はてなキーワード: 飲み会とは
亡くなられた方や失業した方がいらっしゃり、人生が一変した方も多い中不謹慎だと思うが
リモートワークの浸透が進んでいる。会議はネット上で行うようになった。出勤が不要になった。オフィスさえ無くなった人もいる
配達サービスも機能している。郵便局だって宅配業者だって生協だって、食料や娯楽を運んでくれる。日本で住んでいる限り、生命を維持するハードルは限りなく低い(それこそ生活保護制度だって依然機能している。むしろ生活保護に落とさないために、急造の穴だらけの社会制度が賄われてすらいる)
在宅での娯楽の密度が増えた。動画配信サービスや無観客ライブのネット配信。以前と同じだけの熱量を感じられるかと言われればそうではないが、出先に行くための移動や宿泊にかかる費用・疲労感を考えると、まるっきり悪いということはない。
仕事は早く終わらせて家に帰りたい。ごく一部の親しい友人以外との飲み会は楽しくない。
そういった性質が肯定される世の中になったことは、自分にとってよかったことだと思う
誰にも言わないけど
飲み会は「アルコールという薬物のせいで頭壊れちゃったんだな」ってまだ理解が出来る。
理解が出来るだけでより悪質なのかも知れないけど、少なくともそうなる原理は理解が出来る。
でもフットサルや野球大会を辞められない連中は全く理解が出来ない。
コイツらなんなの?
めっちゃ顔近づけながら「はぁはぁ!」「はぁはぁ!」ってボール取り合ってんだけどお前ら怖くねえの?
100000歩譲ってプロ選手だったら「まあ、お前が今ここでスポーツ捨てても誰も助けてくれないからな」って理解は出来る。
でも素人が趣味でやってるスポーツをスパっと辞められないのは狂気しか感じねえよ。
学生スポーツだったら「まあ、お前らがプロになるのを諦めたのを一生引きずっても誰も助けねえしな」って理解は出来る。
でも完全に事務職として食ってる連中が趣味でやってるスポーツで濃厚接触を繰り返すのは理解が出来ねえ。
スポーツをすると脳が腐るのかな?
最近アルコール度数が低い酒が酒造メーカーの主戦場になっている
コンビニやスーパーには3%缶チューハイがキラ星の如く出ているし、キリンが0.05%というビールでもノンアルでもない微妙なラインのビール風飲料を出したりしている
アルハラにも敏感だし、職場の飲み会も嫌がられるし、今の20代は食事の席でも飲んでない奴が珍しくない
メーカーとしてはアルコールを飲みなれてない若い世代や酒に弱い女を市場に取り込もうとして3%以下の度数低いカテゴリーで市場実験を進めているんだろうな
https://togetter.com/li/1771668
SNSは叩かれるの嫌だし、ブログもやってないのでここに書く。勢いで書いたので乱文でごめん。
1日目
先月半ばのお盆の朝、実家に帰省(よくないけど)。寝て起きたら喉に違和感を覚えた。喉の奥の方が局所的に乾いている感じ。実家が東京より寒かったので、寝冷えして、ちょっと熱っぽいけど風邪かなと判断。
2日目
微熱は翌日も続く(37度くらい)。両親(ワクチン接種済み70代)、子供(6歳)、兄(40代・ワクチン未接種)も一緒にいて兄も微熱っぽいと話す。喉は軽く咳がでるくらい。
その日のうちに兄と自分は帰ろうということになり、夏休みの子供をおいて車で帰京。自分が車を運転し、2時間くらい車内で兄と一緒に過ごす。帰りに薬局で自分でできる抗原検査キットを買ってお互い試すも陰性。
でも、という不安もあり帰京後は妻とはあわず、仕事場に(フリーランスのセカンドハウス的な事務所。寝床もある)。翌日、熱が39度くらいまであがって、やや痰がでる。食欲はあり、uber eatsであれこれ頼む。
3日目
高熱が継続。さすがにヤバみを感じて、ロキソニンで熱を下げたタイミングで、近くの病院を調べて発熱外来受けてるところを検索。ほとんどの病院が予約いっぱい、即日は無理でダメだったが、近くの少し離れた各停駅のクリニックが今日できるとのことで、自分で運転してPCR検査を受けに向かう。食欲はまだあった。一応レントゲンで肺の検査をしてもらうも、肺はいまのところ問題はなかった。
PCRの結果は翌日とのことだったが、もう待たずして普通の風邪の熱の出方じゃないし、コロナ以外なら逆になんだと思っていた。咳はあまりでなかったが、喉の痛みが独特で、普通風邪なら中が腫れる感じがあるけど、そうでなく、喉にカッターでいくつも切り傷をつけたような、喉に紙やすりでもかけたような、外傷的な痛みがあった(この痛みは10日目くらいまで継続)。
4日目
高熱継続。38度半ば〜39度半ばをずっとキープ。咳はでないが、体の節々がいたい。ただ自分の場合、この痛みは普段の風邪でも出る症状なので、そこまで辛くはなかった。カロナールの方が良いとのことだったが、ロキソニンよりも効きがよくないため、ロキソニンを6時間ごとに常用。ロキソニンの副作用などこの発熱に比べたら軽いもんだと思っていた。飲んで熱下がって1時間くらいは元気モードになるので、そのタイミングで簡単かつ緊急の仕事をこなしたりもした。病院から連絡きて、コロナ陽性。保健所から連絡がいきます、とのことだったが、連絡きたのはそれから3日目だった。都内市部だが、特に家族構成も聞かれず、食事配達の連絡もなし。漫画家のレポートにもあったけど、もう濃厚接触者は追っていないという。感染経路の心当たり聞かれたが、ない、というと、「今はもうそういう方がほとんどなんです」と言われる。結局、意味あったのはやばかったらここに連絡してください、という電話番号を教えてもらったくらいだった。
この段階で一人でいるのは不安になったので、家に帰る。戸建てでトイレは二つあったので、妻とは完全に隔離して、部屋にキャンプ用のMakitaの電源付き冷蔵庫を持ち込んで飲み物を部屋に常備。アイスノンも部屋で大量に冷やして、後頭部と額を冷やし続けた(これはかなりおすすめなので、皆さんもコロナ対策にキャンプ冷蔵庫あるといいと思う)。薬の飲み過ぎか、胃のもたれもあり、食事はほとんどおかゆとかおじやくらいしか食べる気がせず、何とかそれらを口にいれた。飲み物はポカリと炭酸水。
ちなみに前日に兄も発熱し、PCR受けて陽性発覚。兄も自分と同日に喉の痛みを訴えていたので、どちらが先かはわからないが、発熱の順番からいえば自分が先にかかっていたのだと思う。ただもちろん飲み会などは言ってないし、仕事もフリー、かつ車移動なので普段電車も乗らない。どこで感染したかさっぱりわからない。
念のため、妻もPCRを受けたが陰性。あと両親と子供もPCRを受けたが陰性でほっとする。実家にいた時はそれなりにマスクなしで近距離で彼らとも喋っていたが、うつってなかったのは両親はワクチンのお陰で、子供は単に運がよかったのかもしれない。
5日目
高熱継続。ロキソニン、カロナールは有効だったので、対症療法で熱下げて、その間にご飯を食べたりする生活。薬は市販の喉薬とあとは大量のビタミン系サプリ。特にビタミンCを朝晩にわけて、1日2000mgとった(CDCか何かの推奨をみて)。一度深夜に目が覚めて妙にすっきりしてたので「あれ、治った?」と思って熱測ったら40度に達していて、本気でヤバみを感じた。自分の場合は夕方6時頃と朝方5時頃が熱のピークだったので、その時間にあわせてロキソニンを飲むようなローテーションを組んだ。
あとこの日、コロナを心配した知人(心配性で未感染ながら色々情報を集め、対策ガジェットを集めたり、薬を個人輸入している)からイベルメクチン(インドから輸入した人間用)が送られてきた。副作用はないとのことだったので、信じて飲んだ。正直、ネットでは色々言われているのは知っていたけど、この時は熱が辛すぎて、よくなるなら何でも飲んでやるくらいのヤケクソな気持ちだった。
結果、翌日には症状の「悪化」が止まったような印象はあった。それまでは体内で続々とウィルス部隊が増えていたのが、増加が止まって、体内に残った既存ウィルス部隊と体の対決になった感じがした。ただこれについては「じゃあ飲まなかった場合はどうなってたのだ」という比較ができないので、効いた気もするけどそうでもないかも、と言われたらそんな気もする。健常者が聞いたらプラシーボだと思うだろうが、当時は確実に気休めにはなった。そのあとイベルメクチンは5日間飲み続けた。胃というか食道が気持ち悪くて食欲が落ちたけど、それがイベルメクチンのせいなのか、他のロキソニンなどのせいなのかわからない。
余談だけど、自分はほぼ野々村真の罹患と時期的にはパラレルで、症状の急変というニュースもこの頃多かったので、自分が悪化してるのか回復してるのか、ウィルスと拮抗状態にあるのかわからないのが何より辛かった。自分の症状もこれでも「軽症」。ただ実際かかってみると、個人の体験として全く「軽」くはない。それから「急変」という言葉もメディアで安易に使われているけど、どのくらいの症状の人がどのくらい「急」に変化したのか、さっぱりわからないから、自分もいつか急変するんじゃないかと戦々恐々だった。
6、7日目
基本的には5日目同様。ただ熱が39度台まであがることは少なくなり、38度半ば37度後半で続いた。でも気を抜くとまたすぐ悪化しそうな気配もあり、終わりが見えない。
兄とは連絡を取り続けていたが、兄の方が症状やや軽く(自分より年齢は6つ上だが、痩せ型)、一番あがっても38度半ばだったらしい。変な話だが、一緒に感染した人がいて情報交換しながら過ごせたことはまだ気休めにはなった。あと余ったイベルメクチンを兄にも送って4日ほど飲んだそうだが、効いたか効いてないかはやはりわからない。
あとこの頃、熱が下がらないので妻が保健所と連絡をとり、症状を伝えたところ、年齢(40代前半)の割に「そこそこひどい」とのことでホテル療養を勧められた。ホテル確定まで行ったが、「ホテル内では自分で洗濯しないといけない」という事実を知らされて、やめた。毎日ロキソニンやらで解熱、着替えを何度もしていたので、とても10枚程度の持ち込みではローテーションがもたないと思った。あとは正直、自宅がまあまあ広く一定の隔離できていたので、これなら(妻には申し訳ないが)自宅の方が環境としては良いだろうと思ったから。ホテル療養のメリットは一応看護婦がいることと、いざ悪化して病院送りになる場合に、自宅よりはいくらか優先的に入れることだったが、一応微々たるものながら回復している感覚があったからやめたけど、ひとり暮らしの人とかは絶対にホテル行った方がいいと思う。
8、9日目
やっと熱が下がり始める。37度半ばの日が続いて、ロキソニンを飲んでいる限りはほとんどの時間、普通に過ごせるようになる。ただ、毎朝起きるとやはり37度半ばに戻っていて、まだ終わってないとゲンナリする。食欲はまあまあ戻っていて、うどんやそばなど食べられるようになったが、例によって味覚というか嗅覚異常があり、「風味」的なものが一切わからない。全部の味がズレているような変な感じ。特に好きで飲んでいたコーヒーがただの苦い汁になったことがショックだった。ただ結果的には毎日飲んでいたコーヒーが自分の味覚の判断基準になっていたので、そういうものがあると味とか嗅覚異常の回復判断に良いとおもった。
10日目
朝起きて熱を測ったら37度以下。やっと終わったという感じがした。映画など見て過ごせた。嗅覚異常はあるので、食欲はそこまでないが、肉とか味が濃いものが食べたくなり、キムチ鍋などを食べた。そのあと吐きそうなくらい胃がもたれた。
自宅療養期間の10日目ということで保健所から連絡がくるかと思いきやSMSが1通きただけ。書いてあるのも緊急連絡先くらいだった。なお、いまは回復時のPCRはやらないらしい。回復後もウィルスの死骸などで一ヶ月程度は陽性判定になるため。一応保健所の基準としては3日平熱が続いたら回復、という判断らしい。(が、漫画家さんのケースを読むとその後に肺炎悪化ということもあるみたいなので大変だ)
兄も10日目くらいで保健所から連絡がきたそうだが、陽性判定から13日後に食事が届いたらしい(自分は一切届かず、また聞かれもせず)。保健所はとっくに崩壊している。
11~14日目
日中はだるさが続いて、やたら眠い。熱はないのに、朝起きて、昼ごはんまで寝て、昼ご飯食べたあとはまた夕方から夜まで寝て、という寝たきりみたいな日が続いた。痰はまだ結構でて、(汚い話で恐縮だが)最初は緑色のいかにも「がんばった白血球の死体」みたいな濃い痰が出続けて、徐々に薄い透明な痰へと変化した。3日ほど寝たきり生活が続いたものの、徐々に外に出る生活をはじめた。
結局、体のだるさはネットでもよく見た上咽頭炎というやつと、寝たきりによる筋力低下、精神的ダメージによるやる気の低減、の合わせ技な感じがする。
15日目〜現在
まだ軽く咳はでるが、もうだいぶ日常生活に復帰している。嗅覚異常もほとんどない。筋力が落ちたせいで、ちょっとした物を持つとその後二日間くらい筋肉痛になったり、体がどっと疲れたり、肩こりがすごくなったりはするが、後遺症症状そのものとしては軽い方なんじゃないかと思っている。
総括
自分の場合は戸建てで隔離もできて、かつ妻のサポートもあったり、子供が夏休みで不在(実家帰省、よくないけど)だったこともあり、かなり恵まれた状況での罹患だったから助かったと思う。だけどこれが一人暮らしだったりしたら確実に死ねるな、と思うくらいにはきつかった。罹患した時期はちょうど仕事が忙しく、この山を超えたらワクチン予約しようくらいに思っていたところでの罹患だったのでそれがまずかった。いま忙しくてまだワクチン打ってない人はいますぐ打った方がいい。万が一罹患したら二週間は確実に飛ぶ。
こんなのSNSに書いたら袋叩きにあうだろうが、実家に帰った時に発症したのに両親に罹らなかったのはまじで不幸中の幸いだった。
あと気休めながらパルスオキシメーターは買った方がいい。自分は最初数日アップルウォッチ のでなんとなく見ていたが、全然当てにならないこともあり、楽天で1万以上するやつを買った(今は在庫不足で価格が高騰していてバカバカしいが仕方なかった)。
それからキャンプ用冷蔵庫があると、いちいち人に頼まなくてすむのであると便利。アイスノンもすぐ熱くなるのでローテーションできるように10個くらいあるといい。
ほとんど酒飲めない(気絶するように寝たあとひどい頭痛と胸焼け)+コミュ障+顔面残念な自分にとって、飲み会文化は苦痛ばかりであり、学生時代からろくな思い出がなかった。
しかし仕事上年に数回程度の飲み会は付き合いの上で避けることができなかった。
特に、立食パーティーはその苦痛を煮詰めた集大成ともいうべきものであり、壁の花以外にやることがなかった。
そのような状況の中、このコロナ禍である。2020年に入ってから会社からのお達しで会食はもちろん飲み会も固く禁じられることとなった(建前上は自粛要請)。
そのため、2020年に入ってからはリモートを含めて一度も飲み会をやっていないが、飲み会に飢えたことは一切ない。
ついでに宅飲みしていたのもやめてしまい、ここ一年半ほど一滴も酒を飲んでいない。
こういった風情なので、自分にとっては飲み会が社会的に抑圧されている世の中はとても過ごしやすいものになったのだが、
コロナが落ち着くとまたこの文化が復活するのが恐ろしいものである。
願わくば、向こう50年くらいは職場の付き合い上の飲み会はやってはならないような社会が形成されてほしいと願うばかりである。
だいたい毎日アルコール換算30gくらいの習慣飲酒だった。身体によくないとは知ってたけど、仕方ないと思ってた。しかし、2021年5月19日から、なんとなく断酒を始めた。
一滴も口にしない。シラフで生きていく。
そう決めました。
たぶん、魔がさしたんだと思う。まともな考えだったら、断酒しようなんて思わない。酒のCMは流されまくってるし、そもそも習慣を変えるのはキツい。でも、やめてみた。
喉が渇くと酒を飲みたくなり、味の濃いものを食べると酒を飲みたくなる。ストレスがかかると酒を飲みたくなり、ストレスから解放されると酒を飲みたくなった。
バカな俺は、そうなってからようやく「ああ、俺はこんな面倒なドラッグにハマっていたのか」と思った。むしろ、そのタイミングでやめる理由がハッキリしたように思う。
酒をやめるには絶好のチャンスだ。とりあえず、家の中にあったお酒を捨てたり、誰かに差し上げたりした。
あと、TVをみるのをやめて、YouTubeプレミアムに入った。CMがヤバい。CMのチカラをこんなに強く意識したのは初めてかもしれない。とにかく、美味そうに飲むよなー。
あと、ランニングをした。クタクタになるし、代償行為としてはピッタリ。
アプリではiOSアプリの目標継続カレンダーが役立ちました。作者の方にはマジで感謝しています。
やめるプロセスではさして劇的なことはなかった。
旅行もないし、外出も、会食もない時期で本当に助かった。この時期の断酒はこれまでに比べたら、イージーモードだと思う。
でね、100日経ったくらいに「あ、飲酒欲求がなくなってる」って思ったのよ。
今でも、時々お酒がほしいなぁと考えることはあるけど、その考えはすぐに霧散する。ただ、きっと一杯飲んだら、すぐに元通りなんだと思う。ドラッグはマジ恐ろしい。
あとねわアルコールの次は、はてブをダラダラと見てしまうのをやめたいんだけど、それは全く上手くいきませんね。
皆さんも、どうかご健康に。
付き合って4年目ぐらい
20代前半・千葉県在住東京都勤務・サラリーマン・サラリーマン家庭
兎に角会えない。
県外移動はダメって言われても、毎日通勤でしているしなぁと思う。
富山では夏休みが延長されたけど、人口100万人あたりのコロナ患者数が富山の倍以上の東京都ではそんなことないから危機のレベルがわからないし。
富山では部活もやっていないらしいけど、東京都千葉県の生徒は今日も元気に部活やっているしね。
東京都では普通に生活していてコロナになってもまぁしょうがないみたいな雰囲気はあるよね。もちろん飲み会とかノーマスクはダメだし、NAMIMONOGATARIとか論外だけど。
うちの会社でもコロナ罹患者が出てももう慌てることはないかな。淡々と対応されるし、対応方法もある程度確立されている。社内クラスターとかだったら別だろうけどね。
一方富山では罹患者が出たら大慌てなんだって。それが学校でなら尚更。仮に自分の学校じゃなくてもお祭りになるらしい。
あと一回かかったら凄い非難されるらしい。いや普通に自粛しててもなるときはなるんだし、しょうがないでしょ。
インフルエンザになった人も叩くのか?と思ったけどこの様子ならインフル患者(特に先生がなった場合)も叩いてそう。田舎って怖いね。
だから会うのを拒否られている。今までは月1で会っていたけど、コロナ禍になってからは数回しか会えていない。
特に2021年の初頭に緊急事態宣言が出されて、今年は一回しか会えていない。
それも夏休みで、仮に会ってからコロナになっても夏休み中だから生徒にうつす心配がないからギリギリでOKしたらしい。
それを聞いたときは正直そんな気にする?と思ったよ。つまりデート後2週間は生徒などに会わない時間が確保されない限りはあなたに会いませんと言っているようなものだよね。
別に会っても人混みに行くとかしないんだし、何がいけないのかね。
お互いにプライベートでほかの人と会食とかしていない、同居家族もいないんだから、保菌者である可能性は低いはずだし。
コロナを撲滅することなんて無理なんだから、気をつけつつ元の日常生活をおくればいいじゃん。Withコロナってそういうことでしょ?
というのを電話するたびに彼女に言って、泣かれて、を繰り返している。
漫画喫茶とかも人生で10時間しか使ったことない(飲み会のあと終電まで友達とダーツしたり雑談するのに3回ぐらい利用)。
ジャンプとかも読んでない。
人生で漫画にお金使ったの小学校の頃にコロコロコミック親に買ってもらってた頃ぐらいかなあ。
小さい頃は近所や学校の図書館ではだしのゲンや手塚治虫を読んでた。
中学高校の頃は小説ばっかで漫画ほぼ読まないけど、クラスの皆が回し読みしてたのはちょっと読んだかな。
兄貴が若干漫画持ってたからそれ読んで、それを今度はクラスメートに貸したりしてた(割り勘でゲームソフト買うときに決定権の順番を兄貴に譲渡したら貸してくれた)。
漫画アプリは広告表示とかスタミナが面倒で普段あんま読んでないから、もっぱら全巻無料キャンペーンの時に読んでるな。
全巻無料に拘らずに5巻ぐらい読めば大体の漫画は底が見えてくるからキャンペーンで十分。
続きが気になる作品もあるけど漫画10冊買うのに5000円と思うとどうにも手が伸びんね。
次の5年ぐらい待てば新作の宣伝で作者の過去作品全部無料にするよーってときに買ったところが読めたら勿体なかったなーってなるのが気になるっつーか。
ここ10年ぐらい漫画村みたいのがよく問題になっててて、漫画無料で読まれちゃうから売れてませんっていうじゃん?
でも自分としては出版社や電子書籍サービスが宣伝のために無料にする分で既にそうなってるんだよね。
2週間限定!5巻まで無料!みたいなのが常に20作品程かわりばんこでグルグルしてんじゃん。
自分なんかは週に漫画5巻も読んだら多い方だから「ランダムな10作品から今週無料で読める漫画を1作品読みましょう!!」みたいな状態の訳よ。
進撃の巨人やワンピースみたいに一気に大量に無料になったりすると、もうそれで当分は漫画読まなくていいよなって気分になるし。
みな、2009~2012年の話をするけど、もっと最近のサンプルがある。
知事選で敗北し、県議会でも多数派を取れないでいる沖縄県の話だ。
知ってのとおり、沖縄県では2014翁長雄志→2018玉城デニーと、自民党の指示を受けない知事が2期にわたって誕生している。
全国的にも最悪の感染状況で「だから非自民系を政権に付けるとダメなんだ」などという嘲笑めいたつぶやきがTwitterで散見されるが、沖縄県議会で「野党」として活動する自民党はどんなことを主張しているのか。
久米島で抗体検査を住民全部7800名、全員受けろと。本土から観光客が入ってきたら、全員抗体検査を受けさせる。やらない人は、そこでタクシーも乗れない、レンタカーも借りられない、コンビニにも入れない。飲み屋、食堂、どこにも入れない。そんなふうになったら、久米島に来た観光客は全員やりますよ抗体検査。そういう一つの夢がある島をつくっていったら経済対策になる。
ちなみにこの頃、沖縄自民党の県議は全員が「抗体検査」を受けて「陰性でした!」と言っている。
また、このあと10月に宮古島・石垣島視察時に二次会・三次会まである飲み会に行った結果、所属議員12名が新型コロナウイルス感染症に感染している。
皆さん、ホテルを借り切るのはいいんだけれども、今こういう世界的な感染拡大によってクルーズ船が空いているんだよ。クルーズ船を持ってきて、波の上で係留して、そこをホテル代わりに使うということもできないか。(中略)今、クルーズ船は泊まって係留先さえない。その船員と一緒になってそこをホテル代わりに使うということは、1000室、2000室、普通にあるんですよ。それを3分の1稼働させてもいい。少しリゾート感覚にも入れるかもしれない。だけど今、どこにも出られない。ホテルの1室から出るなと。そういう部分で果たしていいんだろうかということ。2週間、精神的にどうなんだろう。
「ホテルの1室から出るな」ということは「いいんだろうか」ということは、クルーズ船内では室外にも自由に出入りする状況を考えていると思われる。療養者は全員陽性だとしても、船のスタッフ・看護師などのことをどう考えているのか。何より、ダイヤモンド・プリンセス号が那覇に寄港してから半年の時期の発言だが、あのときのことをどう考えているのか言及がない。
又吉氏は県内ではがんで年間3千人、老衰で900人が死亡すると指摘。新型コロナによる死者は27日現在で179人などとして、「ほとんどは死亡せずに元気になれる」とした。
新聞記事は2021年6月だが、議事録を追うと、その前から類似の主張をしていることがわかる。
コロナが発生してこれまでお亡くなりになった方は、残念なことに69名いらっしゃるんですけれども、この5大死因について、悪性新生物でお亡くなりになった方が年間3095名もいるんですよ。コロナの69名どころじゃないんですよ。残りあと4大死因、老衰でお亡くなりになった方だけでも935名ですね。
また、このあと、陽性者が別の病気が原因で死亡してもコロナ死者に数えられる、とか、PCR検査のCt値が高く、不必要に陽性者を検出している、という趣旨の発言をしている。