あまるほどお金がある状況になったことがないのではっきりとは言えないが、確かにそういうこともあるのだろう。
ただ、次のことは間違いなく断言できる。
「お金がないことは不幸以外のなにものでもない」
金がないことによる不幸と金があることによる不幸、おそらく両方を味わってはじめて「お金があるからといって必ずしも幸せとは限らない」と言えるのだろう。
TV等に出てくる「お金がなくても幸せになれる」と公言する人たちは、決まって家が裕福、仕事等で自力で財を成したがその後何かあった、というような人ばかりである。
Permalink | 記事への反応(4) | 11:21
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あるに越したことはない あるだけで幸せじゃない。お金の手に入れ方。使い方で幸せになる。
金が無くても面白おかしく暮らすことはそれなりに可能だと思うけど、服に体を合わせてるような状態ではあるからなあ。
所詮はお金が無くても(ただし食うには困らない)ってレベルの話だからね
なにを当たり前のことを