はてなキーワード: 商品券とは
例えば、先週は美味しかったのに、今週はとてもマズくなってしまった商品を購入したとするじゃん?
気の良い人であれば「大丈夫ですか?この商品…」って言うだけで終わるんだけど
クレーマーであれば「大丈夫なのこの商品!心なしかおなかが痛い気がするわ!慰謝料!クーポン!商品券くれ!!」って騒ぎ喚く。
ま、みっともないんだけどね。
クレーマーのことを見下していたんだけど
その曜日に決めていたのに出来ないと2日前に言い始めたからゴネた。
その日じゃないと困る!と言ったらあっさり予定通りやることになった。
他のクレーマーがごり押しして入れようとしたとかそういうのなんかな。
世の中、文句言ったもん勝ちなんだよ。
正義というか、お客様の立場でぶん殴れば基本的に勝ちなんだよ。
悲しいな。
1年前にヨガスタジオで体験授業を受けて以来、週に1~2回のレッスンを続けている。
レッスンがない日は、毎日自宅でヨガをしている。(朝15分、夜45分)
・夜ぐっすり寝て、朝はすっきり起きれるようになった
(仕事はクリニックの看護師で、主に日帰り手術の介助をしている)
読書なども集中してできるようになった
・緊張する仕事の場面で落ち着いて振る舞えるようになった
・昇給した
・ストレスで暴飲暴食したり、泣いたりすることが減った
・判断力がついて、物事がすぐに決断できるようになり、転職にも成功した
・貯金が増えた
・疲れにくくなり、休みの日は趣味をアクティブに楽しめるようになった
・今年の冬はインフルエンザにかからなかったし風邪もひかなかった
・体調を崩しにくくなった
・イライラしにくくなった
・生理痛が軽くなった
・冷え性が軽くなった
・友だちが増えた
・ヨガや趣味のブログをはじめて、ブログ収入が月2万前後入るようになった
・街でよく道を尋ねられるようになった
たった1年でこれだけ変わった。ちなみに24歳。
この記事は全国にわずか数万人しかいない医学生向け、それも次年度から5回生となる人にしか分からない内容だと思う。
でも心底むかつくことがあったから書き残しておく。
医師国家試験対策には、恐らく90%以上の人はメディックメディアという会社(医学教育で現在最大手)が出版している『クエスチョンバンク』通称『QB』なる過去問集を買うことになる。
だがこの過去問集、とんでもなく量が多く、vol.1~5という分冊になっていて、しかも1つが1万円以上する凄まじい代物だ。
(正確には6と7もあるが、今回の話には関係ないので触れないでおく)
QBには『QBオンライン』というサービスがあり、これはその名の通りQBの内容をオンラインで使うことができるものだ。
機能は多彩で、
・解いた際に〇、×、△などをつけられる
など書籍ではできないことも一部出来るようになっている。
ここで重要な話があり、『QBオンライン』はQBのvol.1~vol.5を全て購入し付属のシリアルコード5つを入力しなければ使えなかった(2018年2月時点)。
そう、使えなかった。これが今回の話の肝である。
では、ことの顛末を記していこう。
時は2017年の秋。私の大学でQBの共同購入の話が舞い込んできた。
『実習国試応援キャンペーン』(https://www.youtube.com/watch?v=GLSE869iY54&feature=youtu.be)
・QB vol.1~5
・year note(国試対策定番の参考書。これもなんと24,000円する)
をセットで予約すると特典として
・電子書籍版year note(12,000円)が無料かつ申し込み後即利用可能
・生協の好意で普段の10%オフが15%オフになり、3000円の商品券も付く
というキャンペーンであった。
当時は、
「まあどうせ全部買わないとオンライン使えないしなぁ」
「もし後で新品買うことになったら割引分の7000円ほど損だしなぁ」
ここで罠があったのだが、先述のように申し込み後即サービスが利用可能になってしまうという仕様上、
であったのだ。しかも、国試対策委員から流れてきたLINEにはこの事実が書いていなかったため、完全に頭から抜けていた。
そして時は流れ2018年3月。QBの発売を目前にしてとんでもないQBオンラインの仕様変更のニュースが流れてきた。その内容は
・シリアルを1つでも登録すれば、全問題の閲覧・演習(各種便利機能も)+登録した巻の解説の閲覧が可能に
・シリアルを登録しなくても全問題の閲覧・演習が可能(各種便利機能は制限)
……………………………は?ちょっと待て、おいおい。本気か?
ならばなぜ5冊セットで予約を強要させた?
この情報があらかじめ分かっていたら苦手な科目だけ買うとか、そういうことを考える余地もできたんですけど?
(それと同時に色々調べてみたら、医師国家試験過去問データベースなるQBオンラインと酷似したサービスが完全無料で使えることに気づいたのはかなり効いた)
(そもそも医師国家試験の過去問自体は厚生労働省が解答とともに公開していることは知っていた)
(最近になって、1年前とか2年前のQB買えば10000円ほどで揃えられることを考慮したもののキャンセル不可能ということに気づいていなくて不毛な悩みだった)
結局自分が情弱というか、自分が本当にオンラインのサービスを使いたいかどうかを悩まなかったのが今回の痛い失敗の原因ではある。
80,000円近い買い物で、予約〆切後発売間近になってここまで大幅なサービスの仕様変更(しかもキャンセル不可能である)は普通あり得ない。
このタイミングでQBを買う顧客が全国合わせてもせいぜい10,000人ほどしかいないからこそ問題にならないのであって、もしこれがもっと違うポピュラーな業界(はれのひ騒動なども記憶に新しい)で起こったならば、大きな火種になりうると思われる。
確かに結局オンラインのサービスを完全に利用するためには全てを購入することになるだろう。
ただ問題なのは、この新しい仕様を知った状態なら異なる選択肢が考慮されただろう、ということである。
「AとBとCという商品を全て購入したらDという便利なサービスを利用できます。更に今なら早期セット購入特典で割引になります」
からの、〆切後に
「AかBかCのどれかを購入すればDというサービスを一部利用できるようになりました。あ、でも今さら予約キャンセルはやめてね?」
って、やばない?
という話。
夫は服に興味が無い。
彼にとって服とは逮捕されないための口実と防寒具に過ぎない。
最重要なのはTPOに反しない事、次にストレスフリー、そして最低限の値段。
夫が最高に輝くのはスーツを着てる時。スーツはすごい。形も色もほぼ決まってる。なのに着るだけで男度10倍。
仕事着だから多少の出費も夫は文句を言わない。その上店員さんに「この人のサイズに合うスーツください!」って言えばそれで済む。ローリスクハイリターン。
問題は休日だ。スラックスの窮屈さにうんざりしてる夫はとにかくオーバーサイズチノパンをこよなく愛す。そして服を買い替えるコストを嫌いクタクタになるまで着る。
その姿はどこに出しても恥ずかしくないおっさんである。最低限の清潔感だけかろうじて保っているおっさんだった。
だが近くにバカでかいユニクロがあると知ってから世界が変わった。
ユニクロはとにかく安い。2000円前後で服が買える。お金が勿体無いと渋る夫にも2000円だよ!と言えば大体稟議が通る。
そしてサイズが豊富だ。ボトムは色んなシルエットと素材のものがある。
試着室も広い。狭くて面倒だからいいよこれでと言いがちな夫も文句言わずに入ってくれる。これでジャストサイズが手に入る。
着心地が気に入ったら色違いだってたくさんある。裾上げもしてくれる。
裾上げの間にあれこれカゴに突っ込む。ワンフロアに下着もインナーもアウターも全部そろってるから楽ちんだ。
商品券も使える。クレジットカードのポイント交換で手に入れた商品券があるよと言えば渋っていても大体通る。
お陰様で最近の夫は平日も休日も死角無しのかっこよさである。私の幸福実感度がうなぎのぼり。
ポイントはものによるけど商品券と同じで支払い対価としては「現物支給」の部類だけど
現物がなんの保障もない店舗の営業促進品の場合所得に数えられないから金銭とも物品ともつかず税はかからんね
仮に物品をポイントで量販店から満額購入し「贈与」に当たれば贈与税はかかるかもしれないがそんな額つかうとさすがに店側も規約を改めるのではないかと
商品券といっても多くの提携商店で不特定多数に贈与ができて使用が可能なものは有価証券としての価値があるから課税対象にはなる
実際のところそういうつかいかたはすこし大きめの企業でIT担当部署が経費で物品購入のとき取得した家電量販店のポイントが山ほど使い放題というところもある
法人ポイントカードにたまりにたまったポイントを額を言わずに会計に相談すると「それは資産に計上されないんで」というスルーのお墨付きもついたりする
小中高とそれなりにうまく人間関係を築けていたと思う。
店長に呼び出された。
えええええええええええ
ひっくり返りそうになった。なんの話だよ、
ミミミちゃんは俺の2つ歳下だがバイトでは一年先輩の女の子だ。
むちゃくちゃ可愛い。先輩だが俺の中ではバイト中の癒やしであり天使だ。泣かすはずがない。
店長によるとミミミちゃんは俺に説教をしたのだがそれが伝わってないことが悲しくて(?)悔しくて(?)泣いたそうだ。
俺は本当に反省してたし誠意を込めて返事したつもりなのだがミミミちゃんには俺が聞く気がないように見えたらしい。
まじか。何だこの食い違い。
・相槌が下手。
イントネーションに加え俺は相槌が下手らしい。「はいはいはいはいはい」とはいを連呼しながら頷くのが俺の相槌のデフォ。これは相手から見たら全然話を聞いてないように見える。
店長「増田君、こないだクレジットカードのタイプミスが多いって話し合ったよね。あれ自分のことだよ。ほらこれ、商品券のぶんもいれてるでしょ」
俺 「おおっ!なるほど!!!」
普通は「すみません(ションボリ」とならないといけないらしい。このションボリというポーズは反省しているという意志が相手に伝わるので実はとても重要だという。今回の俺の相槌は相手によってはかなり怒らせてしまうだろう。なるほどて(笑)
・増田君には仕事を教えても伝わってる気がしない。たぶん訛りのせい。返事の元気は良いが全体的に会話が雑に感じる。普段の仕事ぶりがそれを助長している。コミュニケーションはポーズが大事で、例えば、ビジネスではメモを取っていなくても取っているフリをするのは常識。
そういや終礼では何度か「バイトの新人がメモを取っていない!」と話題が上がっていたなあ。
あれ俺のことだったのかあ。
俺、メモ取ってましたよ(泣)
ただ人前では取ってなかったなあ。一旦、先輩の話が終わった後にメモを付けてた。
だって、小学校でもノートは先生が話区切ったタイミングで取ってたじゃん!話してる時は相手の目見なきゃじゃん!
さらに驚いたのがこれ。
ミミミちゃん「増田君、今日遅れてきたよね。Aさんに謝った?」
俺 「謝ってないです。」
俺はただ謝っていなかった事実を述べただけのはず。
だがミミミちゃんは、俺は謝る気無いぞと意思表示したように受け取ったらしい。
まじかよ。どこの漫才だよ。
店長曰く、ペコリと頭を下げ「まだ謝ってません。後で謝ります」と言うべきだったね(苦笑)と。
こういう俺の反応や相槌がバイト先の一部ですこぶる不評らしい。
そんなこんなで、俺は無自覚にミミミちゃんを泣かしてしまった。
女を泣かすやつは人類の敵。
まじかー。
いやー、まじかー。
確かに俺は遅刻だったりミスしたり若干抜けてるけどさ、自分なりに頑張ろうともがく真面目な男の子だよ!?人生初アルバイトで四苦八苦してるわけさ。おっちょこちょいが偶にキズなのは認めます。
でも俺、遅刻しそうになったときは2500円かけてタクシー乗ったんだぜ。時給850円で4時間しか働かないのにさ。しかもこれが二回あるんだ。みんな知らないけどさ。
ここじゃ俺より出来の悪いやつなんかいない。でも君らが思ってるような悪者じゃないんだぜ?
俺がそんな愚直な人間だとわかってたのは店長と副店長と齢を重ねた一部の主婦層だけだったらしい。
若手社員やアルバイト、特に歳下勢からクズと見られていたみたい。
つーわけで、アルバイトをやめることにした。誤解溶けぬまま。
収集付かなそうだし、こんな風に書いてるけど俺も店長と話してる時はショックで泣いたんだ。
店長は真摯に話してくれたが、ところどころニヤニヤしてた。俺には申し訳ないが、面白くて仕方無いらしい。
反省すべきなんだろうけど、今の俺は事実と解釈の差にただただ驚愕。
というか俺ってそんな誤解を招く奴なんだ・・・
さっき食ったハンバーグが実は豆腐だったって聞かされて嘘つくなって心持ちだ。未だに信じられない。
あまりよろしく思われていないのはわかっていたがここまでだったとは。
あ、ミミミちゃんの泣いた理由が正確にわかる人いたら教えてださい!
あとミミミちゃんがなぜ説教中に俺の目の前で泣かなかったのか(耐えていたのか?)も教えてください!
メルカリで、現金とか商品券が、割高に売られていた件が少し前に話題になってましたが、そんなのは、ヤホーでは、随分前からやられていたお話。どうでもいいPDFに、10万円キャッシュバック付きPDFっていう名前で、12万円で販売したり。
そもそも、2つアカウント作って、自分で出品して落札したらいいのにとか、楽天ペイに加入して、自分のクレカの上限まで決済したら、翌日、楽天銀行に入るでしょ。わずか3.24%。Suicaのポイントの現金化とかもできちゃう。
そんな面倒なことしなくても、海外の証券会社の口座開いて、銀行口座に出金したら、楽ちんなのに。クレカで入金した場合、入金額までは、クレカのチャージバック(決済取り消し)でしか、出金できない会社もありますが、まだまだ、クレカで入金、出金は銀行口座とかあります。
もっとストレートに、オフショアのファンドの口座でクレカで入金して、その口座連動のカードでATMで出金というのもあります。クレカのショッピング枠を現金化しなければならないような方向けというよりは、むしろ、日本から、クレカでショッピングであるかのように、海外にお金を送り、現金化しなければならない方向けのソリューションですが。
クレカの規約でいうとグレーゾーンもしくはアウトですが、少なくとも、メルカリなんかでやるよりは、実質の手数料もわずかで、安全だと思います。
ホスピスに入っていた大叔父が、本が好きだったので、大きな活字の本を差し入れしたことがある。
喜ばれたし、お見舞いで話が盛り上がった。
あと亡くなった後、ご家族から、形見分けで大叔父からの希望ということで私に蔵書をいただけたのが心に残った。
これは病状によるので、事前にご家族などに必ず確認がいるけど、
親しい方なら、その場で一緒に食べられる食べ物(好物とか、ゼリーとかアイスクリームとかつるっと食べられるものなども)
一緒に食べながら話をすると楽しい。
果物はむくのがめんどうなので止めた方が良い気がする。
普通の花束は割と面倒くさいが、小さ目のフラワーアレンジメントならあり。ちょっと置いておけるぐらいの小さいサイズに限る。
近しいご親族だったら、かつ、本人がどうしても要らなそうなら、面倒を見ている方にお見舞い金を渡しちゃうのもありだが
距離感によっては逆に失礼(普通は目下→目上にはお見舞いをお金では渡さない)になるので、要注意。
面倒を見ているご家族にデパート商品券を渡して、パジャマとか入り用なものに使って、とかも。まぁこれも、距離感には注意。
追記
あ、増田読み返したらお見舞い金はもう差し上げているとあるな。失礼しました。
耳が遠いと言うことなので難しいかもだけど、落語のCDも喜ばれた。面白いものが良いかなと思ったんだ。笑うのは良いことだし。
1.プロローグ
今日、私の財産の一部について久しぶりに確認を行ったところ、とんでもないことが起こっていたので紹介したい。
事の発端は8年前の入社の時に遡る。当時、就職難ではあったが何とか今の会社に入り、将来のためにと思い毎月10万円ほどずつ頑張って貯めていった。1年7ヶ月かけてやっとの思いで貯めた200万円を2010年11月にゆうちょ銀行の定額貯金に預けた。
これには訳があり、当時利率がだんだん低くなっていたのと、親父が『今使わない金は定額にでも預けておいた方がいいぞ。』とよく言っていたので、それを真に受けてしまったためである。
2.起死回生の策
1年後の2011年11月に一大決心をした。
まず、前年に預けた200万円を全額解約したのだ。3年以上預ければ、年0.05%の利息が付くが、1年で解約したので利率は0.04%となり、利息は手取りで640円であった。これでも、現在の定額貯金の金利に比べれば4倍にもなるのかもしれないが、親父のころとは比べものにならないほど少なかった。
親父は就職して6年ほどかけて200万円貯め、郵便局で定額貯金をしたといっていたが、当時の金利は年8%の半年複利で、さらにマル優とやらで税金は全くかからず、10年後の満期日には438万円以上受け取ったとのことであり、要するに200万円を預けて238万円の利息を受け取ったらしい。
今現在、定額貯金に預けるとすると、年利率は0.01%であり、200万円を10年預けたとしても、税引き後の手取りの利息は1,600円にも満たないことになる。生まれた時代によってこんなに違うなんてやってられへんな〜。
話を戻して、当時私は、利息がこんなに少ないのなら別の運用をやればいいのではないか、株式なら配当や株主優待があるものもあり楽しみも増え預貯金よりもずっとお得なのではないかと思い、一世一代の大決心をし、解約した200万円をすべて株式に投資しようと考えたのです。
購入したのは、近所に店があったり、配当が良かったり、優待が良さそうだったものをピックアップし、ハイデイ日高とクリエイトレストランツを500株ずつ、神戸物産を100株、ペッパーフードサービスとベネフィットワンを10株ずつ購入し、5社で手数料込みで194万円弱支払った。
当時ハイデイ日高は、年に1万円分の日高屋の優待食事券がもらえた。また、ペッパーフードサービスは年に1万5千円分のペッパーランチの優待食事券がもらえ、当時は500円ランチをよく食べたものだ。
さらに、ベネフィットワンは、ホテルが1500円で泊まれたり、食事の割引きがあったりして非常に重宝している。これらの優待があるだけでも定額貯金の利息に比べはるかにうまみがあり良かったとぐらいに当時は思っていた。
株式を購入してちょうど70ヶ月(6年弱)になるが、今日その分析を行ったところ、とんでもないことに・・・・・。
まず、現在年間10万1千円の優待食事券や商品券をもらっており、これだけで投資額の5%以上になる。さらに、ベネフィットステーションでホテルが安く泊まれたり、多くの特典を受けている。これらだけでも銀行の預貯金の利息とは雲泥の差である。
つぎに、今期の年間配当は、税引き後の手取りベースで21万円以上となり、1年間で11%以上の利息を受け取っていることになる。これは、親父が定額貯金をしていたときの年8%よりもさらに多い運用となっている。すでに受け取った税引き後の配当は全部で73万円を超えており、投資額の3分の1以上が配当金として戻ってきた格好である。
最後に、評価額であるが、その前に株数であるが、株式分割が行われたことにより、ハイデイ日高は500株が1,243株になった。同様に、クリエイトレストランツは500株が4,500株に、神戸物産は100株が400株に、ペッパーフードサービスは10株が6,000株に、ベネフィットワンは10株が2,000株になっている。
今日現在の評価額は5社分の合計で44,424,260円であり、たとえばこれらすべてを今日の終値で売っていたとすると、売上手数料と税金を支払った後の手取りで3,578万円余りとなり、投資額を引いた純利益額が3,384万円余りとなる。これに、今までに得た配当金を加え投資期間の70ヶ月で割ると、200万円を預けたときからずっと元本とは別に毎月49万円以上の現金をもらっていたのと同じことになる。これは、私の税引き後の月給の3倍ほどであり、もしこのような状況が今後も続くのなら、仕事を辞めて株式で運用しながら遊んで暮らすことも夢ではないように思える。(今のところ仕事を辞める気はないが。)
別の見方をすると、ハイデイ日高の半端な243株と神戸物産の200株だけを売却した場合、その手取り収入と今までの配当金を合わせた合計金額は220万円余りとなり、当初投資した194万円弱は年利約2.4%の利息付きで回収できたことになり、それとは別に4,262万円余りの株式が財産として残り、また、それらから今までと全く同じ株主優待が受けられることになる。
これって、もしかすると昔あったとよく言われている『バブル』じゃねぇ。給料も上がってきたしバブルはすでに来てるんじゃねぇ。
でも待てよ。物価はそれほど上がってないし、超低金利だし、要するに企業が余剰金をため込み、また、日銀が量的金融緩和政策で株等を多量に買い込んだことによるアベノミクスマジックなのか?。もしそうなら、日銀が放出するときに、株価の大暴落が起こることも考えられるのか?。ならば、仮想現実的な現状から脱却するために、株をすべて売却しておいた方が良いのだろうか?
6年ほど前に定額貯金を解約し株式を購入していなかったなら、このような検討は全く必要なかったし、その方がある意味幸せだったのかもしれないが。
コツコツ働いてお金を貯めるだけでは老後の年金生活は苦しいようだし、今のうちに資産を増やしておいて、退職後にそれを活用してより快適な生活をするのが一番現実的なのだろうか?
某大手百貨店の仕事(というよりはアルバイト)で、地味に一年チマチマしたお礼で1万の商品券を頂いた
最初は、仕事で使うしとレディーススーツを探したけど、ビックリする程スペースが狭い
値段無視したとしても余り良い服が見つけられなくて、次に化粧品ゾーンに行った
…あの独特の匂いは何とか堪えながら見回っても何れも敷居が高くて喪には商品を見るのすらキツいと感じだ (一人で買い物を探すのは好きだけど、綺麗な店員さんに声を掛けられると勝手に凄く劣等感を感じてしまう)
なら親祖母に父にブレゼントを!と思ったけど、親のサイズの靴や身長はデカ過ぎでなかった(父はど田舎の建築業だから、服は無縁の人だし)
良い歳したし、服ならどうや!と思っても、何か好みの服も見つからない