はてなキーワード: ミーハーとは
インディーズ時代からずっと応援してたバンドが最近売れつつある。
テレビにも出る機会が増え、日を増すごとにファンが増えていってる。
昔はキャパ200人のハコですら埋まらなかったのに。すごいな。
ずっと売れて欲しいと思ってたけど、最近ファンが増えれば増えるほどもうファンやめようかなと思うほど辛い。
「推しが売れると自分から遠い存在になってしまって空しい」的感情じゃない。
バンド名で検索すれば、毎日のように好きなバンドがつまらないオタクのおもちゃにされてるのが目に入ってきて辛い。
売れるってこういうことか。
推しの地元の友達とのオフショットや卒アル写真、過去のSNSでの発言や元カノとのプラベ写真まで掘り返されておもちゃにされてる。
有名人には何をしてもいいと思ってる奴らの大喜利ほんとにつまんねーんだよ。
古参ファンが「手前味噌ですが最近の新規ファンにわかりやすく○○をご紹介します。
こういうところがキモいけどそこは見逃してやってね^^;」的に
推しをサゲて貶しながら内輪ネタ満載にキモいプレゼンしてるのも吐き気がする。お前誰だよ。
検索避けもせず性欲丸出しにして発情してるミーハーなおばさん、
毎日無断転載していいね稼ぎしてるキモオタ、出待ち自慢、死んでくれ。
いくらミュートやブロックしようとそういう人はこれからもどんどんわいてくる。
この時期になると手帳売り場も勢いがよくなってきて、
だから毎年この時期になると手帳の話題は年に10回ぐらいは話してると思うわ。
私が思うに一大手帳ブームを起こしたほぼ日手帳に追いつけ追い越せって感じで、
一時期は自分も毎年ほぼ日手帳買わなければいけないシンドロームに陥ったほど、
なんか買ったときは意識高く来年は毎日手帳つけるぞ!って思うけど、
三日寺の三日住職や三日坊主もあきれるぐらいに2日しかもたないって話しなのよ。
こういうのはさすがにネットだけでは伝わらない店頭で実際に手に取って確かめられる出会いは一期一会なのよね。
結果としてはいい可愛い水色のカバーの手帳を買っちゃったから、
とりあえず買うだけ買って満足するってことは達成よね。
でね、
いろいろな変わりダネの手帳とかってあるじゃない。
さすがにわたしもアンガールズコントロールで世の中にジャンガジャンガしたいところだけど、
またそれは違って、
その手帳はその日の怒りっぷり具合の腹の煮えたぎる項目の指数を記録する項目があって、
なんかそのアンガーマネジメント手帳毎日怒るのが前提になってない?って思っちゃうほど、
後で振り返ったら、
毎日怒ってるじゃん私!ってそれはそれで問題じゃない?って思っちゃうほどなのよね。
ぜんぜんコントロールできてないというか。
ひょっとして逆に言うと、
私の激怒少なすぎ!?の私の年収少なすぎ!?お姉さんに通じる、
それはもっと怒れ!って意味の怒りが足りないチェックなのかも知れないと思うと恐ろしいわ。
ぜんぜんコントロールできてないじゃないって感じで。
毎日怒ってる前提って言うのがなんともね。
私は西の定番らしいイカリソースが東でも発売された嬉しさあって
うふふ。
手がベタベタするのがどうしても苦手なのよね。
やむなく鶏そぼろおにぎりって言った方が正解かしら。
あれは外側のビニールをつかみながら食べられるから手が汚れないのよ。
味付き海苔に罪はないけど、
まったく手放しで喜べないって訳よ。
今朝方寒かったわね。
ホッツ白湯ウォーラーに麦茶パックを入れて即席ホッツ白湯麦茶風味ウォーラー。
昼は暑くなるのかしら?
着るものに困るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
甘いミルクティーにもちもちの粒、というナイスな組み合わせにハマって各社コンビニや飲食店で毎回タピオカミルクティーを購入してるのだけど、自分はインスタ映えとは程遠い人間なのでタピオカ専門店に興味はある物の行列に並ぶ勇気もなく怖気づいていた。
が、この間とうとう鹿のマークのタピオカミルクティー屋デビューを果たした。
メニューがいくつかあってどれがいいかサッパリだったので、受付のお姉さんに一番人気の物を訊ねてそれのLサイズを頼んだ。
アメリカンサイズのドリンクかな?ってぐらいでかい飲み物が出てきて、こりゃ飲みきれずに残す人の気持ちもわからんでもないな…と思った。まあ余裕で全部飲んだけど。
流石専門店!なのかタピオカの粒は活きがよくモチモチで美味しかった。
ミルクティーはアッサリ目、台湾のお茶だなーーーって感じ、でもごくごく飲める。
自分は甘ったるいお茶が好きなのでここはコンビニに軍配が上がるかな。
他のお店も試してみたい!けど
例として出てる男性向けジャンルこれ全部ゲームやん。単にアニメとゲームの比較やろ。
女性向けと言ってるジャンル、とうらぶ以外は原作付きアニメ、そも比較対象がおかしい。
ゲームは長期にわたってやり込んだり基本的に時間とられるコンテンツだし焼き直しの続編や新キャラ投入などで低カロリーで燃料が供給されやすい。
ゲームと言う特性上、キャラ設定でオリジナルストーリー作りやすいから同人的にも作家毎の特性出しやすく同人の幅が広がりやすい言うだけやろ。
一方原作付きアニメは人気出ても1シーズンで終わるし2シーズン目は1年以上間空くしで燃料が高カロリーで供給不足になりやすい。
ゲームと違って原作ストーリーから外したものや冒険気味な独自解釈はやりにくいから同人のバリエーションに限界がある。
ごちうさとかはがないとかエロマンガ先生とか今も一大ジャンルになって残ってるのってあるん?
アニメや漫画は瞬間的に消費されるコンテンツでゲームはやり込み系なだけやで。
ほんで女性向け言うて例に上がっとるアニメの原作、ユーリ以外は「少年漫画」やでw元々は男性向けなんやで。
ウェールズファンのガラの悪さには草。自分もパブリックビューイング行ってみようかなぁ。ミーハーなのでジャパンのユニフォーム欲しくなってきた。
私の見識だと、クリエイター(例:作家)やそのパートナー(例:編集者)としてそれなりに働けている人間は、流行に敏感で且つ常にこの先何があるのかということをよく考えている人間が多いように感じる。
おそらく、それは創作者に限らず役場の人間やオフィスの人間でも同じことで、ある程度の時代の流れを感じ、上手に乗れる人が器用に世渡りできる。
ミーハー、という言葉がある。当時、どの立場の人間が発した言葉かは知らない。ミーハーであることを敵視し、いわゆる「ガチ勢」を賛美する風潮は、けっこう良くないと思っている。働く上で必要な知識なんかは、それは仕方がない。だが、「トレンドなんかに流されない」ことを賛美する風潮は、結局生きづらい人間を多くうむ。個人がどうあろうと、時代を作っていこうと前進する人間はいつの時代もいて、彼らがいる限り潮流は止まらないからだ。
一昨日地元の友達と会って酒を飲んだとき「俺らは古い」という話をした。
彼とはアニメや漫画の趣味が合い、中学時代から数えてもう七年ほどつるんでいる。私も彼も大学に在籍しているが、なんとなく、そこにいる人間たちに背を向けて、自分の世界を追求する傾向が共通している。なんなら好きなアニメも00'sものばかりだ。結局我々はお互い以外の人間とアニメの話がしっかり合うことはあまりなく、家は近くない割には会う頻度がけっこう高い。
流行に乗ろうとした時期が何度も何度もあったが、結局いつのまにか興味を示さなくなっていた。飲まれないでいいから、せめて、追いかけるだけでもしていた方が、自分は楽に生きられるなと思っているのに、多分2ちゃんをやっている間に過去の賛美者になってしまったのだろう。
そういう生き方を否定することはできない。事実、それで上手に生きている人間も知っている。しかし自分の中途半端さを考えると、やっていける自信はない。仕事も見つからず、女も捕まらず、友達もできず、部屋で一人腐敗する未来が見える。
きっと当たり前のように誰だって経験したことのある話なのだろうけど、後輩や周囲に対する感情の落ち着け方がわからなくて困っている。
人によっては嫌味に聞こえそうなので、誰にも相談ができず、同じような境遇の人がいたら聞いてもらいたい。
自分のことを、天才とは言わずとも、それに似たような人間だと思って生きてきた。
中学生の頃は、200人ほどいた学年でそこそこの勉強をすれば20-30位程度は取れたし、一言もやりたいと言った覚えはないのに気が付いたら部活動の主将やら、学年代表やらをやらされていたことがある。
また特待生で行った高校(大抵が滑り止めで受けるような学校だ)では、入試では学年1位、以後の定期テストも100人中10位くらいにはいたし、生徒会なんかもやっていた。友達も多くて、週末には遊びたい人が多すぎて困るとか考えていたくらいだ。
環境に恵まれていたし、自分を天才だと思い込むには最適な18年間だったように思う。
後悔が始まったのは、大学に進学して以降のことだ。
高校卒業後、親の勧めでアメリカの大学に留学することになった。海外に強い興味があったわけではなかったけど、留学とかかっこいいし、英語ペラペラとかかっこいいっていうミーハーが留学の理由だ。
しかしいざ留学して、何年たっても英語が上手くならないこと、そして勉強をしてもしてもついていけない現実に、絶望した。まあそりゃ母国語じゃないんだし、それを選んできたのは自分なんだし、甘えがあったのだろう。卒業単位を取るために寝ても覚めても勉強して、しかしそれじゃ足りなくて、せめてもと藁にもすがる思いで必死に教授に取り入ったりもした。
その頃から、大した努力もせずに簡単に点数を取れるクラスメイトの姿が目につくようになった。必死に教科書を隅から隅まで読んでも授業に追いつけないのに、適当に遊んでるはずのクラスメイトのが圧倒的にテストの点数が良い。見栄を張って良い大学行ったっていうのもこんなことになった原因のひとつだろう。
追いつけない自分が悲しくて、高校生までのリーダーシップみたいなやる気はどんどん失われて。2人しかいない友達と時々遊んで、勉強して、あとはひたすらネットしている4年間だった。
まあ変に頑固だったので、結局ちゃんと卒業したのは偉かったと思うけれど、あのとき感じた絶望感はいつまで経っても消えていない。
大学を卒業して、外資系コンサル企業の日本支部に入社した。そこには、例えば中途採用や日本の大学を卒業している新卒のような英語が得意ではないような人もいた。
しかし社員のほとんどがいわゆる英語がペラペラの人たちで、かつ、頭の回転が速く、自分じゃ見えないような未来を見据えている人たちばかりだった。
持ち前のコミュニケーション能力で最初の1年間はわりと成績は良かった。同僚にも恵まれていた。
一年後、後輩が入ってきて、自分の中に焦りが産まれるようになった。自分と同じ日本語という母国語の世界で生きる彼らの英語力は、発想力は、頭のキレは、1年も2年も前に入社している自分の数段も上だった。
自分のような大して頭が良くない、ちょっとコミュニケーション能力が高いだけの空っぽの人間じゃ、そりゃ人事評価なんてあっという間に彼らに抜かされてしまうだろう。未来を見据えることなんて自分にはできないし、人事からの評価は自分自身たしかによく理解できる結果だった。
だけど、だけどだ。
同僚が新卒向けの説明会に駆り出されることになった。今回で行くのは2回目とのことだったが、自分に声がかかったことは一度もない。
昇格をして、昇格者向けの研修が入ることになった。しかしその研修予定名簿の中に自分の名前はなかったし、代わりに後輩の名前が書かれていた。
周囲の才能には憧れているし、同僚に、後輩に勝てたことなんて一度もない。
だけど自分なりのプライドってものがあって、自分が無能なんだって、きっと信じたくはなかった。
中高生の頃のように、自分の実力より低い場所にいたら、もしかしたら今頃周りにちやほやしてもらえていたのかもしれない。
しかし大学生のあたりから、実力より高い場所でもうずっと背伸びをし続けている。
仕事を辞めるために転職活動を始めて、何がやりたいのかわからなくなった。しかし結局条件ばっかり見ていた自分は、転職先ですら背伸びしていることに気が付いてしまう。背伸びしないと生きられないはずなんかないのに、背伸びし続けることをやめられない。それはまあ、もう少し真面目に自分と向き合った転職活動をすれば良いだけの話なので、今回は置いておきたい。
つまり言いたかったのは、自分より優秀な後輩たちと、自分より優秀な同僚と、どんな気持ちで接すればいいのかわからないってことだ。
多分、変に負けず嫌いなところと、変にプライドが高いところが、彼らに負けたのだと理解することを拒んでいるのだと思う。(というか負けを認めれば済む話のようにも思う)
後輩のことを、同僚のことを、すごいな、敵わないな、と思うし、一方自分にもそんな頭があったらなと妬ましく思いもする。
また自分への人事評価を、妥当だ、悪い評価じゃないしって思う自分と、どうして後輩より劣っているのだろう、どうして自分には声がかからないのだろう、と考えている自分もいる。
たぶん全部ひどいわがままで、自分を客観的に見られていないだけなのだろう。
ただ、自分と同じような境遇の人たちは、後輩たちに軽々と抜かされた自分を、後輩や同僚への気持ちを、どうやって処理してるんだろうって、少し気になった。
同じような境遇だった人がいたら、教えてほしい。
紫耀くんを認識したのは、2017のJOHNNYS' YOU&ME ISLANDだ。
私の小学生の頃からの付き合いの親友は事務所担とも言えるほどのガチのジャニオタで、幾度となく推しの映像を見せられたり何かと協力させられたり夜通しその魅力について語られたりしていた。
しかし私の食指が大きく動くことはなく、情報局って本当に変な名前のファンクラブだなネーミングセンスな、くらいで、コンサートには付き合いでたまーに入っても舞台は行ったことがなかった。
同行者がキャンセルになった回で彼女に連れられて行った夢アイだが、そのオープニングで紫耀くんがフライングで挨拶する演出があった。
サラッと書いているがかなりの衝撃だった、まさに度肝を抜かれた。
イケメンが…?吊るされて挨拶してる…???どういうことなの…。
後ろにはたくさんの若い子が蜂の巣みたいにぎっしり詰まってて(ジャニーズマンションと呼ばれていることを後々知る、ネーミングな、)展開も演出もトンチキ…もとい奇抜で、本当にカルチャーショックだった。
そのあとも「吊るされて挨拶の彼」が気になって仕方なくて目で追っていくと、身体能力の高さ、単純な動きでも分かるダンススキル。
親友のガチの防振(8万、3回払い)で覗くと幼いのか男っぽいのか掴めない顔。
えっ……?かわいい…!そしてかっこいい!吊るされて挨拶の彼…!なのにトンチ…奇抜!
前述の親友は筋金入りのジャニオタで、受験があろうが彼氏が出来ようがうまく(ゴリ押しとも言う)愛をジャニーズに注いでいた。
かたや私は学生時代ミーハーにダフトパンクから入りダンスをかじって所謂パリピとなり、暇さえあればクラブに1人でも通い、筋トレを崇拝し、大型フェスも1人で余裕ウェイの全く可愛げのない女になっていた。
なので「吊るされて挨拶の彼」…紫耀くんを応援するようになってからというもの、ジャニーズ、その特殊性と文化に衝撃を受けまくっている。
何度となく語られてきたことだろうが、以下新規の戯言と思って読んでいただけたら幸いです。
これは親友からなんとなく聞いてはいたものの、SNS等でその概念を肌で感じて驚いた。
とにかく新しいファンは大人しくしておく、ファン歴が長いほど強くて、なにかと新規のくせにとかだから新規はとか、逆に古株はこれだからとかそういうのが飛び交っていた。
ちょっとぉ〜あんた生意気なんだけど、放課後体育館裏来いよ!1年がしゃしゃってんじゃねーよ!
の世界じゃん。
コンサートでは量産系とかいってあんなかわいいお洋服着てたりしてるのに…。
ジャニオタはお菓子研究会のフリした体育会系マインドなのでは?とこの辺で気づく。
・供給量の多さ
これはもう、ジャニーズがダントツなんじゃないかってくらい。雑誌、CM、歌番組、バラエティ、舞台にコンサート、これだけでは収まらず、webやブログ、youtube、そこにリリースが挟まってきたらオタクは休む暇がない。
そりゃあこれだけ供給されたら日常生活がオタク中心になるよなと感じざるを得ない。
以前は基本週末にクラブに行き、推しの海外DJなんてほんっとたまにしか来ない私からしたらありがてぇありがてぇと言うほかない。
奥さんのジャニーズ愛が原因で離婚したという話を聞いたことがあるんだけど、あながちありえなくもないなと思って震えた。
やはりこれが一番、もうありとあらゆる売り出し方、やりかたに白旗、完敗、両手を上にあげて降参、である。
Jr.になりたい男子が何万といて切磋琢磨しながら成長し、根性と実力と才能を兼ね備えた極々一部の人たちが表舞台で活躍できていると思うのだけど、こう書くと天上人であるし実際そうなのに、そう感じさせない戦略は本当にすごい。
時に学校の先輩、近所の幼馴染、ペット感覚のかわいい弟、まっっったく己の人生と交わることのない彼らなのに、ふとした瞬間にそう錯覚させるのだ。
おそらくきちんと練られたインタビューの内容、誌面では絶妙なバランスでプライベートを想像させ、リア恋とかガチ恋なんていう言葉もある。衝撃の世界。
出どころが定かではない目撃情報やアイドルが付ける新しいアクセサリーひとつで女子たちはキャァアアア!!となり、共演女優のSNSに特攻、アップされた画像を検証、一喜一憂、すごいとしか言えない。(正直引いてる)
紫耀くんが朝の情報番組で指輪をしていたことが発端となりSNSがザワザワしていたことが数ヶ月前にあったが、それの回収の仕方が白旗500枚だった。
彼はファン向けのブログで、プライベートなLINEで使うような砕けた文体で 騒ぎすぎな、等とさらっと否定したのだ。
……彼氏じゃん。
何あの指輪!見たことない!ねぇ誰かとお揃いなの?えっ、なんでもない?ファッション?なら、なんで隠すみたいにしたの!?ねぇ!答えてよぉ!
ていう彼女のやきもちを、圧倒的な顔面のパワーと包容力溢れる言葉で言いくるめて最終チューでもして(してない)唇ふさいで黙らせる彼氏じゃん。
言っとくけどあれ、LINEじゃないから。ガチガチ公式のブログだから。画像も彼氏からの自撮りじゃないから。
分かってるが絶妙すぎてLINE感が拭えない。(永瀬くんのもそうだ)
そしてそのたびに癒される女子。落ち込んでもすくわれ、上がったり下がったり、胸キュン、少し(錯覚)遠い恋、まさに青春のそれ。シーブリーズの世界。
彼らが指一本動かす、笑顔ひとつつくる、そのたびに何億が動くと言っても過言ではない世界、その中心にいるめちゃくちゃ遠い遥か遠い人なのに、この精神的近さ。
…すげえよ、ジャニーズ。
他にもたくさんたくさんあるんだけど、もう今2477文字なのでいい加減もうやめておく。
至近距離で作品を見ていたら、他のお客さんに言われた。撮影可能な美術展だった。
最近は写真OKの展示が増えてきた。自分は美術関係者とかではなく、たまに話題の展示に行く程度のミーハー。どうせ見返さないので写真は撮らないけど、写真に残したりSNSにアップしたい気持ちはわかる。
でも、カメラを構える人がいると、写り込まないように周囲が配慮しなければいけない空気があるのが嫌。
混雑してると人の流れも滞るし。
写真撮るのってそんなに優先されることなの?撮る人も撮らない人も譲り合うべきだと思うけど、どうしても撮る人の方が時間や場所を占有する。だからこっちばっかりが譲っているような、損してる気分になってしまう。
なんだかなあ。