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はてなキーワード: vrとは

2024-02-28

VR先行者利益を狙って血反吐を吐いてた大手企業がどんどん死んでいく

Oculusは焦ってB2Cマーケット突撃して自滅の後Facebookに買収されて、そのFacebookも社名をMetaに変えてまでMetaverse全振り宣言したけど今となっては社名とは違ってAI全振りだ。

そして、PlayStationがとうとうVRから距離を置き始めた。

先行者利益を狙って一般消費者向けVRに大規模投資してた大手企業は一通りVRから距離を取る形になりそうだけど、いろんなVR企業の屍を踏み台にしてここまで生き延び続けてきたVR市場はこれから先盛り上がるだろうか?

MetaはAIで稼いだ金でVRヘットセットの技術革新を続けてくれるだろうか?

コンテンツ制作会社PCも含めて全く入力標準化されてない市場向けにコンテンツ制作を続けてくれるだろうか?

既に漫画アニメTV映画で「当分作れそうもない凄いVR」が見込み客に刷り込まれちゃってる所で技術開発を進めなきゃならないってホント不毛だよな。

技術のこと分かってる作り手は技術革新一喜一憂できても、レイトマジョリティからしたら「へぇ、スゴいね」程度にしか受け止められない。

でも、VRで培った個々の技術はいろんな他産業活用できると思うので、MetaがAI出稼ぎしてるように手持ちの技術が金になるところで食いつないでまたいつかVRを盛り上げて欲しい。

持続可能商売になるほどの客は付かなかったけど、結構沢山の人の心の奥底にはVRを楽しめる余地があると思う。

でも、真っ先にB2C市場突撃しちゃったから、客に買ってもらえる価格のためにクオリティ犠牲にしてるのが辛いところ。

やっぱりアトラクションみたいな大がかりな施設で真っ当な体験を先に作って、一回15分〜30分くらいで1500円 〜2000円とかで投資回収しながら得られるデータを元に技術研究進めていくってのがいいように思うんだよな。

でも、まず先にVRコンテンツ制作コストを劇的に低減するのが先だよなぁ。

作り手がコストを気にして腰が引けてちゃどうにもならん。

デバイスB2Cて直接客に売るのは一旦諦めて、アトラクションでいろんな会社ソフトを楽しめるようにしてコンテンツ制作コストを下げるのを優先するべきじゃないかと思うんだよなぁ。

2024-02-27

anond:20231229231559

悔いだらけだわ

子供の成長も見たいし、孫も見たい

毎年発売される新しいゲームもやりたいし、VRとかも買いたい

旅行も行きたいし妻とうまいものも食べに行きたい

2024-02-25

オナニーできないなら絶対再生しないで下さい。動画エロすぎて、ほぼ100%その場でヌイてしまます

VRでないAVにはもう戻れない…

anond:20240225123236

ロリコンVRでお互いのちんぽをよしよしし合うのが最善策って方向で動いてるから

ロリコン自身ロリになる

VRAV男優のチンポがデカすぎる問題

VRゴーグル着けて自分股間を見るとEDなのにデカいチンポが勃ってるの、違和感しかない

自分デブなのに腹筋がシックスパックに割れてたり、自分ブサメンなのに女優イケメン呼ばわりされるの不愉快

レイプ物だとブサメン呼ばわりされるのに…

ペドだけど由良かなとか工藤ララで満足できなくなってきた

心交社みたいなのがVRイメージビデオ出してほしい

ここ数年、就寝時にはMeta Quest装着して寝てる

USBケーブル3mぐらいのを買って、充電しながら使ってる

AV観たり、YouTube観たり、Web眺めたりしてる

コントローラ右手のみ、電池むき出し

寝ながら大画面のディスプレイネット眺めるだけであれば何の問題もない

Apple Vision Proなんて買わなくても満足してる

寝ぼけて破壊したとしても数万円だし

しかし、VRAVはどれもカメラ位置微妙に思える

寝ている男優の頭の上?にカメラを設置しているからだろうか、

実際に完全に寝そべって鑑賞すると、頭の高さに違和感がある

あと、男優微妙に斜めに寝ていたりすると、騎乗位の女優位置がズレてしま

再生するたびに正面の設定をするのがちょっと面倒

あと、VRAVは基本カメラ位置は移動できないわけだけど、

いわゆるハメ撮り系はFPSとか30年以上プレイしてきた自分でも酔って駄目だった

自分意志関係なくカメラが動く、回転するというのは意外と耐えられないものなんだな

自分はどんなゲームでも3D酔いしない自信があったが、ハメ撮り系のVRAVは駄目だった

残念である

でも、これからAV女優じゃなくてリアルタイムレンダリングされた3Dモデルになって、

それでも現実と見まごうぐらいリアルになって、コントローラグリップからグローブになったり、

ちんぽにオナホ型のコントローラが装着できるようになるだろうから

もうVR元年は終わってると思う

ビデオデッキと同じで、やっぱりエロが牽引するんだな

2024-02-24

anond:20240224040025

わかる。用途ひとつになるとなんか途端に余裕なくなるし冷める

普段AVオナホとローション使って抜いてるんだけど、こいつら抜くためのものありすぎる

まさに肩肘張ってるというやつ

おかずにしても、エロいグラビアも載ってるし、面白い記事も載ってる雑誌とかだと

一旦グラビアスルーしてもやっぱさっきので抜こうかなって戻って来れる気楽さが良かったりするんだよね

せめてもの抵抗で、クエストとやらでVR見てる

2024-02-21

AIVRトラウマの大部分が消えるかもしれない

みんな大なり小なりフラッシュバックするようなトラウマ体験ってのを持ってると思うんだよね。

その後の人生に影響を及ぼすような大きな体験から若い頃の失敗を思い出してひとり部屋の中でジタバタちゃうような小さな体験まで。

ももし生成AIでその体験動画を生成して、自分の都合がいいように少し書き替えて、VR第三者視点で「繰り返し」見たらどうなるだろう。

おそらく自分記憶が上書きされてトラウマが消えるんじゃないだろうか。

嫌な出来事って頭の中で反芻してそれが記憶の強化につながってトラウマになるという自分の実感があるから

VR で繰り返し見ることで方向性を変えられると思うんだよね。認知行動療法映像版と言えるのかな。

動物としては危機回避のために生死を分けるような嫌な体験こそ忘れないように作られてるんだろうけど

AIの生成する動画VR記憶を書き替えられるようになるんじゃないかな。

2024-02-18

VR眼鏡子供禁忌なのは有名な話だけど

それは最新のVR機器でもそうなのかな

Apple Vision Proとか

2024-02-12

anond:20240212003309

あれは光学パススルーなんだよな。理想は高かったが現実にならなかった。

でもどっちかというとパススルー方式よりVRARかの見極めだったんだよな。

MetaはVR偏重だったし、そこで「VRはまだ来ない、まずはARだ」と考えられたかどうか。

いやまあQuest2くらいのときにはVR無理だなと思ってた人は多かったと思うけど。

anond:20240212002825

このような状況での感情や考え方は人それぞれ異なりますが、一般的に言えることは次の通りです。

まず、兄が高額なVRゲーム機を購入したことに対して、あなたが「そんなん買うくらいなら〇〇ちゃんランドセル買ってくれたら良かったのに」という言葉を投げかけたことについて、それがあなた本音感情の表れであるならば、それはあなた立場からの正直な意見だと言えます。ただし、その表現方法タイミングによっては、兄とのコミュニケーションを円滑に保つことが難しくなる場合もあります

兄が高額な買い物をすることに対して、あなたが憤慨するのは理解できることです。しかし、その感情を伝える方法には注意が必要です。相手攻撃するような言葉や、過激表現を使うと、喧嘩に発展してしま可能性があります

一方で、兄が高額な買い物をすることによって家計負担をかけるなど、家族全体に影響がある場合は、それを問題提起することは適切かもしれません。しかし、その場合相手感情考慮し、冷静かつ適切な方法で伝えることが重要です。

最終的に、あなたが悪いのかどうかは状況や相手との関係によって異なります。そのような状況であっても、相手感情立場考慮し、適切なコミュニケーションを取ることが重要です。

からVRゴーグルが来るって言っただろうがボケ

Quest 2のパススルー見たとき

「これは絶対に将来カラー化されるし、解像度もっと上がるし、そうなるとARが出来るようになるよ!」

って言って社内でプロジェクト化しようとしたけど上司に潰されて

PS VR2で解像度めっちゃ上がったときにも同じ事言ったし

Quest 3が出て、来年にはカラーパススルー絶対スタンダードになる、って言ったのに潰されて

そんで今頃になって「Apple Vision Proすごいね。確かVRしかったよね?」じゃねーんだよボケ

啐啄同時とかじゃねーから

もう生まれちゃってるから

アホかよマジで

2024-02-10

anond:20240210073041

まず人間認識できてるこの世界(宇宙)がVRみたいなもんだからまり意味がない

その設定をいじれたところで全部が仮想上の話(シミュレーション)

その上位の世界の話まですると面倒なのスルー

2024-02-09

Apple Vision Pro

性能は既存VRに比べて格段に高く、Appleシステムが組み込まれているのは確かにApple的だけど、見た目が大きくてダサい

ジョブズジョブズ時代Apple製品デザインを神のごとく礼賛し、iPhoneにケースとつけることですらデザインに対する冒涜だとブチギレてた信者さん達が、

あの無骨ででかいだけの、デザインとは全く縁のない実用性重視の見た目に対して物申してるところは見たことがない

これだからメリケン後進国搾取差別主義企業を信奉するような奴らは…

2024-02-08

おれは利き目が左だけど、世の中は右目の人の方が多いらしい

でもその割にVR機器動画って左目側がデフォルトなんだよな

なんでだろう

2024-02-07

anond:20240207084359

使い心地は末端の人間のいち感想しか無いだろ。そんな微視的な意見カス意味ねえじゃん。大局的に人間VRに適合した生活できるかって話してるんだよ。前提を間違えるなアホ

2024-02-06

よく考えたらAppleって

PCではMicrosoftと戦い、

モバイルではGoogleと戦い、

今度はVR/ARでMetaと戦いはじめたから、

ビッグテック相手に三正面作戦をしてるってことだよな。

噂どおりApple Carに参入すればTeslaとも戦うことになるのか?

anond:20240206153505

童貞「挿入って気持ち良すぎてやばいんやろなぁ」→(卒業後)→元童貞「テンガの方が気持ちいい、全体像見えないからなんかいまいち、あ、そう言えばワイVR AVあんま抜けなかったけどそう言うことだったのか」

となってセックスレスになる(オナニーはする)

Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

こんにちはバーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。

Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単解説したいと思います

まず、VR歴史から

Virtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。

Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターJALに導入されたのは1977年です。

本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全安価何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。

フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です)

とはいえあくま比較問題で、設備投資としてはかなり高額ですし、維持費も結構かかります

いくつものルーツを持ちますが、Head Mounted Display(HMD)が開発された要因には、より取り回しが楽である、という点があったことは間違いありません。

(直接的な祖先としては1961年のHeadsightと言われている)

ただ、実はHMDは主に技術的な課題解決する目途が立たなかったこからプロジェクタのような実空間映像投影する装置に一時期流行が移ったことがあります

おそらく、国内で最も手軽に最先端空間投影型のVR体験できるのは、東京ディズニーシーのソアリンファンタスティックフライトでしょう。

豊洲にあるチームラボプラネッツは、アート寄りなのでVR体験としては若干特殊だと思う)

さて、その後徐々に技術的な課題解決され、HMD型のVRは少しづ実用化されたり、販売されるようになりました。

VRって色々ある?ARとかMRとか……

VRはいろいろありますが、ざっくりとは以下の4パターンにわかます

  1. 大がかりな表示装置を、コンパクト安価に実現したい
  2. 仮想空間に入り込みたい
  3. 現実世界情報を追加したい (Augmented reality : AR)
  4. 現実空間仮想空間違和感なく重ねたい (Mixed reality : MR)

No.1表示装置というのは、いわば映画館のような大スクリーンをどこでも楽しみたい系のHMDです。

No.2の仮想空間に入り込みたいのは、VRChatのようないわゆるキャラクターになり切る、というものですね。

No.3の現実空間情報を追加するのは、静止画ならプリクラ動画ならサーモグラフィカメラなどもそれに該当します。

No.4がApple Vision Proが到達しつつあるものであり、かつ、ずいぶん昔から研究パテントが飛び交うも実現が難しかったものです。

何が技術的に難しかったの?

違和感なく重ね合わせるという部分が、最も困難でした。

人間五感は大変に優れており、もうちょっと鈍感でも良いのになと思う程度には鋭敏です。

たとえば、任天堂switchリンフィット アドベンチャーは、仮想空間に入り込むデバイスとしては大変安価で割と追従性も悪くありません。

しかし、"仮想空間に入り込んだ"と感じるかというと、これはかなり微妙でしょう。あくまでもコントローラー一種だ、と思われるのではないでしょうか。

同様に、新型コロナ流行たころに飲食店などに導入された、自分が映った映像に体温が重ねて表示されるものを"仮想空間情報が重ねあわされている"と感じる人もまた少数派でしょう。

と、ここまで読んでいて少しVRに詳しい人ならこう思ったのではないでしょうか。

MicrosoftMicrosoft HoloLens で実現していたのでは?と。その通りです。

Meta Quest とは違うの?HoloLensと何が違うの?どう違うの?

まず、HMDはいくつかの種類があるので分類しておきます

(これに、映像をどう見せるかの方式として、ディスプレイ型、網膜投影型、虚像投影型などなどがありますが、今回は割愛

Meta Questは基本的には非透過型、遮蔽型のHMDです。いわゆる没入感が強く、完全に視界を覆ってしまえるため、大掛かりな表示装置安価に実現するには最適です。

HoloLensは透過型で、光学シースルータイプです。いわゆる実際の現実世界が透けて見えており、そこに仮想空間を重ね合わせています。非遮蔽型でMRが実現されています

Vision Proは透過型で、ビデオシースルータイプです。完全に覆ってしまう遮蔽型で、ビデオ撮影した現実世界仮想空間とを重ね合わせて見せています

まりApple Vison ProはMeta Questに近く、HoloLensはどちらかというとARに近いMRです。

大きな違いは?

目的です。

Meta Questは、VRとしては仮想空間に入り込む方に重きを置いています。そのため、大画面で映画を見たい等の場合は、Meta Quest 3などで必要十分でしょう。

HoloLensは、MRとして現実世界側に重きを置いています産業用途トレーニング作業効率アップなど、空間投影できるマニュアルとしての用途押し出していますし実績もありました。

Vision Proは、MRとして現実世界仮想ディスプレイを表示させることに特化していますディスプレイ品質担保するために遮蔽型にし、現実世界を見せるためにおそらく専用チップビデオシースルー処理をしています

なぜ頂点だと言えるの?

X(Twitter)の感想使用レビューを読む限りにおいては、(属性が極端に偏るという点をおいても)かなり広範囲な人がほぼ違和感なくビデオシースルー現実世界を見ることが出来ています

光学シースルー匹敵するビデオシースルーというのは、その時点で光学シースルータイプ上位互換になります

そして、最も大きな特徴は、仮想ディスプレイを表示することに特化したその目的です。

現実世界仮想ディスプレイを表示するというそ目的において、Apple Vison Proは性能面ではほぼ完成形です。

普及する?俺向け?(簡単なまとめ)

ちょっと長くなってしまったので簡単にまとめます

Apple Vison Proは、現実世界仮想ディスプレイを表示させる手段としてほぼ完成形です。手軽に持ち運べるマルチディスプレイ環境が欲しい人には最終回答でしょう。

例えば新幹線の車内でトリプルディスプレイ仕事をしていても、他人から覗かれる心配は無く、かつ、車窓を楽しむこともできます。防犯の面でも安心でしょう。(キーボードを使うならショルダーハックに注意が必要なのは変わらず)

仮想空間のみが必要場合は、Meta Questで充分です。どうせ自室には見るものないし、ゲームしかしないし、という場合には、Apple Vison Proを買うのは勿体ないでしょう。

HoloLensは、その性質上、専用のアプリソフトウェア必要になりました。例えばエンジンの修理用のマニュアルを表示させて効率アップしたいなら、それ専用のHoloLensに特化したマニュアル作成する必要がありました。

大量導入してバッチリハマる用途なら普及の可能性はあるかもしれませんが、紙のマニュアル無線ヘッドセットの指示を上回るのはかなり難しいでしょう。

そして、Apple Vison Proは普及するのか?という点において、一般的には普及しないでしょう。

ご家庭にはテレビがあり、レジャーでは映画館があり、一般的にはノートパソコンの一画面で充分です。

また、業務用途においてはWindows対応していないため、会社支給されて出張社員がみな使うというのも考え難いです。

そのため、これはMacbook利用者マルチディスプレイ環境として、使う人が使うような、ほそぼそと売り続けられるApple Studio Displayのような位置づけになるでしょう。

真に空間コンピューティングとして見かけるようになるのは、おそらく三年以上後、iPhoneApple Vison ProとAirPods Proの3点のみで仕事が完結する人がそれなりに増えてきてからだと思います

テレビ会議、メールブラウジング動画視聴、主に文字主体コーディング資料作成仕事が完結する人にとっては、良い時代になりそうです。

2024-02-05

IT業界でスゴイと思われているもの3選

NFT…ブロックチェーン技術は将来性あるが、NFTは投機目的で売買されてるだけ

VR…極一部のゲームのみ。リモートワークでも普及しなかった

AI…高い金払って自社用AI整備すれば使えるが、汎用AIは質が悪い検索エンジンレベル

 

まだある?

 

てか、ここら辺に金突っ込むVCマジで滅びろ。意識だけ高くて資本金食い潰すだけのキラキラ起業家(not経営者)増やすだけだぞ

anond:20240205143700

一方で、完全に現実の姿とかけ離れたVR Chatのアバターは、オタクや一部の若い世代には受けているけど、すべての世代一般人には到底受け入れられないものだろう。もちろん普及もしていない。

個人の姿」というシンボル機能を最小限継承した抽象化されたアバターを構築できれば良いし、それには「個人の姿」をデコンストラクション脱構築)出来た会社が勝つんだろうけど、まだ誰もできていない。

まあ一言で言うとAppleセンスがない

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