はてなキーワード: 韓国とは
ミドサー女性、独身、婚約中の彼氏と同棲中、ペット、都内在住、額面年収550万円ほど。仕事は技術系。超ホワイト。
興味深いのは、無料にしている韓国や北欧諸国で人口減少、出生率低下が加速している事だよな。これは鶏が先か、卵が先か、人口減少ヤバいから手厚くしたのか、手厚くしたから駄目だったのかは分からないけど。まぁでもこんな所からも、少子化対策のピント外れがよく分かる。
インナーカラーとかパーマも綺麗にやってもらえるし、癖毛の私の髪質をよくわかった上でカットしてもらえるから
でも欲が出てきた
こんな住宅街にある美容院じゃなくて、もっと堀江とか茶屋町の美容院なら私はもっと上に行けるんじゃないか?
何回か浮気した
ホットペッパーで予約した中崎町の美容院では韓国っぽい良い感じの髪にしてもらえた ちょっと憧れてたシースルーバングも初めてやってもらえた
でも切ってもらってる間ずっと、いつもの美容院のおばさんの顔が頭に浮かんでいた 浮気してる奴の気持ちになった
「急ぎの予定があったんだけど予約取れなかったから~」と申し訳なさたっぷりにいつものおばさんに話した
おばさんは気にも留めていない ほっとした
・世襲制が減った
・子供を産む圧が弱まった
・価値観の変化
フランスでさえ解決できてないので、今後100年,200年でどうにかしなきゃならない
・子供2人以上の労力が大きい
・高学歴化
・結婚する人の減少
・恋愛離れ
・男女の仲が悪い、分断(韓国)
この中で今対策ができてないのは
・高学歴化
って考えるとブルーカラー(中流階級)をどう復活させるか問題な気がするね
実は大学進学率は55%くらいだけど、専門も合わせると70%になるんだよね
東京の一極集中による家賃負担や、通勤時間を減らす政策を地道にやるのが良いんじゃないかな
リモートワークなんで戻っちゃったんだ
大阪のIR、めちゃくちゃ楽しみなんだけど。韓国のパラダイスシティやシンガポールのマリーナベイサンズに行った事あるけど、あんな空間が大阪に出来ると思うとワクワクする。
新しい旅行スタイルとして話題の「ホカンス」とは、“ホテル”と“バカンス”を組み合わせた韓国生まれの造語。ホテル内で食事やスパ、プールやアクティビティなどを楽しみながら、バカンス気分で過ごす滞在スタイルのこと
日本のごっこ遊びと違って本場の西欧諸国は本気でライダットしてる模様
日本ほど最高のデジタル植民地はそうそうないから早い段階でnovelAIの会社が日本に逃げてきてたりなんとあのchatGPTの会社まで日本に逃げて来ようとしてるぜ
韓国では90年代から学校暴力(含むイジメ)が問題視されるようになり
2012年、生徒の9%が何らかの被害にあったことがあると調査結果
その後も対策が行われている
韓国人同士は割と仲が良いと思ってたので意外
日本人では「角栓スポスポ」さんが有名で、まずこれ以上にクオリティの高いチャンネルはない。
他にもすみれさんなど多数の神角栓チャンネルは存在したが、現在はどれも更新がほとんどないのが悲しい…
そこでですね、以下の韓国の角栓チャンネルを角栓好きの方におすすめしたい!
広めたい!
コメントに日本語が見られないので、もしかしてあまり知られてない?と思って増田に書き込みます。
有名だったらそれはそれでうれしい。
その中でも、この動画が神↓
https://youtube.com/watch?v=ckfjLmbJMiw&feature=share
このチャンネルの主さんは、角栓好きの好きなツボを全て理解してそれを実現させる能力がある。
また、更新が定期的にあり常に最新の角栓動画が増え続けるモチベーションも素晴らしい。
ライブなので編集されている動画と違ってやきもきする部分はあるが、1時間ほどかけて鼻の角栓を抜き続けてくれるのを見られるのは至福である。
自分は角栓動画で「いいね」をつけてリスト化しているのだけれど、先日とうとう1100を超えた。
でもまだ見知らぬ角栓動画がどこかにあるのかもしれないと思うと、YouTubeで探す手が止まらない…
「これ知ってる?」というマイナーな角栓動画を知っている方がいたら、ぜひ教えてください。
ただ角栓動画界はカオスで、神動画がアップされたと思ったら消えて、別チャンネルで転載されて…を繰り返している。
海外(ベトナム?)の角栓動画は角栓動画の後に1時間近い料理動画などの謎動画を合体させているの謎すぎる。
広告のため…?
期日前投票も面倒なので行かなかった
自民派だったけど韓国との繋がりとか岸田がひどいとかで入れたくないし野党もクソしかおらんなぁで入れる気がなくて、そういうのもあり行く気になれんかった
なぜ「お笑い」は右へ行くのか
https://anond.hatelabo.jp/20230408014727
これに関しては自分にも「たぶんこうなんじゃないかな」という予想はあるが、この増田とはわりと根本的と言っていいところから認識に違いがありブコメに収め切るのはしんどいので増田に書く。
まず第一に、お笑いが右に行っているという認識自体に疑問符が付く。実際、吉本と維新は距離がかなり近い(元増田では吉本が自民党とべったりと書かれているが、これは自民党内でも特に維新に近しい安倍晋三や菅義偉がトップだったゆえにそう見えただけで、直接距離が近いのは自民ではなく維新だろう)ものの、これに関しては右と左で語るよりも大阪と東京で語ったほうがいいように思える。要するに、維新は「大阪」というアイデンティティに訴えることで大阪において盤石の支持基盤を獲得しているし、大阪の吉本芸人たちもこの大阪アイデンティティに呼応している。
対して、この大阪アイデンティティを離れてもお笑い界全体が右傾化しているのかというと、自分の感覚としては別にそんなことはないんじゃないかと感じている。そもそも大半の芸人は炎上リスクのある政治的話題に首を突っ込みたがらないし、元増田のブコメでいくつも指摘があったように左派的立場を表明している芸人も複数存在する。ほんこんが積極的に右派的発言を繰り返すのが他の芸人から強く支持されているという様子もあまり見られない(むしろ、白眼視されている感すらある)。
ではなぜお笑いが右に行っているという認識が発生するのか。ひとつには前述した吉本と維新の距離の近さがあると考えられる。別の理由としては自分と全く違う意見は印象に残りやすいというのも挙げられる。なぜお笑いは右へ行くのかという疑問を呈したのは坂本龍一だが、左派である坂本龍一からすると芸人が左派的発言をしていてもまるで気にならないが、芸人の右派的発言は強く印象に残ったのではないか。右派的発言をしたのが松本人志のようなお笑い界の代表的人物の場合、実際のお笑い界全体の傾向とは関係なく全体が右に寄っているように見えてしまうというのもあるかもしれない。
ただ、ここまで書いておいてなんだが、お笑いが全く右に行っていないかというとそうでもないかもなとは思っている。正確には、お笑いが抱える本質的特徴ゆえに特別にお笑いが右に行っているということはないだろうとは思っているものの、世間並みに右に行ってはいるだろうなとは思っている。
元々ノンポリや無関心層だったのにあっという間に右に行ってしまうことが近年多く観察されるケースが存在する。それは、定年退職等で時間に余裕ができた結果インターネットに触れる時間が増えた高齢者である。Youtubeでオススメされる中から興味を引く動画を辿っていくと、やがて虎ノ門ニュースやその他ネトウヨ向け動画に行き着く。そして、免疫のない高齢者はどっぷりとハマってしまう。
当然お笑い界にも同じようにネトウヨにハマる人物は出てくる。その代表例がほんこんなのだろう。
ここで疑問として浮上するのが、なぜネットで政治にハマると決まってネトウヨになりがちなのかということだ。なぜYoutubeの政治動画やまとめブログの政治エントリはネトウヨ向けばかりなのかに言い換えてもいい。
自分はこれを面白さの差だと考えている。左の言説はつまらない。対して右の言説は面白い。
元増田に「文化や価値観や道徳の面では左派が強くなっており権力者側である」とあるが、権力という言葉の使い方が比喩的すぎるという点を除けばそう外した認識ではないだろう。現代の(国際)社会は平和、自由、平等、人権、といった普遍的価値を尊重する方向性へと進歩を遂げてきた。だから今では奴隷制は否定されるし、女性や貧乏人にも当然に選挙権があるのである。我々が部外者であるにも関わらずロシアのウクライナ侵攻や中国のウイグルやチベットといった少数民族への迫害を非難できるのも現代社会は普遍的価値を尊重するからだ。もしもその前提がなければ、中国の少数民族迫害の件であれこれ言うのは内政干渉ということになってしまう。
一時的な揺り戻しこそあれど一貫して普遍的価値を尊重する方向へと進歩を遂げてきたのが人類の歴史であり、そして普遍的価値の尊重を中核的価値観とするのが左派である。そうなるとどうなるか。左派の言説はただの常識的なお説教になってしまうのだ。
社会的立場の高いところ、つまり大新聞や地上波テレビなどの既存マスコミであれば常識的であることはむしろ好ましい。しかし、とにかくネットで再生数や閲覧数を稼ぐということを目指す上では、つまらないものはゴミだ。
よく小説の宣伝文句に「最後にすべてがひっくり返る」だのなんだのといったものがあるが、ネトウヨ言説にはコペルニクス的転回というかパラダイムシフトというか、そういった類の面白さに満ちている。
例えば、「これまでの常識:日本は太平洋戦争で朝鮮半島を侵略した加害者である」に対して「真実:韓国は捏造された被害や解決済みの問題を蒸し返し続けて日本にたかっている」が提示されるというのは、従来の加害ー被害の関係性が正反対に逆転するものであり、目が覚めるような面白さがある。自分も子どもの頃オカルト番組の「実はアポロは月に行っていない!」という内容を見てワクワク心躍らせていたが、それに通ずるものがあると言っていいだろう。
しかもこれは単に面白いだけではない。ネトウヨ言説においてほぼ必ず語られるのが既存マスコミや教科書、教師への批判だ。ネトウヨにハマれば、「世間の連中はマスコミや教科書に洗脳されて間違った常識を信じ込んでいるが、自分は真実を知っている」という圧倒的情報強者感覚を得ることができるのだ。これは実に気持ちがいい。専門家のアカウントに突撃して「もっと勉強してください」とか言ってしまえるほどのものすごい自己肯定感を得られる。
左派言説だと「マイノリティは困っていてマジョリティは配慮すべき」というマジョリティとしてはいささか居心地の悪い認識が語られるのに対し、ネトウヨ言説なら上記のひっくり返しを発動して「マイノリティがマイノリティ特権をゴリ押ししてくるのでマジョリティである我々はそれに抵抗しなければならない」という具合にむしろマジョリティこそが被害者であると言ってくれるというのもいい。自分が加害者側にいるように言われるよりも被害者側にいるように言われた方が誰だって気分がいい。
以上のように、ネトウヨ言説は面白いし気持ちいい。対して左派言説はつまらないし自分が責められてるような居心地の悪さすらある。
インターネットという、正しさや妥当さという基準がまともに機能せず、どれだけ多くの人間に受け入れられたかという数字こそが重要な真に「民主的」な空間において、どちらがより良いものなのかは火を見るより明らかであろう。
なので、インターネットが大衆化した現代において世間はいくらか右に行くし、お笑い界の芸人たちも特別な人間ではなく世間のひとりひとりである以上、お笑いもいくらか右に行くことになる。
「お笑いとはこういうものだからお笑いは右に行くんだ!」というふうに考えるよりも、このように考えた方が実態に近いのではないかなと自分は考えている。