はてなキーワード: 厚生労働省とは
収入のなくなった人たちの何割かは
臨時の准看護師として医療関係の補助業務に投入できないのだろうか???
(↑「准看護師」って書いてるからな、正規の「看護師」じゃねえぞ)
怒りの声が山ほど飛んでくるのは尺も評値である
病院内の荷物運びとか、一般的な非コロナ患者の搬送、事務仕事的なものとか
それらを臨時雇いの要員が引き受ければ
正規の看護師や医師や薬剤師は、その分だけ手が空いて余裕ができるはずだ
というか
これまで2ヶ月の間に厚労省がそれを提案・考慮する時間は充分あった
今からでも遅くない気がするんだけどなあ…
[NHK] LINE 国内8300万人の利用者に健康状態調査 厚労省と協定
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200331/k10012359021000.html?utm_int=news_contents_news-main_007
>通信アプリ大手のLINEは、新型コロナウイルス対策で厚生労働省と情報提供の協定を結び、この一環として、
>8000万人を超える国内の利用者を対象に、31日から健康状態などの調査を行うことになりました。
まず生命保険に入りましょう。そして洗面器を用意し水を張ります。水に顔をつけて10分もすれば!凄い時給でお金が貰えます!!
過労死には本人の責任もある。なぜならば物理的な拘束はなく、使用者側に殺意もないから。使用者の過失責任はあるかもしれないが、本人の責任もゼロではないというのが私の見解です。36協定もない一方的な残業強制が違法ということは同意OKですよね?だとしたら組合や従業員代表の責任もゼロではない。
SARS、MERSなどに対応し、今回も武漢に招かれて早々に現地入りした
コロンビア大学感染症免疫センター所長でジョン・スノー疫学教授で神経学と病理学の教授のW・イアン・リプキン(Walter Ian Lipkin)は
中国も海外に輸出した方が今の時期はイイに決まっているのにフツーに有用だって国内でするよう指示してるし、
https://news.goo.ne.jp/article/natgeo/world/natgeo-00009taf.html?page=1
https://www.afpbb.com/articles/-/3009301?cx_amp=all&act=all
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9272/?ST=m_news
手袋は有用ではある anond:20200401132421
(実験で亡くなられた沢山の動物さんたちのご冥福をお祈りします)
参考資料 薬害を学ぼう(PDF:1030KB) - 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000197730.pdf
志村けんが死んでみんな大騒ぎしてるけど、「お笑い業界(というか芸能界)における多大な損失」というのもさることながら、「70歳以上でヘビースモーカー(その後禁煙したとしても)とか飲み歩くのが大好き」というのは極めてリスキーだということを改めて知らしめたというのが一番の功績ではないだろうか。
小池百合子のコメントを見て、「相変わらず政治家のくせに言葉選びが下手だ」とは思ったけど、珍しく本質をついたことを言ったように思う。今まで医学関係者をはじめとする専門家がいくら口を酸っぱくして警告しても言うことを聞かなかった70代以上の高齢者が、ようやく自分がハイリスク群に属することに気付き、不摂生な生活をしたり、気楽に子どもや孫に「実家に帰っておいで」と言ったりしてはいけないと認識するようになったのではないかと思う。
話は変わるけど、池江璃花子が白血病になったことをカミングアウトした途端、骨髄バンクへの関心が高まったように、人気のある有名人に不幸が降りかかると、突然その対応策に皆が目覚める現金さに呆れたのを思い出した。ついこの間まで朝ドラで白血病ネタをやっていたので、スカーレットファンや伊藤健太郎ファンは多少興味を持ったかも知れないけど、死んだのはあくまでドラマの主人公のモデルになった人の息子さんであって、リアル伊藤健太郎はぴんぴんしてるんだからみんなすぐに忘れると思う。
こういう例えが良いのか分からないけど、志村けんの影響力は厚生労働省やら感染症と現に闘っている医療関係者の訴えよりも大きな力を持ってしまうのだなと思うと日本人ってアホだなと思ってしまう。
念のため書いておくと特に志村けんに恨みはないし、私は「8時だよ全員集合!」をリアルタイムで見て育った世代だ。ただ、芸能界にとって志村けんの死が損失だというのはともかく、感染症をこれ以上広めないようにと必死で努力しているプロフェッショナルの努力より、一人のコメディアンの死が人々の心を動かしてしまうのは良し悪しだと思う。
自分で考えてないか調べてないから、結論ありきでしか考えられないし信憑性の薄いものでも信じてしまう。
陰謀論とデマが大手を振って、多くの人に支持されるメイン意見になったりする。とくにはてなでは、政権を批判するものであれば何でもOKという印象すらある。
新型コロナウイルスに関して、一部のそして主流層のはてな民は本当に害でしかない。
この新型コロナウイルスについて調べてみると、指定感染症で病床数も1800とか少なく十分な医療リソースが存在しない事は、ほんの数分で分かる基本だ。
さらに情報を求めれば、致死率やウイルスの特性、今後はどうなる可能性があるかまで、自分で考えることはできる程度の情報は得られる。
例えば、一定期間での入院患者の退院人数と新規の入院患者数を比較したときに、退院数が上回る事が一つの収束の目安になるのでは?と想像して、
実際に日々厚生労働省が発表する数字を追ってみることは誰にでもできる。
東京都単体で考えた時、病床数はもっと少ない。近隣他県の協力を仰ぐとしても、今のまま増えていけば現在200人くらいの入院数だから、もう2週間程度で病床が枯渇するかもしれない。
軽症者を指定病院以外でも受け入れられるか自宅隔離する、五輪選手村を使わせてもらう等の対応が必要になってくるし、このままで行けば首都圏封鎖もという都知事の危機感も分かると、
将来起こりうることを想像してみることも出来る。
考えたことが間違いだった時、考えられる人であれば、その間違いを正すことは出来る。
だが、オリンピックが延期になったから患者数が増えたんだ!アベが隠ぺいしてた証拠だ!と、糞くだらない陰謀論を口にする連中や
不安な人全員が検査を受けるべきと今でも言ってる連中は、そこから抜け出す事がない。自分で頭使ってないから、間違いも分からない。
俺は一貫してこう思っている。病気としてはエボラ出血熱はもちろん、狂犬病やMERSの方が怖い。
これらは罹患すれば高確率で命を落とすが、新型コロナウイルスはたとえ感染した所で、30代の俺の命が奪われる可能性はずっと低い。インフルエンザと大きくは変わらない。
新型コロナウイルスを恐れたとしても、個人で出来る予防も、インフルエンザのそれと殆ど変わりがない。
インフルエンザシーズン前には、予防接種をうち、花粉症の時期を考えて200枚くらいのマスクと消毒液を用意してるので、自分にできる準備はやったと割り切ってる。
しかしながら、同時に高齢者が罹患すれば、まあまあいい確率で重症化する事も早い段階で言及されていたので、これを他人に伝染させるリスクは回避すべきだろうとも思う。
休日は十分に予防した上で必要な時に外に出たり、満員電車を避けて自転車通勤してみたり、飲み会などを避けたり、自分が感染せず他人にも感染させない様に行動するようにしてもいる。
そういう意味では子供から家族に感染しないで済む休校措置は、無条件に賛成だったし、多くの国がそう対応してる事からも良い措置だったとも改めて思う。
出来る事をやったら、不要に恐怖を増幅して考える必要もない。ワクチン完成して集団免疫成立するまで沈静化もしない。インフルエンザと変わらないというのは、こういう理由から言っている。
デマやしょうもない陰謀論で、糞頭の悪いブコメしてる間に、ちょっと調べて学んで考えようよ。
変に油断して遊びに出たり、パニックなって買い占めに走ったりする前に、できる事をちゃんとやって適切に恐れようよ。
動画も記事も、論文も、統計も、アクセスできるところにある。専門家ではない、一般市民にとっては十分な情報がいつだって見れる。
せっかく生きてんだから、自分で考えよう。間違ってるなら、それを更新すればいいじゃない。
俺もあなたたちも間違うことはあるだろうけれど、考えてないんじゃ、間違いを正すことすらできないよ。
mohno 「インフルエンザと変わらない」←ここは不同意。ワクチンがなくて感染を止められないので、医者や看護師が患者を診るときは防護服やゴーグル付けないといけないんだよ。「ちょっと調べて学んで考えようよ」
これと類するコメが結構あったけど、個人で出来る予防はインフルエンザと変わらないし、30代が死に瀕する危険性もインフルエンザと大きくは変わらない、だから予防をしたいだけの自分にとってはインフルエンザと変わらないと、丁寧に書いても伝わらない絶望。文盲多すぎ。
医師免許更新が不要で専門性の追求を面倒くさいメリットがないで放棄が認められ
じゃあかわりにコロナ以前からオンライン診療やIT推進をやってきたのかと言えばそんなこともなく
むしろ専門性を追求している方々や美容系の方がオンライン診療やIT活用をしている有様で
論文全体に日本が占める割合が2.9%なのにも関わらず(米国:26.1、中国:19.3%、 英国:5.9%、独逸:5.2%)、
Nature や Science に日本の研究不正を名指しされるレベルで
コロナという有事に「うーん、わからないです」で検査もせず放り出して
高齢者に至っては死亡していて、
『世界が間違っている』って
戦時中の日本を見ているようだよ…って思う
これは一重にハングリー精神の必要がない、ひたすら怠けることが可能な弊害じゃないですかね・・・
anond:20200325135743 anond:20200325200218 anond:20200325201018 anond:20200325191826 anond:20200326045744 anond:20200326094145 anond:20200326053404 anond:20200327214353 anond:20200327214305 anond:20200329125716 anond:20200330190556 anond:20200403032903 anond:20200409164240
[B! 医療] 西浦・北大教授「助けてほしい」解禁ムードを危惧(m3.com) - Yahoo!ニュース
確かにあの一二週間のフレーズ、今でも強烈に印象に残っている。この解禁ムードに一役買っているのは間違いないだろう。
新型コロナウイルス感染症(新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解)|厚生労働省
ただし、感染の拡大のスピードを抑制することは可能だと考えられます。そのためには、これから1-2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際となります。仮に感染の拡大が急速に進むと、患者数の爆発的な増加、医療従事者への感染リスクの増大、医療提供体制の破綻が起こりかねず、社会・経済活動の混乱なども深刻化する恐れがあります。
令和2年2月29日 安倍内閣総理大臣記者会見 | 令和2年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース | 首相官邸ホームページ
そして、現状においては、感染の拡大のスピードを抑制することは可能である。これが、今週発表された専門家の皆さんの見解であります。そのためには、これから1、2週間が、急速な拡大に進むか、終息できるかの瀬戸際となる。こうした専門家の皆さんの意見を踏まえれば、今からの2週間程度、国内の感染拡大を防止するため、あらゆる手を尽くすべきである。そのように判断いたしました。
「そういえばあの1,2週間はとっくに過ぎたよなあ」この肌感覚。このなんとなくの感想が解禁ムードを後押しする。
もうお馴染みな感じの人、google:image:西浦・北大教授
「保健医療従事者向けのメッセージ」だけど、彼をしてこう言わしめる。
今、海外で流行が増大しているため、状況は1月以降、これまでの2カ月半よりも厳しい状態にあります。ヨーロッパ、米国、東南アジア、中東などから、続々と感染者が訪れています。上記のように国内伝播を一旦制御に近くできたために、最近報告される感染者数の結構な割合を輸入感染者が占めるようになってきました。外国籍の方の入国は一部止まりつつありますが、米国は続いていますし、邦人の帰国には備えなければなりません。報告された輸入感染者は氷山の一角であり、今後、診断されていない輸入感染者が続々と次の流行を生み出すものと思われます。
マスクを着用することにより、机、ドアノブ、スイッチなどに付着したウイルスが手を介して口や鼻に直接触れることを防ぐことから、ある程度は接触感 染を減らすことが期待される。
また、環境中のウイルスを含んだ飛沫は不織布製マスクのフィルターにある 程度は捕捉される。しかしながら、感染していない健康な人が、不織布製マス クを着用することで飛沫を完全に吸い込まないようにすることは出来ない。
よって、咳や発熱等の症状のある人に近寄らない(2メートル以内に近づか ない)、流行時には人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つ、といった 感染予防策を優先して実施することが推奨される。
やむを得ず、新型インフルエンザ流行時に外出をして人混みに入る可能性が ある場合には、ある程度の飛沫等は捕捉されるため、不織布製マスクを着用す ることは一つの防御策と考えられる。ただし、人混みに入る時間は極力短時間 にする。
2)ガーゼマスク ガーゼマスクは、綿織物を重ね合わせたマスクである。
市販されている家庭用マスクの約 3%がガーゼマスクである。 様々な改良が行われているが、
ガーゼマスクのフィルター の性能は、環境中の飛沫を捕捉するには十分な効果が得られない。
咳エチケットとして使用することは可能であるが、 フィルターの性能を考えると、
[厚生労働省] 事業者・職場における新型インフルエンザ対策 ガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
1)主な個人防護具について
○ 一般的な企業において、新型インフルエンザの感染防止策として使用を検討する、
マスク、手袋、ゴーグル、フェイスマスクの考え方を以下に示す。
ア マスク
・ 症状のある人がマスクを着用することによって、咳やくしゃみによる飛沫
(略)
やむを得ず、外出を して人混みに入る可能性がある場合には、マスクを着用することが一つの感 染防止策と考えられる。
・ 一般的な企業の従事者においては、家庭用の不織布製のマスクを使用する ことが望まれる。マスクの装着に当たっては説明書をよく読み、正しく着用 する。特に、顔の形に合っているかについて注意する。
・ マスクは表面に病原体が付着する可能性があるため、原則使い捨てとし(1 日1枚程度)、捨てる場所や捨て方にも注意して、他の人が触れないようにする。
[人民網] いつになったらマスクを外せる?マスクに関する最新の豆知識
http://j.people.com.cn/n3/2020/0303/c95952-9664177.html
○ 「あと1-2ヶ月は今の状態が続くだろう。その時に新規患者がいなければ、マスクは着用しなくてよくなる」
警戒レベルの低い地域と言っても、リスクが無いわけではない。住民は引き続き防護策を講じ、不急不要の集まりなどを控えなければならない。また、人が多く集まる場所へ行く時はマスクを着用したほうがよく、自身の健康チェックも心がけなければならない。
[産経新聞] フランス政府「マスク不要」論に高まる異論 「アジアを見習え」の声
https://www.sankei.com/world/amp/200323/wor2003230012-a.html
警察労組は「マスク不足の中、われわれが犠牲にされた」として任務拒否の呼びかけを開始。郵便局も職場ボイコットで、21日は全国休業を迫られた。ベラン保健相は21日、2億5000万枚のマスク発注を発表し、「配布の方法を検討する」と表明した。
フランスでは一般に「マスクは病人がつけるもの」とされてきた。だが、新型コロナはアジアに比べて欧州での感染拡大の勢いが激しいことから、医療界でもマスクの効用に注目が集まった。
仏紙パリジャンでは医師らが連名で「東南アジアはマスク着用を一般に広げ、外出禁止令なしに感染拡大を押さえた」として、政府の方針見直しを訴える公開書簡を発表。ルモンド紙は、日中韓などアジア各国でマスク着用が奨励されている現状を紹介し、欧州とアジアの格差を報じた。
[CNN] 米衛生当局、国民のマスク着用勧告を検討 従来の立場から一転
https://www.cnn.co.jp/amp/article/35151701.html?ref=app&__twitter_impression=true
ファウチ所長はCNNの番組の中で、「今までそうしてこなかったのは、これを必要とする医療従事者からマスクが奪われないようにするためだった」と述べ、「十分なマスクを確保できる状況になれば、マスク着用勧告の対象拡大について真剣に検討することになるだろう」とした。
※なお、最初から有用だけど医療関係者を優先してねって報道しているし、
SARS、MERSなどに対応し、今回も武漢に招かれて早々に現地入りした
コロンビア大学感染症免疫センター所長でジョン・スノー疫学教授で神経学と病理学の教授のWalter Ian Lipkinも最初から有用って言ってる
anond:20200323174756 anond:20200327163836 anond:20200328013107 anond:20200328015251 anond:20200402134407
無料低額診療事業とは?
社会福祉法第2条第3項第9号の規定に基づき、生計困難者が経済的な理由によって必要な医療を受ける機会を制限されることのないよう、無料または低額な料金で診療を行う事業です。
【対象者】
低所得者、要保護者、ホームレス、DV被害者、人身取引被害者等の生計困難者
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/smph/seikatsu/hogo/mutei.html
『無料低額診療』を利用する際に併せて地元の役所で生活保護を相談するやで
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/seikatsuhogo_qa_pam_150109.pdf
生活困窮者自立支援制度では次のような支援を行います。 - 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000059425.html
住居確保給付金の支給
離職などにより住居を失った方、または失うおそれの高い方には、就職に向けた活動をするなどを条件に、一定期間、家賃相当額を支給します。生活の土台となる住居を整えた上で、就職に向けた支援を行います。
一時生活支援事業
住居をもたない方、またはネットカフェ等の不安定な住居形態にある方に、一定期間、宿泊場所や衣食を提供します。退所後の生活に向けて、就労支援などの自立支援も行います。
※一定の資産収入に関する要件を満たしている方が対象です。/content/000584346.pdf
家計相談支援事業
家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎ、必要に応じて貸付のあっせん等を行い、早期の生活再生を支援します。
就労訓練事業
直ちに一般就労することが難しい方のために、その方に合った作業機会を提供しながら、個別の就労支援プログラムに基づき、一般就労に向けた支援を中・長期的に実施する、就労訓練事業(いわゆる「中間的就労」)もあります。
就労準備支援事業
「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、直ちに就労が困難な方に6カ月から1年の間、プログラムにそって、一般就労に向けた基礎能力を養いながら就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。