はてなキーワード: 洋服とは
この記事(http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65744207.html)を読んで、思うところがあったので書きます。
メーカー勤務
会社から給料をもらっているので、元記事のようなデザインの対価の取り立てに関するトラブルとは無縁ではありますが、
デザインの価値については当事者としていつも考えているつもりです。
若野さんというデザイナーのことは、今回の件で初めて知りました。デザイナーと言っても畑違いなので・・・
事前に見積を提示して、それを家入さんが払っていないなら、家入さんが悪いですよね。
出てきたデザインを見た結果「なんか違うな」と思っても、それを「一回も使ってなく」ても、労働の対価は支払われるべきです。
事前にそういう契約をしているのであれば、修正要望だってできたはずだし。
そのへんがどちらからも開示されないので、なんとも言えないところでもあります。
若野さんが悪い場合は、だいたい上記の逆を考えればいいわけで。
・若野さんが見積もりを提示していない。
ならば、若野さんの落ち度ということになるでしょう。
ただ、若野さんが「クリエイターを代表して」と言っていることから考えると、
そんな初歩的な落ち度があるわけなさそう、という気もします。
上記の問題とは切り離して考えられるべき問題は、むしろココだと思います。
後半で堀江さんの言うように「ロゴなんか自分で作ってもいいし、クラウドソーシングしてもいいし」というのは
ロゴマークって、言ってみれば表札か洋服みたいなモノだと思います。
→自分でミシンや裁縫で作った服を着ていてもいいでしょ?よっぽど裁縫がうまければ、誰が見てもわからないだろうし。
まぁふつうの人が思いつきで作った服、ってのはきっと奇異に見えるでしょうけども。
→ちょっとニュアンスは違いますが、③との違いを考えればユニクロの服みたいなもんだと思います。
当然着れるし、防寒の役割は果たすでしょう。デザイン性が高いわけではないでしょうが、着れればいいんだ!という人の
ためのものです。
③それなりのデザイナー(若野さん)に頼む
→身体に合わせた、オーダーメイドのスーツみたいなモノでしょう。あなたの身体にピッタリに合うように
作っているので、とても着心地がいいはずです。デザインもオーダーした通りに作ってあるから自分の価値観のなかで
最高のモノができているはずだし、クリエイターが有名なら自分の価値観の限界を超えるモノが手に入る可能性もある。
ユニクロの服は既成品なので、返品してももう一度店頭に並べられる可能性がありますが、
こちらは気に入らないからと言って返品するのは、難しいでしょう。
上記の観点から言えば、ITサービスを立ち上げる人達(家入さんや堀江さん)にとって、③はどう考えても合わないです。
10個も100個もサービスを作って、1個あたったら儲けもの、という世界で、全部にオーダーメイドのロゴを作ることは、
多産多死の状況で、子供が生まれる(しかももう20人目)たびに子供服を新調しているような状況です。
どうしたって、前のお下がりでいいやとか、どうせすぐ死ぬんだし、というセンスで判断するでしょう。
そういう観点から言えば、そういう業界の人と、若野さんのような仕事というのは、まぁ極めて相性が悪いというのは
ちょっと考えればわかります。だから若野さんが悪い、と言うつもりはありませんが。
逆に言えば、単価の高いデザインというのは、最初に良いモノを作って、それを育てるという考えでないと
無意味だと言えます。生まれた子供(多くて3人)くらいを、ゆっくりじっくり育ててゆこう。
これから先もいろいろな人に会うだろうけど、第一印象を良くして、長く覚えて付き合ってもらって、
ということでないと、いい服を着せる意味もないはずです。
■でも・・・
洋服に限らず、家電だってオーディオだってパソコンだってカーテンだって布団だって家具だって食器だって、全部全部、いつか買い換えないといけないんだよ。
親父が死んでから体調がすこぶる良い。良い、というか死んだ親父から何かを継承したのでは無いかというくらいにボアアップしている感がある。さすがに不謹慎だと怒られそうなので他人には言えないのだけど、これは一般的な話なのだろうか。自分が誰にも言えない心境にある以上同様の価値観から公表出来ない事案が相当数あるのではないかと推測する。というかそうであって欲しい。俺は唯物論者なのでいわゆるオカルティックな話題は好んで話さないが、こればかりは実体験として知覚できないなんらかの影響を親父の死から受けていると認めざるをえない。
体力とかそういう物理的なエネルギーではなく、人間の生命力というかなんというか、1機増えて同時に操作しているかのようなテンションがある。洋服を同時に二人で着ているかのような肉体と精神のミスマッチ感。ただひとつの問題としては、俺が今の俺の好調を御しきれていないという点だ。御すというか昇華できていない。真っ黒な排気ガスが出続けているだけ。今のテンションにうまく乗れていない。幸い明日は休みだし出かける予定もないし、瞑想でもしてみようか。するわけないか。
俺は両親とうまくやれなくて親父が死ぬ手前でその事実を知りながらに何もせず会いもせずただ死ぬのを遠くから待っているだけだったけど、それでもこれほど大きく変化を感じているのだから、そうでない人はもっと大きな何かを感じるのではないか、これを親父が死ぬ前から知っていたらもっと近づこうとしただろうか。いや、正直親父から何かを受け継いだのだと実感できてしまうことが若干気持ち悪い。取れないぬめりのような不快感がある。きっとそれがあるから素直に受け入れて今のテンションに乗っかったりできないんだろうなと思う。誰にも言えないけど書き記しておきたいと感じたので匿名で書けるここに書いて済ます事にした。
立っているだけで汗が吹き出てくる。
商品がたくさん並んでいるともうなにがなんだかわからなくなってさっさとこの場から逃げ出したいと思う。
おかげで、よく商品間違えて買ってたり、試せないから合ってないもの買ってしまったりする。
げんしけんの斑目が洋服屋に行った回とか、自分のことかと思った。
でも自分は斑目と違って女だから、それなりの格好をしないと世間に馴染めない。男より女のほうが外見に対する普通のハードルが高い。
長らく「洋服屋なんてところに自分みたいなのがいてすみません」みたいな意識から抜けられなくて、今は商品手に取れるようになっただけでもましになった。
美容院で髪も染められるようになったし(昔は美容院が怖くて自分で切っていた)、なんとか化粧もできるようになったけど、スッピンと間違われるくらいに薄くしかできない。
ファッション誌を買うのもレジの前ですごく挙動不審になってしまう。万引きしたと思われてるんじゃないだろうか。
洋服を見て可愛いと思っても、着るのが自分だと思うと急に輝きがなくなるような気がする。もっと他の人に買われたほうが服も幸せだと思ってしまう。
たぶん、ああいう美容関係の店には女子力が低いと入れない結界とかがはってあるんじゃないだろうか。
女子力っていろいろあるけど、それを自分には無理と思わずにできる「自己肯定力」のことなんじゃないかな。
外見は本当に普通で、どこからみても埋もれるくらいに平均的。ブスだと面と向かって言われたりした経験もない。トラウマとかがあるわけでもない。
ネットの広告スペースに、閲覧履歴から自分の属性を割り出され、そこからマッチングされたCMが出るというのがあるけど、あれが結構自分本来の属性と合っているということに驚く。
私は20代後半で独身の女だけど、おしゃれなカフェとか流行の洋服なんかよりもアニメやゲームが好きないわゆるオタク女っていうやつだ。
それなのに、結局出てくる広告は「28歳、美肌のひけつ!?」とか「そろそろ婚活(^o^)」とか、すごく普通の20代後半独身女という属性に合ったやつで、すごいと思う。
どうして判るんだろう?
別に毎日化粧品やらエステの情報を見ているわけでもなく、脱独女的なサイトを見ているわけでもない。
そんなことよりゲームの攻略サイトとか、来期のアニメ情報のほうをよくチェックしているのに。
すごいなー。
服や化粧品は安く買うためにネットで注文したりするけど、そんなのときどきなのに。
それでも判っちゃうんだね。
物心ついた頃から肥満児でアルバムを遡っても遡っても標準体型の自分は居ない。
ついでに成長期も早かったから背の順で並ぶ時は万年最後尾だった。
縦にも横にもぐんぐん成長。
オシャレに興味が出てきても着られる服が無い。
頑張ってスカートをはいてみた所で女装した男子みたいになって無様だった。
更にその時期極度の近視になってしまって瓶底レンズのださい眼鏡を身につける事にまでなってしまった。
それでもとせめてものプライドで髪は伸ばしていたんだけどもう全部諦めてバッサリショートにしたのが10歳の時。
それ以来ぜーんぶ諦めて洋服はメンズ物ばかり着ていた。(と言うかそれしか着られなかった)
赤いランドセルを背負って学校に行くことすら違和感を覚えていたけれど、そんな私を見て母は可愛いと言った。
ぽっちゃりしてて健康的で可愛い。痩せぎすの女の子なんてこれっぽっちも可愛くない。
髪も伸ばしてそれを毎日アップヘアにして鎖骨の良く見える華奢な洋服を着て、そんな姿で無様な私を可愛い可愛いと褒めた。
思春期が来て、人並みに恋をして、周りの女の子達はぐんぐん綺麗になっていく。
外にあった大きな鏡に映った自分は間違いなく無様で不細工で汚くてみっともなくて惨めだった。
惨めで惨めで外なのに鼻水垂らして泣いてまた鏡を見てより一層不細工になった自分を見て更に泣いた。
ごはんを食べるのを控えた、運動をした、母に隠れて必死でメイクやファッションを覚えた。
あの頃の私は本当に一生懸命で闇雲で右往左往して、それでも歯を食いしばって「女」である事を自分に言い聞かせていた。
母はそんな私を非難し続け、高カロリーの食事を準備し、痩せている女がどれほど醜悪なのかを懇懇と私に解いて聞かせた。
それでももう母の魔法はすっかり効力を失ってしまっていたから、私はその誘惑に負けじと女の自分に食らいついていた。
数年経って私の努力は実を結び、標準的な女子に変化することが出来ていた。
ありったけの貯金を握りしめて震える足でオシャレなお店に行ってとびきり可愛いワンピースを買った。
家に帰って興奮しながら包を開けて買ったものを身につけメイクをした。
私はちゃんと女になれていて、嬉しくて泣いた。
母はそんな私を見て憎しみに満ちた顔をしながら「みっともない」と叫んだ。
母はその後しばらくし更年期を迎え、ホルモンバランスが乱れた影響かむくむくと太りだした。
ガリガリだったはずなのに、妊婦のような腹になり、夏には股ズレを起こした。
白髪も皺も増え、すらりと長かったはずの首も埋まったようになってしまった。
私と母が逆転した。
私の鎖骨を指さし飛び出てみっともないとヒステリックに言う母。
細くなった指を見て骸骨みたいと罵る母。
私が買った洋服を見て、「可愛いじゃない、お母さんに買ってきてくれたの?」と真剣な目で言う母。
母は私を愛していてくれたのだと、ずっと信じていた。
でも今は時々不安になる。
美しかった母から生まれた無様な私は、母の引き立て役だったんじゃないかと。
同じ女として生まれた私を対等な女として見ていたのではないかと。
結局は私も母も根っからの女だったのだろう。
秋元康が峯岸事件について語ったポッドキャストがアップされた。
これを友人とも共有したいと思った。
しかし実際は連絡はしなかった。彼と連絡を取るのをやめて一月経っていたし。
それは良いのだが、俺はこいつが本当に糞なやつだということがこの病気が発端でわかった。
ペットは親戚に預けることに。洋服、娯楽用品、洗面用具等すべてまわりが手配。
病気の原因は本人の不摂生にあるのにそれを反省した素振りを見せない。
病気になる前にみんな彼に注意をした。
「運動をしたほうが良いよ」「野菜を食べたほうがよいよ」などなど。
それをなんだかんだ理由をつけて拒んだ。
「いや、時間がないんだよねー」「ジムいくお金がないっていうかー」
そのくせペットなど飼い始める始末。
自分ひとりではなにもできず、親に助けてもらってる現状。
でもこれはいいことだと俺は思っていた。
人間とことんまで落とされると、そこで切れて、また這い上がろうと努力する。
悪いところは改善する。
考えは変わる。
ホリエモンでさえ一時期に比べ丸くなったと言われた。
そういうものだと思っていた。
だがコイツは違った。
SNS上では愛想いい。人に心配される、同情を買うようなポストを投げる。
いいね!がそこそこつく。
挙句の果てには、迷惑をかけている親のケアについて不満を言う。
こんな制限かけてくるんだぜー、ホントなんでなんだよー、と。
親が制限かけるのは当たり前だろ。自己管理できない子供はルールで縛るしかないだろ。
お前自分の立ち位置理解してんの。相当ダサいことになってるよ。
もうお前には当分会わないけど、この機会に言っとくよ。
それをまわりの人はどう思っていると思うんだ。
お前の見舞いに行って、「最近風邪気味だった。体調管理は大変だ」
車椅子のお前と討論する気もないし、そんなことの為に見舞いに来たんじゃない。
友人だからと人の気分を害しても気にしない、ありがとうも言えない、
俺は多分がっかりしたのだと思う。
相当がっかりした。
IT業界に勤務していますが、この業界の太った男性の多くに疑問があるのです。
なんでそんなにくさいのでしょうか?
IT関連に来る前はマスコミ関係だったのでいろんな会社にでいりさせてもらいました。
どこの業界でも太った人はいらっしゃるけれど、人前にでるときはそれなりに身なりに気を配っていらっしゃいます。IT関連だって、客先での作業があるのでスーツも最低限見られるものをみんな着てきます。そこはいっしょなのです。が、しかし、この業界の太った男性は、私がであった20人のうち18人までが
「くさい」
んです。
ワキガとかじゃないんです。
タバコを吸う男の人の、掃除しない部屋の臭さが洋服から頭から、ぷんぷんするんです。
太っていらっしゃるので夏場などに汗のにおいがある程度するのはしかたないとして、それ以前にたばこくさい、ほこりくさい。一人暮らしの男の部屋のすえた臭いにタバコの臭いがアドオンされると、タバコをすわない人にとってはかなりきつい臭いになります。それがすごい。
他の業種でもタバコのにおいがする人はいましたが、度合いが違うのです、IT関連の太った男性のそれは。
どのくらいかというと、数時間彼らのコートと並べてかけてあったコートに臭いが染み付いちゃうくらいです。男性社員でも、自分のコートについた臭いに眉をひそめることがあるくらいです。お客さんは、会話していて、時々斜め向こうを向いて呼吸をしているくらいです。半日座った椅子はファブリーズしないと、椅子そのものがにおっちゃうんです。
私自身は臭いにそこまで厳しくないほうだと思います。取材でゴミ関連の現場に踏み込んでいたこともありますし、こどものころは近所の牛小屋で遊んでいたので動物の臭いも平気です。それでも彼らは臭いんです。
臭いが多少の気配りでどうにかなるのは、他の業界の人たちと関わっていた時に実感しているます。接客業や食品メーカーにも太って汗っかきの人はいます。その人たちの中にもタバコを吸う人もいます。でも、そうした臭いをぷわんとさせたまま、他社の私と面談に臨んだ人にお会いしたことがありません。昔の新聞記者さんや編集者さんは、事務所で寝泊りしてたから臭い人が多かったみたいですがw。機械関係の方も、油の臭いと汗のにおいはしても、それは工場そのものの臭いです。
IT関連の太った人だけ、「タバコをすう男の、掃除しない部屋」の臭いがすごいっていうのは、何かあるのではないかと思ってしまいます。
会話も楽しい人たちです。独身の人がほとんどなので、人柄的には合コンに呼んでもいいかなと思えるタイプです。男性がデブ男の悪口をいうことがありますが、女性の中には太目の男性が好みと言う人も意外といるので、人柄さえよければいい子を紹介できるなぁとおもうのです、あの臭いさえなければ!
オードトワレまでつけるとやりすぎかもしれませんが、客先に来るときは、せめて洋服にファブリーズなりなんなりしてもらえないかなぁ。
お客様が臭いに困惑されているのを見ると、なんともいたたまれない気分になるんです。
何であんなにみんなしてくさいんでしょう。は~(ため息)
日本の外国人社会ではよく知られていることだが、白色人種で仕事の
資格を持っていないものでも手に入れることのできる仕事が二種類ある。
一つは英語教師であり、もう一つは広告のモデルである。この仕事に
共通していえることは、日本では、白い皮膚がそれだけで金を儲ける
ことができるという事実である。デパートの支配人は、洋服を売るには、
ブロンドで青い目をしたマネキンを使わなければならないと思っている。
TV広告社は、白色人種が商品を使っているのを見せるコマーシャルを
作ることで売り上げを増すことができると知っている。
英語の勉強がこびへつらいの型から開放への道具へと変った時、日本人が
英語を学ぶときに持つといわれる有名な「特別のむずかしさ」は消えうせる
であろう。英語を学びたい日本人はアジアの文化、歴史、政策を反映する
アジア系の英語をつくり出してゆけばよい。そしてその時、もしアジアにやって
別に女児sageがしたいわけではありませんが、女性って、自分が女だから「小さい男の子」と言われてもあまりイメージ湧かなくて、「可愛い服を着せられるから」なんていうどうてもいい理由で女の子を産みたいと思っている方が多いんじゃないでしょうか。というか、私がまさにそんな感じでした。病院で「男の子ですよ」って言われたとき、正直言うと少しがっかりでした。女の子と一緒にファッション談義したり料理作ったりしたかったなー、と。
でも、いざ男児を産んでみたら、これがめちゃくちゃ可愛いんですよ。今になると、なんで私、あんなに女の子を産みたがっていたんだろう?と不思議に思います。
「僕がママを守るからね」とか素で言い始めます。夫と喧嘩してると、「ママをいじめるな!」って駆け寄ってきたりします。駆け寄ってくる途中で盛大にコケて泣きだしたりします。おい、まずは自分を守れよと。
女の子は3歳にもなると、「あたくち1人で生きられまちゅから」って顔になってくるのに、男の子はいつまで経っても「ママ好きー」「ママ構ってー」「ママ助けてー」と抱きついてきます。なにこれマジかわいい。
ほんとアホです。好きな教科は体育と給食です。女の子たちが「あたくちの旦那、お掃除じぇんじぇん手伝ってくれないのよー」「あたくちの旦那は給料安くてこまったわー」とおままごとをしている間、男の子は奇声を上げながら犬みたいに庭をぐるぐる走り回っています。空気など一切読みません。そのかわり、裏表がなく素直です。悲しいときは我慢せずに大泣きし、欲しいものがあれば床にひっくり返ってじたばたして欲しがります。ある意味、分かりやすくて助かります。
やっぱり洋服のかわいさだけは、女の子ママが羨ましいです。男児服売り場に行っても全然そそられない。そのかわり、衝動買いすることがないから洋服代が安くなるという利点もありますが。
色々考えたあげく、個人情報保護の観点から、この話は匿名で投稿することにした。
はじめに断っておくと、私は、彼女のことをとても可哀想だと思っている。
でも、それは、愚かなことだ。
私は、水商売というものに馴染みのない普通の女性だが、一般に、モテる女には二種類いるのではないかと考えている。
それは、とても可愛くてそこそこ愛嬌のある女か、そこそこ可愛くてとても愛嬌のある女だ。
そして、とても可愛くてとても愛嬌のある女というのは稀だ。
でも、友人のひいき目もあると思うけど、私の友人(仮にMとしよう)は、その両方を併せ持ってる。
これは、本当に珍しいことだと、彼女に会って私は驚いた。
ここまでの話を聞いて、どうか、なんてくだらなくてつまらない話なんだろうと思わないで欲しい。
この話にはちゃんと、オチがある。
ハーフとして生まれ、幼い頃から男に不自由せず、銀座の高級ホステスになり、若くて経済力のある男と結婚し、離婚した。
そしてさらに悲しいことに、彼女はまだ30代で、以前として美しく、優しく、そして生活保護なのだ。
なんでこんなことになってしまったのだろう。
ただの美しい幸せな女なら、私だって無視するけれど、そんな彼女が生活保護だとなると話は別だ。
私は彼女に興味を持った。
そして、あくまで、普通の女友達として、彼女に近づいてみることにした。
もちろん、出会ってすぐに、「どうしてあなたみたいな人が生活保護なんですか?」なんてことは聞けないので。
何回かお茶をしたり、出かけたりするうちに、すぐに私は、彼女がさりげなく「良いモノ」を着ていることに気がついた。
もちろん、ブランドのロゴが全面に出ているようなヴィトンのモノグラムや、街中でペットボトルを入れるのが不自然なほど高級なバーキンは持っていない。
でも、さらっと着ている白いワンピースがクロエだったり、細いヒールのおしゃれな靴を何種類も持っていたり。
下手にお金のかかった服装より、グッと洗練されたスタイル。それが、彼女を眩しくみせる。
そして、一つの高級なバッグを毎日持ち歩くことよりも、気分に合わせて、すぐ廃れる流行のワンピースと、かかとのすり減りやすい靴をコーディネートすることが、非常に高くつくことを知っていた。
「あなたの部屋には、どれだけのお洋服がつまった素敵なクローゼットがあるんでしょう?」
私は、その質問をぐっとこらえて、雑誌で仕入れたおしゃれの話をするフリをしながら、さりげなく本当に聞きたいことを聞いていくことにした。
何回か深く話し合ったのちに、色々なことがわかった。
やはり、多くの生活保護が当然そうあるべき姿そのままに、彼女は、不幸な生い立ちを抱えていた。
幼い頃から、田舎の街で、ハーフの女の子として疎外感を味わっていた。
また、大学に入る前から、水商売で親の借金を返すことを強いられていた。
そして、東京に出てきた大学生の頃から、銀座の一流ホステスとして働くだけの才能があった。
でも、私には、なんだかドラマに出てきそうな話だなと、ぼんやり想像するだけで、全く共感することができなかった。
だってなんだか、彼女は、不幸も含めて、特別な女の子だったんだなって思っちゃったから。
どんなに、一流クラブが過酷な世界なのかを聞いても、いまいちピンとこなかった。
なぜか?
もし彼女が、非常に成功した水商売の女で、その資金を元になにか事業を始めてさらに成功し、現在は同じように金持ちの優しい旦那様と幸せに結婚していたら、私は彼女を祝福できたと思う。
だって、それなら素直に羨ましがることだってできるし、私ももっと美しかったら違った人生もあったのかもね、なんて冗談をいうこともできた。
私が怒っていたのは、嫉妬とは全く別の理由だった。
その気持ちを率直に表現するとこうなる。
「どうしてそれだけ特別な扱いを受けて、現在あなたは生活保護なんですか?」
「どうしてそれだけ美しく生まれて、たくさんの男にちやほや愛されて、現在、誰も助けてくれる人がいないんですか?」
要するにこの女は、男に全て搾り取られたのだ。
性を売るのも大変結構だが、青春をほとんど全てそれに費やした結果、これからの長い人生で他に与えられるものがなくなってしまったのだ。
なんて悲しい!
そしてなんて馬鹿なの?
私は、彼女が憎い。
いくら美しくても、いくら愛されていても、それが永遠に続くものではないことを、どうして誰も教えてあげなかったんだろう。
人はいずれ老いる。
そして女の肉体的な美しさのピークは、せいぜい、まあ、20代くらいじゃないの。
とにかく、一生、自分の美貌だけで食べていくのには無理があることに、もっと早くに気づいてくれないと、困る。
もっというと、あなたがそんな風に美しさと優しさを安売りしてしまうと、私達が、恋愛を我慢して、努力して仕事や勉強をしている、たいして可愛くもない私達が、結婚できなくなってしまう。
一人の美しい売春婦が、幼い頃から、不安を抱えた少女の頃から、ひたすらそのための技術を磨いてくれて、一生懸命尽くしてくれて、そして30代になったら自由にポイできるんですってよ。
そりゃ、ちやほやしてくれる男は、たくさんいるでしょう。
私は、恋愛をたくさん諦めてきたから、あなたがどれだけ魅力的な女なのかということが、とってもよくわかります。
肉体があればいいんです。
これだけ、色々な情報が溢れている現代で、それに依存してしまったあなたは、どのような理由があれ、おバカさんです。
例え、あなたが私の敵だとしても。
つまり、水商売以外の仕事をしたことは、ほとんどないので仕事はできないようだが、わずかながら、個人的にお金をくれる人がいるようだ。
それはいけないことだと思うけれども、でもじゃあどうすれば彼女は更正できるというのか。
私は、友人として、出来るだけ彼女に厳しく接しようと心がけ、これ以上社会に負担をかけないために、どのようなアドバイスをするべきかをいつも考えているけれども、よくわからない。
かといってこの人を殺すこともできない。
どうすればいいのだろう。
私は、甘すぎますか。
逆に洋服でも、ちゃんと姿勢よく着こなせば、日本人にも普通に似合う。要は服の選び方にすぎない。モンゴルとかチベットとか、モンゴロイド系民族でも、ズボン風の民族衣装を着ている人の写真を見れば、足の長さなんて、あまり見た目に影響されないってことが分かるはず。
逆を言えば、姿勢さえ良ければそれなりに着こなせちゃうのが着物なんだよね
お相撲さんも国会議員も着物を着てると洋服の時より3割増しくらいでかっこよく見える
http://www.nakagawa-masaharu.jp/report/24/image/0124kaikaishiki/0124kaikaishiki1.JPG
今二股をかけてるんだが、彼女に欲しいプレゼントを聞いてB子のほうに心が動きそうだ。
A子は美人で派手な両親は共働きの中級家庭。中学3年生から男を欠いたことがないと言っている通りに気が利いているし、なにより彼女と街を歩くと他の男に自慢出来て気分がいい。
対してB子は親が会社を経営していて、毎年最低2回海外旅行へ行ったりイギリスの帰国子女だし、クルーズ経験もかなりあるのに全然派手じゃない。洋服に金をかけることが嫌らしく(一年休学して世界を放浪していた経験から)質素で本とスポーツが好きな語学堪能な女だ。男は俺が初めてらしいが、もう半年も付き合ってるのにヤらせてくれない。
A子とB子にクリスマスプレゼントは何がいいか聞いてみた。
A子はブランドバッグと答えB子は何でもいいから手作りのものが欲しいと言ってきた。
B子は小さいころから欲しいものは何でも両親が買ってくれたそうだから、物欲がほとんど無くブランドにこだわらないのだろう。
A子の答えを聞いて、分かりきっていたけどキャバ嬢や金で動く女にしか見えなくなってきて、一時期あいつのためなら死んでもいいなんて思っていたのに、
今では好きだった気持ちがすっかり消えてしまった。
なんだかんだ毎回これで片付けてます。
目についたはしから捨てて行く。
無視する
何往復かすると非常にさっぱりするはずなので
こんどは洋服をかき集める。
事前にブルトーザーの要領で洋服の山が築けるくらいのスペースをアバウトにつくっておく。
両手一杯溜まったらそのスペースに積み上げる。
CDなどは同じアーティストを集めたりするとドツボにはまるので崩れないようにだけして
ひとまず重ねておく
この時点で相当スッキリしたはずだが、まだごちゃごちゃしてるなら
同じ種類のものをまとめ出すといい。
いくつかの山が形成されたら
収納が足りないなら物を減らすか、収納場所を増やすか。でも捨てたほうがいいです。
この際だから捨てるといいですよ。
必ず守らないといけないのは
一つの山が収納され切るまで他の山に手を付けない、ということ。
途中で辞めるなら山を作った時点で翌日に持ち越すといいです。
綺麗になったら掃除機をかける。
その人は、あなたより少し年上だった。
プライドが本当に高く、コミュニケーションが下手すぎ、洋服のセンスもなく、
仕事もあまりできるようではなかった。(先輩や上司に不満をもちまくり)
「結婚したい?」「子ども何人欲しい?」など、そのようなことは本当によくきかれた。
結婚願望と、子ども願望(?)が強い人なんだなぁ、という印象を持った。
(本人曰く、地方出身ということもあって「親を安心させたい」気持ちが強い)
私のことが好きとか付き合いたいというより、
私の気持ちはどこへやら?という印象だった。
とにかく、「自分は結婚したい」「自分は子どもが欲しい」ばかり。
付き合ってもいないのにそんなこと言われても困るし、
私の気持ちの確認はしなくてもいいのか?と思った。
知らないことを知らないと言えないとか、その人の行ったことがないところには行かないとか、
食事をするのもいつも彼の職場の近く(私の家からは遠い)とか。
そういうのが態度に出ていない?
最近マリオカートwiiをやり始めていてふと思ったことを殴り書きにしてみる。
当たり前の事だが、ファッションは着るものやブランドが重要なわけではない。要はカッコよければ良い。あるいは自分のしたい格好なら良いわけだ。同様にマリオカートもキャラや走り方はどうでもいい。結果的に早くゴールすればいい。あるいは自分のやりたいプレイで楽しめば良い。
(もっと言えば楽しければ1位でなくたって良い。)
とは言っても、初めて洋服に興味を持った時には自分の物差を持っていないから、何に頼れば良いのかわからない。そこで少ない知識で頼り所になってしまうのがブランドだ。
けれどコレが大きな間違い。
初めてプレイするマリオカートでいきなりドンキーコングを使用して上手く運転する人はどれほどいるだろうか?
(出来る人は類稀なる才能の持ち主だ。安心して重量級キャラを使えば良い。)
いきなり上級者のプレイをyoutubeで見て、重量級のドンキーやクッパなどを使用したってなかなか上手くいきっこない。マリオカートならお金はかからないが、洋服の場合はブランド物ほどお金が必要になってくるから厄介だ。
じゃあどうするのか?
マリオカートならコースアウトしても痛みの少ないノコノコ、キノピオあたりで地道に運転が吉。
下手にアイテムに頼ってしまっては、バナナを自分で踏んだり、間違った場所でキノコを使って派手にコースアウトをするハメになる。
同様に洋服ならまずはいきなり高いものを買おうとはせずにユニクロでも無印良品でも買えばいい。多少余裕があるならセレクトショップのオリジナルでも良いと思う。 ガラものなど、奇をてらった事はせず、無難に無地のアイテムなどが吉。
※アメトラが流行だからって、下手にチェックのシャツに手を出すと派手にコースアウトをするハメになる。流行なんて無視で良い。
コースを覚えると、アイテムの使い所がわかってくる。ドリフトやミニターボも出来るようになってくる。
洋服の場合、ある程度洋服を自分なりに選んで買っていると次第にサイズ感がわかってくる。自然と挿し色の使い方へ、ハズシなどの遊び感覚がわかるようになってくる。
(ゲームでもそうだが、そうなる人とならない人はもちろんいる。でもムキになって何度もトライするガッツがあれば大丈夫。)
そうなった段階でちょっと色気を出して重量級キャラに手を出せば良い。ただし、忘れてはいけない。重量級のキャラを使う事が本来の目的ではない。1位でゴールすることが目的なことを。