小学生の発言を晒して昭和のカビの生えた戦争・平和感とか言っていたけれど
「意見がぶつかっても戦争しない事はできるよ」「どんなに意見が割れても戦争・暴力以外の答えを導きだすこと」
って、ふつーーーーーーーーーーーーに、文字通り「意見」が異なった時に
戦争状態になる前の段階の話、ロシア・ウクライナ情勢で言うならばプーチンに向けた言葉だよ
「意見がぶつかる」「意見が割れる」のは戦争に至っていない段階の話。それに対して「戦争・暴力以外の答え」を導き出すべきだったのはプーチン。
別に殴られても殴り返すなとか、攻められても反撃するななんて一言も言ってないでしょ
仮にロシアに侵略されたウクライナの側に対して反撃するなという趣旨なのだとしたら
「意見がぶつかっても」ではなく「暴力に晒されても」と言っていると思うんだが