はてなキーワード: オンラインとは
それぞれの有料サービス(PSPlusとかスイッチオンライン)に入らないといけないのは知っている。
友人にオンラインゲーム(というかゲーム)をやっている人がいないのだけど、いわゆる「フレンド」はどうやって作ればいいの?
■問い
SNS全盛の世の中でインターネット上でゆるい友達を作りたいです。どうアプローチするのがよいでしょうか?
ゆるい友達とはSNSが定着する前、個人サイトの掲示板・チャットルームなどで交流したような仲で、
SNSのようなアカウントと個人が完全に結びついていないけど、何ともなしにいつもいるなぁくらいの仲をさします
■回答
SNS全盛の時代において、個人が完全に結びつかない「ゆるい友達」を作るには、次のようなアプローチが効果的かもしれません。
1. テーマに特化したフォーラムやディスカッションサイトを利用する
Redditや5ちゃんねる、海外ではDiscordサーバーなど、特定のテーマに関するディスカッションが行われているフォーラムや掲示板は、同じ趣味や興味を持つ人とゆるく繋がりやすい場所です。
特定の興味や趣味に特化したチャットルームに参加することで、自然とゆるい繋がりが生まれます。DiscordやSlackの公開サーバーで、同じ趣味を持つ人たちと気軽にチャットを楽しむのが良いでしょう。
SNSやオンラインコミュニティでペンネームや匿名を使用すると、個人情報をあまり公開せずにゆるい繋がりを維持しやすくなります。匿名性が高いと、気軽にやり取りできる関係が築きやすいです。
4. 定期的にチェックインする
頻繁に投稿やコメントをする必要はないですが、時折、顔を出す(コメントする、いいねするなど)ことで、「いつもいるなぁ」という感覚を相手に持ってもらえます。
オンラインでの繋がりがきっかけで、ゆるくオフラインのイベントや集まりに参加することもおすすめです。オンラインでの繋がりが実際に会うことで強化されることもあります。
趣味の必要上どうしても、ウランゲル語の書類の内容を把握する必要が出てきた。ウランゲル公国に於ける初期国際鉄道の接続について、調べねばならなくなったからだ。具体的には戦間期からWW2までの間である。できれば43年ポポフ攻勢までの期間が有難い(以降は接続が断たれるので興味の範囲から外れる)
文書自体は公国公文書館がネットに画像を上げている。ウランゲル日報(一般紙)のバックナンバーは月15ウランで利用可能で初月は無料だ。驚くなかれクレカが使える。念入りに探せば現地OB会やら組合やらの会誌がPDFで転がっている。ロシアとポーランドには、市販本をぶっこ抜いたファイルが転がっている。これらをつなぎ合わせれば概要は分かるはずだ。
ウランゲルは欧州語族ではマイナーではあるものの、幸いグーグル翻訳のラインナップに含まれている。鉄道用語自体は、英国から技術導入していることもあって英語に近いからある程度類推できる。言葉はこれで何とかなるだろう。現地企業がオンラインOCRを提供しているので、画像さえあれば文書の過半はテキストにすることが出来る。
これで、
ところが、問題が発生する。工程2で出力される文書は、元の文書をOCR君が見た通りであるので、文章の途中で無駄な改行が入っているのだ。こんな感じである
Ngenxa yokuzonwabisa kwam, kuye kwafuneka ukuba ndiqonde imixholo
yolwimi lwaseWrangel. Oku kungenxa yokuba kuye kwafuneka ndiphande
ngoqhagamshelo lokuqala lukaloliwe lwamazwe ngamazwe kwiNqununu yeWrangel.
Ngokukodwa, ukusuka kwixesha lemfazwe ukuya kwiWW2. Ukuba kunokwenzeka,
ndiya kuxabisa ixesha ukuya kwi-Popov Offensive ngo-1943。 (emva koko,
uxhulumaniso luya kuphulwa, ngoko alusekho umdla).
これを翻訳に通すと複文などがすっ飛んで、まるでの意味通らない。何とか改行を除去する必要がある。大した量ではないので手作業するか、と思ったが3日で音を上げた。だるい、だるすぎる。求めているのはコイツの中身であって、リズミカルにデリートキーを押すことではない。
一括置換で飛ばすか? ダメだ、それでは元々ある段落替えすらすっ飛んで、謎経文の一丁上がりだ。加えて、一応意味が通らない時に校合もしたい。そのためにも段落はそのまんまにしておいてほしい。
目視で置換するか? クリック数ではさして変わらない。上にミスった時のリカバリがめんどくさいし、実際ミスる。
しょうがないなぁ、とあきらめていた時、ふとプログラムで何とか出来るやろという天の声が聞こえてくる。しかしド文系である。今これを書いている光る板が一体どういう仕組みで動いているのか皆目わからない始末である。今更基礎からやるなどという悠長なことはさらに面倒だ。ここは・・・ChatGPTに頼ってみるべきだ。
早速諸手続きをして、問答を始める。「あなたは優秀なプログラマです。テキストファイル中の余計な改行を除去するにはどうしたらいいですか?」
AIは動き出す。「途中に挿入された不要な改行を除去するためには、以下の手順で対応できます。Pythonスクリプトを使って・・・」
言われたとおりにすると、成程ちゃんと出来上がる。
Ngenxa yokuzonwabisa kwam, kuye kwafuneka ukuba ndiqonde imixholo yolwimi lwaseWrangel. Oku kungenxa yokuba kuye kwafuneka ndiphande ngoqhagamshelo lokuqala lukaloliwe lwamazwe ngamazwe kwiNqununu yeWrangel. Ngokukodwa, ukusuka kwixesha lemfazwe ukuya kwiWW2. Ukuba kunokwenzeka, ndiya kuxabisa ixesha ukuya kwi-Popov Offensive ngo-1943 (emva koko, uxhulumaniso luya kuphulwa, ngoko alusekho umdla).
Umfanekiso woxwebhu ngokwalo ufakwe kwi-intanethi nguVimba oyiNtloko.
Pythonなんぞ、ウ語以上に知らない言葉だ。しかも相談含め無料である。ほぼほぼ単純作業だけだから簡単な代物なのでウソも紛れ込まんだろう。恐ろしい世の中になった。なんならこれを全部統合して一発翻訳にしてほしいものだが・・・。
秋に少し時間ができそうなので石川県の災害ボランティアに参加できるかもと思って情報収集を始めた。が、県のボランティアセンターの募集枠は各エリアで数十人程度しかなく、基本的にはすぐに満員になる様子。あとは民間のボランティアキャンプがちらほら。ボランティアとして行く時点で満足な寝床がないことは覚悟してたけど、民間かつキャンプとなると身の安全に若干の不安を覚える…。
そもそも公式のボランティア募集枠が少ないのなら人は充分足りているのかとも思うけど、年明けからの報道を見るにそうとも言えなさそうな予感もあり、どうするべきか迷い始めてしまった。
酷暑で被災家屋の片付け、ボランティアは「ヒーロー」…常連の男性「ここでしか得られないものがある」 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20240827-OYT1T50170/
人が足りてないなら気軽に参加してもいいなと思ってたけど、女が中途半端な気持ちで参加したら逆に足手纏いになりそう。石川県にゆかりがあったからなにか力になりたいと思ったけど、普通に募金や観光に回す方がいいのかな。率直な意見を聞きたい。
コロナウイルス騒ぎが始まった頃に登場人物のオンラインのやりとりだけで話が進むミステリドラマが発表された記憶がある。
細かいことは忘れたし、それらしいものを見つけられないので記憶違いだったらすまぬ……。
集まらずに撮影できる作品を作ろうとしてそうなったみたいな事情だったと思う。
今の時代だと物理的なギミック以外でミステリを成立させようとする試みが現れるのは自然なことだろうし、難しいにしても世の中に全くないってことはないよな。
オンライン投票の課題に対して複数回投票可能にするとか、物理的な投票を優先とかの対策がある中、
なおエクストリームケースを色々言及されてるけど、そのケースが実現される頃には物理的な手段も監視されるほどにディストピアな社会になってるだろうし、
なんだかんだで社会人になった時にSwitchを買って、どうぶつの森やスマブラ、ポケモン、モンハン、スプラをしてる(してた)
小学生の時にはなかったはずやが
Switchで鬱になるのは上記のタイトル、オンラインで人と協力プレイ・対戦する機能があるが、何にせよランカーになったり、どうぶつの森でやりたい島作るためにボイスチャットやテキストチャット入ってTLでやり取りするのに、相手の気持ちを推し量る能力がないと詰む。相手に噛まれてもいなす力量か本当に独りで廃人になるほどのめり込む精神がないと詰む。一部のタイトルについてはゲームコミュニティに入っているが、Switchはある程度のお金とネット環境と電気と時間さえあれば買えて遊べるため、付き合う?交渉する?ゲーマーの人生というかぶっちゃけ家庭持ちとか就労状況(大企業からニートまで)とか年収とか異性経験まで、ピンキリな人々がTLでレスバしててそこにエネルギー持ってかれる。コミュ力ある奴に情報が集まって1種の派閥というかカーストが生まれる。レスバにエネルギー使うの無駄すぎるし、あるいはコミュニティ内で交際とかそんなモノを見てしまうとぶっちゃけ萎えてまう。当人達はそれが幸せやから邪魔をする気にはならんが。今のゲーマー年代のコアが20-50歳やからしゃーないのはしゃーないが。
かといってソロでしてるとSNSにある攻略情報がみたくて仕方なくなるよな。wiki単体で見ても分からんもの分からんし。
せめて一部の炎上してるプレイヤーくらい頭さえ賢ければ、自家発電のように一人でモクモクしょーもないエントリー吐き続けて楽しめるものやが。
若いときはそれでも一人で籠もってコツコツしてたが年取ってから妙にネットに再度踏み込んだのが悪い
いやリアルと同じで夢見すぎなのかもしれん
ダニング=クルーガー効果は、オンラインの議論で他人の考えを信用できないと判断するためによく引き合いに出される。
この効果は、あるトピックについて最も知識の少ない人がそのトピックについて最も自信過剰になるのに対し、最も知識のある人は自己評価においてより謙虚で正確になる傾向があるとしている。
直感的に正しいように思われ、自分の意見や議論を「絶対的な確信」を持って提示する人を弱める方法となることが多い。
唯一の問題は、ダニング=クルーガー効果自体が間違っていることだ。
ダニング=クルーガー効果に関する議論は、ブログ投稿への反応としてオンラインで表面化した。
そのブログ投稿では、あるブロガーがジョージ・メイソン大学の統計に詳しい心理学者、パトリック・マックナイトに連絡を取り、この効果に対する最近の批判について検討した。
彼らがこの問題に取り組んだ方法は、心理学研究について私たちが知っていると思っていることをどのように確認するかについて多くのことを明らかにしている。
まず、ダニング=クルーガー効果がなぜ信じられるようになったかを考えてみよう。
このテーマに関する古典的な研究では、人々に知能や社会技能のさまざまなテストで自分がどの程度の成績を収めるか判断してもらい、それらのテストでの実際の成績を同僚と比較する。
最も成績が悪かった人は、自分の成績を他の人よりもずっと高く見積もっているとされた。
このことから、心理学者のダニングとクルーガーは、あまり知らない人の方が、よく知っている人よりも自信過剰であると考えた。
しかし、他の科学ではよく行われる次のステップは、効果の根底にあるプロセスを数学的に具体的に記述することですが、心理学研究の多くの分野ではほとんど行われていない。これがモデルと呼ばれる。
モデルを使用すると、起こっていると思われることを書き出すことで、すべての部分がどのように組み合わさるかを正確に把握できる単純化された世界を作成できる。
目標は、このプロセスの説明が収集した実際のデータにどれだけ適合するかを確認することである。
モデルから取得した偽のデータが、実際に人々を測定したときに表示される実際のデータに似ている場合、モデルが正しいとある程度確信できる。
ダニング=クルーガー効果をめぐる論争は、最も成績の悪い人々が自分のスキル レベルについてそれほど間違っていなかったというモデルから、ダニング=クルーガー効果によく似たものを作成できることをマックナイトが発見したことに基づいている。
人々は単にランダムに間違っており、そのパターンはダニングとクルーガーが最初に発表したものに似ていた。
その後、これを改良したものが、スコットランドのダンディー大学のベンジャミン ヴィンセントによって投稿された。
ヴィンセントのバージョンでは、人々は偏りがあったが、最もよく知っている人と最も知らない人の間に違いはなかった。
自分の能力に少し自信過剰だっただけで、レベルは関係なかった。
これは、観察されたデータと見事に一致した。
今年発表された論文の中で、ジル・ジニャックとマルチン・ザジェンコウスキーは、ダニング=クルーガー効果は次の 2 つの要因の組み合わせによってより適切に説明できると主張している。
さらに、彼らは、ダニング=クルーガー効果が、ある分野について知識がほとんどない人が、自分がどれだけ知らないかを知らないということであるならば、実際のデータには見られない他の統計パターンが予想されると主張している。
代わりに、彼らは 929 人の IQ テストのスコアのサンプルを使用して、結果が典型的なダニング=クルーガー効果のように見えることを示しているが、実際には、誰もが自信過剰であり、通常の統計誤差があるという方がうまく説明できる。
ダニング=クルーガーのデータは、実際には誰もが少し自信過剰になっていることを示しているだけである。
この論争は、心理学をどのように改革するのが最善かという最近の議論の中心となる点を浮き彫りにしている。
一方では、改革者は、発表する効果が再現可能であることを確認する必要があると示唆している。
そうしないと、単なる偶然だったかもしれないデータのパターンについて結論を導き出す危険がある。
他方では、数理心理学やモデリングコミュニティの改革者は、どのような結果が期待できるかを決める前に、モデルから始めて、プロセスがどのように機能するかを検討することから始める必要があると示唆している。
彼らは、ダニング=クルーガー効果のように一貫して再現される結果であっても、その結果に至るプロセスについて立ち止まって考えなければ、何が起こっているのかを適切に説明できない可能性があると主張するだろう。
2020年12月のダニング=クルーガー論争は、心理学改革が研究の再現を確実にする以上のことを行う必要がある理由を非常に明確に示している。
だから、もし誰かがオンラインで、議論している相手が愚かすぎて自分が間違っていることに気づいていないと辛辣なことを言ったら、その人にこの投稿を教えてあげればいい。
それじゃあ、順繰りですから、本日は増田さんに発表してもらいます。任意のフィラー増田です。よろしくお願いします。任意のフィラー当番ということで私共の任意のフィラー事業部の取り組みについて簡単に任意のフィラーおさらいさせて任意のフィラーいただきますと、任意のフィラー匿名掲示板における維持管理コストとしての例外的リスクを定量的に評価してみようということで取り組んでいました、任意のフィラー取り組んでいます。この画面は見えていますかね、任意のフィラー当然ですがこの数式でお示ししておりますように、収益任意のフィラーこの場合は広告収入ということになります、が、任意のフィラー右辺つまりコストを上回るならば経営判断としてサービス継続ということになるかと思います。原則的にはということです。任意のフィラーここで右辺に着目しますと例外的リスクかけるピーつまり確率プロバビリティという項が特に難しいということで、任意のフィラーこれまで4つの方式を考えて来ているわけでして、
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
多岐にわたる話題: 日常生活、趣味、社会問題、仕事など、非常に幅広い話題が取り上げられています。
情報共有: 参加者同士で情報を共有し、意見交換を行っています。
個人的な経験: 過去の経験や個人的な意見が頻繁に述べられています。
ユーモア: 会話の中にユーモアが散りばめられており、和やかな雰囲気で会話が進んでいく様子がうかがえます。
生活: 食事、住居、家事など、日常生活に関する話題が多く見られます。特に、料理、掃除、引っ越しなどの具体的な経験や悩みが共有されています。
趣味: 特撮、漫画、アニメ、音楽など、個人の趣味に関する話題も頻繁に挙がっています。過去の作品に対する懐かしさや、新しい作品に対する感想などが述べられています。
社会: 社会問題、政治、経済など、社会に関する話題も取り上げられています。ニュースや時事問題に対する意見交換が行われています。
仕事: 仕事に関する悩みや経験、職場での人間関係などが共有されています。
技術: コンピューター、プログラミングなど、技術に関する話題も一部見られます。
参加者の特徴
多様な価値観: 参加者それぞれが異なる価値観や興味を持っていることが伺えます。
情報収集: 最新の情報やトレンドに関心を持っている参加者が多いようです。
コミュニケーション能力: 会話の流れをスムーズにするためのコミュニケーション能力が高い参加者が多いと考えられます。
友好的: 参加者同士が互いを尊重し、友好的な雰囲気で会話が進んでいる様子がうかがえます。
オープン: 自分の意見や経験を率直に話すことができるオープンな雰囲気です。
リラックス: 日常生活の悩みやストレスを共有し、互いに励まし合っている様子がうかがえます。
このチャットログの分析から、参加者たちが多様な関心を持ち、互いに情報を交換しながらコミュニケーションを楽しんでいることがわかります。また、このチャットを通じて、参加者たちはストレス解消や心の安定を得ている可能性も考えられます。
感情分析: 会話の内容から、参加者の感情を分析することで、より深い理解を得ることができます。
コミュニティ分析: 参加者間の関係性やコミュニティの構造を分析することで、チャットの動的な側面を把握することができます。
トピックモデリング: チャット全体から主要なトピックを抽出することで、会話のテーマを可視化することができます。
このチャットログは、参加者たちの多様な興味や価値観、そして人間関係の深さを垣間見ることができる貴重な資料です。今後の研究において、この種のチャットログを分析することで、人間コミュニケーションのメカニズムや、オンラインコミュニティの形成過程などを解明できる可能性があります。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
これ教員自身が言ってるから、当の教員が受動的に「働かされている」って意識なんだよな。
能動的に「働いている」じゃない。
やらされている感を全面に出したかったのだろうか。
大先輩方の「深夜早朝だろうが生徒指導に部活やってて大変だったけど、やりがいはあった」なんて話聞くと、もう時代遅れだと思う一方で、確かに「働いていた」んだなあと思う。
令和の時代にそんなことやってたら人集まらないから、仕事減らして給料上げてってのは、まあ分かる。
分かるけど、もう手遅れだよ。
「働かされている」程度の認識しかない人材が低倍率を乗り越えてボリュームゾーンになった。
給料上げようが据え置こうが、今話題の『静かな退職』が進むばかり。