はてなキーワード: スパムメールとは
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これ、どっからどう見てもスパムメールにしか見えないけど、全部一部上場企業運営の転職サイト経由で送られてきたスカウトメールの件名なんだ。
D出版の歴史がらみのユダヤ人陰謀論だとか、起業家の不幸を煽って依存させるようなタイプの広告を見て。
ああ、婚○がらみの胸糞悪いことばかりかく○ーネットもそうだな。
その点AdBlockはそれに対する救世主だと思う。そういう腹たつ広告を出す広告枠をプチプチ潰すと、殺虫剤スプレーでゴキブリを一発で仕留めれたような快感を覚える。
害悪なコンテンツでも、それを普及させたい、金を得たいというやつがいるから、ちょっとでも関心があるやつに胸糞悪い広告を出す。
悪人であれど、飯を食いたいわけで、そうすると、胸糞悪い広告をして客を増やさないとならないわけで。
トラッキング技術がなければ、もともと胸糞悪い広告を出さないとならないような奴はもっと金を浪費しないとならなかったわけで。
スパムメールと同じで、誰か引っかかる阿呆がいればいいのだが、スパムと違って幾分金はかかるわけでな。
あと、顔本はそりゃ潰れるわ。
mixiが大嫌いでニコ生って文化が流行ってた時期がピークで、とにかく、昔のタグ打ってわたしのほーむぺーじ()とかやってたの見てたおっさんからすると、インターネットはかまってちゃん中学生と商売したい人に占領されてて、最高につまらない。
海外のえらい人が、AIの技術とかのお陰で、スパムメールも、例えば大統領クラスの有名人の偽映像も、本物と見分けがつかなくなる時代が到来しつつある」みたいな怖い話を最近見たけど、それに比べたら日本は平和なのだろう。見なきゃ済む。
それでもインターネットには面白い事がたくさんある。ただただ、見つけるのが大変なだけで。
twitterもたいがいつまらないんだけど、割とやっぱり、気分じゃなければ見なきゃいい雰囲気なのは良いのかな。面白いものをちょっと探してみようという気になると、結構ある。んーでもやっぱ偏りがちなのがなんかなーんー。
あ、絵を見るのが好きなんです。
そういう気になれば別に、今もpixivで面白い絵は見つかるんだろうけど、やっぱり偏っててめんどいんですよね。あと運営の好みが一辺倒なのがやっぱあれですわ。それ意外もみたいんですよ。プロっぽい萌え絵でがんばってランキングとってね(はぁと
ksg
萌え絵が嫌いなわけではないんです。好きは好きです。それ意外切り捨ててく感じがきらい。流れとしておもしろくない。
ネットで百万年ぐらい話題になってる「絵が上手くなりたい」の「上手い絵」以外の絵で面白い絵がたくさんある。絵が上手いとか上手くなりたいとかそういう方法はある程度描いてきた人それぞれが考えて見つけるものだと思うし、見てる方は本当に上手いだけの絵を見たいわけじゃない。
普段はネガティブな発言はインターネットではしない事にしているんだけど、これは悪いインターネットですね。すいません。
そういうわけでraiot?はまぁまぁ面白いですね。今のところは。これ言いたかっただけです。
かかっとみれるし、サムネイル表示大きい。
なんか懐かしい感じがするのよね。
財布を盗まれたけど盗難防止タグ『MAMORIO』で現在位置を特定→まさかの場所で見つかった話 https://togetter.com/li/1194683
これ見て、同じく盗難防止タグのTrackRについて、そのサポートがひどすぎたので書いてスッキリしておく。
公式サイトでポチったのだが、1ヶ月経っても連絡が来ずに、これはおかしいと思いサポートへ問い合わせた。
その時は「あなたの住所を英語で教えてくれませんか?」と言われた。
そもそもポチった時に英語の住所は入力したし、確認メールにも英語の住所が書いてあるんだけどなと思いつつ、改めて住所を教えた。
しかし何の返事も来ない。
TrackRはZendeskというサポートサービスを使っており、顧客からの問い合わせは全て1つずつ問い合わせページとして管理されている。
その問い合わせページにはOpen(現在進行中)とかSolved(解決済)という状態が付与されてるだけど、いつの間にかそれがSolvedになっていた。
おいおいなにもSolveしてないのに何言ってるのよと思い新たに問い合わせした。
そしたらまた住所を聞かれた。
おれは辛抱強かったからまた同じように答えた。
そしたらまた何も言わずにSolved。
これをあと2回繰り返した。
いい加減堪忍袋の緒が切れた。
「もういい。キャンセルするからPaypalで支払った$161.99返金してくれ」と言った。
そしたら急に、
と言われた。
なんで返金を要求した途端態度を変えたんだと問い詰めた。
「うちの社長が偶然あなたの問い合わせを見てね、うちの社長は日本通でね、日本が大好きなんです。」
などとわけの分からん事を訳の分からん媚びをいれて言ってきやがった。
「あのさあ、俺は英語でちゃんと住所送ったしお前とのやりとりも英語でしてるのに何を言ってるんだ?そもそも今までSolvedしてガン無視してやがったのはどういうつもりだったんだ?」
うん、案の定Solvedされた。
腹が立ったと同時にもうどうでもよくなっていた。
この時点で既に半年経過していた。
そこから返金までは長かった。
どうでも良くなったと言いつつ細々とSolved合戦を繰り返していたのだ。
と言っても大した内容ではない。
俺「金返せ」
TrackR「住所ドコですか」
俺「金返せっつってんだろ」
TrackR「はいSolved」
これの繰り返しである。
途中呆れたのが、TrackRに登録していたメールアドレス(GMail)からスパムメールが送られてきたことだ。
「◯◯◯+trackr@gmail.com」のようにサービス名をエイリアスにしてるのだけど、
もちろんTrackRでものを買う時以外使っていないアドレスだったのでTrackRが漏らしたのは火を見るより明らかだ。
笑えてしまって、「お宅のセキュリティ大丈夫?」と親身にSolved合戦の半ばに言ってあげたんだがまたもSolvedされてしまった。
Solvedという単語について、なにか哲学的な意味を見出しそうになっていた。
ついに返金に応じてくれるというのだ。
長かった、ついにこの日が来た。
思えばこの3年間、俺はよく問い合わせ続けたと思う。
見るのも嫌で何ヶ月も問い合わせしなかったこともあったがようやくこれで終わるのだ。
でもきっと入金してくれるのだろう。
信じてるぞTrackR。
この1,2か月、仮想通貨界隈の盛り上がりと、暴落後の阿鼻叫喚を眺めながら、不思議な既視感にとらわれていた。
10年以上前、オートサーフが流行し、急速に凋落した頃の雰囲気にそっくりだったからだ。2005年から2006年頃にかけての話だ。
オートサーフとはなにかというと、
インターネット界隈で、オートサーフは、広告を掲載したウェブサイトをウェブブラウザー上で回転させるトラフィックエクスチェンジのことである。したがって、オートサーフは広告を掲載したウェブサイトに大量のトラフィックを呼び込むことができる。メンバーは閲覧するサイト毎にクレジットを稼ぐことができ、このクレジットは、オートサーフの回転に追加することで、メンバーのサイトを広告することができる。オートサーフ業者に料金を支払う外部の広告掲載者は、サイトを追加することができる。
一見して、よくわからない説明かもしれない。あたりまえだ。その理由は後ほど。
ようするに、投資にうとい人間にとっては、オートサーフとは、業者にお金を預けて、ブラウザー上で広告を表示させて放っておくと、預けたお金がたちまちのうちに何倍にもなるという、きわめて魅力的な「投資」話に見えたのだ。
オートサーフ業者のなかで最大手は12 DailyProというアメリカの業者で、ユーザーが$6から$6,000の金額を預けると、12日間で144%の利益が得られると公言して、多数のユーザーを集めていた。
今から見ると、じつにあほらしい話に見えるが、当時はこれがもっともらしい投資話に見えるようなネット上の光景があったのだ。その話も後ほど。
2005年の末頃には雨後の筍のように多数のオートサーフ業者が乱立し、高利率をうたってユーザーを集めていた。
特に利率が高く、リスクも高いサイトはHYIPと呼ばれていたのだが、そのリスクとはどういうものかよくわかっている人はあまりいなかったように思う。
(HYIPの公言する利率がどのようなものであったかの例として、本エントリーの末尾に当時受信したスパムメールを貼っておく)
実際、運営開始当初は高い利益分配報告をしていたHYIPのサイトが、やがて運営を停止し、ドメインごと消滅するという事態は珍しくなかった。
そのようなことが続くと、オートサーフは広告業者からの出稿料金をユーザー間で分配しているのではなく、ユーザーが預けたお金を分配しているだけのねずみ講ではないか、と危惧する人が出てくるのはもっともなことだった。
そしてその危惧は的中した。
2006年2月、SEC(アメリカ証券取引委員会)は12 DailyProを恒久的に営業停止とした。
SECの捜査により、12 DailyProは世界中で30万人以上の投資家から5000万ドル以上を集めた巨大なねずみ講であることが明らかになった。
12 Daily Proの運営者カリス・ジョンソンは逮捕され、12 DailyProは運営停止後、法定管財人の管理下に置かれた。
当然、12 DailyProにお金を注ぎこんでいたユーザーは大混乱に陥った。
法定管財人はその後数年間にわたり、12 DailyProの清算状況をユーザーにメールで報告しつづけたが、ユーザーに戻ったお金はほとんどなかったと思う。
日本のインターネット界隈では、2005年にはオートサーフに関する話題が盛り上がりを見せていた。
各種掲示板では有利なオートサーフ業者に関する議論が行われ、ブログ上で収益報告をする記事が相次いだ。
「楽して高収入」をうたいながら、オートサーフ業者への登録手順を解説し、アフィリエイト収入を得たり情報商材を販売する者が現れた。
そういった人々は、オートサーフのことを、まだそれほど世の中に広がっておらず、知っている者(情報強者)だけが得することのできるおいしい「投資話」だとしていた。
このような「投資話」で読者を煽った人びとは責任を取らず、消えた。
昨年から仮想通貨への投資話がネット上で盛り上がりを見せていたとき、自分にはオートサーフのことが思い出されて、投資する気にはなれなかった。
もちろん、仮想通貨とオートサーフでは、技術的な背景も、行われている投資の規模も全く違う。それはわかる。
だが、仮想通貨が盛り上がりを見せたときの、日本のインターネット界隈での反応、うごめいている人々の素性が、オートサーフ騒ぎの時と、あまりにもよく似ていた。
今回、仮想通貨の暴落を受けて、筋の悪い「投資話」に共通する日本のインターネット界隈の反応を、自分自身の経験則としてまとめておく。
New and Good HYIP!! Auto-Withdrawals!
125% after one day (Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)
68% daily for 2 days(Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)
Plan 1 $1 - $100 65.00
Plan 2 $101 - $5,000 68.00
165% after two days (Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Profit (%)
Plan 1 $5 - $100 160.00
Plan 2 $101 - $5,000 165.00
意外に伸びててびっくりしてるんだけど、ブコメ見てると賛否両論って感じかな
つまり一応知り合いという程度の人との繋がりを維持するのに年賀状は有用って考え方
それに対して年賀状に否定的な人達の考え方を大きく分けると2つに分けられると思う
①今の時代に年賀状の様に紙、つまり物理媒体を使った通信で年始のあいさつをする必要なんてないという考え方
②年賀状を出さない事で失われる程度の繋がりなど人生に不要という考え方
考え方は人それぞれだから反論という訳じゃないけど①、②共に思うところはある
まず①の方
俺も将来的には葉書や封書での年賀状はなくなっていくと思ってる
ただ、メールやLINE、各種SNSなどが年賀状の代替を果たせるか? というとちょっと疑問がある
手間がかからなすぎるかなって気がする
お歳暮なんかもそうなんだけど、あなたのためにこの程度は手間をかけましたってのが結構大事だと思うんよ
あくまで俺の経験則に過ぎないんだけど年一回の年賀状と同じ程度の人間関係をメールで維持しようとすると、3ヶ月に1回くらいはメールのやり取りが必要になると思う
SNSだったらもっと短期スパンでの定期的なやり取りが必要なんじゃないかな
メールにしてもSNSにしても、メッセージのやり取りをするツールとしては年賀状をやり取りする相手より親密度が高い人向けって感じがする
もちろん将来メールを送ることが今、年賀状を送るのと同じくらい手間をかけてると感じる価値観が主流になる時がくるのかもしれない
でも今はまだそうじゃないと思う
個人的には今後、年賀状を代替していくサービスは電子年賀状的なものになるんじゃないかと思ってる
スマホやタブレットで年賀状をパラパラめくるように見れて、返事を書くのもそのままスマホやタブレットでできる
あいうえお順などでソートもできて、職場の同僚や同級生などのタグをつけての管理もできる
一枚一枚手書きでも書けるしテンプレートやイラストを引っ張ってきてお手軽にもできる
手作りのスタンプを取り込んだり、写真を貼り付けたり、おみくじシールやキャラクターのイラストを貼り付けることもできる
作るのにそれなりに手間がかかって、なおかつ更に手間をかけようと思えばいくらでもかけられるサービス
多分、すでに似たようなサービスはあるんだろうけど年賀状を代替するほど普及してるとは言えないと思う
お年寄りでも簡単に使えるか? っていうとそうでもないところあると思うしね
それに普及したらしたでスパムメールみたいな悪質な広告やウイルスの感染源にされたりといった事への対策も必要になってくるだろう
ただし、ただめんどくさいとかいう理由で年賀状一枚で維持できる人間関係を捨てちゃうのはもったいないかなって思う
言ってしまえばコネとか人脈って呼ばれてるものってそういう緩い繋がりのことだと思うんだよ
人生の中でそういう緩い繋がりに救われる事ってたまーにある
そういう時の為に手間を投資してると考えればそこまで大損してるって訳でもないと思うよ
なんと健康食品だけで市場規模が1兆5000億を超えるといわれているんだよ。
とんでもない悪徳業者がこのジャンルに潜んでいることをみつけたのでシェアするよ。
その業者が販売している商品名は、「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」、「めっちゃたっぷりフルーツ青汁ゼリー」、「ブエラメイクリッチサプリメント」、「MILMILMICHILU(ミルミルミチル)」、「slimbeaut(スリムビュート)」が今のところ確認されている。
なんと、あの有名なGENKINGもステマに加盟しているんだよ。
見つけたので被害が拡大しないように頑張って調べました。
一見まともそうにみえるけど、この業者の販売方法や裏の顔がエゲツないので気合をいれて調べました。
その会社は「Biesty」というブランドを運営している株式会社シエルという会社だよ
取締役 :梶浦 遊明
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1327212621/245
今は代表者が小林裕二氏に変わっているみたいだけど、過去の悪事で何か隠したいことがあるからなのかな!?( ̄▽ ̄)
初回680円と大きく表示されているサイトにアクセスをして、安いから買おう!と思って買うと自動的に定期コースになって永遠に送られてくるといういわゆる送りつけ商法的なやつだ。
悪徳業者の中ではこういうやりかたが最近流行っているらしいな。
初回価格が安いというおとり広告をたくさんバラまいて釣られた消費者に対して、強制定期コースに加入させる。・・・しかも4000円以上もとられるんだぜ、強制自動課金じゃんw
しかも解約するのに電話はつながらず、webで解約しようにしても複雑な情報を入れなければならなくて、難易度が高い
しかし、解約までたどり着けないと一方的に送られてくる始末だ。
販売している商品のうち「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」という商品はGENKINGもステマに加担しているよ
芸能人も使えるほど資金が潤沢にはみえないけどね・・・この資金はいったいどこから出てきていると思う?
(参考URL)
https://mdpr.jp/special/genking-aojiru/pc/
tps://monipla.jp/ciel/etp_review_list/
まずは下記の URLを見てほしい。
http://hasuraa.blog86.fc2.com/blog-entry-301.html
2016年9月30日、A社の依頼弁護士と名乗る方から削除依頼がありましたので、該当部分を伏せ字にて修正対応しております。(記事内引用)
https://web.archive.org/web/20110731015118/http://hasuraa.blog86.fc2.com/blog-entry-301.html
以下、簡単なまとめ
↓
↓
↓
株式会社あしあと、田村知之、shop@ashiato.co.jpと記載のFC2商用サイトを発見
↓
ashiato.co.jpをWho is検索すると株式会社シエルが運営元に!!
つまり、実態はHな画像やデコメールを広告目的で無差別に送信するスパム業者だった!!
スパムは儲かるんですかね~じゃないと契約金で人によっては1億円以上といわれている芸能人を広告塔には中々使えないですよね
実体はスパム配信で逮捕された人の売上とかみるとエゲツないもんね・・・
ネットで調べると、めっちゃたっぷりフルーツ青汁の広告付きのスパムメールが大量に送られてきたという記事が出てくる
シエル社の公式サイトをみると、迷惑メールの注意書きの案内が出てるんだよね
確信犯なのか?それとも間違いなのか?
その真偽は闇の中に・・・
卑猥なスパムメールの金で作った青汁やサプリメントを口にしてるなんてびっくり仰天だね
口に入れるものだし気をつけないと、アダルトスパムで荒稼ぎするような業者が体に良いもの作れるかな?考えたらわかるよね?こわっ
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微妙に日本語がおかしい。しかもなぜか文章の語尾に謎の呪文が付いて来る。
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どうすればいいんだ。
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一時期スパムメールが話題になってたけど、その頃IT系の会社で仕事してて他人事ではないと講師を招いて講義をしてもらったことがある。
確か警察のサイバーなんとか対策室って部署の元刑事で現セキュリティーソフト開発会社の人。
スパムメールでパッと思いつくのは主人がオオアリクイに殺されて1年~って感じのいかにも怪しいメールで、あんなの気をつけてれば引っかからないだろうってメールなんだけど、それは無差別型と呼ばれてて大した脅威ではないと。
一方、標的型と呼ばれる特定の人をピンポイントで攻撃するメールは、その人を調べ上げて何かの公演や会合が終わった直後に関係者のお礼メールを装って「その話を知ってるなら関係者以外にありえないだろう」という内容で送ってくるそうな。
なので、テレビでスパムメール開けちゃって個人情報流出ってニュースを見ても「あんなのに引っかかるなんてw」と思わず少しだけ同情してあげて。
これって振り込み詐欺じゃね?
表示されているアドレスl-tike.comの「.」がない
んなの馬鹿じゃねーんだからさ、普通コピペだろ。「.」が抜けるとか意味わからん
というわけで新説を挙げてみる
メールのアドレスに書かれた「lt-mail@l-tike com」というのはメールアドレスではなく「差出人」
「lt-mail@l-tike com<****@**.**>」という差出人から送られてきた、偽の振り込み先に対して、Aさんは18000円を払ってしまった
「.」が抜けているのはスパムメールブロック回避のため(差出人名がメールアドレスだとブロックされる)
http://www.dsk-ec.jp/products/shuunou/support/dsklawson.html
Loppi専用コードでの支払いはバーコードをかざして「はい」⇒「確定する」でおわり
振込先が違ってても気付かれにくい
「抽選結果のお知らせ」メールは本当の当選者には本物が送られてきてんだからそれをコピペすればよい
「刀剣乱舞」ファンのアドレスがどっかから漏れてて、それに対して偽の当選メールを送り付ける
騙された人が振り込めば金が手に入る。という手法