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はてなキーワード: 矢口真里とは

2019-06-07

オタク界の姫中川翔子は何故飽きられたのか?

マジで

元々矢口真里ともどもにわかオタク知識で以てアニメ関係仕事を取ってたので毛嫌いしてたけど

当時グレンラガン主題歌披露してオタクたちに大受けしてたのを記憶している

そこから紆余曲折してアニソンを歌ったりそういった番組に出演しまくっていていい気分はしなかった

それなのにここ最近彼女に対する誹謗中傷や粗探しが急激に増加しつつある

あれだけしょこたんしょこたん!と持て囃してた彼らはどこへ行った?

多分一番最初におや?と思ったのはドラクエアリーナ声優を務める事になってからだろう

あれで敵を作った感じがあった

決定的だったのは麻雀嘘松と評されるようになって、あれ?あれほど中川翔子に入れ込んでたオタクたちがどうして急に毛嫌いするようになったのか

単に賞味期限の話か?三十路過ぎで別のアイドルに関心が向かっていつまでもぶりっ子する彼女を痛々しく思うようになったとか?

いずれにせよ、あれだけ熱狂的だったくせに彼女結婚するまで彼女熱狂的なファンであり続けろよ

2019-04-04

ポリアモリー賛成

ポリアモリーが普及すればKKOは救われると思う。

彼氏がいるときに他の男に告白されて丁重に断ったけど、「いい奴だしタイミングが合えば付き合ってたな」と思ったことが数回ある。

逆に、彼氏に対して「好きだけど体の相性だけ合わないので他所で性欲処理してほしいな」と思うこともある。

二人の人を同時に好きになってしまって困り果てたこともある。

話が逸れたが、ポリアモリーが普及すれば少なくとも「誰からも愛されない」人は減ると思う

ポリアモリーが普及すればいじめ偏見が減る

例えば矢口真里の子なんかは将来いじめられる可能性があるが、ポリアモリー一般的になればまだマシな状況になるかも知れない

トラブル防止

浮気不倫二股をする奴は一定数いる。様々な理由からそうせざるを得なくなると言ってもいい。無縁な人は幸せ

芸能界Yahoo!知恵袋なんかを見てると分かる。そんなもの低俗だと言ってシャットアウトするのは自由だが、事実としてある程度存在している。

ポリアモリーという概念が普及すれば、そんなポリアモリー同士でつるめばいいのでトラブルが防止できる。

2019-03-20

ぶっちゃけ、非芸人面白い女っている?

https://anond.hatelabo.jp/20190318092405

芸人という肩書きを持ってなくてお笑い能力が高い女も挙げて欲しい

天然バカとかでは無くちゃんとウケを取る人たちね

元増田の反応で挙げられたのだとローラ鈴木奈々野呂佳代黒柳徹子(、久本雅美柴田理恵滝沢カレン)とか

お笑い業界が腐ってるせいで女芸人活躍し辛いからあまり芸人というくくりで考えるの好きじゃないなぁ

菊地亜美矢口真里ベッキーとかは安心して観れるけど大爆笑さらう印象はない

滝沢カレンは天然なのか計算なのか判断つかない珍しい例

出来れば地上波バラエティかにまり出ないけどお笑い能力高い人教えてほしい

2019-03-05

矢口真里「失敗することなんて良くある。何度でもやり直せるって最高」CMクズすぎて

敬称をつけたくないほどに嫌いなんだが、

矢口CMに出てて気持ち悪すぎた。

カップヌードルCMなんかより酷いわ。何考えてんだ。

録画番組とかみなおしてるんだけど、もう何度も出てきてほんとムカツク

お前に言われたくねぇんだよ!マジで

不倫して、しかもその行為を家でやり、旦那に見せるとか最低中の最低だから

不倫とかそういう行為はクソ最低だと思ってるんで、

他の例に例えると、殺人犯が「うっかり殺人ちゃうことだってある。でも何度でもやり直せるんだ」って言ってるようなもん。

お前自分ミスしたのに「お前はするなよ」って一番最低の人間じゃねぇか。お前と同類じゃねぇよ。

「あれだけ世間を騒がしておいて堂々と大手企業CMに出演していることに、

反感を持つ女性は少なくありません。

美人でもなくスタイルいいわけでもない“憧れる要素ナシの女”が成功する姿には、どうにも許せないという声も聞こえてきます

「ある番組で、元夫・中村昌也(29)との離婚を悩んだ瞬間があると言った矢口言い訳は、

結婚式を盛大に挙げたから”や“式の準備が大変だったから、二度と結婚式をしたくないと思った”と、

相手のことではなく、自分の都合ばかり並べて明らかに反省していない様子でした。

また他の番組では、騒動以後の収入テーマに、共演していた人気女芸人から引かれるほどの高給取りであることを暴露

こんな不用意な言動ばかりでは、女性からの支持が低いのは当然でしょう」

こっちには笑うわw

2019-02-09

保険のおばちゃん女の子を紹介された話

3年前の冬の話だ。

その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職たから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。

地元関西だが、就職を機に関東引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所一人暮らし仕事もまだまだ慣れない、そんな生活孤独感が日に日に強まっていた。

俺には彼女がいなかった。

まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。

しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。

俺の会社には、昼休みになると食堂入り口保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人は小泉今日子似のおばちゃんだ。

俺は小泉今日子と仲が良かった。矢口と椿は保険の話をしてくるのに対して、キョン2とは一度も保険の話などしたことがない。俺とキョン2の会話といえば、乃木坂46の中で誰が一番可愛いかとか、キョン2の娘がドルヲタになりそうで困っているとか、そんな内容だった。俺はキョン2との会話をそれなりに楽しんでいた。

その日も俺が食堂に行くと、キョン2が立っていた。キョン2はコソコソと俺を手招きし、隅の方に呼び寄せた。

増田君、彼女いないんだよね?私の知り合いに良さそうな女の子いるんだけど、どう?」

かにはいつも冗談交じりに「彼女欲しいっす」と言っていたが、まさか本当に紹介されるとは思っていなかった。今まで恋愛経験がなかったため、尻込みする気持ちもあった。だが俺は、ここは一歩踏み出すべきだと思った。

「是非。」

俺は女の子を紹介してもらうことにした。

後日、キョン2からLINEで3枚の写真が送られてきた。3枚の写真に、それぞれ別々の女の子が写っている。そして直後にメッセージ

「どの子がいい?」

驚愕した。てっきり紹介されるのは1人だと思っていた。3人とも、と答えたい気持ちを抑えて、俺は1番可愛らしい子を紹介してもらうことにした。

キョン2から、その子簡単プロフィールを教えてもらった。キョン2は俺の会社に来ているのと同じように、他の会社へも保険営業に行っている。その子、仮にバラライカと呼ぼう、バラライカキョン2営業に行っている他の会社事務員だった。俺が選ばなかった他の2人も、そのような感じらしい。

そしてバラライカは、当時19歳、未成年だった。これは俺にとって衝撃的な情報だった。今冷静に考えると、19歳の何が問題なのか。1年経てば立派な成人である。だがこの19という数字が、俺には重くのしかかった。

とはいえ俺は、バラライカと連絡を取り始めた。25歳男が、生まれて初めて1人の女性真剣に向き合った。慎重派の俺は、がっついて引かれてはならないと思い、ゆっくりバラライカ職場のことや身の回りのこと、家族ことなどを聞いていった。バラライカは去年まで高校生、さすがに価値観のズレは感じた。まあでもそれは仕方がない、やり取りを続けていけばそのうち気にならなくなるだろう。そんな感じで慎重派の俺が殊更慎重にバラライカとやり取りをしていると、気づいたら2ヶ月が経っていた。1度も会うことなく、LINEのやり取りだけで2ヶ月だ。1度も会おうと言いださない俺もどうかしているが、このLINEに2ヶ月付き合い続けたバラライカちょっとどうかしている。正直俺はどうしたらいいのか分からなくなっていた。この均衡を保つことが目的になり始めていた。どちらが先に我慢できなくなるか、これは俺とバラライカの戦いだった。結局、この戦いは俺が勝利した。バラライカから連絡が来たのだ。

「一度ご飯でも行きませんか?」と。

女の子の方から誘わせるとは何事だと思うかもしれないが、25年間恋愛経験がない男というのは、そこら辺の女の子以上に女の子なのだ。仕方がない。

とにかく、俺とバラライカはとうとう現実世界で会うことになった。もちろん俺は女の子との食事など初めてである食事が決まった瞬間から俺の心臓は最高速で暴れまわっていたが、俺はまず、震える手で店選びから始めた。雰囲気が良く、それでいて敷居が高すぎない、丁度良い塩梅の店をなんとか探し出し、予約を入れた。服と靴を新調し、散髪に行った。髪型のセットの仕方も学んだ。

何度も言うが、この時の俺は乙女だったのだ。

そして、当日がやってきた。

俺は待ち合わせ場所に早めに着き、バラライカの到着を待った。バラライカの顔は、最初キョン2から見せてもらった写真で分かっていたので、それと同じ顔を探した。約束時間になったが、すぐにはバラライカ出会えなかった。いや、それらしい女性は1人いるのだ。俺の数メートル隣に、誰かを待っているらしい女性が。年齢も、19歳に見えなくもない。実物と写真というのはやはり違って見えるため、すぐには気づかなかったのだ。向こうも向こうで、どうやら俺だと気づいたらしい。こうして、俺とバラライカは初対面した。

軽く挨拶をし、店に向かった。少し雨が降っていた。

店に入り料理を注文する。料理を食べる。水を飲む。

2ヶ月間毎日欠かさずLINEでやり取りしていたにも関わらず、いざ面と向かうと言葉が出てこない。不思議ものだ。緊張しているというのもある。しかし、そこまでの2ヶ月の間に一通り聞くべきことは聞き尽くしてしまっており、すでに話題がなくなっていたというのもある。

俺たちは、特別盛り上がることもないまま、食事を終えた。帰り際、バラライカは俺に紙袋を渡してきた。中を見ると、手作りチョコが入っていた。そう、ちょうどバレンタインデーの時期だったのだ。母親以外からもらった初めてのチョコだった。俺は、こんなものまで用意してくれたのに、会話のないつまらない食事にしてしまって申し訳ないと思った。

ホワイトデーにはしっかりお返しをしようと思ったが、結局その後バラライカからの連絡はあまり来なくなり、そのまま自然消滅となった。

あれから3年が経った。俺には今彼女がいる。バラライカではない。別の知人から紹介されたのだ。半年から同棲を始めており、近いうちにプロポーズするつもりだ。

バラライカとうまくいかなかったこと、そこから学んだことがあったから、今の彼女とここまで来れた部分もあると思う。

バラライカに何も返してあげられなかったのが少し心残りだ。バラライカから見れば、俺は彼女が欲しいのか欲しくないのか、意図のよくわからないやつだったと思う。俺のことなどとっくに忘れていると思うが、俺はバラライカのことを忘れない気がする。

俺の人生を変えてくれた恩人として。

https://anond.hatelabo.jp/20190209031109

保険のおばちゃん女の子を紹介された話

3年前の冬の話だ。

その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職たから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。

地元関西だが、就職を機に関東引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所一人暮らし仕事もまだまだ慣れない、そんな生活孤独感が日に日に強まっていた。

俺には彼女がいなかった。

まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。

しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。

俺の会社には、昼休みになると食堂入り口保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人はブルゾンちえみ似のおばちゃんだ。

俺はブルゾンちえみと仲が良かった。矢口と椿は保険の話をしてくるのに対して、ちえみとは一度も保険の話などしたことがない。俺とちえみの会話といえば、乃木坂46の中で誰が一番可愛いかとか、ちえみの娘がドルヲタになりそうで困っているとか、そんな内容だった。俺はちえみとの会話をそれなりに楽しんでいた。

その日も俺が食堂に行くと、ちえみが立っていた。ちえみはコソコソと俺を手招きし、隅の方に呼び寄せた。

増田君、彼女いないんだよね?私の知り合いに良さそうな女の子いるんだけど、どう?」

かにはいつも冗談交じりに「彼女欲しいっす」と言っていたが、まさか本当に紹介されるとは思っていなかった。今まで恋愛経験がなかったため、尻込みする気持ちもあった。だが俺は、ここは一歩踏み出すべきだと思った。

「是非。」

俺は女の子を紹介してもらうことにした。

後日、ちえみからLINEで3枚の写真が送られてきた。3枚の写真に、それぞれ別々の女の子が写っている。そして直後にメッセージ

「どの子がいい?」

驚愕した。てっきり紹介されるのは1人だと思っていた。3人とも、と答えたい気持ちを抑えて、俺は1番可愛らしい子を紹介してもらうことにした。

ちえみから、その子簡単プロフィールを教えてもらった。ちえみは俺の会社に来ているのと同じように、他の会社へも保険営業に行っている。その子、仮に聡美と呼ぼう、聡美はちえみが営業に行っている他の会社事務員だった。俺が選ばなかった他の2人も、そのような感じらしい。

そして聡美は、当時19歳、未成年だった。これは俺にとって衝撃的な情報だった。今冷静に考えると、19歳の何が問題なのか。1年経てば立派な成人である。だがこの19という数字が、俺には重くのしかかった。

とはいえ俺は、聡美と連絡を取り始めた。25歳男が、生まれて初めて1人の女性真剣に向き合った。慎重派の俺は、がっついて引かれてはならないと思い、ゆっくり聡美職場のことや身の回りのこと、家族ことなどを聞いていった。聡美は去年まで高校生、さすがに価値観のズレは感じた。まあでもそれは仕方がない、やり取りを続けていけばそのうち気にならなくなるだろう。そんな感じで慎重派の俺が殊更慎重に聡美とやり取りをしていると、気づいたら2ヶ月が経っていた。1度も会うことなく、LINEのやり取りだけで2ヶ月だ。1度も会おうと言いださない俺もどうかしているが、このLINEに2ヶ月付き合い続けた聡美ちょっとどうかしている。正直俺はどうしたらいいのか分からなくなっていた。この均衡を保つことが目的になり始めていた。どちらが先に我慢できなくなるか、これは俺と聡美の戦いだった。結局、この戦いは俺が勝利した。聡美から連絡が来たのだ。

「一度ご飯でも行きませんか?」と。

女の子の方から誘わせるとは何事だと思うかもしれないが、25年間恋愛経験がない男というのは、そこら辺の女の子以上に女の子なのだ。仕方がない。

とにかく、俺と聡美はとうとう現実世界で会うことになった。もちろん俺は女の子との食事など初めてである食事が決まった瞬間から俺の心臓は最高速で暴れまわっていたが、俺はまず、震える手で店選びから始めた。雰囲気が良く、それでいて敷居が高すぎない、丁度良い塩梅の店をなんとか探し出し、予約を入れた。服と靴を新調し、散髪に行った。髪型のセットの仕方も学んだ。

何度も言うが、この時の俺は乙女だったのだ。

そして、当日がやってきた。

俺は待ち合わせ場所に早めに着き、聡美の到着を待った。聡美の顔は、最初にちえみから見せてもらった写真で分かっていたので、それと同じ顔を探した。約束時間になったが、すぐには聡美出会えなかった。いや、それらしい女性は1人いるのだ。俺の数メートル隣に、誰かを待っているらしい女性が。年齢も、19歳に見えなくもない。実物と写真というのはやはり違って見えるため、すぐには気づかなかったのだ。向こうも向こうで、どうやら俺だと気づいたらしい。こうして、俺と聡美は初対面した。

軽く挨拶をし、店に向かった。少し雨が降っていた。

店に入り料理を注文する。料理を食べる。水を飲む。

2ヶ月間毎日欠かさずLINEでやり取りしていたにも関わらず、いざ面と向かうと言葉が出てこない。不思議ものだ。緊張しているというのもある。しかし、そこまでの2ヶ月の間に一通り聞くべきことは聞き尽くしてしまっており、すでに話題がなくなっていたというのもある。

俺たちは、特別盛り上がることもないまま、食事を終えた。帰り際、聡美は俺に紙袋を渡してきた。中を見ると、手作りチョコが入っていた。そう、ちょうどバレンタインデーの時期だったのだ。母親以外からもらった初めてのチョコだった。俺は、こんなものまで用意してくれたのに、会話のないつまらない食事にしてしまって申し訳ないと思った。

ホワイトデーにはしっかりお返しをしようと思ったが、結局その後聡美からの連絡はあまり来なくなり、そのまま自然消滅となった。

あれから3年が経った。俺には今彼女がいる。聡美ではない。別の知人から紹介されたのだ。半年から同棲を始めており、近いうちにプロポーズするつもりだ。

聡美とうまくいかなかったこと、そこから学んだことがあったから、今の彼女とここまで来れた部分もあると思う。

聡美に何も返してあげられなかったのが少し心残りだ。聡美から見れば、俺は彼女が欲しいのか欲しくないのか、意図のよくわからないやつだったと思う。俺のことなどとっくに忘れていると思うが、俺は聡美のことを忘れない気がする。

俺の人生を変えてくれた恩人として。

保険のおばちゃん女の子を紹介された話

3年前の冬の話だ。

その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職たから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。

地元関西だが、就職を機に関東引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所一人暮らし仕事もまだまだ慣れない、そんな生活孤独感が日に日に強まっていた。

俺には彼女がいなかった。

まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。

しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。

俺の会社には、昼休みになると食堂入り口保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人はブルゾンちえみ似のおばちゃんだ。

俺はブルゾンちえみと仲が良かった。矢口と椿は保険の話をしてくるのに対して、ちえみとは一度も保険の話などしたことがない。俺とちえみの会話といえば、乃木坂46の中で誰が一番可愛いかとか、ちえみの娘がドルヲタになりそうで困っているとか、そんな内容だった。俺はちえみとの会話をそれなりに楽しんでいた。

その日も俺が食堂に行くと、ちえみが立っていた。ちえみはコソコソと俺を手招きし、隅の方に呼び寄せた。

増田君、彼女いないんだよね?私の知り合いに良さそうな女の子いるんだけど、どう?」

かにはいつも冗談交じりに「彼女欲しいっす」と言っていたが、まさか本当に紹介されるとは思っていなかった。今まで恋愛経験がなかったため、尻込みする気持ちもあった。だが俺は、ここは一歩踏み出すべきだと思った。

「是非。」

俺は女の子を紹介してもらうことにした。

後日、ちえみからLINEで3枚の写真が送られてきた。3枚の写真に、それぞれ別々の女の子が写っている。そして直後にメッセージ

「どの子がいい?」

驚愕した。てっきり紹介されるのは1人だと思っていた。3人とも、と答えたい気持ちを抑えて、俺は1番可愛らしい子を紹介してもらうことにした。

ちえみから、その子簡単プロフィールを教えてもらった。ちえみは俺の会社に来ているのと同じように、他の会社へも保険営業に行っている。その子、仮に聡美と呼ぼう、聡美はちえみが営業に行っている他の会社事務員だった。俺が選ばなかった他の2人も、そのような感じらしい。

そして聡美は、当時19歳、未成年だった。これは俺にとって衝撃的な情報だった。今冷静に考えると、19歳の何が問題なのか。1年経てば立派な成人である。だがこの19という数字が、俺には重くのしかかった。

とはいえ俺は、聡美と連絡を取り始めた。25歳男が、生まれて初めて1人の女性真剣に向き合った。慎重派の俺は、がっついて引かれてはならないと思い、ゆっくり聡美職場のことや身の回りのこと、家族ことなどを聞いていった。聡美は去年まで高校生、さすがに価値観のズレは感じた。まあでもそれは仕方がない、やり取りを続けていけばそのうち気にならなくなるだろう。そんな感じで慎重派の俺が殊更慎重に聡美とやり取りをしていると、気づいたら2ヶ月が経っていた。1度も会うことなく、LINEのやり取りだけで2ヶ月だ。1度も会おうと言いださない俺もどうかしているが、このLINEに2ヶ月付き合い続けた聡美ちょっとどうかしている。正直俺はどうしたらいいのか分からなくなっていた。この均衡を保つことが目的になり始めていた。どちらが先に我慢できなくなるか、これは俺と聡美の戦いだった。結局、この戦いは俺が勝利した。聡美から連絡が来たのだ。

「一度ご飯でも行きませんか?」と。

女の子の方から誘わせるとは何事だと思うかもしれないが、25年間恋愛経験がない男というのは、そこら辺の女の子以上に女の子なのだ。仕方がない。

とにかく、俺と聡美はとうとう現実世界で会うことになった。もちろん俺は女の子との食事など初めてである食事が決まった瞬間から俺の心臓は最高速で暴れまわっていたが、俺はまず、震える手で店選びから始めた。雰囲気が良く、それでいて敷居が高すぎない、丁度良い塩梅の店をなんとか探し出し、予約を入れた。服と靴を新調し、散髪に行った。髪型のセットの仕方も学んだ。

何度も言うが、この時の俺は乙女だったのだ。

そして、当日がやってきた。

俺は待ち合わせ場所に早めに着き、聡美の到着を待った。聡美の顔は、最初にちえみから見せてもらった写真で分かっていたので、それと同じ顔を探した。約束時間になったが、すぐには聡美出会えなかった。いや、それらしい女性は1人いるのだ。俺の数メートル隣に、誰かを待っているらしい女性が。年齢も、19歳に見えなくもない。実物と写真というのはやはり違って見えるため、すぐには気づかなかったのだ。向こうも向こうで、どうやら俺だと気づいたらしい。こうして、俺と聡美は初対面した。

軽く挨拶をし、店に向かった。少し雨が降っていた。

店に入り料理を注文する。料理を食べる。水を飲む。

2ヶ月間毎日欠かさずLINEでやり取りしていたにも関わらず、いざ面と向かうと言葉が出てこない。不思議ものだ。緊張しているというのもある。しかし、そこまでの2ヶ月の間に一通り聞くべきことは聞き尽くしてしまっており、すでに話題がなくなっていたというのもある。

俺たちは、特別盛り上がることもないまま、食事を終えた。帰り際、聡美は俺に紙袋を渡してきた。中を見ると、手作りチョコが入っていた。そう、ちょうどバレンタインデーの時期だったのだ。母親以外からもらった初めてのチョコだった。俺は、こんなものまで用意してくれたのに、会話のないつまらない食事にしてしまって申し訳ないと思った。

ホワイトデーにはしっかりお返しをしようと思ったが、結局その後聡美からの連絡はあまり来なくなり、そのまま自然消滅となった。

あれから3年が経った。俺には今彼女がいる。聡美ではない。別の知人から紹介されたのだ。半年から同棲を始めており、近いうちにプロポーズするつもりだ。

聡美とうまくいかなかったこと、そこから学んだことがあったから、今の彼女とここまで来れた部分もあると思う。

聡美に何も返してあげられなかったのが少し心残りだ。聡美から見れば、俺は彼女が欲しいのか欲しくないのか、意図のよくわからないやつだったと思う。俺のことなどとっくに忘れていると思うが、俺は聡美のことを忘れない気がする。

俺の人生を変えてくれた恩人として。

2018-08-07

人生5回目の風俗体験メモ

実験で、低身長女子との性体験は 最 高 であることが明らかになった。

遠すぎた店

 今回のテーマは低身長女子

 吉原までの道は、近くて遠い。そういつだって沈黙支配する送迎車は気まずい。僕は緊張して、ひたすら深呼吸しながら到着をまった。いっそのこと途中で下ろしてもらって引き返そうか、とも思ったがいまさらそういう勇気さえ無かった。隣には20前半と思わしき青年が座っていた。彼は帰り道でメッチャいい顔してたから、さぞかし楽しかったのだろう。う、羨ましい。

 僕はビビリだ。昨年の初風俗体験(=初めての性体験)では、"お姉さん"という未定義存在困惑してしまい、ほとんどまったく勃たなかった。そんなトラウマが忘れられず、時間を長めに予約することにした。だから今回は90分で3万円くらい。今回のお相手は(低身長) && (黒髪) && (貧乳)という条件で絞り込んだ。すべてがTrueになるときが来た。優柔不断で迷いがちな性格なので、自分のなかでアルゴリズムを決めて、不安になる前にお店に電話した。風俗では悩む時間コストに見合ったリターンが得られないと学習してきた。

 ついに店に着いた。ニヤニヤ氏は待合室でもスマホ片手に終止ニヤニヤが止まらないようであった。予約していたのに結構待たされた。TVに映る懐かしいお笑い芸人を見ながら待たされた。

少女との遭遇

 さて、私の目の前には女性がいた。ちっちゃくて、若かった。後で調べてみると、彼女のような身長女性は40〜50人に一人程度。クラスで一番背の低かった女子イメージだ。矢口真里がちょうどそれくらいらしい。僕の顎の下に彼女のつむじがあるという光景を目の当たりにして、僕の心は水面下で興奮した。体型はコレと言って特徴がなく、肉付きも丁度いい感じであった。腕も、足も、指の先まですべてのパーツが小さく繊細であるが故に「美しい」と感じた。これまで、文字通り「手に余る」サイズ乳房をもんでみたこともあったが、それほど感慨がなかった。しかし、二つの乳房を両手で覆うと、ぴたりとフィットする感じだった。ほんのり感じる胸の脂肪の柔らかさと温かさに、静かに興奮が高まった。

 人の年齢は手の甲に出るらしい。彼女の手の甲だけでなく身体全体の肌はとても美しかった。はたと、自分が20代前半だったころの肌を思い出してみると、きっと彼女もそれくらいの年代なのだろうと思った。顔には少しニキビがあった。職場のお姉さんが徹夜ストレスで口の周りにできるニキビと違い、彼女ニキビは頬にあった。化粧はニキビが透けて見えるくらい薄かった。職場で厚塗りしたブツブツの肌ばかり見ていたし、これまでお相手頂いた女性もみなそうだったので、女性はそういうものだと思い込んでいた。だから厳然と輝く肌を見せつけられて、僕は驚きを隠せなかった。

 すらりと伸びた黒髪は、肩まで達するほどの長さだった。色白とまでは言えないが、色黒ではない彼女の肌に、漆黒のような黒髪が映えていたので、かわいくて繊細な雰囲気を一層引き立てていた。顔は特に印象に残らなかった。例えるなら、どこのクラスにでも居そうな感じであった。

 彼女はきっと美少女だったにちがいない。よって、以後のこと彼女を「擬」少女(Pseudo-Beautiful Little Girl, PBLG)と呼ぶことにする。

身長女子、上から見るか? 横から見るか?

 私の前にいる擬少女は、おさげ髪型セーラー服を着ていた。僕は服を着ている方が興奮するタイプだったのでありがたかった。歩いても、座っても身体を洗ってもらっても小さくて繊細な後姿が可愛かった。身長差があると、上からキスしてもいいし、僕が屈んでキスしても良いので、それがかわいくて興奮した。

 とにかく擬少女の各々のパーツを触ってみて、撫でてみて小ささに感動し胸が高鳴った。

泡姫沈黙

 僕の数少ない経験からキモくてカネのないオッサンであっても、お金を払えば90分だけ自尊感情を得られる。そう思っていた。しかし、最初から最後まで彼女あくびが止まらない様子で、こちらが申し訳なく感じた。なんだか会話もうまく続かないので、気まずい沈黙風呂ベットをくっつけた不思議空間支配した。まあ、話が続かないのは職場で慣れている。だからしょうがないと自分言い訳しつつ、いままで出会った風俗のお姉さんは近所のオバハンなみに話しかけてくれたので僕は楽だったということが幸運だったと理解した。

 過去コスプレデリヘルで「きみ、気持ちよくなるためなら何でもするって、言ったよね? じゃあ、アタシのここ舐めて」と言われながら顔面騎乗されて最高だった。暖簾みたいにスカートめくったりして大爆笑もした。しかし、擬少女にはそのようなプレイは望めなかった。僕はほとんどの時間、擬少女身体制服の上から無言で撫で回していた。まあ、それはそれで不思議な満足感があったし、気づくと股間も膨らんできていた。

 擬少女は僕に撫でられて終止嫌そうな感じだった。僕は自分の強烈な性欲と申し訳ない気持ちで引き裂かれた。

制服少女性交

 制服に身を包んだ擬少女は、時計を見やると横になるように言った。やっと期待してた「仕事にとりかかってくれた。

 まず、擬少女は僕の胸の頂点をイジった。なるほど、その入力に対し正直な出力として、僕の股間は大きくなった。僕のアレは興奮して大きくなっても相対的には小さい。銭湯にいったりAV見たりすると、世の男性のアレは恐ろしく大きいのだなあと感じている。

 次に、擬少女は僕の股間のアレを口に含んだ。ときどき、歯が当たったりして「口もちっちゃいなあ」と感嘆した。以前別のお姉さんに喉の奥まで飲み込まれて感動したんだけど、後日、魚肉ソーセージを僕は自分の喉奥に突っ込んでみたら嗚咽して涙を流すことがわかった。だから、擬少女が優しく口に含んでくれたのは、彼女なりの精一杯なのだろうと思った。ついでに玉も舐めてくれた。だけれども直後に手でゴシゴシしてそっちのほうが気持ちよかった。

 最後にお待ちかね。擬少女のアソコは綺麗なピンク色ではないが、綺麗な構造でした。毎回毎回風俗にいくたび、女性のアソコをよく見ていないことに気付き後悔する。一回だけ以前のお姉さんが「くぱぁから顔面騎乗をしてくれて、そのときはよく観察できた。さて、今回は擬少女騎乗位であった。思い込みのような気もするが、アソコも小さく動くたび気持ち良いと感じる。「キモチいなら態度で示そうよ♪」という童謡にもあるように、僕は情けない声を上げながら快楽を受け入れた。擬少女の腰使いの甲斐もあって、僕はまたたく間に絶頂した。行為最中に胸も触ったし、尻も撫でれたので満足度が高かった。AVで見て一度やってみたかたことがある。それは「キスしながら絶頂」だ(AVでは正常位が多いけど)。今回それもできたので大満足だった。

 帰る途中でまんがタイムきららを買って帰った。部屋でニヤニヤしながら読んだ。ああ、僕には風俗よりこっちのほうが合ってるなと思ったし、3万円の風俗より500円のまんがタイムきららの方が高い満足感が得られたのであった。

「擬少女」あるいは今回のまとめ

今回の収穫は以下の点だ。

 なんか女性に触れることに慣れてきた気がする。これまでの「されるがまま」から一歩進んで、女性を撫でたり揉んだりして能動的に楽しめた。やっぱ若い子より優しいお姉さんの方が落ち着いていい。性行為握手の延長線上にあるような自然なふれあいであって、特別行為じゃないと思えてきた。

 次回はAVでおなじみの正常位もやってみたい。




会話も続かず女の子の表情も無表情で辛かったです。普通ソープ嬢とはこの程度の対応なのでしょうか? 優しい増田のお兄様、教えてください!



次回:

 低身長女子地方風俗編 お楽しみに!

2018-03-28

モーヲタだけど矢口真里が許せん

なんかもう大人しくしててくれ、余計なことせんでいいからひっそりしててくれって感じ

30人以上もOGがいればそりゃいろんな奴がいるし、それでもだいたいのメンバー幸せを祈ってはいるが、黙れ二度と出てくんなってなったのは二人目だ

一人目?市井紗耶香

2017-12-21

ミーハー

増田さんはどんな音楽がすき? 俺?俺はねー 特に好きなアーティストとか無くて流行ってる曲が好きだなー」って言われて、うちのテレビぐらい薄っぺら人間だなと思ってしまった。

別に何が好きでもいいけどよ 矢口真里コピペみてえだなって

2017-11-07

にわかオタク部員がウザい

高校漫画研究部っていう何か漫画描いたり好きなアニメ漫画の話したりする部活所属してるんだが、今年入った後輩の1人(女子)が明らかににわか丸出しでウザい。

まあ、にわかなのはかにハマったばかりなら誰しも経験あることだし悪いことじゃないと思う。でも、あたかも詳しいみたいにドヤ顔知ったかぶりする奴が無理。さらにそのいかにも適当にググって付け焼き刃しましたみたいな程度の知識で話に割って入ってきて、その場の話題に噛み合ってないまったく見当外れな発言をするから疲れる。ついていけないならそこまで詳しくないかわからんって言えば済む話なのに知ったかぶりして私マニアなんですアピールをするのがクッソウザい。いちいち声がでかいのもウザい。ネット矢口真里コピペがあるけど、まさにあんな感じの奴。一応漫研から、これでも絵が上手ければ文化祭の部誌に載せるとか何かしら意味はあるんだが、私絵とか絵心ないしかけないです〜とか抜かしてるしガチでお前なんでこの部活入ったん???

にわかの程度も、一度や二度ぐらいならまだ許すがどんな話題が出てもそうやって入ってくるし、常に自分話題の中心になろうと必死で3年の先輩が喋ってるのを遮ってまで話そうとしたり全然空気読まんし、そのくせどれ1つとしてああこの子はこれが好きなんだなってわかるぐらい深い内容喋ってた試しがないかあいつ本当はオタクでもなんでもなくてただオタサーの姫みたいにちやほやされたりかまわれたくてうちに入ったんじゃねって部員みんなに陰で言われてる。バカから気付いてないっぽいけどな。

一回それ本当は好きじゃないよなとか咎めたらいけないのだろうか。同じ趣味の仲間と同じ話題を共有して楽しむために入った部活に何で全く関係ない奴が入ってきてそいつの為にイライラしないといけないんだっていう不快感…。集団無視か知らんくせに話入ってくんなウザいから辞めろって言うのが一番早いけど、これっていじめになるんかな。こないだそいつ抜きのLINE相談して、今後はそいつが話しだしたら話題そいつにはわからないようなものに切り替えてわざと話についていけなくするとかして少しずつ居場所をなくしてこうってことになったんだが、それでも話に混ざってなんかアピールしようとする。頭おかしいんじゃねえのか。あと話の内容も私は…ほら私って…みたいに最終的に全部自分語りに繋げるのマジで死ねよって思う。お前の話とかどうでもいいわ。ていうかまず、そいつのために話題制限されなければいけない時点でもうムカつく。俺らだって旬のアニメとかのメジャー話題でも話したい事たくさんあるのに。マジで邪魔自由がない。面倒臭い自分語りしながら部誌のホチキス留めだけやるってお前どう考えてもこの部活にいらないだろ。早く辞めればいいのに。

2017-08-29

真木よう子「私を倒しても第二、第三のコミケワンチャン芸能人が現れるであろう……」

まあ確実に裏で煽ってるやつの存在を感じる。

小林幸子の時点でニコニコか角川あたりがサポートしてそうではあるし、

叶姉妹にいたってはあれはもう完全に最初から繋がってただろう。あまりにも流れがスムーズすぎる。

とらのあなメロブ同人ショップが、自分とこで専売にしてる作家に対して、

新刊ジャンルを打診してくるなんて話は中堅同人作家の間では常識だしね。似たようなもんだろう。

何にせよ成功例が出てしまった以上、イナゴがやってくるのは避けられない。

今後は「創作絡みならいいんだろ?」って感じで、一時期の品川祐とか矢口真里みたいなのが現れる悪寒

あるいはもしキンコン西野コミケにやってきたら、みんなどんな反応になるのかなあ。

2017-08-28

オタク文化盗用案件歴史

2001年 村上隆のSUPER FLAT展がアメリカで開催される。村上氏はこれ以前から活動している。2005年リトルボーイ展ではオタク文化きっかけはアメリカにあるという主張もしている。

2004年 中川翔子ブログを開始。オリジナル言葉に加え2ちゃんVIP板などで使われる表現を「しょこたん語」として広めたため反感を買う(これ自体は数年後の出来事?)。

2004年 電車男書籍化。翌年には映画&ドラマ化。これらのメディアミックス印税などはどこに行くのかが疑問視される。また2ちゃんねるにそれまでと違う層が流れ込み雰囲気を変えてしまったと言われる。

2005年 のまネコ問題エイベックスアスキーアートに「インスパイヤ」されたものとしてそっくりなデザインの「のまネコ」なるキャラクターのグッズを販売する。

2005年 とらぶる・うぃんどうず(OS娘)漫画問題ふたば☆ちゃんねる発祥キャラクター電撃大王で突如漫画化。しか編集上から目線の態度にふたば住民から非難殺到

2006年 アメトーークガンダム芸人回に品川祐が出演。黒い三連星を黒い三連戦などと言い間違って批判される。

2009年 矢口真里ファミ通コラム連載。他にもオタクキャラで売り出そうとして知ったかぶりを繰り返し、2ちゃんコピペ化される。

2011年 カオスラウンジ騒動ネット上のイラストなどを素材として作ったコラージュ作品などを発表し批難を集める。

2017年 真木よう子コミケ自身写真集を売るためクラウドファンディングを開始。コミケマナー違反だとして批難を集める←★NEW!


他にもあったら教えてください。

2017-07-24

https://anond.hatelabo.jp/20170724155710

ぜんぜん、それは男女関係ない、旦那と別れるって言って回る女の人も多いよ、矢口真里矢口真里

2017-05-25

BtoBタレント

潜在視聴率ではなく制作の進行をスムーズにさせるノブコブ吉村矢口真里宮崎美子勝俣州和ベッキーあき竹城DJkoo熊田曜子らへんを勝手BtoBタレントと名付けている。彼らは視聴者じゃなく制作側に向けてビジネスをしているからだ。他のタレントも誰か区分してくれ。

2017-03-22

けものフレンズ関係で一番おもしろかったのは

「すご~い!とかおもしろ~いってお前ら(アニメオタク)が大嫌いな矢口真里の口癖だがいいのか?」という2ちゃん書き込みだった

2017-03-18

抱きたい女―1GP 総合順位予想

★20代の男子学生が抱きたい女性芸能人ランキング

「抱きたい女―1GP出演者14人

1位

2位…磯山さやか(33=タレントグラビアアイドル

3位…中村静香(28=グラビアアイドル

4位…原幹恵(29=グラビアアイドル

5位…

6位…今野杏南(27=グラビアアイドル

7位…

8位…

9位…スザンヌ(30=タレント

10位…重盛さと美(28=タレント

11位…

12位…熊田曜子(34=タレントグラビアアイドル

13位…稲村亜美(21=タレント

14位…

15位…

16位…

17位…

18位…

19位…

20位…道端アンジェリカ(31=モデル

21位…みちょぱ(18=モデル

22位…

23位…祥子(31=グラビアモデル

24位…

25位…

26位…

27位…藤田ニコル(19=モデル

28位…

29位…矢口真里(34=歌手タレント

30位…misono(32=歌手タレント

スタジオ外の女性芸能人

ICONIQ(32=女優歌手

大川藍(23=モデル

岡副麻希(24=キャスター

筧美和子(23=モデル女優

川田裕美(33=フリーアナウンサー

菊地亜美(26=タレント

熊切あさ美(36=タレント

指原莉乃(24=HKT48)

鈴木奈々(28=タレント

ダレノガレ明美(26=タレントモデル

手島優(34=タレントグラビアアイドル

野呂佳代(33=歌手タレント

橋本マナミ(32=女優グラビアアイドル

ベッキー(33=タレント

丸高愛実(26=タレント女優

mirei(21=顔芸モデル

========================================

傾向としては上位にグラビア系、下位にはお騒がせ系とかセクシーさが無い人、あと知名度重要かと。

まず1位、これは筧美和子で確定でしょう。

5位… さっしーかな? 知名度と年齢、写真集も出してたし。

7位… 大川藍と予想。知名度今野杏南と同じ位で年齢も若いから

8位… おバカ(天然系)だと予想して、岡副麻希

11位… 丸高愛実? この辺りだと難しい。

14位~19位… 菊地、手島、野呂、川田、mirei、橋本 順番は不明

22位、24位~26位… ベッキーICONIQ、ダレノガレ鈴木

28位… 熊切あさ美かな?

と予想してみました。

mireiとベッキー順位がほんと不明。ダレノガレ肉感が無いので、ニコルと同じくらいになる可能性もあり。

2017-01-12

アニメ好きですって女タレントをヨイショするのやめろよ

中川翔子矢口真里、先日炎上した生駒里奈みたいな補正ありタレント美人美人ってヨイショしてたら

そりゃにわか知識披露してでも人気なりたい思うわな。

お前らが火付けなきゃあん顔面も大した事ない声優補正美人に見える声優と同レベルのクソが世に出て言いたい事言って逃げるような輩は出なかったはずだよ。

お前ら何してくれてんだよ

2016-07-22

いつも気になるんだけどさ

女性タレントスキャンダルを起こすと必ずオヤジ系の週刊誌

セクシー解禁か?」「裸一貫で出直す!」「禊ぎヌード」「AVデビュー!」などのドリーミーな妄想記事が出る。

でも矢口真里能年玲奈ベッキーもノリピーですら脱いでない。

しかし、男性不祥事起こしても全くと言っていいほど脱ぐ系の妄想記事は出ないんだよね。

清原乙武も舛添もASUKAもみんな脱げばいいのに。

その哀れな肉体を世間晒したら多少は同情を買えるんじゃないかな。

悪趣味だけどみんな乙武くんの全裸見てみたいでしょ?

2016-07-18

タレント候補候補もっと他にあるよねえ?

杉本彩

矢口真里

RIKACO

壇蜜

政策とかまるでないことを前提に。

政党特にどこでもいいんだけど

基本的には性欲でもって権力欲を凌駕するような女性が良いと思うんだよ。

役人官僚ハゲジジイもの変態性欲を手球に取れるようなイメージの。

からタレント候補」というよりは「セクシータレント候補」かな?

ただし岡本夏生地頭が無理。

手島優は性欲ないから無理。

2016-06-17

ミニモニ真実を知ってる人はいます

ウィキペディアを見ると、ミニモニメンバー

第1期

矢口真里 - リーダー2003年3月卒業

辻希美

加護亜依

ミカ

第2期

ミカ - リーダー

辻希美

加護亜依

高橋愛

とある

ミカ」って誰?まったく覚えてない。矢口、辻、加護が悪ふざけしてるユニットだったとしか覚えてない。この「ミカ」って人がミニモニだったと覚えてる人いる?これウィキペディア捏造

2016-04-16

さっき心臓バクバクして目が覚めた

それまで夢をみていた。

小学校教室高校中庭に停められたバスの4階で、小学校同級生が当時の姿で全員いて、同窓会だか卒業式後のアレだかで集まっていて、最中母親から教室電話がかかってきて、麻生が受けて、代わったら「テレビでみたけど矢口真里来てるらしいじゃん」って言われた。

んで周りを見たら本当に矢口真里がいた。んで、会が終わって、バスが動いて、ガッみたいな何かを踏んだみたいな感じがあって、小学生踏んだのではと思って窓から下を見たけどそういう事故はなかったみたいで、でも衝撃でザキヤマが転んでて、免許証が床に落ちてて、それを伊集院と一緒に笑ってた。

んで目が覚めた。フロイトさん分析お願いします。

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