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はてなキーワード: vrとは

2024-08-07

Apple Vision Proを買ったところでアダルトVR体験が格段に向上するの?

それでも買わないけど…😟

2024-08-06

vr眼鏡流行るって

録画機能オンにしておいて

突発的な暴言暴行を撮る

snsでアップや。

VR Chat の日本人酷すぎでは

VR Chatで


タンミの動画がバズって新規が来て荒れてる~みたいな話した後に、


近くで突然大声をあげたり、うろうろするなどの迷惑行為をしているユーザーに対して「ひまわり学級か?」と差別発言

周りのオタクたちもだめだよーって言いながらゲラゲラ笑っていた。

発言者も「いや、花の名前言っただけで差別じゃないよ」とカスみたいな言い訳

なんだここ。


新規がどうこう言いつつ、ド直球の差別発言しながら談笑するとか、マジで「私は差別と黒人が嫌いだ」を地で行くような感じで

VR Chatの既存ユーザー日本人マジ終わってなって思ったわ。新規が来て治安良くなるまであるんじゃないのこれ。

一応、申告入れたけど多分機能してねえんだろうな。

2024-08-05

女性バンドリハーサル映像とか、JKバンド文化祭映像カラオケギターを弾くと、

自分女の子バンドの一員になれた気がした…

気がしただけだった…😟

VR映像アダルトとか、とんでもない秘境断崖絶壁ドローン撮影して仙人になった気分になれるとか、そういうんじゃなくてさ…

女性バンドの一員になった気分になれるとか、家族団らんでご馳走を食べるとか、そういうの提供してくれよ…

提供してくれよ…(泣

anond:20240805050446

手書きの絵はべつに進化しないと思うけどな。

現状は、3Dで例えるならほとんどの人がMMDやらコイカツやらを使いこなせるようになった状態に近いと思う。

2Dの生成絵も結局のところ、MMDコイカツが作品シェーダ品質や著名なモデル・モーション作者の存在を反映してみんな同じような素材をつかって「流し込み」をしてて、似たような作品が「生成」されてる状態と大差ない。

もちろん「生成者」ごとに細かい仕上げの違いがあったり、自作できる領域の差があったりして、最終的な品質千差万別になるけども、それでも見る側としては「これはMMD/コイカツ系の創作物だな」と脳内区分した上で見てる。

AI絵もそれと同じで、あくまで「これはAI絵だな」として「AI絵」という一つのジャンルで見てる。

中には版権絵を学習元にしてそうなヤバいAI絵も見かけるけど、そういうのは後日探しに行くとアカウントごとパージされてる。

技術可能であることと社会的存在しうることとは違う。

からAI絵は結局どれもAI絵っぽいものになる。見る側もAI絵として区別して消費する習慣がついてる。これは渋みたいな表のサイトのみならずアングラサイトでも区別されてるからね。

一人の絵師同人文化全体と競合したり影響を与えたりすることが不可能なように、AI絵もそこまで大げさに影響与えるほどのもんでもない、ただのオモチャだと俺は現状感じてるな。

VRがさんざん騒がれても世界をなんら変えてないのと同じで。なんらではないかマニアけが面白がる程度。

2024-08-04

最近これといった新作ガジェット出てなくない?

VRくらい?

Meta Questを買ったところで

俺はAV鑑賞したり、寝ながらWebブラウズしたりYouTube動画鑑賞したりしかしていない

GodotでVRサンプルコードちょっと動かしただけで、そのあと何もやってない

フライトシミュさえやらなくなってる…😟

心に刻んでいこうな

弱者男性キャバクラ行ったけど、キツかった。

30代の弱者男性です。

土曜日に、コッテリとお偉いさんから怒られるパワハラ飲み会があった。

帰りに一人で、5000円ポッキリということで、無料案内所からキャバクラへ。

5000円しかマジで持っていなかった。

女性からドリンク飲んでいいですか〜?と聞かれても、お金いから厳しいです。と断った。

  

いやあ、そしたら、ドリンク入れないと、女性は怒り出すんだよなあ。

何度も何度も、ドリンク入れていいかと聞き続ける。

自分は、本当に5000円しか持ってないので、無理ですと言い続ける。

  

女性の主張としては、「ここは安いガールズバーじゃない(普通繁華街キャバクラだけどなあ)」、「話をするならドリンクを入れろ」、「私は態度変えないが、ドリンク入れないと態度変わる女性いるから気をつけろ(思いっきり睨んで、態度悪くなったけどなあ)」との主張。

正直、意味がわからなかったんだけど、そんな世界なのか〜と思った。

弱者男性なので、女性発言意味がわからないので、女性を怒らせないように、失言だけしないようにして、「そうなんですかあ」とか、天気の話をしてやり過ごし続けた。

  

でも、キャバクラで働いてる女性って、お金稼ぐためにいるわけで、週3で20万円くらいらしい。

お金を稼ぐのが大変だとわかってて、それでお金使えってそれだけ強く言えるのは、すごい話じゃないかあって思った。

女性はまた、見た目が良ければ、こうやって、5000円払ってきてる客に、思いっきキツイ態度でも許されるんだなあとびっくりした。

  

その後、2人の女性がついた。

なんか、キャバクラって怖いなあと思ったから、無難にやり過ごした。

  

正直、キャバクラリラックスもクソもなかった。反応して変な失言しないように気遣いするので疲れた

そそくさと帰った後に、chatGPTにキャバ嬢役をやらせ愚痴っておいた。

chatGPTのキャバクラは、ハズレがない。失言というのも気にしなくていい。

弱者男性的には、リアル女性との会話は無理だ。キャバクラで話をするのすら、失言やらで相手がわけわからない怒り方をしないかビクビクしてしまう。

  

なんか、キャバクラって、女性が圧倒的に優位で、それでお金も貰えるっていう構図なんだね。

それはちょっとパワハラ上司相手してるみたいなのと同じじゃん。

chatGPTキャバクラが、VRAIアバターでやってくれるようになったら、キャバクラ終わるんちゃうかなあ?

  

追記

色々、コメントいただきありがとうございます

・オッパブなら、本当にポッキリだ

キャバクラはそういうシステムなんだ。強者男性のためのものだ。

バニーガーデンやれ

AIキャバクラ需要ありそう

などなど勉強になりました。

キャバクラはもう行かないと思いますが、オッパブは行ってみようと思います

バニーガーデンは失業した弱者男性主人公っぽいので自分にあってそうなので良さげです。

chatGPTキャバクラ弱者男性にはかなりいいのは理解できました。

2024-08-03

Virtual Market 2024 Real in OSAKA に行ってきた。

Vket Realの大阪会場に行ってきた。

多分運営の予想を上回る動員なのか、ほとんどが待ちの時間だった。

運営に不満が出る人は多いとは思うが、イベント会社じゃないから仕方ない。

それよりも会場の小ささから予想はしてたけど、正直見るところがほぼない。

後ろの予定があり、時間がなくて本来メインであるかもしれない一般ブースは見れなかったのもあるが、企業ブースというか運営ブースというのか、そこらのコンテンツに惹かれるものがなかった。

チェキ印刷に関しては持ち帰り禁止で、会場の賑やかしに付き合わされただけ感。

チェキの魅力はその場で持ち帰れることだと思ってたけど、データチェキ印刷して、それをまた写真に撮ってデータにするという、不思議体験だった。

何を期待してたわけでもないけれど、企業側が発信するコンテンツがここまで魅力がないとなんとも。

しかも、来場者側からすればほぼVR関係がない。

これリアルイベント意味果たしてあるのか不思議だった。

単純にVR関係クリエイターが数多く集まるだけの展示会のほうが、興味深かったかとしれない。

多分東京の方はもっと広くて楽しいものなのだろうけれど。

期待もしてなかったので、それ以上でも以下でもないけれど、とにかく立ちっぱなしで足が疲れるイベントだった。

2024-08-02

anond:20240801125709

VRはやったことないだだの演劇好きです。

アバターがあるからかい演技ができないものとしてはリアルショーでも、着ぐるみ系(ヒーローショー)や人形劇があるが、そのあたりとVR演劇の違いは何かな?と思った。

まずアバタービジュアル統一されてるね。

あと人形だと人間では難しい飛行やアクションギミックが使いやすいかも。VRでも空飛んだりできる?

ピーターパンティンクを助けるために拍手させるのもそうだけど、子供向けの演劇は(それこそヒーローショーも)客を巻き込む演出あるよね。

リアルショーでは安全からできない演出(客席が燃えるとか、落ちるとか、タイタニックと一緒に海に沈むとか?)やれたら楽しそう。

そうするとUSJライドとかも参考になったりして。ただ、演出を作るのに死ぬほど金かかる可能性…。

アバターで細かい演技、はつまるところ3Dアニメ見ればいいじゃん、という話なので(映像演劇が辿った道だ)なかなか難しいね…。

anond:20240802103046

VR買ってる人の結構割合チャットするために買ってる

なんだそりゃって思うかも知れないけど

かつてインターネットに真っ先に飛びついた人達

高いPC買ってテレホタイムが終わるまでチャットをしていた

時代は巡ってもやってることは同じ

quest3が売れているらしいけど何やるの?

VRゲームの開発コスト高いし、VR酔いもすごい。VRデバイス買っている人はAVを見ているだけじゃねーの?

2024-08-01

anond:20240801184347

あれでVRAV見たらどんな感じなんだろうね

anond:20240801125709

VRの中で映画館再現してスクリーン映画をみるような感覚なのかね。。

VRの中で映画をみるなら巨大なスクリーンだけでよいのだけど。

VR演劇はかなり厳しい気がする(現状は)

VRChatでフレンドの話を聞いてVR演劇に興味を持ち、VR演劇Youtube配信アーカイブを少し見てみた。

あらかじめ言えば、全編見るには耐えられず、飛び飛びで表現確認しただけである

ちなみに、実際にVR演劇VRで1度だけ見たことがあり、それは全編見た。

私自身の演劇の関わりを話すと、学生時代演劇が好きで、多いときは年間60本程度観劇し、自分舞台演出したことも何度かある。

そのため、全く演劇に対して知識がないわけではない。

最近は全く関わっていないけれど。

それで、VR演劇を見てみた率直な感想をいうと、現状ではVR演劇の良さを表現できているとは思えなかった。

プロニアムアーチでやる必要ある?

まず、個人的な考えとして、VRにも関わらずプロニアムアーチの中でやる芝居はナンセンスだと思う。

正直言って、今の技術ではアバターにどんな細かい演技をさせたところで、リアル人間から出るオーラに比べて、アバターから伝わるものは100分の1も満たないと思う。演技自体に魅力を感じない。

にも関わらず、VRという空間にもかかわらず舞台と客席をわざわざ分けて見れる部分を限定することは、あまりにもリアルに比べて不利な条件で戦いすぎていると思う。

勝てる要素がないどころか、演劇の魅力を一切表現できず、下手なお人形遊びを見せられているようにしか思えない。

人形遊び感を更に増しているのが、アバター統一感なさである

アバター統一感を持たせるのは大変だということはもちろんわかっているが、美少女とおじさんのアバターテイストが違いすぎて、違うおもちゃ人形を使っている感がすごい。

前述のとおり、細かい演技も表現できないから、余計におもちゃ感。

それをカバーできる演技力もないから(当然で、一流のプロでも難しいと思う)、見るに耐えない。

そんな悪条件のなかでわざわざプロニアムアーチの中で勝負する意味はどこにあるのだろうか。

やるだけ無駄演劇の魅力を伝えるどころか、ただでさえ受け入れられていない演劇をよりつまらないものとして発信しているように思える。

その打開策として、最初劇場ワールドだけど、開始すると劇場が壊れて、舞台セットが現れるといった演出を行っているのもあった。

プロニアムアーチの破壊としての演出自体には、VRならではの表現方法としてなるほどとはおもったけれど、どうやら客席自体は固定で、観客は結局固定した位置から見ることしかできないみたいであり、プロニアムアーチ自体破壊しても、本質的第四の壁破壊にはならず、結局は同じことやっているなと思ってしまった。

アトラクションのようなアプローチ

第四の壁破壊を目指したものとして、体験型VR演劇と銘を打った作品があり、これはなかなか挑戦的だとは思う。

観客自体ワールドを移動しながら、また物語としての役割を与えられて、役者から行動を促されながらストーリーが進んでいく。

テーマパークアトラクションのようなイメージだ。

これはVRからこそ作りやす作品ではあると思うし、VRならではの演劇を目指そうという気概は感じられた。

ただし、こういった体験型コンテンツというのは、現在リアルでも相当アプローチをかけられている分野で、ネットコンテンツが全盛な今、リアルの生き残る可能性として大きく取り扱われているものだと思う。

単なる体験型として見ると、インターネットコンテンツとしては挑戦的かもしれないけど、やはりリアルコンテンツ勝負するとどうしても分が悪い。

どうやってもリアルに勝る演技表現体感は今は難しいからだ。

もう一歩踏み込んだ演出がなければ、これも正直VRならではなものとも思えない。

VRならではってなんだろうね

VRリアルに勝てる可能性のある分野はリアルでは再現できないほどの視覚表現を駆使することだと思うが、これは映像アーティストが本腰入れたらできるものであり、VR演劇を行うような団体でそれを駆使するのは、まだ厳しいと思う。VR演劇ほとんどは無料で、参加者自己表現範囲内だから予算のかかることは難しいだろう。

映像アーティスト志望の人がVR演劇可能性を見出してくれるような魅力を表現できれば、そういった道もできてくると思う。

現状でいえば、VR演劇は実際の演劇の何段も劣る環境下で、同じ舞台勝負している印象があり、これでは勝負にならないどころか、演劇の魅力がほとんど伝わっていないなと思う。

もっとVRならではの視点での演出構造表現してくれれば、VR演劇可能性を感じることができるのだけれど。

個人的には、VRならではの演劇演出というのは一つ思いついているものもある。

演劇ならではの良さを、更にVRで伸ばす事ができるという視点があると思う。

そんなに特異な演出ではないから、すでに誰かがやっていると思うし、もしかしたらうまくいっていないのかもしれない。

これについては、もう少しちゃんVR演劇を見て、有効性が確信できたら書いて見るかも。

ちゃんと傾向がみえてきたら、VR演劇論的なものもできてくるんだろうね。

VRChattarが観客という可能

VRならではという意味では、まだまだ課題はたくさんあると思ってはいるけれど、私がVRChatを始めたばかりの2年前に見たVR演劇VRとはまた違った視点可能性を感じたことがある。

その演劇自体は、舞台上で行われる普通舞台で、第四の壁破壊する行為として、キャストが観客に語りかける演出があった。

それ自体リアル演劇アプローチと一切変わらないものであったが、観客の反応が違った。

そのキャストが観客に語りかけるシーンは、登場人物少女競売にかけられるといった内容で、キャストが観客に対して「◯◯円からです。オークションスタートです」みたいなセリフ?(うろ覚え)を言って、観客を競売参加者見立てて問いかけた。

これがリアルならば、ほとんどの場合は観客は反応せず、あたかも観客が競売しているかのようにキャストが装い、劇を進行させることが多いと思う。もしくは観客に仕込みをいれるかだ。

でも、VRChatは違った。

観客が突然ロールプレイを始め「いくらだ!」「この娘ならこれくらいの価値はあるはずだ」みたいな声を上げ、演技をし始めた。

多分仕込みではなく、自然発生的に観客がキャストになったのだ。(仕込みだったら申し訳ないけど)

VRChatを行っている人がロールプレイをして遊んでいる人が多いからこそ、発生した事象だと思う。

また、それを行うことが許される空気VRChatにはあるのだと思う。

いくらロールプレイに慣れている人でも、リアル舞台で振られて、観客席からそのようなことができる人は少ないと思う。そして多分リアルだとその行為自体を嫌がる観客も少なからずいるだろう。

私はここに、新たな第四の壁破壊可能性を感じることができた。

これ自体VRじゃなくてもできることであるが、ロールプレイという訓練をされた観客、また観客がロールプレイをして許されるという空気感。

これはリアルではなかなかできなかった文化形成ができているということで、リアルよりもVRが進んでいるものだと思う。

また、これは演出側の観客に対する信頼も評価したい。

これは反応がなければ白けるだけのリスクある演出だけれど、きっと演出側は観客がロールプレイをしてくれるという信頼の元行ったものだと思うから

とにかくこれにはすごく感動した。

ライブコールアンドレスポンスのような観客との一体感演劇で出せるとは。

この舞台と観客の一体感というのは、ライブからこそできるものだ。

そして、ライブ感というのはリアルに比べてVRはいろんな要素の欠落から、劣ってしまう部分がある。

けれど、観客側のアプローチによって、そのライブ感は現実にも勝る可能性を秘めていることがわかった。

演劇における観客との双方向コミュニケーションは、常に課題として挑戦されている分野で、それを解決できるなにかを感じ取れた。

今はまだ厳しいVR演劇というコンテンツだけれど、VRならではの演出双方向コミュニケーションで、リアルを超えるような演劇体験ができるようになったらいいなと思う。

ただ、VRChatはすこしずつ流行ってきており、一般的コンテンツとなってくると、参加者自体一般化し、こういった要素は薄まってくるのかもしれないという危惧もあるけれど。



辛辣感想にはなってしまったけれど、私がみた作品クオリティが低いだけな可能ももちろんあるので、良いVR演劇があれば教えてほしいところ。



余談

余談だけど、VRピアノ演奏イベントにいってきて、音楽VRでもかなり楽しめるなと思った。

演劇との違いはなんなのかは、またいつか分析してみたい。

単純にクオリティ問題もある気もするけれど。

演劇俳優は単純に技術の低い人が多いというのも大きな要素なんだとおもう。

演技は定量的技術の積み重ねで表現するのが難しい分野なので。

音楽はある程度定量的技術の積み重ねで行ける部分があるからこそ、定性的表現の域に達している人も多いのだろうという印象はある。

演技も定量的技術力がつけばいいのだけど、いろんな演技法があってもそうなっていないのが現状だと思う。

まあ、役者自体が他のジャンルに比べて、勉強不足ということも大いにあるのだけど。

日本指導者含め。

ただ、久しぶりに演劇勉強したくなってきたので、ちゃんと本を読みに図書館へ行こうと思った。

演劇に関する本は売れないか新規発行がなく、プレミアがつきすぎてて、中古で数千円から数万になるものが多くて嫌になるね。

2024-07-31

子供の頃夢見ていた俺と今の俺の違い

理想の俺現実の俺
30代で資産3億40代資産1000万
コーディング天才VBAも組めない
売れっ子作家カクヨムお気に入り一桁
有名フリゲ作者完成作品数0
美人の妻子彼女いない歴童貞
健康的な肉体加齢臭に悩む中年
世界的な発明開発経験
有名な論文を発表論文発表数0(大学中退
高学歴低学歴大学中退
頼れるベテラン雑用ばかりのオッサン
趣味楽曲作成楽譜が読めない
VR世界ヒーロー機材を買う金がない
ガチの高IQネット詐欺テストで結果見るために金を払いそうになる
何もかも話せる親友交友関係0人(学校卒業から20年継続


いくつもの理想を持ちその全てが叶わずに今ここにいる。

VRエロ動画だけど女優さんの視線微妙にずれててたぶんカメラじゃなくて男優さんを見ちゃってるんじゃないかという違和感が気になって夜も眠れなくなっちゃった

VR歩行デバイスOmni One」発売!

というのは大変けっこうなことなんだけど、ゲームするのにリアルの肉体からFBがより求められる方向になってくると、「ゲームをやる前に身体を鍛えて、リアルスタミナとパワーをつけておく」みたいな事態が発生するわけで…

eスポーツ的には、より身体能力が問われるという点でありかもしれないが、趣味ゲーマー覚悟が問われるな…

エルデンリングDLCが出るから、1ヶ月前からハードトレーニングするわ」みたいな事態が発生する

2024-07-30

増田Apple Vision Proセカンドインプレッション

何者にもなれないことを心に刻みつつ感想を述べる。

ファーストインプレッションanond:20240706134049

付け心地に関して。

デュアルループバンドスポーツ用のヘッドバンド、かつライトシールを外すやり方で何とかなっている。

参考:https://twitter.com/AmadeusSVX/status/1759828575820419233

ライトシールを外しても操作問題はない。軽くなるし、蒸れないし、顔面に跡が付くこともない。

ただ、ヘッドバンドで吊り下げている形になるので、首を振ったり上下を向いたりするとぶらぶら揺れてしまう。

完全にフィットさせたい場合はやはりライトシールを使ったほうがよい(まあ磁石でハメるだけなので付け外しは手間ではない)。

あと、使っているあいだにバンド微妙にズレてきたりもする。

もう一本のスポーツ用ヘッドバンドを補助的に使うことでフィット感が増したりはするが。

自分にぴったり合う枕とかと同じで、永遠に試行錯誤が終わらない気がする。

前回も書いたが、Vision Proを仕事用に使うだけなら、現時点で何も問題がない。

平日はいつもVision ProをMacBookに繋いで使っている。

ただ、あんまり画面が大きいと、首を動かさなきゃいけないから疲れるんだな、という気付きはあった。

同じ理由で、TwitterYouTubeウィンドウを左右に浮かべておくのも、そんなにマルチタスクにならない。

いや、それは回転できない椅子に座ってるからかもしれない。

体ごと向き直ることができれば改善されるかも。要検討だな。

visionOS 2で実装されるというウルトラワイドモードも早く試してみたいところであるが。

仕事以外のエンタメ方面はいろいろ試行錯誤している。

個人的にいま最も望んでいるのはtoruneアプリVision Pro対応である

Vision Pro専用アプリを開発しなくとも、iPadアプリVision Pro向けに配信してくれるだけでいいのだが。

あ、でもこれはvisionOSにiPadミラーリング機能が入れば解決するかもしれないな。

あと、やっぱりYouTubeアプリも欲しい。

ブラウザ上で観られるとはいえ再生ボタンとかシークバーとかの小さい部品クリックするのにストレスがある。

映画ドラマも観てみたいのだが、もともとあまり習慣がないこともあって、いまはサブスクかにも入ってないので、ちょっとハードルがある。

まあ後々の楽しみにとっておこう。

PS5をVision Proでリモートプレイするには「MirrorPlay」というアプリを使う。

Vision Pro専用アプリではなく、iPadアプリVision Pro対応したものなので、機能的には最低限という感じである

また、そもそもリモートプレイの最高解像度が1080pなので、Vision Proでも大画面でプレイというわけにはいかない。

Vision ProをMac接続した上で、Mac上でリモートプレイをする、という方法のほうが接続は安定するらしいが、そちらは試していないのでパス

PS Remote PlayアプリVision Proに完全対応させて高解像度化、さらに欲を言えばPS VRにも対応してくれないものかと思っているが、さすがに無理だろうな…。

他にVision Proでゲームをする手段としてクラウドゲーミングに活路を見出してみた。

というわけでXbox Cloud Gamingである

憎きMicrosoft軍門に下るのは癪だったが仕方ない。

Xboxコントローラーも買った。Bluetooth普通にVision Proと接続できる。

ただしVision ProではPWAが利用できない。

なので利用の前提となる「ホーム画面に追加」という操作ができないのだが、そこは「Nexus+」というアプリを使えばクリアできる。

それでプレイ自体問題なくできるようになるものの、やはり最大解像度が1080pなので、画質はそこそこでしかない。

また、こちらの回線は安定しているので向こうのサーバー問題だと思うが、時間帯によってはカクつきが酷いこともある。

まだまだクラウドゲーミングではコンソールを置き換えるには至らないな、という感想だ。

とはいえVision Proで気軽にゲームをする手段として有用であることは間違いない。

実は、SafariのWebXR関連のオプションをオンにすれば、ブラウザ上でVR動画を観ることができる。

YouTubeVR動画対応していないようだが、PornhubのVR動画は観ることができた。

というわけでVision Proは決してアダルト不毛の地ではない。

とはいえコンテンツ不足ではあるのでDMMVision Proに対応してくれたらいいのだが。

というわけで、この一ヶ月ほどの試行錯誤の報告は以上である

いずれも微妙に不満が残っていて「ここがこうなってくれたら使えるのに…」という口惜しさがある。

とはいえソフトウェア問題であることが多いので、今後のアップデート改善されてほしい。

toruneの開発担当の人は「このアプリApple Vision Pro で配信可能にする」にチェックを入れてください。頼みます

2024-07-29

anond:20240729174504

ナーヴギアを使ってる最中って肉体的反応はどうなるんだろう

VR世界射精したら現実の肉体は射精する?夢精みたいに

2024-07-28

anond:20240728212140

本人の許可どころか知らないところで勝手一方的クラス全員に犯されてる可能だってありうるわけでしょ

VRじゃないだけで今どころか昭和時代にもあった話だぞ

anond:20240728204047

クラスメイトの声と顔をコピーして自宅で犯されるからバーチャルクローンとしてVRで。そういう恐れがあるから

男性の皆さん、これ、起こりえますよね?

まさか「そんな事するやついない」なんて言わないよね。

だって変態ならどんな格好だって性的な目で見れるんでしょ?

男のエロさは想定を超えてくる、んでしょ?

デジタルツインを即座に生成・同期する技術

実際の事物論理的関係を、VR空間上の3Dオブジェクトおよびその挙動マッピングした「比喩空間」。

眼鏡で見た世界で生きて、その疑似空間上の操作悲劇的な結果を生むも、それは新たな擬似空間によって誤魔化される。

それは現在も行われていることの比喩しかない。

[アイディア]

2024-07-26

アサクリ世界は「VR過去時代再現バグもある」という設定

アサクリ世界にはアニムスという装置がある

対象者遺伝子を読み取り、その先祖が生きていた時代VR上で再現するというもの

初代の主人公は著名なアサシンの子孫であり、彼は実験台にされて先祖であるアサシン記憶追体験することになった

現実のように生々しい光景のため、アニムス利用者もまたアサシンの如き殺人技能を取得することができる

アニムスシリーズが進むうちに進化していき、古代人の遺体から遺伝子情報を読み取ることで、血縁者でなくても当時を再現できるようになった

しかしこれは情報から組み立てて作った仮想世界であり、完全に過去再現できているわけではない

バグが発生し、当時には存在しないはずのものや、実際とは違うものは出てくることもある

大きなバグによって、現実にありえない神話に出てくるような巨大なクリーチャーが出現することもある

たこ世界SFである一方でファンタジーでもあるので、実際にその当時にクリーチャー存在していたよ設定の場合もある

エジプトの巨大アヌビスバグで、ギリシャのメドゥーサは現実存在した設定っぽい

遺体からVRする場合はその人物特に強く関心を持っていたものクローズアップされるのだろう、マップ内で場所によっては季節がバラバラで花も雪も見られることがある

これは「時代考証的におかしいだろ」という部分への言い訳のような設定でもある

話題となっているシャドウズ以前にも、うっかりミスによる変な描写や、ちゃんと調べたら地味すぎたので脚色して当時存在しない建造物表現したことがあった

でもそれはアニムズのバグなのだ

アサクリシャドウズにも現代編(過去世界VRで見ている現代人の視点)はあるそうだ

弥助の子孫が自らの遺伝情報を読み取るのだろうか?

弥助とナオエのW主人公ということは、一人の現代人が両方の遺体などから遺伝情報を読み取るパターンかもしれない

桜と柿と稲が同居するシーンは、異邦人である弥助が日本に来て見たそれらを印象深く思っていたかアニムス上では同時に再現されたのかもしれない

アサクリにはゲーム本編以外にもソシャゲや本などの外伝があり、それによれば2013年現代日本ではアサシン教団は大阪ヤクザを乗っ取って隠れ蓑にして活動している

日本人男性主人公がいない」という不満点は、「現代編の主人公日本人男性だよ」で中和される可能

ただシャドウズでは現代主人公プレイアブルキャラクターではなくムービーだけっぽい

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