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はてなキーワード: 間抜けとは

2018-10-08

anond:20181007164507

実際いらすとや無難さはすごいよね

アニメ絵採用される前の教科書教師プリント素材の絵柄って感じで

ポリコレ的にどうよってネタもあるけど、あの絵柄を槍玉に挙げて批判した方が間抜けに見える無敵さがある

2018-10-06

無能自分

よくあるくだらない話

から、天然とか抜けてるでは済まされないような、自分でも後から考えると意味のわからない手違いとか間違いばかりしてきた 学力普通よりちょっとだけ上で 友だちも少ないけどいないわけじゃないからずっと自分ちょっとアホなだけだと思ってたけど

大学入ってからADHDなんじゃないかと思ってきた 調べようと思ったけど病院はどこも何ヶ月も先まで予約が埋まってるし、親に言えなくて自分の金で行くしかないのと、なによりもし発達障害じゃなかったらただただ無能で当たり前のことができない健常者になる だからなにも調べてない

そしてこないだ、自分がアホをやらかし留年になった 卒論関係の提出物の提出期間を間違えてたっていう、ただそれだけ

自分のできなさに目眩がして吐き気がした

親にも言えない 大学にはほぼ全額奨学金で通ってるっていうのに、これからどうしろっていうんだ

理由間抜けすぎて笑い話なのに全然笑えねーよ当事者から

人生詰んでしまった 死にたい

2018-09-30

anond:20180930205924

3)

もちろんこれは反対側にも適用されます

で、今日新潮45を潰せ」って言っているツイートが無いか、どんな人が言っているのかタイムラインを追ってみたんですけど、

編集部包囲デモを呼びかけている人たちや潰せと主張しているアカウントプロフィールにはLGBT記述があまり無く

それどころか、包囲を呼びかける人たちは編集部包囲に反対するLGBT当事者の森奈津恵に罵声を浴びせていました。

しばらくたぐっていっても不満をぶちまけたり潰れればいいという人はいてもそこまでですね。

同じことを感じた人がいたらしく、「新潮45廃刊させようという人は当事者でも無く、当事者ツイートリツイートもしていない」って書いてました。

まり当事者実態を知らずにイメージで叩いた記事を、やはり「悪」認定して突っ込んだ非当事者を、「悪」認定して(LGBTごと)レッテル貼って叩いてるあなた、という

すごく間抜けな図式になります

馬鹿馬鹿しくないですか?こんな世界

2018-09-28

まともな増田日記には食いつかず

最初に言っておくと、これはまともな増田日記ではない。その上で読む人は読んでほしい。

増田日記を見ていると、ろくでもないものばかりに食いついてる増田が多い。

だいたいが煽りたいが為に、誰かを傷つけたいがために言及をする増田ばかり。

他人中傷することで、自分アイデンティティでも確認しているのかと思うような阿呆が多い。

なにあれなの?誰か傷つけてないと生きてる感じがしないの?って思うの。

そんなことでしか楽しみを見いだせないの?そう思うわけだ。

から、これにももしかしたら食いついてくる阿呆が出てくるかもしれない。

そういう奴はまんまと、この釣り糸に引っかかった間抜けというわけだね。

2018-09-27

anond:20180927143346

クソダサくない?響きも間抜けだし、モノづくりが美徳みたいに思ってそうな所もテレビかぶれみたいな見識の狭さを感じてダサい

2018-09-25

嫌いな小説書きの話

クソみたいな自己愛のはきだめ。

とある作家ネット上でもう半年くらい追い続けている。

べつに、その作家のことが好きだから追っているわけではない。

私は同人文字書きの端くれで、わたしが追っている彼女小説を書く二次創作同人作家

私たちは同じジャンルにいるが表向きはなんの面識もなく、オンオフともに彼女は私のことを知らない。

私が一方的彼女を追いかけている。

と言うとまるでファンであるかのようだが、ファンと私では彼女に向けている思いがまるっきり違う。

私は、彼女が嫌いだ。

嫌いだから彼女のやることなすことを監視せずにいられない、アンチに似た心理彼女のことを追っている。

なぜ嫌いなのか。

理由普遍的かつ単純で、わたし彼女嫉妬しているか彼女のことが嫌いなのだ

いや精確には、彼女作品と、それを生みだす彼女の才能に嫉妬している。たぶん羨望に近い。

彼女作品は、私の作品にはない魅力で溢れている。

読み手にすらすら文章を追わせる勢いや説得力があり、個性情熱もある。

彼女の書く話にはまず真ん中に〝感情〟という揺るぎない芯がとおっていて、その感情を軸に人間というものがみずみずしくそこに描写されている。

自分なかにある感情が気付けば彼女文章呼応し、自然作品世界に入りこめる。

そういう、強く惹かれる引力みたいなものがあった。

それで、彼女にずば抜けた文章力や構成力があればすべてよかったのだ。

そうであれば私も素直に彼女作品を称賛し、彼女に心酔するファンの列に加わることが出来ていた。

彼女作品にいっさいの隙がなければ、他人作品に過剰な自意識を持ち込み嫉妬心をいだくような事にはならなかった。

けれど、彼女の綴る文章にはどうしても、『隙』があった。

これなら私のほうが、と思わせる、あら探しをさせるだけの隙が見えてしまった。

たとえば、有り体に素人くさいと感じさせる文体単語のえらび方、エピソードが矢継ぎ早に通過していく展開の強引さ、

状況説明台詞に頼りすぎるところや、メインとするモチーフのわざとらしさなんかが、読んでいて私には引っかかった。

それでも、それなのに、とにかく彼女作品は「読みやすい」の一言に尽きた。

自分文章を読み返すときに感じる堅苦しさやとっつきにくさが彼女作品にはなく、

自分文章に感じる、くどいと思う描写や言いまわしを、彼女はたった数行のかんたんな表現で読者に納得させてしまう。

私がありきたりにならないようにと頭をひねって考えたストーリーよりも、彼女のありきたりなストーリーの中で光る表現や細工のほうが私には鮮やかに感じた。

「私のほうが」と思える隙があるのに、その隙間を覗けば覗くほど、私のほうが優っている要素が見えなくなった。

彼女作品を読むたび、私は彼女よりもはるかに書けていると思える瞬間と、私は大差をつけられ彼女よりずっと下にいるのだと思う瞬間が交互にやってきて、自信と劣等感でぐちゃぐちゃになった。

そんなふうに散らかった情緒自分の力できれいに整理することは難しく、彼女のことを「嫌いだ」と疎もうとする強い感情が、私にはもっとも手近で易しい感情に思えた。

から、嫌いだ。彼女のことが。

私は彼女投稿するすべての作品ブックマークしているが、ブックマークの設定はすべて非公開にしている。

彼女作品を「好きだ」と評価すること、そしてそう評価した私の存在彼女に知られてしまうのが嫌だった。

それは彼女の才能の前にひれ伏し、負けを認めることと同等の敗北感があってただ、悔しかたから。

彼女ツイッターにしてもそうだ。わたし彼女ツイッターを非公開リストにいれて観覧している。

わたし彼女フォローして、彼女から私にフォローが返らない可能性を考えると耐えられない。先にフォローをしたほうがきっと負けになる。だから死んでもフォローはしたくなかった。

彼女ツイッター投稿する作品いいねRTで触れることもしない。いいと思ったものは黙ってローカルに保存した。

負けたくなかった。

彼女作品が好きだけど、彼女作品を好きだと感じる瞬間は嫌いだ。

キャラクターのえがき方や心情の拾い方が絶妙だと思うけど、同時に、文章力がその熱量に追いついていなくて拙いとも思った。

しかしその拙さは、言い換えれば小説をあまり読まない人から見ても読みやす文章ということでもあり、そのまま共感感情移入のしやすさでもあった。

まり彼女は、ちゃん小説が上手いのだ。技術などは関係ない。彼女小説が上手い。

書きたいドラマテーマを人に伝える才能がある。私よりも。

多分、彼女の書いた小説を読んだ瞬間に本当は、私は圧倒されていた。圧倒しきるほど完全ではないのに、それでも力押しで圧倒してきた。そんな経験は初めてで、それがとにかく悔しかった。

彼女のような作品を私の技術で書けるようになりたい。でも模倣はしたくない。彼女に影響などされたくない。彼女の書く作品とかけ離れたものを書いて、上回りたい。そう思う時点ですでに影響されている。嫌だ。負けたくない。

『負けたくない』

彼女への執着の根幹にあるこの「負けたくない」という対抗心こそが、とにかく厄介でわたしを惨めにさせる。

だって彼女のほうは、端から私と勝負なんかしていない。

私の感じている、勝ち、負け、という卑しい価値観彼女の中にはなく、そもそも彼女は私の作品など読んですらいない。

わたし彼女に負けたくないが、

彼女わたしのことを知らない。

最初から勝負になっていないのに、強すぎるプライドと折り合いをつけられずに独り相撲をしているだけの間抜けが、つまりなのだ

少し話を変える。

わたし彼女が設置している匿名感想ツールに、よくコメントを入れる。

お題箱や質問箱やマシュマロなんかの匿名ツールというのは、一人のファンの連投によって、無数の信者存在作家幻視させることが可能ツールだと私は思っている。

そして私も書き手の端くれだからアマチュア作家が言われて嬉しいこと、作家が読者から訊かれたいこと、そういうのはだいたい分かる。理想的匿名コメントというものを作り出せる自負もあった。

からわたしは、匿名メッセージから彼女純粋信者を装い何通ものコメントを送った。

あるとき彼女作品のおかげでこのジャンルCPにハマった新規ファン

あるときは昔から彼女作品を追い続けてきた古参ファンにもなった。

それから創作ルーツについての質問や、彼女作品にだけ感じる唯一無二の個性、工夫された演出や、タイトルと内容のリンク、読者に気づいてほしいであろう描写や箇所を、

すべて小出しで拾って「ちゃんと届きましたよ」と都度、読者からのアンサーを返してやった。

おおよそ作家が喜びそうな意見を私はいくつも彼女に送った。

それらすべてが私一人からの打算のコメントであることを知らずに、たくさんのファンに向けて何度も「ありがとうございます!」「そんなふうに言ってもらえて嬉しいです…」と答える彼女を見て、せめてもの優越に浸りたかった。

私は一度だけ、その匿名ツールからさりげなく小説を書くのは好きか」と彼女に訊いたことがある。

彼女は迷いなく、書くのが好きだと答えた。

うまく書けなくても、理想に届かなくて悔しくても、書くのが楽しいから書いてしまうし、きっとこれからも書き続ける。そう言った。

この模範回答にも私は打ちのめされ、嫉妬で頭が燃えそうになった。

彼女小説を愛し、小説からも愛されていることを知り、心の底から彼女を憎たらしく思った。

私はちがう。手段として書きたいと思うことはあっても、書くことが好きだと感じたことはない。むしろ書くことはつらいことだ。

書くという行為こちらに寄り添ってくることはなく、「自分は息をするようにこれから小説を書き続けるだろう」と根拠なく信じることなんかとても出来ない。

なのに彼女は書くことが好きだと言い、創作を信じ、私にはとうてい書けない小説を楽しみながら書いてみせる。まるで物語主人公だ。

大きく差が開いていく感覚を味わいながら私はまた彼女作品を読みにいって、私より劣っている要素をあげて安心しようとするけれど、

そのたび私よりも優っているところばかりに目がいって結局、コントロールできない感情けが重くなってどうしようもなくなる。

私がこれほど彼女作品を読み返しては否定と肯定に挟まれて息苦しくなっているというのに、とうの彼女は私の存在も、作品も知らない。

彼女ツイッターなどで、良いと思った作品は気軽に共有し、前向きにその感想を述べる(こういうところも、卑屈な私とはちがう)。

私の作品は一度も彼女に拾われたことがない。

私は彼女ブクマ作品も定期的にチェックするが、いつ見ても彼女ブクマ一覧に私の作品があがることはない。

彼女わたし作品を読まない。

しかすると、同じジャンルいるか名前くらいは目にしたことがあるのかもしれないけど……でも多分、彼女にとって私の名前などは、意識に留まることもないつまらない文字列にすぎないんだろう。

それでも、「私を知って!」とこちから声をあげることはできない。

だって彼女はいちども、私に「わたしを見て!」と言ったことはないから。

やっぱり心では、わたし彼女に認められたいのだ。

私を圧倒していった彼女という存在に近づきたくて、対等になりたくて、私を見つけてほしい、知ってほしい、認めてほしいという気持ち根底にある。

そして思いどおりになってくれない彼女のことを、恨めしく感じている。

……なんて言い方をしてしまうと誤解を生みそうだが、この心理は『だから本当はあなたが好きなの』と言えるような可愛いもんじゃない。

好きと嫌いは裏表だとか、そんな収まりのいいものでも決してない。

きじゃない。言い切れる。嫌いだ。大嫌い。

彼女が「スランプで書けない」と思い悩む発言をすれば私は「やった」と思うし、

逆に、今は筆がのっている、書きたかったものが書けていると満足する様子を見せられると、焦燥を感じる。

途中まで書いていた話がどうしても気に入らなくてボツにしたと嘆く彼女を見て、一歩前に出たような気になって嬉しくなった。

彼女作品ブックマーク数が増えていくのを確認するたびつまらない気持ちになって、

私以外のだれかが彼女に送った匿名メッセージの絶賛コメントを見ると、そのすべてを否定したくなって腹が立った。

創作に関するマイナス感情ネガティブ思考で落ち込んでいる彼女を知れば、いつまでもそうしていればいいと胸のすく思いがする。

これが嫌い以外の何だというのだ。嫌いでなければこんな悪意は生まれない。

いっそ、彼女作品がなくなればいいのにと思う。でも作品を消されるのは嫌だ。

彼女にどこかにいなくなってほしいとも思うが、私の追えなくなるところに消えることはしないでほしい。

もう無茶苦茶だ。

そんなに嫌なら見なければいいのに…と呆れる(あるいは唾棄する)意見一般的で、健康なのは分かっている。

だけど、こういう執着をそれでも続けてしまう人はむしろ、現状から楽になりたいからこそ、原因となるものを断ち切れないんじゃないかと私は思う。

わたし彼女の才能を認められずに、必死になって彼女を妬んでいる。それはひどく不様で惨めなことだ。自分が惨めであることを自覚しながら生きるのはつらい。

からその〝原因〟を自分の中で貶めることで、少しでも惨めさをやわらげて救われたい。貶める要素を見つけるために彼女言動を追いかける。

楽になりたくて、楽じゃない感情にせっせと薪をくべている。

ほんと馬鹿みたいだな。

分かっていてやめられないんだから救いもない。

きっと私が彼女に正面から偽りなく本心を伝えるか、彼女から好きだと告げられることが、私の思いえがく理想のゴールなんだろう。

いや、本音後者のほうか。

彼女から好きだと熱烈な告白を受け、抱擁でもされようものなら、その瞬間に私の中にわだかまっているぐちゃぐちゃが全てすがすがしいものに変わる気がする。

そのとき私を満たす思いは、『勝った』という勝利の喜びだろうか。分からない。想像がつかない。

何にせよ、そんな日はどうせ来やしない。昨日も今日明日も、彼女は私を嫌うことすらしない。

すべてがむなしいまま、なにも変わらず続いていくだけだ。

彼女は今年、とある同人イベントに出る。

めったにオフ活動をしない彼女の、それが当面の、最後になるかもしれないイベント参加なのだそうだ。

そのイベントに足を運んで、彼女の姿を一目、この目で確認してみようか。

私はずっと、それを迷っている。

2018-09-24

そろそろアズレン始めようと思ったのに

ゲーム開始から一周年したけど、ここまで思ったほどの悪評も出ることなく、人気は維持どころか、コンシューマ版にアニメ化決定と好調のものっぽいアズレン。

要するに安定したゲームメイクで来たんだろうと判断し、じゃあ今までずっと様子見してきたけど来月くらいから始めようと思った矢先…


オフニャ」とは一体。


なんだよその意味不明な追加仕様

もしかして廃人向けサービスだったりする?

つーか、それで本当にゲームがより楽しくなるのか?

今は試験実装とか言ってるけど、これをきっかけに艦これ並のクソゲー化の道を辿ることになったら最悪なわけで。

何より、安心して始めた自分間抜け以外の何者でもないって話になるし。

やっぱりもう半年一年様子見かな…。

2018-09-19

電車で突然話しかけられた。

タブレットwebサイトを見ていたら、隣の席にいたおばさんに話しかけられた。自分母親より少々若いかなぐらいの人。

スマホにするかタブレットにするか迷っているらしく、私がすぐ隣で使っていたので聞いてみたらしい。怪しい人でもなさそうなので「(スマホの)小さい文字が辛いようならタブレットが良いんじゃないですか?」と答えておいた。

つい最近母親タブレットを買い、LINEとか使える環境にしたけど、通話用には前から使っているガラケーを引き続き持たせている。父が電話魔で、やたらと母に電話メール(とLINE)をしてくるので、家族割のきくガラケーはそのままにしてある。母はそんなに重いデータをいじると思えないので私の子回線契約SIMカードを手に入れてタブレット用にした。きっと1ヶ月に1GBも使わないに違いない。

高齢者向けにはガラケータブレットが最強だと思うんだけどどうだろう?2台持ちが苦にならない程度の体力が前提になるけど。ちなみに自分スマホタブレットの組み合わせだけど、同じメーカーで揃えてあるので兄弟機を両方持ち歩いているみたいで間抜けだ。

私も老眼が始まっているのでタブレットの方が楽なんだけど、通話に使ったり人前で使うときスマホの方が大げさ感がないかと思って両方持っている。昔は皆がカフェで使っている薄型ノートパソコンに憧れたけど、タブレットほとんど困らない。

老眼世代に優しい最強の組み合わせは結局どれなんだろう?母はガラケーだけのままで放置しても良いかと思ったんだけど、周囲の人間が時々LINE でやり取りしたいときがあるのでタブレットを導入した。旧型のロースペック機だけど、安く上がったので本人は喜んでいる。あまり流行ものに興味を持たない人だが、少しは新しいものを導入するのも良いかと思ってやってみた。

2018-09-17

休日家で何してるの?って聞いてくる奴

デリカシー想像力も欠如した馬鹿だよね。

本当に鬱陶しい。

頭に浮かんだ事を人に垂れ流すんじゃなくて、一回咀嚼してから話せ間抜け

2018-09-13

シン・ゴジラ政治家属性を消費しているのでゾーニングすべきだ

映画シン・ゴジラで描かれる政治家は、極端にカリカチュアされ、いかにも間抜けに描かれている。これは政治家は愚かな小道具でなければならないというメッセージであり、また有能な政治家であれば映画にしても面白くないとして、その価値否定することでもある。

シン・ゴジラは多くの観客を動員し、莫大な興行収入を挙げたそうだが、それほど多くの人々に歪んだ政治家像を見せつけるとは、まさに脅威というほかない。せめて永田町周辺だけでもその販売自粛すべきであろう。

2018-09-12

声なしPはデレステから出てけば良い


最近何度も何度も何度も声なしPが毎回、

声付きPやアイドル幸せ時間に水を差す

スシローは声なしアイドルのためのイベントから声付きを出すな

声付きのssrは要らない

格差がーとか


何を言ってるんだ?

声なしP達がこういう問題の度に「モバマスやろう」とか「モバマスは神」だとか宣伝してるの見る

じゃあずっとモバマスにずっと引きこもっていて欲しい

スシローが声なしアイドルのもの

そもそもデレステ自体が声付きアイドルの為のゲームなんじゃないの?

そもそもモバマスが残りの声なしの為のゲームとして今残ってるんじゃないの?

声なしが好きならモバマスやってれば良いじゃん

なんで一部のアイドル絶対声も付かないし、カード枚数だってきっと年単位で増えないのにデレステ固執してんの?

お前が声付きアイドル専用アプリで遊んでんのになに文句言ってんの

デレステ批判するなら無理に遊ばなくて良いんだよ?

ゲームなんだから

自分勝手に期待して使った課金分と同じだけお前の声なしアイドルへの還元を期待してたのかもしれないけど




あるわけないじゃん


デレステは声付きのためのアプリなんだよ





最近こういう声なしPのウルッサイ炎上騒ぎよく見るけど

さら気付いたの?

はじめっからデレステはこういうスタンスだったじゃん


文句言いたいだけの古参ぶる声なしPは無理にデレステやんなくていいよ

たまに開くだけでいいじゃん

何をそんなにガチギレしてるの?

たまに開いてMV見なよ

声付きアイドルの歌を

全部口パクして踊ってるように見える間抜け

お前の声なし担当アイドルMVでも見てなよ(笑)

声なしPはデレステから出てけば良い

それで解決

2018-09-11

anond:20180911212406

行為勝手属性を盛り込んでる時点でただのゲリマンダーだなゴミ

行為じゃなくて「属性」で正邪を判断するのは言い逃れようのない差別だぞ間抜け

2018-09-09

anond:20180908191502

そもそも飾り物だから無闇に触らない方がいいのでは?

余談だけどHK/変態仮面 アブノーマルクライシスというコメディ映画では敵と間違えて、マネキンに対して変態技を決める場面があって、間抜けで笑った。でも触れば実際は気づくと思うんだけど。

anond:20180905104640

「当社には、カジュアルフライデーの設定がありますので、カジュアルフライデーに相応しい服装でいらしてください」

カジュアルフライデーでなくても、クールビズウォームビズ、ノータイデーなど、なんでもいい。

「『スーツ禁止』『私服で』と書いてあるが、裏読みしてスーツで行くべきか…」などと考えさせる文言で書いてしまうのは、下手くそ間抜けな人事担当で、就活生に忖度させるようなクソ野郎なので、そんな会社に行く必要はない

さらに、「カジュアルフライデーとか書いたけど、大事面接スーツ以外を着るなんてありえない。上司言葉を真に受けて、自分の頭で考えられないような社員はいらない」みたいなことを言い出すやつがいたら、もっと最低なクソブラック企業なので、もっと行く価値なし

2018-09-04

anond:20180904083613

はてななんて暇つぶし」「別にいいだろ俺の勝手」と開き直ってる、茶化しているアホが複数居る。

そういう奴に限って最近ブクマを見ると見事に例の記事を見ている。痛い所を突かれたからかヘラヘラと誤魔化してるようで恥ずかしい。

普段偉そうなことを言ってるくせにはちまレベルに引っかかるような間抜け非表示推奨。

元ネタ面白い有用ならそちらをブクマすればいい。他人の褌を盗む有害サイト吟味もせず見てPVに協力する養分

どうせはてなトップにあったから何の考えもなくブクマしたんだろ?眼の前にある餌に飛びつく獣かよ。こいつらの頭はまとめサイト大好きな中高生と同レベル

B:id:kamm

B:id:usausamode

B:id:bystander07

B:id:nisatta

B:id:Caerleon0327

B:id:Satoooon

B:id:enderuku

B:id:kanekoshinichiro

2018-09-03

疑問形クシャミ

これわかる。俺も「あ、温めでお願いします」の最初の あ がどうしてもやめられない。聞き返す時に「はっ?」とか「あっ?」とか言うのが癖になってる

ところである家族といるときに、クシャミしたくなった。そのときにわかに魔が差し一捻り加えたくなり、「ヘッヘッ ヘクシュン?」ってやってみたら笑いが取れた。まあそのときは良かったんだけど、しかしそれ以来、一人の時でも「ヘッヘッ ヘクシュン?」電車の中でも「ヘクシュン?」。この悪癖が長い間抜けなかった。なんだか体に悪い気がするので、みんなは真似しないでね。

いまではなんとか直っている。直したい悪癖リストは残り2つ。「最初のあ」「骨ポキポキ」

2018-09-02

[] #61-7「一人暮らしバイト

≪ 前

後日、俺はマンションで起きた怪奇現象を、大家に包み隠さず話す。

大家は疑うわけでもなく、あっさりと話を信じた。

そして、確認のために俺の部屋である104号室を見に行くことになった。

すみません、タケモトさん。今日休みだったのに」

「まあ、同意の上でとはいえ仕事を紹介したことに負い目はあったからな」

その場には、証人としてタケモトさんと弟も来ていた。

「じゃあ、104号室。入りますね」

大家が104号室の扉をあけようとした、その時ーー

俺は出鼻を挫くように一つの提案をした。

「その前に、103号室を見てもいいですか?」

「え、そっちは空き家ですよ」

やはり空き家だったか

だが、驚きはしない。

「ええ、でもそこから内線がかかってきたのが気がかりなので、確認のために」

「はあ、分かりました。でも何もないと思いますけどねえ」


103号室に入るが、大家の言うとおり空き家から何もない。

「ほら、何もないでしょ」

当然、そんなことは承知の上だ。

だが、この一見すると何もない場所で俺は“真相”を導き出す。

「俺は心霊現象だとか、そういうのを信じないタイプなんですよね。でも案外そうじゃなかった」

俺は唐突にそう語り始める。

大家は要領を得ず、生返事するしかない。

「はあ、そうなんですか」

「心のどこかではまだそういうのを信じていたから、そういう考えになってしまった。そんなものに気を取られず、もっと冷静に考えればいいだけだったのに」

勿体つけるように、迂遠言い回しをしながら室内をグルグルと回る。

「えーと、つまり何が言いたいので?」

とどのつまり“前提”なんですよ。今まで起きた出来事を“どういう前提”で考えるかが重要なんです。これまでの出来事は“心霊現象という前提”などではなく、“初めから人為的ものによって起きたという前提”で考えるべきだった」

俺がそう言った時、大家の顔が一瞬だけ引きつった。

「例えば、エレベーターの窓から人が見え続けていたのは、そういう形をした、裏表で絵柄の違うステッカーなどを貼っていたからでしょう。その後は見かけなかったので、すぐに剥がされたのでしょうけど」

畳み掛けるように、俺は自分推理披露する。

「103号室から来た内線は何てことはありません。実際にここ103号室からかけてきただけです。この部屋に堂々と入ってね」

その他、俺の身に起きた心霊体験も全て否定することは可能だが、長くなるのでこの辺で本題に入ろう。

さぶるなら今だ。

「そんなことが出来る人間、そんなことをしても咎められない立場人間……そうなると答えは自然と導かれます

俺は大家の方を強く睨みつける。

弟とタケモトさんの視線も、大家に集中した。

「な、何を……なぜわたしがそんなことをしないといけないんですか」

「それはこっちが聞きたい」

俺たちの視線を浴びて、大家は酷く狼狽している。

「そんな推測で疑われても困りますよ。わたしがここに入った証拠もないのに」

証拠ならありますよ。この部屋にあった青い布の切れ端。あなたが今着ているのと同じだ。つまりあなた最近ここに入ったということ」

「ち、違う! それは自分のじゃない。昨日だって赤い服で……あっ!」

当然、これはブラフだ。

俺が長々と喋っている間に、弟にこっそりと服を切らせた。

「語るに落ちたな」

相手自白してくれるよう他にも証拠をたくさん作っておいたのに、まさかここまで早く落ちるとは。

こんな間抜けなヤツに今まで踊らされていたかと思うと、我ながら情けない。

「まあ、とりあえず……社会的制裁は勘弁してやるから、俺の個人的制裁に付き合ってもらおう」

こうして俺の一人暮らしバイト夏休みの終わりと共に終結した。

夏休みボケを治す一環のバイトとしてはビミョーだったが、上等だと思い込もう。


…………

後にタケモトさんからいたことだが、どうやら俺の住んでいた部屋はかなり状態が悪かったらしい。

大家リフォーム代をケチたかったが、このままだと誰も借りてくれない。

そこで大家は、あえて事故物件として売り出そうと考えた。

案外そういうところに住みたがる物好きがいるらしい。

その自作自演に、俺は付き合わされたってわけだ。

「このテのパターンだと、怪奇現象の中の一つは本当の幽霊仕業だったとかいオチ鉄板だけど、ことごとく大家仕業だったなあ」

「アレだ。“人間が一番怖い”ってパターンだ」

「いや、そのパターンにしても今回のはくだらなさすぎるだろ」

とはいえ怪奇現象心霊現象なんて冷静に見れば大体くだらないものなのかもしれない。

「あ、ひょっとして、よくよく考えてみたら怖い話ってパターン?」

「お前は一体なにを期待しているんだ」

そして必要以上の期待をするものでもないってことなのだろう。

まあ、そもそも期待するようなものでもないんだが。

(#61-おわり)

2018-08-31

anond:20180830181714

ええ? 所帯持ちなんか、お父さんのお小遣いが5千円とか、高校生以下の生活させられて、業者からバックマージンとか付け届けとか、接待だけに血道を上げて、娘も息子も父親のことが大嫌いで今すぐ死ぬように思われていて、女房はいつも通り検索ワードに「亭主死ね」「旦那死ね」「旦那安全に殺す方法」「毒殺」ばっかりだし、良い事なんか一つも無いだろうに。

浮気女房旦那の稼ぎが悪いだとか、面白みがないクズゴミカスだとか言い出して、自称社長麻薬の売人とか遊び人に薬打たれて狂って、新しい男に旦那財産とか親から相続した金まで貢ぎまくって、子供DNA検査したら、大きくなるまで育てた子供、誰一人自分の子じゃないとかの地獄人生、バレたらバレたで「お前みたいなキモイ禿、私の手料理食べられて幸せだったろう、4回しか体許してないけど、こんな美人結婚できて抱けて嬉しかったせだっただろう」とか言い出して、離婚すれば自分が半分財産貰えると思い込んでいて、自分が今までの養育費全額返済して、財産譲渡一切無しで慰謝料払って追い出されると気が付いたら「愛してる、貴方だけなの」とか平気で言いだすクズカスで頭おかし間抜けばっかりなのに、結婚して幸せことなんか一切ない。

今独り身だけど最高だよ! 誰にも煩わされないで生活できて、トイレ占領されて嫌がらせされることも無いし、食事毒物汚物、虫、危険物入れられないし、最高。

早期リタイヤして、海が好きなら海沿いに移動、山が好きなら山に。腐った田舎村社会だったら一人だから即移動。今の住居残して移動しまくって、気に入ったら引っ越しエンジョ~~イ!

2018-08-29

牛糞や豚糞や鶏糞はいいけど

馬糞って発音したときになんか間抜けだよね

バフンッ

マジうけるー

馬糞も畑の肥料として使われてるのかな

2018-08-28

anond:20180828183704

胸部脂肪塊とかでもそれはそれで間抜けな感じはする

おっぱい」ほど間抜け発音はない

何でこんな恥ずかしい名前にしたの?

いつからおっぱいっていってたの?

そもそも何で幼児語なのにこれだけ広まってるの?

2018-08-25

[][]

果汁グミいちご

まずい

変なにおいもするし最悪

グミカテゴリみたら2年前にもいちご買ってまずい失敗したって書いてるじゃねーか俺のバカアホ間抜け学習しない猿

果汁グミぶどう

食えるけど昔よりぶどう感が減った気がする

粒も小さくなった

果汁グミみかん

ジューCでおいしい

でもやっぱり小さくなった気がする

コーラマニア

カバヤが出してるグミで三種のコーラ味のグミが入ってる

100gで税込み150円くらいだった

ほんとはコーラアップがよかったけど税込み200円近いかやすさにまけてこっちを買ってみた

結果、まあ悪くはなかった

ただ三種あるはずの味の違いはほとんどわからなかった

あとグミ同士がくっついてるのが多くて非常に食べづらかった

袋とグミの大きさはタフグミに似てる

毛っ子うコーラ感はあった

ロロ幼児金玉かみつぶしてるみたいって書いたブクマカだかトラバーぶっとばしてやりたい

https://anond.hatelabo.jp/20180824192219

本当に間抜けだなと思うんだけど、人って家の前に金の入った財布が落ちてたら

「これは手を出してはいけないものかも」と警戒して正しい対処をするんだけど

恋愛が絡んだ途端「私はそれだけのことをされるに値する人物なのね!!!!」ってすぐ思い込むんだよね。

本当に疑問なら「どうして私にそんなことをしてくれるの?」と一度以上は聞くはずで

文章の途中にも「こういう理由から、出してくれてるらしい」と憶測封じに言い訳を書くはずなんだけどそれがない。

それが相手の性分なのか、自分だけなのか、自分からなのか、ろくに確認もせず、酔ってる状態

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