はてなキーワード: シュガーラッシュとは
こんなん匿名じゃなきゃなかなか書けないよね
たまにオナニー的に紹介文書きたくなる欲求をここで発散しようと思う
日本のVTuberの創成期に人気で、ネタ的にVTuber四天王(五人)の一人とされていた人。引退済み。
音楽活動は完全にソニー絡みのプロデュースで、一時期かなりソニーから推されてました。
ただいわゆる「中の人」が元々のファンにはバレバレだったらしく、元々Vに勝るとも劣らない人気があったっぽい。
運営側と反りが合わなかったのか、はたまた飽きたのか、人気はあったが数年?程度で輝夜月としての活動は事実上終了している模様。
大手事務所「にじさんじ」の代表格の人気VTuber。委員長。
リアルに美大出身でネットネイティブ世代のサブカルに詳しく、初期の頃は自身の「人生でやりたいことリスト(人生で一度はストリップ劇場に行ってみたいとか)」を一個ずつ消化して、それを配信で自身で描いた絵を使ってレポするという面白い事をやってました。
(コロナ禍で頻度は激減。いまでもたまーーーーにやってる…のか?)
そもそもVTuberのオーディションに応募したのも人生経験的なネタストックのためのサブカル的興味からだった模様(本人は落ちると思ってた)。
今やにじさんじを追い抜いたと言っても過言ではない大手事務所「ホロライブ」。
星街すいせい、通称すいちゃんは当初はいわゆる個人勢で、キャラクタデザインも自作。途中から紆余曲折の末ホロライブに加入しています。
すいちゃんは歌姫ではなくアイドルを志してVTuberになったというだけあり、ホロ内でも特技であるテトリスの超絶プレイを駆使した配信をしたり、「武士街」という名前で「武士の言葉縛りでゲームしながら喋る」のネタ配信をしたりと、アイドルVTuberとしての活動も地道に行っていました。最近は流石に多忙のためか配信頻度自体少なくなりましたが。。
聞き分けの悪いキャラクターに対してイライラしてしまってせっかくのストーリーを楽しめないことが多くて悲しい。ディズニー系はわりと「ダメなやつがダメなまま受け入れられる」とか「ダメなやつだと思ってたけど本当はちゃんとしたやつだった」系の映画が多くて、少ししんどくなってしまう。
そういうのも含めて映画だとは理解しているものの、できれば現実逃避の世界でまでストレスを感じたくないので最初からダメなやつが出てこない映画を観たいです。何か良いもの教えてもらえないでしょうか。
ドリー
悲しみ
書いてみて思ったけど、子供のキャラが嫌いな傾向があるのかも……。現実の子供は何やってても「まあ子どもだし仕方ないか」で許せるけど、物語の中ではただただ腹が立つ。
なんで何でも恋愛にしたがるのかって、
そりゃあ実際問題として恋愛以外の人間関係は全て、別れる事が想定されているからじゃないのかって思う。
人間同士が一生一緒にいても社会的に許容される関係ってのが現状、恋愛だけなんだよね。
友達でも、兄弟でも親子でも、いつか必ず別れる事が当然、いつまでも一緒にいちゃ成長がないとして否定される。
ディズニーアニメとかでも恋愛じゃない絆は必ずと言っていい程続編で別れる事になってるじゃん。アナとエルサとかトイ・ストーリーとかシュガーラッシュとか。
勿論恋愛であっても離婚や破局はあるから別れる可能性はあるが、それはあくまで例外であって
必ず当然のように別れが予定されている、寧ろ別れないと成長がないとして全否定されるような訳ではないじゃん。
あの、シュガーラッシュと言うですね。あの、一件英語に聞こえるんですね。深い事情がありまして、白い粉にならなかったんですよ。
新しいプリンセス像は素敵だと思うけど、ディズニーのマインドや技術なら過去を否定しなくても素敵なキャラクターは作れるはずだと思うんだが
過去の映画のプリンセスはそれはそれで魅力的だったわけで、だから世界中の多くの人が憧れて育つんじゃないかね
きれいなドレスに可愛い顔、おしとやかな性格、それが女性の全てではないが彼女たちにとっては立派なチャームポイントだと思うな
なんで急にそんなこと思ったかというとシュガーラッシュオンラインのレビュー読んじゃって、あ~あの映画の過去作プリンセス全否定シーンには違和感あったなーと思い出したんだよね
自由なプリンセスはいいが責任感なく自分の世界を捨てるガールは好きじゃなかったあの映画
ラルフがめっちゃヴァネロペに依存するキモいおじさんみたいになってたのもストーリーの犠牲のキャラ付けに見えたし
あとラストのレースで「勝っちゃってごめんね」が最強に不快だった
エルサやモアナは可愛かったから最近のプリンセスすべてを否定するつもりはないが、ちょっと旧作ファンの気持ちも考えてほしいよね
それだけ
そろそろ買い物行こう
だから作るなって言ったろうが!!!どうせ3は超えられねえんだから!あのクライマックスにケチが付くから!その通りになってんじゃねえか!!!!!!!!!!!!
まずウッディはあんなポンコツじゃねえ!1,2を幼少期に見てた俺らからしたらウッディはヒーローなんだよ!女を格好良く描くのは一向に構わないけどそのために男を貶めるなよ!!!!!「シュガーラッシュ:オンライン」でも顕著だったけど単純に下手クソなんだよ!!!!!!!
ウッディの決断自体は分かるよ、あいつは気まぐれだから!!2でも帰りたいと美術館行くをコロコロ変えてたし!独善的なのも今までのシリーズ踏まえれば理解できる!そこはキャラが動いてた!!!!!
だけどボニーだよ問題は!!!!あんなにおもちゃを雑にする子じゃねえだろが!「大事にするって約束してくれるかな?」約束はいずこ!?なんでおもちゃがなくなっても気づかねえんだ!?!?物語のために性格改悪されてんじゃねえか!!!海外の感想見たらFワード使って叩かれてんぞ!脚本家は「bonnie fuck」で検索してコトの重大さを認識しろ!!!!
ポリコレを重視したいのは分かる!!!ただやるならとことんやれよ!ボニーが保安官バッジをジェシーに付け替えるシーン必要だったか!?「女の子は女のおもちゃで遊ぶ」って偏見助長してんじゃねえか!脇が甘いんだよ!!!!!
この前ピクサーのひみつ展行ったよ!一つのアニメーションに天才たちが知恵を振り絞ってるのを見て「はえ~すっごい」って思ったさ!!!でも脚本がクソじゃどうしようもねえな!!!!!!きれいな移動遊園地も残念に見えてくるわ!!!!!
予告編もクソの塊だ!!!!!あんだけウッディの決断とか推してたらだいたい結末読める!!!唐沢寿明と所ジョージの対談のやつなんてほぼネタバレじゃねえか!!!!!ドキドキさせてくれよもう少しよぉ!!!!!!
はぁ………期待した俺が悪かったのかもしれん
ジョン・ラセターは死んだんだ。いくら呼んでも帰ってこないんだ。もうあの時間は終わって、僕も人生と向き合う時なんだ。
いや!!!!!!!!!それでも!!!!!!!!もう少し前作を慮るとかはできただろうが!!!!!!俺らはアンディとともに子供時代を過ごしてきたんだ!!!あの別れと自分を重ね合わせて涙したんだ!!!こんなんでウッディが離れていくなんて許せねえよ!!!!!!!
Twitter見たら「傑作だった」って声も挙がってる!多分そいつらは脚本の粗もウッディの決断も素直に飲み込めたんだ!!!人の評価に正しいも間違いもないが、そっちの意見の方が間違いなく「大人」なんだ!!!!
でもな!!!!!!そう簡単に割り切れるもんじゃねえんだよ!!!!俺たちにとっちゃトイストーリーはもういち映画じゃなくドキュメンタリーなんだよ!!!!!!トイストーリー4が許せねえってやつと心のアンディを持ち寄って飲み明かしたい気分だ!!!!!!
まあでも5あるよね?さすがに
そっちを傑作にしてくれたら俺はもう何も言わん
関ジャムで特集ゲストに登場してフレンドライクミー歌うらしいので
山ちゃんが吹き替えやネズミの国でやってるディズニーキャラ一覧をおさらい
実質アラジンだけで一人10役くらいしてると思うので2019年の実写版宣伝では山ちゃん出てきたけど
仕事がうまくいかなくてオフィスに戻るとき、あまりにも惨めで悲しかったのでnatural beauty basicの税抜き5,500円のカーディガンを衝動買いしたんだけど気分がまるで晴れなくて、ほんと上司が無理すぎて、言動が合わなくてなのに勝手に失望されてうざすぎて、とぼとぼ歩いて思った。
処女、そろそろ捨てるかなって。
もう26だし、別に取っといてもここまで来たらいざという時相手にお手間かけるかもだし、夏になるし、捨てるかと。
処女 捨て方 で検索したら出会い掲示板?とかアプリとか紹介されたけど、できれば金払って捨てたかったんだよね。二万くらい。その方が私になんか無作法あっても金払ってるし…で済むじゃん。経験も心構えも気配りもないけど尊重?してほしくて。
で、しばらく検索してもピンとこなくて。そもそも多分私の処女捨てたい願望ってここ2ヶ月くらい続いてる死にたさの表れなのかなー不可逆て意味では死亡も喪失も変わらんかーいやー死にてーと思いながらオフィスついて。
土日も働けだの数字追えだの活動がなってない昇進お前には無理だのだの。可愛がってる職員には愛想よくして先帰ってほんとクソ。合わない。私の人生仕事への意欲3%だけど最近まじで1%。毎日目覚めたとき神様今日オフィスにうざい上司いませんようにって祈ってる。
だけどさー貯金は2000万やんなきゃらしいし結婚もそろそろ考えろらしいしでもほんと上司が合わない。顔を見るのも声を聞くのも苦痛。存在が合わない。でも私辞められたら困るーってこの前お客様に言われたから辞められないし、やっぱ死ぬか私 は?つら。
ての考えながら担々麺食べてコンビニスイーツどかぐいしてたら泣けてきて、バス停でバスチー食べながら泣いた。
やだなーあのクソボケのせいで定期的に泣くのほんとやだ。思い切り気分転換しようと思って、映画に行くことにした。映画館とかそもシュガーラッシュから行ってないし、なんならアラジン観に行こうと思ったけど、普段見ない映画かなって。
絶対見ないの貞子かゴジラで、強いて言えば貞子かなと思ったからゴジラ見に行った。
シンゴジラも見てなかったし、正直よく分かんなかったというか、満をじして!的に出てきてもいや知らんしって思うこと多かった。けど、なんだろう、PMS?超泣けた。
普段見てる映画とかって、ちゃんとした人間が主人公じゃん。夢持ってたり恋してたり。私とは違う。でも、この映画って怪獣が主人公なんだよね。人間も出てくるけどそんなの御構い無しで。人間のため!とか人間との絆!とかでもなくて、全然関係ないところで縄張り争いしたり殺しあったり恋したりしてんの。で、人間はその足元でなんかごちゃごちゃしてる。
なんかいいな、と思った。
当たり前のことなんだけど、私が上司憎もうが処女捨てようが死にたかろうが、もう全然世界に関係ないし、主人公私ですらないし。夢持ってなくてもいいし、どうせギドラに殺されるから。ていうかゴジラが来るまでに自分から死ぬとかもったいなくない?
私のオフィスからさ、ゴジラが見えたらきっとそれまで人生占めてた嫉妬とか卑下とか希死念慮とか、絶対秒でなくなる。なのにそんな感情で死ぬとかくだらないと思う。
どう頑張っても昇進できないし、また体壊して今度は働けなくなるかもだけど、でもとにかく生きてたら、渡辺謙みたく一瞬ゴジラと友達にだってなれるかもよ。
多分週明けからまた上司はうざいし朝礼は一時間上司の檄を聞くから引くほどうんざりだしわがまま同期の愚痴も面倒だし出来のいい人間に嫉妬するだろうし営業先では無視されるし失敗するししくじるだろうけど、でもちょっとちゃんとしてみよう。ちゃんとしようがしまいがゴジラに殺される時は一緒だから、それならちゃんとしてた方が映画的に盛り上がるよ。
https://www.google.com/search?q=こち亀 不良
ときどき見かける「イケメン/美少女に勝手に惚れられる主人公のマンガ/ライトノベル作品が都合よすぎなのでキモイ」論、共感したことなかったんだけど、ようやくその気持ちがちょっとわかったわ
ディズニー映画やその亜流などに顕著だが「偽りの勝利」→「どん底/敗北/最大のピンチというクライマックス」というパターンを踏む作品が多いのは周知の事実で、本作でも「麻薬の運び屋になる」→「大金を手にする」「最初はおそろしかったヤベー奴らに一目おかれるようになる」→「ヤベー奴らが代替わりしてもっとヤベー奴に締められる」「家族との亀裂深まる」「順風満帆に見えた犯罪稼業もDEAに嗅ぎつけられいつ逮捕されるかわからない」という風に展開していく。
その展開は「間違った価値観に基づく悩み(疑似問題)」→(最大のピンチ)→「真の問題に気づくことと、問題解決のセット」というプロセスによって挟まれていることが多い。(ファインディングニモ然り、シュガーラッシュ然り、インクレディブルファミリー2然り…)
『アメリカン・スナイパー』『15時17分、パリ行き』『ハドソン川の奇跡』『インビクタス』あるいは別監督の同年作品『グリーンブック』みたいな、実話に強く寄せた話ではない(一応、実在の事件にインスパイアされてはいるが、左記作品群のようには実名を使用していない)。
花卉栽培に熱中し、実益があるもんだから家族を顧みず全米を飛び回る。ところがインターネットの発達により実益が消滅、畑は差し押さえになる。みんな金がないのが悪いんや…から始まる物語。
ハッピーエンドというと、多くは「生きるか死ぬかの賭けに勝つ」「優勝してチャンピオンになる」「絶体絶命のピンチに遭遇し知恵と勇気で切り抜ける」「悪者をやっつける」「宝石を手に入れる」「一か八かの挑戦をして成功する」「追手から逃げ切る」といったものになり、「死ぬ」「負ける」「やっつけられる」「大金を手に入れられない」「失敗」「捕まる」で終わるものは通常バッドエンドとみなされることになる。
ところが『グラン・トリノ』は最後に主人公クリントイーストウッドが撃たれて死ぬが、ハッピーエンドなのである。これは「生命を失わない」ことより高い価値を持つものを主人公クリントイーストウッドが手に入れたというによって達成される。すなわち「他者との精神的つながり」が、生き長らえる、物質的な豊かさを超える至上の価値としてアピールされているのだ。(もっとも一般的なのは童話の昔から定番の男女間のカップル成立だが、『グラン・トリノ』の場合はアジア人の少年とのつながりを得ることができれば死んでもいいという価値観)
本作では、「間違った価値観に基づく目標と偽りの勝利」は「(悪いことをして)カネを稼ぐ」「それによって、家族ではなく、在郷軍人仲間(ベトナム戦争に参加していたという設定)や園芸職人仲間から称賛される」「モテる」で、成功=偽りの勝利シーンに”ああ、こいつ(クリントイーストウッド)あかんやつや”という通奏低音がいやというほど鳴り響いている。
ところが、このじじいがいろんなところで調子よすぎるのである。
前述の「ヤベー奴らに脅されたりスマホ(SMS)も使えなくてバカにされたりもしたが、持ち前の気骨ある行動とイケメンぶりで一目置かれるようになる」もそうだが、
家族とのディスコミュニケーションがマイナス要因で「妻からは冷たくあしらわれ、娘からは12年間口をきいてもらえず、家族の中では唯一孫娘だけが味方」
からの「妻が病気で倒れたと孫から連絡を受けるも、コカイン運搬中であり、どうしても駆けつけられないし事情も説明できない。そのためついに孫娘からも敵に回る宣言を受ける」という最大のピンチの後には、
「どうにか一仕事終えて家に駆け付けたら死にかけた妻に”あなたはひどい夫だったけど、最後そばにきてくれて看取ってくれるなんて超最高よ愛してるわ”と言われる」のだ。
妻の葬式、娘とも和解。葬式優先したために、グレードアップ後の、一目置いてくれていたやつらよりさらにワルいやつらに殴られる。(唯一のダメージらしいダメージはここだ)
そして逮捕。
裁判では無罪を勝ち取ろうとする弁護士を制して「わしゃ有罪じゃ」
最後は、刑務所の中で再び大好きな花育てを行うクリントイーストウッド。
引いて、終わり(ゲットワイルドは流れない)
っていやいやいやいや。違うでしょ。
何(1)妻が死んだ(2)ちょっと殴られた だけのダメージで 幸せいっぱいに園芸やって終わってんだよ。(服役中だけど)
娘もなんで最後にちょっとふらっと現れて口先で謝っただけで受け入れてんの?
涙まで流して「なるべく面会に行くわ」「(犯罪で稼いだお金で)取り戻したお父さんの大事な畑は私が守るわ」と抱きしめてたの?
「わしゃ有罪じゃ」宣言、そりゃ万ドル単位で犯罪マネーを蕩尽しといて当然でしょ。
前半にはアジア人を差別するクソ白人至上主義野郎だった『グラン・トリノ』の主人公が、見終わったらいい奴だったと心に残るのは、撃たれて死んだから。
(自分が東欧系移民でややカースト低め、非WASP白人だったということもある)
最初の話に戻ると、「空から美少女が降ってきて惚れられるし俺はTUEEE」な話を叩く人は、等価交換を重視してるのかもしれないと思ったよ。
最近は女が死ぬことが売りの映画ばかり? 女はどうやって死ぬの? 年齢は? 性別は?
気になったので、日比谷のTOHOに現在かかっている映画で調べてみました!
○……確実に女が死ぬ
△……女が死ぬっぽいけど断言はできない。あるいは過去に死んだ描写が入る。
✗……女が死なない。
「七つの会議」✗ 予告観るかぎりおっさんしか出てこないので、死んだところでせいぜい香川照之だろう。
「メリー・ポピンズ・リターンズ」✗ 女が空から降ってくるけど超人なので死なない。
「フロントランナー」✗ むしろ女で男性政治家の政治生命が死ぬ。
「雪の華」○ 観てないけど余命宣告された女のラブストーリーなので死なないわけがない。
「マスカレード・ホテル」○ 連続殺人なので女が二名ほど死ぬ。
「ボヘミアン・ラプソディ」✗ クイーンが死ぬ。
「十二人の死にたい子どもたち」△ 観てないから知らんけど、十二人も死にたい子どもがいれば一人は死ぬ女も出てくるはず!
「サスペリア」○ 女が死にまくる。
「クリード 炎の宿敵」△ エイドリアンの墓参りをするシーンがある。
「がっこうぐらし!」○ ゾンビなので男女区別なく死ぬ メインキャラはどうだかしらん。
「シュガーラッシュ:オンライン」✗ 死んだところでゲームのキャラだしな
「TAXi ダイヤモンド・ミッション」✗ よう知らんけど多分死なないやろ
多めに見積もって現在シネコンにかかっている映画の半数で女が死んでいます