はてなキーワード: インドアとは
160cm、60kg、26歳。
恋愛経験は大学生の頃に女性と少しだけ付き合っていた、風俗は社会人になってから上司との付き合いで行く程度。
今付き合ってる相方とは、ある仕事のキックオフ飲み会のとき知り合った。
相方は170後半ぐらい、60kgぐらい(身長が10cm以上違うのに体重が同じだから、かなり揶揄われた)、28歳。
仕事は俺と同じような内容だが、やってる中身はだいぶ違う、というより貰ってる給料がだいぶ違う。
はっきりとした額を聞いたことはないが、多分俺の2.5倍ぐらい貰ってると思う。
(俺が月給をふとしたときにもらしたとき、何となくそんな話になった)
付き合い始めたキッカケも色々とあるが、今日は半年たった今を語ろうと思う。
○家デート楽しすぎ
付き合いだした頃は、そういうもんだろうと思って、ダーツバーだの野球観戦だの男同士で行っても違和感がないお出かけデートを楽しんでいたのだが、
これがもう楽しい。
相方はスポーツとかキャンプとかが好きなので、若干不満そうなのだが、インドア派の俺としては家デートが楽しくてしょうがない。
まず家デートの何が楽しいって、人目を気にしなくて良いことだ。
男同士で付き合って感じたのが、周りが見てるとかに関わらず、なんか気になってしまうのだ、人目が。
そして何より次にあげることだ。
セックスっていうか、手コキとフェラな、アナルセックスは怖いから断ってる。
相手が出すのを見るとものすごい充実した気持ちになるし、相手にしてもらってるときは気持ちいい。
ちなみに受けとか攻めとかはお互いあまり意識していない、ただ俺の方が背が小さいので69のときは上に乗る。
でも一番気持ちいいのは、セックス思い出し朝立ちオナニーを見られたときでした。
貯金ないし、結婚できないし、老後とか、親の介護とか、そもそも俺の仕事は大丈夫なのか? とか不安事は絶えない。
でも相方いるし、落ち込んだら慰めてくれるし、まあ先にことは何か問題が起こったら考えるよ。
あ、デトックスはこれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ここにいる人とか多分情報中毒気味の人多いから一回試しにやってみるといいと思う。ちなみに自分も多分にもれずわりとそんな感じでウェブとかよく見たり暇があったらTwitterみたりしてた。で、とても物知りにはなって、そういうの疎い人(いわゆる普通の人、非肉抜きで)からはよくものを知ってるなー、と同時になんだかインドアで内向的な人なんだろうなー、という印象を持たれてたと思う。週に本や雑誌も数冊は読むしなんというか習慣といえば聞こえはいけどやはりものは限度を超えると中毒と呼ぶべきものになってくる。自分も人といるより一人でそういうの眺めてるのが好きなタイプだったのでそういう生活してだけど、若干鬱っぽくなったりしてたし試しにそういうのほとんど断ってみた。
●試してみたこと
ウェブとかTwitterほとんど見なくした。本もあんま読まなくなった。そういういわゆる「メディア」に触れるのを一日大体一時間とかそれ以下に制限(大体)して、それでできた時間を家事、筋トレ散歩とかスポーツ、知人との交友とかとかに使うようにした。
●感じた変化
とりあえず世の中って捨てたもんじゃないなあとなんとなく思うようになった。いや、多分はてなにいる人って完璧主義で感受性の強い人が多いと思うんだよ。いろいろ話題になってることとかそれの議論も正しいことが多いと思うし、けど、世の中やっぱりそんなに神経質には動いてなくて、とりあえずもう、よくも悪くも適当に動いてんだなあ、と思うようになって、気分はすごく楽になった。Facebookとかのふわふわした投稿とかも、よくいう苛々した感じ自分も感じることはあったかもしれないけど、そういうのも楽しく見られるようになった。LINEとかすごい楽しい。
やっぱり人間も普通に自然の動物なんであって、なんというかそれに合ったリズムなり生活があるんだなあと思うようになった。それだけ。でも自分でちょっと生活があれな感じに思う人とかは一度試してみるのはありかなあと思うかも。
友達がいたんだけど、リア充自慢がうざいので付き合いをやめた。
学生の頃からの遊んでいた友人で、社会人になってからはちょくちょく一緒に合って話す程度の仲だったんだが
それまで仕事以外では家にこもりがちだった俺に、別の友人が出来て、非リアからちょろっとリア充にジョブチェンジしたのがきっかけで豹変しやがった。
もともとリア充な友人で社会人になってからも充実した生活送ってたみたいだが
それまで非リアだと思っていた俺が新しい友人が出来て遊びにいった話をしたら、下克上されたと思ったらしく
やれ引きこもりのくせにだの、コミュ症が無理するなだのとバカにしてくるようになった。
最終的にそいつの彼女の前で、引きこもりが来たみたいな笑いものにされたのでこっちから付き合いをやめてやった。
見ろ見ろうるさかったフェイスブックを見てみたら、俺はこんなにリア充なんですってアピールばっかり。
結局そいつの中での俺の存在はリア充ステータスとして必要な非リア友達の一人で、非リアっぷりを見下ろして安心するための精神安定剤だったわけだ。
一生リア充友達と「誰が一番リア充か競争」でも続けといてくれ。
俺は選手として登録されたくないし、そんな競争に参加したくもないわ。
誰が一番楽しそうかを競う競争なんて絶対楽しくないだろ。
十数年来の友人がいる。正確にはいた。
その友人とは学生の頃からの付き合いで、一時期は頻繁にあってよく遊んでいた。
社会人になり同じ学校に籍を置く身でなくなってからは多少疎遠にはなったものの、それでもたまに会って飲んだり何かあると電話をして近況を伝えたりそれなりの交友は続いていた。
僕は、まあ学生の頃も今で言うリア充なんかとは程遠いような生活だったけれど、社会人となってからはその頃にも増してどこかに出掛けたり、誰かと遊んだりということは少なくなり
たまに知り合いに誘われればどこかに出かけるという程度の非リアな生活っぷりなのだが、上記の友人は社会人となってからもそれなりに遊んでいるようで、よくそういう話を聞かされた。
出不精ば僕としてはどこどこへ遊びに行ってこんな事がありました、という話は別に不快ではなくむしろうらやましいなーくらいに思っており
友人の、おまえも引きこもってばかりいないでどこかへ遊びに行けよーの言にも、はいはいと答えていた。
ある時、僕にふとしたきっかけで近い職場にプライベートでも遊ぶ知り合いができた。
趣味が同じだったことや、気が合ったこと、彼がどちらかというとアウトドア好きだったので、仕事終わりや休日に彼や他の複数人とも遊ぶことが多くなった。
そうして、問題の友人にその事を話したのだが、これがきっかけで友人との関係が大きく変わった。というか僕の友人への見方が変わったのかもしれない。
休日遊びに出かけたことを友人に言うと、友人は誰とどこへ行って何をしたのか、その誰かとはなぜ知り合ったのかを根掘り葉掘り聞いてきた。
その知り合いとはどれくらい仲がいいのか、一緒にいた奴は誰の知り合いなのか、誰が誘ったのか、どんな頻度で遊ぶのか、また行くのかといった感じである。彼女かおまえは。
僕だって、友人の友人がどんな人なのかと興味を持つことはあるし、それを質問としてぶつけることもある。しかし度合いというものがあるだろう。
更に聞き方がいやらしい、引きこもりのおまえにどうしてそんな友人ができたんだだの、おまえはインドアだからホントは外で遊ぶのは嫌なんだろうだの、こんな調子だ。
最初は笑いながら答えていたが、だんだんうざくなってきて、次第になぜこいつはこんなにことを聞くんだろう、もしかして僕に新しい友人ができたことに嫉妬してるのかと考えたりもした。
まあホントに嫉妬してくれているのなら可愛いものなのだが、その後の会話や以前からの友人の考え方を踏まえて、これは嫉妬ではなくもっと違う感情なのだという結論に至った。
要は、その友人は僕のことを下に見ていたのだ。
友人は常々、僕の前でも、職場の非リアな人間を何が楽しくて生きているのか分からない人間だとバカにしていたし
この友人の中には人の価値とは如何に遊び、如何に楽しむかである。のような価値基準があるのだろう。
その価値基準において遥か下方に位置すると思っていた人間、つまり僕という彼にとっての友人が、そのランクを上げる行動にでてきたので
それが自分の地位を脅かすほどのものなのか推し量る意味で、探りをいれてやり、ついでに牽制もしておこうというのが上記の質問攻めの真意であったわけだ。
それからというもの友人は合うたび、話すたびに、俺は先日どこどこへ遊びに行ったのだがお前は例の知り合いとどこかへ行ったのか、というような質問をするようになり。
話の合間合間に、僕はやっていないと言っているのに、俺のFacebookを見ろ、俺のFacebookに写真がある、俺のFacebookに遊びに言った時の面白い動画がある、と
おまえはFacebookの業者がと言いたくなるくらいにFacebookをすすめてくるようにもなった。
加えて、言葉のふしぶしで、引きこもりのおまえがとか、おまえはコミュ症体質なのにとか、もはや悪口としかとれないことを挟んでくる始末であった。
正直もはや嫌気が差していたが、ある日新しく出来た彼女を紹介されることになり、友人と彼女とその知り合いの女性の4人で会ったのだが
その折、基本家に引きこもっていて外に出て遊ぶのが嫌いな奴だけど今回は俺に彼女が出来たってことで来てくれました、というような紹介のされ方をしたのが極めつけであった。
その日、もう友人とは付き合いをやめることを決心した。
振り返って見ると、昔から友人は僕のことを格下に見ているきらいがあり
僕の見方が変わってしまったからではないかとも思うが、当時はネタとして流していた引きこもりだのの言動を思い出すだけでムカムカする。
彼と僕との友人関係は学生の頃のように互いの交友範囲がほぼ被っていればこそ良好に保てたもので、今のように多少疎遠になってしまえば今回の事がなくてもいずれ崩れていたのだと思う。
彼が変わったのか、僕に知り合いができたことで変なプライドが生まれ、僕のほうが変わってしまったのかは分からないが楽しいと感じなくなった時点で互いに終わりだ。
後日、彼のFacebookを見てみたが、とても楽しそうな記事で溢れていた。端的いえばこういう人をリア充と言うんだろうなと思った。(結論に続く)
当たり前だ。
人生ってのは、自分の行動や意思決定によって、面白くしたりつまらなくしたりするもんだ。そんな受身形な生き方で人生がおもしろい訳ないだろう。
楽しいこともたまにはあるけれど
こういう態度のことだよ。だらだら過ぎていく日常の中で、偶発的に何か楽しいイベントが発生するのをただ待っているだけ。
親が餌を運んでくるのを、口をパクパクさせて待ち続けている雛鳥、それがお前だ。
自分の手と脚で餌を探しに行くこともせずに、悟ったような口を聞くな。
自分に出来ることが少なかったとしても、つまらないように見える日常の中から、少しでも面白いこと、楽しいことを見出す努力をしろよ。
世界には、絶望的な環境においても、自らの人生を勝ち取るためにデモなり革命なりを起こした人間が大勢いるぞ。
おそらくインドア派な人間なんだろうなと推測するが、昼間はしっかり日光を浴びろ。
夜は夜更かしせずに規則正しい生活送れ。
食生活も大事だ。糖質鬱という症状もある。炭水化物や糖分の摂り過ぎに気をつけろ。睡眠の質を向上するために、深夜の飲食は避けるように。
結婚相手に求める条件が段々分かってきた。
俺も偉そうなこと言えないのは重々承知の上なんだけど。
女性的魅力
・セックスの相性が合う
・それなりの見た目
・肌がきれい
・Dカップ以上
・乳首が黒くない
・腹が出てない、お尻がたれてない、太ももがでぶっとしてない
・浮気しない
その他魅力
・それなりに忙しい職業での3年以上の社会経験(=仕事が大変だということを身をもって知っている。挫折経験とそれを乗り越えた経験があるとなお良い。)
・TPOをわきまえた振る舞いができる、人前に出せる(≒育ちがそれなりに良い)
・たとえば一時的に質素な生活になっても、たとえば外国でも田舎でも、楽しく暮らせる柔軟性
・食べ物の好き嫌いが多くない
・2人で最低ワイン1本は飲めるくらいの酒の強さ
・酒癖が悪くない
・ご両親がまとも
こんな人なかなかいないよね。
友達も女に困ってないやつが多いけど、彼らもいろんな子を見てきてしまったが故に、結婚には上記のようなある意味ほぼ完璧な条件を求めてる傾向にある。
俺も35歳くらいまではねばって探そうと思ってる。
ここ数年で、いろんな所で不倫の話を聞いた。
地元の友だちだったり、大学の先輩だったり、友達の友達だったり、バイト先の人、留学先の友達。
私が聞いたのはすべて女性視点のケースだったのだが、それがもう、余すところなく状況が同じなのである。
女性たちは19~25歳。
それも、どうもイケメンとかダンディとかお金があるとかでもなく、虫歯もろくに治してない、お腹の出た中年男性である。
面白いとか、決断力があるとか、そういう不細工だけどモテにつながるようなスキルもないようだ。(話を聞く限りでは)
ただ、性欲のためなら、ブラック一歩手前のような現場で働いていても、何度でも何度でも強引になれるエネルギーがある。
職場は、飲食店からみんなが働きたいあの会社までいろいろである。
女性たちは基本的に家と職場の往復のようなインドア系で、地方在住者が半分。
ただし自己申告なのでほんとに別居してるのかどうかわからない。
何を断る必用があるのか、一応別居中であることをアピールするらしい。
びっくりしたのだが、彼らはコンドームをつけたがらないし、懇願されても威張り散らして絶対につけようとしないらしい。
気持ちよくない、ゴムのサイズが小さすぎる、もう精子が枯れたから妊娠しない(?)など理由はさまざまである。
もう死語かと思った「先っぽだけだから!」を聞くことができたのも面白かった。
避妊してって言ってるのに…してくれない…といった感じで、特にピルを飲んでいたりもしない。
これは、ピルが結構高いこと、ピルのために病院に行くのが億劫なくらい仕事で酷使されている。という理由。
ピルをもらいにいく理性とエネルギーがあれば、コンドームをつけないセックスの時点で関係は終わっているのだろう。
直接見ているわけではないので、本人の多少の吹聴はあるかもしれないけど
人のいない所で胸やお尻を触る、という比較的軽度なものから、なんと会社でセックスまでしてしまったという人もいた。
とにかくみんなセクハラされていた。もはやセクハラなのか何かのかわからないけど。
ここである。
別れたほうがいいというのは本人たちにも明らかにわかっている感じなのだが、別れられない。
それで悩んで、どうしようもなくなって、いろんな友達に相談する。
それで友達がどんなに親身なアドバイスをしても、寄り添っても、やっぱり別れられない。
朝まで一緒に泣きながら相談に乗っても、翌日には「セックスしちゃった…」とLINEを飛ばしてくるのである。
高校まではインドア派。
大学に入って、「折角だしちょっとは体を動かしたい」ってことでアウトドア系のサークルに入った。
サークルで山登りとか釣りとかに行き始めたら結構楽しくて驚いた。友人もたくさん出来た。
もっと体力がつけば辛い山にも登れて、山登りがもっと楽しくなるはずと思ったので、ランニングを始めた。
毎朝5kmを走った。辛かったけど続けた。
ある日脇腹が異常に痛くて、「面白い筋肉痛だな〜」なんて思ってたんだけど、数日様子を見ても痛みが引かない。
他にも胸が痛かったり、すぐに息切れするようになった。
症状を伝えて、レントゲンを撮った。結果は「軽度の自然気胸」とのこと。
「出来るだけ安静にしてください」「悪化したら入院」「再発したら手術ですね」
というわけで当面運動ができなくなった。
…なんというか、めちゃくちゃ夢中になれそう(&なりたい)ものを急に取り上げられた気分。それもこれ以上無いタイミングで。つらいぜ。
http://anond.hatelabo.jp/20130619001747
家にこもって子供とだけ向き合う日々が本当につらかった。
街でおばちゃんに「かわいい赤ちゃんね~」と話しかけられるのが
心底うれしくて、帰ってからも、何度も何度も反芻してた。
と思っていたのに、実際そういう場面になると、うまく言葉が出てこない。
あんなに毎日、夜泣きの子供をあやしながら、心に決めていたのに。
自分がされて嬉しかったからといって、性格的にできることとできないことがある。
できなことを、強要されたらつらいだろう。
同じ社交性を他の人に強要したり、結果を期待したり、責めたりすることはせずに、
後輩と同じくらい、他の人も温かい目で見守ってあげてほしい。
そうすると、両方に感謝されると思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20130520191133
なので気が向いたら書きます…
見てくれる人がまだいるかどうか知らんけど…
色々な角度から感想、意見、推測をもらってとても勉強になった。
自分の出来事や考えを出してみるって言うのも悪くなかった。
アドバイスは勿論のこと
それにしてもはてなユーザーはモテ・非モテの話題には食いつくなあ。
それは自分と同じように勉強できるけど運動できないインドア系だった
コンプレックスの固まりの非モテが多いからだと推測する…カワイソス(´・ω・)
特に今回の話題が伸びたのは
書いた本人も一夜明けて読み返してびっくりの驚きのキモさよりも、
何よりも皆様のトラウマとコンプレックス、古傷をえぐってしまった事だと分析
それからブコメとか見てたら、外見以外に原因を帰結させようとしている人は
色々思う所あった。
そこから考えられるユーザ像を超勝手な思い込みと妄想で分析してみたwww
もしくは167cm以下の男性
身長以外に問題を帰結させないと
恐ろしい…こいつと同じ痛みを共有したくない……
現実を認めたくない…と思っている
あなたが待ち合わせに行っても
もしくは身長がそこまでキーにはならないと本当にそう思ってる人
それ以外には職業柄
性格がひねくれている人
上と重複するけど
全体的に外見にコンプレックスがある人
(内面にはそれなりに自信がある?)
こちらも内面に問題を帰結させないと
もしくは本当にキモいと思ってる人
ただ感想を述べただけの人
メールの時点で落とされるはずなので、
自分の外見に自信がある人
(自己申告なので怪しいが…)
最終的には異性と上手くいかない人
落ち込んでる人を攻撃するという点から
アレな感じ
でもこういうサイコパス的な人の方が
世の中うまく渡るんだよなあ…
この人は相当痛々しく、
この世の色んな事に絶望している…
いわゆる地雷
クソ長いため、途中で読んでて心折れた人ww
または時間ない人、人並みの読解力がない人、忍耐力がない人、そこまで興味ない人、極めて浅いレベルの評論家
もしくは増田と読者は対等で
頭の悪い勘違い野郎
ニートかもしれない
俺とあんたは対等だよ
俺は書きたいこと書いてるだけ
あんたは客じゃない
どちらにも義務は無いんだから
長いと思って嫌ならタブ閉じて見なければいいだけだよ
素で思ってんなら
って言ってもらったほうがいいよ
思慮の浅い2ちゃんねらーかな
残念ながら釣りじゃありません
それをやらないってことは
つまりそういうことだ
釣りとか言っている人いたけど逆だろ
訂正する方が釣り臭がしない
わざと間違えてヒントにしているとか
高度なことやってるなら
それこそ最後まで間違えたままにするだろ
こいつらの中に
もちろんただ何となく言ってみただけの人もいる
優しい人、まともな人
余裕が感じられる
今上手く行っている人は
元増田の俺に対して同情的で優しい傾向がありそう
上手く行っていないけど同情的な人は
相手の痛みに共感できる本当に根が優しい人
でも多分俺と同じように虐げられる側の人でもあるんだろうな…
紛うことなきペルソナファンww(おそらく真・女神転生はそんなにやってない)
この文章でまずそこに突っ込むかwww
深層心理は
メディアミックスまでされた大好きなJRPGなので、認めてほしいです…(震え声)
ちなみにネット弁慶でリアルで言われると何も言えない人だろう、多分
なおどちらかというと
マニアック、知る人ぞ知ると言われた方が嬉しいはずなので、
残念ながら分析が当たっちゃた人、ただ単に性格がひねくれている人
残念なことにゲーム好き、それも女性向けのゲームじゃなく男性が心から楽しめるようなゲームの話ができる女性は、結構な売り手市場だよ。
男性にとっては意外かもしれないけど「22歳、赤文字系ファッションの華やかで可愛い子」より、
「28歳、地味メガネでゲームが趣味のインドア系」の方が、多くの支持を集めてしまったりするんだよ。
その子の魅力は俺だけが気付いている…と思っている男たちが、実は大勢いたりしてね…。
元増田です。確かにそうかもしれないです。
レッドオーシャンかもしれません。趣味がゲームって書いてる女性多かった気もします。
だとすると、足元見られても仕方ないっすねwww
ホモォ┌(┌ ^o^)┐
それかジャニオタのことかーーーーーww
元増田は、この一件で「クズ女!」と怒るだけで終わったのではなく、
・男女が逆だったらどうだったか
・女がというより、生き物は皆残酷だ
と、距離を置いて深く考えることが出来ている。これってすごいことだと思うよ。
プライドの生き物である男性が、ひどい侮辱を受けたのにも関わらず、相手の立場にたって考察することができている。
なかなか居ないよ。冷静さと共感力には、ぜひ自信を持って欲しい。
でもこれは後で効いてくるモテ要素だと思うので
最初は異性に評価されないんですよねーww
で、あれば嬉しいのですが…
信じてませんwwww
上手く行ったら新しく上手く行った報告を増田に書き込んで
オタク的な発想だと、文化系・インドア系の趣味について「好き」というのは
自分A:いい年して、まともな求愛行動とれないなんてそこらへんの畜生以下だな
自分B:そうだね。でも現実問題として、俺は流行の容姿ではないから仕方ないよ
B:だから俺は対象GUYなんだってw、女性の大半は見た目>中身で男を判断してる。悲しいけど合理的だし仕方ないよ
A:イケメンしかパートナーいないのか?そんな事ないだろう?「皆普通にやってる」ことなんだ
B:人間には人によってこれだけは絶対出来ない事ってあるでしょ?自分のそれがこれなんだ
B:出来ない。俺には対象GUYになる要素が満ち溢れている。
酒、タバコを嗜まない。
車は乗れるけど、あんまり関心がない。
インドア派。
これでどうしろっていうのさ?w
だったら、これで戦うしかないでしょう、生きるしかないでしょう。
付き合ってみて分かったことは
相手に対する「思いやり」なんて持つ必要がないこと
信頼は下らない理由で崩れること
他にもいっぱいあるけど
とにかく自分はそれで冷めたんだ。
皆楽しそうに愛を語るからどれほどかと思えば、そんなもんだった。
知りたくもなかった真実を無理やり聞かされた気分だった
だけど、だからといって自分から積極的に女性にヘイトスピーチする気はない
ただ、女性とは決別して
B:ね?こんだけ面倒なんだもん。面倒な人間は誰だって嫌いだし、阻害されて然るべきなんだ。
俺、自分の面倒くささ隠し通して生きてたらストレスで死んじゃうよ。
A:嫌われるのが怖い?
B:死ぬほど怖い。自分への信頼がなくなるのが怖い。評価が変わるのが怖い。
A:それはもう病気じゃないのかね
B:恥ずかしくて、行けねえよバーカ。こんなこと医者に言えるか馬鹿野郎。もう親に迷惑かけらんねぇんだよ。