はてなキーワード: 毒舌とは
爆笑太田…多動で笑い取れてないと暴力と奇声で場を乱すことが面白いと思ってる面倒なおっさん
ナイナイ岡村・・・芸能関係をドヤ顔で語って小さい体で暴れるのが笑われてる精神不安定なおっさん
ウンナン南原・中山秀征・さまぁ~ず三村…下ネタと野次で場を引っかきまわすのが面白いと思ってるおっさん
さんま・・・人の話を奪って自分ヨイショの方面に持っていきたがるおっさん
志村けん・・・変なキャラクターのついでにセクハラを狙うジジィ
きみまろ・・・サラリーマン川柳とかからパクったアドリブのきかないワンパなおっさん
この辺の、歳とったことで笑いが雑になった芸人が大御所顔してんのがイライラする。
このゲーム途方もなくつまらんなーと思いつつも、暇だからちょいちょいやってるのね。
で、メンタル(いわば体力のこと)特化キャラ作りはじめたわけ。大人しい系お姉さんの千雪ちゃんで。
そしたら戦法は、オーディションでひたすらBADアピールをするって感じになる。
自分がBADアピールをすると、なぜかCPUもBAD水準の低攻撃力になるから、審査員がなかなか死なない。
なんなの?千雪ちゃんが下手こいてるから他の参加者もナメプしてんの?ひどい性根だな。それはともかく。
そうすると、自キャラはメンタルが多いからなかなか死なないが、CPUは審査員の毒舌に耐えきれず次第に脱落してくわけ。
で、自キャラ以外みんな脱落して1位。なんなのこれ。
闇が深すぎて逆におもしろいわ。千雪ちゃん大人しいふりして超絶サドなの?いやなんか特殊な性癖だよこれ。
心折れて力尽きていく女子を見たがる、しかも自分では手をくださないで、涼しい顔でヘッタクソなのに堂々と立ち続ける。
そんな生き方でも続けてれば王座を取れちゃうんだなぁ。深いなぁ。
これがアイドルマスターか。
その1~~自分はやりたいことがあったので女の子グループに入りませんでした系女子
・小中高では陰キャで地味な格好して読書してた
・読書傾向は主に太宰芥川などの明治~昭和の純文学や、最近のなら耽美・自傷系小説
・あえて流行は追わないと公言しているが、服装にかける金額は高め
・それを生かして女性の権力者をすばやく見抜き、いじめの対象になりそうなターゲットを見つけるのがうまい
・女の悪口をおもしろおかしくいうので、体育会系陽キャの男やスクカー上位の女の腰巾着役としてそれなりに人気がある
・常に成績上位だったので、女友達といても自分の方が上だと思いこんでいる
・自分が失敗したくないので上司になるとできない部下をいびりたおす
とりあえずこんな感じ。
ひと昔前の「毒舌です」みたいな
明日てか今日か。ポスターデザインと飯のこれ買うよ予定エクセルを相手に見せなくてはいけない。
マシンガン毒舌マシーンだからきっと褒め言葉の褒めもないし、「なんでこれいるの?これ買う必要ある?この文字の意味なに?」といちいち細かく聞いてくるに違いない。憂鬱。超憂鬱。会いたくねえ。
んなもんいちいち考えてるかよ。いや考えてるよ。相手のことやそのときの場面とかとか考えてるわけだが、マシンガン毒舌マシーンの前になると頭真っ白になる。
ほんと、こちらが用意してきたものをすべて否定し、こちらの言い分を聞かずにこれはこれであって、だからこれがなるの。むしろこれが普通なわけで以降どうたらこうたらで結果を最後に言う言い回しが嫌いだ。苦手なんてものじゃない、毒だよ。久々に過呼吸起こしそうになったレベル。
おまえ、怒っているようにみえてしまうのが悩みのようで、それはこっちも同じだからわかるよ。理解はできる。
ただ、やっぱダメだ。今日夕飯の材料買ってるときに考えたんだけど、物事の考え方が根本的に違うからわかりあえないと思う。
同じ人間だからできないこともあるからそこも考えよう、と考えるわたしと、
根が違うんだな。お前の欲しい答えをわたしは持ち合わせていないし、わかりあえない。というか、嫌いなんだ。はっきりいって。
そーだ。そーだ。嫌いなんだ。嫌いだからこんなに涙が出てくるんだし、こんなに苦しいんだ。そーだそーだ。
このプロジェクト終わったら離れることにしよう。幸いそれができる環境下だからそうしよう。たく、まだ学生なのに。学生なのになんでこんな社会人の真似事をしてるのだろうか。
……社会人の方を馬鹿にしているわけではない。むしろ、お金がもらえる状況下なので羨ましいなとは思ってる。はなしがそれそうなのでこれはこれでおわり。
今日会いたくねーな。どーせまた「写真の背景なに?文字読みにくいからいらないでしょ」とかいうに決まってる。エクセルだってそうだ。殺しにかかってくるレベルでいろいろいってくるに違いない。
あーやだなー。がっこういきたくない。
女嫌いとは、人格としてではなく、単に肉塊として、脂肪として、劣情の対象としてのみ、女の存在を承諾すること。
しかしながら、殆ど多くの、世間一般の男たちは、初めから異性に対してどんな精神上の要求も持っていない。
女性に対して、普通一般の男等が求めるものは、常に肉体の豊満であり、脂肪の美であり、単に性的本能の対象としての、人形への愛にすぎないのである。
しかも彼等は、この冒涜の故に「女嫌い」と呼ばれないで、逆に却って「女好き」と呼ばれている。なぜなら彼等はどんな場合に 於いても、女性への毒舌や侮辱を言わないから。
「女嫌い」と呼ばれる人々は、女に対して単なる脂肪以上のものを、即ち精神や人格を、真面目に求めているからである。
それ故に女嫌いとは正直さから、あまりに高く女を評価し、女性を買いかぶりすぎてるものが、経験の幻滅によって導かれた、不幸な浪漫主義の破産である。
Twitterの創作女子界隈(特に腐)のイナゴっぷりと嗜好(及び思考)の浅さに辟易しているという話。
流行るのはいいとして、目に付いたのは「尊い…」とか「わかりみある」とか
感じたのは「たかが4枚でよくそこまで賛美できるな」という感想です。
確かにそれなりにステキでした。でも大体どっかで見たことあるような構図なわけですよ。
「おじいちゃんになって一緒に添い遂げるもの」
「人間だけ死んで『だから人間は嫌いだ』と悲しい思いをする魔女」
このモヤモヤはなんだろうなーと思ったら、うたプリとかFree!とかその辺の熱狂に対しての感情と同じ事に気づきました。
なんでオタクの皆さんは毎度毎度提供される新規性の欠片もないキャラクターたちにそこまで熱狂できるんですか?
・熱血バカ ・執事系メガネ ・無愛想マッチョ ・無邪気毒舌ショタ ・ビッグマウス残念俺様 ・目隠れ根暗ヤンデレ
だいたいこんな感じじゃないですか。もうフォーマットが大体同じ。
打ち込んでる何かがフィギュアだったり水泳だったりアイドルだったりで方向性が違うだけで新規性がなさすぎる。
もちろんこの問題は女性だけではなく男性向けコンテンツでもあります。
・ピンク髪メインヒロイン ・暴力ツンデレ ・ロリ ・地味メガネ ・熱血お姉さん ・天然巨乳
だいたいこんな感じ。
でも、自分が女性に対して特にモヤっとしてるのはその熱狂っぷりが男性よりもはるかに熱しやすく冷めやすい物である事と
そのスピードが尋常ではない事です。(すぐに次のコンテンツに行く)
「創作」女子とか「腐」女子名乗るくらいだったら拘れよ!!!もっと深い設定とバックストーリー込みで愛せよ!!!と思うわけです。
私は、脚本家としていかにその人物がフィクションに存在しつつ、かつ
リアリティがあるかを生み出す事にめちゃ苦心しています。細かい動作や台詞回しや語尾の一つ一つ
そうした書ききれない背景全てを含めキャラクターを愛して欲しいと思い悩んでいます。
なのに、そんなポッと出の4枚に書かれたベッタベタて使い古されたキャラクターに「尊い」とか言われたら立つ瀬がないわけですよ。
SNSでよく毒舌になってしまう作家さんを見かけるんだけど、自分の発言で周りにどれだけ影響が出るかも理解した上で発言した方がいいんじゃないかと思われる。
何を発言しても良いだろう?というのも、もっともなんだが…毒舌になっている時の作家さんというのは頭に血が上っているのか
冷静さが失われてしまっていて、その結果としてファンが作家に対し幻滅したかな…とぼやかれると
「ならば、私の作品は見なければいい!」と大きな声で反発するんだけど、当然だが「見なければいいも間違いではない」
しかし、その言葉を言ってしまうと自滅の道をたどる事になるだけなので、毒舌吐いてしまった後は少し自身を見つめ直せるような成長もしてほしいかなと思う。
冷静にならないでファンのボヤキに憎悪を抱いてしまった作家さんで目立つのは、その後も毒舌や偏見でボヤキ続けてしまって、
周りから見ると精神的な病を患ってしまったのだろうか…と心配になるが、すでにそのように心配しているファンにすら憎悪を抱いているので
作家としてはファンが離れることも問題だけど、周りの作家仲間も離れてしまうと干される一方なので
たまに出版社に声をかけられる程度になってしまったら、もはや作家として食っていくことも難しくなるのではなかろうか。
そんな作家の逃げ場所にコミケなどがあるが、コミケなどを見ていると人気があるわけでもなく、とりあえずそこそこ食いつなげているかな程度で
こういう話はこういう場所に放流するのが美しいだろう。
同人時代から追いかけてた作家がプロデビューした。
もうエロ漫画描いてくれないのかと思うと少し寂しい。
というのは聞いてうれしい話だがこれは「それを夢見て、そうならなかった」場合の話だ。
筆者は10年以上前にとある漫画家志望に出会った。
出会ったといっても一方通行だ。
その頃ハマってた漫画の、二次創作サイトの管理人。
二次創作もやっているけど、オリジナルのほうがメインで、漫画家を目指してるということだった。
あの人は当時高校生。
作風は王道ファンタジーで、本編こそなかったが、キャラクターが生き生きと魅力的で
とにかく、応援したい追いかけたいと思えるエネルギーを持っていたのだ。
キャラの活きの良さに違わず、本人もかなりアグレッシブだった。
一定の人を惹きつける力は確かにあって、自分みたいな熱心なファンもよく付いていた。
が、二次創作方面でやらかしたり、閲覧者からの投稿をイジる毒舌相談コーナーとかをやっているうちに傍若無人ぶりが某所の住人の目につき、早い段階で専…持ちになってしまった。
不安になったかもしれないが、良い作品を描いて人格に難があるなんてよくある事だろう。
尖った漫画家になって作品でねじ伏せてくれればこっちは満足だと思う。
事実あの人は不屈の精神を持っていて、
何回サイト閉鎖しても、
飽きっぽいのにでかい企画立ち上げて運営しきれずに逃亡しても、
こっそり復活して活動してたはずがトレパク発覚して干されても、
まだ、、呆れたものだが、まだ何かを描いて人に見せるのがやめられないような人だ。
今もちゃんと見られる場所で活動してるし、
やっぱり熱心なファンは一定数ついている。
でも相変わらず本編はないのだが。
なんで何回も消えてるのにそんな事知ってるのかなんて言わせないでほしい。
どうせ今残ってるのは同じような奴なんだろう。
ただ痛い人を見たいだけの奴が10年も同じ人間を追いかけるか?今何してるか分かったのは有り難かったけどやめるべきだ。彼らも、自分も。期待なんてするだけ無駄だってとっくに分かってるはずだ。
一時は漫画の専門学校に進学し、出版社に持ち込みをして担当がついたのだ。
でもそれもなんか仲違いしたとかどうとかでいつの間にかなくなっていた。
あの人と学生時代に仲の良かった声優志望のご友人は元気だろうか。
「サイトで連載してる漫画がアニメ化したら声を当ててくれよな!」
ってバクマンみたいな約束していたな。バクマンも始まる遥か前だけれど。
「でもWeb漫画がアニメ化するなんてあるのかな」
って言ってたの当時はアホだなぁと思ってたけど、ツイッターの一コマ漫画ですらアニメ化する時代、本当に来たぞ!
趣味ででもコツコツ連載してさえいれば今頃当ててたかもしれないんだぞ!
分かっている。そんな事は本人が一番悔しく思ってるはずだ。
昔の日記をしつこく覚えてる自分がマジで気持ち悪い事もだ。
でも、今からでもオリジナル漫画(トレスはなしでな)、描いてはくれないだろうか。
マンガアプリで3話ぐらいまで上げてそのままの作品はあったけど。
いい加減満足いくまで本編を見せてくれないだろうか?
ここまで何もなきゃ、漫画家の夢は諦めたと思うのが普通だと思うが
最近また一度見てしまったのだ。
ファンであろう人に「プロではないのか」と聞かれた時に
「なりたいなーとは思ってる」って答えてたところ。
「なりたいなー程度の気持ちでなれると思ってません。絶対なってやります」
って昔は言ってたんだけどね。
いじめっ子を見返すとも言ってたし。
3DCGアニメがだいぶ増えた2017年でしが、初っ端から不安にさせてくれた作品。
とにかく画面の情報量が多く目が疲れる。一話の鎖がぬるぬる動く所など3Dを活かしたつもりなんだろうがそんな物見せられても…。
ストーリーはハンドシェイカーになった二人組が命も賭けずどうでもいい願いを叶えるために戦うバトルロイヤル物。手を繋ぎながら戦う主人公とヒロインという設定はあの漫画(ゲーム)のパクリかな?
殺したり殺されたりが無いので最終話辺りでみんな仲良くなってたのは笑った。
色んな謎を残したまま終わったけど多分回収されることはないんだろうな。
一体いつの時代から蘇ってきたんだと思うほどベタベタなラノベアニメ。天才ひねくれ主人公とベッタベタなツンデレ毒舌暴力ヒロインの組み合わせに多すぎる専門用語が懐かしさを感じる。
原作は2015年を最後に止まっているがなぜこのタイミングでアニメ化したのか?漫画は一応続いているようだが。
頭おかしいキャラしかいない。早見沙織の熱演が無ければ途中で切ってた。
1期の時点でやべーとしか言いようが無かったが全く改善されなかった2期。
期待していた狂戦士の甲冑の戦闘シーンも悲しいほどにしょぼく、過去に発売されたゲームやベルセルク無双を1000回ほど見て参考にして欲しい。
原作ストック的に3期も可能だがこのスタッフが作る続きなら見たくない。
中盤であのキャラが実はアレと判明した後ザシュニナが急速に小物化していき、最終話の展開とヤンホモ化にため息が出た。
同クールに「異世界食堂」「ナイツ&マジック」と異世界物が3つもある中で一際異彩を放っていた問題作。
11話ショックが増田でバズってたのが印象的。個人的には11話より最終話の吐気がするほど気持ち悪いキスシーンと出すだけ出して何の掘り下げもなく消えていった新キャラの方がショックだった。
異世界系批判、なろう系批判、深夜アニメ批判と多大な影響を残した本作は今後殿堂入りクソアニメとして語り継がれるだろう。
2018年も多数の異世界web小説がアニメ化するようだが、これを越えるクソアニメは出てくるのだろうか。今から楽しみでしょうがない。
そもそも各話で監督が別という試み自体「迷い猫オーバーラン!」という失敗例があるため全く斬新でもなんでもない。
わざわざ新田恵海を起用したアイドル回、唐突に3DCGになりメインキャラが全く出ないポル・ポト回など心惹かれる回もあったが、ほとんどが意味不明なストーリーでついていけない。
感想ツイートをあさっている時、原作ファンの女性が本気で凹んでいるのを見つけてかわいそうになった。
ガラケー時代からゴリ押しされていたケータイ小説がついにアニメ化!原作は8作品もあるらしい。マジかよ…。
何の思い入れもないクズみたいな登場人物が北斗の拳のモヒカンのようにバタバタ死んでいく姿は正直笑える。スマホの広告に出てくるアプリ漫画ってみんなこんな感じなの?
宮野真守、堀江由衣他声優陣の熱演がすごい。すごすぎてこれがまた笑える。
寒い。
2016年の異常な勢いが見事に止まった不作の年。
ポスト君の名は。を勝手に期待されて見事に爆死した打ち上げ花火。直前まで散々煽っておいて公開後は全く触れなくなった各種メディアは何を見たのか?主題歌大ヒットおめでとうございます。
正確には去年公開だけどポッピンQも酷かった。オタ向けなのか女児向けなのかはっきりしない中身すっからかんの出来でどちらからも相手にされず人知れず死んでいった。スタッフのビッグマウスも炎上してましたね。続きがあるような終わり方だったけどどうなんでしょ。
あとは何も言えねぇひるね姫。ジェネリックジブリ扱いのメアリと魔女の花。期待された湯浅政明の2作もなぁ…うーん…
なお恐ろしく地味で宣伝してる所を全く見かけなかった「きみの声をとどけたい」は普通に良い映画でした。
小規模公開でも確実に稼いでくれる+熱心なファンは特典目的で何度も足を運び、円盤まで買ってくれる手堅い商法。
クソみたいな総集編映画が減り、劇場のスクリーンに映る事を意識した新規映像は見応えがありファンとしても嬉しいし安心して見に行ける。
特に劇場版SAOは大ヒット。興行収入10億円を越えたらヒットと言われる中で世界累計33.5億円、中国だけでも8.6億円は素直に凄い。
なおエウレカ
【毒舌】ゆとりが「魔のバブル世代」に言いたいこと - はたらく女
http://www.working-woman.site/entry/bubble
まぁ、言いたいことは分かる。
けど、あんたがどれだけ罵ろうとも、おじさん達は働かないよ。
働くだけの能力は無いし、働かなくても給料が貰えるし、馘首にならないからね。
おじさん達が働かなくても会社は回っている訳だし、何の問題もない。
その分は、ゆとり世代が稼いでくれる。
おじさん達は分かっているのさ。
どれだけ上の世代をバカにしようとも、ゆとり世代が会社を辞めないことを、、。