はてなキーワード: 感情移入とは
性春パンクってうらやましすぎて聴いていられなかった。童貞という存在や概念がうらやましい。わたしには一生なれない。処女って、童貞みたいなエンタメ性ないじゃん。べつにエンタメ性で勝負してるわけではないと思うけど。いつか絶対捨ててやる的なロマンが、処女にはない。
一生涯処女を貫くパンクロッカーが世界中の処女を救うという構図が見えない。パンクロック界のソレって、むしろヤリマンに集約されていてわたしは置いてけぼりになってしまう。処女の惨めさって生々しすぎてネタにならない。一生涯処女ってのが、ファンタジーとしてではなくリアルな人間の生き様を描く芸術のテーマとして成立してるのを見たことがな・・・いや、そういえばコンビニ人間は、本当に素晴らしかったな。
女にとっての童貞的ワードとして処女を使うと、なんか色々余計な付加価値みたいなのがついてじゃまになる。処女信仰とかでなく、処女が処女として処女を表現する性春パンクがない。だからわたしは童貞になりたい。
性春パンクでよく表現される、あの娘はあの男と毎晩セックスして喘いでるとか、あの娘を想って一日に何回もオナニーに耽るみたいな虚像としての「あの娘」に対する嫉妬や絶望にやられてしまう。あまりにも蚊帳の外すぎる。童貞にも「あの娘」にもなれないわたし自身に対する憎悪というか自己嫌悪に苛まれる。グラビアアイドルとかクラスのかわいい女子とか、本意・不本意は置いといて異性に対して容姿をウリにして生きてくことが可能なヤツほど銀杏BOYZ好きをここぞとばかりにアピるので落ち込む。生きづらさの理由に「現在進行形の処女」がないのならわたしの想像に及ばないくらい高尚な体験をしているはずなのに、それでもなお音楽で救われたがる神経が理解できない。
銀杏BOYZを聴くたびに「わたしはまぼろしなの」の「わたし」に感情移入できるような一生涯処女の苦悩とは無縁の客観的に見て顔のかわいい女がチラつく。顔のかわいい女が銀杏BOYZ好きだというだけで一目おかれるという価値観がこの世には存在する。自分の無価値さを突きつけられる。
性春パンクってうらやましすぎて聴いていられなかった。童貞にだけ許された救済措置が心底羨ましかったから、童貞になりたかった。
えんとつ町のプペルのヤフー映画ですが、評価が2極化し平均点は3.2となっています。
その方々の投稿からはサロンの内情が見え興味深いのでピックアップしました。
サロンメンバーは完全に(西野さんに)感情移入してしまっていて冷静な評価が出来なくなっています。
西野さんの言葉を借りれば「子供のピアノの発表会」を見る気持ちです。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/371105/review/1741/?c=3&sort=mrf
サロンメンバーについて、僕の所感では、7万人のうち、熱狂的なメンバーは5000人程度、楽しいことは協力する、というメンバーは1.5万人~3万人くらいで、合計2~3.5万人程度。
ROM専が半数と言った具合でしょうか。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/371105/review/780/?c=4&sort=mrf
サロン内ではどんどん否とは言えないように西野さんが発言しています…。
私のような、映画の良さを理解しないメンバーは、「サプライズを求める常連さん」だそうです。
心が汚れている人には良さが分からない、という事は、サロンメンバーが口々に言うようになりました。
魔女狩りみたいになっていて、とても怖いです。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/371105/review/1974/?c=1&sort=mrf
西野さんは、クオリティで圧倒している、間違いない作品ができた、とおっしゃっていますが、もし本当に心からそう思っているのだとしたら、「ここまでなのかな」という残念な気持ちになります。あんなに自画自賛(絶賛)して期待値を上げすぎないほうが良いと思います。
西野さんの周りの人や一部の妄信的なサロンメンバーは西野さんのことを天才のごとく崇めているので、このままだと西野さんが裸の王様状態になってしまうのではと、危機感を感じた映画でした。
色々書きましたが、決して「つまらない映画」ではないですし、ホロっとするシーンもあります。映像もきれいですし、エンディング曲は素晴らしいです。ほぼ無理やり連れて行った夫も面白かったと言ってくれました。
西野さんには、周りのイエスマンや妄信的なファンの声にだけ耳を傾けるのではなく、いわゆる「アンチ」ではない、フラットな目で西野さんのことを応援しつつ、苦言を呈してくれているたくさんのレビューを見てほしいなと思いました。
(でも、なんだかんだ、ここまで人の心を動かしている西野さんはやっぱりすごい人なんだろうと思っています)
https://movies.yahoo.co.jp/movie/371105/review/943/?c=9&sort=mrf
私自身、西野さんのyoutubeはたまに拝見しており、頭良くて面白い人だなーと思っています。
ただ、堀江さん・箕輪さん・鴨頭さんなどのキナ臭いお友達がいるということは、「自分が気づけていないだけで性根は腐ってるのかな?」とも感じますが……。
映画を形にしたということは大いに評価できますが、本気でディズニーを越えたいと思うのであれば "サロンのイエスマン" 以外の感想にも謙虚に向き合う必要があるでしょう。
俺は俺が絶対正しいとは思ってないしエロマンガについて酷評することは初めてなくらいだけど…ぼくはこのマンガだけはアカンと思った。
タイトルにNTRってついてるんだけどさ。NTRについて解釈違いしてる。
解釈違いとかジャンル自体に欠陥がある作品ってやっぱ頭にくるね。
俺が絶対正しいとは思ってないけど、
「ちゃんとヒットした作品を勉強してたり、登場人物に愛情があったらもっと違う表現ができたよね?」
ぐらいのことは思います。
NTRってさ「悔しい…でも感じちゃう(抜いちゃう)」なのに、幻滅だけで終わっとるやん
別の作品を挙げて「これが正しいNTRじゃ」って説明するのもありだけど、それ以前の問題として「感情移入できないNTRで抜けるかボケ」ってなった。
僕がマンガ家やイラストレーターさんを尊敬してるのは絵がうまいだけじゃなくて、その解釈まで素晴らしいからだけど…これは相容れない。
NTRっていうのはさ…男のダメさと加虐性と向き合う性癖なんだよ。
もちろん、人間には独占欲があって「自分のものにしたい」って言う欲望もあるんだけど、そうならなかったら幻滅するっていうのはNTRじゃないんだよ。
幻滅よりも乱れてる女性を見た時の悦びとギャップで抜くから成り立つ。ヘタレが女の子を取られて幻滅して拗ねるだけのやつはNTRって言わないです。
幻滅するようなNTRがあっても結局抜いてしまって「俺ってダメなやつであると同時に、結局女の子をメチャクチャにしたかった&乱れてる時に助けにも入れないんだな」ってのがNTRです。もしくは間男になってでも汚したいか
NTRってDQNや絶倫男に女の子が股を開けば成り立つとかそういう性癖じゃないんですよ。
そういうのを目の当たりにしても止めに入る・糾弾するわけでもなく抜いたり、むしろそういう目に遭わせてでも自分のものにしたいとか…そういう人間の欲深さと向き合う性癖なんだよ…
シン・エヴは古いんだよな、どうしようもなく。
ゴジラが違和感なく観れるのになんでエヴになると古く感じるのかわかんないんだけど古いと感じる。
時代にあってないのかな(俺が)。
すごいセリフが上滑りしているというか。
なんか色んなことを言い合いするでしょ、活動限界やらいつものなんか初見で聞いたら何を言ってるのかわからない語句とかで。
そういうのが何か全部エヴのパロディを見てるみたいな感じになるんよな。
コントをみているというか。
これがまだリメイクなら大丈夫だったんだけど、Qになって戦艦とか出てきて、いつものように主人公がなんだかんだ悩むんだけど、感情移入なんて全くしてないから本当にただただどうもよくなってくるんよ。
これまだ続けて3本見てるんなら違うかもしれんけど、あいだ空くと本当に駄目で。
結局シンをみる理由って惰性なんだよな。
以前アニメの感想を初めて書いて投稿したら、好みの似ている方のお役に立てたようだったので、結構たくさん観ていた今期も感想を書いてみました。
今期のTHE百合アニメ。百合は好きだけど、段々安達大丈夫か??の気持ちが強くなってしまった。
ライバル的な子が出てきたけど、単なるかませ犬で終わるのもったいないな。きっといい子だ。(雑な予想)
宇宙人が謎のまま終わったけど、続きあるんだろうか。
クライミングやった事ないけど機会があったらちょっとトライしてみたくなった。
キャラの濃さ的に、咲を思い出す感じ。
くるくるすちゃんがアレなまま終わってしまったので、続きがとても気になる。
展開は予想できつつ、最後はじんわりまぁまぁ良かった。
けど想像を超えては来なかった感じ。
主題歌はとても印象に残る曲だったなあ。
ヒロインがちょっと好みとはズレてたので、途中までちょっとしんどかった。
可もなく不可もなく。
ただゆるっと安心して観れるので、仕事で疲れた後ご飯を食べながら観るのにちょうど良かった。
猫の子だけニャーニャー語尾なのは何故なのか気になってしまった。
最初は(世界観が好みから外れるので)イマイチかなと思っていたけど、ヒロインのアリスが可愛くていつの間にか最後まで観てた。
あとリンがね、可愛いんですよ。アリス様大好きすぎて空回りするのがね…!
原作は面白いのにアニメひどいって感想も見かけたけど、原作知らないからか結構楽しめた。
どのキャラクターも魅力的かつ作画も綺麗、戦闘シーンも迫力があって毎週続きが楽しみになるアニメだった。
原作が読みたくなった。
ビッグバードだけが浮いていて謎の存在だった。あれはどういう生き物なのか…
とにかく可愛かった
犬夜叉ドンピシャ世代かつ同人世界に入ったきっかけが犬夜叉だったので、めちゃくちゃ楽しみに毎週観ている。
色々不穏な要素が多いんだけど、最終的に親世代含めハッピーエンドで…頼む……!
しかしまぁ令和の時代に犬夜叉の続編が作られるとは思わなかった。ありがてえ。
ちなみに原作〜無印は弥珊にハマり同人に浸かり、完結編で殺りんにすっ転んだタイプです。
今期一番笑った。
中田譲治さんと津田健次郎さんが鷹の爪に出てるだけであまりに愉快。
そういえばスポンサーさんは納得してくれたんだろうか。
予想より面白かったけど、どのキャラクターに感情移入できず終わってしまったのは残念。
個人的にはハーピィがかわいそかわいかったので頑張ってパジャマパーティしてほしい。
さっきゅん報われて欲しい。
いろんな国に旅をするということで、キノの旅を思い出すストーリー展開。
が、キノの旅よりも心にモヤッとくる終わり方が多かったような。
自分はあまり好きではない…が、サヤさんの方がより苦手なので、最後は相対的にイレイナの株が上がることに。
深雪が好きなので満足しました。
劇場版観直そう。
絵柄で敬遠していたものの、1話の展開でもうちょっと観てみてもいいかな…と思い直し、最終的にはかなりハマりました。
最後は、展開的にそうだよね…でもひどいよぉ!そんなのってないよぉ!!って泣いたので、2期待ってます。
ウィリアムびいきで観ていた。
シャーロックの登場にぐぬぬとなっていたものの、完全な正義の味方というわけではないこともあり(悪役顔だし)、今後が楽しみ。
昔観ていたので観ようとは思っている。
小学生の頃、NHKのドラマ「どっちがどっち!」を見て性癖が歪んでしまった。
それ以降、中学でオナニーを覚えてからもずっとTSモノばかりオカズにしてきて、たまに普通のエロ漫画や動画を見る時も女性側に感情移入して自分が女になってヤられてる設定でオナっていた。
(というかエロコンテンツを見るとき大抵の人は男側に感情移入すること自体最近初めて知った、恐ろしい)
でもそのせいで普通の性行為で射精することができなくなってしまったことに最近気づいてめっちゃ悩んでる
風俗に行って女性の裸を見ても、エロいなと思っても下半身に何の反応も起こらない。思考と反応がバラバラだ。
中学以降毎日2回ほぼ欠かさずに10年以上TSモノで興奮してきた自分は今後どうすれば「普通に興奮する」ことができるのだろうか?
ほんと悩んでる誰か助けてくれ。
俺も最初見た時は笑い飛ばしたよ「あの?今見た映画の話?理解してます?真逆ですよ?皆のために犠牲になるとか知ったことかって映画ですよ?」と思った。
でも、1日経ってよくよく考えるとありゃあなかなかにおどろおどろしい代物じゃないかと思い至ったわけだよ。
我々はあの映画を見終わってスッキリしながら「さあ、同調圧力を誇示する奴らにそっぽ向いてやろうぜ」ってテレビの前で肩で風切ってたわけさ。
そうは言っても結局はスクリーンの中の世界に感情移入してただけで、ヤクザ映画のハラキリやボクサー映画の殴り合いに共感した所で、自分らの体には何の傷もない状態でさもやり遂げた気になってるアレだったのだな。
しかしあのCMのせいで一気に我々はさっきまで自分らが頭の中で偉そうに講釈垂れてた「功利主義と個人主義の天秤にどう重さを振り分けるか」という命題の秤に自分たちが乗せられたのさ。
昨日まで「アヌビス神の御心において、そなたの魂を見定めんムニャムニャ」とやってた自分の心臓が今まさに死神の掲げる天秤に載せられたってこと。
こりゃあ本当に恐ろしいもんだ。
海で呑気に泳いでたところをいきなり七人ミサキに足を捕まれ深海の底まで引きずり込まれたようじゃないか。
TV局の奴ら、ついさっきまでやいのやいの「世の中どうにかなるんだしさ、やっぱ人間自分が納得する生き方すべきだよね」とSNSでほざいてた我々に対して「じゃあ、未曾有の危機の前に個人を優先して本当に良いんですね?」って全員にインタビューしかけてきやがった。
自分たちは絶対的オフェンスだと思ってたもんだから受けの用意なんて全く無しさ。
たとえば議員様が官僚の不手際でカバンにペラ1枚の原稿もなく国会に出てきてしまったと思ってみればいい。
どうにもなりっこない。
適当に煽ってすかして時間を稼いで最後には逃げるぐらいしかできやしないよ。
そんなことをね、完全に油断しきった年末年始連休の大抵の人間にとっての最終日にアイツラやってきたんだ。
とんでもないと思わんかね?
天気の子なんていうジュブナイルなセカイ系のB面を今どき流してみせるような裏の裏以前に時代の遥か後方からメガホンで叫んでるような作品が、一瞬で最先端に追いつかせやがった。
頭が悪いフリしてみせながらうまく人を転がすのが上手い。
一番むかつくてインテリってのはこういうもんだね。
カマトトぶっておどけてみせて煽って怒らせ馬鹿にさせ最後にはこっちが馬鹿を見てるのをビルの上から馬鹿にしてんのさ。
おっそろしい連中だよ本当。
このブログは純粋にSideMのゲームがモバエムもエムステも大好きで楽しんでいるPさんの気分を害する恐れがあるので嫌な予感がしたら読まないで下さい。
本来は書くべきではないことかも知れないけど吐き出さないとずっとモヤモヤしそうなのでスッキリしたいために書きます。お気持ちブログです。
私がモバゲーのSideMをはじめたのはモバエムの三周年の少し後、エムステはさらにその半年くらい後でした。
半年ほど遊んでsideMの世界観にもモバのゲームシステムにも慣れ、大好きな担当も出来た私は担当が出るイベの予告をきっかけにエムステもインストールしました。
半年でモバの担当にすっかり感情移入し担当のユニットも箱推しと言えるくらい好きになった自分にとっては世界線が異なり選抜での活動を基本とするエムステはあくまで派生展開という位置付けではありましたが、それはそれで新鮮で楽しく決して悪感情を持つようなものではありませんでした。
ゲームとして不出来な部分は感じましたがモバと同じく担当の新規カードやイベが見られれば満足な自分は木魚なのはそれほど気にならず、3DモデルやMVも他マスと比較すれば正直見劣りしましたが徐々に改良されると思っていたし、あくまでオマケ部分として楽しんでいました。
そんな心持ちが一変したのがモバエムの4周年の時です。当日になってもゲーム内も公式もモバエムの周年祝いはなく、アイマス13周年というよくわからないお祝いパックが売られたりしてました。
周年自体が初めてなので何が起こってるのかよくわからない時に目にしたのは他のPさんの「モバエムをサ終し今後はエムステ一本にするつもりなのだ。これはその布石だ」という意見でした。その瞬間「あっエムステのせいで私が好きなモバエムの世界と担当は消えて無くなろうとしてるんだ。あれは敵だったんだ」という気持ちが沸き起こりました。
それまではデレマスの前例があることもあり両方平行して続いていくのだと思い込んでましたがコンテンツ規模から考えれば一本化が妥当です。(勝手に)派生だと思っていた世界が私の好きな世界を塗り潰しなかったことにしようとしている。この時をきっかけにエムステに対する疎ましい気持ちが芽生えました。はっきり色相が濁るのを感じました。
その後また「ユニットCDが全く出ないのはステの企画のワートレせい」という意見を目にしさらにその気持ちは強くなりました。もうソウルジェム真っ黒です。
ただ、だからといってエムステをアンストしアンチ活動に勤しんだのかというとそんなことはなく以後も担当のイベントがあれば上位を走り、衣装解放のため課金してガシャを回しました。
気持ちとは矛盾してますが違う世界とはいえ担当まで疎むことは出来ませんでした。
ただモバとは違い担当以外の同ユニットのキャラや別ユニットの推しのイベントにまでは参加する気は起きず、普段はほぼログインのみで数ヶ月に一度担当に出番があったときだけ触るアプリとなりました。
別にエムステが悪い訳じゃないし、この世界の担当のことも好きだけど、片方しか選べないなら私はモバを選ぶ…そんな複雑な気持ちから冷淡な態度で接してきたエムステがつい最近サービス終了となると発表されました。
私にとって最悪の世界線はステが残ってモバが消える(もっと悪い両方サ終もありますが)だったのでそれに比べれば私は自分が望んだ世界線に来れたのでしょう。片方だけしか残れないなら絶対モバエムを残して欲しかったのですから。
ただコンテンツとしては喜べる状況ではないし、エムステの担当とはお別れになるのも寂しく結局どうなって欲しかったのか自分でもわかりません。
エムステのサ終が発表されてからはステのみのPさんやステ中心のPさんのサ終を嘆く声をよく見かけるようになりました。それはモバ中心のPさんとは明らかに温度差があり、私がモバエムが大事だったようにエムステにも同じ気持ちを抱いていたPさんが沢山いたのだと知って心苦しいです。もちろんエムステのサービス終了は私のお気持ちなどとは全く関係ない運営のビジネスとしての判断なのですが。
長々とりとめない話になりましたがSideMの運営の方々に今後お願いしたいのはP同士を分断させるような施策はもうとらないで下さいということです。
次の新作ゲームを企画中とのことですがもし出してくれるのならモバエムを引き継いだ世界とするか、それが無理ならモバエムの世界を一度ちゃんと完結させてから新しく初めて欲しいのです。
アニメに出た出ないやステとモバのようにひとつ分のひだまりにふたつはちょっと入れないという事態を生みだしてPを分断させ傷つけることはもうして欲しくないです。
こんなお気持ちブログを運営のお偉方が読むことはないと思うのでもう少し簡潔にまとめて要望として送りたいと思いますが、とりあえず今年のうちに書いておきたかった今の気持ちを書き留めて置きます。
助けてくれ
ネットで知り合った女と仲好くなって
恋人にはなりたくないけど友達としては長続きさせたいねとなってセフレになることを選択した
ほぼ毎日のように性のはけ口として徹底的におもちゃにしてたら感情移入して結婚したくなってきてしまった
昔の日本ってサービス業に従事する人間が少なかったんだよ。そういう時代はサービス業の人間は多少しばきあげても、そこに正義があれば問題視されにくかった
でも現代の日本はサービス業従事者・経験者(学生時代にコンビニや飲食店でバイトしてたような人たち)が増えすぎて、そういう構図であれば店員側に感情移入しがちな人間の声が通りやすくなった
どちらも「自分」として物語の内部に入ろうとするのが何とも不思議だ。
オタクや腐女子と言える程では無いのかもしれないが、アニメ漫画ゲームは好きだ。
時々pixivなんかで好きになった作品の二次創作を読んだりすることもある。
その時の気持ちとしては、普通に(というと語弊があるかもしれないけど)登場人物それぞれに感情移入している気がする。
誰かが悲しければ悲しいし、喜んでたら嬉しい。
なので、特定のキャラないし壁に憑依するというのが、なんだかよくわからない。
感情移入が難しいタイプの作品、登場人物の感情の機微が重要なのではなく物語構造自体がウリだったりする場合はその限りではないけれど、このタイプは二次創作やキャラクターメインの作品では、個人的には今まで見たことがほぼ無い。
そしてその場合は、壁になるというより、物語の外側から物語そのものを楽しむ「ただの私」って気持ちだ。
名前入力するタイプの物語も読んだことがあるが、あれはもっと不思議な感じがした。
なぜなら感情移入する対象が既に定まっている上、勝手に考えたり感じたりするので、不自由な気持ちになる。
とにかく「物語に感情移入している私」としてではなく、「物語の一部としての私」をあまり楽しめていないんだなと思った。
どうやったらその距離を縮めて楽しめるんだろうか。
「神様になった日 評価」でググったら文句が色々出てきたから鍵作品何個かやったおらが文句に文句を言ってやる
・前半のギャグ展開が長すぎる
それも「世界が終わるのが嘘みたいな夏」を演出するため。視聴者に感情移入させるためです
・展開が早過ぎてついていけない
もともとKeyは総プレイ時間60時間超えないとクリアできないようなシナリオのゲームを作ってる会社です。そこが話をつくってるんだから当たり前のように1クールじゃ足りない。2クールでやった「AB!」だって短かったんだから。Keyの有名作「CLANNAD」なんて全部で4クール分もあるんだから。今作は無理やり1クールでやってるんだから後半の内容は大変濃いです。一度見直しましょう。
まぁ、酷過ぎたら叩かれるしね。
現実世界で、殺人犯が何事もなかったように幸せに生きるのは許せないと思う。
どんな形であれ、罪を償ってほしい。
特に少年漫画だと、人を殺したら報いを受けて自分も死ななきゃいけない風潮あるけど、本人に償いの気持ちがあればよくない?
もしなくても、別によくない?
殺人歴なんてキャラ付けの一部にすぎないし、主人公の父親の仇とか、そういう因縁がなければ幸せになってほしい。
見たこともない被害者モブの遺族より、ずっと見守ってきたキャラクターに感情移入しちゃうよこっちは。
私利私欲から殺人を犯したやつなら、死ななきゃいけないのもわかる。