家族がアレクサに「あいみょん流して」って言ったもんだから、朝からリビングにあいみょんが流れる。
2017年に発売された初期のアルバム曲ばっかりが流れてる。
あーこの頃のあいみょん好きだったなぁ。
社会に訴えたい強い想いと、ふわっとした音楽で成功する事への渇望欲望と、他人に左右されない自己表現の強さと個性とそういうハングリーなすべてが。
デビューして売れちゃうとなんか大抵のアーティストがお金とかしがらみとか世の中の大きな力に慣らされて、棘のない売れセン曲しかつくらなくなっちゃう。
自分はあのハングリーな欲望に満ちたまみれた一瞬の輝きがすき。
Permalink | 記事への反応(3) | 09:16
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ぴょこたんがい
メジャーなミュージシャンに切れ味を求めるのは酷ってもんだわ
だってもう初期とは違うアーティストくらい別モノなんだもん。 あいみょんは売れセンバラード歌手としか思えない...
初期は中島みゆきみたいだったのに今はただのポップシンガーって感じ
わかるわー悲しみ。。。 藤井風とかはこのまま我を貫いて欲しい。ヒゲダンは絶妙なラインだからこのままどうなるのか楽しみ。 YOASOBIは一貫して我がないからそれはそれでよい。 あの...