自分A:いい年して、まともな求愛行動とれないなんてそこらへんの畜生以下だな
自分B:そうだね。でも現実問題として、俺は流行の容姿ではないから仕方ないよ
B:だから俺は対象GUYなんだってw、女性の大半は見た目>中身で男を判断してる。悲しいけど合理的だし仕方ないよ
A:イケメンしかパートナーいないのか?そんな事ないだろう?「皆普通にやってる」ことなんだ
B:人間には人によってこれだけは絶対出来ない事ってあるでしょ?自分のそれがこれなんだ
B:出来ない。俺には対象GUYになる要素が満ち溢れている。
酒、タバコを嗜まない。
車は乗れるけど、あんまり関心がない。
インドア派。
これでどうしろっていうのさ?w
だったら、これで戦うしかないでしょう、生きるしかないでしょう。
付き合ってみて分かったことは
相手に対する「思いやり」なんて持つ必要がないこと
信頼は下らない理由で崩れること
他にもいっぱいあるけど
とにかく自分はそれで冷めたんだ。
皆楽しそうに愛を語るからどれほどかと思えば、そんなもんだった。
知りたくもなかった真実を無理やり聞かされた気分だった
だけど、だからといって自分から積極的に女性にヘイトスピーチする気はない
ただ、女性とは決別して
B:ね?こんだけ面倒なんだもん。面倒な人間は誰だって嫌いだし、阻害されて然るべきなんだ。
俺、自分の面倒くささ隠し通して生きてたらストレスで死んじゃうよ。
A:嫌われるのが怖い?
B:死ぬほど怖い。自分への信頼がなくなるのが怖い。評価が変わるのが怖い。
A:それはもう病気じゃないのかね
B:恥ずかしくて、行けねえよバーカ。こんなこと医者に言えるか馬鹿野郎。もう親に迷惑かけらんねぇんだよ。