はてなキーワード: 閑古鳥とは
アラサー・男・独身・東京在住在勤・中堅メーカー営業職という前提で。
仕事について
・基本在宅勤務で、毎週月曜と木曜、13時〜17時だけ出勤することになった。出勤時は5名以上の打ち合わせ禁止。営業訪問&出張は原則禁止。
・3月上旬は新年度向けの見積作成や在庫の社内調整でそこそこ忙しかったが、中旬過ぎると基本的に暇。会社からも積極的に有休を消化するようお触れが出た。
・テレビ会議なんて高尚なものは導入されていないので、電話とメール、チャットツールで対応している。管理職は大変そう。
・平日は毎朝体温を測定し、総務に報告。最初はメールでの報告だったが、数日後にウェブフォームが設定された。
・3月までの定期代は返上不要で、各自払い戻して差額を週2回の出勤時の交通費や電気代等に充てて欲しいとのこと。4月以降は定期代の支給を取り止め、個別清算&在宅勤務手当の支給だって。
・新規の中途採用はストップ。進行中のもののみ。4/1付でチームに1人中途が入るが、顔合わせはどうするんだろう?
周囲のいろんなお店について
・チェーン飲食店は閑古鳥。クーポンやらキャッシュバックやらのキャンペーンが目立つようになってきた。
・個人飲食店はそこそこ繁盛しているが、アルバイトはシフトを減らしている模様。オーナー1人でやっていると、客が少なければ閉店時間前でも閉店させられるからだって。
・キャバクラとガールズバーは閑古鳥。駅前での客引きが増えた。風俗はそこそこ繁盛。ただし常連客のみで新規は皆無。
・繁華街にあるアジアンエステ(中国人やタイ人などのグレーな風俗)の看板の電気が消えていることが増えたと思う。出稼ぎで来られなくなったから?
・ホテル。GW前までの直近は激安。しばらく先は普通の値段だがスカスカ。とりあえず7月の京都を予約した。前日までキャンセル料がかからないのはありがたいが、これが日本の宿泊業の甘いところだと思う。
・ラブホ。平日でも混んでるような気がする。ここで感染はしたくないな。韓国でもラブホでの感染が晒されたってニュースがあったし。
・アパレル。安いブランドは横ばい。てか、通販が絶好調。高いブランドはインバウンド効果が消えたことで死屍累々。
体が弱かった事も理由なせいで、小学生の頃からいじめられっ子だったが、その際に恨んだ相手が後日に自業自得の範囲を越えてひどい目に遭う例が、少なくなかったように思う。何かと心配性な親に、どうにか運命が開ければとさまざまな占い師などに連れられたが、大半の人からは「この子には、不動明王が付いている。見かけはひ弱いが、したたかに生きていける」と、説明される事が多かった記憶がある。その後、何やかんやがあって今まで生きてきた。
ただ、職運にはどうも恵まれなかったようで、勤め先が倒産したり規模縮小でリストラされたり、歳を重ねてくると体の不調が原因となり辞めざるを得なくなった例もある。そして最近、年下のボクサー崩れの管理者から、聴くに耐えない暴言と暴力を仕事場で受けた事が原因で退職した。相手とは親子ほどもある年齢差な事に憤りを隠せなかったと言えばウソになるが、それよりも「久しぶりに殺意を覚える屈辱」で血が沸き立つ己の姿に気づき、幼い頃に憎い相手へ覚えた怒りの感情を思い出すと、退職後しばらくはその暗い感情を心の深い所でずっとくすぶらせ続けていた。
その「怒りの熱」が冷めやらぬままネットを見ていたところ、一部では有名な縁切り寺が、近場にある事に気づいた。本尊に不動明王があったかどうかは忘れたが、ともかく「彼の独善的で粗暴な振る舞いや行いの結果が、彼自身に返ってくれば」という一念を胸に、そこを訪れたのは事実だ。それが、この1月の話。
そして、現在。報道に触れなくても知らぬ人は居ないほど、日本どころか世界の街の至る所で新型コロナウィルスが蔓延し、感染拡大を避ける為とはいえ少なからぬ催事やスポーツは取り止めになり、商業モールでは軒並み閑古鳥が鳴いている。元いた職場の有り様を知るつもりは無いが、少なくとも繁盛はしていないだろう。彼をちょっとだけ懲らしめるつもりの決意や恨みの感情を持って願掛けした事が、はからずも疫病という無差別に襲いかかる災厄を国外から呼び込む後押しをしたのかと思うと、今となっては後悔の念しかない。
今の友人とはもともと3人グループで遊んでた。
ようになったのだけど。
ずっと気になってることがある。
暮らしているのもあって(旅先で仲良くなった)
旅行や近くに寄った時についでに会うことがメインだった。
持ちかけてくれては私たちが付き合う形。
という形がデフォルトになりつつある。
んで、私、中国地方なのね。
遠いの。交通費すごいの。
そりゃ、仕事で行くことも多いけど、自腹なの。
私の地元に誘っても良いけど、何もないとこなので
誘ってもこねえな、とわかってる。
貯金もなく、あまり裕福な生活をしてない彼女とUSJに行った時は
一泊2千円の宿にするか千五百円の宿にするかでだいぶ相談した。
払えなくはないんだけど、って五百円くらい、あんた・・・と内心
思ったけど黙ってた。
でも、一番イラついているのは、最年長が誘った(私たちにしては)
私が誘うといつも「行きたい」としか言わないこと。
行きたい、というけど、お金のかかることなので、何ヶ月も前からプランと予算を提示してんのに
「行く」か「行かない」かを明言しない。
その「行きたい」ってただの希望?
私は一人でも行けるので、自分の都合で日程決めて行こうかと思うけど
「行きたい」と言い続ける人を無視して良いのかわからないし、かといって
優柔不断なだけならまだいい。
なぜ他方にはどんな遠い場所でも直前でも行くと即答したのに、近場の
私の誘いには何ヶ月も返事はぐらかすの?
何度も「無理にこなくていい」といってるのに、「気持ちとしては行きたい」って
なにそれ?
私が聞きたいのは「いく」か「いかない」かだけ。
希望なんて聞いてない。
そして何で他方には即答して私にはチンタラ答えはぐらかすの?
下に見られてる?
普段仕事の相談とかですごい世話になってるのは自覚してるから堪えてるけど
何年もずーっともやってしています。
そして、関東は好きだけど、何度行っても、地元民のあなたがきちんと
私が行きたい場所調べて、そこに連れて行くだけ。
宿貸してくれるのはありがたいけど、でも、私が遠方から友人来たら
私も地元調べて案内くらいするよー?
何でそんな受け身なの?
都会に来るだけで喜ぶ田舎もんだと思うなよ。
もう行けるところはほぼ行ったわ。
最年長の子が今まではうまくリードしてくれてたから、スムーズに
旅行できてたのに、二人だとガタガタ。
正直、プラン決めからこんな引き伸ばされるともううんざりだわ。
余裕で楽しめるけど、近場だから誘ったのに。面倒くさいやつ。
青識亜論と石川優実との対談というか論戦ショーがあった。
https://togetter.com/li/1431453
それで、ビッグネーム同士の論戦ということで、各界の大物論客が集まるだろうし、会場はフェミとオタクのプロレスが見れるだろうと期待していた。
しかし、残念ながら、盛り上がりに欠ける展開になってしまった。
理由はネットの政治大好きオタクしか来ず、フェミサイドが閑古鳥だったことに由来する。
会場からフェミサイドの大物が名乗りを上げ「お前らオタクは豚だ。ブヒブヒ泣くんじゃねえ」とか、ネット論客オタクが「オタク差別は許さん。表に出ろ」とかそういう期待されたやり取りは全くなかった。
で、ここからが本題。
フェミ系論客が、「あんなのに参加するべきではなかった。弱い者いじめだ。青識はクズだ」とtwitterでことが終わった後に全員が言ってる。
別にオタクだけが参加するイベントではなかった。もっといっぱいフェミが参加して、青識を精神リンチすることだって可能だったはずだ。
しかしなぜかフェミは参加しなかった。4000円払えなかったのだろうか?
オタクがほとんどで、フェミがほぼいない。これは主催者も、オタクも、フェミも予想外だった。
フェミ系論客twitter漫画家の本が、出版されたのはいいが、実際には支持者がそんな買わずに困ってしまったということもあったが、実際にお金を出したり動いたり、意見を言う人はオタクの比ではないほど少ないということが可視化されてしまった。
宇崎ちゃんは単行本もバカ売れ、献血キャンペーンはめちゃ成功したのに対して、実際に動くフェミはほぼ存在しないということがバレた。
最大の理由は、「フェミニズムが戦う心を忘れて、共感的手法に終始し続ける時代が長すぎた」ことだ。
もっと率直にいうならば、「100%の肯定のみを求めて泣く女」に終始した「被害者ポジションで語る」ことに慣れすぎたからだ(これはもうフェミニズムではないという批判はまったく正当である)。
つまり、面と向かって「あなたの言ってることおかしくないですか?」と言われることを極端に怖がりすぎているのだ。
末端の支持者がそのレベルならまだしも、大学教授や、弁護士などのオピニオンリーダーの姿すらなかった。参加者に至っては「報酬をもらってないから」とまで言う始末である。
参加するのは外の世界とつながらない、ネットの論壇や、雑誌の炎上記事だけで、他者との議論の場に姿を現さず、愚にも似つかぬ根拠のあやふやなエッセイを本として売りながら、学会にすら論文をまともに出さないのがいまのフェミニズムの堕落の姿だ。
彼らにできるのは「炎上を仕掛けて放火する」「雑誌に炎上記事を投稿する」「ネットの絵師を凍結させる」「電凸する」程度で、実際に動くことはまずない。
なにより狡猾なのは、フェミニズムのオピニオンリーダーたちは、自分たちが共感的作法(そうですね、ひどいのは男ですね。あなたは被害者かわいそう)という手法によってのみ勢力を拡大してきたことを誰よりもよく知っていることだ。だからこそ、「自分たちの論法が、自由な議論の場や意見や議論を戦わせ、批判する場に出ていく」ことを極端に嫌がる。大学生の「なにを意見として述べてもよい。しかし客観性のある根拠はつけろ」という基本中の基本すらできていないことを知っているからだ。だから、大学教授ですらが、自由な議論の場に出て行って、自説の正しさを主張することすら怠る。負けることを知っているからだ。それよりも「あなたは被害者。あなたは被害者」と繰り返し言うほうが、楽だし、金も稼げるし、何より危険が少ない。
もう、学者たちは、はっきり言うべきなのだ。フェミニズムは保護されている、と。
フェミニズムが学問であり、その正しさを学問の看板で主張するというのならば、「あらゆる方法でその正しさが検証される」のは当然であり必然である。そこから逃げるのなら、もう学問ではない。
大学院生ならわかるだろう。あの学問のいやらしさを。論文のあらさがしばかりする腐れ外道の魑魅魍魎たちを。学会の質問のいやらしさなんて、青眼鏡の比じゃないレベルでぐいぐい突っ込んできますよ。
本当に最低。でもそういうところで戦わずに、「学生相手に講義を一コマ男性社会の悪口を適当な根拠で言って、男性社会の悪口レポートを書かせて単位をやる」みたいな社会学の講義だけやって終わるような真似をしないでほしい。
石川優実さんが立派なのは、そういう自分の正しさを戦わせることを選んだことだ。彼女は理論はともかく、意見の違う他者と戦ったという一点において、紛れもなくフェミニストであり、その一点において肯定されるべきだろう。100%に近い肯定の得られる場所以外はいかないという偽物ではなかった。それだけはこのイベントの収穫であっただろう。
追記 有村悠が凍結された。オタクが凍結させたのかと思ったら左派陣営のフェミ側が怒ったかららしい。そういうところだけは仕事が早い。有村悠なんて、フェミ側の人間だろうに。
追記の追記 と思ったら急に泣き言を言い出した。なんなんだよ。どっちらけだよ。司会者もセッティングもすべて石川有利に作られてたのかよ。しかも青識から一週間前に質問内容を全て教えてもらって、論点まで司会者と一緒に事前話し合ってたのかよ。そのうえで、「私はモノ化された」と泣き言をいうのがフェミニズムなのかぁ。被害者ポジションはそりゃ楽だろうさ。でもそれはフェミニズムじゃない。
先月、近くにオープンしたライバル社の店舗にガッツリ客を取られて閑古鳥が鳴いていた当店に、急に客が戻って来て、近頃忙しい。が、そんな時になって未曾有の人手不足で大ピンチ、オーナーが。
一アルバイトでしかない私は平常運転。最近組む事の多いフリーター男子は、人手不足のせいで長時間勤務とワンオペを強いられて不満げな上、大好きな夜勤のAさんが辞めてしまったのでモチベーションがなんか怪しい感じになっている。
そんなフリーター男子をナチュラルにこきつかってしまうオーナーはヤバい。
と、思うけど、私が諫言することでもないし、言ったら機嫌悪くされるだけだし、しーらない。
オーナーから、私が前勤めてた店では夜勤のバイトはどう回してたの?と聞かれたので、イケメン正社員氏が一人で週6日夜勤してる、あとの一日は店長がやってると答えたら、
と、オーナーはやたらびっくりしていた。
まぁ目先しか見んやつ、こんなんやってる奴は絶対成功しないわ。
そこで出会った素晴らしい料理を広めたいと思って店舗展開の支援もしたことあるわ。
テレビや雑誌、snsで話題になって、開店前から何時間も並ぶ人気店になっても
その味が本物じゃなきゃリピートはない。
大手の上場企業の店がフェスで屋台やってるのも何度か頂いたけど、店の味と同じか、少し落ちる(設備や鮮度等の影響)のはあるが
目先のことしか考えてない企業はそもそも大手になってないわけで。
当たり前のことだ
あなたが、リピートはないし実店舗にも一人も来ないと言ったのが全てなんだよ
リピートするほど美味しくなかった
実店舗行くほどの物じゃなかったって
客がジャッジしてんだよ
んなことも気付けてないの?
受託、事業会社、大企業、中企業、零細企業、成長ベンチャー、ドベンチャーとか色々回った、起業はまだしてない
構想、新規開発、新規開発途中参画、リリース直後、3年物、5年物、色々経験した
1人開発も50人開発も経験した
下っ端だったり、リーダーだったりした
金融、不動産、フリマ、仕事系、医療系、CtoC、toB、toC、日本人向け、外国人向け、あとなんだ
男性向けに女性向け、子供向け、老人向け、超人気サービスに、閑古鳥サービス、R&D
これでもまだ全体の半分も見れてない気がする
外資とかまだやってない、管理職やPMとかもやってないし、色々やってない
経験だけで想像することはできるから、6割くらいは何となく分かるが
まだ新しい案件に遭うと「えーそんなパターンも有るのか」と、勉強になり、かつうんざりする(主にうんざり)
何が来ても「そのパターンか」と言えるようになるまで20年くらいは掛かるだろうか?
長いな
1個の職を見渡すのに、恐ろしいほど時間がかかると分かってからは話半分として聞いている
その業界の常識は、同じ業界の別の場所では常識ではないかもしれない
でも少しずつ「そのパターンね」が言えるようになってきた
面談すると大体会社の状況とか悩んでるポイントとか、どうしてほしいのかとか、大体察しがつくから話が早い
もっとそうなりたい
「知ってるのか、ドッペル」
確かパフ状の甘いスナックで、口直しのアーモンドが入っているのが特徴の商品だ。
「カラメルコーンと牛乳で作れるんだよ。て、ててテレビで観たことある」
ドッペルが言うには、そのスナックと適量の牛乳を混ぜ合わせてペースト状にし、後は冷やして固めれば出来るんだとか。
「へえー、本当にそれだけで作れるのか」
「……あー、あれかっ!」
そういえば以前、ドッペルの家を訪ねたときアイスが出てきたな。
あの時に食べたのが、そうだったのか。
先ほど感じたデジャブは、どうやら気のせいじゃなかったようだ。
「このふりかけられたアーモンドも、その菓子についているものを利用したのか」
それにカラメルコーンには色んなフレーバーがあるから、必然バリエーションも容易く増やせるって寸法だろう。
なるほど考えられている。
問題は、それが分かったところでこちらの不利は変わらないという点だ。
「やっぱりカラクリがあったんか。パっと見分からないところで手を抜いて、それを誤魔化しとるわけや」
仮にこれを誤魔化しだとか言うにしても、それをより工夫している方が評価される。
手間を惜しんだ方が劣るのは自明だ。
テキトーにやっても売れるだろうと、手を抜きすぎたツケがここにきて回ってきたのである。
「くっそー、こんなことなら、もっと色んなジュース買っとくんやった」
というより、カン先輩の考えたアイスキャンデーが、そこまで美味くないのが問題というべきか。
夏の暑い日、他の店が近くにない場所だから買う人がいるってだけで、出来がいいから売れてるわけではない。
まあ、よくある話だ。
「ボロい商売やと思っとったのに~」
カン先輩はもちろん、日雇いの立場である俺も穏やかではいられなかった。
なので閑古鳥が鳴けば、カン先輩も泣くし、俺も泣くことになる。
「何か対策を考えませんとね」
やれることはやった方がいいし、それが見つからないなら探すしかないんだ。
確かに仮説に過ぎないと言われればそうだよね。でも私は何ヵ所かスポーツ施設がらみの仕事をしたことがあって、ちょっと立地が悪かったり条件がいまいちだったりすると土・日・祝以外はガラガラというところが結構あるのを知っている。
あと、立地が良くて規模が大きいと、それはそれで使用料が高いから弱小競技団体には敷居が高い。規模が小さくて地元密着型の施設はそれなりに利用されているけど、だいたい役所かその外郭団体が運営していて、低廉な料金で使える代わりに大してもうからなかったりする。
オリンピックみたいな大型イベント向きの会場は、必ずしも日常スポーツを楽しむ庶民に向いた作りになっていないんだよね。そしてそんな会場を生かせるような世界規模の大会はそうしょっちゅう東京で開催される訳ではない。結局普段は閑古鳥が鳴いていて、維持管理費ばかりが出ていく結果になるんじゃないかな。