はてなキーワード: 佐藤健とは
「護られなかった者たちへ」って映画、評判良いみたいだけど主演が佐藤健なせいで見る気しない……
羽生結弦とかも、持て囃されているのが許せない
一重まぶたは女だとそれだけで人権を認められず、蛇蝎の如く嫌われて整形を余儀なくされるのに
なんで男だと人権を認めれてしかもイケメン扱いされるの?って違和感が募る
一重の男が何故かイケメン扱いされてちやほやされ、結婚してその遺伝子を残すのが許せない
それで生まれるのが息子だけだったならいいが、娘が生まれて一重になったら地獄じゃねーか
まぶたは二重の方が優生遺伝(今は顕性っていうんだっけ?)らしいけれど、それでも親がその遺伝子を持っていたら子供に発現する可能性はあるし
子供への遺伝を考えたら「男も女も一重でもいい」か「男も女も二重じゃなきゃ駄目」かのどっちかになるべきなのに
なんで男は一重でもいいけど女は駄目なんだよ
■https://anond.hatelabo.jp/20211016225004
そのルッキズムが求められてるのって女に対してだけだよ
男は女だったらブスブスと叩かれるような一重まぶたであっても何故かイケメン扱いされてるし
■
「女は男よりも目が大きくぱっちり二重であるべき」も立派にステレオタイプだと思うよ
中国も日本も、欧米の押し付けるステレオタイプには反発するくせに自分達が自国の女性に押し付けるステレオタイプは無視するダブルスタンダードだからどうかと思う
■https://anond.hatelabo.jp/20220122221212
んな訳ねーだろ
hydeや西川貴教のような身長の低い男でもイケメン扱いされている時点で
■https://anond.hatelabo.jp/20220122221212
りょうとか常盤貴子みたいな一重や奥二重でも美人扱いされてた時代もあった
女の容姿への誉め言葉が「美人」から「可愛い」オンリーになって、
■https://anond.hatelabo.jp/20220122221212
「イケメン」っつーから顔の話かと思ったら殆ど身長と筋肉の話じゃん
男は一重瞼や面長でもイケメン扱いされてる時点で、イケメンの基準は全く画一的じゃないと思う
羽生結弦とかも細マッチョ通り越してガリガリな上に一重瞼だけどイケメン扱いされてるだろ?
あの手の顔は女だったら絶対ブスブス言われて潰されてた
(略)
本当の意味で美容整形に反対していいのはブスに生まれついたけれど整形なんてせずにありのままの顔で生きてるブスだけじゃないか
で、自分はそういうブスなので美容整形そのものには堂々と反対しているけれど、でも美容整形に反対するならそもそも二重至上主義の社会の方を先にどうにかしろよと思う
こんだけ女の芸能人は二重だらけ、一重に人権無しという社会で美容整形だけに文句を言われても矛盾にも程があると思う
イタリアかどっかでは体脂肪率何%未満の痩せすぎモデルの採用を禁じてたらしいし
そんな感じでモデルの何%以上は必ず一重瞼にすべきとかやれば?
■
性淘汰圧によって将来の日本人は最適化されていくって予測は部分的には正しいと思うけれど、
少なくとも現状では男女でそれぞれ好まれるルックスに違いがあるので完璧には働かなそう。
例えば男は一重でもイケメン扱いされるけれど女は絶対に二重じゃないと駄目!!
例えば男はガチムチ骨太でも許されるけれど女は細身華奢じゃないと駄目!!
(略)
だって少なくとも容姿における性淘汰圧は、女性に対するそれの方が圧倒的に強いじゃん。男は一重瞼でも許されるのに対して女は二重じゃなきゃ認められないし、それに加えて奥目人中中顔面口ゴボ骨ストとどんどん女の外見侮辱用語が発明されて際限がないぞ?自称弱者男性だって平均以上の容姿の若い子可愛い子に集中してるじゃん。恋愛が無理ゲーなのは女にとってもだよ。
(略)
「護られなかった者たちへ」って映画、評判良いみたいだけど主演が佐藤健なせいで見る気しない……
羽生結弦とかも、持て囃されているのが許せない
一重まぶたは女だとそれだけで人権を認められず、蛇蝎の如く嫌われて整形を余儀なくされるのに
なんで男だと人権を認めれてしかもイケメン扱いされるの?って違和感が募る
一重の男が何故かイケメン扱いされてちやほやされ、結婚してその遺伝子を残すのが許せない
それで生まれるのが息子だけだったならいいが、娘が生まれて一重になったら地獄じゃねーか
まぶたは二重の方が優生遺伝(今は顕性っていうんだっけ?)らしいけれど、それでも親がその遺伝子を持っていたら子供に発現する可能性はあるし
子供への遺伝を考えたら「男も女も一重でもいい」か「男も女も二重じゃなきゃ駄目」かのどっちかになるべきなのに
なんで男は一重でもいいけど女は駄目なんだよ
登場人物がのっぺりしている。
https://www.tbsradio.jp/articles/42492/
宇多丸氏は
#たとえば今回の、悪事を働いているっていうことになっている、「竜」が出てくるわけですね。でも、これ2度目に見ると特に「まあ、そうだよな」と思うんだけど、この竜、実はよくよく考えてみると、そんなに大きい悪事を働いたわけじゃないんですよね。
その、試合ですごい汚い勝ち方をしたとか、ひどい叩きのめし方した、というだけで。たとえば、今までの作品にあったような、ネット空間全体になにかを及ぼすようなものであるとか、あるいは、なんかミサイルを撃ってくるとか、そんなことをしたわけじゃないんですよね。じゃあ、なんであんなに“悪”ってなっているのかというと、「“悪”認定をされたから、悪になっている」存在なんですよ。いわゆる、まさしく「ソーシャル・ジャスティス・ウォリアーズ」といった佇まいの、警察的な、自警団的なことをやっている集団によって“悪”認定をされて、逃げ回ってる過程であの騒ぎが起こるので。「“悪”認定されたことによって、より悪になっているだけ」というところも、面白いですよね#
この見方は面白い。薄っぺらなのは薄っぺらなネットを活写している。監督はそれを狙っていたのだ、と。
★脚本の人そこまで考えてないと思うよとは、漫画「月刊少女野崎くん」での台詞である。
「月刊少女野崎くん」第60号(6巻134ページ)での佐倉の台詞。
演劇部の鹿島が、野崎の書いた脚本を読んで悩んでいるときの佐倉の言葉。
野崎の書いた脚本に対して複雑な感情表現を要求されていると思い悩む鹿島に対して、ネタに詰まった野崎が深く考えずに思いつきで変な方向に突っ走ることを知っている佐倉が入れた突っ込みである。
野崎の執筆スタイルを知る佐倉からすれば的はずれな指摘ではなかったのだが、野崎は鹿島の疑問に対して詳細に解説を行っており、佐倉が決めつけただけで実は野崎(=脚本の人)はちゃんと考えていたというシーンである。
インターネット上では、逆に脚本を書いた人を指して「作った人はそこまで考えて作ってないのではないか」(だから考察しても意味がない)という意味で使われることが多い。★
それはそれとして、ジャスティンのセリフは徹頭徹尾バカのセリフである。内心を吐露するセリフもない。
例えば「ドラゴンボールの敵はなぜ二人一組なのか」にみられるような、ジャスティンチーム内の会話もない。
従って何の奥行きもない説明でしかない。監督(脚本)の思想の代弁者。段取りを進めるマシーン傀儡でしかない。
竜(佐藤健)の父親はラスボスであるがただの粗暴な装置である。
初登場シーンからすれば「外面ソトヅラはよく、幸せ家族を演じている一方、息子たちだけに横暴」という設定の筈だが、ラストでの対決シーンでは初対面の主人公には初手から仮面をかなぐり捨てて暴言を浴びせている。
ダブルバインドという言葉がある。「愛しているよ」と言葉を掛けながら暴力を振るったりするやつだ。
アニメ史上もっとも有名なのは「再会、母よ」に出てくるアムロ・レイの母親だろう。
アムロに対して「愛している」と台詞で明言し、アピールを重ねつつ、アムロの行動を否定する母親(間男がいるまで設定した富野喜幸!)
ジョジョ4部5部にも「単純なド外道」でないが故に怖さを増す、魅力的な敵がいた。2部の粗暴なだけの敵はカマセ・前座・引き立て役であり到底ラスボスの器ではない。
「私はこんなに息子たちを愛しているんだ」「妻を亡くしてからも必死に頑張ってきたんだ」と竜父がアピールすれば、より不気味な、より手ごわい敵になったはずだ。
児相を追い返したのを佐藤健の説明セリフ以外で観客に伝える説得力も生まれるし、主人公を怯ませることもできる。
それすら乗り越えたという主人公がより大きく成長したクライマックスにできたかもしれない。
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どうせ佐藤健か山﨑賢人あたりでしょ
どこに出すのが適切なのかもわからず、オタクポエムを書いても許されるだろうと増田を選びました。
未だに何が起きているのかよくわからず、とりあえず自分が落ち着く為に書いてます。
なので彼の事がとても好きだった方、好きな方、何の配慮もしていないので気分を害されたらすみません。
以降自分語りと共にその俳優さんの名前とかバンバン出していくのでやべーなと思ったら相応の所に相談するとかしてくださいね。今はメールとかでも相談できるそうで、知らないところで行政も頑張ってるんだなぁって思いました。
0570-064-556
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188968.html
それまで各の話題で溢れていた土曜昼過ぎのtwitterTLが、ある一瞬を境に「三浦くん?」などと言った彼の名だけのツイート一色になりました。
最初は「お、結婚した?」とも思ったのですが、どうもそのような感じのツイートではない。いくつかまじる「嘘でしょ」という呟きに何かが起きたというのはわかりました。
「コロナになったとかかなぁ…重篤化しないといいなぁ」なんて暢気にニュースを検索し、件の速報を知りました。
一番に目に入ったのはそんな感じのニュース速報を携帯で撮影した画像でした。
いやいやいや、ドラマ上の演出か何かにしても趣味が悪いしご時世的にも冗談きついってか自殺って何。一瞬にして脳内をいろんな物がかけめぐり、最初に口をついたのが「へぇ」という感嘆でした。そして、近くに居た友人に「三浦春馬が死んだって」と言うのが精一杯でした。
タイトルでは「推し」としていますが、他の方と比べると私はそんなに彼を推していない側の人間だと思います。
常に一番熱量を持って応援してきた訳ではないし、彼が出るテレビ番組を全てみていた訳でも無い。現場も数度しか行った事はなく、ただ何かを選択する時に彼がいる事がファクターになる、という程度の推しでした。
出演している映画は可能な限り劇場に足を運んで鑑賞し、ドラマも出演している物は見る。その程度のどこにでもいる彼のファンです。
順位をつけるのだとしたら、安定して私の中で五番目くらいの位置にいる。それが私の彼への熱量でした。
実際のところ、私が彼を意識し始めたのは10年ほど前で、正確に推し始めたのは8年ほど前からでしょうか。
彼が所属していた事務所の若手プロジェクトに降れ、そこで改めて彼のお芝居や個としてのポテンシャルに触れ自然と目で追うようになり、そして推していくようになりました。
地方のド田舎在住だったのと、職業上のタイミングが掴めなかったという事もあり彼の現場に行けたのは片手で充分な程です。2018年のAAA、そして2月にあった2020年のハンサムライブ。
正直後者については棚からぼた餅とでもいうような、本当に予期していない出会いだったのであの演出と共に三浦春馬の文字を見た時現場で「なんで!?」と絶叫したのは昨日の事のように覚えています。
キンキーは行きたいなぁと思ったまま、気付けばチケットが買えずかつ仕事で行く事ができず見れないままでした。言い訳でしかないんですが。海盗セブンも、五右衛門ロックも。
私は2012年のハンサムライブに魂を未だに囚われていて、当時地元の映画館で見たライブビューイングでの彼が未だに忘れられないでいます。ラブファントム~truth~ホワセレが嫌いなオタクなんているのか????
2013のミュージカル、銀髪の神木君は国宝なのでなんで円盤にならなかったのかと管を巻いたり2014はまさかの壮ちゃんがインフルになって壇上で唐突にイチゴを食べる賀来先輩をアリーナで見たりとか2016はまっしまの壁でゲラゲラ笑ってたら神木君とお亮のキスシーンを見せられて混乱したりとか。
(フィルフェスは仕事の都合で行けなかったし宗教上の理由で未だにパッケージ開けられてない)
でもそこに春馬はいなくて、でも春馬がみんなと作り出した物はあって、毎回春馬達を思いながら楽しんでました。
2018年のAAAでゲスト参加したハンサム達と一緒に楽しそうに踊る春馬を見て感情がぐちゃぐちゃになって友達と2013年が来た!って連呼したり2020ハンサムで手を伸ばせば触れられる距離で春馬を見て言語野崩壊してうめく事しかできなかったりとか、ほんと昨日みたいに思い出せる。
しかも一昨日は2012年ハンサムの劇場+配信公開があって、それ見に行ってて当時のみんなで模索して今は一つの文化になった根っこの公演を見て、あんなに魂を奪われ続けているラブファントムをまた見る事ができて、そんな中で今回の報道で。
なんだかなぁ…。2012のエンドロールが春の華で2020の記憶と2012のカットが入り交じって、それまで積み上げていたハンサム(アミューズ)への情緒がぐちゃぐちゃにされてて、それでこれなので、本当に「なんなんだろうなぁ」という感じです。
ハンサムメンバーとか、彼との共演をした事がある人達のツイートや、ストーリーとかを見て、報道されている「三浦春馬」は私の知っている「三浦春馬」なのかなぁとじわじわ考えたりとかしてます。
まぁ事務所から公式な告知が出たので、その「三浦春馬」なのだというのは紛れもない事実なんですが。
正直な話「なんで」とか「どうして」とかは一切なく、最初に口から出た「そっか」という言葉以上の感情が私にはありません。
それは現実を受け入れていないのかもしれないし、未だに認められていないのかもしれないんですけれど、でも彼の死を、そのタイミングを受け入れています。受け入れているつもりです。
元々彼は昔から、いつかふっと消えてしまうような危うさを感じていて、友人とは「桜に攫われるのは三浦春馬、桜を惑わすのは神木隆之介、桜ごと受け入れるのは佐藤健」みたいな話をしていた事もあります。
どこかの番組で、ある日ふと1日だけ彼女の事を考えない日ができて、その日に彼女と別れた(=結局自分に自信がなかった)というようなエピソードを語っていた事もあり、切っ掛けがあれば、タイミングさえ合ってしまえば、どんな状況であれ今回のような選択をする可能性がある事のではないかなと思っていたのも理由にあるのかもしれません。
結局私はオタクで、推しが選んだ道については全てを肯定する事しかできず(よほどの犯罪だとかだとまた話は別ですが…)今回の件についても彼が選んだ結果がこれなんだとしたら「そっか」としか言う事ができませんしこれ以上の感想がありません。
そりゃ個人的にはこれから同じように年を重ねて、どんどんお芝居に深みが出てくるのを見たかったですし、いつか彼が結婚する事があれば所帯を持ったという事を喜び、彼が愛した人を共に愛したいと思っていたし、子供ができたら彼が望んだ子の未来を愛したかったです。
そんな、そんなあり得たかもしれない未来とも、今後見れる筈だった彼のあの繊細で、でも頑固なお芝居が新しい作品で見る事ができないのはとても悔しいですけども、だからといって「なんで死んだのだ」とか「どうして死んだのか」なんて事は考えてなくて。
彼が私にくれた「楽しい」とかはずっと忘れないでいたいし忘れることはないんだと思います。
実際それに砂をかけられた訳ではないし、これからも私は彼を好きでこれまでの彼を見て「楽しそうだなぁ」と思い続けるんだと思います。
とりあえず今日は酒を飲みながら、ひたすら彼について、彼が私にくれた作品を見ながら彼がくれた「楽しい」とか「好き」を追いたいと思ってます。
まだご冥福を~とか、ゆっくり休んで…なんて事は言えないんですが、言えるようになったらまたアルコール片手に増田で管を巻かせてください。
30年とちょっと、私が彼を知ってから10年ほど、お疲れ様でした。
好きをくれて、応援させてくれて、ありがとうございます。
9:30現在で6.7万人。
Vtuberの配信でも5万超えてるのはあんまり見たことない。
何日か前に本田翼が昼間に配信してた時はmaxで6万ちょうどぐらいだった。
佐藤健の40万とか嵐の78万とかはあるっちゃあるし、リモートのコンサートで10万集めてる歌手とかもいるけど、定期的に配信してるチャンネルでコンスタントに5万とか6万とか取ってるのは現状加藤純一と虎ノ門ニュースぐらいじゃない?
言うて自分もそこまで詳しいわけではないから、上にあげた以外にも人気のストリーマーはいるのかもしれないし、補足あったらぜひ教えてほしいんだけども。
twitchで配信してる海外の人気ストリーマーとかも全然詳しくないんだけど、だいたい同接の相場ってどんなもんなんだろうか。インスタライブとかも同接すごい人いたりするんだろうか?