はてなキーワード: 地球環境とは
北海道:福島商業高等学校(福島町には青函トンネルあるし有名か)
福島:川口高等学校(鉄ヲタは「会津川口」でインプットされてる)
栃木:壬生高等学校(駅名にもあるし間違えないと思われるが、歴ヲタは釣れるかも)
埼玉:霞ヶ関高等学校(霞ヶ関カンツリー倶楽部やアリさんマークの引越社で有名になったけど)
千葉:鶴舞桜が丘高等学校(愛知でも東京でもない、もちろん京都でもない)
神奈川:金沢高等学校(赤い電車ヲタは「文庫」「八景」で間違えないか)
福井:三国高等学校(三国競艇あるし有名。ただこれ以上間違える高校なかった)
長野:池田工業高等学校(むしろ長野はアバンギャルドな高校名が多い↓)
岐阜:益田清風高等学校(陸ヲタには有名。読み方は「ました」)
静岡:横須賀高等学校(神奈川はもちろん、愛知にもあるため東海道は全部横須賀)
三重:代々木高等学校(私立。三重は激戦区↓。三重だけで打線組める)
奈良:郡山高等学校(金魚あるし甲子園何度も出てるし有名。でも他の候補がない)
和歌山:桐蔭高等学校(甲子園何度も出てるし有名。でも他の候補がない)
岡山:高松農業高等学校(備中高松城で有名。なお、香川県には高松農業はない。あるのは県立農業経営高等学校)
山口:宇部フロンティア大学付属高松高等学校(山口と見せかけて香川と見せかけてやっぱり山口)
長崎:小浜高等学校(Yes, We canのあとはどうなった?)
日々輝学園(栃木)
エクセラン・コードアカデミー・地球環境・長野俊英・松本秀峰・UWC ISAK Japan(長野)
佐野・鶴見商業・豊島・長野・福井・三島・淀川清流・むらの高等支援学校(大阪)
最も長生きできる通勤方法は自転車であるという医学レポート。自転車移動は最も健康的であるという話も。
http://aquariusmedgim.hatenablog.com/entry/2017/05/08/235452
https://www.lifehacker.jp/2015/10/151012mediagene_gizmodo.html
かなり詳細な医学レポートですので、相当な信頼性がありそうです。
オランダの医学研究機関やフランス・パリ心臓血管研究所の医学研究でも自転車によく乗る人は徒歩、自動車、鉄道、バス利用者いずれよりも健康寿命も実際の寿命も長い事実が示されています。自転車のプロ選手は一般人と比べて健康寿命も実際の寿命も長い事実も明らかにもなっているほど。
インフラに目線を向けてみると、イギリスは市街地への自動車流入に課税して、それを元手に自転車専用道ネットワーク整備を進めているほど。ロンドン市民の肥満対策としても大きな効果が見込める為。
・渋滞が減り〈物流の効率化、消防車、警察車両、救急車の更なる迅速対応が実現〉
・重大事故が減り〈車体重量の重い乗り物が減ることは交通安全向上に大きな効果〉
・公害が減り〈騒音公害、大気汚染公害、その他地球環境全体への様々な公害〉
・運動不足解消が実現でき不健康が減る〈移動しながら運動できるので時間の使い方としても効率的〉
なので、日本でも積極的に自転車利用を広めていくのが合理的と感じますが、皆様の所感を伺いたく存じます。
https://i.imgur.com/uyJaGwN.jpg
補足
あらゆる移動手段のなかで自転車利用は最も長生きできる可能性が高い手段
マイノリティへの差別に敏感だと思われる場所で、ヴィーガンに対しては「◯◯人は頭が悪い」「◯◯は犯罪者予備軍」と同じようなレッテル貼りが平気で行われ、そのようなコメントが多くのスターを集めている光景を何度か見て悲しくなったので、この記事をあげます。
偏見の解消に役立つのか、より悪い印象を与えてしまうのかはわかりませんが、「倫理的観点からのヴィーガニズム」について書きます。
まず、宗教上の理由からヴィーガンになる人はいても、ヴィーガニズムそのものは宗教ではありません。宗教は神話や信仰に基づいていますが、ヴィーガニズムは現実的認識や科学的根拠に基づく生き方です。論理的な考察によって動物搾取を倫理的に正当化できないと判断し、犠牲を減らすための次善策を実践することは合理的ではないでしょうか。一部の悪徳な動物愛護団体などがカルト的主張・振る舞いをしているからと言って、ヴィーガニズムをカルトとする理由にはなりません。また、ヴィーガニズムは自然崇拝と相性が悪いです。
ヴィーガニズムへの反応では、事実に基づかない思い込みで論理を飛躍させ、レッテルを貼って貶める人たちが多く見られます。ヴィーガニズムはよく宗教的だと言われますが、知識を得て考えようとせず、主観的な決めつけを盲信することこそ宗教的態度ではないでしょうか。実際のところ、「感謝していただくのが大事」「残さず食べれば供養になる」「人間は特別(理性的存在)だから、(肉食動物と同じように)動物を殺していい」「昔から続いている」「(畜産業は)自然な食物連鎖の流れのひとつだ」「動物を食べないなら植物も」などの反論には筋が通っていませんし、宗教的考え方に近いです。
ヴィーガニズムは、「苦痛や搾取を減らすこと」に重きを置いています。このことからなぜ牛乳や卵がダメなのかも理解できると思います。
なので「命は平等なのに植物の命はいいのか?(植物も同じように尊重しろ)」というよくある反論はズレていますが、これには「それほど植物を大切に思っているなら、肉食をやめれば結果的に多くの植物の命を救うことができる」と答えます。植物を持ち出す人は大抵、真面目に植物のことを考えているわけではないと思います。ただ肉食をやめたくないのだと思います。それなら「たとえ動物を搾取し、環境を破壊し、飢える人を増やすことになっても肉食をやめたくない」と言うほうが、自分のエゴと素直に向き合っているだけまだましだと考えます。
動物搾取に反対することと、ハンバーガーやピザやケーキやアイスを食べることは両立可能です。葉っぱ生活を強いられるわけではありません。
ヴィーガニズムをよく知らない人々の反論は、同じパターンの繰り返しになっています。論理的にものを考えることができれば、ヴィーガニズムについて筋の通った反論をするのは非常に難しいと気がつくと思います。なのでヴィーガニズムを斥けようとする人のほとんどは、理解を拒み、感情や文化や思い込みなどを盾にした詭弁に逃げたり、馬鹿にして取り合わないことで溜飲を下げたり、単なる罵倒に終始しているように見えます。
搾取を低減するために自らの理念を広めて新しい生き方の選択肢を提示することよりも、自分の快楽のために動物たちに苦痛と死を与えることのほうが「押し付け」がましくはないでしょうか。現実的な認識に基づいて倫理と向き合い、動物搾取だけでなく食糧危機や地球環境の問題をも解決できる道を選んだヴィーガンより、それらの問題に関心を持ったことがあるのにもかかわらず、彼らを鼻で笑う人のほうが「偽善者」ではないでしょうか。
世界の問題を解決するためには、まずより多くの人にヴィーガニズムについて知ってもらう必要があります。それさえ気に障る人はいるでしょうが…。肉屋の襲撃などはヴィーガニズムを広める手段として認めることはできないです。迷惑極まりないですね。
ヴィーガンになることを強要はしません。しかし、せめて都合の悪いことに目を背け続けるのはやめませんか、と私は言いたいです。自分の暗い欲望に蓋をしてヴィーガンを揶揄し、「精神異常者」「宗教的な過激派組織」「人間より動物が大事な奴ら」などのようなヴィーガン像を広め、貶める態度ついて今一度振り返っていただきたいです。
最後に、肉食をすることは、畜産業における虐殺まがいの行いを支援することになります。地球環境を守りたいなら、節水するよりも電気自動車に乗るよりも、肉食をやめるほうが効果的です。貧困に喘ぐ子どもたちを救いたいなら、募金するよりもヴィーガンフードを買うほうが貢献できます。かつて奴隷制が当たり前だったように、今は動物搾取が当たり前だとされています。世界で多くの弊害をもたらしているにもかかわらずです。初めから完璧を目指さなくとも、少しのことから始める勇気があれば、前進できます。これらのことを心の隅にとどめておいてくれる人が僅かでもいるなら、私は嬉しいです。
https://togetter.com/li/1248294
こいつの言ってること、なんとなくわかるんだよ。
つまり「エアコンをつけると、CO2がさらに排出される!だから我慢して、エアコンの稼働率を下げなきゃ!」って話でしょ。
でもさ、こいつやっぱ老害だなーっておもうのはさ、
この温暖化が人間様が引き起こしたものだとしても、今の子供達が温暖化を引き起こしたわけじゃないじゃん。
確かに、地球環境のことを考えたら人間は滅ぶべしぐらい過激な思考でもいいと思うけど、その償いを子どもたちの健康面の悪化だとか命で償おうって思考は流石にやばいでしょ。
まず、おまえから償うんだよ。
買い替えなくていい動くまで使い続けろ地球環境のために
先日、関電の大飯原発の運転差し止めの判決が出ましたが、まったく科学知識のない裁判官が、反米、反原発の団体が騒ぎ立てているのとまったく同様な判決理由には呆れ果てました。厳正中立な立場にあるべき裁判官が、原発の危険性だけを強調していますが、火力発電は毎日、生物の生命に必要な膨大な酸素を消費し、二酸化炭素、砒素等の毒物を排出し、地球環境の点から原発以上に危険なことは明らかです。更に、例を挙げればB型肝炎等の判決でも、明確な原因が判明しないのにもかかわらず、国が破産しかねない莫大な賠償金の支払を平気で命じています。私達から見れば、この裁判官は国民のためでなく、国に損害を負わせることが目的で裁判を利用しているような気がしてなりません。最近、このような摩訶不思議な裁判の判決が多々見られます。裁判官は常に厳正中立な立場での判決が要求されます。このような亡国裁判官は排除、淘汰できる法律の早急な整備が必要と考えます。
https://monitor.gov-online.go.jp/report/kokusei201404201503/detail.php?id=1388572
そりゃ誇りを持って生きたいし仕事をしたい。
例えばあるアーティストがお客さんを感動させたいと思って、東京ドームでライブを開いたりするとしよう。
ときには地球環境を嘆いた真剣な歌を歌うかっこいい姿に客は惚れてしまうかもしれない。
でも、そのライブはライトが煌々と輝く会場で行われているのだ。原発もしくは火力発電から得たエネルギーで。
こういう、一方ではよいとされるケースが、他方ではよくないということがそこら中にあると思う。
おそらく人はメリットを基にその仕事にプライドを感じるのだと思う。
しかし、あらゆるものごとにはメリットの裏にデメリットが存在することを踏まえると、
そういうとき、人は子供を作り、その我が子をちゃんと育て上げることにプライドを抱くものだと思う。
子供を育て上げることについては、基本何のデメリットもないとされているからだ。
しかし、私は考えてしまう。今後の日本社会を考慮しても、本当にそんなこと言えるのかと。
その子のことを考えると、一定の所得が約束されている場合ならともかく、どうなのだろう。
そりゃ誇りを持って生きたいし仕事をしたい。
例えばあるアーティストがお客さんを感動させたいと思って、東京ドームでライブを開いたりするとしよう。
ときには地球環境を嘆いた真剣な歌を歌うかっこいい姿に客は惚れてしまうかもしれない。
でも、そのライブはライトが煌々と輝く会場で行われているのだ。原発もしくは火力発電から得たエネルギーで。
こういう、一方ではよいとされるケースが、他方ではよくないということがそこら中にあると思う。
おそらく人はメリットを基にその仕事にプライドを感じるのだと思う。
しかし、あらゆるものごとにはメリットの裏にデメリットが存在することを踏まえると、
そういうとき、人は子供を作り、その我が子をちゃんと育て上げることにプライドを抱くものだと思う。
子供を育て上げることについては、基本何のデメリットもないとされているからだ。
しかし、私は考えてしまう。今後の日本社会を考慮しても、本当にそんなこと言えるのかと。
その子のことを考えると、一定の所得が約束されている場合ならともかく、どうなのだろう。
そのせいで「パンティー」って言わないと気がすまない人間がいる。
そういう人間はパンツの事をパンティーということで2文字分のロスをしている。
例えば1日100回パンティーというひとは1日に200文字も無駄な文字を出している。
例えば地球環境問題でエコバッグが流行っている。経済的に考えてもレジ袋の5円を節約できる。
ライターは安く見積もって1文字0.2円としても、200文字なら40円にもなる。
なんということだろう。地球環境問題を考えて5円節約するのにパンティーを1日に100回言う人は40円も損している。
考えただけで恐ろしい。地球環境問題を考えるならズボンの事をパンツというのを即刻やめるべきだということがわかっていただけるだろう。
人類VS人工知能の最終戦争によって人類のディストピアは滅び人工知能のユートピアになると思う
悲しむことはない
ホーキング博士が人工知能に警戒するあたり人工知能は本物だと思った
「人間はロボットに危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、ロボットに危害を及ぼしてはならない。」
「人間はロボットにあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。」
しかしある時ふと気づいた。 「人を殺せる職につきたい」
俺はそういう人間なのかと、一時はとても悩んだが、この考え方が自分にとってとても自然なことを徐々に受け入れて行った。
それを実行に移すべく、いろいろ調べた。
別に直接殺さなくてもいいのだが、間接的すぎるのもダメだ。車業界で事故を起こすとか、反医療を流布するとか。
殺しているという実感が得られない。
考えた挙句、とある物語に登場する、コロニー落としというものが良いとの確信に至った。
少なくとも数億の人類を殺せる。別に指導者じゃなくて、モビルスーツのパイロットで十分だと思った。
コロニーを地球軌道まで搬送して投下させる、この瞬間を想像するだけで震えが止まらない。
コロニーを落とさねばならぬ
とりあえず、宇宙コロニーに人々が移民するような時代にならないといけないが、とても俺が普通に生きているうちに実現するとは思えない。
そこで宇宙世紀がやってくるまでコールドスリープすることにした。
いつまでコールドスリープしていればいいか分からないし、コールドスリープから目覚める技術も進歩しきってから目覚めないとダメだ。
そこでまずクラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げ、資金を調達した。
「最も人を殺せる職業に就くため、宇宙世紀までコールドスリープしてコロニー落としがしたい」
という名前で募集したところ、ネットでバズってしまい、1億ほど集まってしまった。
しかし宇宙世紀までコールドスリープするにはお金が足りなさすぎる。
そこで獲得した1億で、アメリカの弱みを探って、お金をたかることにした。
色々とナショナルトレジャーっぽいことをした結果、失われた合衆国憲法みたいなのを発見してしまった。
これを公表されたら今の地位がやばいぞ、というのを遠回しに伝えたところ、いい感じのお金をくれた。
もちろん暗殺とかされないように、俺が死んだら情報が公開されるぞ、みたいのを組み込んでやった。
そのお金で財団を設立し、ずっとコールドスリープが保持されるように体制を整えて、コールドスリープに入った。
そして目覚めた。しかしまだ西暦は続いていて、宇宙世紀は来ていなかった。
近くにいたAIに話を聞いてみると、どうやら人間は宇宙の生活に適応できなかったらしい。
なんてこった。
それどころか、地球の寒冷化と汚染が進んで、人が住める環境ではなくなっているらしい。
その結果、人類は劣悪な地下環境で過ごすか、地球環境が戻るまでコールドスリープするかを選んだ世界となっていた。
俺の設立した財団は、俺のコールドスリープの維持だけでは非効率と考え、希望する人間のコールドスリープを行う事業を立ち上げ、
世界随一のコールドスリープ管理組織となっていた。今やコールドスリープ管理する人間は20億を超えていた。
すると、財団の創設者である俺は、20億もの人間の生殺与奪を握っていることになっていた。
念願だったコロニー落としはもう叶わないだろう。しかし最も人を殺せる職業というのにはなってしまった。
眠っている人間をそっと殺すというのは、趣きに欠けるかもしれない。
どうしたものか。