「無責任」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 無責任とは

2023-05-11

婚活サイト相手に求める条件を書いている自分に嫌気がさした

男35歳の春、重い腰をあげてはじめて婚活サイト無料相談を申し込んだ。

事前に相手に求める条件を聞かれたのだが、まずアラサー女性年収相場がわからない。

自分が30前後の頃は年収500〜600万円くらいだったか女性も同じくらいかな…とググってみると350万円とでる。なんだこの額は。

この時点で世間のこと知らない自分が恥ずかしくなった。

つぎに年齢のレンジ28〜35歳にしたのだが、28歳って1995年まれ平成7年だ。

昭和62年まれ人間からすると平成ってだけで新人類って感じがするのに平成7年だ。

昭和平成の間に生まれたからこそより遠くに感じてしまった。

最後に備考欄に書いた「子供ほしい人」。ここでアンケートに回答している自分がとことん気持ち悪く感じた。

男性が「子供ほしい」というのは簡単だが、女性にとって最低でも1年はキャリアブランクを開けてしま人生の一大イベントだ。最悪、命の危険すらある。こんな重大なことを「子供ほしい」とだけ書くなんて、なんて無責任自己中心的なんだ……そう思うと一気に自分が嫌になった。

無料相談前の事前アンケートの段階でグロッキーになってしまったが、このまま孤独に生きるのはつらいからがんばる。

もしマッチングしたらよろしくお願いします。

anond:20230511213226

よく知らない人には平気で無責任なこと言えるからなー。

「別れろ」みたいな極論は話半分しといた方がいいと思うよ。

はっきり言うやつは無責任

ひろゆきとか陰謀論者とか、あんな感じの人たちが支持される意味が分からなかったけど

「○○は△△です」・これは正しい/間違い・○○する人はバカってはっきり言う、断言するからなんだな

頭悪いやつははっきり言うやつ=信頼できるになっちゃうんだ

責任のある立場だったり、あることに対して真面目に取り組んだりしてる人は物事のあらゆる可能性を考えて断言はできない

それが頭悪いやつには不誠実に見えるのかと思った

2023-05-10

初めて痴漢にあった

タイトル通り痴漢にあった。

東京と言い張る千葉夢の国に行くために電車に乗ってたらあった。

まず間違いがないように事実確認しておくが、私はブサイクである。そしてガリガリである

だが、それでも痴漢に遭うってことあるんだなと。ブサイクの方が痴漢に遭うって話はネットで見たことあったけど、それでも頭のどこかで肉付きのいい子が狙われるんだろうと思ってた。

これまで、痴漢にあったという話を聞くたびに実際に口に出すかは別にして、内心では「相手の手を掴んで、この人痴漢です!ってやれよ」とか思っていた。

けども、、、まあ、実際にあったら無理無理、まず超怖いもん。

相手の手が結構ゴツゴツしてることが感触でわかったわけだけど、まあそんな相手の手を掴んでこの人痴漢です!なんてできるわけはない。

ていうかそもそも相手自分と似たようなヒョロガリだったとしてできるか?って言われたら、今の私なら自信を持って無理だと言えるね!

やっぱり自分安全だという思い込みがあったから、これまでは声を出せとか無責任なこと思ってただけだわ。

ところで、増田はまあ有り体に言って田舎もんだ。私の田舎電車ってものはとても空いている。知らない人と一つ空けずに座れない状況が混んでいるというレベルだ。

これでは採算が怪しいとか減便とか廃線とか、そういう噂も出るよなって感じだ。

そんなところに住んでいると東京乗車率は本当に異常だ。詰め込みすぎだろ。

しかも5分に1回電車が来るのに毎回コレってどういうことだよ。

まあ、電車の混み具合に関するイライラはとりあえず置いておこう。

とにかく、満員電車というものにほぼ慣れていないんだ。

から始めは自分が触られてるという自覚がなかった。旅行に行って少しハイだったのもあるだろう。

なんか尻に当たってるようなと自覚した時には尻より前の方に手を這わせてきていた。

あいわゆるスジをなぞってきてた。

そんな状況を察した瞬間に、今の状態は、痴漢が「コイツはイケる!」と思って調子に乗っている、よく聞くような状態だと理解した。

要はピンチってことだ!!

気持ち悪いのは大いにあるけど、それ以上にくすぐったかった。

「ほぁ!」みたいな声が出そうで、また別の意味で怖かった。これで喘ごうものなら私も立派な変態みたいだから

まあ、そんな目に遭いつつも「やめろそこはまだ新品だぞ」とか脳内ツッコミを入れてた自分は既に色々と終わってる気はした。

しか変態かもしれないが、それでも痴漢は怖かったし気持ち悪かった。

もう二度とこんな目には遭いたくない。

今度から、連れとは現地集合とか危険な真似はしないで、複数で行動しようと思う。

まあど田舎から周囲に友達いないんですけどね!!

とにかく東京は怖いところだった。

いや、あそこはもう千葉だったかもしれない。ちょっと覚えていない。

何はともあれ、みんなもホモには気をつけて欲しい。明日は我が身です。

anond:20230510143113

ももう働いてる状態の話をしています転職活動の間の収入をどうするかの言及もないし、転職先が今よりホワイトだったり必要収入が稼げるかの保証もないし、そもそも転職先が見つかるとも限らないのに、「転職すればいい」は無責任がすぎますね。

2023-05-07

anond:20230502085335

ネットでは医者は駄目だったら次に行けと気軽に進める声が多いけど

無責任だよなあ

そもそも医者に当たり外れがあるのがおかしいんだよ

特に婦人科妊娠出産以外の女の身体には興味がないのか藪が多過ぎで酷すぎる

2023-05-06

自分が正しいと思っている」が批判になることがよく分からない

自分が正しいと思っている」ってダメことなんだろうか。

もちろん、自分の非を認めないとか、その正しさに根拠が無いまま無責任発言を繰り返すのはダメだと分かるんだけれど、

ちゃん自分言葉責任を持って、自分が正しいと思うことは悪くないと思うんだよ。

逆に「今から私が言うことは間違っているかもしれませんが…」って話始められたら、そんな無責任なこと言わんでくれよ…って自分はなってしまうんだよな。

営業職だからこそ、ここぞという時に「任せてください!」って言えない人間にモノは売れないと思うからかもしれないけれど。

城戸康裕おかしいし、はてな民は興味もないジャンル薄っぺらない

城戸康裕格闘技特有過激煽り文化に苦言「大谷翔平選手絶対しない」「何とかしないと」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/encount.press/archives/451572/

ブコメバカの見本市。

 

1,「城戸は減量で苦労してます」みたいな書き方はおかし

 元K-1ファイターRIZINデビュー戦の城戸康裕が昨今の煽りあおり文化へ苦言を呈した。

 今回、69キロ契約木村ケルベロス颯太と対戦する城戸は、3週間で13キロの減量に挑んでいる最中だ。

 それでも調子は良さそうでこの日もいつも通りじょう舌だった。

 減量が1番の敵だったといい「K-1時代10日前オファーというのがあった。

 今回は82キロから69キロに減量。これはやるしかねぇと気合いです。もう後は、水抜きで余裕です」と振り返る。

 対戦相手木村はそんな城戸に対し、ポテトチップス清涼飲料水を飲む写真ツイッターで見せつけ、あおる。

 この行為に対し「全然何も思わない」と言いながらも煽り文化見解を明かした。

まずねえ、この書きざまがおかしいんですよ。

なんか混同させるような書き方だけど、「過去に10日前オファーというのがあった」って話と今回とは何の関係もない。

城戸のRIZIN参戦は前から決まってて、今回の参戦も猶予のある通知だったはず。

「3週間」とか「13キロ減量」とかは城戸の都合でしょ?

 

というか、

「13キロ減量」がなんか大変なことみたいに言ってます

城戸の試合体重は以前から69kgなんだから

13kg減量が大変だというならなんで82kgになってんだという話です。

試合控えてるのにあんたが勝手に不摂生してたんでしょ?と。

    

   

更に重大な話ですが、相手木村ケルベロス選手試合体重は65kgなんです。

こういう競技で4kg差は相当です。

まり階級が下手すれば2個違う選手なんですよねこの2人。

  

階級下の木村ケルベロスが、城戸の69kgに合わせてあげてるカードなんです。

なのに城戸が自分有利な体重づくりを何かハードことみたいに見せてたら、

それは飲み食い画像で煽るぐらいしたくなるでしょ。

   

「こっちは滅茶苦茶不利な条件でお前に合わせてやってるのに

お前が勝手に太った82kgから急減量することを男気みたいに出して来てんじゃねーよ

男気あるのは2階級上の体重OKした俺の方だろ」

とまでは言ってないわけですが、言ってもいいと思います

 

2.ベテランオッサンカマトト気持ち悪い

「あの僕、本当に思うんですけど、対戦相手選手が何でおれに怒っているのかが全く分からない。

俺がまず何をしたと。俺は試合が決まっただけ。相手とは何の因縁もないわけですよ。なんで俺怒られてるの? って思って。

カマトトぶって気持ち悪いですよね。

   

ケルベロス別に怒ってないですよ。

試合を盛り上げたいだけ。

んなことベテランの城戸が一番わかってるでしょ。

城戸の出身母体のK1だって会見でちょくちょく乱闘するような団体

それに比べてケルベロス特に行儀悪いということはない。

  

城戸が本気でこんなこと思ってるならK1居た頃にK1運営と談判でもすればいいでしょ。

そういうことをせずに対戦相手若者個人カマトトぶって咎めるっておかしくない?

  

 もっと言っちゃうと年齢も18個違うんですよ。彼がまだ生まれる前から僕はもう格闘技をやっていて、最前線でやっているわけです。

直接何かをしたわけではないですけど、僕は大先輩なわけですよ。

これはもう本当に、何言ってんだと。

何歳差があろうが試合が決まれば殴って蹴って相手の脳揺らして骨やら鼻やら折る競技ですよ。

試合が決まってからはそんな敬老精神持ってられるわけないでしょ。

 

というか城戸はもう40代で、最後RIZINに来て稼ぎたいなーぐらいの立場しょうが

ケルベロスは二十歳過ぎのこれから名を売りたい若者です。

一戦一戦無駄にせず爪痕残したくて必死です。

 

半分アガリ立場ベテランがそれに付き合ってやりもせずに

こんなスカすようなこと言い出すの、滅茶苦茶嫌な奴じゃないですか?

年齢相応の度量がどこにもない。

 

 

3.プロ野球と同じわけがないだろ

例えばプロ野球巨人軍選手明日対戦する広島ピッチャーに対して

『お前の球なんか止まって見えんだよ! お前なんか早く引退してしまえ』と例えば言ったらブチギレられるし、たぶん出場停止になる。

 

ただなぜか格闘技ではこれが許されている。これがね、俺ね良くないと思う! 

大谷翔平選手イチロー選手松井秀喜選手中田英寿選手がこんなことをするかって言ったら絶対しないでしょ! これはね格闘技の闇だと思っている!」

これ多分城戸のボケだと思いますよ。

全然面白くないけど。

 

ボケなのでマジレスするべきではないですが敢えて真面目な話として受け止めるならば、

プロ野球格闘技は条件全てが違いすぎます

何十年と栄えたのんびり球技と、殴る蹴る人体ぶっ壊し合い競技

 

プロ野球は観客数も違うし選手年俸も違う。

試合数もまるっきり違う。

シーズン中コツコツとコンディション保って良いパフォーマンスを残せば年間何千万円~何十億貰える競技と。

年に3試合出来れば上等で一試合試合自分身体が壊れるのに1試合100万円も貰えない競技と。

同じな訳がありますか?

 

大谷じゃなくたってプロ野球選手は対戦相手煽ったりしねーよ。

品がいいからじゃなくて必要いからってだけだよ。

品の悪い野球選手自体は大量におるがな。

翔さんはやく怪我治してね。

  

   

4.ザ・老害

さらに止まらない。

「こんなことで俺は伸ばしちゃいけないと思っている。

魔裟斗さんだったり佐藤嘉洋さんに俺はちゃんと敬意をもって接してきた。

『おい、武田幸三!』って言うわけない。俺はこれ(過激あおり文化)を何とかしないといけない! 

俺はそういうことを言ってる人は完全に無視。これが1番鎮火するかなと思う。

テレビしかなかった城戸の若い時代と、

一人一人がメディアを持ってて自分プロデュースして発信できる時代と、

やることが同じなわけがないでしょ。

これはもう典型的老害のたわ言です。

 

本当に完全に無視出来るならそうすればいいんですよ。

城戸の方が消えるだけだから

というかもう選手としては消えかけてる城戸だからこんなことが言えるんでしょ。

 

 

そもそも格闘技のこれわけ分からない! サッカー選手野球選手絶対しないでしょ。『野球サッカー格闘技』にするためにはここが重要

礼儀、礼節をちゃんとすればもっと大きなビジネスになる。俺が運営側に回ったら絶対そうする」

世界最大の格闘技団体UFCでもバリバリ煽り合います

しろそこのセンスと舌の回転がショーの一部です。

行方格闘技団体運営するならやればいいんです。

自分責任お金でそれやって成功させたら大したもんです。

 

そういう運営したってはてな民みたいな奴等は絶対見ないですけどね。

普段格闘技なんかまったく見ないわからんちんが

「この城戸さんは常識があってナイス!」って無責任拍手してるだけです。

こいつらももし見るなら喧嘩コントブレイキングダウンですよ。 

 

 

5.そもそもボケなのではと思う

 最後は「選挙演説みたいになっちゃった」と笑顔だった。

これ全部本心と言うよりボケのつもりなんじゃないかと思いますよ。

トラッシュトーク仕掛けられて「僕が何をした!」「何故怒られる!」とかボケじゃなければ何なのかと。

まあ全然面白くないけど。

  

現代ネットトラッシュトーク第一人者平本蓮(K1出身なので城戸の後輩)がしみじみため息をついています

平本蓮 REN GOD HIRAMOTO(24)

@RENGODHIRAMOTO

13時間

ごめん

はっきり言わせてもらうね

城戸さんって死ぬほどギャグ線低いと思うのは俺だけ?

一度も笑った事ない

平本蓮 REN GOD HIRAMOTO(24)

@RENGODHIRAMOTO

13時間

城戸さんがどれだけ面白くないか

いい感じの表現思いついた

学校でさ授業中とか無駄に声デカくてクソつまらないやついるじゃん

文化祭とかで誰も求めてないのに常にふざけてるやつ

いから引っ込んでくれよって気持ちにさせてくれる感じのやつ

陽キャってやっぱ俺無理やわ

陰キャであれ

平本蓮 REN GOD HIRAMOTO(24)

@RENGODHIRAMOTO

13時間

引退した髪の毛伸ばし始めた野球部にいがち

日本人はなぜ生産性が低いのか、小学生の授業での話

俺が小学生の頃。

体育の授業が終わりに近づき、平均台バランス台)をクラスの皆で片付けることになった。

あれは小学生1人では動かせないため2人から4人がかりで移動させていた。

平均台は6本から8本くらいあっただろうか。

女子2人で運んでいるチームがいて、俺はそこを手伝おうと彼女らに加わった。

そうすると他のクラスメイトも次々と加わり、平均台を6人くらいで運んでいる状況だ。

6人という人数はこの小ぶりな平均台からすると明らかに人員過剰でかえって運びにくいし危険

また他にも女子2人だけ運んでいるチームがいた。

こっちは人数が十分すぎるから、俺は手を離しそっちのチームの手伝いに入った。

そのほうが全体として片付けというミッションは早く終わるから。つまり生産性が高い。

しかしそれを見ていた先生評価は違った。

片付けが終わり、先生の授業の締めの話の時間

先生は皆の前で俺の行いを「無責任」として晒し上げた。

とにかく皆で運んでいるのだから最後まで皆で運べというみたいなことを言っていた。

年のいったおばちゃん先生だったし合理性よりも「教科書通り」を重視した結果だろう。

状況とか結果とか二の次なんだろう。

一連の件が日本の縮図なんじゃないかと思ってる。

状況を判断し、全体の結果を改善しようとする人よりも

教科書通り」無難にこなす人間過大評価しがちじゃないか

まあこんなこというと主語デカイと言われそうだけど。

でもGAFAみたいな革新的会社日本から出なかったのと関係あると思うんだよなぁ。

2023-05-05

マジでこの世はクソ

anond:20230504123209

これを読んで心底腹が立ち絶望しこの世に怒りと虚しさを抱いた。

産んだ子供可哀想だとか云々についてはどうでもいい。

この国の女はすぐに外国人に股開くろくでなし動物しかいない。

今に始まったことじゃない。戦後すぐだって夫が戦地必死に戦って死んだのに、妻はとっとと死んだ夫との「正統な大和人の」子供を捨てて夫を殺した白人米軍兵に股開いてアヘアヘヨガって「混ざり物の」あいのこ産んでんだからマジで報われないよな。

俺は未だに子供どころか、結婚も付き合ったこともデートしたこともない。

でも、もし俺が白人に生まれてたら違かったんだろうな。都内のクソバ私大留学して「ニホンショクスキデスー。アニメスキデスー」って言いながらその辺のクソジャップメスに声かけまくってたらヤリまくれたんだろう。あいのこも産ませ放題で責任も取らなくていい。

俺のこと振った同級生サークルの後輩もバイトの同期も会社の同期も、俺が白人だったら「コニチワ〜」って言うだけでアヘアヘヨガって無責任中出し出産プレイさせてくれたんだろうな。

マジでこの世はクソだわ。ゴールデンウィークだっていうのに憂鬱な気分になった。

てかマジでテレビとかで父親白人男性、母親メスジャップの混ざり物タレント女優モデル仕事させんなよ。その度に不快になるんじゃボケ

疲れた時とか自己肯定感下がった時、たまにここに来ては同じく疲れてる人とか悩んでる人の書き込みに優しいコメントしてみてる

匿名から無責任に甘いこと言えるし、人に優しくできたと思えるとちょっといい事した気分になれる

まあ自己満なんだけど、たまにありがとうとかなんか救われたってコメント返してもらえて嬉しい

 

恥ずかしい話だけど、以前はイライラしたらわざわざ覗きに来てちょっと強い言葉レスバしてたこともある

もちろん誹謗中傷の類には気を付けていたが、それでも褒められた話ではないわな

 

今日も優しくさせてくれた、顔も名前も知らないあなた、どうもありがとう

ただ、かけた言葉に嘘はないけど、利用したみたいでちょっと申し訳ない気持ちになることがある

2023-05-03

「心は少年」はTransAgeというポリコレ存在だと判明

心は女性であると自認して主張すれば、体が男性であっても周囲は女性として扱わなければならないのが「トランスジェンダー」だが、

心は赤ちゃんであると自認して主張すれば、体が成人であっても周囲は赤ちゃんとして扱わなければならないのが「トランスエイジ」だ。

白人男性活動家が、オムツを着用しておしゃぶりをしゃぶり、生後半年であると主張している動画アップロードされている。

最先端ポリコレはこれだ。昔から、成人している社会人男性が「心は少年」と言い張って子供じみた無責任な行動をする例は見られたが、

赤ちゃんを自認してオムツを着用し、バブバブ言い、その動画を公開し、LGBT支援団体サポートを得られている事実が、

「心は少年」系の男性こそポリコレ最先端であることをはっきりと示していると思う。

2023-04-28

anond:20230427171922

女はどこまでも他責であるという意識がよくわかる。

男は「俺の社会進出を阻んできた」などとは言わない。少なくともまともな社会生活を営んでいる男は言わない。

文句を言う前に変える、挑戦する。

元増田のような他責無責任言動はしないのよ。

男女の差があるというのなら、それは長年の他責の積み重ねじゃないのかね。

実態は「男が女に仕事させない」が正解だった

仕事をさせてくれないなら自分で作ればいいのよ。

もちろん「できる」が大前提だけれどね。

増田が本当に「できる」のなら、起業でも自営でも好きにやれるよ。

それができるのは「今現在社会上層部にいる多くの男性なのだから

上にいる奴はいつか年老いて退場する。そして新陳代謝される。

そもそも絶対的支配者なんてこの世に居ない。

一時世界を牛耳った日本家電メーカー凋落を見ればわかるでしょう。

世代交代してトップに立つ為に、日々磨き続けた者が上に行くんだよ。

元増田のように永遠に他責やってる奴なんて、中小企業中間管理職すら任せられないよ。

2023-04-27

anond:20230427223628

というか、それなりのレストラン年齢制限があるが誰も不寛容って騒いでませんよね?で終わる

どこでも騒がせている方がおかし

 

テレビのお出演者様とか、お大学のお先生とか、自称人情派のお政治家様・お社長様・おやじ様・おば様方は、

無責任寝言を言っていないでご自身社会的責任についてもう少し真剣に考えるべき

お子様がたがご自宅でフリーダムに過ごすのはどうぞご自由にって思いますけど、

そこから一歩お外に出たら、パブリックスペースなわけで、多くの人が快適に過ごすためのルールがあります

もしくは、他人様が所有するプライベートスペースで守るべきハウスルールがあるわけです

 

"お外ではお外のルールを守ろう"をDQNから学べず、周囲から、元気があってよろしいとヨチヨチだけされ続けた子どもたちはどうなると思いますか?って話ですよ

 

えっ、公教育がきっとなんとかしてくれる?????公立校先生にえらい無茶振りだなオイ?って思いますけど、まぁいいでしょう

いろんな環境で育ってきた個性に揉まれる方が子どもたちも学びが多いでしょうしね

ただ、重要ことなので確認しておきたいんですけど、おテレビのお出演者様とか、お大学のお先生とか、自称人情派のお政治家様・お社長様・おやじ様・おば様方は、

当然、元気があってよろしいなお子様がたが通う公立校に、自分たちの子どもや孫を通わせるんですよね???????って思う

まさかDQN親や元気があってよろしいなお子様がたが多い学校可能な限り避けるなんて事はしないですよね?????????って思う

 

子どもたちにパブリックルールを教えましょう、子どもたちの将来ために親として不適格な振る舞いをする人にはちゃんと指摘をしましょうで終わる

経口避妊薬市販されたら中出しで孕ませた無責任なオスが飲み物に混ぜて堕胎できるのか

アルファオスはやりたい放題だな

anond:20230427110032

実際昭和から平成中期くらいまでは「男なんだから泣くな」と言われて育てられてきた男が多い

それを見た女は「女は泣いてもいいんだな」と思ってしまったのかもしれない

しかし、それは裏を返せば

「(社会を動かすのは)男なんだから泣くな」であり、

「(社会を動かさない)女は泣いててもいいよ」っていう、

圧倒的男性社会ゆえの女性特権だったのかもしれない。

今は男女平等社会なのだから女性もまず「すぐ泣く」という社会無責任ムーブはやめて、

男性と同じステージに立ってもらいたいと思う。

anond:20230427071020

担任に言われるままに謝罪させてるしな。娘の立場になって考えるとただの無責任毒親だわ

2023-04-26

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operation

中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

今、日本ネット攻撃してるのは中国公安である!!私も攻撃もしてくる!!日本人の書き込みを割り当てて特定個人嫌がらせもする!!!!!!

今日本がサイバー攻撃を受けています!!日本人の皆さん!本当に気を付けてください!!

こいつらはネット攻撃を利用して政治支配しようとしています!!!!!

テレビ報道機能しないのはそのせいです!!!

野党を信じないで!!!!!お願い!!!!!!!!!

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークにリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

オーストラリア新聞社サイト THE STRATEGIST

https://www.aspistrategist.org.au/ccps-increasingly-sophisticated-cyber-enabled-influence-operation/

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operation

中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

今、日本ネット攻撃してるのは中国公安である!!私も攻撃もしてくる!!日本人の書き込みを割り当てて特定個人嫌がらせもする!!!!!!

気を付けてください!!!!!気を付けてください!!!!!!!!!

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治的支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治的正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークにリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

オーストラリア新聞社サイト THE STRATEGIST

https://www.aspistrategist.org.au/ccps-increasingly-sophisticated-cyber-enabled-influence-operation/

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operation

中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

今、日本ネット攻撃してるのは中国公安である!!私も攻撃もしてくる!!日本人の書き込みを割り当てて特定個人嫌がらせもする!!!!!!

気を付けてください!!!!!気を付けてください!!!!!!!!!

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治的支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治的正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークにリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

オーストラリア新聞社サイト THE STRATEGIST

https://www.aspistrategist.org.au/ccps-increasingly-sophisticated-cyber-enabled-influence-operation/

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operation

中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治的支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治的正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

オーストラリア新聞社サイト THE STRATEGIST

https://www.aspistrategist.org.au/ccps-increasingly-sophisticated-cyber-enabled-influence-operation/

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん