はてなキーワード: アフェリエイトとは
特定の事柄についての所感を、短期間に何度も書いてる人っているでしょ?
でも、それも長く続かず、投稿ペースが落ちたり文章量が減っていく。
クオリティも下がっていくし、読み手も別の話題に関心がいっている状態。
書き手もモチベーションがなくなってて、書けることも書きたいこともなくなってる。
そういう“出がらし”には独特な味わいがあるからだ。
これがアフェリエイトとかなら金のために「それでも書く理由」があるんだけど、はてな匿名ダイアリー(増田)はそういう建前がないから“渋み”が違う。
承認欲求とか、自己顕示欲とか、あるいはもっと素朴な「何かをアウトプットしたい」っていう漠然としたものが原動力になってる。
書けることがない(なくなりつつある)状態で、その原動力すらなくなったら普通は書くのをやめるだろう。
でも、その状態で、それでも書かれた文章の出がらしこそ、俺が一番味わいたいもの。
なので、やめそうになったら軽く小突いてやる。
例えば「ホッテントリになって味占めたんだろうけど、最初だけだった」
「お前自身、この話について書くの飽きてきてる」
みたいなことを言及する。
で、本人も薄々分かってる。
だろうけど、それを他人に指摘されるのは癪だから、意地になって続けるわけ。
もう味しないよ~ってところからの、それでも捻りに捻って、絞りに絞ったときの、あの何ともいえない味わい。
なんだろうね。
桜の花が散って、葉っぱが生えていく過程を見ている感じというか。
桜の花と緑の葉が混じっているときの、あの何とも言えない状態に近い。
もう花見をするのには手遅れな状態なんだけど、あれこそ侘び寂びの極致だと思うんだ。
いずれ、それが緑一面の草木になったら、それはそれで立派だし。
それを肴に一杯ひっかけるのもオツなもんだよ。
今はネットでパーツ注文できるんか…
久しぶりにバンダイのプラモデル作ってて、小さいパーツを無くしてしまった…
昔の朧げな記憶で、説明書についてる注文カードがあったことを思い出す
カードがないなと思って見ていたがどうやらWEB注文に切り替わったらしい
これなら持っていないプラモデルのパーツ注文もできるじゃないか・・・と衝撃を受ける
もちろん、品番とパーツリストの番号がないと簡単に注文できないし、注文してから2、3週間かかるみたいだからモデラーでないと使いこなせない
だけど、これは小遣い稼ぎのチャンスかもしれない
いらなくなった説明書を買って、データベース化すればアフェリエイトで小遣い稼ぎできるかもしれない
と思うけど、作るの面倒くさいから多分やらんだろうな…
ゲーム攻略サイトをみるときに、サイトの横の方に楽天市場のアフェリエイト広告が表示される。
このサムネールの写真が酷い(エグい)ものばかりで、ちょっと驚いている。
具体的には、商品の「形状」が、性器や性行為に用いる道具に似たものばかり表示される。
重要なのは、具体的な商品ズバリではなく、「形状が似ている、全く別用途の商品」ということだ。
レコメンド対象の選定として、形状(画像)を機械学習させているのか?
わたしは普段そんな書品やWebページは見ないし、調べもしない。
なのに、、、このきもちわるいサムネール群が、、、、私を追いかけてくるのだ。
なんなんだろう。ホラー感を感じている。
公式で発表するのは単なる公式の業務だから、給金以上の価値にはならない。
だけど非公式な「まとめサイト」の運営は、アフェリエイト方式だから「金になる」……
そういう金脈しか見てない思考だからクリエイターでもプロデューサーでもないんだぞ。
そもそも、その為に対抗馬を違法な攻撃でダウンさせようとする時点で既に、もう発想が反社会勢力でしかない。分かってるのか?中身でなく名前で売ろうとする行為の果てでしかないぞ?
そんな後追いで作っておいて負ける程度のコンテンツを作るような人間が適当にサイト作ったところで、万人に受けるわけないだろ。常識知らず……いや、知恵遅れも良い加減にするべきだ。
権力と財力を暴力にして金を集める手法が、如何に近代的か自覚すべきだと思わないか?到底、現代人の発想ではないぞ?
愚か者には愚か者に相応しい場所がある……という事を、自覚すべき時が来ているのだ。
神妙にお縄を頂戴するんだ。
だからもう船は出ないぞ
[2019/08/29 22:25追記]
言うに事欠いて、今度は一個人を指して「イカサマじじい」か。いいご身分だなぁ。
で、様子見して看過できなくなったら何をするって?様子見してるのはこちらだよ。
愚かにも程がある。
ブロガーとか言う言葉が流行って、大分遅ればせながらはてなブログでしばらくブログを書いていた。
少しはお金が入ればいいな、っていう下心もあったことは否定しないけれど、ブロガー間の交流がしてみたかった。
始めてから、色々な人からコメントをもらい、わたしもあちこちにコメントを入れた。
楽しかったけれど、結局少しアドセンスを貼ったくらいでアフェリエイトとかはできなかった。
って他のブロガーさんから思われたくなかったし、何を勧めたらいいのかも結局よく分からなかったから…
仲のいいブロガーさんの引退が相次ぎ、わたしも飽きてしまってブログをやめた
ごめん、どこまでが増田かわからないから増田の言ってることが矛盾まみれに思えて仕方ない。
広告表示プログラムと仮想通貨発掘プログラムはどちらもwebに埋め込まれててURLアクセスで動作してる。
多分、法解釈どうのこうのではなくて、利用者側の常識の問題で、web利用者は
「広告表示でアフェリエイトで収益を得ているwebページはあるだろう、urlをブラウザで見れば広告表示される可能性もある」と思ってはいるけれど、
「URLアクセスすると誰かのために継続的に仮想通貨をマイニングする危険性がある」とは思わない。
だから、動作するプログラム云々の問題ではなくて、広告は常識の範囲で予期しているが仮想通貨マイニングは予期できないというのがポイント。
タイトル通り、中古品買取サービスに24点の新品未使用品を100円で買い取られてしまいました。会社名を出すとトラブルになりそうで怖いのでだしませんが、Twitterによく広告をだしているところです。
買いとってもらったのはセブンイレブンの第一弾のキスマイくじ。4メンバー分24点。
(データを紛失してしまったのですが、キーホルダー系や写真ファイルなど、セブンイレブンの1番くじにありがちなラインナップでした。)
まずサイトで買取依頼をして自分の住所を登録すると梱包材や段ボールを送ってくれます。着払いで送ってください、とラベルまで入れられているので正直、楽だなと感じました。最初はオークションなどでちまちまやるつもりだったので、これだけで買い取ってもらえるのなら・・・!!!と安易な気持ちでお願いすることに。
しかし同封されていた買取依頼書を理解しきれなくて、買取する場合、確認なしで振り込みという欄にチェックをいれたら、そう100円で買い取られてしまいました。
電話で確認か、確認なしで振り込み にしかチェック欄がなかったので・・・原則としてメールで査定結果をお送りします、というまえがきをちゃんと読んでなかったんですね。
[追記]
その会社では荷物を送る→査定結果メールが届く→了承した場合振込み という流れなのですが、よく理解できないまま(査定結果はいりません。そのまま振り込んでください。)という意味の''確認なしに振込み"という欄にチェック印をつけてしまいました。元来、電話でのやり取りが好きでなく電話が来ない選択肢あるならそっち~な思考がよくなかった。
考えてみれば、その会社の名前で検索するとアフェリエイトブログしか見つけたことがなく、HPにもわざとらしい(私的な感想)皆さまのご意見がつらつらと書いてあったし。自分が未熟だったな、とおもう事ばかりで正直とっても悔しいです。100円て。1つ約5円かよ。こういうサービスを使ったことがなかったのでいい勉強になりました。あと、契約書はきちんと読むことも勉強になりました。
その会社のTwitterにも、メールでの文面を注意されるようなリプがきていたり、誠実ではない印象を受けました。いちばんの心残りはメールで査定結果を頼んでいればもっと違う値段になっていたかも・・・?ということです。値段のことは気にしません!引き取ってください!って言われたらそりゃ安く買い取った方が会社としても得なわけじゃないですか。だからもしプレミア価格が付くようなグッズでも”確認なしに振り込み”にチェックをつけていたら100円で買い取られてた可能性があるんじゃないかって勘ぐってしまいました。Twitterにもセブンコラボ品は流通量がおおいので・・と返信していたみたいだけど、コラボ品といえどくじの景品だしそこまで流通量が多いとは感じていないから5円は全然納得いってないです。500円の定価だったし。同じ値段で買い取りは無理でも1000円代で買い取ってもらえると思っていたからショックすぎて1日落ち込んでいました。
ここまで長々と愚痴にお付き合い頂きましたが、お伝えしたいことは対面式でない買取サービスは注意した方がいいよ!ってことだけです。ジャニーズグッズの中古品のやりとりは、若い女の子が自分の財布の足しにするために挑戦することが多いかな、と思います。当時の私も大学に入学したばかりでアルバイトを始める余裕がなく、これからの応援資金の足しにしたいと思い家に眠っていたグッズをお金に変えようと買取依頼をしました。しかし結果としてこのようなことになり社会の厳しさを知ったわけです。中古品の買取に慣れてる方からすれば、これくらい妥当では?と思われるかもしれません。未熟な私のような若人に同じ思いをして欲しくないな、と思い記事を書くことにしました。
こちらは記事削除のための移植記事です。できるだけ当時のままの説明で残していますが一部の文面は読みやすくするために書き換え・加筆をしております。
わが実家でこの問題を抱え始めて早4年、まだまだ解決には程遠いですが去年末からようやく前へ進み始めてすこし希望が見え始めた増田おっさんです。
2017年にみた精神疾患抱えたお母さまを精神病院に措置入院まで持ちこめた増田さんみたく、うちも解決してからこれまでの経緯を書こうと思ってたんですが、正直まだまだ解決までの道は遠いです。あと同じような問題を抱えている人に少しでも助けになればと思って俺なりの「毒家族の対処法」をリストアップしたいと思います。なにぜ俺やほかの家族がこの問題に直面してネットでいろいろ検索しても、見つかったのは2ちゃんのまとめサイトの煽りエントリとか、明らかに非合法なひきこもり公正団体とか怪しげなアフェリエイトサイトとかばっかで、まともな情報が全然見つからないのです。(ググってもカス!)
大まかにうちのケースを紹介しましょうかね。俺はすでに結婚してよそで家庭もっている身なんですが、7,8年ほど前に借家住まいの両親のところに離婚して子供一人のシングルファザーしてた弟が合流、最初の3年ほどはみんなで助け合ってうまくやってたんですが、4年ほど前に弟が突然仕事をやめて自分で事業を始めたのが終わりの始まり。彼の事業は1年もたたずに資金も底をつきて逆に借金地獄となり、しまいには自分の子供の世話や生活もほとんど親に丸投げ状態のうえ、いつの間にか自分の境遇を親の責任だといい始めてまともな仕事もせずに高齢の親を働かせ金や車を巻き上げて好き勝手しているという状態です。家族の俺らからみても明らかに精神を病んでいるから精神科に診察してほしいのに本人の同意なんてもちろん得られるに何もできずに今に至ってます。ただあまりうちの個別のケースを持ち出すと「追い出せばいいじゃん」とか「児童福祉課に通報しろ」とか「精神病院つれてけ」とかそんな既にやってるし簡単に出来たら苦労せんわ!っていうクソリプが続くと思いますし、他の困っているご家族にも適応できる話から逸脱してくるのでこれくらいにしておきます。
まず最初に言いたいは、もし可能であればその毒な人間から一刻も早く逃げることです。ただこれはあくまで「可能であれば」です。よく長年家族間DV被害にあってたりブラック企業に勤めて精神を病んでしまった人に「なんでさっさと逃げないの?」「そんな会社やめちゃえよ」と言ってくる人がいます。そういう方に言いたいのは、そういった理不尽な暴力や状態から「逃げる」という選択をするにはある程度人間が強くないとできないのです。具体的には逃げるための経済的余裕、安定した仕事、頼れる家族や友達、そして健全な決断力。これらがないと「逃げる」という選択はできません。大抵の人たちはその絶望的な現実を前に「逃げる」という気力すらへし折られているのです。
上記のようにもし逃げたくても逃げれない状態でこのように家庭内DVで苦しんでいる場合、なるべく早い段階で同居している家族以外の信用できる親戚や公的な第3者に助けを求めてください。過去には普通に暮らしていた家族の一員だと、その人の変わりようが一時的なわがままなのか、それとも完全に基地の外にいってしまった無敵の人なのかの判断は常に難しいです。一緒に住んでいるとじわじわと心を蝕まれてなかなか実感がわかないでしょうが、ほんの1,2日でもその対象から離れて生活した際にとてつもないストレスの解放感を感じたら、あきらかにその人は一緒に住んではいけない人です。雑談や愚痴話でもいいので誰か信用できる人に相談しましょう。俺のように同居してない遠くにすむ家族の一員でもいいですし、もっとおすすめなのは近隣の役所にいって公的なサービスまたは地域見守り型のNPOを探してかたっぱしから相談しましょう。結局俺も遠く離れているとなかなか対処できないので、親が住んでいる地区の高齢者見守りNPOを探してそこのソーシャルワーカーと連携して対応してます。とにかく同じ家族内だと常に毒家族に振り回されて冷静な判断力がだんだんと落ちてきます。だから定期的に家族とは関係ない第3者に連絡して、自分たちがおかれた状況について冷静な視点をもてる人を味方につけておきましょう。
さて先に「公的サービスに頼れ!」といったそばから絶望させますが、残念ながらこれらの団体に相談しても現在あなたが抱えている家族問題を解決することは極めて難しいことを覚悟してください。その毒な家族が包丁をもって暴れるとか殴り掛かってくるとか直接的な危険があったらある意味簡単なのですが、大抵のケースはもっと日常のじわじわとした言葉や精神の暴力でほかの家族の気力を削り取っていきます。これらの事例はグレーゾーンであり直接的な被害でないかぎり警察に通報しても警告されるだけで終わりです。(ちなみに俺は警察に相談した際、弟の薬物依存の可能性も指摘しましたが、具体的な証拠がないと調査できないといわれました)おそらくやっとの思いで見つけたNPO団体に相談しても、聞く人によってはただの家庭内喧嘩としか取り合ってくれないこともあるでしょう。うちも弟が狂ったように暴れて両親や甥っ子(弟の子供)が泣きながら電話してきたときに何度も警察を呼びましたが、家に警察がつくと弟はきゅうに大人しくなり、警察も警告を与えるだけで帰っていくというケースを何度も経験しました。一応かれらNPOや役所の人たちの立場からすると、彼らも明確な証拠がないかぎり、具体的な対処はできないのです。我々にとっては完全に毒な人だちでも、公的にはみな基本的人権ってのがあるのです。それを無視してして「自称」被害者の話だけを重視して行動すると一昔前の座敷牢や痴漢冤罪事件のようなことが起こりえるわけです。我々としては納得いかない点もありますが、ある意味でこれもちゃんと法律をベースにした市民社会が機能している弊害だと割り切らざるをえません。
大事なのは、それでも何度もあきらめずに公的サービスに助けを求め続けることです。うちのケースでは、これまで様々な児童福祉課、高齢者見守りNPOや役所のサービス経由で10人以上のソーシャルワーカーと相談しましたが、うちのケースに真剣に向かい合ってくれる方に出会うまでに3年以上かかりました。5人目のソーシャルワーカーでようやく電子メールでの連絡を受け付けてくれる方と出会い、日々の家庭内でのトラブルを詳細に説明できるようになりました。そして過去に行ってきた役所や警察への通報記録は、後々裁判沙汰にまで発展したときの重要な証拠記録として残ります。暴力事件などわかりやすい事例がないので、こういった第3者への通報記録は後々強い武器になってくるのです。ただ警察に通報するには、家族内でつねにコミュニケーションをとっておく必要があります。特に思春期の子供がいる家庭では「警察通報」は子供にとって大きなストレスですし、また警察を呼んでも事態がほとんど解決しない現実への絶望が半端ないです。実際俺も甥っ子に「もう警察よんでも無駄だからやめてほしい」「同級生にうちのことがばれちゃう」と泣きつかれて、それ以降は警察に通報できませんでした。
続いて「金は極力使うな!」と頭に叩き込んでください。このような毒家族に蝕まれた家庭では遅かれ早かれ生活費が回らなくなってくるので金が足りなくなってきます。それこそ俺のように離れて暮らす家族に金の工面をしてくることもあるでしょう。ただここで安易にお金をだしても、事態の解決に何も進展しません。むしろあなたが金銭的ヘルプをすることで生活が自転車操業でも継続可能になると、根本の問題がどんどん先送りになるだけです。あなたが金銭的ヘルプをしている間は生活が回る状態になると逆にあなたの貯金が底を尽きるまで何も解決しません。あなたも自分以外の誰か信用できる友人に相談して、冷静な意見を聞いて金の無駄使いは極力減らしましょう。個人的には「毒実家に生活が回らなくなり引っ越しせざるを得ない状態」になったら引っ越し費用くらいを助けるのはアリだと思います。また毒家族に苦しむほかの家族を定期的に外食に誘ったりして短期間でもリフレッシュさせるのもいいと思います。
またこの問題がやっかいなのは毒な家族本人の問題が一向に解決しない状態が続くと、その周りにいるほかの家族の関係もどんどんギスギスして喧嘩が絶えなくなる点です。うちの実家の例をいいますと、「無敵の人」状態の弟と彼の息子の生活費を稼ぐために70歳を超えたうちの父は今もタクシーやコンビニバイトなどで週に6,7日働いています。たしかに大変で感謝してもしきれないのですが、その結果残された母がその弟と直接向き合う状態になります。逃げる機会が限られている母は次第に「お父さんは自分だけ仕事に逃げて、私に次男の問題を押し付けてる!」と恨みつらみをいうようになり、また弟の息子も断端と彼の父親をまねておばあちゃん(俺の母)への対応が乱暴になって喧嘩ばっかになってます。本当に負のスパイラル状態になりますので、これも定期的に同居してない家族や第3者が入って落ち着かせてください。
これまで何度も書いてきましたが、毒家族問題について早急な解決法は極めて稀です。結婚した配偶者からのDVだったら離婚すればある程度は逃れられますが(それでも逃げ切るのが難しいのは承知です)、血を分けた親族間のトラブルは縁を断ち切るのが非常に困難でとにかく時間がかかります。ただうちのケースでいえば、去年末から担当してくれてる児童福祉課のソーシャルワーカー(3人目)がようやくうちのケースを深刻に受け取ってくれて、現在甥っ子の親権を弟から俺の両親に移す手続きを進めてます。これまでの通報記録や弟が大量に滞納してる交通違反切符、そしてソーシャルワーカーが何度も弟との面談を希望しても、弟がそれを拒否&逃走しつづけるのが決め手になりました。
うちは甥っ子の将来があるので、できるだけ毒な弟をほかの家族から遠ざける方法を探しています。ただもしうちの弟ほど酷くなくて自室で大人しくゲームしてくれるだけの人畜無害な存在だったら、経済力の余裕があるうちは現状維持で放置でもいいんじゃないんですかね。実際いろんなとこに相談して、そういったご家族のケースを何度も耳にしました。俺としてはその家族が長年さんざん悩み続けてるのは想像にたやすいので、その結果の決断として現状維持を選択されてるなら、もうそれは尊重するしかないですよね。ただ俺はもうこういったダメ人間には非常に冷淡な人間になってしまったので、彼らの親が他界してからの人生なんてホームレスにでもなればいいというスタンスなのでそこらへんの心情は忖度してください。
とにかくうちらみたいな困った家族って日本中にけっこうな数いると思ってるんですが、ネットでいくら検索しても具体的な対策法がなかなか見つからないんです。だからせめてうちのケースでよければ少しは参考になるかと思って書き起こしてみました。
思えばうちの弟や毒になってしまった人たちも哀れな人だとは思うんです。おそらくいろんな問題が折り重なって社会や家庭で居場所を失って、本当は助けを求めているのにそれすら素直に言えなくて家族に甘えて乱暴に接することでしかコミュニケーションが取れなくなっているんでしょう。頭ではわかっているんですが、それでもやられてる側はたまったもんじゃありません。「本当は助けを求めているんだな」って思いながら、なすがままに殴られレイプされ続けるのを耐えられる人はいません。絶対にそこから逃げなければならないし、逃げれないならその毒な対象を排除するなりで強引に沈静化させるしかないんです。このどうでもいいライフハックをネタとして楽しめる人はきっとこういう問題に無縁な幸せな人なので素直にうらやましいです。何かの間違いでこういう事態に巻き込まれないように自身の幸運に感謝しつつ神様に祈っててください。
追記
id:novak777 “合わないソーシャルワーカーはすぐにチェンジ”これは広く知られてほしい。
これ正確には自分たちの意思で違う方に変えてもらったというより、各施設のソーシャルワーカーは多忙なため一度「そこまでの緊急性はない」と判断されると数週間たらずでその案件は終了になってしまうんです。そこでめげずに違う案件で児童福祉課や老人虐待などで通報して、違うソーシャルワーカーに来てもらってとを繰り返した結果が今です。
id:kpkpkpchang "家に警察がつくと弟はきゅうに大人しくなり、警察も警告を与えるだけで帰っていく"こういう時に、レコーダーでの音声や、動画を撮っておくことがどの程度有効なのか知りたい。
音声や動画を撮っておくはとても有効です。ソーシャルワーカーにも可能なら音声や動画の記録をすすめられました。ただこれも思ったほど簡単じゃないです。うちの場合は機械に詳しい父がほぼ毎日仕事に出かけているので機械オンチの母にはなかなかセッティングできない。また母は弟が逆上すると泣いてパニックになるほど怯えている状態です。何度か小型の録音機を渡していざという時にポケットに忍ばせて録音ボタンを押すようにとお願いしたのですが、目の前に弟がいると恐怖でそういった行動がとれませんでした。また隠しカメラやマイクなどで録音するのも悪くないですが、後々膨大の音声データからこまめに問題個所のチェック&編集するのはなかなかの手間です。
どうして議論が下手くそなバカというのは、極端な例を持ち出して意味の分からないマウンティング取りに来るのかねえ。
広告の本質と言いましたけど、どこか大学かせめて専門学校で広告について勉強されたことがありますか?
先に芸能人も実際に使ったことがないような製品を広告していると言いましたが、有名人の広告と一般のアフェリエイターでは全くその意味が違いますよ?
ハローエフェクトとか知ってます?まあ本題ではないのでそれはいいですけど。
文章をパクることや写真をパクることと、実際に使用したこともないような製品を販売することは全く別のことではないでしょう?
アフェリエイターのほとんどは実際に使ったことがない製品の広告をするために他の人の文章を使い、写真を使います。
それで信憑性を高めているからアフェリエイトが成立しているんです。
あと、検索が汚れるというのもちょっとGoogleを過信してますね。
実際の権利者が誰であるかまで検索エンジン側で判断することは今の段階では不可能です。
そもそも検索が汚れるのはクリックをする個人の責任ということにしてしまうならば、詐欺商品を購入するのも個人の責任になるという法律論の問題になってきます。
少なくとも現行の日本や世界の先進国の法律では、本人の意志と異なる購入に関しては保護をしています。
違反をした人間を取り締まればいいと言いましたが、どうもおっちょこちょいで文章をきちんと読む癖がない方なのか、全く理解していませんね。
アフェリエイターというのは資格による仕事ではなく職業の分類なのですから、そもそも「アフェリエイター」という人はいませんよ。
アダルトサイトを運営しています。ページ数は数百ページにも及びます。しかし収益は月に数千円ほど。世にはびこる閲覧数増加の施策は全て試しました。しかし一向に閲覧数は伸びないし売り上げも上がりませんでした。そこでわかったのです。成功は運だと。完全に運なんだと。だって同じような事をやっている一方のサイトは思いっきり伸びてるのに、同じようにやっているこちらのサイトがうんともすんとも言わないなんておかしい。それは運なのです。完全に運なのです。ですからどうやったら伸びるかなんて事を考えずに、占いやら数珠やら、そういった運気が上がりそうなものをひたすらかき集めることの方が重要です。経験している自分が言うのだから間違いない。全てな運なのです。世の中全ては運だけで成り立っているのです。