はてなキーワード: 家具とは
人間そっくりのロボットがわざわざホウキを使う光景に「未来」?
どちらかというと明らかにノスタルジーでしょう
掃除に特化した形をして、家具の位置を認識して隅から隅までくまなく掃いてくれて、ついでに自律して充電ポートまで戻っていくルンバの方がよっぽどあたらしいし未来的だよ
なんでロボットに性別つけようとするんですか!女がダメだから男とかそういう発想はなんなんですか!ロボット差別じゃないんですか!
ロボットは性別無いからいいんじゃないですか!性を感じさせない無機質な外見がすばらしいんじゃないですか!なんで人間みたいにしようと思うんですか!ロボット差別じゃないですか!
奴隷みたいにかわいい女の子作りたいならロボットじゃなくていいじゃないですか!ロボット差別しないでくださいよ!
人工知能だって性別なくていいじゃないですか!Siriだって声は女だけど性別はないじゃないですか!それがいいんじゃないですか!英語版のSiriにしたら男声でしたよ!なんかちょっと小生意気な感じでかわいかったですよ!でも性別ないんですよ!それがいいんじゃないですか!
人工知能とかロボットっていうのは人間とは違うからいいんじゃないですか!人間みたいにかわいいロボット作りたいならほかのことやったほうがいいんじゃないんですか!
そこ目指してるんじゃないっていうんならあの表紙はどうかと思いますよ。ルンバ表紙にすれば?
人工知能と言ってるならロボとは違うんだろうけど、だとしたら外見にこだわる必要性は無いのでは?確かに「ロボット」ならば外見を装飾する意味はあるのだろうけれど(掃除ロボは家具と同じだと思うので)、人工知能とするならばそれは知能であり家具ではない。モノではない、という意識がないといけないと思う。そういった扱いをしてこそ知能と呼べるものが発生するのでは?そしてそれが人工なのならば、人間とは違う知能であるので、当然人間とは違ったものになるはずだ。そうであるはずなのに、人工知能に人間ふうの外見を模して、人間がやりそうなことをやらせるのは、人工知能を作りたいのではなくて、人間を作りたいだけなのでは?それも、奴隷みたいにかわいい人間を。そう思われても仕方が無いのでは?もっと”人工知能”が作りたい、という意識を見せて欲しい。人間作りたいならセックスしてろよ。
あの絵のモデルになった人工知能さんがいて、その人工知能さんが「ああいうふうに描いて欲しい」と望まれたんだとしたらわたしに上記のことを言う権利は一切ないと思っています。
これを読んだ。→http://yorikanekeiichi.com/have-the-right-to-escape-to-the-mother-5102.html
自称イクメンが、実際にはろくすっぽ家事も育児もしてなさそうだとして、ブックマークではフルボッコだ。
→http://b.hatena.ne.jp/entry/yorikanekeiichi.com/have-the-right-to-escape-to-the-mother-5102.html
ところで、実際に子供がいる家庭でなければ、父親が実際にどれだけの家事育児を行っているのか、ピンとこないのではないか。
僭越ながら、私の事例を紹介してみよう。
世間標準というつもりはないが、父親の家事育児参加の一例として見て欲しい。
私の基本スペック:42歳、事務職、今年の年収予定720万円(額面)、妻(35歳、事務職)、息子(2歳、保育園)
5:00 起床。30分ほどジョギングしてからシャワー&ひげ剃り。後は読書やネットなどの自由時間。
6:10 朝食&妻のお弁当作成(妻の職場は近くに昼食を摂れるところが少ないので、私が作る)。
6:40 食事の支度が出来た頃、妻と子供が起床。妻が自分の身支度をする間、息子の身支度や遊び相手をする。
7:10 朝食。食事しつつ息子にご飯を食べさせる。終了後、食器を水に浸けておく。
7:30 妻が出社。息子の相手をしつつ風呂掃除とトイレ掃除or玄関掃除をした後、ルンバをかけるために椅子やゴミ箱等の家具や荷物を片付ける。
食器を食洗機にセットする。
8:00 息子の歯磨きと着替えをし、保育園へ出発。ルンバのスイッチを入れるのは息子の役目。
保育園への送り迎えは私の役目。片道10分のサイクリング。消防署や工事現場に寄り道し「はたらくくるま」達を息子に見せる。
保育園に息子を預けた後、自転車で取って返す。職場は家の近くなので、家に戻るようなもの。
8:30 業務開始。保育園へのお迎えがあるので、昼休み中も仕事することがほとんど。
17:00 業務終了。何があろうとここで一旦終了。どうしてもやらなければならない仕事があるときは再度夜に出社する(後述)。
17:15 保育園で息子を引き取る。お迎えが遅くなるときは事前に連絡しないといけない(保育士さんの配置の都合上)ので、結構気を遣う。
17:30 家に到着。ただし、そのまま入ることはまれで、大抵近所の公園で遊びたがるので連れて行き、少しだけ一緒に遊ぶ。
18:00 今度こそ帰宅。お風呂にお湯を張りつつ夕食の支度。この間、息子はアンパンマンor新幹線のDVD
18:30 夕食の準備があらかた終わったところで、息子を入浴させる。最近はコップで掬ったお湯を私の顔にかけるのがお気に入り。鼻が痛くなる。
19:00 入浴が終わり、息子に服を着せ、翌日の保育園の支度をし、洗濯機をセットしたあたりでに妻が帰宅。夕食へ。食事しつつ息子にご飯を食べさせる。
食後は主に子供と遊ぶ。ミニカーやブロック、お絵かきなど。保育園で何したかなどの話もする。洗濯が終わったなら、洗濯物を干す(大抵夜中に部屋干し)。
20:30 ベッドに連れて行き、息子に絵本を読み聞かせる。最近の息子のお気に入りは「ももんちゃん」と「14ひきのひっこし」の各シリーズ。
21:00 息子の歯磨きをした後、家中の照明を消して寝かしつけをする。大抵は一緒にそのまま寝てしまうが、万一起きていられたときは、この後少しだけ自由時間。
ただし、仕事が残っているときは、寝かしつけは妻に任せて出社。仕事が長引いたときは翌朝のジョギングは休み。
平日は大体こんな感じである。休日はこれに加え、息子を公園や図書館に連れて行ったりするということが追加される。
得手不得手もあるし、仕事の都合もあるだろうから、全ての家庭で父親がこのとおりに家事育児をしているというわけでは勿論ない。
一つの参考として見てもらえればいいのかな、と。
今8年ぶりくらいに、また母と暮らしている。
母は、20年程前に離婚しその後、8年前私が独立したのと同じ頃、後に再婚する人と暮らしだした。
私は、8年程前に家を出て、その5年後母が再婚者と暮らす家のすぐ近くのアパートに引っ越し2年程暮らした後、外国で暮らす事になった。
私が2年間、海外へいる間に母は再婚相手と別れ、ひとり暮らしを始めた。
それが心配になったのもあり、諸々の事情もあり帰国し母と暮らすことにした。
10代から20代で独立するまで、母とうまくいかず私は母から解放されることに多くの体力を費やした。
独立後は、精神的物理的な距離のおかげもあって親子関係はまぁ普通だった。
そんな風に8年を過ごす内、私はすっかり私達親子はお互いに折り合いをつけたものだと勘違いしてしまったみたいだ。
母は再婚相手と暮らしている時は、再婚相手の自営業を手伝ったり工場で働いたりしていたのだが、
1年ほど前、知り合いから誘われてパチンコ屋の換金所を請け負うことになった。
アルバイトも雇っていたのだが、私が家に帰ってきてしばらくしてアルバイトは辞めた。
母は毎日13時間の拘束時間の中で、仕事探し中でブラブラしている私の食事を用意した。
母もそれは知っているが、「花嫁修業のため、見せなければいけないから」とか言う理由で、
作らなくてもいいと言っても、作り続けた。
私ひとりでは到底食べきれない量・品数を作って、残すとそれをなじる。
私は海外で食事付の寮に住んでいたのでほぼ料理はしておらず、日本に帰って料理する感覚を取り戻したいと思っていたので、
本当に作ってくれなくてもいいと思っているのに。
それでも作らなくてもいいと言っても、母の機嫌を害すため面倒くさく、
作りたければ作ればいいと放っておいたのだけど、夕飯時に仕込んで置いた料理の仕上げ方とか、献立の説明のため
一見良い母のようだけど、私にしてみれば愛情の押し売りでしかない。
8年離れて暮らしている間に、味の好みや食べ物に関する考え方も大きく変わってしまった。
母はそれを否定し、今のままでは嫁に行ったら恥をかくと言って、
私に料理を教えなければいけないと思っているらしい。
はっきり言って私は、並より料理が作れる方なのに。
母はそれを認めない。
私の部屋の家具や照明を勝手に決めようとし、安っぽいカタログを見せてくるのも苦痛だ。
私は何か足りないものがあっても、自分の納得の行くものを買えるまで、少し不便でも我慢する方なのだけど、
母は安かろう悪かろうという物を買うよう急かす。
買うものは決まっていると拒むと、機嫌が悪くなる。
間接照明が好きな私の部屋に、何故か蛍光灯を付けよう付けようとしてくる。
家に買ってきてからこの3ヶ月、私も我慢していたけど最近はストレスが溜まってきて、
イライラしていたら母がキレた。
母は人の世話をすることに依存しているようで、限界まで優しい母を演じて自己陶酔していたと思ったら、
それに感謝しないと爆発し「あんたのためにやってるのに!いつまで私はバカやっていないといけないんだ!」
とか卑屈な事を言い出す。
そうバカだよ。13時間も働いていながら何かに追い立てられるかのように、朝から掃除や料理をしているあんたは。
大人になった子どもはほっといてもいいし、家も多少は散らかっててもいいんだよ。
外からは一見いい母親に見えるだろう。それに感謝しない私は、我儘な娘のように見えるだろう。
でも私から見たら、母が勝手にやって勝手にキレているようにしか見えない。
換金所の仕事も、私の結婚費用を稼ぐためもうしばらく我慢しないととか言って、
いざ結婚となったら、自分が費用を援助することをいい事にあれこれ口出しするのが目に見えている。
子どものために犠牲的に生きる年老いた親を歓迎する子どもなんているんだろうか。
しかも、それは母が私のためにと言いながら、自分のためにやっているに過ぎない。
大人になった子どもに親ができることなんて無いんだと気づいてほしい。
私は今の土地に、それほど長くいないだろうと思っている。
その間、もう一緒に暮らすことも無いかもしれない母と、一度一緒に暮らしたいと考えたのが甘かったのか。
別に分かり合おうとは思わない。でも、お互いつかず離れず一緒に暮らすことはできると思った。
でも母にはそれはできないみたいだ。
それが干渉なら話すことが何もないと言われた。
私も今は仕事をしているので、寝る時間に帰宅してあれこれ干渉してくる母が鬱陶しい。
母は、朝晩数時間しか会う時間がないのにそんな邪険にするなんてと言うが、
やっぱり離れて暮らすしかないんだろうか。
母一人子一人なのに、なぜ支え合え無いのだろうと情けなくもなるけど、
離れて暮らす方がうまくいくなら、やっぱりそうするしかないのかな。
底の抜けたバケツのように愛情を求め、少しでもためらわれると猜疑心が増大し、見捨てられた気分になって自殺願望が膨らんでしまう。
あんただっていつかそうなるかもしれないんだよって諌められても無理。身内に奴らを抱えていると、憎悪しかわいてこないんだもん。
苦しんでることは理解できるよ。感情が爆発しちゃったり、消えてしまいたくなったり、衝動がこみ上げて滅茶苦茶なことをしてしまう病気だってのは受け止められる。
ただね、だからといって奴らが要求する傍若無人な無理難題を歓迎できるはずがないんだよ。心底むかつくんだもの。
病気を楯にして権利ばっかり主張して、受け入れられないと直ぐに死にたい死にたい言い出して、暴力を振るい、家具家電を壊してさ。
もうね、クズと言う以外に形容のしようがないんだよ。病気なんだろうけどさ。クズには違いないんだよ。
優しく受け入れてあげてなんて精神科の先生は言うけどさ、無理だよ。受け入れるだけで限界。とてもじゃないけど優しくなんてできない。
だって、一度優しくしたらどんどん要求されるんだもの。限界を訴えると、居なくなったほうがいいんだろうって自殺をほのめかすんだもの。
どないせいっちゅう話ですよ。
まあね、屹然と対応して、社会常識やら人付き合いにおける基礎の基礎を丁寧に伝えるしかないんだろうけどさ、それさえ嫌なんですもん。
相手方が理解しようとしないってのもあるけど、本心としては関わりたくない一心なんだから。
依存されてないのにグダグダ書き連ねるなんて勘違いも甚だしいし、卑怯だとは思うけど、奴らの存在が視界に飛び込んでくるだけで生理的に嫌悪してしまう。
死にたきゃさっさと死ねばいいんだよ。止めてくれる人の言動で自分の存在を肯定するなんて害悪でしかないんだよ。
もちろん、そういうことにも気づいていて思い悩んでいるんだろうけどさ、言っちゃ悪いけどてめえの個人的な苦しみを周りに撒き散らさないで欲しいよ。
助けを求めるにしても、もっと方法があるだろうに。比較的穏やかな手段でも、何度も何度も繰り返されるに連れてうんざりしてきてしまうだろうけどさ。
と言うかね、結局、面倒なことを考えたくない俺がゴミなんですよ。本気で関わるわけでもなく、適当なことを言うだけで、却って症状を悪化させたりしてさ。
彼らと向き合うだけの度量がないことはわかってるんです。人に依って、彼らと付き合える人と付き合えない人がいて当然だと思うし、俺は後者なだけなんですよね。
だったら何も言わないほうがいいんだろうけど、新型うつうんたらかんたらのブコメに優等生然としたのが並んでたからつい書き殴っちゃった。てへっ。
妖精さん。
建造時にちょこちょこ動いたり、出撃メニュー時にウィンクしてたり、図鑑メニューでもドアの陰から覗いてたり。
らしんばん娘もかわいすぎる。
眠そうな顔してるめんどくさがりの子からえいえいえーいっつって回す気マンマンの元気な子。それから普通な子。
着任直後で部屋が片付いてないってことでダンボールが転がってて、いわゆるみかん箱なんだけど、それに落書きがしてあるのがまた地味にはきゅ~んってくるのよ。
そういういたずらごころ的な小技が、かんこれの世界ならありえるなー誰がやったのかなーとか考える材料になっててニヤニヤしてしまう。
そういう小物的なあれこれが粋な演出になってるのも艦これやってて楽しいところなんだよね。
あと忘れちゃいけないのが通信エラーとかで猫とセットででてくる子ね。
これまであんなSDイラストに萌えることなんてほとんどなくて逆にあざといと思ってたくらいだったのに、艦これの妖精さんはなぜかハートにずっきゅーんときた。
艦娘ばっかフィーチャーされるけど俺は妖精さんが一番好きだ。
まともなワンルームだと最低でも6万台からだろうね。山の手線の外で離れてけば5万台でもあるけど。プラス敷金礼金かかるし。
数ヶ月程東京滞在する機会があって家具とか面倒だから備え付けの、って探すと狭い部屋で洗濯機とか共用でも10万とか。
シャワーも共用でよければ7,8万くらいでもあったけど。
それ以下になるとホントに現在のタコ部屋(より個室な分だけちょっとマシ)って言われる様な場所で住民も室も酷いらしくて行く気になれなかった。
シェアハウスみたいのも、まともなところだと下手なワンルームより高いし、安い所は住民がそれなりだしやっぱり行く気になれない。
自分は一人の方が楽でいいけど、
とか言ってるけど、40代目前になったときの独り身の虚しさと言ったら半端ないよ。ソースは俺。
俺も30代前半は一人の気楽さを満喫して家具とか凝ったりしてたけど、誰も来ない部屋作ってることが、ある日急にバカ臭くなった。それから自分がやることなすこと全てに対して意味がなく思えてきて、なにをやっても楽しくなくて、生きてて意味あるかどうか本当にわからなくなった。たぶんあの時病院に言っていたらうつ病って診断されてたかもしれない。今は結構軽くなったけど、いまでも不意にやる気が無くなることがしょっちゅうある。奥さんとか子供がいれば、違うんだろーな、って思ったり。
母親が若いころから仲良くしていた女性は、いつも誰かの愛人であることで生計を立てていた女性だった。
40年以上前から整形にエステに、と今の美魔女(笑)もビックリの努力を重ねていた。
実際、まったく年に見えなかった。
そりゃそうだ、美しくないと、相手に飽きられて、捨てられて、路頭に迷うからだ。
わたしが生まれて、わたしより何歳か上の彼女の娘とよく遊んでいたときは、ある医療関係者とちゃんと結婚していたが、覚えている限りちゃんと婚姻関係を結んでいたのはそれだけだ。
わたしのいえの何駅か先に開業していて、4階建ての豪邸(一階は病院)で、家具はすべて日本じゃ見たこともないようなすばらしいものだった。
料理もとても上手で、美しい母親、子供たち、医者の父親、とすべてが素晴らしく見えた。
だが、子供は一番上の子はたしか父親が違うのだけれども、兄弟みなグレるか歪んでいた。
わたしが仲良くしていた少し年上の少女は、早熟であったためか精神を病んでしまい、不登校になった。
わたしが中学生ぐらいになるころ、彼女たちは引っ越した。離婚したのだ。
引っ越した後、すぐに後釜の既婚者の金持ちを捕まえ都内の1フロアに一部屋しかないようなマンションに家族と、その金持ちと住んでいた。
遊びに行ったら、すごくおしゃれだったので今でも覚えている。
中学生だから込み入った事情は知らなかったし知ろうともしなかったが、その金持ちは奥さんと愛人の間を交互に行き来し、それを奥さんも容認していたようだった。
少し年上の少女は、学校になじめず、弓道と油絵とヴァイオリンを習っていたようだった。
一緒に銀座三越に行って、いろいろきれいなものを一緒に見て回って、少女が化粧品を買って、千疋屋でフルーツパーラーを食べて帰ったのを覚えている。
その時のわたしは一切意識していなかったが、そのお金も金持ちからいただいていたものなのだろう。
母親は、学が無いながらも、自分で商売をおこし、わたしたち兄弟を立派に育ててくれた。
愛人の彼女は、今はまた違う金持ちの愛人として生きている、らしい。3年に一回ぐらいは母親のところに電話が来るそうだ。
それぞれが、それぞれの思うように生きればいいと思う。
不登校になって、そのあと専門学校に入りなおした愛人の彼女の娘のことだけはいまだに思い出す。どうしているだろうか。
ただ、わたしは愛人の彼女のような生き方は不可能だなぁと平凡な顔と体型を見ながら思う。
最初に結婚した医者の元旦那さんがTVに出ているのを見て、久しぶりに思い出したので。
もう、これからの人生であのレベルの金持ちとけっこう密接に付き合うことなんかなかなかないだろうなぁ。
いろいろいい体験をさせていただいた。
<一番下に追記しました 2013/8/9 2:00頃>
下痢腹さんや増田さんでちょうど「年収400万」がゾッとするだのしないだのと取りざたされてたので、ジャスト400万円の俺が家計簿を叩きつけてやるよ。
アバウトな家計簿がベースなんで細かいツッコミはなしでヨロアイコ。
項目立てもオレ流です。
<スペック>
妻(30歳・専業主婦)、子2人(3歳、1歳)
クルマなし
厚生年金 34万
健康保険 20万
雇用保険 3万
────────────────────
手取り 328万
児童手当 30万
↓
使えるお金 358万(約30万)
<毎月の出費>
食費 2.5万
外食費 1万
水道光熱費 2万
通信費 1.5万
被服理容費 1万 服と美容院
医療費 0.5万
生命保険 0.5万
雑費 1万
交際費 0.5万
幼稚園 1万
────────────────────
支出計 25万
<貯蓄>
普通預金 2万
投資信託 3万
<メモ>
<追記 2013/8/9 2:00頃>
ブクマや増田へのレスありがとう。正直びっくりしてる。平々凡々なところがかえって参考になったのかな。ダメリーマンが久々に味わう達成感。見積もり作成を後回しにしてブクマコメントで多かった内容に答えてみるよ。
今の俺には仕事よりもこっちの方が大事だぜ!(←ダメリーマン)
ここを調べなさいと言う場所「しか」無かったのは今のゲームだよ
無数の家具や装飾の中にここを調べなさいと言う場所が紛れているのとここを調べなさいと言う場所「しか」無いは同じ
家具や装飾をいっぱい作って調べられる部分が作った人が指定した部分しか調べる事が出来ない
どこでも調べられる
と言うのが昔のゲーム
苦労して描いたものに何もできないんじゃ苦労の甲斐が無いでしょうから
普通の人だったら作ったら必ずそれを調べられるようにする
今は違うけど
部屋の片隅に落ちてる腐ったりんごだって人によっては使うかもしれない・・・
それを特定の解決手段しか許さず
特定のレールのルールを引いてこの解き方をしなさいと言うのが今
例えば瞬発力の少ない人も強い人もジャンプで上にあるものをとる
と作者が決めたらそうするしかない
特定のルールを決めてそこで勝負する
見たいなのを作りたがる傾向が強いですよね
溜まった埃でもゴミでも
それを使えるかどうか決めるのはやっているプレイヤー
それを使えるか調べてみる
それが使えるのかどうか
だから使ってみる
使ってみて失敗したら別のものを
脱出ゲームやったら良いと思う
骨組みだけ