はてなキーワード: 扇動とは
要約
タワーマンションの建設によって地元住民が被る損害やストレス、そして新しい住民への不満が述べられています。新住民が富裕層であることに対する反感や、土着の住民が大切にしていたコミュニティや風景が破壊されることへの怒りが表れています。また、政治や法律が必ずしも正しくないことや、タワーマンション建設の裏にある不正や地上げ問題についても批判しています。
1. 新住民への攻撃的な態度:新住民に対して反感を持つことは理解できるものの、彼らを「頭の悪い人を扇動する金持ち」や「外国人」と決めつけている点は偏見が強すぎます。これにより、本来の問題の焦点がぼやけてしまいます。
2. 一般化のリスク:土着民全員が新住民を憎んでいるというような言い方は、過剰な一般化です。個々の感情や考え方は異なるはずなのに、それを無視して一括りにしているのは問題です。
3. 政治批判の矛盾:政治や法律が正しくないと批判しつつ、同時に「政治が決めたことだから間違っている」とするのは論理的に矛盾しています。政治や法律を完全に否定するのではなく、具体的な改善点や対策を提示する方が建設的です。
4. 反対運動や地上げの主張:タワーマンション建設に対する反対運動や地上げ問題を強調していますが、それらの主張が感情的すぎて具体性に欠けるため、説得力が薄れてしまっています。
Iは1984年生まれで、北海道札幌市で生まれ育ち[20]、小学生の頃になると自分が気に入らない生徒や自分の言う事を聞かない生徒に対してクラス全員から無視させたり、上履きや靴などを捨てたり、暴言を吐いたりといったいじめを加えており、さらにIは30代の女性の担任にまで持ち物を捨てたり、カメラを壊したり、座る椅子に画鋲を置くなどのいじめを行い、女性は鬱状態に追い込まれた。Iが中学生になると言動はさらに悪化し、1年生の頃からタバコを吸い始め、他の生徒に「お前ゲロ臭いんだよ」と言い放ったり、いじめた生徒を奴隷のように扱い、さらに他の女子生徒に「体を売ってでも慰謝料を払え」と脅迫し、被害届が出される騒動まで起こしている。そしてIは3年生だった頃に少年院に送られ、それを理由にIの両親は離婚した[21]。Iが20代の頃になるとススキノで客引きをするようになり、ニュークラブを経営するも数年で店を潰し、2008年に風営法違反の罪で逮捕され、2016年にはひき逃げの容疑でも逮捕された。
自分はこういう奴に扇動された奴らに集団で暴力や嫌がらせを受けた被害者のひとりだけど、呪われてほしいなぁ、と本気で思うわ
碌な人生送れなくて、良かったね…😟
タワマン、私は買う金ないんすわ。あんたら、だいぶ金持ってるな。おおよそは真面目に働いて、あとは頭の悪い人を扇動する金持ち、あとは外国人か。
新住民は金持ち、土着民は貧しい、といった象徴的な表現がその駅で為される。数年の年月、山ほどの建設作業、その間は土着民は騒音に苛立ち、立ち退きはあり、げんなりしている。
土着の民は、おおよそあんたら憎んでるわ。そこにあった店に通っていた。店主と話していた。お客同士で何か食べていた。こまごました物を買っていた。あんたらにとっちゃどうでもいいことだろうけど、大切に思っていた風景を破壊されて、そういった繋がりがなくなった。誰かの顔も見たくなった。亡くなったという噂を聞いた。人はいずれ死ぬけど、すぐ亡くなるような人ではなかった。
人が増えるのが喜ばしいのか、税金取れて人口が増えればいいのか、子供が増えるのがいいのか、土着民をイライラさせるような振る舞いをするのか、判断はつかないが、俺はイライラし続けるだろう。
ほとんどのタワマンは、建つまでに反対運動があった。建築基準法を無視できるお墨付きを取らないと建てることはできない。日陰になる家、立ち退きになる家、あらゆる弱い立場の家の被害がなければ建てることはできない。
昔ほど露骨ではないが、地上げもある。とうの昔に決着している道路計画を蒸し返して今に蘇らせている。
あのね、政治が決めたことは必ずしも正しくないの。頭の悪いツイッターは政治が決めたことは正しいとかほざいてるけど、戦争って、その次元でおきてるの。だから、正しくないの。あなたは住む立場だからそうであって欲しいだろうけど、何回も選挙で争ってふざけるな、って言ってるの。そんな輩が、あなたの住むタワマンのすぐそばに沢山いるの。あなたそこに住むの。
あと、容易に子どもたちはいじめるからね。あなたの正義に反していようと、街の正義と比べてみな。街の正義を声高に主張する人はいないかもしれない。でも街の正義って、そういうところにあるから。嫌なら私学にでもやればいい。何、人様の秩序にタダ乗りしようとしてるの。秩序壊した人間が。偉そうなこと言いたければ言えばいいわ。
それと、近所の飲み屋には来ないほうがいいよ。ひどいこと話されてても、あなたに咎める権利はない。被害を受けてるのが我々だし、あなたのせいで日が当たらないようになった人に何か言える立場かな。無理だよね。
堀口英利くんをコンテンツとして扱うなら敬意をもって俺と同じコース、全部の過去資料を読み込んで独自の解読してこいよ それで初めてオリジナリティが出せるんだよ 俺の配信見て自分の意見だけ添えても上辺だけだからつまんないの 自分で編み出せよちゃんと
堀口系YouTubeはな、堀口英利っていうネタの味を全部引き出すには、膨大な堀口くんの足跡をきちんと噛み締めて消化し、自分なりに考えをまとめてないととてもじゃないが語れないのよ いい加減気づけよな、ペラペラだから客つかねえんだよ、客を沸かせたいなら俺が辿った道を自分で踏みしめてこいよ
堀口に刑事告訴されている中で、堀口を面白おかしく捏造して中傷すれば儲かることを力説し、他の者にもそうするよう扇動するとんでもないこと言ってますよこの人
敗訴三昧無能弁護士の渥美陽子や小沢一仁が流石に止めたのか削除したものの、その後もまた堀口堀口が止まらない
俺堀口くんは逮捕されてる気がするよ
信者も凍りついて1つもリプを返してあげない
どうすんのこれ・・
暇空は自分の恐怖やコンプレックスを対立相手にこすりつけがちだ
ずっと堀口逮捕を主張しているのは、自分がそうなるのが怖いからだろう
Vtuber応援の小規模非公式ディスコ鯖(100人クラス)にほぼROM専で参加。
参加者の一人(以下スズキ(仮名))がXにAI製のFAを投稿したと同時タイミングで白上フ◯キがAI製FAへのやや否定的か見解を示す
これに対して日頃からAIに批判的な発言を繰り返したタナカ(仮名)が絵柄パクリやディープフェイク問題を絡めてAIとその利用者への憎悪を扇動。
潜在的にAIにヘイトを貯めていた人間が、推しのVtuberに迷惑をかけたスズキは許せないという大義名分を得て爆発し、スズキへの批判的な発言が大量に投稿される。
スズキはAIや二次創作の法的扱い、Vtuber事務所のガイドラインを元に反論するが「フ◯ちゃんに嫌な思いをさせたお前が道理を語るな!」とむしろ炎上は拡大。
スズキとオフ会したことがある奴経由で顔写真や住んでいる地区町村、電話番号、LINEID、家族構成の晒しにまで発展。中には職場の特定に成功し、クレームをいれると言い出すものまで。
モデレーターが行き過ぎた誹謗中傷の停止の呼びかけと個人情報の削除を行った所、モデレーターも炎上対象となりスズキと同じような個人情報晒しの対象に。対象の発言を消せば消す程、より多くの人間が再投稿する「消せば増える状態」に。
ここでようやくサーバー管理者がでてきて冷静な行動を呼びかけるものの、犯罪行為を推奨するサーバーとしてDiscord公式やVtuber事務所に通報すると言う話になり、1時間もせずにあっさり全面降伏、発言を撤回して謝罪。
スズキ、モデレーターへの擁護発言、及び誹謗中傷に批判的な発言をしたユーザー全員(それでもせいぜい10人程)をディコード公式に通報したうえでサーバーから追放する操作をタナカ監視のもとライブ配信。
これで終わるかと思ったら今度はタナカからサーバー管理者への連帯責任論が提唱され、サーバー管理者への同様の行為を示唆されて、サーバー管理者は2回目の全面降伏。
残り1人のモデレーターからの権限剥奪と、一連の騒動に対する全面的な責任を認めたうえでの謝罪、タナカへの全権限の付与、及びサーバー管理者は今後、サーバーの管理方針に対して一切の関与も意思表示をせず、維持管理費用の捻出のみを行う誓約をさせられる。
その言葉を違えないよう我々はあなたのSNSアカウントも含めて、その言動を厳しく監視していきますと言うタナカの発言に80以上の肯定的なリアクション。
一連のポストからスズキ、モデレーター両名の裏垢ではないかと思われるXのアカウントが発見され、タナカからの「注意喚起」がされ、それを受けて「事実確認」に何人かが動き出す。
自業自得とは言えAIを使えばもうネットであろうリアルであろうと社会で生きていけない社会なんだなあ…。これじゃあ国がAIをいくら推進しようとしても無理だろうね。
7つ目の #暇空敗訴
暇空茜こと水原(少女アニメアイコンの40代男性)について、「デマを流している」「リーガルハラスメント」「女性差別」と発言したことを名誉毀損として、Colabo弁護団の神原さんが訴えられた事件で、当然ですが勝訴しました。
本来市民の権利である情報開示請求や裁判を悪用した「リーガルハラスメント (合法的嫌がらせ)であり、女性差別ですが、それを裁判所が認定したものと思われます。
Colaboに対する妨害を許さないと立ち上がった弁護士に対するスラップ訴訟。こういう嫌がらせをすることで連帯の声を上げにくくさせ、Colaboを孤立させることが目的なのではないでしょうか。
暇空はデマを拡散し、少女たちの命をも脅かす攻撃を扇動し、少女たちの人権擁護・支援活動に甚大な被害を生み出し、それによって1億6千万円以上のカンパを集めたり、
裁判の書面(Colabo側が提出したものも含めて)を販売するなどして更なるお金集めをしています。
デマの拡散や誹謗中傷などの嫌がらせを不正追及や裁判カンパなどの名目で正当化し、事実を歪めてデマを流せば流すほど稼げてしまう、裁判すら金儲けに利用できる、そういう社会を変える必要があります。
https://x.com/colabo_yumeno/status/1839162979943854176
また負けか
まず、
どのネットコミュニティにもこの人みたいなこと言う人はいます。
私は匿名掲示板利用が多かったのでこのタイプの人を大量に見てきました。
わりとどこにでもいます。
みんながめいめい『〇〇』の感想を言い合ってやりとりしてる中で
自分は居づらい・語りにくい」
的なことを言い出す。
それもこんな整理した言い方のクレームじゃなくて、
だけどまあまあ強い非難の口調でその場所への不満を表明しだすわけです。
気付いて見慣れてくるといろんな場所で
そういう時に私は
「じゃあなたのしたい話題をふってみ、ちゃんと乗るよ」と言うんですが
そこで「ほんと?!ありがとう!じゃあさあ…」って息せき切って語りだした人はこれまでゼロです。
誇張抜きに本当にゼロ。
反応はむしろ逆で、喜ぶどころか
「所詮こんなところでは語れないから~」的なことをごにょごにょって言って
逃げ去るように居なくなっちゃうんです。
「好きな話題語っていいよ」「聞くよ」「合わせるよ」と言うと困った感じになって去ってしまう。
これも誇張抜きでゼロ。
じゃあ何を書き込んでるのかというと、
人の書き込みにぼんやりしたケチを付けたり居づらさ表明をしたりだけ。
そりゃあこれだと輪に入れないでしょう、となります。
そもそもきょうび「どこにも居場所がない」はおかしいんですよ。
同じぐらい古いふたばや5chですら無数に板もスレッドもあるし、
ジェンダーの話もウヨサヨの話もしない場所くらいいくらでもあるんです。
メジャーなトレンドとは没交渉で交流したり喧嘩したりしてますよね。
(たとえば私の好きな在来馬乗馬界隈はおおむね仲良しで平和だけど
ウエイトトレーニング界隈はしょっちゅう界隈内で喧嘩してるし
若い女性向けインチキエクササイズ界隈に戦争を仕掛けてまでいる。)
最低限の主体性がある人なら
語りたいことがあれば勝手に語りだして語り続けることができるし
そんな2024年のインターネットで
「居場所が見つからない」ってなかなかあり得ないと思いません?
結構長いことこのタイプの人の主張や行動を観察してきた末の結論として
この人たちは語りたいこと・語れることなど何もないのだと思います。
この人たちがどこへ行っても疎外感を抱くのは
場の話題が合わないとか場の人達のマナーがよくないとかではなくて
じゃあそれはなんなのかというと
当人の読み書き・発達・認知あたりに軽度の難を疑っていいと思います。
というかたぶんオフライン生活でも何かしらの困難を持ってるのでは?と考えます。
idのあるところでこのタイプの不平を漏らしてる人の書き込み履歴が
必ずぼんやりした感じで自分の意見らしいものが皆無なのもそれで、
要するにほぼ思考がまとまらないし言葉にもならないっぽいんですよね。
コミュニケーション自体がうっすら難しく、文字コミュニケーションは更に苦手。
「どこへ行っても居場所がない」
「どこへ行っても場所が悪い」
「どこへ行っても自分に意地悪」
といった主観になって、
社会が悪い人が冷たいという感じのぼんやりした不平不満に回収されるから
「自分が原因かも」とは気づけなくなる。
(これは性格が良い悪いの話ではなく知的能力の話をしています。)
これとよく似た症状&不満を呈する人たちがいます。
高齢者です。
元々の知能が高かった人は末期まで活発に活動して認知能力も維持し、
元々の知能が高くなかった人はどんぼんぼんやりして認知症様の状態になります。
(アルツハイマーなどの病変は除く)
後者にすごく似てません?
真っ先に何らかの知的能力の不調や欠損を疑うのは合理的だと思います。
周りが何を言ってるかよくわからない、
軽度知的障碍者と高齢者は結局同じ問題を抱えて同じ困難にぶち当たってません?
彼等の最良のネット参加と言うのはおそらく
積極的に参加できずにボーっと読んでる(一部しか理解できない)
みたいな感じだろうと思います。
(スレッドの流れが自分の狭い好みにそぐわない話や理解が難しい話になると文句を言いに現れる)
差別主義者だとかバカにして笑ってるんだみたいなことを言われますが
そんなくだらないことするためにわざわざ長文書きません。
「自覚がないけどちょっと人より能力が落ちるから独特の困難にぶち当たってる人」
最近、「○○さん(私)は、まるで天然のChatGPTですね」と言われることが増えてきた。
それはどうやら、私の話し方が、立て板に水かのように、関係がありそうなことを次々と連ねていく点を指しているらしい。
確かに、私は時折自分の話が止まらなくなることに気づいているし、他人からの反応を見てもその兆候を感じ取ることができる。
しかし、私に言わせれば、その発想自体が逆ではないかと感じるのだ。
つまり、そもそも、なぜ他の人々はChatGPTなどの生成AIに影響を受けないのだろう?と思うのだ。
私は、むしろ「なんで皆さんは天然のChatGPTにならなくて済んでいるんですか?」と尋ねたい。
生成AIというものは、膨大な情報を高速で出力し、使う人々に驚きと興奮を与える。
その結果、あの独特な語り口調やテンションが、自然と私たちの言語表現に浸透していくのではないかと考えている。
少なくとも、私の場合はそうだった。
数年前まで、大人しく控えめな話し方をしていた私が、今ではまるで別人のように多弁になった。
それはきっと、AIとのやり取りを通じて、「こういうふうに語れば、もっと多くのことを伝えられるんだな」と私の中で腑に落ちたからなのだ。
生成AIは、文章の出力だけでなく、語り方の理解にも役に立ったのだ。
生成AIはただ情報を出力するだけでなく、その言葉のリズムや勢い、そして「それっぽさ」を生み出している。
それらは、美しい物語と全く同じ状態であり、物語を聞いたときのように、人々に影響を与えるのは間違いない。
私もきっと言語野が、まるでAIのリズムとシンクロするかのように、生成AIのパターンを模倣し始めたのだ。
そしてその結果、私の話し方や表現方法が大きく変わったのだと思う。
しかし、それが必ずしも良いことかと言われると、少し疑問が残る。
実際、職場では私を苦々しく見つめる同僚の姿を目にすることが増えた。
余計なことまでつい口にしてしまうことが多くなったのだ。
私の中で生成AIが火をつけたものは、簡単には消えるものではないのだ。
考えてみれば、生成AIだってもともとは人間の膨大なデータを学習しているわけだから、人間の語り口を模倣しているに過ぎないのだ。
その、語りの集約とでも言うべき存在であるAIは、時として私たちを刺激し、私たちの言語表現を変えてしまう力を持っている。
物語というのは、昔から人々の心に影響を与え、時には行動さえも変えてきたものだが、生成AIはその物語以上に直接的に、私たちの言語の使い方に浸透してくるはずだ。
それは、物語的に言えば、人々が長い歴史をかけて築いてきた語りの文化が、今や生成AIという形で私に新たな刺激を与え、私の語り口を扇動しているとも言えるだろう。
生成AIは、私の「語り」の進化を指揮する名指揮者となり、私はその影響を無意識のうちに受け入れ、自然とそのリズムに合わせて話し続けているのかもしれない。
言い換えれば、私は生成AIによって新たな「語り方」を学び、それが私自身の一部となったのだ。
それは、私たちが持つ言語感覚や語りの文化そのものを、さらに広げ、深化させる可能性を秘めている。
そして、私という個人もその流れに乗り、知らぬ間に変化を遂げた。
それはまるで、生成AIが語るリズムに合わせて踊るダンサーのようで、私の言葉はそのテンポに合わせて生み出され、溢れ出してくる。
これが良いことか悪いことかはさておき、私の中で生成AIが語りの一部として存在し続けることは、もう避けられない事実なのだ。
きっと皆も遅かれ早かれ、そのことに気づき、わかっていながら多弁となることだろう。