その理屈だと本物のユーモアは本物の見識をもった賢者にしか生み出せないみたいだけどさ
面白いか面白く無いかなんて、発信者と受け手の間の認識の差とかいろいろな偶然によって生まれるものだと思うけどね。
文化圏の違う賢者より普通の人間に感覚が近い分普通の人間のほうが笑いを生み出す可能性は高いかもしれないし
まぁ、それはともかく素人の衒学が気に食わないってのが言いたいんだおろうけどさ、
素人の衒学を叩くことで自分は本物の知識を持っているor衒学趣味の人間よりはマシな人間であると証明したいみたいな
極めて個人的な願望しか読み取れぬよ。
マルチ乙
http://copipe.cureblack.com/c/39347
こういうのってスパム報告とかできないのかな
その可能性もあるよね
http://d.hatena.ne.jp/nowokay/20130322
> ソフトウェア開発がある限り、ソフトウェア工学は必要なので、
> XP・アジャイルを織り込んで再構築して、認知度を高めていってほしいなーと思います。
XP、アジャイル、スクラム、IBM Rationalなどの開発手法はソフトウェア工学にすでに
織り込まれていて、主流ではないですが一部のソフトウェア工学の授業では教えられていますよ。
http://www.eecs.berkeley.edu/Courses/Data/209.html
http://mse.isri.cmu.edu/software-engineering/Courses/17-626%20agile-methods1.html
http://classes.engr.oregonstate.edu/eecs/summer2011/cs361/
http://www.cs.iit.edu/~virgil/cs487/mail.fall2012/syllabus.html
http://www.bu.edu/csmet/cs893/
上の授業で使われてるシラバス・教科書の目次をなぞると、@nowokayさんの理想とするソフトウェア工学の再構築に役立つのでは。
「理解」というのは語弊があると思うが。
今日も http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130325 みたいなエントリー投下してたけど、
やっぱりあれだよね。かなりいらだってるよね。
「混乱ラバーは安定すると死んじゃうんだよっ!」
維新の会の凋落やらアベノミクスやらで世の中の空気がすっかり変わっちゃった。
まだまだ、この先どうなるかよくわからないけど、このまま景気が上向いて
いろいろ明るい感じになってきたら超新星爆発しちゃうんじゃないか、みたいなこと思ってる。
まあ、どうなるか、分からないけど。
池田信夫氏あたりも以下同文。
あと、大量にブクマついてるコメント非表示のブクマページって、
耳鳴りみたいな感じがするよね!
年齢別で自殺率が違うという要因を考えるとどうなんだろう
http://anond.hatelabo.jp/20130325215611
でも、ユーザーによって求められる文言も全部変わるから、何が正しい日本語か、時々分からなくなるんだよね。
まぁ、こんなとこで書いてる間は正しい日本語なんか身につかないだろうけどw
初めて会ったのは3年前の年末にあった飲み会だった。合コンじゃない。そのときにはなんとなく気になっていただけだった。
まさか二度目があるとは思っていなかったけど、その2年後、つまり去年に再会する機会があって、そのときにもう好きになっていた。ほんとうに頼りがいがあって、話がおもしろくて、趣味も合って、女遊びもしない(彼女いない歴歳の数だそう)、いいひとだ。共通の知人である先輩を通じてメールアドレスを知って、それからぽつぽつメールをするようになった。
2ヶ月後くらいに300km離れた彼のところまで遊びに行った。深い意味はなしに、家族の話になったとき、彼の家族もすごく暖かなもので、なんだか私が勝手に嬉しくなってしまったことを覚えている。
それからまた2ヶ月くらいしたとき、メールが途絶えた。追撃メールをすると重い女と思われそうで、することはできなかった。嫌われたのかなと思って、ひとり涙ぐんだ。相談できる相手もいなかったので。
それからメールがないままさらに2ヶ月。また3年前の年末とシチュエーションは同じ飲み会があった。去年の末のことだ。酒の勢いも手伝って、「なんで返信くれなかったんですか、わたしのこと嫌いになっちゃったんですか」と言った。真顔で言ったらメンヘラちゃんみたいなので、精一杯おどけたように言おうとしたけれど、嫌いという単語を発した瞬間にほんとうにそうだったらどうしようという思いが頭を突き抜けて、少し涙ぐんでしまった。そうしたら彼は手を私の頭に乗せて、「嫌いになんかならんよ」と笑った。忙しくてメールの返信を忘れていたらしい。「でも、追撃メールすると重いってネットに書いてあったんです」と言うと、「ネットなんてなあ」とまた笑った。「俺は俺だしなあ」と。私も正直言うと、メールはあまり得意ではなかった。
それから、連絡手段を電話に切り替えて、その3日後くらいに告白した。とりあえずお友達から、ということだったのだけど、最近になって300kmという距離と、彼が20代も後半に差し掛かっているということ、私の希望する就職先が彼のところからさらに遠いところであるという事情があって、見通しが立たないなあと思い始めて、昨日、あきらめますという旨の電話をした。拍子抜けするくらいに「良き友人としてやっていこうな」とあっさり言われたのだけど、それでもやっぱり、長電話をしていたら、ああ好きだなあと思った。どうか願わくは、彼が私よりもいい人と、彼の実家よりもさらに暖かな、いい家庭を築いていけますように。
未練がましいし女々しい。あはは。