はてなキーワード: パンとは
日付 品目 値段 税抜き 6926
オートミール500 128
強力粉1k 184
ハンバーグ 368
ポテトサラダ1k 358
ハンバーグ 475
たまご 158
オートミール500 128
押し麦1k 245
卵 172
172
40
卵 164
164
押し麦1k 245
真鱈たらこ 100
211
195
98
138
138
パスタ 99
99
ブロッコリー 98
ホウレンソウ 69
小松菜 60
やまとまな 49
175
豆腐 40
大豆水煮1k 278
米(押し麦)はだいたい先月分だったわ
283プロの5人組アイドルユニット「L'Antica」(アンティーカ)はとあるテラスハウスで泊まり込みの撮影に臨んでいた。
この番組は、マスカラブランド《グッドラフ》が提供する人気のリアリティ・ショーで、出演者が泣くとペナルティとなりポイントが貯まると撮影は打ち止めとなるルールだ。
朝、高校生メンバー達(田中摩美々、白瀬咲耶、幽谷霧子)を学校へと送り出した三峰結華と月岡恋鐘は、試験日が近い中の撮影となってしまった高校生達の負担を軽減させるために協力しようと話し合った。
放課後、ファミリーレストランに集まった高校生メンバー達は、2ヶ月後に舞台への出演を控えている恋鐘と、ドラマへの出演を控えている結華の宣伝になるように、視聴率を維持して撮影を継続させようと話し合った。
プロデューサーは、番組側から用意した台本に従った撮影か早期の撮影打ち止めかの選択を迫られた。
視聴率を上げるべく、夜の撮影休止時間に咲耶の部屋に集まった高校生メンバー達は手持ちカメラを回すが、裏目に出てしまいペナルティポイントを計上してしまう。
謝罪する高校生メンバー達の求めに従い結華はアドバイスを行ったが、番組側の編集により、メンバーの不仲を思わせる厳しい指摘として放送されてしまう。
悪意のある編集を恐れて身動きが取れなくなってしまったアンティーカのメンバーは、プロデューサーの運転するマイクロバスで一時”家出”する。
番組側の用意するストーリーに抗うには、別の魅力的なストーリーをぶつけるしかないという結論に至った高校生メンバー達は、来るべき学校試験に向けて高い目標を掲げる。
霧子は理系科目2教科で学年10位以内を、咲耶は主要教科以外も含めた全科目で80点以上を、摩美々は英語で学年5位以内をとると宣言し、満たせない場合は大泣きして退去すると宣言。
さながら熱血物語のような展開となった番組は、彼女たちの自然体のストーリーを捉えた良質なドキュメンタリーとなり、全6回のオンエアを無事成功させた。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
自信たっぷりで何があってもポジティブな性格。スタイルもよく人目を引く可愛さだが、よく転ぶ、ダンスを間違えるなどのドジな一面も併せ持つ。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
ダウナー系で、面倒なことが嫌いなパンキッシュガール。顔もスタイルも抜群の美少女だが、自分の興味を持ったこと以外には無頓着な性格。高校3年生。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
女子校に通い、スポーツ万能、学業優秀、容姿端麗なモデル系美人。立ち居振舞いも王子様のようにかっこよく、女子からの人気が高い。高校3年生。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
自由奔放で掴みどころのないサブカル系眼鏡女子。美人でノリもよく、初対面の人に対しても気後れせずに話ができる。大学1年生。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
ミステリアスな雰囲気を醸し出す銀髪の女の子。儚げな雰囲気とぐるぐると巻いた包帯が特徴的。口数は少ないが、心優しい性格。高校2年生。
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | 泣かない家 |
第1話 | 送り出す家 |
第2話 | もうすぐ帰ります |
第3話 | 騒がしい家 |
第4話 | 優しい家 |
第5話 | からっぽの家 |
第6話 | もうすぐ帰ります2 |
エンディング | 家の物語の話 |
この前久しぶりに東京に行く予定があって
その時ほんとに偶然回りが女の人が多くて
自分は基本的に下着をはかずに短パンとTシャツで行動しているから
ある一人の女の人に当たってしまったらしい
って大声で叫ばれた
「いや何言ってるの?痴漢なんてしてないよ」
と言ったけど後の祭りで正義マンたちに取り囲まれてその後きた駅員たちに駅長室につれていかれた
駅員が
「あなた、電車のなかで下のものを膨らませてましたよね。それを女性に押し付けていたとか」
って言うから
「確かにまわりに女性が多かったのでたちましたがそれは生理現象です。押し付けたりしてません。」
と言ったら
って聞くから
「常日頃から何もきてません。外出時だけ短パンとTシャツを来ます」
[B! Togetter] シャープ公式「冷蔵庫は大きめを買え、レンジはオーブンレンジを買え、洗濯機は乾燥付きを買え」一人暮らし経験者による新生活のアドバイスが集まる
「オーブンレンジのオーブン要らない」「電子レンジとオーブントースターの方がいい」みたいなコメが散見されてぶったまげた
そんなんだったら全部冷食でいいじゃん
いや、実際そうしてるんだろう
でもそれって生きてて楽しいのか?
トラバはURLのみで内容だけ変わっとったわ 以下現状のスクショ
anond:20240322112024 おまえは今日食べたパンの枚数を覚えているのか? anond:20240322112118 anond:20240322120910 おじいさん、朝はパン一枚食べたでしょ anond:20240322122334 anond:20240322130148 なんやこれ? はてなのバグまた見つけてしまったか? 他の増田もそうだったみたいだけど、トラバの内容が半角の0だけだと何も表示されなくなる!? そういう仕様なのか? anond:20240322130401 やってみたけどほんまや コンピューターで数字の0は無しと取られることがあるからそれかもね anond:20240322130543 anond:20240322130401 anond:20240322130401 ついでにルビ振れるようにしてほしいぞ・・・ anond:20240322130148 anond:20240322161312 anond:20240322161340
他業種に転職することのデメリットがでかすぎる年齢になって今更ながらに「あーこの人生を続けるのはしんどいなー」となってきました。
つまる所は社会に対して貢献できていると信じようとした気持ちが折れたんですわ。
別に社会にとって害になってるとまでは思いたくはないんですが……どうなんだろうね必要だと思わせてその実ムダなことに時間と金を使わせているだけの寄生虫なのかも。
これがヤクザやパチンカスや軍隊みたいな分かりやすい「自称『必要悪』(笑)」だったらいっそ全部割り切れたのかも。
でもなんかこう、自分の仕事はそういう枠じゃなくて社会の役に立ってるんだよーと信じようと努力したこの20年ぐらいの時間がね、結果としていざ自己茹で蛙化に失敗した際に受ける火傷の酷さに繋がったわけですよ。
いやー本当ね、結局仕事で一番大事なのって「俺は社会の役に立ってる」もしくは「俺は社会の役に立ってないけどうまい汁は吸えてる」って信じられるかだと思うんですよね。
社会の役にもたってない癖に押し売りをしている人間が当然のように味わうべき辛酸を舐めて暮らしているっていうのは、人生の物語の形としてとてもメンタルによろしくない。
悪なら悪で幸福になりたかったし、不幸であるならせめて善でありたったか。
こんな仕事をあと20年というのはキツい。
創作活動でもしろって言うんだろうけど、今の俺には創作活動が社会の役に立っていると信じることさえ出来ない。
だってさ、別に誰かが上手な絵を描いたからってそれで社会が本当によくなるか?
誰かがアフリカの飢えた子供に手を差し伸べようって思うために、プリキュアみたいなアニメを見て情操教育する必要があるんだとか言った所でさ、そもそも本当にアフリカに貢献してるのは、他人に手を差し伸べるだけの余力を社会に生み出している人達じゃん?
1人の一次産業者と1人の二次産業者がハーバー・ボッシュ法の魔法をつかってたった2人で100人を食わせることによって、誰かの手元に余ったパンが生み出されるわけじゃない?
貧乏を乗り越えて絵を描いて暮らしてるんだぞ俺は凄いんだぞなんて漫画家がエバった所でさ、そもそもお前が食べているパンを生み出すことにお前は貢献しているってどうして思えるんだよって話じゃない?
たとえば100人にパンを配るために頑張る配送業者、パンを実際に売っている小売業、そういった人達でもなんでもない人間が、社会に貢献してるってどうやって信じられるんだよ?
そうしたらさ、それがいろんな形に、それこそどこかの絵描きが絵だけ描いて暮らせるような社会的な余剰へと繋がっていくし、どこかの国で貧しさを理由に武器を取っていた少年兵が開放されて学校に通えるようになるって、そういう風に好きなように都合よく、自分がこの社会に貢献していることで世界が上手く回っていると信じながら生きられたと思うんだよ。
俺が本当に望んでいた形で俺の人生を使うことが出来なかった。
なんで俺はもっと分かりやすく、自分の望む形で自分の力を使っていると信じられる仕事につかなかったんだろう。
愚かな連中を俺が上手く導いてやることで、社会が効率的に回って余剰が産まれるのだ……なんて妄想を信じて学部を選んで、そんなくだらん全能感を捨てられないままに仕事を選んだんだ。
そしてなんでこの年になって今更後悔している……。
283プロのプロデューサーは、事務所の倉庫内の物の配置が変わっており、アンバランスに積み上げられていることに気づいた。
所属アイドルの芹沢 あさひに事情を聞くと、改造して基地にするために借りているのだと言う。
倉庫は他の人も使う場所なので専有されては困るが、あまりにも楽しそうな様子にプロデューサーは強くは言えなかった。
あさひとの地方での仕事が終わり宿泊先のホテルでフロントにアメニティを取りに来たプロデューサーは、あさひが無断で外出しようとしていることに気づく。
あさひが言うには、単なる外出ではなく窓から目撃した未確認飛行物体の調査だという。一人で行かせるわけにはいかずプロデューサーはあさひと一緒に外に出る。
早々に未確認飛行物体を見失ったあさひは、光る看板に惹かれて土産物屋が並ぶ通りに出る。
あさひは土産物屋で売られている「音に反応して動く花」や「本物のような100万円札」などの珍しい物を見て大喜びした。
土産物屋であさひはバットを購入する。未確認飛行物体が来たらこれで打ち返すのだという。
プロデューサーは自分も修学旅行等で不必要なものを買った経験があるが、帰宅したらすぐに忘れてしまうものだと語る。
夕方の事務所。空腹を覚えたプロデューサーは昼食用に用意していたコロッケを食べずに残していたことを思い出した。
すっかり冷めきっており美味しくなさそうだと食べるのを躊躇していると、あさひが事務所にやって来る。
あさひは、プロデューサーが食べないのであればコロッケを譲って欲しいと頼んだ。給食で出たコッペパンを持ち帰ってきたのでそれに挟んで食べたいのだという。
プロデューサーは自分にも1口食べさせてくれるのであればと、コロッケをあさひに譲る。
夢中になって食べるあさひを見て、プロデューサーは1口食べさせてくれるという約束を忘れられているのではないかと心配になるが、
あさひはプロデューサーが食べる一口分のコロッケパンを作っていたのだと言って、食べ終えた残りをプロデューサーに渡した。
昼の事務所。プロデューサーは事務所の屋上にあさひが居ることに気づいた。寝そべって写真を撮っていたので上から覗き込むと、プロデューサーの頭が大写しに撮れたと大笑いされる。
あさひはそこから見える限りの空の写真を撮っているのだという、プロデューサーは体冷やさないようにと声を掛けて、忙しそうなあさひを残して中に戻った。
プロデューサーが倉庫を訪れると、倉庫内は乱雑さを増し天井には空の写真がたくさん吊り下げられていた。
驚いていると外に面した窓からカメラを持ったあさひが入ってきて「また空を捕まえてきた」と嬉しそうに笑った。
倉庫は皆が使うものなのできちんと使って欲しいと伝えるが、あさひは飛行機が飛んで来ているから急いで撮影に戻る必要があると言って立ち去ってしまう。
プロデューサーは色々言いたいことはあるものの、この空を狭めるわけにはいかないなと呟いた。
ハンモック、望遠鏡、謎の本、缶詰にバット。倉庫はさらに物が増え基地として発展していた。
あさひが言うには、今の倉庫は「謎の無人島」という設定で、海にすごい船や魚が来ないか望遠鏡で監視をしているのだと言う。
プロデューサーは、その設定にロマンがあると認めつつも、あさひを諭すために例え話をした。
「ある日島に、島の所有者のおじいさんを乗せた船が来る。おじいさんは自分の島に知らない子が基地を作っていることを知ってひどく驚く」
あさひは、島にそんな設定はないと抗議する。
プロデューサーは、あさひの大切な基地を壊したりしたくないし誰かに壊されたりもして欲しくないと伝えた。
あくる日、プロデューサーが倉庫を訪れると基地はすっかり片付けられており、代わりに「家賃」と書かれた給食の「小魚とアーモンド」が残されていた。
倉庫の前を通りかかったあさひに事情を聞くと、自分の島が見つかるまで基地は解散することにしたと告げてすぐに立ち去ってしまう。
あさひを見送ったプロデューサーは、倉庫の隅にバットが置き忘れられているのを見つけて微笑んだ。
283プロの3人組アイドルユニット「ストレイライト」のメンバー。
常に面白いことを探し、じっとしていることがない、探究心の強い女の子。興味を持ったら一直線だが、飽きっぽい一面も持つ中学2年生。
・プロデューサーが実質主人公とも言えるストーリー。ノスタルジックな味わいが印象的
話数 | サブタイトル |
---|---|
第1話 | (基地、なんだろうなぁ) |
第2話 | (修学旅行みたいだ) |
第3話 | (見えるよ) |
第4話 | (合掌。いただきます) |
第5話 | (見つけような) |
春から修士2年で,今はまだ就活中だがそのうち終わるし,授業ももう無いしで,なんか純粋に知的好奇心を満たすやつをやりたくなってきた
この一年で徐々に徐々に,回路触りたいとか,低レイヤやりたい欲求が再燃しつつあった
本や部品を買うためにバイトを増やすと,肝心の活動に避ける時間がなくなってしまうし
もちろん,研究でもある種の好奇心は満たせるし,就活で停滞していたぶんを早く取り返したい気持ちもある
自分の受け止め方は,
→ググっても出てこないことを調べて,ググったら出てくる情報にする,新規性と客観的な正しさが重要
進学しない人でも実績増やせば奨学金の免除も狙える(大学院の話)
でもまあ,一発ネタでもなんでもいいけど,解決したい課題とかテーマが必要な感じ,独自性があるといろいろと受けがよい
チーム開発したとか,身近な人に使ってもらったWebサービスとかだと,エンジニアでない人事担当者にも伝わりやすそう
→金が儲かる,なんか社会の役に立つ(たぶん),なんか金儲けに役立つスキルが身に付く
動機(金が儲かる,人の役に立つ)があるおかげで,もともとそんなに興味が無いようなことでも,調べて勉強したりするきっかけになって面白い
みたいな感じなんだけど,
ArduinoでLEDをチカチカさせる,CPU作る,みたいなことはわかる人にはそれなりに評価されるのかもしれないが,短期的に対外的評価に繋がりにくいように思うし,すぐには自分の生活をよくしないので,学生の自分ですら後回しにしがちだったと気づいた
ネガティブな意味ではよくわかっていないコンピュータシステムの上でいろいろやっている負い目とか,
コンプレックスだったり,インプットが足りていないままアウトプットに偏った活動をしている劣等感とかだろうか
就活や就活向けの思考に疲れ始めているせいで,そうゆうコンピュータクラフト系に癒しを求めている部分もあると思う
自分のこれまでの活動をうまく利用して,有利に就活を進められる場を提供してくれたサポーターズなどのサービスやイベント,
品定めするような目線を受け続けているとアンチ金儲け主義のような意識が芽生えてくる
会社が金儲けのために使う道具として自分がどれだけ優れているかばかりアピールしていると,そうではない側面が盛んに自己主張をはじめる
就職活動が念頭にあるので,自分の経験をわかりやすく就活で有利になるパッケージにしよう,みたいな考えにいつのまにか陥ってしまっていた
同年代が経済的な豊かさを手に入れ,どんどん人生の次のステージに進んでいくのを見ていて,焦りもあった
パンだけじゃ 生きていけねえ,し,
せめて高収入だったり,他人にすごいと思われるような職について,自分を慰めてやりたかったのかもしれない
あと一ヶ月もしたら,これまでの活動は内定承諾という形で一旦精算されそうなので,
残りの時間は研究と,別に新しい何かを生み出さないかもしれないただ好奇心を満たすための活動に使いたいと思い始めた
(面接では,一日も早く御社で活躍できるような人材になれるように勉学に励みます,みたいな顔をしているが)
別に社会人になっても,休日に自室で一人で自作CPUを半田付けしていてもいいし,多分やってると思うんだけど,
終わりが見え始めたら,周りに興味をもってくれそうな人がたくさんいる今の環境は尊く得難いものであると気づいてきた
そんなことを考えながら,いろいろググっていたらCPU自作を手芸に例えたとても秀逸な投稿を見かけた
裁縫も編み物も商業的にはほとんど機械化していて,実用品を手に入れる目的なら買った方がはるかに早く安く性能もいいが,
まさに手を動かして作る楽しさを味わうために取り組む趣味的な活動として残り続けている
自作CPUとかは短期的には対外的評価を得にくい活動かもしれないが,それ自体が純粋に自分の好奇心を満たし,
一族郎党滅ぼす秘策は尊師並の事やらかして世間様を焚き付けてリンチさせる事だとか妄想ゲームしてた学生時代思い出しますよ~
やるつもりは微塵も無イスゥ!けど修行やってますいつの日か世界が終わると信じて(おまdoomer)
(空中浮揚の練習ゥ…)これは脚の運動になるのかな?就労するなら、下半身タクヤさん並に貧弱だから鍛えないとね!
一族不仲な方が各地に散らばって繁栄するんすかね?ダイナモ間隔!私は冬のあだ花長文で埋め尽くしてR.I.P.人生終了までさあ行こうぜ(チンシコーマン)
今日は平和にチョリソーパン食いながらトレする予定がマジ狂い、とか何とかわけわかんねーウンコみたいな怪文書下しながらコイツ頭がイっちゃてる
朝寒くって目が覚めたら、
この寒さたるや!って思っちゃったわ。
まだまだ油断が出来ないので、
しっかり心して暖を決めるしかないわよね。
久しぶりに車で乗ってお出かけしてぶらっと走ったんだけど、
取り分けどこへ行くわけでもなく
とは言え気が向いたところへ行く気が利いたところがあるわけでもなく。
なんとなく車を走らせて勢いは海へ!って思ってしまいたいぐらいな
久しぶりに車に乗ってどこかに行きたい欲がふつふつと湧き出してくるのよね。
もうコロナ禍明けて久しいけれど
コロナ中はもっぱらいけなかった分その反動でもの凄く遠くへ走って行きたいのよね。
知らない道を走るのは好きなのよね。
だからそう思って
ゆっくりとした長い時間があれば絶対私はどこか遠くへ行って行きたいのよ。
行ったら帰ってこなくちゃいけないことを考えると
行きと帰りの往復の往路はよしとして復路は帰ってくる時間と同じ時間いわゆるかかるわけじゃない。
どなると、
休日のめいいっぱいの時間の半分が行ける到達できる距離になるわけ。
時間内に戻らないこともあるのでそういうのがネックになるのよね。
つーか
でもその前にこの寒さじゃ出歩くにも出歩きにくい引き抜きにくい釘抜き級の億劫さ。
いま夢中になるほどのものもなく
てなると久しぶりに銭湯いく?とかって
これもまた寒くって、
以前はこのぐらいの寒さでもどんどん行っていたのに
寒さとは億劫のもとよね。
早く暖かくなってくれないのが悪いのよ。
そしてこのまた寒の戻りの戻り
戻るのは鰤だけでいいわ!って思うあの寒鰤の美味さたるや!
良い鰤の柵のお刺身があったら絶対に買っておきたい冬の味覚であり、
でもなかなかいい鰤の柵って無いからハマチとかの柵でもいいのがあったらもれなくお刺身にしちゃうんだけどね。
冬のそういうお魚は美味しいので
白菜の美味しいシーズンアンド鰤やハマチが美味しいシーズンも相まって
なかなかでも刺身の柵っていいのがないので、
切り身になったお刺身はもうそれだけでボリュームダウンに見えてしまうのよね。
自分で引くお刺身は角が立ってそりゃー切り立ては何故か美味しい気分がするわ。
ファミレスって食の祭典と思ったけど
意外とそういうピンポイントなお刺身定食とかが無いのに気付いちゃったわ。
餃子専門店にしかいかないと食べられないじゃないあの手の美味しい餃子って。
でね、
冬は行きにくいこと極まりないそこを考えて欲しいけれど
荷物置き場カゴが欲しいのとコートかけても大丈夫なところがあれば
だから
割と薄着になってもう厚いダウンジャケットとか着なくてもいいぐらいの季節になったら私の本当の春が来たんだなぁって
餃子の訪れを同時に餃子が私が頼んだものがカウンターに着た訪れのそれと一緒の感覚で春が来たな!って思うの。
もうなにしろやっぱり
きっとえいや!って気合いを入れたら元気があればなんでもできるワケなのよ。
うふふ。
朝あんまり早くに食べ過ぎるとお腹痛くなっちゃうそれ警戒してるんだけど
朝にヨーグルトととか食べてる女子って丁寧な生活送ってそうなイメージない?
それべつに醸し出して言いたいわけじゃないけど
電気ポットをタイマーかけて起きたら5秒でホッツルイボスティーウォーラー!
お湯が欠かせないわ!
お湯のある生活をユーにもね!
湯だけに!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!