はてなキーワード: イヤリングとは
ユニクロでも無印でもなんでもいいけど大き過ぎず小さ過ぎず、必ず1つ服買うにしても同じ服で3サイズくらい試着して比べて欲しい。
それで、ちゃんと合わせるであろう服を着て行って欲しい。あれなら合うでしょとか、何にでも使えそう!とかじゃなくて。
そうやって適当に合わせず、ちゃんと似合う組み合わせの服で適度なサイズ感が選べたらもう8割は清潔感ある人になれてるはず。
清潔感だけじゃなくおしゃれ感も出したいなら、バックだけは背伸びしてシンプルなブランド物にすると良い。そしたら安い服も高見えするから。
もっとおしゃれになりたいならアクセサリーで流行してるものを買って欲しい。今ならパールが長く連なってる韓国ドラマで流行ったピアス風のイヤリングとか、コインネックレスとか。
「なぜ自分は子供が欲しいと思うのか」の自己分析をしてるブログ記事を見かけた。それって幼少期から妊娠適齢期に至るまでの自分の脳内の刷り込みなんじゃないかと思っている。
子供時代からずっと「将来は家族をつくるんだ」「将来は自分も皆と同じように子供持つのかな」と思ってる人は子供欲しいと思うんだろうし、逆に子供時代から「将来子供つくるのとかマジありえん」「大人になったらそういうプレッシャーあるのかな嫌だな」と自分の脳内に語りかけてる人は欲しくないんじゃないだろうか。
自分は小学生くらいの頃に生とか死とかに囚われて色々考えてた時に「えっこのまま生きてたら自分は女だし将来は子供産まなくちゃいけないのか?ありえないおそろしい絶対嫌」という発想に囚われたことを覚えている。ことあるごとにその考えを思い出しては、あー子供欲しくないと思っていた。中学も高校も大学でも思っていた。妊娠適齢期になったら変わるんだろうか、、と思ったこともあったが、そのままずっと子供ほしくない産みたくない気持ちは変わらなかった。
が、これはきっと、本当の自分の性格とか向いてるとか向いてないとか本能とかでもなんでもなくて、数ヶ月おきに自分自身に子供産みたくないなとリマインドしまくった結果のセルフマインドコントロールなのかもなとおもった。そしてその脳回路は完全に固定された。感情、嫌悪感ともガチガチにワイヤリングされてるのでこの先一生変わらないのだろう。変わるか?と思ってたけど適齢期になって本当にわかった。本当に欲しくない。
子供つくらないのはわりと簡単に実現可能だからいいけど、これがもし逆で、子供がどうしても欲しいという気持ちだったら少しタイヘンだったなとおもう。ただそういう人の気持ちはわかる。自分が子供欲しくない気持ちと同じくらい強い気持ちで子供欲しいと思ってるんだろうなあと想像できる。もう脳内に刷り込まれてるのだ。だからなんで子供欲しくないの!?と言いたくてたまらん人の気持ちわかるなとおもっている。刷り込みなのだ。
すげぇよなこの「おちんぽ君にヤラセるためだけに存在する女」の徹底した描写
まずイヤリングもペンダントも(もちろん指輪も)一切つけてない。
なぜってイタリングはトップス脱ぐ時にひっかかるから、おちんぽ君の貴重な時間を奪うことになる。
おそらく香水や制汗剤の類いも「舐めると苦いから付けるな」と云われてつけていないのだろう。
そしてトップス、ニットだがジャージだかわからん薄手の素材がアンダーバストに食い込むという奇妙なデザインになっている。
さすがのエラいおちんぽ君も重力をあやつることはできないはずなので、これはそういうデザインでしかありえない。
つまり、黒いアンダーにニットだかジャージだがを縫い付けて、胸のラインがあらわになるようにしているわけだ。
おちんぽ君の目を楽しませて、なかつ脱がせる時は一度で済むという理想の構造。
目の前の料理は一切手を付けられていないが、もはや湯気も出ないほど冷え切っている。
おちんぽ君に「ヨシ」と云われるまで食べることも許されないのだろうか。
コップの中味の黄色い水は氷はなく、結露もしてないということは室温と同程度にぬるくなっているようだ。
ドリンクバーのオレンジジュースかなにかの成れの果てだろうか。
(有料のワインなど、注文する訳がない)
さて、ドリアの前に置かれたピッカピカの空っぽの皿がまったくもってナゾなのだが
(エスカルゴの殻入れかとも思ったが、サイゼリアの場合殻なしで提供される)
もしやこの冷え切ったドリアを、まず最初におちんぽ君にサーブするために置かれたのか?
女は男より先に食べることを許されないというわけだろうか。
21世紀の日本ではあまり聞かないが、おちんぽ君の脳内では当たり前の風習なのだろうか。
おちんぽ君の脳内では、自分がおごる料理はテーブルからあふれんばかりに巨大なのだ。
彼女の方から「お金がもったいないからトイレでしよ(はぁと)」って言い出すのだ.
シャワーも浴びていないおちんぽ君のおちんぽを、エスカルゴのガーリック臭い口でぱっくんする。
それが「サイゼで喜ぶ(彼)女」
あと少し疑問なのは、ソファの上辺がテッカテカに光ってることだ。
なんらかの光源が背後(あるいは真上)にあるということになるが
少なくとも後ろには窓かないがどうなってんだろ。
1つ目から「もの」といえるものじゃないけども、去年1番課金してよかった〜と思ったものはYouTubeプレミアム。3ヶ月無料期間に試しに入ってみたらストレスなくYouTubeが見れることに気づいてしまってまんまと継続課金中。
2.イヤーカフ
MIKIMOTOの2万くらいのイヤーカフ。ピアス穴が開いてない人間にとって助かる。イヤリングだとだんだん痛くなってくるけどもイヤーカフは痛くならないし外れにくいので付けてることを忘れるくらい。シルバーに小さい真珠が入ってて控えめでかわいい。
3.ベッド
2020年の夏くらいからずっと欲しいと悩み続けていたベッドをついに買った。もともとシングルベッドだったけど家にいる時間がどんどん長くなったので寝心地のいいセミダブルのベッドを探していた。当初はフランスベッドで考えていたけどども、結局フレームもマットレスもシモンズにした。相変わらず起きた時は身体が痛いけども前よりはマシになった。
ぶち猫おかわりさんのブログを見ていて、ずっと欲しいなーと思っていた作家さんの青のオーバル皿を買った。パスタを入れても果物を入れてもオシャレに見えるのですごく気に入っている。
2021年は地味だった。
・ノーアクセサリーはだめ
・ファーは殺生を想起させるからダメ→なら肉料理出さないでくれる?
・フェイクファーは毛が抜ける=縁起悪いからダメ→結婚式はハゲ禁止なのか?
・膝を出すな
・肩をだすな
・肩をだすな(キャミソール型のワンピ禁止派)→Tシャツの袖が無いだけみたいなやつはOKってこと??
・肩をだすな(ノースリーブ型のワンピ禁止派)→二の腕の上部をだすなってこと??
・2つに分かれるを連想させるからツーピースはだめ→スーツは???????靴は????イヤリングは??
・キラキラ素材やジュエリー飾り、スパンコール系は夜ならOK、昼はダメ
・2つに分かれるを連想させるからバイカラーはダメ→もうお箸も禁止にしよう
・生足NG
・ブーツ禁止
これらは結婚式のルールだから披露宴だけならもっとフリーだよ派もいて意味わからん。
その場面の映像を見ればわかること考えればわかることを、
主人公の男の子の心の声でベラベラとひたすら説明してるのなんなの??
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81647
この記事にも「息が苦しい」の場面のこと書かれてるけど…
息が苦しい、肺が痛い。前に進め、もっと足を動かせ。→見て想像したらわかる
雪で助かった。→見たらわかる
禰豆子、穴を掘ったのか。妹がネズミみたいになってしまった。→見たらわかる
そしてすごく顔をしかめている!→見たらわかる
首がもげてるのに動いた。→見たらわかる
なるほど仕掛けがあるのか→見たらわかる
俺はダメなのか、くじそけそうだ。→見たらわかる
手を切っても少ししたらまた生える→見たらわかる
外した!逃げるのが速い!→見たらわかる
苦しい、早く上がらないと→見たらわかる
寝てる、血も止まってる→見たらわかる
これが都会か、夜なのに明るい→見たらわかる
このマンガが少年少女向けだとしても、説明しすぎじゃないかなああ。
むしろ少年少女向けだからこそ、行間のある作品を見て想像力を育てるべきなんじゃないの。
戦後おじさん、遅れて来た青年おじさんだからそう思うだけなのかなああ。
話によると作者さんのつくったネームが主人公が寡黙でストーリーがわかりにくいっていう理由で
そのときに主人公は寡黙なまま、心の声がやたら饒舌になったのかもしれない。
「謎に包まれたものを喜ぶ人が少なくなってきてる」って言ってるけど、
みんながこういう説明過多の演出を許容してるってことだものな。
1話見ただけで不要な説明多すぎて脳がオーバーフロー起こした。
すぐ見るのを止めたしまったくストーリー知らないからこれはネタバレじゃないけど、
ラスボスってひょっとしてお父さん?
恐ろしいほど増加したVTuberのデザインの中にはなかなか奇抜なものもあり
何とか個性を出して数多いるVの中で抜きん出ようと必死な様子が伺える
だが、トラッキングの対象が顔に集中していることもあり、ゲーム画面なども確保しなければならないから
普段の配信においては肩から上を映して配信することが多い(足が見えるのはお披露目配信のときだけとも揶揄される)
つまり衣装でどんなに独自性を出してもそれを映せなければ意味がなく、多くのVは肩から上での勝負になる
そこで他との差別化を図るために
3.変な髪型にする
などの手段がとられている(と思う)
3Dモデルをもっていて技術とマシンパワーのある一部のVは、腕まで動かすことで自然に上半身の広い範囲の衣装を映し
この激戦から一時的に自由を得ている(みんなやるようになれば、また差別化の戦いが始まるが)
あるいはゲーム画面を確保する必要のない歌枠や雑談枠においては
他にどんな手があるだろうか
あと、今後はどんな手が飛び出すだろうか
個人的にはオペラよりも好きかもしれない。特に、愛した女性の墓を掘り起こして遺体に直面するシーンがあるところとか。不毛な愛情というか、すれ違いや失恋ばかり読んでいたことがあり、これを読んだのもそんな時期だ(「エフゲニー・オネーギン」とか「マノン・レスコー」とか)。というか、そもそもオペラって「乾杯の歌」とかすごい好きなんだけど、台詞が聞き取りにくいし、台詞を同時に歌う箇所もあるし、なんか難しい。
ちなみに主人公の独白に曰く、「ああ! 男というものは、その偏狭な感情の一つでも傷つけられると、実にちっぽけな、実に卑しい者になってしまうものです」。……バレましたか。
自分が日本SFを読むきっかけになった人で、ハヤカワのJA文庫の小川一水とか林譲治とかが特に好きだった。
この作品は、太陽の表面に異星からの物体によってメガストラクチャーが作られ、日光を奪われた人類が滅亡の危機に瀕するのだが、若干のネタバレを言うと、最初からエイリアンには悪意が全く存在していなかった。僕はそんなところが好きだ。基本的に自分の好きなシチュエーションは、他者との接触により悪意はないにもかかわらず傷つく、というのがあるのだ。
ちなみに日本のSF作家をより広く読むようになったのは大森望と日下三蔵の年刊日本SF傑作選のおかげ。感謝感謝。
三十歳で婚約者がいるのに、親戚の十八歳の女の子に手を出しちゃったダメな人が主人公。結婚の約束をした女性からは婚約を破棄されてしまい、彼は思い出の品を集めた博物館を作りだす。イヤリングはともかく、自分が家をのぞき見た瞬間を画家に描かせた作品や、下着までも集めているあたり、ただの変態である。帯には「愛に生きた」とあるけれど、愛情というか執着や妄念であったような気がする。けれども、不毛な愛のほうが読んでいて面白い。
ところでトルコという国は、女性がスカーフを被るかどうかだけで政治的な立場の表明になってしまう国であり(ハイヒールを履くかどうかも政治的立場の表明ではあるが、トルコはその傾向が顕著だ)、その点からも読んでいて面白い作家であった。
映画オタクのゲイと政治犯の獄中での対話劇。ゲイはどうやら看守から政治犯の様子を探るように頼まれているようなのだが、いつしか二人には友情が芽生えていく。緊張感のある対話劇であると同時に、ゲイがお気に入りの映画を語るときの調子は推しについて語る幸せなオタクそのものである。安易に神という表現は使いたくないが、語りが神懸っている。ゲイの口調が女言葉なので、少し古い訳なのかもしれないが。
大学時代、年齢不詳の友人がいて、今も何をして食べているのかよくわからないんだけれども、今でも時々強烈な下ネタのメールが来る。そんな彼が薦めてくれた小説。村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の「世界の終わり」パートに影響を受けた作品を部誌に掲載したらものすごい勢いで薦めてくれた。
彼は物にこだわりがないというか、読み終えた本をよく譲ってくれた。同じブローティガンの絶版になった本やシュティフターの「晩夏」などもおかげで読めた。「晩夏」はくどいのでいただいてから十年後に読んだのだが、現代の小説では確実に切り捨てられる長さの風景描写を含む小説を、定期的に読みたくなる。
就職のために架空の宗教団体によるテロをでっちあげる侍の話。時代劇の形を借りているんだけど、時代考証は完全に無視している。そして、自意識過剰人間とクレーマーとおバカしか出てこない語りの芸だ。だが、大体町田康の作品は大体そんな感じだし、人間って元来そんなもんなのかもしれない。オチも基本的に完全に投げっぱなしだが、爆発落ちや死亡オチのギャグが結構好きだったりする自分がいる。文学っていうのは自由でいいんだよ。
ムーミンシリーズ以外のヤンソンの文学作品を選ぶべきかどうか迷ったのだがこっちにした。友人からなぜかヘムレンさんに似ていると言われていた時期があったことだし。
児童文学や短篇って長篇とは違った難しさがある。短い文章と簡潔な表現という制約の中で、キャラクターを端的に表現しないといけないから。そのお手本みたいな作品がここにあり、内向的な人間にやさしい世界がここにある。ちなみにとある哲学者の持っている本の名前が「すべてがむだであることについて」であり、すごく笑える。
全く関係ないが僕は萩尾望都の「11人いる!」のヴィドメニール・ヌームにも似ていると言われたことがある。緑の鱗に覆われた両性具有の僧侶で、とても善い人で行動力もあるのだが、説明するときにやや言葉が足りない。
嘘つきで利己的で、のし上がることにしか興味がない空っぽな存在に恋をしてしまった善良な青年。「悪い娘」の人生の航路は語り手の人生におおよそ十年ごとに交叉するが、一貫して彼女本位な関係に終始する。
これはどうしようもない女の子に恋してしまって、四十年間ものあいだそれを引きずった男の物語だ。地位も財産もなにもかもなげうって、何度裏切られてもひたすらに与え続けた。そんじょそこらの悪女ものとは格が違う。シェル・シルヴァスタインの「おおきな木」のように。
猥褻だということで昭和時代に裁判になったというので読んでみたが、どこが猥褻なのかちっともわからない。しかも、作者の思想がうるさいので文学的な美を損なっている。
性表現は露骨というよりも、おちんちんに花飾りを結ぶみたいなのどかなヒッピー文化的な感じで、エロティシズムについては性描写の無い仏文学のほうがずっとぐっと来るものがる。しかし、時代を先取りしていていたという意味では素直にすごいと思うし、この程度で猥褻だと騒いでいた時代はさぞ不自由で息苦しかったのだろうなあとも思う。
最強のファーストコンタクトもののひとつで、ネタバレするとオチは「意識やクオリアとはときとして生存に不利かつ無駄であり、この宇宙では淘汰される可能性がある」という絶望的な結論。人間の心も愛も宇宙の中では無だ! みたいなSFが大好き。
基本的な構造は「宇宙のランデブー」の変奏で、未知のエイリアンの遺物の中を探検するのだが、強烈な磁場の中で意識が攪乱され様々な精神疾患を一時的に患うという違いがある(実際に脳に強烈な磁場を近づけると活動する部位が変化する)。言及されるコタール症候群や半側空間無視といった症状もすべて実在するが、脳科学の知識がないと全部作者のほら話なんじゃないかって読者が誤解するんじゃないか若干心配。
それと、ハードSFとしてはすごい好きなんだけど、どういうわけか吸血鬼が味方に出てきて(人類を捕食していた類人猿の遺伝子を組み込んだ改造人間という設定)、味方のはずなのにこちらに危害を加えようとする不可解な設定があり、これは作者の吸血鬼やゾンビに対する偏愛のせいだろうが、プロットの上であまり関係がないし必然性もなく、そこが無駄に思われた。そもそもなんでそんな遺伝子組み込んだ危険なやつを作るんだ?
以上。
タトゥーだって元軍人とかならばともかくそれ以外は教会で悪口を言われた云々とかやってるし
クラブとか海ならなんも言わんだろうけどそれ以外は場所とシチュエーション次第なんだが?
Tattoos, Piercings, and Credibility
Of the nearly 2,700 people we surveyed, 12% reported having a visible tattoo that can be seen by managers and co-workers during the workday. Only 3% reported having a visible body piercing (other than an earring).
The biggest takeaways from our survey include a whopping 76% of respondents feel tattoos and piercings hurt an applicant’s chances of being hired during a job interview. And more than one-third – 39% of those surveyed – believe employees with tattoos and piercings reflect poorly on their employers. Furthermore, 42% feel visible tattoos are always inappropriate at work, with 55% reporting the same thing about body piercings.
Fortunately, only 4% of those with tattoos and piercings report having faced actual discrimination because of their ink and body art.
調査対象となった約2,700人のうち、12%の人が、勤務中に上司や同僚に見られるようなタトゥーを入れていると報告しています。
ピアス(イヤリング以外)をつけていると答えたのはわずか3%でした。
調査から得られた最大の収穫は、回答者の76%が、タトゥーやピアスが面接採用に悪影響を与える可能性を感じているとのことです。
また、3分の1以上(調査対象者の39%)が、タトゥーやピアスをしている従業員は、雇用主に悪い印象を与えると考えています。
さらに、42%は、目に見えるタトゥーは常に職場では不適切だと感じており、55%はボディピアスについても同様のことを報告しています。
幸いなことに、タトゥーやピアスをしている人のうち、インクやボディアートが原因で実際に差別に直面したことがあると報告しているのは、
わずか4%に過ぎません。
Tattoos Hurt Your Chances of Getting a Job
https://www.salary.com/articles/tattoos-hurt-chances-getting-job/
なお上記はカンザス州の企業。でも保守的な地域でなくともドレスコードで見えるところは禁止ってやってるとこ少なくないよ
最近は緩和されてきたみたいだが
女性向けジャンルで割とよく「概念」の二次創作を見る。「概念」の二次創作ってどういうことだよと言われそうだが、ここではキャラの顔を描写せずにそのキャラが好きなものや関わりの深いモチーフを取り入れてシールだとかアクセサリー、ポーチなどのグッズをデザインして作ることを指している。日常生活にも取り入れやすくて良い!らしい。
ところで、最近自ジャンルでハンドメイドの概念アクセサリーを販売しようとして燃えている人を見た。公式のQ&Aやガイドラインにグッズの制作、頒布を可とする旨が明記されていないためのようだ。
そのアクセサリーは公式のマークなどを使っているという訳ではなく割と普遍的なモチーフで作られており、作品を知らない人、いや知っている人が見ても言われるまではただのアクセサリーにしか見えないだろうと思われた。
たしかに頒布する時に作品名などを出せばそれはその作品の二次創作となるのかもしれない。でも、この場合Minneなどでそういった趣旨を伏せて販売すればただのお洒落なイヤリングやネックレスである。そもそもキャラのモチーフにも著作権などが適用されるのだろうかという疑問もある。こういう時、どういった対応が適切なんだろう?と考えてしまった。
1. 髪がボサボサ
髪がサラサラ、ふわふわな人達はそういう髪に生まれたのだと認識しているし、自分の髪がボサボサでパサパサなのは生まれガチャのせいだと思ってる。
しかも「髪を縛る」くらいは知ってるから無駄にツインテールとかしちゃう。
2. コンタクトにしない
頑なにコンタクトにしない。
なんとなく怖いし、自分は眼鏡姿で十分可愛いのでコンタクトにする必要が無いと思っている。
3. 化粧もしない
化粧は「可愛くなるのに必死にな人がやるもの」として見下してる。
4. でもマニキュアはする
5. でもイヤリングもする
これも謎だけどイヤリングもしてる。
6. 服の色味が暗い
アクシーズ、アマベルみたいな。(可愛い人が着れば可愛くなる服だが、垢抜けない女オタクが着るとただの暗いもっさりした格好になる)
7. 肌を隠す
夏でも黒タイツ履いてる。
ちょいちょい書いたけど、こういう人達は自分のことを可愛いと思っている。
自己肯定感、分けて欲しい。
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自分は内巻きボブや毛先カールの人たちはマジでそういう髪に生まれたのだと思っていたので、アイロンやコテの存在を知った時は驚きました。