はてなキーワード: ラインとは
でもチンチン入れるとかそんなことは全然なくてせいぜいおっぱいの端っこが当たったことあるだけで
相談乗ってたら好きだよとか言われて嬉しい俺もだ大好きとかのやりとりあって
でもチンチン挿れるとかそんなことは全然なくて
そのこの同僚から○○のことどう思ってるん? あのこは結構本気っぽいよ? とかの雰囲気出されて
まあ直接的な言い方じゃないから、こっちの認知がおかしくなってんだろうなと適切に判断して(あと一時の気の迷い。父性を求めてるとか)
俺が正面から向き合えばあのこは幸せになるのか? なるわけないやんと正しいジャッジを下して
みたいな日々で狂わないから、凄く自分は色々狂わない自信あるし、狂うとしたらとっくに狂ってるし、昨日まで狂ってなかったのに唐突に狂いだすほうの自信もなくはない
元々持病持ちで身体が弱いのではじめたフルリモート仕事なのに、チーム内でも仕事できる人扱いされて仕事増やされまくり、月45時間残業超えが普通になってきた。
ここ数か月は57時間→68時間と毎月残業時間が増えている状況だ。ここ最近は24-25時まで仕事する日もある。
来月は70時間超えるのかな、過労死ラインが近いよ!やったね!
不思議と長時間残業が嫌じゃなくて、手取りが毎月増えていくのは悪い気がしない。
ただ、もともと身体が弱いのもあり、身体がしんどいのはわかる。毎朝ぐるぐるめまいで起き上がるのに時間がかかるし、たまにしかなかった頭痛が毎日ある。
文字が頭に入ってこないし、文章もうまく書けないことが増えてきた。あと睡眠薬を飲んでるのに夜に眠れないことも多い。フルリモートじゃなければ耐えられていないと思う。
頭はハイになっているから苦痛じゃないんだけどね!たまにすっっっごく死にたくなるくらい!!
いつか倒れるのかな、心筋梗塞にでもなるのかな、まあ、独身だし長生きしたくないし、それはそれでいっか!てな感じ。
無理はするなと医者や家族には言われるが、「仕事量多い、しんどい」と上司に訴えかけても無視して難しい案件回してくるんだから仕方ないだろ。
「人として接しろ」で即効性のある具体例示せって言う奴は、この手のスキルが定量化や体系化出来ない類のものと分かってないのがまず問題
なぜなら個人差が大きく、自分で転びながら改善するしかないから
自覚の通り「他の奴ならいいのに俺だけおかしくなる」で思考停止し、プライドだけは高いから彼我の差を素直に比較できないし
自分のデバフ(強)を認めず「他の奴」の信認度と自分のそれ同列に見なし、マイナス分を無視して同じようにやろうとする
女(お前らが女と見なすラインの女)は「特定のタイプの奴ら」から急に距離詰められたり、嫌な思いさせられまくってきてるからそれだけ初期好感度は凄まじくマイナスなわけ
だから調整がいる、そのためにはお前なりの「人間として扱う」試行回数を増やせ、反応から学べ、間違っても職場や学校・夜の店でやるなよ
どうせ「相手にキモがられて加害性が〜」とかやらない理由探すだろうが、ストーキングや性加害でもしない限り、酒の席のネタ提供する程度だから気にすんな
字面だけ見れば巨乳は褒めでも貶しでもないが、貧乳は明らかに貶してるでしょ。
胸が小さめなことを貧しいって表すの、誰の価値観なん?
最初のうちはブラつけると痒くなってたし値段高いし大きいとサイズ見つけるの大変だしAラインの服絶対着れないし。
そう、服選びが面倒。
私は華奢で儚げな妖精さんのような人が理想だったのだ。オーバーオールをさらっと着こなせるような感じの。
しかしある時から胸と骨格の点で自分には不可能だと悟った。典型的骨格スタンダードストレート(修正。突っ込んでくれた人ありがとう)。
今は別の好みをみつけて、主にかちっとしたトラッド系を選んでるけど、多分一番合うのボディコンとかのピタッとしたやつなんだろうな。着ないけど。
ともあれ、そういう感じだったので胸が小さめな人に憧れこそすれど『貧』と思ったことはない。
服着替えるときも女子同士見せあいっこなんてしなかったし(むしろうっかり下着が見えてしまったときは物凄く恥ずかしくて縮こまってしまい周囲の子に慰められた)、胸大きいねとか言ってくる子もいなかったから、世間の風潮で女同士が胸の大きさでマウント取ってるみたいなことにされてるの訳がわからない。
もし胸が小さいのがコンプレックスな人がいたとしても、それは『貧乳』って言葉があるからじゃないの? 貧しいってなんなの? 薄乳とかじゃ駄目なの?
ゲームに凄く詳しそうな人でもDQ・FF・サガ・キンハ・英雄伝説・メガテン(ペルソナ)・ポケモンを全作やってる人に出会ったことがない。
人類の全人口は70億人いるがそのうち7万人ぐらいしかおらんのちゃうかと思う。
そういう人でもSRPやアクションゲームまで含めていったら全部は出来てないだろう。
生まれつき大量の金があって人生を全部ゲームに使えたら可能かもしれない。
ただひたすらゲームをやって過ごす。
毎月350時間。
毎年4000時間。
大作のプレイ時間が平均40時間だとしても毎年100本を片付けられる。
じゃあ普通の人、普通に働いていて、ゲーム以外の趣味もある人はどうなる?
毎年20本ぐらいがせいぜいじゃないのか?
1年間で新たに増える「名作」の量に対して足りているのか微妙なレベルだ。
かなり厳しいな。
というかこれだと往年の名作RPGシリーズをなんとかするだけでも10年ぐらいかかる計算になる。
名作アクション、名作シミュレーション、名作ADV、全てのジャンルを制覇しようとすればとてもとても。
ソシャゲやMMOになるとサービス終了前、もっと言えば賑わっている時期に遊ばなきゃいけないから時間制限もキツい。
そもそも格ゲーなんかは一つのゲームをちゃんと遊んだと言えるラインに行くのに200時間はプレイしないと話にならない。
積み上げていくと被現実味がどんどん増していくな。
やめよう。
実績解除みたいな感覚で「いつかやりたいゲーム」を埋めていくのは。
全部忘れることにしてそのときに遊びたいゲームだけやりゃいいや。
ちょっと聞いてほしい。
自分は親が嫌いではないが関わりたくない。介護も葬式もしたくないから無理なのはわかってるけど1日でも長く両親に元気で過ごしてほしい。
現状維持をしていたい。
元々家族仲は良かった。
だけど、数年前に人事異動になって母親から仕事できなかったからじゃないのかみたいな言葉を言われて電話でキレた。そしたらもう連絡してくるなとも言われた。
その日のうちに家族のライングループを抜けて、父親と兄弟にも母親と喧嘩したと連絡をいれた。
何度か父親も兄弟も取り持ってくれようとしたが折れられなかった。
今思うと母親も更年期とかなんかそういうので言っちゃっただけかもしれない。でももう母親と会いたくない。子供にもう連絡してくるなってさ。
自分も根に持ちすぎって思うけど無理だったんだ。優しい家族だったし、幸せな思い出もあるけどさ、たった一回電話で喧嘩したくらいでもうこの関係絶ちたいって思っちゃったんだよ自分は。
嫌なことだってあったよ、自分はいじめられてた時あったけど不登校になったら人生詰むって思ってたから毎日学校行ってさ、大学まで行ったよ。
何かの話からか忘れたけど、大学生くらいのとき昔いじめられてたことあったって言ったことがある。そしたら母親からはそんなことお母さんに言って、お母さんを困らせたいのかいじめたいのか。って。なんでそうなるんだろう。
書きながら思い出した。あなたが結婚してくれないと自分たちが死んだ時、あなたを大切にしてくれる人は誰もいないっていきなり泣かれたこともあった。いやいるでしょって引いた。自分のこと大切にしてくれる友人や仲間たちが自分にもいるってその時も今も自分は思ってるよ。夫婦間の愛情とは違うかもしれないけど、どっちが優れてて1番じゃないでしょ。制度的に守れるとかは置いといて。
でも母親の愛情はたくさんもらったし父親も兄弟も愛してる家族なんだ。嫌いじゃない。でも、でももう関わりたくない。家族にもう会いたくない。
兄弟は結婚してて自分は独身。もし親に何かあったら実家に戻るかこっちに呼んで、って考えるのは多分自分。そうなったら見捨てたくもないしちゃんと自分のやるべきことはやる。だけどそういう未来を考えて嫌にもなってしまう。
結婚も考えたりはするけど、親との付き合いっていうのがクソ重くてフラフラしてる。親に合わせたくもない。関わりたくない。自分と結婚してくれる人に関わらせたくない。これで恋人いたら最悪かもだけど、付き合ってる人もいないからゆるしてほしい。
自分も30過ぎたしそれなりに毎日うまくやってるって思うけどさ。こんな人たくさんいるよね。勝手に仲間たちも頑張ってるって思ってるから。
聞いてくれてありがとう。みんな元気で生きような。
俺の場合、ユニクロのTシャツを3枚重ねして着てもまだポッチリとした突起物がポコっと出ててる。
この頑固なポッチリを完全に無くすための下着というのは確かに存在すると思う。
ただどう考えても、そのためには何らかの快適性が犠牲になっているはずだ。
市販されているポッチリ対策が売り物の下着を買ってみたりしているが、いまだ「これだ!」というものにたどり着けない。
これなら、もういっそラインが見えてもいいからブラをつけたほうがいいんじゃないか?と思えるようなもののほうが多い。
結局はもう諦めるしかないのだろうか?
俺の頑固なポッチリくん。
淫夢由来の用法を使うんじゃねえ!!!とキレ散らかしている増田が袋叩きにあっているのを見てたらなんか不安になってきた。
エロ由来のワードを平然とOL相手に使うのって俺的にはいつセクハラ扱いされてもおかしくないような行為というか、むしろセクハラ扱いされそうでされないラインを楽しんでるクズが積極的に使ってそうってイメージなんだがな。
放置とだけ言えばいいのにあえてプレイをつける理由が思いつかないんだよね。
敏感すぎるのかな俺が
のラインって、結構ものすごく簡単なところだったりするんだよな。
例えば、
言葉にするとこんなに簡単だけど、こんなことが実践に移せないだけで本当にトンチンカンで何の役にも立たないことしか言えない人間が世の中にはいっぱいいる。
増田にはそういうのが凝縮されてる。
考えてみると、例えば人間は「あいつと俺は人種が違う」とものごとをふたつに分けた瞬間に何かの法則を見つけた気がするのだが、そこで「本当にふたつだけか、ここに分類できないみっつめもあるんじゃないか」と踏み込んで考えるくせがあるかどうかでこういう注意力が育つかどうかって決まるんだろう。
上の例でも、とりあえずふたつ浮かんだから書いたあとで、みっつめを探して書いてみたし。
もっと具体的に言えば、統計を「平均」のことだと思い込んで、「分散」を考慮に入れて議論することができないから。
個々のデータと平均値の差の2乗の平均のこと。分散が大きいとデータのバラツキが大きい。
分散の平方根を「標準偏差」という。平均値を50とし、標準偏差を10とするようにスケールし直したデータをおなじみ「偏差値」と呼ぶ。
分布が正規分布に近い場合、凡そ68%が偏差値40〜60の間に収まる。また95%が30〜70の間に収まる。
もともとの日本の「一億総中流」のような、多様性を否定する信仰がさらに「平均以外に意味はない」というバイアスを強めている可能性がある。
日本人にはもともと「普通」を定義しその中に収まるという強い欲求があるために、たとえ義務教育で統計の基礎を学んでいても、その中から「平均」という普通の定義だけを学び、「分散」という多様性の定義を学ばない心理的取捨選択があるということだ。
増田自身、男女の能力差に関して「統計的に考えろ」とここに書いたら、「女は男より(平均で)下だと統計が言ってるんだ」と騒ぐやつばかりで話にならなかったことがある。
統計的に言えば、「普通」と言うのは、例えば偏差値40〜60のように平均以上以下に幅を持って定義しなければ意味がない。平均の周囲どれだけに何%が収まるのかという分散の発想なしに「普通」は本来定義できない。
「生活保護基準」と「相対的貧困ライン」は、それぞれ別の定義で、別の目的で作られた概念だが、結局は同じ層だよねってなることが学術的に知られている。
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390853651279758080
相対的貧困ラインは「可処分所得(手取り)」が中央値の半分を下回る水準であり、これは収入格差が大きいほど当然拡大する。
欧州などは10%程度に抑えられているが、日本のように16%もの相対的貧困層がいる場合、「生活保護の本当に必要な人」は1000万人〜2000万人は見積もる必要があると統計を理解していれば必ずわかるのだ。
ACMA:GAME アクマゲームという漫画原作ドラマが、幼稚すぎると言う理由で視聴率3%代の大爆死したらしい。
私も見ていないが、チャンネルを回している途中で一瞬見時は、しょぼいCGの悪魔や厨二病臭いしゃべり方をするキャラが辛すぎてすぐにチャンネルを変えてしまった。
多分あれがアニメか朝の特撮なら許せて見れるラインのしょぼCGと厨二病臭さだったと思う。
CG悪魔や厨二病臭い話し方の、似た系でもデスノートなら楽しく見れた。
何があそこまで辛かったのだろう。
編集「先生、6巻が出ましたね!6巻が出るころにはドラマ化を考えようって話してましたよね」
漫画家(うーん……過去作品のドラマ化ではいい思い出がないけど……)
編集「はい!テレビ局からの打診があったら前向きに考えますね」
漫画家「未完の時点でドラマ化するなら、ドラマオリジナルの終盤は私があらすじからセリフまで用意しますね」
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編集「いいですね!他局からも話はあるんですが、そっちは断りますね」
編集「ただ、漫画家は原作にこだわりの強い『難しい人』なので、そこは配慮してくださいね」
編集「過去に脚本を自分で書くと言い出したこともある人でして。ベテランの脚本家より若手の柔軟な脚本家さんでお願いできれば」
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P「ありがとうございます!実績あるベテランの方なので安心して任せられます!」
P「あ、原作の漫画家さんはちょっと『難しい人』らしいです。一応」
脚本家「難しい人かー。まあなんとかなるでしょう」
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P「ありがとうございます!」
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漫画家(なぜかエピソードが並び替えられてる……セリフも変わってる……なぜここがカットされてるの??)
漫画家「納得できないところをWordにまとめました。脚本家の方にお伝え下さい」
編集(このWord、表現がきついな……ちょっとマイルドにしよう)
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P「うーん、持ち帰ります」
P「ということなんですが」
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P「はい」
P「これでどうでしょう」
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漫画家「……キャラが崩壊してるしストーリーの整合性もとれなくなってるじゃないですか」
漫画家「1~3話まではエピソードの入れ替えも我慢しましたが、4話はもう限界です」
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P「えー……」
脚本家「……このWord、いくらなんでもひどすぎませんか。読みたくないです。Pが要約して要点だけ伝えてください」
P「はい……」
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(※何度かやり取り)
P「ありがとうございます!」
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漫画家(疲れる……この感じでは、ドラマオリジナルの終盤はとてもまかせられそうにない……やはり自分でプロットを書こう)
漫画家「9、10話のプロットをざっくり書きました。疑問点やリクエストがないか聞いておいてください」
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P「むむ……これはちょっといろいろ変えたいですね。リクエストをまとめました」
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P「うー、はい」
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漫画家「8~10話の詳細なプロットを書きました。セリフもだいたい入ってます」
漫画家「今後の展開のネタバレギリギリのラインを探りながら書いたので、アレンジは基本しないでほしいです。尺や撮影上の都合はしょうがないですが」
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編集「詳細プロットです。基本アレンジはなしでお願いしたいとのことです」
P(え……変えるつもりだったんだよな)
P「……いや、脚本家が台本にする上でアレンジはどうしても発生するんですよ。ご理解ください」
編集「はい、一切の変更を許さないということではないです。よろしくお願いします」
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P「そういえば脚本家の人、指摘のWordがきつくて読めないって言ってるんですよね。ここだけの話なんですが」
編集「なるほど」
漫画家「ええ……もう一切信じられない」
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編集「漫画家が描き下ろした8~10話はそのままにしてください、とのことです」
編集「長過ぎるセリフのカットはしょうがないですが、セリフを少し変えるなどの創作はNGです」
P「あの、ドラマの台本は脚本家と漫画家がやりとりして作っていくものなんですよ。言ったじゃないですか」
編集「それでも、9、10話に関してはロボット的な脚本起こしでお願いします」
P「いや」
編集「できないんですか?であれば脚本家を外してください。さもなくば、配信や二次使用を許可しません」
P(うっ、そこを突かれると厳しい)
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脚本家「そんなことになってんの?はじめて聞いたんですが」
脚本家「もう10話まで脚本書いたんですけど……ショックすぎて言葉も出ない……」
脚本家「……しょうがないですね……クレジットもなしでいいです」
P「ありがとうございます! クレジットはちょっと考えさせてください」
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脚本家「1週間考えたんですが、やっぱりクレジットは入れてください」
P「はい、もちろん。"原作・脚本 (漫画家の名前)" "脚本 (脚本家の名前)"で出しますね」
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編集「ということらしいんですが、クレジットだけ脚本家の名前を入れてもいいですか?」
漫画家「ダメに決まってます。脚本家の方が9、10話に関わったかのように誤解されたくないです」
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脚本家「最大限譲歩してるんですよ!?約束が守られないなら8話までの脚本を引き上げます。弁護士とも相談します」
P「ええ……」
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P「あ、まだ契約してない……」
テレビ局法務「えっ、じゃあ脚本家の方が差し止めることは可能ですね……」
P「弱った……」
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P「どうにかお許しいただけませんか……」
脚本家「そもそも最初は、オリジナルの部分は一緒に作らせてもらうという話だったんですよ?」
脚本家「10話には自分のアイデアも入ってる。これは著作物じゃないですか?」
脚本家「クレジットはテレビ局が決めるもの。漫画家が放送差し止めを振りかざして変えられるのはおかしい」(※漫画家とも契約未締結なので、漫画家は放送差し止めする権利がある)
脚本家「9、10話には"監修"として私をクレジットしてください。それもダメならせめて"協力"で。これ以上は絶対譲りません」
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P「もう間に合わない……9話は脚本家へのクレジットなし、10話はオールスタッフクレジットで"脚本(1~8話)"として放送しちゃおう」
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脚本家(説明する必要があるね……インスタグラムに事情を書こう)
脚本家「漫画家の方が最後の脚本をどうしても書きたいとのことで~」
P(書いてほしくなかったな……契約書には秘密保持があるんだけど、まだ契約できてないので何も言えない……)
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視聴者「8話までは面白かったけど、9、10話はいまいちだったな。漫画家が出しゃばったからだろうな」
漫画家(8話までも私がめちゃくちゃ修正したんですけど!? 脚本家の手柄になるのは納得できない。私もブログを書こう)
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あとは報道等で知れ渡っている通り。
6:00
いつもの癖で早めに起床。
というかアラームは6:30なのにいつも5:30〜6:00頃に目が覚めちゃう。なんなの?老化?
当然二度寝。
7:00
起床、化粧、軽めに朝食
中性脂肪が高めの拙者(体質だと言い張ってる)。テレビで仕入れた情報により、アマニ油を摂取。
8:30
出発。
9:00
上野公園着。
国立科学博物館で「哺乳類展3」を鑑賞。何を隠そう、哺乳類大好きな拙者。特にネコ科。ヒグチユウコさんのポストカードも買えてホクホク。
哺乳類の表情筋はおっぱい吸うためにあるらしいよ。もう30年以上吸ってないから衰えて当然だね(ほうれい線が気になってくるお年頃の拙者)。
拙者は田舎の生まれだから、子供の頃はカハクなんて修学旅行で一回しか来たことなかったよ。それが今やこんなに気軽に来られるんだなあと少し感慨深い。バンザイ、大人になってよかった。このままずっと死ぬまでハッピー。
11:30
動物園にも行きたかったけど猛烈に暑くなってきたのでまたの機会に。
12:30
御徒町へ。
13:00
吉池でオオズワイガニを買ってみる。
1匹300円くらいで安い。
14:00
献血。
何を隠そう、意識高い系の拙者。
慈愛の心が強いのだ。
新鮮な血400mlと引き換えにアイスとかもらう。
最近は、献血ルームの自販機(飲み放題)に「ぬるーい」がラインナップされてるので嬉しい。猫舌なの。
15:30
帰宅、昼寝
今年も食べたい。食べますよ。
以上。
観てる途中だけど、これ面白いな
門外漢なので部分的にはよく分からんけど、大学が機械科だったから何となくわかる
中国企業の試作ベースでそのまま量産やっちゃってるとか、サプライチェーンが動的だとか、そのへんは違和感ない
急速に変化する製品の場合は、中国の小ロット生産のまま大量生産みたいな体制の方がうまくいく気がする
テスラの工場の動画も、いわゆる日本の自動車メーカーの工場というイメージとかなり違う
製品自体が高価格帯というのもあるんだろうけど、小ロット生産してるインテリジェントなこじんまりとした感じがある
やっぱり、考え方が根底的に違うんだよな
仮に今の日本の若い人がベンチャーでなにかロボットみたいなものを作っても、
それを町工場に持ち込んで、みたいになっちゃうと大量生産はできないわけだけど、
中国だとマシニングセンタがいっぱいとか、試作品の小ロット生産から量産までやるような工場があるわけで、
あとは金の問題になるわけだけど、日本だとそれがないから、そこでベンチャーとか折れちゃうんだと思うんだよな
そうなると、日本はイノベーションの問題だけじゃなくて、町工場レベルとか、大企業のサプライチェーンレベルを根底から変えないと、実現できないわけで、
日本は大企業が従来の安定した製品を低コストに大量生産することは得意だけど、変化の多い市場や技術には対応できないことになる