はてなキーワード: はてブロとは
とりあえず以下の記事とまとめを読んで頂きたい。
https://kyodaishinde.hatenablog.com/entry/2018/04/15/172253
https://togetter.com/li/1219881
今自分が持っているTwitterやはてブロで書く勇気がなかったのでここで吐き出すことにする。
私の弟は重度知的障害、自閉症と診断されている。知能は小学校低学年レベルだが一応会話はできる。
弟に殺意を抱いたこともある。こいつさえいなければ…とか。でも常にではない。
「姉ちゃん」とニコニコ話しかけてきたり、寝息を立ててスヤスヤと眠っている弟は可愛い。
穏やかな弟なら殺意は覚えない。
弟は自閉症特有の「こだわり」を持っているが故に予定が狂ったりすると癇癪を起こす。
怒りの矛先は彼自身ではなく父、母、そして姉である私に向けられる。
癇癪を起こすと手当たり次第にそこらへんに置いてあるモノを家族に投げつける。
体当たりしてくる。
噛みついてくる。
引っ掻いてくる。
この他害行為は家族にしかしない。祖父母や親戚、知り合い、見知らぬ人など家族以外には手を出さない。人様に手を出さないだけマシなのだろうか。
自分も顔面にゲーム機を投げつけられたこともある。刃物を持ってこっちに向かってこられたこともある。
家中に弟の泣き叫ぶ声、母親の悲鳴、父親の怒鳴り声が週5~6で鳴り響く。この世の地獄か。
酷い言い方だが暴れている弟は人間ではなくただの動物に見える。彼に理性はないのか。
殺してやろうと思ったこともある。消えてくれと思ったこともある。
思っていても行動に移してはいけない。が、実行する一歩手前まで来たこともある。
「自分が今こいつの背中を包丁で刺せば両親も楽になる。自分には将来なんてないし刑務所にでも入っておこう」と思ったこともある。高校時代のことである。
「善悪の判断がつかないような身内に刃物を持って追いかけられても逃げることさえできない人たちは、苦悩や怒りを公の場で発信するのを否定する声が社会の中で幅をきかせるようになったら、どのような思いをして生きていけばいいのでしょうか。見直すべきは、家族の苦悩を省みて来なかった社会のあり方でしょう。」
結婚については心配していない。別の理由で多分できないしするつもりもないからだ。一時的なものでしょ?と思われるかもしれないがこの考えは一生変わらない。
もし、もし何かの間違いで結婚したとしても子供は絶対に作らない。障害のある子供を産み育てる覚悟がない。両親のやつれた顔を見ると自分が障害のある子供を育てるのは絶対に無理だと思った。両親と同じ苦労はしたくない。
出生前診断については否定しない。中絶することを選んだ人を批判してはいけないし、逆に中絶しないで産むことを選んだ人を批判してはいけないと思う。
結婚についてはあまり心配はしていないが親が年老いて介護が必要になる頃が心配だ。
親と弟の介護が重なったらどうしよう。親を老人ホームに入れたりヘルパーを頼むような金銭的余裕はないかもしれないし、地元以外で就職しようと考えているので自分一人が全員の介護は厳しい。仕事も辞めなくてはいけないのでは?辞めたら生活は?生きて行けるの?そして行き着く先は介護殺人…?
弟は施設に入れればいいじゃないか。それもそうだ。でもなかなか入れないのだ。
弟は現在施設入所待ち。待機児童問題はよく報道されているのでご存じの方は多いと思うが知的障害者向け施設も空きがなく待機者がそこそこいるのが現状だ。
入所は先着順ではなくポイント制で緊急度が高い人から入所する。親が亡くなってからやっと入所できるって感じ。
は?親が亡くならないと入れないの?
殺されそうになっても緊急度が高いっていえないんだ。へぇ。
他の家庭も同じだから?
殺されるかもしれない恐怖に24時間365日耐えろって無理だろ。
現在私は進学を機に親元を離れて一人暮らしをしている。「私だけ」は弟にモノを投げられたり理由もなく殴られることもなくなった。物理的に離れてるし。
つい最近親から一本の電話があった。弟に刃物を向けられ刺されそうになった、と。
精神薬も限界まで処方して貰っても癇癪を起こして暴れるらしい。役所に相談しても「他の家庭でもあることなんですからご家庭でなんとかしてください」と言われたらしい。両親も精神的に参っている模様なのでいつ心中されるか分からない。
どうにかならないかな。医療技術の進歩で弟の癇癪が軽減されないかな。今の両親を見ていると辛い。
P.S.支離滅裂な文章でごめんなさい。思ったことブワーしました。取材大歓迎です。まぁ増田だし連絡してくる人なんていないと思うけど。
気がする。僕の個人的意見だけど。
いやこんなことやってる奴に元からろくな奴いないかもしれないけどさ。
でもどんどん馬鹿になってる気がする。
なぜって50文字を超えるブコメにあまり星が付かなくなってきたからだ。
僕は前置きをしたり複文を多用しがちな悪癖がある。
その代わり100文字という制約を目一杯使って、なるべく自分が思ったことや知っていることを事細かに書くよう心がけているつもりだ。
僕ははてブを個人的な記録として使い始めたので、他人に見られなくても一向に構わない。
しかし年々僕に付くスターは減り、僕の後に書き込まれた、僕と若干意見の被る短めのブコメには星が付くという事が多々見られるようになった。
僕は文章をちゃんと読むブクマカが減っているんじゃないかと不安になるんだ。
確かに僕の書くコメントは悪文かもしれない、でもそれでもかつては星をくれる人がいた。
彼らは消えてしまったのだろうか、変わってしまったのだろうか。
気晴らしに増田を見ても、誤変換が用意周到に練り込まれ、「〇〇といえば?」「こんな時どうすれば」という様なアンケート式のコメントを集めるための1、2行の短い文が載ったあざとい増田が目につく。
かと思えば3行でまとめられそうなありふれた悲哀を延々とエモーショナルに垂れ流した増田に、
増田を労っているようで一見すると感じは良いが「本当にちゃんとこれ読んだ?」と言いたくなるような当たり障りないコメントが爆発的に並ぶ。
増田もブコメも僕が真似して書いても箸にも棒にもかからないのでブクマを集めるための技みたいなものはあるのだろう。
でもどんどん僕の知っているはてなブックマーク、はてな匿名ダイアリーじゃなくなっていくように思えて少し寂しい。
今のノリを楽しめない僕の方が異分子だってことは重々承知だから、今のこのはてながおかしいなんて言っちゃいけないし言うつもりもない。
でも読者登録しているはてブロを巡るのは俄然面白いし、こんな僕でも共感できるようなことを書く増田やブクマカは探せばいて、そういう人を見つける喜びもある。
これを書いたあなたがもし、まだここを見ているなら聞きたい。あなたの言い分は至極もっともだ、それはわかっている、わかった上でだ。 他の執筆者の気持ちは、迷惑は、考えたことがなかったのだろうかと。あなたの言及している前半の一部分は共感できた。主催をルーズに感じるというよりは、私は騒動を最初期から知っていたから、そのせいで主催が出てきにくくなって、作業が滞っていたならどうしようと不安に思っていたし、周りに相談してもうそろそろ一言聞いてもいいだろうと文章を打っていた、その矢先にあなたのはてブロの存在を知った。
共感はしたと書いたが、ここを見て真っ先に覚えた感情は『しまった』だ。こうなる前に主催に連絡をとればよかった、こうなる前に一言だけでも聞いて回ればよかったと何度思ったかわからない。あなたも不安に思ったなら、周りの執筆者にそれとなく聞いて回ってほしかった。それができそうな人が一人もいなかったなら申し訳ない。
主催に2度もメールを無視されたとあるが、私の場合は返信がきたし、今週中に終わらせるとツイートされてから一応一週間以内に献本も謝礼もすべてされた。あなたを疑いたくはないが、もし本当ならそのスクリーンショットをあげてほしいものである。
それからあなたが風通しが悪いと言い切ったこの界隈だが、私は今でも大好きだ。日はまだ浅いが、最初から今に至るまで、ずっとだ。だからこそ、はてブロをツイートした影響力の大きな人が事情もよく知らずに「この界隈の人間に関わらないでおこう」と言い出したのを見てひどく悲しくなった。今回の件に関係ないのに、これにつられてカプ自体に対する心ない発言がされていたのも見かけている。
主催を擁護するつもりは一切ない(こういう場に書かれても仕方ないレベルに発展してしまったと思っている)けれど、あなたの書き方は、後半になるにつれて段々、如何に主催が酷いか必死に粗を探している風に変わっていってしまっているように、私には見える。我慢しろとは絶対に言わないが、あなたが必要以上に不幸になり、周りを巻き込む必要はどこにもなかった。
不安やネガティブな意見は伝染、伝播しやすく、大低いい結果を生まない。好きなものに関してこれだけは防ぎたくて、何が正解かわからないなりに、表ではただじっと押し黙ることを選択した私にはそんなことを言う権利はないのかもしれないが、この内部告発めいた感情的な文章に対し、疑心暗鬼になってしまった私の感情に対する責任は誰がとってくれるのだろうかと虚しくなる。出てしまったものはしかたないけれど、あなたにはあなたの自省すべき点が本当に何もなかったかどうかだけ、こういう思いを抱えて少しずつ動こうとしていた人間もいたということと併せて、今一度考えてほしい。
支離滅裂な文章になっているだろうが、言いたいことは以上だ。この記事を書いた人に限らず、好奇の目を持ってここを覗いた人すべてに、ここに書いてあることだけがすべてではないこと、何も言わない人間が何もせず、何も考えていないと思ったら大間違いであることを知ってほしい。今はただ、この件はこれを以て終息となること、これからのすべてのカップリングの発展、そしてあなたの活躍を祈っている。
匿名でやらないと角が立つので増田で(見てくれるか分からんけど)。
最初の数回はブクマしてくれてありがたいって気持ちになったけど、毎度毎度されると互助会疑われるから本当に勘弁してほしい。
無言だから尚更怖い。今のはてな界隈で互助認定されたらただですらほとんど伸びないブログが本当に死ぬ。
お願いだから、私に何か言いたいならコメントにしてほしい。拡散したいならTwitterで呟いてほしい。ブクマは本当に良いと思った時だけにしてほしい。20本に1記事とかでいい。そういう粒度でお願いしたい。
本当に勘弁してほしい。
【ニコニコ生放送にクリエイター奨励適用で年収2000万になる生主も!不正ポイント取得が横行していて運営のずさんな管理に不満の声も!】
この記事は10月より適用されたニコニコ生放送のクリエイター奨励プログラムについて記載しております。
※はてブロの特製上画像を直接貼れないのでリンク先で見てください
niconicoの投稿作品に対し、プレミアム会員収入の一部を原資として奨励金(クリエイター奨励スコア)を支払う制度
1点=1円で換金でき動画投稿や生放送をすることで収入を得られる制度
生放送の場合はコメント数が多いと1来場で5円くらいにもなります。
こちらの方は類型来場者数120人くらいコメント数1200くらいで1来場につき5円くらいもらえてる計算になっています。
動画投稿時代からこの制度を悪用したポイント不正取得が問題視されていましたが、生放送にも対応して不正取得が増加しました。
・コモンズ運営のチェック体制がずさんなため不正なポイント取得が横行している
・第三者の著作権、肖像権などを侵害していても生放送は長時間の枠が多いことと一日に登録されるクリ奨の枠が多すぎてすべてをチェックしていないため違反があっても見逃される
(例①:対象外のゲーム放送でもクリ奨登録してすり抜けてポイント取得している事案が発生。現在生放送ではごく一部のゲーム以外はクリ奨対象外。)
(例②:ニコニコ許諾楽曲一覧に載っていない曲を流してもすり抜けられている。)(http://license-search.nicovideo.jp)
(例③:他人を映したり、他人の画像を載せたり、他人の放送をミラーしたり、Youtube動画など他人の作成した動画や画像を流していても長時間放送だとほんの数分なので侵害していてもチェックされない)
・来場者水増しツール、コメント水増しツールであからさまな不正でも見逃されている
・ニコニコモンズには通報機関がないため不正をユーザーが通報できない
・TSを消しても適用されるため不正なことで稼いでることを著作権、肖像権保持者に連絡しても確認してもらえないため隠蔽できる
ニコニコリスナー全体でこの問題を共有して声をあげて運営の管理体制を強化してもらい不正を減らすしかありません。
私はすでにニコニコモンズ問い合わせ窓口にこの件を報告しました。ですがテンプレのような回答しか返ってきませんでした。なので多くの方が問い合わせしたら変わると思います。
◆問い合わせフォーム(http://commons.nicovideo.jp/inquiry)◆
クリエイター奨励に登録している生放送か見分ける方法はコンテンツツリーに「この作品はオリジナル作品表明をされている為、親作品がありません」という表示がでていたら99%の確立で登録しています。99%なのは一部の例外があるため。
■第三者の権利を侵害した作品をクリエイター奨励プログラムに登録する行為
[具体例]
・市販の映像ソフト(DVDソフト等)の映像や画像を無断で登録した
・ブログや他のサイトで他人がアップロードしていた作品を無断で登録した
・他人のライブ演奏や出し物の模様をビデオで撮影し無断で登録した
・他人の私生活を暴露するなどのプライバシー侵害につながるような内容を含んだ映像を登録した
・個人の人格・名誉・声望等を傷つける内容を含んだ作品を登録した
◆今回このブログでは10月より適用されたニコニコ生放送でのクリエイター奨励プログラムの不正について書いていきたいと思います。
つい先日大手生主の野田草履がクリ奨のおかげで年収2000万円になるとツイートをしてとても大きな反響を呼びました。その他の大手生主もこぞってこれだけ稼げるとツイートや放送でポイント収支を見せていました。
ですが実は規約違反しているのにも関わらず不正にポイントを取得できている生主が多いということがわかりました。
横山緑という生主が壊死ニキという人物を無断でネタに放送に晒しています。
上記に書いてあるクリエイター奨励プログラムの規約を見てください。
・他人の私生活を暴露するなどのプライバシー侵害につながるような内容を含んだ映像を登録した
規約にひっかかっていますがこの放送のクリエイター奨励は現在も継続中です。
ではなぜ今も継続できているのかと言うとコモンズを管理している運営のチェック体制が甘いからです。
このときの放送時間は1時間になりますが壊死ニキが映っていたのはほんの数分です。
本来不正がないかチェックしなければならない運営が放送をずさんなチェックをし見逃しているということです。
・個人の人格・名誉・声望等を傷つける内容を含んだ作品を登録した
このような規約違反をしているのにも関わらず不正にポイントを取得しているということです。
また他に話題になっている不正で多いのが放送のBGMにニコニコ許諾楽曲一覧に載っていない曲を流していても見逃されることやニコ動、Youtubeなどの動画を流していても見逃される、ゲーム放送をクリ奨登録しても見逃されるということがあります。
生放送は最低でも30分、長くて6時間もあります。そして毎日大量に登録されるので人件費を考えるとチェックできないのは明らかです。
現在ニコニコ生放送では任天堂のゲームであってもクリエイター奨励に対応していません。
つまり運営によるチェックが行われておらずすり抜けできているということです。
このことを疑問に思った私は話を聞いてみると
このような発言をしていました。
このように運営による見逃しを期待して違反にも関わらずゲーム放送をクリエイター奨励に登録している生主がいるのが現状です。
このような不正が通ると真面目に頑張っている人へ分配額が減り不正をしている人だけが得をする機能になってしまいます。
そうなっては本末転倒です。
◆また、とあるゲーム生主が公開していたゲーム放送でもポイントをもらえるかもしれないという不正方法も出回っています。
②放送終了前に放送タイトルをゲームのタイトルからゲームに関係ないタイトルに変える
このような隠蔽を行うとゲーム放送でも高確率でチェックをすり抜けできるという話まで出ています。
コモンズ運営がこの問題を認識しているかはわかりませんが、運営のチェックがずさんなことを利用した不正が生放送にはたくさん出回っているということです。
今後このほかにもあの手この手で不正にポイントを取得しようとする輩が出てくると思います。
◆一番やっかいなのは来場者水増しツール、コメント水増しツールであからさまな不正も見逃されている点です。
◆TSを消しても適用されるため不正なことで稼いでることを著作権、肖像権保持者に連絡しても確認してもらえないため隠蔽できる
◆以上が現在ニコニコ生放送のクリエイター奨励プログラムで問題になっている不正です。
これだけの不正を減らすにはどうしたらいいかという問題ですが現在コモンズには通報機能がありません。
なのでニコニコユーザーがみんなで声をあげてあの手この手で運営にこのことを伝えることが必要です。
一応コモンズにはお問い合わせフォームがあるので抗議文を送るのがいいでしょう。
問い合わせフォームは上のほうにリンク貼ってるのでそちらから飛んでください。
このことをより多くの方に知っていただくためにみなさんの拡散が鍵となります。
ツイッターや放送、動画などにして拡散していただいてかまいません。
どうかよろしくお願い致します。
「プレイヤーが『プロデューサー』として、アイドルと共に『トップアイドル』を目指すゲーム」である。
それ以上でもそれ以下でもないただのゲームであるが、それを見失っているユーザーが多いジャンルでもあるのだ。
公式の歌詞にあった「みんなまとめてアイドルマスター」を拡大解釈し、ユーザーがユーザーに噛みつきマウント合戦を始める。
「〇〇好きじゃない奴はPじゃない!」と声高に叫ぶゲームエアプ。
『エアプはライブ現地をプレイしているユーザーに譲って欲しい』
『事務所越境のNLが苦手な人もいる、あくまで非公式なもののため検索除けをして欲しい』
こういった、プレイヤーとして当たり前の感情を大勢で正義の味方のような顔をして暴言を吐き叩く。
異常としか言えない。
ちなみに、前者のブログは
と曲解され、文脈を読み取れない馬鹿・痛い所をつかれたエアプ共・人づての伝言ゲームを鵜呑みにするゴミのいいあぶりだしとなった。
「デュンヌって面倒な奴多い」
等々心無い罵声が飛び交っている。
なんて無恥で醜悪な連中なんだろうか。
「アイマスに境はないから越境じゃない」←同シリーズだが、あくまで主人公も登場人物も違う別作品
「越境が嫌いな奴はアイマス向いてない」←公式が越境NLを推奨しているわけではなく、『プレイヤーが担当できるアイドル』として事務所が違う男女が会話したシーンは未だない。
「デュンヌ」←男だろうが女だろうがプレイヤーは「プロデューサー」だと公式が定義しているのを無視
他にも、涼ガーJupiterガーで喚く層もいるが、涼とJupiterを都合の良いバットにしている時点でお察しではあるが涼・木星Pの言葉ではない。
また、涼もJupiterも315プロに移籍してから他の事務所のアイドルと会話しているシーンはなかったはずなので、SideM時間軸でいえば越境NLは非公式なのだ。
とある声優が、「プロデュースの形は人それぞれ」とか言ったらしいが、
「でも俺私はプロデューサーです!」
ってバカかよ。
金出せ金、金出したら今みたいに公式妄信できなくなるからとりあえずお前らはその大好きな公式様に金払ってみろ。
本題。
要するに、315プロとそれ以外の事務所の男女でのカップリングだろう。
これに関しては、まあ好きなものは人それぞれだとは思うがアイマスじゃない・もしくは見えない場所でやっていて欲しいというのが正直な気持ちだ。
男女入り混じった作品なんて世の中にいくらでもあるんだから、百合作品でもBLでもない貴重な男女別れた数少ない一般作品まで侵略しようとしないで欲しい。
俺は俺と担当アイドルで親愛度あげたりしながら二人三脚で行くのが好きだからアイマスをやっている。
だからのめり込めるし、イベやガシャで新しいカードがくれば金を払ってでも欲しくなる。
イベで一ケタ順位に入った時の、寝不足疲れはあるものの「担当と一緒に走り切った」感は非常に楽しい。
ただの俺嫁厨と言われればそれまでではあるが、親愛度や信頼度というシステムがある以上、プロデューサーであるプレイヤーとアイドルは仲を深められるのだ。
そして、越境NLについて。
「自分に親愛、信頼を感じてくれているアイドルを、『お似合いだから』という理由で面識のない余所の事務所の異性アイドルと恋愛関係にさせようとする」
これが、事務所越境NL好きがアイドルたちにさせていることなんだけどどう?
これが「アイマス」?
ゲーム内で会話したことどころか会ったこともないのに?
アイドルとアイドルをくっつけさせて、待っているのはスキャンダルという両者の破滅でしかない。
俺は自分の担当が好きだ。できれば引退後結婚したいというベクトルで好きだ。下心も当然ある。
でもそれ以上に、『アイドル』として頑張っている担当の姿が大好きだ。
どうか輝いて、そして幸せになってほしい。
そんな彼女に、スキャンダルを背負わせたいとはとてもじゃないが思えない。
黙って越境量産している人は人それぞれの趣味だからどうでも良い。
ただ苦手な奴がいる、非公式のものである以上担当の名前で検索した時に出ないような配慮はして欲しい。
ただ、『越境NLを愛せない奴はプロデューサー失格』と越境NLを擁護している連中は許せない。
イベ走ってガシャ回して担当と親愛・信頼を深める奴と、余所の事務所のアイドルとのお見合いに必死な奴。
どっちが『プロデューサー』失格なんでしょうねぇ。
というか「プロデューサー」という言葉を「プレイヤー」以上の言葉にしているというか神格化してる奴が多くて引く。
思い込むのは勝手だが、一消費者であるってことを忘れない方がいいって言おうと思ったけどそういう層って大体エアプだから正しく消費者ではないのか。
以上
内容はタイトルそのままです!ごめんなさい、石投げないで!いや、まあ、この記事が合う人合わない人は絶対いると思うので別に投げてもいいけど
当方、生粋のオタク基質女で、様々な2次元ジャンルを渡り歩いた末に現在ジャニオタをしているものです。
ジャニーズ界隈は、他の沼にいた時から一際異彩を放つ存在で、独自の文化が多々あるという噂は耳にしていました。うちわ文化、自担文化、おそらく母数が多いせいもあるのでしょうがジャニーズ関連のはてブロ記事も他のジャンルより群を抜いて多く、はまりたてのころよく拝見させていただきました。
そうして知ったのが「担降り記事」の存在でした。担降り。言葉の意味は知っていました。他の界隈では単に、上がり、と言ったり、他界、なんて呼んだりもします。かくいう私も過去に推していた女子アイドルグループを他界したことがあります。
悲しいことですが、推しグループの記事を書く好きなブロガーさんが担降りされること(担降りされていたこと)が何度かあり、その際に担降り記事も拝見させて頂きました。推しグループや自担の変更、もしくはジャニオタの卒業。理由はオタクの数だけあり、様々です。けれど、どの記事を読んでも読み終えて最後に残ったのはほんの少しの寂しさでした。本当に、身勝手で申し訳ないですが。(好きだった二次創作サイトが閉鎖されているのを見つけてしまった時のやるせない悲しみによく似ていました)
推しグループとの出会い、自担の発見は、ある意味私の人生の中で通過点の一つに過ぎないと思っています。今まで、幾つかのアニメに惹かれて好きなキャラクターを見つけて、そうしてしばらくしたらまた別のアニメに惹かれて…を繰り返してきたせいかもしれません。悲しきかな、どんなにハマっていても、どんなに好きでも、「ずっと好き」が自分の中に存在しないことにこれまでの経験から薄々気が付いているからかも知れません。
自担の人生は生まれた時からずっと続いていて、私は数年前に不思議な縁で自担を知り、ぽっと途中観戦のような形でファンとして彼のアイドル活動を応援しています。いわば彼の人生という太い軸に、私の矮小な人生が畏れ多くも重なっている状態です。メディアやライブを通して笑顔と夢を与えてくれる自担に、私は金銭を払い、幸せを得ます。この毎日はとても楽しいですが、きっといつかいわゆる「担降り」をする日が来ることは知っています。今は全く想像も付きませんが。これを読んでいるあなたも、もしかしたらそうかもしれません。ある日突然、あなたが心から応援したいと思える自担に出会ったように、人生何があるかはわからないですから。
けれど、それを悲観する必要は全くないと思うのです。人と人の縁は重なるものではあれど、繋がるものではありません。ずっと一緒、はありえません。例えあなたと自担の縁がはぐれても、自担の人生は続きます。けれど、自担とあなたの縁がはぐれても、あなたの人生も続くのです。流行り廃りはあります。自分の中にも。そんな自分を責めたり、自担を責めたり、悲劇性を植え付ける必要はないのです。自担とあなたの出会いは、あなたの人生にとって必要なもので。そして、あなたと自担の縁の離れだって、同じように必然です。大層なことではありません。あなただって昔、あれほど大好きでひとときも手放さなかったおもちゃがいつの間にかどこにいったかわからなくなってしまったという経験はあるでしょう。
なーんて。ちょっとスピリチュアル(?)に書いてみちゃいましたが、ようは、もし担降りする時がきてもあなたは悲しまなくていいし、その理由を自担に押し付けるのはもっとお門違いだよって話でした。誰も悪くない。必然ですから。
まず初めに、これは現在約2万人いるとされているアイドルマスタ-SideMプロデューサー、そのうちの一人の日記です。
たった一人のブログを読んで、「これがSideMPの総意なんだ」と感じてしまうタイプの方につきましては、私以外のPさんにご迷惑をお掛けすることになるので閲覧はしないでいただきたいと思います。
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私は好きです。
通勤中や仕事で辛い事があった時も、担当ユニットの歌を聴けば元気になれるし「ライブのために頑張ろう」と気力もいただいています。
ライブでキャストの皆さんが、「315プロのアイドルとして歌って踊る姿」が本当に大好きです。
そんな私にとって、歌声にかぶさる客席の声、「自称:コール」、これが本当に邪魔です。
例えば、
・うぇるかむ・はぴきらパーク!の「めぇめぇ」「ぴょんぴょん」「がおがお」
・Fun!Fun!Festa!の「オーイェイ」「オフコース」「オーイエス」
こういった、『CDに入っている合いの手の部分』につきましては、キャストの歌声を邪魔しない程度に入っています。
少なくとも、「公式のコール」は「CDに入っている部分」だと思われます。
それ以外は、オリジナルであり特に公式から推奨されたものではないということがわかります。
ですが、こちらも例えばBeyond The Dreamの「どんな苦しい時でも背筋伸ばせ/もしも心がくすんで見えなくても」の部分。
この部分は、CDには入っていません。
この場面で、WとF-LAGSの歌声を聴く以上に大切なことがあるでしょうか?
キャストの皆さんの頑張りを、この部分を聴きに来た観客の楽しみを、誰に邪魔する権利があるのでしょうか?
以前話題になった某はてブロの件で、「CDにない部分に声を出してコールと言い張る」方々の意見を目にしました。
その方々曰く、「コールは盛り上げるためにやっている」とのことでした。
盛り上げるためなら、キャストの今までの頑張りが詰まった歌声を邪魔しても許されるのでしょうか?
盛り上げるためなら、まだキャストの方が歌っている最中に「せーの」と音頭をとりコールを先導しても許されるのでしょうか?
そもそもこの「盛り上げるため」というのは真実なのでしょうか?
自分が楽しく「盛り上がりたい」だけではないのでしょうか?
こういった、「CDに入っていない、キャストの歌声に重なる観客の声」を嫌がる声に対して、
・「静かに聴きたいならCDでも聴いていればいい」
という反論がありました。
ライブってなんなのでしょう?
ステージにたたない観客が、大声を出すことを許された空間ですか?
これがライブなのではないのでしょうか?
キャストの歌声を黙って聴けない方が、よほどライブに行くのに「向いていない」のでは?
そこでは、当たり前ですが観客は演奏中誰一人として声をあげません。
彼等の演奏にだけ耳を傾けて、曲の世界に浸って、曲が終われば歓声や拍手が自然に聴こえてくるとても心地の好い空間です。
あまりMCをする方ではないメンバー達ですが、彼等が話してる最中に大声で名前を呼んで遮ったり、「水おいしい~?」なんて声もあがりません。
これが普通のライブだと思っていた私に、アイドルマスターSideMのライブは悪い意味で衝撃でした。
「男性アイドル」という設定でステージの上に立っているので、次々に黄色い歓声があがるのは「ちょっとジャニーズっぽくてすごいな」とは思いました。
ちょっとうるさいな、と思うくらい大声で黄色い声を上げる方もいらっしゃいますが、基本的には歌の最初と最後、又はなにか特別なパフォーマンスがあった直後の部分だけで、私はですが歌っている最中もひたすらキャーキャー叫ぶ方にはまだお会いしたことがありません。
(自然に出てしまったものでしょうし、そこまで歌にかぶさって邪魔というほどではないですが、正直ないに越したことはないです。)
「せーの」という先導についても、押し付けであり「曲を聴きにきた人の邪魔になっている大声である」と自覚した上でやっていただきたいです。
とても綺麗な響きですよね。
315プロのアイドルとしてステージに立った彼等のパフォーマンスは、観客が意識的に頑張らなければ盛り上がらない程度のパフォーマンスしかできていないのでしょうか?
「盛り上がったよ」
「楽しかったよ」
「最高だったよ」
これらの気持ちを伝えるのであれば、
これだけで十分ではないですか?
本当に、キャストの歌声にかぶさってまで大声を出すことが「盛り上げる」ということなのですか?
誰のためのコールですか?
自分が「盛り上がりたい」「盛り上げたんだと実感したい」だけではないですか?
キャストの歌声を邪魔して、キャストの歌声を聴きにきた人の楽しみを奪ってまで、しなくてはいけないものですか?
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※※※※
・コールは駄目と言うが〇〇はどうなんだ!という疑問つきましては、あなたがご自分で判断してください。
・SideMだけの問題ではない、ではなく、「いちSideMユーザーとして私が言いたかったこと」なので規模の問題ではありません。
・これは、「CDに入っていない、キャストの歌声に重なる観客の声はコールではなく、それを迷惑に思う人間がいる」という日記です。論点ずらしはおやめ下さい。
・繰り返しになりますが、これはただのいちSideMのユーザーである私の日記です。これがSideMP全体の総意ではありません。
※※※※
最後に、「コールをするのがライブ」という人と「ライブは音楽を聴きにいくもの」という人の共存は、絶対に不可能です。
何故なら、「叫びたい人が叫んだ」時点で「一度きりの生の音楽を聴きたい」人が曲を聴く妨げになってしまうから。
曲を聴きたくてきた人は、強制的に我慢を強いられてしまいます。
「CDと同じものを聴きたいなら円盤を買え、CDを聴いていろ」
言われなくても買っています。彼等の歌やパフォーマンスが大好きだから。
だからこそ、一度きりしか聴けない「ライブでの彼らの生の歌声」は本当に貴重なんです。
もし、「キャストの歌声に重なってあなたが声を出す」としたら、
それは「キャストの歌声を聴くことを楽しみに来た誰かの楽しみを奪っている行為」なのだという自覚をもって下さい。
SideMのライブは、CDに入っていない部分でも観客が大声を出さなければ盛り上がらないライブではありません。
「盛り上げるため」に善意でやっていてくれるのだとしたら、もう大丈夫です。
キャストの方々からのコーレスも増えて、どこで声をあげて欲しいのかわかるようにしてくれています。
どうか、キャストの方々を、そのパフォーマンスを、信じてあげてください。