はてなキーワード: 武力行使とは
小学生の発言を晒して昭和のカビの生えた戦争・平和感とか言っていたけれど
「意見がぶつかっても戦争しない事はできるよ」「どんなに意見が割れても戦争・暴力以外の答えを導きだすこと」
って、ふつーーーーーーーーーーーーに、文字通り「意見」が異なった時に
戦争状態になる前の段階の話、ロシア・ウクライナ情勢で言うならばプーチンに向けた言葉だよ
「意見がぶつかる」「意見が割れる」のは戦争に至っていない段階の話。それに対して「戦争・暴力以外の答え」を導き出すべきだったのはプーチン。
別に殴られても殴り返すなとか、攻められても反撃するななんて一言も言ってないでしょ
仮にロシアに侵略されたウクライナの側に対して反撃するなという趣旨なのだとしたら
「意見がぶつかっても」ではなく「暴力に晒されても」と言っていると思うんだが
まず最優先かつ最初に行われるべきはロシア軍の全軍撤退であること
しかし国際社会(一部を除く)は、武力行使に対して同じ武力で対抗し破滅的な戦争を招く愚を繰り返さないと誓っている
だから武力以外のあらゆる手段でロシアの戦争遂行能力を低下させ、ロシアに戦争を諦めさせるよう動いている
元増田は勘違いしているが、我々はとっくに、火薬を使わない戦争に参加している
ロシア国民への被害は副次的なものでしかなく、また今も殺戮されているウクライナ国民の被害に比べたら無視できるほどに軽微なものであることは明白だ
それを否定するということは、ロシアの侵略戦争をアシストすることでもあり、この国が再び他国を侵略することを肯定することでもある
完全に明後日の方向なんだよな。。
…
自民党の安倍晋三元首相は3日の安倍派(清和政策研究会)の会合で、ロシアのウクライナ侵攻をめぐり共産党の志位和夫委員長が「仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が憲法9条だ」とツイッターに投稿したことに関し「空想にとどまっていて思考停止だ」と批判した。
安倍氏は「共産党の解釈では、自衛隊は憲法違反だ。(ロシアが)憲法9条を持つということはロシアがそもそも非武装だということだ。プーチン大統領だろうが、誰が出てこようが、非武装だから侵攻のしようがない」と指摘。同時に「問題としなければいけないことは、武力行使をいとわない国が隣国にある場合、どうなるかだ」とも述べた。
相対化、がよくわからんけど
2、3はよく分かった。(1は保留)
あとはチェチェンの時なんかよりも中国が台湾に武力行使するかもという懸念が段違いに高くなっていて、
それもあってみんな盛り上がってるのかなと。
個人的な体感と言われればそれまでだけど、たとえばテレビのニュースだけに絞ってもコソボチェチェンよりは全然大きく扱われてると思うけどね、
https://anond.hatelabo.jp/20220301132244
ロシア・ウクライナ戦争で中国も台湾に侵攻すると安易に考えない方がいいこれだけの根拠
ロシアがウクライナに戦争を仕掛けたことで、次は中国が台湾に軍事攻撃を仕掛ける番だという論調が日本国内で見られる。
安倍元総理は25日、「台湾に対し中国がどのような対応を取っていくかを占う意味において、日本にとっても深刻な出来事である」と話した。また、アメリカのトランプ前大統領も直近の米ラジオ番組で、次は中国が動き、“absolutely”=「絶対に」台湾に侵攻すると指摘した。
ロシアがウクライナに侵攻した同日、中国の軍用機9機が台湾の防空識別圏に侵入したこともあり、SNSなどでも「どさくさ紛れの台湾侵攻説」はまことしやかに囁かれている。
しかし、私は断言する。今の中国には、台湾を侵攻するだけの能力もなければ、意思もない。【武田一顕/ジャーナリスト】
***
能力とは、一にも二にも軍事力だ。戦闘機を例にとってみよう。中国空軍の保有する戦闘機は約2000機とされており、これは自衛隊の5倍以上にあたる。こう聞くとやはり脅威に感じるかもしれないが、中国の国土は日本の25倍である。国境線の長さも考え合わせると、むしろずいぶん少ないとさえ思える。では、戦闘機の性能はどうか? 中国の主力戦闘機は殲-20と言う。通称J-20。殲滅(せんめつ)=皆殺しにすると言う禍々しい名前の最新鋭ステルス機だが、軍事に詳しい専門家によると、アメリカ製のF-16たった1機で20機ものJ-20を撃墜できるという軍事シミュレーションの結果もあると言う。これではむしろF-16に殲滅されてしまう。台湾はそのF-16をはじめ、アメリカから数億から数十億ドル単位で戦闘機や武器を購入している。台湾の2022年の防衛費は約1兆8600億円。九州本島とほぼ同じ面積に対してこの莫大な防衛費である。そんな台湾を中国共産党の人民解放軍が明日にも侵攻するかも、などというのはおとぎ話なのだ。台湾が独立を宣言しない限り、少なくとも向こう10年、中国が台湾に侵攻することはないだろう。
次に、意思だ。
仮に習近平国家主席が台湾に軍事侵攻し、ウクライナ戦争のどさくさに紛れて祖国統一を実現したいと考えていたとしても、今の中国共産党指導部の中には台湾侵攻を考えている人は少数派だ。チャイナ7とも呼ばれる中国共産党政治局常務委員7人のうち多くは、中国が今も発展途上国であり、アメリカ製の武器に人民解放軍が太刀打ちできないことを理解している。
ただし、「台湾が独立を宣言しない限り」という条件は付く。台湾が独立を宣言することはすなわち国家分裂に当たり、これは、中国共産党として許すことはできない。習近平もかねて「台湾独立勢力に対して武力行使を放棄することはしない」と強調している。台湾独立を許せば、中国共産党の統治能力に疑問符が付き、政権が転覆しかねない危機感を持っているからだ。そこは台湾も分かっているため、本心では独立派である台湾の蔡英文総統も独立を宣言するまではいかない。
なお、習近平国家主席はプーチン大統領との友好関係を大切にしている。中ロ関係が重要ということだけではなく、長期政権を目指す習近平にとって、超長期政権を維持しているプーチンはある意味お手本なのだ。
他方、習近平がプーチンのように独裁権力を振るえるかというのは別の問題だ。習は軍の意思決定機関である中央軍事委員会の主席を兼務しているが、実は軍人としての功績はない。無謀な台湾侵攻を訴えても、職業軍人から猛反対に遭うのは目に見えている。軍を掌握していることと実際に軍を動員することは別次元の問題で、中国の仕組みはそうは甘くない。
さて、ここからが肝心な話。日本ではほとんど報じられていないが、ウクライナと台湾を重ね合わせて考えることについて、実は台湾政府自身によって見当違いであることが表明されている。対中国政策を所管する大陸委員会のトップ(閣僚級)を務める邱太三・主任委員は25日、メディアの取材に対し、「地政学から言ってもウクライナと台湾を比べることはできない」と明言し、その理由として以下の3点を挙げた。
第一は、台湾がアジア太平洋地域の第一列島線上で最も重要な場所を占めているため。第一列島線とは日本から台湾、フィリピンへと続く軍事的防衛ラインで、中でも台湾は真ん中に位置するため、戦略的価値が最も高い。
第二に、台湾は世界20位前後のGDPを持っており、経済で言えば特に半導体供給地として極めて重要であるため。農業や天然ガスしか産業がないウクライナとは比べられない。半導体はパソコンやスマホはもちろん、軍事兵器にも使われている。
そして第三に、ウクライナと国境を接しているロシアは今回の侵攻で戦車を直接投入することができるが、中台戦争で戦車を使おうとする人はいないため。中国大陸と台湾の間には台湾海峡が横たわっている。当たり前の話しだが、戦車は船で運ぶ以外、海を渡る方法がない。ミサイルと戦闘機と軍艦だけで敵地を占領することは不可能なので、陸軍を台湾に派遣しなければならないが、海を渡る作戦は多大な犠牲を伴う。このような理由から台湾とウクライナは比較できないとすることで、中国が台湾に軍事的手出しはできないことを暗に言ったことになる。
台湾内で一笑に付されているような議論をまことしやかに日本国内で議論する人たちは、ただの野次馬、もしくはわざと危機感を煽って日本の軍事力をよりいっそう増強させようとする意図があるとしか思えない。
戦前の日本は当時の中国や蒋介石の力を見くびり、中国全土を手に入れることができると妄想したため泥沼に陥り、挙句の果てに世界最強のアメリカとの戦争にまで踏み切って、滅亡の瀬戸際まで追いやられた。
翻って今日の日本では、中国怖い論が跋扈している。地図で見るだに巨大な隣国の「等身大」を測るのは難しいが、せめて極端な過大評価は避けなければならない。さもなくば、戦前の過小評価、今日の過大評価という誤解の連鎖で、東アジアを混乱に陥れかねない。冷静な中国分析で世界をリードする。これこそが、いま日本に求められている役割ではないだろうか。
国民、という種類の人間を区別することはできるけれども民間人と軍人の差がわからない人間というのは多そう
見た目が軍服だからとか軍人らしい見た目をしているからとかではなく兵務についているかどうかで違うし
武装していて攻撃の目的があるとみられるから自衛手段として武力を行使するということと
民間人がそこにいるということはもう完全に違うことなのだけど、民間人を捕虜にしたり攻撃したりしそうとか
実際に民間人が民間人に対して暴力をふるうということが戦争と思っている人も多いかもしれない
それをさせないために戦争をするというのが戦争の形上のお題目なので、民間人が民間人をいじめるから
軍が介入して権利を保護するわけで、今やってるのが東側のウクライナの人たちをそんないじめから守るべく
武力行使をしている、という訳で正当だと主張しているんですよね
そういうとこ狙っていそうな感じはあるけど
細野ほか、ほんとにわかってないやつ多いけど、日本の憲法9条はドイツのナチス戦犯追跡と同じで、「われわれはあの戦争を反省してます、二度と同じような侵略しません」という国際的な認知獲得のためにある装置。
天皇処刑されなかったし、結構な高級官僚までしれっと復帰してる日本が、ケジメ見せるには軍事力放棄の構えなど見せなしゃーない。大日本帝国による侵略の社会トラウマ抱えるアジア諸国に再進出するには、特に絶対に必要。
どさくさ紛れで自衛隊というなの軍備あるし、集団的自衛権まで持ってるんだから、これで十分。今回のドイツみたいに、「これは自由主義同盟の自衛のたたかいだから、地域の大国として武力行使してちょーよ!」という諸外国の要請受けてから出ていくくらいにしとかないと、アジア諸国に警戒されるだけだし、うっかり“一人前の国”になって、アメリカから太平洋北部の保安官に任命されても困るじゃん。
細野ほか、ほんとにわかってないやつ多いけど、日本の憲法9条はドイツのナチス戦犯追跡と同じで、「われわれはあの戦争を反省してます、二度と同じような侵略しません」という国際的な認知獲得のためにある装置。
天皇処刑されなかったし、結構な高級官僚までしれっと復帰してる日本が、ケジメ見せるには軍事力放棄の構えなど見せなしゃーない。大日本帝国による侵略の社会トラウマ抱えるアジア諸国に再進出するには、特に絶対に必要。
どさくさ紛れで自衛隊というなの軍備あるし、集団的自衛権まで持ってるんだから、これで十分。今回のドイツみたいに、「これは自由主義同盟の自衛のたたかいだから、地域の大国として武力行使してちょーよ!」という諸外国の要請受けてから出ていくくらいにしとかないと、アジア諸国に警戒されるだけだし、うっかり“一人前の国”になって、アメリカから太平洋北部の保安官に任命されても困るじゃん。
細野ほか、ほんとにわかってないやつ多いけど、日本の憲法9条はドイツのナチス戦犯追跡と同じで、「われわれはあの戦争を反省してます、二度と同じような侵略しません」という国際的な認知獲得のためにある装置。
天皇処刑されなかったし、結構な高級官僚までしれっと復帰してる日本が、ケジメ見せるには軍事力放棄の構えなど見せなしゃーない。大日本帝国による侵略の社会トラウマ抱えるアジア諸国に再進出するには、特に絶対に必要。
どさくさ紛れで自衛隊というなの軍備あるし、集団的自衛権まで持ってるんだから、これで十分。今回のドイツみたいに、「これは自由主義同盟の自衛のたたかいだから、地域の大国として武力行使してちょーよ!」という諸外国の要請受けてから出ていくくらいにしとかないと、アジア諸国に警戒されるだけだし、うっかり“一人前の国”になって、アメリカから太平洋北部の保安官に任命されても困るじゃん。
こんなタイトルの中身を見る人は大抵が既にウクライナで起きている惨劇を知っているはずなので、まどろっこしい現状説明は省くが「ソ連に焦がれない者には心がなく、ソ連に回帰しようとする者には脳がない」という文言を十八番のジョークにしていた男が、ウクライナと全面戦争を始めた上に、ポーランドの国境にまで軍を貼り付け始めた。
冷戦が最悪の結末に終わってしまった世界を見せられているようなこの現状には、間違いなく日本国に責任がある。全兵力の75%を西端に集められたのは、どう考えても東を警戒する必要が無いからだろう。
なぜなら、我が国には憲法に反戦条項が含まれており、対外的な武力行使を禁じている。それでもロシアは在日米軍を警戒する必要があったが、モンロー主義に回帰しようとするアメリカを引き止めることは出来ず、ロシアの東側は極めて安定した状態にあった。
このロシアの東側の隣国たる日本の体たらくは、間違いなくこの戦争を誘発させた一因だ。
憲法九条で手足を封じられているのをいいことに同盟国の派兵要請を断り、あるいはPKOに参加しても銃をとらずに前線で傷つく国連軍の後ろで水を配って工事しているだけという状態に甘えていたと言ってもいい。
(もちろん、自衛隊は機雷処理や地雷処理などの危険な任務にも従事しているが、それらの消極的な防御活動のみで済むのは、かわりに前線に立つ他国兵士がいるからだ)
このウクライナの悲劇が終われば、その結果次第で次はロシアと中国の同時侵攻に備える必要が発生する可能性がかなり高い。あるいは終結を待たずして中国が台湾に侵攻を開始するかもしれない。
そうなれば沖縄は西側の対中最前線基地になり、日本は戦地となるだろう。しかも、それと同時にタガの外れたロシアが北海道を蹂躙する可能性すらある。
引き金が引かれた以上、何もしないで座して待つことはできない。戦う覚悟がない相手を一方的に蹂躙することほど楽な侵略はない。しかも、旗色の悪い戦争に援軍を出してくれる物好きがどこにもいないことも今回の戦争で分かるだろう。
日本を失うと経済的損失が多くの国に発生するような状況であれば話は別だが、残念ながらこの国は今や急速な経済後退を見せて先進国の枠組みから外れようとしてる、言わば衰退途上国だ。
日本の将来と国家秩序は、ありとあらゆる手段によって、完膚なきまでにロシアが叩きのめされない限り保障されない。
ロシア国民は本当に不憫だが、国家元首の不出来は国と国民が損をするというのは不変のルールだ。今は心を鬼にして、ロシアの国家を揺るがすことになるような重大な制裁をするしかないだろう。その結果、核が使われることを覚悟してでも。
20歳のころ自分で興した会社の社長になり、60歳で息子にその座を明け渡しつつ会長になって御年80歳。いまだにご健在である。
最近、「人間はそもそも、二足歩行であった。それから手で道具を使うようになり、徐々に発達するに至った。ゆえに人間が進化するためには、手先を使うことが絶対である。文字を書くのに、ワープロ(注:「ワードプロセッサー」の略語。パーソナルコンピューターが浸透する前の時代には、今でいう「Office Word」等の文字打ちアプリのみの機能を持つハードウェアが存在した)などを使うなんて言語道断。紙とエンピツをもって事業活動をせよ。報告書その他一切の書類は手書きで行うこと。ワープロなど断じて認めぬ。決裁せぬ」などと世迷いごとを本気で言い始めた。
ロシアがウクライナに侵攻を開始した。案の定というか、増田には9条へ不備を唱える者や侵攻を肯定さえする書き込みが闊歩している(もちろん、こんな輩ばかりではないが)。
こいつら、戦争を体験したことないからこんなこと平気でほざけるんだよな。それがまるでわかってない。たとえ戦争を体感したことがなくても、一般的な良識を持ち合わせていたらそれがどれほど悲惨なことなのかきちんと想像ができるはず。
想像ができない可哀そうな増田に、こいつらのレベルに落としに落とした例え話で言い聞かせてみる。
君たち、たとえば明日から「今後、文字書くときはパソコン禁止!必ず手書きな!」って言われたら、どう思う?
君たちって、年がら年中パソコンとかスマホとか、そういうことにしか興味ないよな?
そんな君たちが"パソコン禁止!必ず手書き!"なんて強制されようものなら、全力で拒否するよね?んなこと、肯定なんて死んでもしないでしょ?
戦争の拒否って、そういうことなんだよ。絶対に認められないし、悲惨に尽きる大事なんだよ。
そして事の発端になるのは、必ず「長い間権力を握ってる独裁者」なんだよ。
少しはわかってくれた?
「老害が支配するブラック勤めの底辺ごときが何言ってんの?」とか、論点ずらしも甚だしいアホなこと言うなよ?
武力行使なんて絶対にしちゃいけないんだよ。それに正当な理由なんてないんだよ。
頼むからわかってくれよ。
今回のロシア軍によるウクライナへの侵攻は、力による一方的な現状変更の試みであり、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明白な国際法違反です。国際秩序の根幹を揺るがす行為として、断じて許容できず、厳しく非難します。我が国の安全保障の観点からも決して看過できません。G7を始めとする国際社会と緊密に連携し、ロシアに対して軍の即時撤収、国際法の遵守を強く求めます。
ttps://www.jimin.jp/news/press/202854.html
一、ロシアの行動は国際法上、決して許されるものではない。特定の地域を一方的に独立国家として承認することは許されないし、ロシアも当事者である(ウクライナ東部の紛争解決をめざす)ミンスク合意を破棄するような対応も言語道断だ。
ttps://www.komei.or.jp/komeinews/p229609/
ロシアのこうした行動は、明白に武力による現状変更の試みであり、国際的な規範を逸した暴挙である。断じて容認できず、強く非難し、即刻停止を求める。ロシアには事態の収拾のための外交努力に応じるよう、重ねて強く求める。
ttps://cdp-japan.jp/news/20220224_3107
【お知らせ】
我が党からロシアのウクライナ軍事侵攻に対する松井代表コメントを発表いたしました。
是非、ご覧ください。
— 日本維新の会 (@osaka_ishin) February 24, 2022
ttps://twitter.com/osaka_ishin/status/1496821952173907970
一、ロシアは24日、一方的に「独立」承認したウクライナの東部地域にロシア軍を侵入させるとともに、ウクライナ各地の軍事施設、キエフ、オデッサなどへの攻撃を始めた。これはウクライナの主権と領土を侵し、国連憲章、国際法を踏みにじる、まぎれもない侵略行為であり、断固糾弾する。ただちに軍事行動をやめ、撤退させることを強く求める。国際社会が、ロシアのウクライナ侵略反対の一点で団結し、侵略をやめさせることを呼びかける。
ttps://www.jcp.or.jp/web_policy/2022/02/post-906.html
2月24日ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始した。いかなる理由があろうとも、主権国に軍事力を行使することは国際法に違反し、断じて認められない。社民党として厳しく抗議する。
ロシア系住民が実効支配する「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」の独立を承認、「友好協力相互援助条約」に署名し、派遣要請をもとにロシア軍の派遣を決定したとするが、これはロシア自らが合意した「ミンスク合意」を破棄するものであり、世界の外交努力を無にするものである。
ttps://sdp.or.jp/statement/20220225-stop-russian-aggression-stand-with-ukraine/
【拡散希望】
我がNHK党はロシアのウクライナ武力行使に対し声明を出しました。
「ロシアの武力による威嚇及び武力行使に対する声明文」
#NHK党
#ロシアのウクライナ侵攻に抗議する
#ロシア制裁
— 竹村 あきひろ 中野区議会議員 NHK党 N国党 政治団体「NHKから国民を守る党 中野」代表 (@takemura2678) February 25, 2022
ttps://twitter.com/takemura2678/status/1497120995936641025
2/25 21:00 時点で談話・声明・コメントいずれもなし。
ついにロシアが戦争開始しました。
ロシア国内でも反戦の声が上がっているといいます。
ロシアの侵攻は絶対に許されません。戦争の犠牲になるのはウクライナ、ロシアの住民だからです。
私は、その人々とともに戦争に反対します。
#戦争反対
#NoWar
#нетвойне
#Противійни
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) February 24, 2022
ttps://twitter.com/oishiakiko/status/1496822843023454212
れいわ新選組は2/8に、いわゆるウクライナ決議に反対しました。決議文には、この問題で、日本が欧米(G7)と足並みをそろえロシアに対峙する姿勢が色濃く示されていたからです。
三度の世界戦争を起こさせないため国境を越えた民衆の連帯が必要です。
#нетвойне
#Противійни
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) February 24, 2022
ttps://twitter.com/oishiakiko/status/1496822844558557194
ttps://www.youtube.com/watch?v=zcCTAUjp54A
雑にまとめるとこう;
武力行使に踏み込んだのはロシアだけど、NATOが無垢なわけでもないでしょう。
1937年7月に起きた盧溝橋事件は、北京から20キロも離れていないエリアに、日本軍が大々的に兵力を進駐させ、演習と称する軍事的威嚇を行ったことから起きています。🙂https://t.co/j0VeGnFXjb— yunishio (@yunishio) February 24, 2022
こういう頭のおかしい発想がどこから出てくるのかわかりませんね。こう言う人たちは侵略者を擁護しなくてはいけない病気にでも罹っているのでしょうか https://t.co/qrcKULBOZc— アメリカ政治 (@America_seiji) February 24, 2022
アメリカ政治さんが壊れちゃったご様子だな。🙄https://t.co/Xf9GPMwYvm— yunishio (@yunishio) February 24, 2022