はてなキーワード: うんざりとは
連休の中日は暇な筈なのだが、当店の場合は暇は暇なのだけれども、だらだらと来客が途絶えないし、突然混みがち。夏休みなど長期休暇中は通りすがりの客が多いのだけど、旅の恥はかき捨てと言わんばかりに色々と最悪な人が多いので、うんざり。
出勤したら、駐車場のフェンスがぶっ壊れていて、昼勤の人達に聞いたところ、ヨボヨボのお婆さんが運転していた車が前進しようとして後退し、スーパーバックで突っ込んだとのこと。怪我人が出なくてなにより。男子高校生アルバイトさんが、
「僕が目撃しました!」
と無邪気に言った。なんかこの人、当店の駐車場で起きたあらゆる事故を目撃してるんじゃないだろうか。この引きの強さは一体なんなんだ。
「なんか最近、この店の人が知らない男の人ばかりだでよぅ」
と淋しそうに言った。そう言われてみれば、最近までは夕勤の時間帯は毎日一人は女性店員がいたのだが、今ではDさんが辞めてしまい女子フリーターアルバイトさんもろくにシフトに入っていないから、女は私一人しかいない。よりによって一番歳喰ってる奴が残るのか、と、常連のおじさん・お兄さん達は残念がっているかもしれない。最近の彼らは物言いたげだ。お気に入りの女子店員がどこへ行ってしまったのか知りたいのかもしれない(って、この前にも同じ事書いたな)。
かなり久しぶりに夕勤帯が男の園になった。しかも全員、物凄く無愛想だ。女子フリーターアルバイトさんがオーナーと喧嘩する直前までは明らかに女目当てで来店する男性客が増えていたから、また少し来客が減るかもしれない。
はてブでコンビニとかの話題の記事のブコメを見ると、コンビニ店員の個体識別なんか一々してないという人が多いみたいだが、コンビニごときでも看板娘は異様な集客効果を持っていると、私は若い女子店員の人達と働いて思った。
昨日はAさんとのシフトだったのだけど、先週の火曜日は新人の高専五年生(とオーナー)とのシフトだった。オーナーが高専五年生にかなり期待をかけていて、彼の育成のために類を見ないシフトの組み方をしている。といっても大したことじゃないんだけど、夜勤帯は新人でも原則一人で仕事をしなきゃいけないところ、オーナー自身や私やAさんなど、サポート要員を一緒にシフトに入れたのだ。
私は夕勤なのでサポートといっても30分くらいの残業を許されたくらいのものだから、ほんと大した助けにならない(私が帰った後はオーナーがサポートに入る)。だが、Aさんは高専五年生と上がりの時間が一緒だ。
で、Aさんが高専五年生とシフトに入ったらどうなったか? というと、高専五年生は何もすることがなくひたすらレジの所に立たされ、ついに耐えきれなくなって、
「すいません、俺は何をすればいいのでしょうか?」
とAさんに質問した。
「だから俺は彼に何もしなくていいですって言ってやりましたよ。全部俺がやっちゃった方が速いんで」
などとAさんは勝ち誇ったような顔で私に言う。何どや顔しとんじゃワレ。
「それはダメです! 彼に早くに自立してもらうために敢えてベテランと一緒のシフトにしてあるんですから。やるべきことは一通り彼にやらせてください! Aさんは遊んでるくらいで丁度いいです!」
とくどくど説教タイムかましてしまった。一応、Aさんの方が私よりも先輩なのに、Aさんはほっとくと息をするように新人潰しをするので、口を出さない訳にはいかない。
たかがコンビニバイト。誰にでも出来る簡単なお仕事……なのだが、金さえ貰えれば仕事なんかどーでもいいと割りきりまくって働きに来る人ばかりじゃない。こんな仕事でもそれなりやる気を持って応募して来る人が来るのであり、高専五年生はそういうタイプのようだ。
高専五年生は隙あらば仕事の流れとか効率のよい作業の仕方とかについて質問してくる。さすが勉強が出来るだけあって最短最小で最大の効果と効率を目指そうとしてくるので、ただレジの所に突っ立たせて置いたら腐るだろうなと思う。
コンビニくらいの労働でも「あなたは何もしなくていい」と言われて放置されると人によってはかなり傷つくもので、それで「この職場に自分の居ることの意味って……」と落ち込んで辞めてしまったり、やさぐれてマジで何もせずに事務所でダラダラしてるだけのモンスターに変貌したりする。だから新人に仕事を与えず放置というのは厳禁だと思うのだが、Aさんとか過去に夜勤でサボりまくっていた男子達には全然理解されない。
今は夜勤バイトでベテランはAさんしかいないので、Aさんが雑に新人を放置してもダメージは小さいかもしれないけど。
先日、まだコンビニでバイトを始めたばかりの頃に書いた増田を読み返したのだが、当時の私はコンビニに来る客の中で対応するのが一番嫌なのは自分と同年代くらいの女性だと書いていた。今ではアラフィフくらいの女性が最悪だと思っている。
コンビニバイトを始めた頃はまだ30代半ばで、今は40代なのでやはり今となっても世代の近い女性が地雷客である可能性が大であるというのは全く変わってないのかもしれない。40歳と50歳をいっしょくたにするのはどうかと自分でも思うけど、客観的に見ると女性のそのくらいの年代というのは似たようなもんに見えるだろうか。
ともあれ、常に自分と同世代の同性が敵であるというならば、問題は自分の方にこそあるようにも思える。特に何かやらかした訳でもないが無自覚に糞客をホイホイしているか、無自覚に自分自身が同世代に敵対的な態度を取っている可能性。仕事の質については今の方が圧倒的にやらかさないので関係なさそう。
世間はお盆のお休みの最中の突入なのに私は隣の会社の部署のお手伝いで
今日も借り出されているのよ。
まあもともと事務所には出たり入ったり汗ばんだりしているので、
いいっちゃーいいんだけど、
これまた夕方までかかりそうな物量なのかしら?って
私だけの事務所の用事なら午前中に済ませておくことができるのになぁーって。
からあげクン1個増量中の方がまだ差し入れとしての値打ちがあるわよね。
いや、
ここ連日たこ焼きの差し入れを喰らうことが多かったので連続で続いているのよねってことなのようんざり感増している感が否めないわ。
そんで
ルービーでもあれば、
たこ焼きキメれるんだけど、
早く終わらせて
銭湯行きたいわー
迫力が違うわよね。
遠出もしたけど、
私はどちらかというと馴染みの場所に通い詰めて足繁いた方がいいと思う派なのよ。
そんでね、
家風呂もいいじゃん!って思い始めたマイレボリューションなんだけど、
だいいち深さが違うしね
深い分足の先に水圧がかかるから心なしかむくみにも解消にも効果があるかも知れないアルカポネ。
デカい方がやっぱりいいって大は小を兼ねるってよく言ったもものだわ。
だから
もうお猪口の概念すらない
だからここは逆に大は小を兼ねなくても大なり小なりかもなーって
結局は
お風呂の快適さ加減が爆上がりだけど、
平日の夕方にEテレのアニメ番組を見ていると平和だなーって思うのと同じよ。
でもさ、
最近マクドナルドのストローが紙ストローになって紙がかってるんだけど、
あれ、
あれは結構紙だと気密性が若干紙なのでスースーして
完全にマックシェイクに対しての吸引力が100パーセントマックシェイク本体に伝わらないのよ。
若干紙の間の隙間からと言うか、
ものすごくダイソン級のもう私のデジタルモーターが開発されて吸引力がアップすればまた話は別なんだけど、
あれ結構逆に飲みにくくなってマックシェイクチャレンジユーチューブに動画がたくさんあがっているので、
みんな苦戦しているんだなぁーって
さすがにまあ飲みにくいけど仕方ないことなのかも知れないし、
これはさすがに大は小を兼ねるとは言い切れないわよね。
ダイソンは小を兼ねるとも言い切れないところが辛いわ。
嘘だと思ったら
微かに紙を通過する吸引力がダイレクトに100パーセントマックシェイクに伝わっていないことが分かるから!
ただでさえ、
通常のプラスチックストローのときですらかなりの吸引力を要したのに
笑っちゃうわ。
しかも!
しかもよ!
紙ストローなので
かなりマックドナルドのマックシェイクの難易度がはるかにハードになっていて
マック怒鳴るど!って言いたいぐらいなのよ。
結構マックシェイク飲むのには大変になった時代が到来しているから
みんなも1回試してみて欲しいわ。
うふふ。
サンドイッチ屋さん。
しばらく美味しいサンドイッチはお預けね!
暑いので
再三言っているけれど水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
勝った方が正義で負けた方がテロと呼ばれるから正義は常に勝つってだけ。
正義は結果につく名前なんだよ。
クーデターとテロリズムの差も曖昧だしな。
テロリズムで意見を通すのが普通になったら大惨事だ (だから一切認めない) というのが現在の社会的コンセンサスになっている。
テロで社会を変えられないと誰もがわかっていても「それでもなお起こる」のが何故かということを考えたことがある?
社会が不平等で理不尽でどうしようもない闇と怒りがあるからだよ。
どこかにある闇があなたの目に触れなくてもそこには人の苦しみがある。
もちろんテロリズムが頻出して欲しくはないが、テロリズムは不完全な社会がそのような形で表れているというだけであって、不完全な社会を是正していくことから目を背けてテロリズムの抑止ばかりが俎上に上がるのはうんざりもする。
土日や祝日、大型連休、夏季や冬季の休暇期間に休日限定ドライバーたちは走り始める
普段の出勤や外出は電車やバスを活用したり、運転する距離も自宅と職場の往復と帰宅途中のスーパーなどに寄る程度である彼らは、なぜか休日になると我も我もと車に乗り込みハンドルを握り不慣れな運転で走り出す
我が家の近所には大型のショッピングモールと会員制の倉庫型店舗があるため、自宅の窓からそれらに続く道を見ると朝の9時から夜19時くらいまで、ずらーっと車列が続いている
どこまでも続く赤いテールランプが綺麗で、という状態だ
そして残念なことに、地図アプリの進化により我が家周辺の細い道が抜け道として活用される
軽自動車が2台ぎりぎりで並べる程度の道に、久しぶりの運転で目がバキバキになっている大人がハンドルを握るワンボックスカーが突っ込んできたり、通れないと悟った車が敷地内に堂々と入り転回していったりと、まるで緩いペースで襲ってくる山賊の趣すらある
そんな日はできるだけ家から出ないで済むように前日までに買い物などをしておくのだが、祝日の今日、混雑が確定しているエリアへどうしても行かなければならない用事ができてしまい、萎える気持ちを奮い立たせて車に乗り込んだ
地元民だけが知る抜け道を駆使し、混雑する交差点で立ち往生する他県ナンバーを横目に、普段の1.5倍程度の時間で目的地へ着いた
駐車場へ入ると割といい位置で空いていた駐車スペースを発見し停車しようとハザードをつけ、後続車を先に行かせようとしたがその後続車はピクリとも動かない
もしかすると通り抜けるのに狭いのかなと思い、停車している車両に限界まで近づいてさらにスペースを広げたが、それでもなぜか動かない
待ってくれているのかと思いやや右前方へ車を振り駐車行動を開始した時、先程までは不動だった後続車がなぜか車間を詰めてきた
何をしたいのか全く意味が分からず窓を開け後続車を見ると、まるでこちらの行動が異常であるかのように目を見開き口をパクパクと動かしていた
「当たるから下がって」とジェスチャーをしても無視し、これはいよいよ降りて説明した方がいいのかなと思いシートベルトに手をかけた瞬間に、その後続車はほぼピッタリの隙間を加速して通り抜けていった
いやいやちょっと待て、いったいこちらの何に腹を立ててそんなことをしたんだと聞きたくて追いかけようとしたものの、助手席の同乗者に止められ、大人しく駐車を完了させた
「さっきの車はなんだったんだろう」と話しながら車から降り店舗入り口へ向かうと、その入り口を先ほどの車が塞ぐように斜めに停まっていた
目を凝らして見ると先ほどの目バキバキ口パクパクアラフォー女性が乗っていたのが見え、その瞬間にエンジンが止まり荷物を持ち降りようとしているのがわかった
駐車スペースでもないその場所は、大きな荷物を運ぶ他の客の通行の邪魔になるし、そもそも駐車車両が斜めになっている分、ワンボックスカーも気をつけて通過しないといけないほどだった
先程のやり取りの真意も知りたく、降りてきたその女性に声をかけて、悲鳴をあげられても困ると思い冷静な声のトーンで慎重に話した
こちらの質問にも回答はあり会話こそ成立しているようだったが、その女性の言い分を要約すると
・私が停めようとしたところにあなたが停まろうとしたから、どいて欲しくて後ろで待った
・ここは駐車スペースでないかもしれないが、ここには以前ほかの車が停まっていたのを見たから問題ない
・(駐車のための操作中にハザードをつけないことについて)そんなことは法律に書いてないし習っていないから違法ではない
・(駐車場内でもウインカーをつけないことについて)周りが気をつければいいことだし、これも違法ではない
という、マイ交通ルールがしっかりと出来上がった、途中でうんざりしてしまう内容だった
久しぶりの運転で疲れているのになんなの?と文句を言われ、慣れない人に譲るのが常識だとか言い出したので、運転向いてないですよと余計な一言を伝えて店内に入った
久しぶりだの慣れていないだのと言うからには、きっと彼女も休日限定ドライバーなのだろう
世の中の交通作法の習得や不文律的なマナーは彼女にまで届かない
ウインカーやハザードがただの保安部品ではなく、事故の発生を抑制する潤滑油の役割を果たすことなど知らないまま、運転をやめる日がくるのだろう
などと思っていたら店内でもその女性と何度か擦れ違い、大型のカートを通路の中央に置いたまま、冷蔵ケースの中身を吟味していたし、なんとなくできている人の流れをまるで修行のように逆行していた
ただの強い人だった
帰宅途中、先行車が交差点内で急停車し対向車両がいなくなってからウインカーを出しながら曲がる場面に遭遇したが、同乗者と顔を見合わせながら「はい強い〜」と苦笑いするほかなかった
と伝えて
「分かった」
と了承していたにも関わらず
食べると伝えておいたのになぜ食べたのか聞くと
言われたことを忘れていた訳ではなく
「早く食べないと悪くなると思ったから」
だそうだ
これが何度もあってうんざりしている
の方が許せる
悪くなると思ったから、してあげた
という態度が本当に気に食わない
また同じものを別日に買ってくれば良い
という問題ではない
食べるにしても事前に確認すべきだと思う
結婚後は苦労の連続だし、独身のままでもいいんじゃね? と思う今日この頃。
ふと、独身の同僚に尋ねられた、「増田さんはどうやって結婚の至ったの?」
ん10年も前、子供ももうそろそろ巣立っていく年頃、「んー、単なる偶然?」としかその時は答えられなかった。
その恋愛は、当時全盛だった出会い系サービスの先駆けで、あまりにラッキーな出会いをしたことから生じた恋愛だったのだが、今現在進行形の宗教問題で、アレではないけれど、時々問題にされる宗教問題が絡んで結果大失恋に至ったのである。
それで、別れて数週間、本気で「死のうか」くらいに落ち込んでたら、当時契約していた保険のおばちゃん(「おばちゃん」と呼ぶのは適切ではないのだけど、彼女自身が当時そう言っていたからここではそう呼ぶ)が、新しい商品が出たからと電話してきた時に増田の様子がおかしいのに気づいた。
「なんか本当に元気なさそうだけど、なんかあったの?」
と、半泣きでおばちゃんに失恋を打ち明けたら、おばちゃんが「なら、合コンパーティーやるから気晴らしで来てみない?」と誘われた。
しかし、大失恋後だから参加する気など全く起きなかったのだけど、おばちゃんはその電話が終わる直前にこんな話をし出した。
「そう言えば、増田くんと似たように、最近失恋したみたいな感じの、同じ保険会社でやってる女の子がいるよ」と。
いや、増田としては、そのおばちゃんに会いたかったのだ。何故って、10歳くらい年上で結婚してて子供もいらっしゃったけど、その美人なおばちゃんにちょっと憧れてたから。
でも、おばちゃん含めて三人で会って、おばちゃんは忙しいからとすぐに退散し、いきなり出会いの喫茶店で二人きりにされたのだった。
全然タイプでもないし、話が合うわけでもないし、のちに妻に聞いたら、増田と同じ意見だったというではないか。
ただ、彼女の別れ話に付き合ったりしているうちに、前の大失恋を忘れることができて、そのうちにするするっと3年も経つと、結婚してしまっただけのことだ。
言わば、なんだか知らないが、ご縁があったというだけのことである。
実際のところ、妻には明かしてはいないが、3年間付き合っているその最中に、親に3回ほど見合いさせられて、特に断りもせずにノコノコ見合いに出かけていたくらいの、増田はいい加減な奴だった。
当時は、そんないい加減な輩でも結婚に至れる空気感はあったのかもしれないが、今みたいに必死で婚活してどうにかして相手を見つける努力に勤しむって世間的な流行は無かったようには思うけど、それにしても増田みたいに特に努力をしたわけでもないのに、それが幸か不幸かは兎も角、結婚してしまえた時代もあったってだけの話――。
時代が変わったというよりは、増田から見ると、「婚活」というキーワードが商売に上手く使われているだけなのではないか? という気がしたりもする昨今。
このダイアリーでしばしば、「こうすれば恋愛できる!」的告白がなされてホッテントリしたりするけれど、別にそんなのに流されなくてもなんとかなるんじゃね? って思ったり。
はてなでは決してこの事実には一緒になって怒りを表明してくれるやつはいないんだろうな
金を持ってるやつが、その金を吐き出すのはマイナスになるわけじゃないからいいよ
けどこっちはもともとゼロの中で労働力だけ搾取されて、ただでさえ何もないなか貴重な体力と労働力だけ奪われた
それも十数年に渡ってだ
少し調べれば出てくる事実だが、はてなご贔屓の政党のことだから結局スルーなんだろうな
俺も復讐の為に当該組織ではなく、関係のある重要組織の人物を殺さないときっとお前らも目覚めないんだろうな
俺にはもうそんな気力も体力もないけどな
誰かがやってくれることを願ってるよ
まあ、お前らは目をそらし続けるんだろうな
本当の本当に生きてる価値ないと思う
最初のとっかかりと中盤あたりまで(現代医術無双するあたりまで)は面白かったけど、
中盤以降、無双がなくなって歴史をなぞるだけの説明セリフがふえてただの歴史漫画になってからはクソだった
新しいこと持ち込んでも実際は怪訝に思われたりしてなかなか受け入れられないってのもわからんでもないけど、
ただの医者がペニシリンの作り方まで覚えてるとか都合良すぎる展開もあったと思えば、
道具についてはとくに言及ないし、最後までペニシリンペニシリンってバカの一つ覚えみたいに繰り返してたのもうんざりした
割とおもしろくよんでたはずだったけどマイナス部分かいてたらまったく面白くなかったみたいだな
日中にクーラーの効きにくい厨房に立って家族の見ているテレビのうるさい音聞きながら(調理音で聞こえないとどんどんテレビの音がでかくなる)いらだちながら料理するくらいなら
深夜に一人でクーラーそこそこ届く厨房でおちついて料理したほうがマシだからそうしてるんだが、
私だってできれば日中に自由に料理したいんだよ(今日は最終的にキレた)
というか自分の食べたくても一切食べられない食材を成人した家族のために料理するのに大分うんざりしている。
他人の分まで調理したくない。適当な時間に「これじゃないもの出して」って要求されたくない。自分で出して。
今日だってご飯よそってあげてキムチも鰤もパストラミも出して鰤は却下されたから温玉もつくってあとバジルも古くなるからって一時間台所にたってたらふらふらしてきた
私は腸がダメなので自分のために自分の食べられる食材を自分の好みに料理する時間と冷蔵庫の隙間が必要なんだが?
もう夜に一人で高級ぎゅうヒレ焼いて食べられるとおもっても悲しい
生きものやだ…ほんとやだ
例え好きな芸能人であっても、宝くじのCMに出演した時点で嫌いになる。
理由は、宝くじのCMに出てる芸能人はもれなく守銭奴にしか見えなくなるから。
何のひねりもなく高額な当選金額ばかりを連呼するCMそのものが不快だし、そのくせものすごくお金だけかけてそうな内容が見てるだけでうんざりする。
それらが全部、高額当選に夢を見た人間たちのハズレ券の上に成り立っているかと思うと、さらに不快感が激増する。
そもそも法律で何で賭博が禁止されているかって、国民の労働意欲を損なうことで家庭崩壊とかの問題が発生するからって理由はなずなのに、ほぼ全員が損をするはずの宝くじをいかにも簡単に当たりそうな雰囲気でばんばんCMを流すこと自体がおかしすぎる。
特にコロナになってから、金額を直接連呼するCMパターンがやたら増えた気がする。
そんな国民を小馬鹿にするようなCMに出てしまう時点で、どんな理由があろうと札束にひれ伏して政府の靴を舐めてるだけにしか思えないのよ。
これからの日本が俺が思っているよりずっと良い意味で明るい未来である事を心から願う。オタクやヤンキーな文化にとってかわることができるサブカルチャーが存在しないためオタクとヤンキーの楽園が続くのだから、少しでも大衆がそんなのにうんざりしている人であって欲しい。
俺は子供の頃からアンチオタク・アンチヤンキーだし、夜中のアニメやヤンキー・やくざドラマを見たことは1度もないが、ライバルが台頭しても長続きしないんだよね。それが日本の現実。ほとんどの日本人が日本の文化を好きになれない状態。長年オタクやヤンキーが主流層を支配していたせいで日本社会が沈没しかけてる今、「まともなサブカル」「まともなリア充」が本当に必要だと思う。オタクもヤンキーも平成で終わったコンテンツのはず。無駄な延命も取り下げて、令和らしい新しい未来ある文化が台頭して欲しい。