はてなキーワード: コンビとは
ヘビーリスナーです
5月7日深夜の「岡村隆史のオールナイトニッポン」
を聞きました。
定番のコーナーの代わりに、
という質問にたいして、不仲というか、
仕事以外での会話がここ数年ないという、
予想外のトーク内容でした。
ただ、矢部さんが
オールナイトニッポンを卒業したのは
言いたいことも抑えているような状況だったとのこと。
一方で、若い兄ちゃんの一面は他人の立場に立って行動できない悪い面でもあり、
もうすぐ50歳となる岡村さんが大人の行動がとれていないことに
収録中でも気になることが何度もあったそうです。
ラジオが成立しているような状況です。
番組では以前にようにしゃべってほしいです。
みんながみんな許してくれるわけではないし、
今の段階では仕方のないことなのではないでしょうか。
全員が許してくれるのを待って、今の状態でいたら
しばらくは、矢部さんに出てほしいです。そして、
出発点はアレな発言だとはいえ、その発言の根底にあるものを断罪されて、じゃあなんでその話が出てきたんだろうみたいな話を
ずっとしてるのってたとえコンビ間の問題に矮小化した、としても、俺には反省にしか聞こえないんだけど、謝罪だ降板だ表舞台から
消え失せろだ言ってる方面の人達の批判ってどこからきてるんだろう。
少なくとも当事者ではないように見える人々が、あたかも自分たちは正当な代弁者です、みたいな顔をして、当事者が望んでいるか
望んでいないかはよくわからない、代弁者自身の望みを「謝罪」や「反省」に組み込ませようとする姿は「ゆすり」「たかり」の類に見えて
ドン引きしている。
謝罪を受けるべき人々っていうのがそもそも誰かよくわからないし、この件に接して不快になった人々のその理由も各々様々な感じ方が
あるからそれぞれに対して必要十分な謝罪というのは現実的ではないと感じる。
だから「反省」を公開説教や根本を糾すことで示すのは一つのやり方だと思うし、根本を糾すこと自体も相方が「どうかしている」と思うことを
掘り下げる形で進めていくというアプローチを用いたのもよかったと思う。
浮き彫りにされた「どうかしてる」立ち振舞いが詳らかになっていく上で、ヘビーリスナーも野次馬も、さらなる断罪に繋げようとしている人々も
内包される問題をそれぞれの感じ方や揚げ足のとり方として受け止めたはずだ。
特定の相手がいない、人としてどうかしてる発言に対する真摯な謝罪や、反省をする機会があるのならば、どうしてその発言をしてしまったか
というところに立ち返るのは割と自然な流れだと思う。
炎上した事によって貼り付けられた「人としてどうかしてる」というレッテルを剥がすためではなく、何が問題だったかをゆっくりとでいいから
確実に理解していくためだ。だから、ゆっくりと様々なことを語っていく中でたどり着いた、「結婚のすすめ」も理解できるものだった。
「結婚」することの副産物として、「他者への感謝がない」「社会的責任感の欠如」「逃げ癖」等の機会点の改善につながるのでは?
との提案は、自分自身が結婚を契機に自身の変化を感じた経験からくる発言だろうと想像がつくし、本気で結婚する決断に至るまでの思考
や行動は相手を慮ることも含め、避けて来たことに正面から取り組むことになるだろう、との考えからだろう。
普段から聖人君主をキメている人たちの中では「コンビ間の話に矮小化した」という批判を見かけたけれど、今回の話で、自分に言われているか
のような思いをして身につまされる思いをしている人がいるのは象徴的な話なのだと思う。
「反省してるなら金を出せ」「死ぬまで謝罪しろ」って言ってる弱者の味方勢(は自分の罵声さえ鳴り響けば反省しようがしまいが見えないふり
するしどうでもいいと思っていると思うけど)が思っているよりも大きな規模で、今回のことがどれだけのことだったか、自分の性根を見直そう
また、発言した張本人が何が問題かわかってないと評されてるのも尤もな話で、おっしゃるとおり何もわかってないと思う。
これから知るのかもしれないし、一生わからないのかもしれない。こっちもわかってるつもりでわかってないかもしれないし、とにかくわからんのだけど
逆に実はちゃんとわかってたら本当にヤバいやつじゃん、サイコパスじゃんって思ったりはする。
そう考えたら俺はなんか、許せてしまった。サイコパスに騙されてるのかもしれないけど。
怒る人はこれからも怒ればいいし、署名集めて失職させて芸能界から追放したいと思って行動するならそれもありだし、この件を利用して
公務員は間違いなく不況時の受け皿となることが求められるし、公務員への転職者は増えるだろうな。
東京は不人気化+法人の移転による東京の人口低下も起こるだろうが、民間需要自体が収縮するので人材需要は総じてかなり絞られると予想している。転勤強要はその状態を前提としているので、人材需要が旺盛ならその予想自体外れるな。
不動産相場も低下するので、ローンでの不動産所持者の売却も考えづらいかな。転職による給与減となろうとも二馬力維持する夫婦も多いだろう。
話がとっ散らかったが、いずれにせよ東京に人材も企業も吸われ続ける地方にとっては千載一遇の機会なので、本気で東京sageして誘致してくるだろうなと思っている。(特に大阪の維新コンビや名古屋の河村なんかは前のめりに来るんじゃないかな)
東日本大震災の時の輪番停電とかでも間接的に影響は受けただろうが、東京所在の企業が直接的に事業継続に大きなダメージを受けたのは戦後初めてだろうから、今後の動きは興味深い。
その前にとくとくと説教されるんだよ。「説教」って言葉分かってんの?
はいはい、と返事して答えても「返事ばかりで分かってるの?」だし、
どんなに理解を示そうとも「分かってないから」うんぬんと言われるし、
どんな答え方をしようと逃げてると捉えられるんだよ。だって説教するやつは追い詰めるんだから。
「分かりました」が本当は分かってないだろと詰められるんなら、いま分かったことを強調して「そうだったんですね。今ようやく理解しました」だろ
説教するやつは、そんなの言ったって「わかったふりすんな」っつーんだよ。
結局、説教するやつは相手をダメ人間と決めて掛かってるわけ。端っから見下してんの。
岡村は、あの発言だけを反省させられるべきなのに、矢部は岡村の人間性そのものを否定した。
俺はそれに絶望したよ。
コンビ愛だかなんだか知らないが、いいように解釈できさえすれば許されると思ってる。
怒るのはその人の為を思ってるからだとかなんだとか、起こる理由を正当化できれば、どんなに人間を追い詰めてもいいと思ってる。
怒られる側が実際にどんなに心痛だろうと、愛されてるわけだから我慢しろと、そういうわけだ。
親が子供に叱るのなら話はわかる。子供は未熟だという常識があるのだから。
成熟してなければならんのにお前は未熟者だと、大人として失格だと烙印を押されるのだ。
少数だけど、岡村を心配している人はいる。自分自身で自分自身を責め過ぎて鬱病になってしまうのではないか、最悪自殺するんじゃないかと。
でも、たとえそうなっても、矢部を責める人はいまい。だって岡村を思って説教したんだから矢部は悪くないと言われるに決まっているからだ。
オールナイトニッポンでのナイナイやべっちの公開説教、いろいろ考えたけど、
やっぱり矢部さんの「あんたも結婚しろ」「結婚してない(責任負ってない)から今回みたいたことを起こした」って、
岡村さんの発言に問題があったのは確かだが、それを説教するからといって、セクハラが許される訳がない。
・親しい間柄で、相手のことを思いやった上での発言だったとしても当然セクハラは成立する
・自分の経験をベースにしたアドバイス(のつもり)であったとしてもセクハラは成立する
・個人から個人への会話だったとしてもセクハラは成立する。だから「矢部さんが岡村さんに対して言ったことだから外野はとやかく言えない」は的外れ
矢部さんの結婚関連の説教をテキストに起こして、発言者を例えば「会社の上司から部下」とかにして、それでも許されるならセーフ。
(コンビ間に上下はなかったとしても、今回「迷惑をかけた側」として明らかに岡村さんの立場が下だった)
それで許されないならやっぱりアウト。
というわけで、ナインティナイン矢部さんは今週のオールナイトニッポンにもう一度出演して謝罪してください。
僕は、彼女いない歴 = 年齢 - 2週間の非モテで、20代後半の童貞(文脈が文脈なので敢えて書く、ちなみにプロ相手でも同様)だ。もちろん現在彼女はいないし、彼女ができる兆候もない。幸いなことに、コロナ関係ではあまり影響がない職種なので、在宅中心になったが生活への不安は希薄である。
ラジオは、深夜に限らずよく聞く、現在は、4月に始まった新番組があるので毎週10番組聞いている。岡村隆史のANNは、スペシャルウィークに聞くくらいだった。
岡村のANNを聞いた。6年前にラジオを離脱した矢部が登場し、笑いゼロで説教する回。
岡村は、周囲の人間に対して不遜であり、25年続けた圧倒的ホームであるラジオというぬるま湯に甘やかされ続けている。ADの女の子がコーヒーを持ってきてくれても、「ありがとう」の一言も言えない。鬱で休業した際も、相方に迷惑かけて申し訳ないの一言もなかった。お誘いを断わる際にマネージャーを使う、逃げ癖がある(逃げた経験は僕もゼロではないから、心に刺さったなあ)。そういう部分を見るのが嫌で、コンビの仕事は現在減らしている。こうした根っこの部分の不遜さが、非モテから来るミソジニーになっている。反省して、結婚などして環境から自分を変えるべきだ、とお笑い番組なのに笑いゼロで完全に説教されていた。
ヨルシカ「花に亡霊」、ブルーノマーズ「just the way you are」、Maroon 5「Memories」といった選曲が、妙がアクセントになっていたと思う。
僕は、文脈が存在するこの深夜のラジオ番組的には、本来は、強めにツッコまれて笑って流せる発言であると思っている。それが、書き起こしによってオーバーグラウンドに晒されてしまったから、問題になったのだと思う。つまり、深夜ラジオという時間内では、別にこれほど目くじら立てるような話ではないと思うのだ。これがアウトなら、深夜ラジオ自体が成り立たないし、地方局の昼ワイド番組では性関係の結構ドギツイ発言などあると思うけど。僕はあまり熱心な落語ファンとは言えないけど、艶笑噺を探せば今回の岡村発言に類するものはいくらでもあると思う。
矢部の発言は、個人的には非モテ童貞の僕には承服しかねるが、この騒動を収めるという視点に立てば、適切に作用するものと思う。
深夜ラジオという、冴えなくて、偏屈で、変わり者と思われたいようなリスナーとパーソナリティの集う場所での常識が、白昼の常識と解離してしまったことが問題なのである。それを責め、諭し、真っ当な大人(礼儀正しい、逃げない、恋愛している、彼女がいる、結婚している、子供もいる)になるべきという世間の風を、矢部が代わりに岡村に浴びせたのだ。鎮火のために出てきた(呼ばれたのか自発的に行ったのかは不明)彼がやるべき仕事だったと思う。
しかし、岡村の「経済的に困窮した上玉を抱きたい」という欲望と同様に、ある種グロテクスな説教になってしまったことも事実である。
岡村は、いろいろな経験があって女性不信だと言う(それは矢部も言及していた)。その彼にとって、風俗という世界はアジールだったはずだ。モテなくても性欲はあるからね。そういう人間に、50歳で彼女もいないのはおかしい、誰か付き合っている人がいるなら結婚しろ、嫁・彼女は気付きを与えてくれる、子供にきついことを言われるのは人間的に成長させてくれる、といった「オーバーグラウンド」の価値観を強要するのは、岡村が「コロナで貧困に陥ったら身体を売って金を稼げ」とネジクレ曲がった欲望を口にするのと、パラレルな関係にあると思う。
これを書いているのはナイナイのオールナイトニッポンから15年ほど聞いているラジオリスナー。非モテ、30半ばの男性。
岡村さんの例の風俗発言を聞いたときは「あっこれはちょっとヤバイかも?」と炎上の気配をうっすら感じるくらいで、こんな大事になるとは思わなかった程度のモラル。
今週の岡村隆史のオールナイトニッポンで矢部さんの公開説教を聞くと非モテ高齢男性として死にたくなる気持ちは痛いほど分かる。
「結婚したら?」は結婚できない俺にもかなり刺さったし、今回の公開説教を恋愛エリートが非モテを追い詰める公開処刑だと感じて傷つく気持ちもよく分かる。
でも、これはやっぱりナインティナイン矢部浩之が30年以上一緒にやって来た岡村隆史に向かって言った説教だから、無関係なリスナーが「俺も傷ついた」と騒ぐ話じゃないんだとは感じる。
ここで、矢部さんが5年半ぶりにオールナイトニッポンに出てきた事の背景を整理したい。
5年半前、矢部さんが突然(リスナーとしては本当に突然だった)オールナイトニッポンを『卒業』した時、
その理由が「やりきった。燃え尽きた」というぼんやりしたもので、当時も不自然というか、『何か事情がありそうだけど穏便に済ませた』みたいな不穏な空気が確かにあった。
岡村さんが体調を崩して長期間休んでる間、矢部さんはゲストを呼びつつどうにか岡村さんが帰ってくるまで保たせている感じだった。
今週、矢部さん自身が「自分は面白いとは思ってない」と言っていた通り、
当時のラジオのリスナーとしてもやっぱり「岡村隆史の面白さ」を求めている部分が大きくて、岡村さん早く戻ってこないかなっていう空気があった。
想像になってしまうが、矢部さんは岡村さんが休んでいる間、「自分は面白くない」と自覚していて、求められているのは自分じゃないと理解した上で番組を支え続けていたのかもしれない。
そうやって守ってきたラジオも、岡村さんの「全てを笑いに」の一言で済まされてしまったのだとしたら、「ありがとう」も「ごめんなさい」もなく一行のメールで済まされたら心が折れても当然だ。
そこからさらに続けるのはさすがに無理だと思う。妙に納得してしまった。
(実際には復帰後半年くらい続いたはずだけど)
そんな経緯があって、それから5年半の間、矢部さんは一度もオールナイトニッポンに出ることはなかった。
おそらく、矢部さんはもうオールナイトニッポンに出ることはないと思っていたはずで、岡村さんもコンビとしての距離感から、もう自分の庭であるラジオに出てほしいとは思っていなかっただろう。
だから今週の矢部さん出演は、懐かしいか嬉しいという気持ちはなくて(むしろ嫌で)、相手に喜ばれるとも思っておらず、
本当に緊急事態だからこそやって来て、それで実現したのが今週の公開説教だった。
※ちなみに、ナイナイのオールナイトニッポン最終回で矢部さんが「何かあったらいつでもかけつける」と言っていて、
5年半も経って、その約束が果たされたことにちょっと感動はする。
矢部さんの説教のとくに後半、「結婚したら性格変わる」みたいな主張が強くて、そこには正直賛成出来ないけれど(結婚相手の都合は気にしないのかとか)、
自分の人生で経験したなかで一番自信を持ってできるアドバイスが
だったのなら、それはあの二人の中で話し合う正解の一つとしてはアリなんだと思う。
自分も含め、非モテの男性が岡村さんに自分を重ねて、ずっと非モテキャラのままでいて欲しいって思うのは依存だ。
岡村さん自身、結婚したくない訳じゃないんだから、結婚できるならしたほうがいい。
矢部さんが色々な事情を越えて、長い長い付き合いの友達(元友達)に、幸せになると信じている方向に背中を押したってだけ。
もう外野がとやかく言える話じゃない。
ネタはがきのコーナーで、何度も繰り返し謝る岡村さんと、その度に「かまへん」と返す矢部さんのくだりで泣きそうになった。
いい関係だなぁと思う。
実際のコンビ仲はもう友達とは言えないくらい距離が開いてしまってると聞くし、
お互いプライベートに干渉もしないんだろうが、それでもコンビとして自分にも迷惑がかかる立場でこんな事を言ってくれる友達がいるのは羨ましい。
自分には「本当にごめんな」に「かまへん」を繰り返しくれる友達はいないので「成功したうえに良い友だちもいるのかよ」という嫉妬もある。
ところで、オードリーのANNと岡村隆史のANNの両方を聞いてる人には共感してもらえると思うんだけど、
非モテが「自分もこのままでいいんだ」と安心出来る依存先としてオードリーの若林が岡村さんにかなり近い位置にいた。
『そういう仲間意識みたいなモノを持たれても、自分は最初からそういうタイプじゃないし、そんなつもりもなかった』というような事を言っていて、
依存してくる奴らをバッサリ斬って捨てた。
いいからマルマツのチルドの包み餃子を買って焼いて食べるのだ。
手作りで陥りがちな厚い皮、そして肉肉しい若干パサついた餡がコンビになった野暮ったい餃子とは正反対の、薄い皮に包まれたシャキシャキ瑞々しい餡のさっぱり素朴だが洗練された餃子が既にそこにある。
機械で非常に細かく刻まれたキャベツと玉ねぎによる独特の食感は家庭では出しにくい。ミキサーも洗うのが面倒だし。
皮も、これが水餃子であったなら厚い皮の方がいいだろうが、焼き餃子だから薄い方がいい。そして市販の手作り用の皮でここまで薄いのは見たことがない。冷凍餃子でもあり得ない薄さだ。皮まで手作りする手間を惜しまない派に対しては何も言うことはないが、とにかくこの極薄の皮を用いつつ失敗なく包まれているのだから、これを見たら手で包むのは馬鹿らしくなるだろう。
手作り餃子でやっていた、厚い皮をより合わせ、その部分がパサつくのを避けようと水をドバドバ入れて蒸し焼きにする工夫など、苦肉の策に過ぎなかったのだ。マルマツ餃子は水を入れず油を引いて蓋をして3分焼くだけが推奨されている。
皮の薄さと予め蒸してあるマルマツの製法が、このシンプルな調理を可能にしているのだろう。ユーザーはあれこれ悩む必要がない。計算された理想的な餃子は既にそこにあるのだ。
思えば1stシーズン1話を観たときはリゼロのみ未見の状態だった。
他の3作品が好きで、それらとミックスされてるのだからリゼロもきっと面白いに違いないと思い、2話までの間に一気見し無事ハマる。レムは正妻かわいい。
そしてヴィーシャ好きとしては2期でとっても活躍してくれてうれしい限り。
百合脳なのでヴィーシャとターニャが一緒にいるだけで盛り上がってしまう…。
ヴァイス中尉は完全にいじられキャラと化してしまったけどそのままの路線で行って欲しい。
オバロ勢は双子もうちょっと活躍して欲しいな。マーレとベア子の図書室でのやりとりとか観たい。
このすばはアクアのオチに(安定してるけど)ちょっと飽き始めてきてるので、次期はもうちょっと違うシーンも期待。
折角盾勢が馴染んできたところだし、ここに慎重勇者まで本格投入すると収集つかなくなりそうだから2期みたいなちょい役に留めて欲しいところ。
基本的に愛されチート主人公がチートしていく話なので、暗い要素もなくふわっと安心して観れたからかも。
敵対チームのキャラクターも嫌味なく書かれていて、イベントが終われば皆仲良くやってたりするシーンも良かった。
今期一番ハマったのがこれ。
推理物は苦手なんだけど、キャラデザがブラッドラッドの小玉さんということでとりあえず観始めた。
1話では、こんな若そうなキャラクターに津田さん!?違和感アリアリでは!?そして世界観がさっぱり分からん…と思いつつ観ていたものの、ラストの引きがめちゃくちゃ上手くて2話が楽しみになってしまっていた。
毎週毎週続きが楽しみになるアニメは久々だったし、人に勧めたのも久々だった。
謎の少女「カエルちゃん」の存在も面白く、1話からずっと出演しているのに毎回死んでいて、一体どういう存在なのか?と考えながら観るのも楽しかった。
最後はかなりあっさりというか、きれいに収まってしまった感があった(悪い意味ではない)。
コミカライズの今後の展開が楽しみ。
ネトフリで一気に先行配信されており、観終えたのが大分前なので記憶を辿りながら。
観ていてとってもお腹が空くアニメ。でも同じものはどうやっても食べられないジレンマ…。
特に2話の小悪魔風が美味しそうで美味しそうで、とりあえず次の日鶏肉で作った(美味しかった)。
ムードメーカーの元気っ子とクールお姉さんの組み合わせは良い。
アニメでは深掘りされなかった乗組員のストーリーも気になるので、原作を買おうか検討中。
途中までは、みらとあお微笑ましいなーすずちゃん頑張れーとゆるーく愛でていた。
きらチャレと同じく、サマチャレと略すのでちょっと笑ってしまった。
これに学部生の頃参加し、みら達と同じく色んな勉強をし徹夜で実験をし最終的に成果発表をした。
きらチャレに没頭するみら達に、つい自分を重ねてしまったのだ。
その時できた友人達とは10年以上経つ今でも連絡をとり、仲が良い。
友人の中には学者になった子もおり、そんなところもそっくりだった。
そう考えるとみら達は昔の自分であり、遠藤先生が現在の自分なのだ。
今自分は、どんな夢を持てているだろうか?あの時の気持ちを忘れてしまってはいないだろうか?
まさかきららアニメの最終話でボロ泣きすることになるとは思わなかった。
願わくばみらとあおがいつの日か小惑星を見つけて、アオと名付けられますように。
ソマリの性格がちょっと苦手で、度々ウーン…となりながらも観終えたのは、周りのキャラクターが魅力的だったからかも。
人間とゴーレム、人間と鳥、種族が違っても過去にどんなことがあっても、本人達がそうだといえばそれは家族である。と、家族定義について思いをはせたりした。
昔友人に漫画を勧められていたものの読めてなかったのでアニメ化嬉しい。
独特の世界観もそうだけど、OPとEDが凝っていてかっこよかった。もしかしてこれがエモいというやつか。
ケムリを出すことで魔法が使えるとか、使える魔法が個々人で違うという設定が面白かった。
心と能井のコンビが微笑ましくて好き。
能井とニカイドウが友達になれたらいいのになぁと思いながら観ていた。
2期あるのかな。観たい。
ちっちゃくてもキュゥべえはキュゥべえなので、コイツめ…何を企んでやがる…ッ!って思いながら観てた。
やはり1期メンバーが出てくると盛り上がるな。
2期ありきという感じなので、今後に期待。
悪魔だけどベースがギャグなので今の所一番不穏なのが校歌の歌詞くらいという平和感。
キリオ先輩回はヒヤヒヤしたけど、無事にバトラパーティが終わって良かった〜
夕飯を食べながらゆるっと笑いながら観るのにちょうどよく、次期も楽しみにしている。
色々話題になってたので視聴中。
身構えすぎてて、言うほどエグい感じではなかったなと思うのと同時に、地上波版だとしばらくほぼ何も見えない状態のシーンとかあって、流石にもうちょっとどうにかならんのかなと思っている。
スルーしていたけどアマゾンビデオの「架空の理系人物だけど、証明手法は理系」みたいなレビューを読んで興味を持ち観始めた。
なるほど確かに証明手法は理系である。はたから見るとバカップルだけど。
・6人が主役のドラマは全員続投
・歌ダンスひとりだけ極端に苦手
な時点で、一人ハブられてることに説明しろってオタクが文句言ってるの意味わからん。
どう考えても実力不足でしょ。
先人たちだって職業は役者といえどもアイドル的活動があることは本人もドラマオーデの時点でわかってたでしょ?
それならドラマ後の展開としてアイドル的活動も一つの通過点として用意される可能性があるのはわかるだろ?
そして自分が歌やダンスが苦手な事は本人が一番理解してるはず。
しかも、彼らは同じ事務所で同時デビューでお相手がいるとはいえ、あくまでスタンスは個々の役者でしょ。
常に一緒である保証はないし、一人だけ能力が怠るならなおさら。
事務所がコンビ売りしたいって一存では決められないし、今回は仕方ないことだと思うのは冷たいのか?
出来ないところが可愛いと思うファン心理とクオリティを追求したい会社側で反りが合わないのはわかる。
でもこのプロジェクトではファンへの配慮よりもクオリティを優先したってことでしょ。
事務所がファンからそういう批判が来ることくらい予測できてないわけがない。
悔しかったら本人が努力するだろうし、ファンはくだらんモンペしてないで本人を見てあげて尊重して応援するべきなんじゃないの?