2021-09-07

立食パーティーという文化はこのまま滅びればよい

ほとんど酒飲めない(気絶するように寝たあとひどい頭痛と胸焼け)+コミュ障顔面残念な自分にとって、飲み会文化苦痛ばかりであり、学生時代からろくな思い出がなかった。

しか仕事上年に数回程度の飲み会は付き合いの上で避けることができなかった。 

特に、立食パーティーはその苦痛を煮詰めた集大成ともいうべきものであり、壁の花以外にやることがなかった。

 

そのような状況の中、このコロナである2020年に入ってから会社からのお達しで会食はもちろん飲み会も固く禁じられることとなった(建前上は自粛要請)。

そのため、2020年に入ってからリモートを含めて一度も飲み会をやっていないが、飲み会に飢えたことは一切ない。

ついでに宅飲みしていたのもやめてしまい、ここ一年半ほど一滴も酒を飲んでいない。

 

こういった風情なので、自分にとっては飲み会社会的に抑圧されている世の中はとても過ごしやすものになったのだが、

コロナが落ち着くとまたこ文化が復活するのが恐ろしいものである

願わくば、向こう50年くらいは職場の付き合い上の飲み会はやってはならないような社会形成されてほしいと願うばかりである

いわんや、立食パーティーをや(ここでタイトル回収)。

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