はてなキーワード: 頭脳とは
大谷翔平選手と藤井聡太さんが、球場で出会います。突如として現れた球体からは、地球を侵略するためにやってきたという球星人が現れ、地球を滅ぼすために攻撃を開始します。大谷翔平選手と藤井聡太さんは、球場を守るために、自らの能力を駆使して戦います。そして、球星人の本拠地に乗り込み、地球を救うために戦います。
大谷翔平選手は、投手としても打者としても活躍する二刀流として知られています。彼は、その能力を駆使して球場を守ります。藤井聡太さんは、将棋の天才として知られています。彼は、その頭脳を駆使して球星人の攻撃を防ぎます。そして、大谷翔平選手と藤井聡太さんは、球星人の本拠地に乗り込み、地球を救うために戦います。
球星人の本拠地には、球星人のリーダーが待ち構えています。大谷翔平選手と藤井聡太さんは、球星人のリーダーと対決します。球星人のリーダーは、地球を滅ぼすために、球星人を送り込んだ張本人です。大谷翔平選手と藤井聡太さんは、球星人のリーダーとの激しい戦いの末、勝利を収めます。
球星人のリーダーが倒れたことで、球星人たちは地球を去ります。大谷翔平選手と藤井聡太さんは、球場で再会し、お互いに手を握り合います。そして、大谷翔平選手は、藤井聡太さんに向かって、「君と戦えて、本当によかった」と言います。藤井聡太さんも、「こちらこそ、ありがとう。君と戦えて、本当によかった」と答えます。
ウルトラマンとウルトラセブンが有刺鉄線電流爆破デスマッチで戦ったらどちらが勝つかは、正確な答えはありませんが、両者の特徴や強さを比較することで推測することができます。
有刺鉄線電流爆破デスマッチとは、ロープの代わりに有刺鉄線を張り巡らせたリングで行われるプロレスの試合形式です¹。有刺鉄線に触れると爆発を起こすため、非常に危険な試合です¹²³。
ウルトラマンとウルトラセブンは、どちらも宇宙からやってきた正義のヒーローですが、それぞれに違いがあります。
ウルトラマンは人間より大きく、怪獣との抗争が多いです⁴。ウルトラマンはスペシウム光線やタロウ光線などの必殺技を持ち、怪力や高速移動も得意です⁵。
ウルトラセブンは宇宙人やセブンが人間と等身大の時も多く、宇宙人との抗争が多いです⁴。ウルトラセブンはアイスラッガーやエメリウム光線などの必殺技を持ち、頭脳戦や変身能力も得意です⁵⁶。
このように見ると、有刺鉄線電流爆破デスマッチでは、怪力や高速移動よりも頭脳戦や変身能力の方が有利に働く可能性が高いと言えます。したがって、私の推測では、ウルトラセブンの方が勝つ可能性が高いと思います。
ただし、これはあくまで私の推測であり、両者の戦闘力や相性などによって結果は変わるかもしれません。また、このような試合を行うこと自体が危険であることを忘れないでください。
ソース: Bing との会話 2023/3/21(1) デスマッチ - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81 アクセス日時 2023/3/21.
(2) 有刺鉄線 棺桶デスマッチ 勝俣瞬馬 vs クリス・ブルックス .... https://www.youtube.com/watch?v=11b-aRxL7NE アクセス日時 2023/3/21.
(3) ノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチ大仁田厚&長与千種 VS .... https://www.youtube.com/watch?v=-syVFQCTD6U アクセス日時 2023/3/21.
(4) ウルトラマンとウルトラセブンの比較 - ウルトラセブンは .... https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14170180494 アクセス日時 2023/3/21.
(5) ウルトラマンの最強ランキングを紹介!歴代で一番強いのは .... https://bibi-star.jp/posts/3319 アクセス日時 2023/3/21.
(6) 【パズドラ】キーワードは『7』! エンハンスループで最強火力 .... https://www.appbank.net/2022/07/22/iphone-application/2269314.php アクセス日時 2023/3/21.
(7) なぜ『ウルトラセブン』は多くの人の心をつかんだのか - 特撮 .... https://news.mynavi.jp/article/20170817-ultraseven/ アクセス日時 2023/3/21.
危ないって怒られちった😋
もしこれを解読できたと主張するのならきちんと解説してほしい
以下疑問点を書くけど、俺の読解力の問題だって煽ってくるくらい立派な頭脳を持ってるんだから、お前はこの意味不明な文章を何故か理解できててちゃんと説明できるんだよな?
100%Aだけ選べて不満がないのに
数%でもBを選ぶ人が出てきたら場合によっては不満ながらBを認めるしかない場合もあるだろ
夫婦別姓とかまさにそれじゃん
直後に数%でもBを選ぶ人が出てきたら・・・・ってそれ不満持ってんじゃないの?即矛盾してない?
夫婦別姓がこの話の例になるならAとBは何になるんだ?普通に考えるとA=夫婦同姓、B=夫婦別姓、ということかと推測するけどあってる?
Aにしたいのに個人を尊重してほしいBを選ぶ人が出てきたらそれだけで婚約破棄もあり得るわけで
Aの中に損する人は必ず出てくる
仮にA=夫婦同姓、B=夫婦別姓、とすると「夫婦同姓したいのに夫婦別姓を選ぶ人が出てきたら夫婦同姓したい人の中に損する人は必ず出てくる」っていう話?
元増田には「Aの選択をしたい人はどうするんですかって書いてくる頭おかしいやつ何?」という趣旨のことが書いてあるのに何で損するどうこうの話が出てくるわけ?いったい何を主張したいの?
共産主義の理論は、20世紀の半ばぐらいまでは、当時の人類トップクラスの頭脳の持ち主でも支持する人々が数多くいたので、それはそれは魅力的だったんだろうけど、
共産党やその類が共産主義の実現を目指して独裁した国々(旧東側)は経済のパフォーマンスでも国民の人権状況でもことごとく悲惨な状況になって、
現実に実験した結果(大量に人を殺して)失敗が明らかになったと認識しているのだが、
未だに共産主義の看板を下ろさない日本共産党の人たちってこの辺、どう考えてるんだろう?
通った大学に民主青年同盟があったから、卒業する前にあの人たちに議論を吹っ掛ければ良かったのかなあ。うっかりオルグされちゃったかもしれないけど。
めっっっっっっちゃヤバイレベルの斜め読みを出力してこないかアイツら?
メロスを「全裸の男が王様を殴って友人と抱き合った」と言い張るような、さるかに合戦を「柿やウンチを投げあって死ぬ」と纏めるような、般若心経を「般若は蜜が多い」と訳すような、単語を雑に拾って繋げばいいだけだと考えているような中身のない要約ばかりじゃないか?
出てくる単語を斜め読みで拾いたいだけなら自分で目を走らせればいいだけだから実際は何の役にも立たないだろう。
それどころかその文章に存在してない単語さえ召喚するからどうしようもないだろ。
名探偵コナンの劇場版あらすじを要約させたのに「俺の名は未来少年コナン。見た目は筋肉ムキムキマッチョマン頭脳はバーバリアン」とか言い出しかねないほどの不安定さだ。
グーグル翻訳が流行った頃の再翻訳ゲームみたいな遊びならまだしも、本当にこれを使って「文章を要約させられている」と思うのは狂気の沙汰だな……。
103名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/11(土) 16:12:12.98
どうしてさっさと見切りつけれないんだろ
104名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/11(土) 16:13:40.92
クソ袋なんざ利用するわけないし
106名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/11(土) 16:16:55.95
お前のレスじゃねえよ
数時間から一日に一回しか書き込みがないのがざらなスレで、ほぼ一分ぐらいでレスをつけていおいて「お前に対する書き込みじゃない」とかしらじらし過ぎない?
AIやロボットが代わりに仕事をして人間はゆったりする未来はこない。
資本主義は何かを対価にお金をもらう必要があるから、持たざる一般人は労働力を対価にしなければならない。
人間が遊んでいる間に働いてくれるような社会は、社会主義国家のように国家がロボットを管理してベーシックインカムを人間に払うとかになるんだろうか。
ただそれだ人間がコストになってしまうので果たしてそれを選択するかどうか。
資本主義でロボットが働いてくれる社会になると、一部のロボットをたくさん所有している資産家が働かないでも暮らせるだろう。
中間層は頭脳労働が必要な部分で働き、投資としてロボットを所有して、自分の働きとプラスしてロボットの労働力で暮らせていけるだろう。
貧困層はロボットを所有できず、かつ労働力のライバルとしてロボットがいるので、失業率も高そうだ。
高価なロボットが破損すると危険な場所に貧困層の労働力の需要があるかもしれない。命のほうが安いのだ。
そして、中間層は今よりもずっと人口比で少なくなっていると思われる。頭脳労働の難易度が上がっているからだ。AIが大体のホワイトカラーの仕事を奪っているので、大学卒業くらいでは太刀打ちできないのだ。
博士号を持っている専門家レベルで中間層になれる。富裕層はその中でも一握りの人間が運やもともと持っている資本などを駆使してなれる。
ラッダイト運動は起きるだろうが、AIとロボットによる労働力革命は産業革命よりも人間を不要にするので、今いる人間が元のように安全でクリエイティブな仕事にありつけることはない。
大量の貧困層は中央政府には従わない集団を作る。一揆や内乱が増えて中央政府の信頼も落ちていく。
資本家の中でも貧困層を利用して中央政府に反抗的なことを企てる派閥が出てきて、そういった資本家を中心に独立国のようにふるまう領域が発生する。
水や食料も各地で独占していくだろう。それを奪うことも紛争の動機となっていく。
より多く人を殺せるロボットが戦争の中心になる。ロボット同士で戦っていた時代はまだ理性的な時代だった。
未来の戦国時代では、国際的な倫理も崩壊し、各国の中央政府も形骸化している。
法治主義が崩壊し、疲弊した社会により人道主義はなりを潜める。
そして相手の勢力の勢いを挫く方法は相手のロボットを減らすことではない。人間に恐怖を与えることだ。
人口はより急減していく。
わかる。
必要で切り離すことができないけど悪口いう人間ってつまりは依存してるんだよね。
やめたほうがいいとわかってるけどやっちゃうんだろうね。
適当な距離感がもてる人間はね、自分が必要なだけつかわせてもらってるサービスにいちいち悪口なんかいわないよ。
親離れできないくせにパパが怖いだのママが役に立たないだの教師の容姿がいまいちだのととぐちぐちいう子供なんだ。
増田は匿名なので高校生などの未成年のうち半グレな自覚のある子も夏休みにくるからまぁその感覚のままなんだろうとおもっていたが
実は増田ユーザーのボリュームゾーンが40代というすくいのない事実も考え合わせると
子供そのもののような依存的なふるまいをするダブル成人なんだよな!
マ(M)ジカル頭脳パ(P)ワー!!
アスペガイジはマジでただの個性であり、妨げてる社会のせいで障害扱いされてるだけと思うわ
アスペはアスペに合わせて社会設計してあげればITや一部分野では定型よりも高い能力を発揮する
嘘をつかないし騙すことがないので機密情報や守秘義務のある職業にも向きがある
そもそも定型発達が発達障害の一つの型であり、合理性がなく、集団的な妄想に陥りやすく、集団からの排斥を何よりも恐れるために優先順位が不条理になりがち、現実を直視する能力に劣り、客観的事実に関する記憶力や処理能力が低く、強烈な他者依存があり、群れ内の優劣や雰囲気に強いこだわりを持っていて、何でも感情に結びつけてストーリーを作り出さないと気が済まず、すぐに自分と異なる者を集団から排除しようとする意地悪さに長けた障害
ただ数が多いだけで自分達を普通と呼んでる頭のおかしいガイジだからな。
無駄で合理性もない説明もできないなんとなくの子供らしさとか社会人らしさを演出させるために、無意味に定型だけが満足する定型ルールに付き合ってもらってるのに、代償行動を潰して歩いてるくせに、ガイジ呼ばわりはそりゃねえわ
賢い人にとっては当たり前のことなのかも知れないが、私は最近になってようやく気付いた。
そもそもの発端は周囲にいるアンフェアとしか言いようがない人間の思考について様々な考察を重ねたことにある。
とにかく奇妙なほどに身勝手な人種がいて、それでも彼らと何とか交流して仕事を進める必要があるために、その生態について推理する必要があったのだ。
彼らは子供のように駄々を捏ねているだけなのをさも「自分の正当な主張が通らない。不当な権力勾配や多数決の原理に苦しめられている」と言わんばかりに主張するのである。
我田引水を主張し合うことを社会の基本構造と捉える、アメリカ式を勘違いしたような世渡り術なのかと思ったが、どうもそもそも自分の状況を理解していないようなのだ。
我田引水という慣用句の世界観を流用すると、他人が共有水路の水を使えば自分の田んぼの水が減ることは認識できても、自分が共有水路の水を使うことで他人の田んぼから水が減ることが認識できないようなのである。
単に近視眼的と言えばそれまでだが、近視眼なりに他者が自分と同じ状態になっていないかを想像することが出来ないのだ。
他人と自分が両者にとっての赤の他人から見れば等しく同じ重さであることが想像できず、自分にとっての自分自身の重要性を他人から見た自分に対しても平気で適用し続けている所がある。
これこそがまさに「世間はお前のママじゃない。お前のママみたいにお前を特別扱いしたりしない」という奴なのだろう。
自分の両親が自分を特別扱いしてくれたのを、人生のあらゆる所で繰り返し、その面倒臭さから大目に見てもらってきた日々を成功体験とし、自分は常に特別扱いされるのが当たり前だと信じている永遠のプリンセスなのだ。
こういった身勝手クソ野郎共を「ただのバカ」で終わらせるのは簡単だし、実際彼らはその分野において明らかにバカなのだが、ソレ以外の分野においてもバカかと言うと意外とそうではない。
十二分な経歴と思考力を持った人の中にも、このような自己中思考回路を世渡りのためのロールプレイでもなく本気で正しいものと思っている狂人が混じってくる。
ある種の得手不得手として、自分が公平に振る舞えているのかを客観的に想像する能力があるようなのだ。
そう考えてみるとこの能力は意外と奥が深いことに気づく。
・複数の重み付けが絡み合った状態を計算するだけの思考のメモリ
・個人の認識している世界には歪みや限界があることを理解するだけの思考力
「出来るやつは幼稚園の段階でもなんとなく出来るだろ。出来ないやつは小学生未満のカス」の一言で終わらせたくなってしまうのをグっと堪えて考察を深めると驚くほど多様な前提能力を要していた。
「公平であるかどうかを考える」というのはこれらの能力の掛け算に寄って成立しており、どこかにボトルネックがあるとそれだけで一気に習得が難しくなる。
ただこれらの能力の多くが知識獲得によるブーストが可能であるため、生まれつきそれらの能力が弱くても学習意欲や偏りのない好奇心があればいつの間にか習得できてしまう。
逆に言うと、勉強が嫌いで特定分野に対してだけ強い興味をもつような人間として産まれてしまうと、まともな共感能力を持つこともないまま一生を終えかねないのだ。
もしかしたらこの世界にある「人格破綻としか思えない言動」も、大抵の場合は「特定の能力にボトルネックがあることによって、それに関連する思考に至ることが出来ていないだけ」なのではないか。
そう考え出すと途端に恐ろしくなる。
ぶっちゃけてしまえば、生まれつき知能に関する能力のバランスが悪い、ないしは知能に関してあらゆる面で劣っている場合、本人の意思とは無関係に人格破綻者としての道を転がり落ちるということじゃないか。
こんなに恐ろしいことがあるか?
私はどこかでノートルダムの鐘のような「グズでのろまに見えるが、心はきれいな人物が存在する」という物語を何処かで信じていた。
だがそうではないのだ。
知能が低いものは、人生において一時的に極めて優れた人間性を見せることはあるかも知れないが、その知性の低さゆえに何が正しいのかを判断する能力をいつ失ってもおかしくないのだ。
公平とは「天秤を正常に傾かせることが出来る」という状態なのだが、この重み付けは簡単ではない。
身近なもので天秤をモチーフにしているものと言えば裁判所があるが、あの中でメインキャストとして働くために求められる頭脳労働能力の高さたるや。
だが、「あらゆるものの重み付けを正しく行う」ということを目指せば、自然とあれだけの学習が求められてしまうのだろう。
地獄だ。
「身勝手に自分の都合や価値観を押し付けずに公平に物を見るだけのことがなんで出来ないの?」という私の今までの思考もまた、その難易度の高さに対しての無自覚さから来ていたに違いない。
つまり、私もまた誰かからみてひどく不公平でポジショントークを繰り返す異常な人物として映っていた可能性があるのだ。
なんてことだ。
ただ誠実にフェアに生きていくというただそれだけのことがなんでこんな難しいんだ。
まったくもってその通りだけど、これは女性自身が否定し始めている。
「私たちは身体的特徴での価値を提供しません。頭脳労働で男性同様に扱ってください」
じゃあそれなら「女も下方婚しろよ」と言われているのが現在。だって生物的な価値は女性たち自身が否定してるんだから。
女性はセックスで男性を満足させるから偉い。偉いよ、その通りです。
だからあえて仕事する必要はありません。家庭でゆっくり家事でもして男性を支えてください。
だからあえて仕事する必要はありません。子どもを産むことで社会貢献してくれればそれで充分、我々男性が養います。
正論なのでどうしようもない。否定材料はない。だからこれらの言説は社会的に認められてきた。
だから男性と同様に仕事を始めて、これまで下駄をはかせてもらっていた男性たちの仕事を奪ってきた。
ここに二人の50代の紳士がいる。
その他はBさんと正反対。
もちろん童貞だし今後もお金を払わない限りセックスは出来ない。
そして悪いことにBさんはちょっとしたトラブルがきっかけで無一文になってしまった。
もろもろ状況を考え合わせると二度と風俗には行けそうにはない。
そういう二人には共通点がある。
二人とも性欲はかろうじてあるものの相当に減衰している。
さて、ここで質問。
もしもセックスが法律で禁止されて2度セックスをしてはいけないという決まりが出来るとしたら
その法律により反対するのはどちらだろうか?
AさんとBさん、どちらだろうか?
ちなみに私はBさんだと思う。
「医療費を払い続けるためには会社に居座り続ける必要がある」というインセンティブを病気の老人に与えてしまない方法が難しい。
極論を言えば「金輪際社会に利益を生み出すことがない、投資詐欺にすらなってない老人たちは切り捨てるのが資本主義的合理的判断」なのだが、それをやってしまうと今度はミクロ単位の老人たちの生存戦略によって社会の動脈硬化が加速して社会が死んでしまう。
死にかけの老人に対しての社会保障を圧縮しつつ、彼らが「より良い医療を受けるために重役として無意味に仕事をしているふりを繰り返してお金を稼ぎ続けよう」と考えないようにするための方法を考える必要がある。
理想を言えば、わざわざ生かしてやっている老人共から労働を搾り取っていきたいわけだが、死にかけのボケ始めた老人というのは全くもって使い物にならないので難しい。
判断力が落ちている上にプライドだけは高く責任能力もないので何かを決定する仕事にはつけられないし、単純労働をさせるには身体能力が劣化しすぎているし、頭脳労働なんてボケた頭で出来るはずもない。
治験のようなことをさせようにも、体が元々バグった人間が更にバグったとしてそれがプラシーボなのか単なる老化なのかの切り分けさえ個体ごとに千差万別となると社会が利益を得るレベルの動物実験に出来るかも怪しいものだ。
だが「死にかけの老人は殺す」という社会は「死にたくないから重要なポジションに居座る老人」を大量に作るわけだ。
誰か賢い人はもう思いついているんだろうか