はてなキーワード: 頭脳とは
話の分からねえプロダクトマネージャーっているよな。年収が高く組織図でより上にいると頭脳労働から離れる権利があると思っている大馬鹿どもだ。実際、今プロダクトマネージャーに収まってるお前は組織図で上にいる人は頭脳労働を嫌がるということを認識し、そいつらに対してペテンをすることで今のポジションを手に入れたのだろうからそういう思考になるのは理解はする。理解はするが馬鹿だなあと思う。大馬鹿である。
お前は俺をうんざりさせるような質問をして、テキストを読まず湾曲的に「俺が求めているのは論理的な説明ではなく魅力的なプレゼンテーションである」と喚いて、それで何を産んでいるのだ?そんなものに金銭が発生している世の中にうんざりする。
お前のすべきことは、俺の用意した論理的な資料をもとに、お前がお前より上の人相手に魅力的なプレゼンテーションをして、予算をもらうことである。俺がプレゼンテーションが上手ければお前はいらないのだ。分からんか?馬鹿が
「正方形に内接した円に外接した正方形の面積を求めよ」っていう問題とかよくあるじゃん。
答を先にいうと「折り紙でパクパク嘴を作るときみたいに正方形□を四隅から折りたたんで菱型◇にしたときの面積って、半分ずつに折りたたんでるから半分だよな」を難しくしただけの問題なんだけど。
これの問題文の解説に「正方形に内接する円」とか「円に外接する正方形」とか言われるとめっちゃ難しく感じるんだよね。
実際図を描いて小学生に説明してもなかなか理解してくれないんだよ。
だけどこれって「積み木を穴に落とす玩具で遊んだことがある」「マンホールはなんで四角じゃ駄目なのかの丁寧な説明を聞いたことがある」って経験があるとあっという間に理解できるわけ。
でもこれってさ、親が教育にお金か時間を掛けてくれないと出来ないわけ。
まあテレビが代用してくれることもあるけど、親が頭脳系番組を好むとか、子供が見たいチャンネルを譲ってくれるって土壌が必要なわけ。
中学受験の問題ってこういう親側の「文化的な資本に理解がある」「経済的に余裕がある」「知的な情報収集を娯楽として楽しめる」「子供の疑問にちゃんと向き合える」みたいな部分を試すようなものが次々やってくるわけ。
地頭とかって結局は親の教育方針に依存してるところがあって、馬が水飲みたくなったらすぐ飲める空間に住んでたかが最重要ファクターだったりする。
こういうの考えてくと、この社会ってとことん再生産なんだなって思うんだよな。
現状の「ボット並のメンバー」をボットに置換したり水増しした状態というのは
一歩先の確実な未来ではあるだろうが一瞬の過渡期なんだよな。
なんとなれば舞台そのものルールそのものが作り変えられてしまうから。
状況は流動性を増していくばかり。
みんなこういう、「東大生は遺伝子ロンダリングされてイケメン美女ばかり」という話題は無批判に信じ込むくせに
『婚活高望み女』を叩けるとなるとその設定捨てて個々の条件を独立したものであるかのように語り始めるんだな
https://news.yahoo.co.jp/articles/58aa7d166c2b449f7a99d737dc765ce3a7b02d45?page=2
『「イカ東」と呼ばれるダサい東大生は減っていると思います。東大を出た高収入の男性が美女と付き合い、子どもが生まれる。父親の頭脳と母親の容姿を引き継いだその子どもがまた東大に入って…その繰り返しで「遺伝子ロンダリング」が進んでいき、「全て」を手にした東大生が増えています。』
お前は人工知能より頭がいいのか?研究によると、パラメータの大きな言語モデルプログラムが人間の知性を凌駕する可能性があることがわかっている。
Generative Pre-trained Transformer 3が、知能を測る一連の推論テストにおいて平均的な大学生を上回っていることが発見されている。例えばN-gram LMsはカウントベースのマルコフモデルパラメータフィッティングを用いるが、GPT3はより巨大なパラメータを持つ。入力に対して人間のようなテキスト、つまり確率の高いものを出力する。GPT3はOpenAIが生み出した技術で、言語翻訳やチャットボットなどのアプリケーションのテキスト生成など、さまざまな用途がある。
1750億のパラメータを持つ、最大かつ最も強力な言語処理AIモデルのひとつだ。
ではGPT-3は「天才」なのか?研究では、一般知識、SAT試験のスコア、IQという3つの重要な要素において、プログラムが人間に匹敵する能力を持つかどうかを調べられた。プレプリントサーバー「arXiv」で公開された結果によると、AI言語モデルは3つのカテゴリーすべてにおいて、人間よりも高いパーセンタイルでゴールしていることがわかっている。
実際のIQテストでのGPT-3の成績はどうか?平均的な大学受験生を相手に、様々な言語モデルが分析的推論問題でどのような結果を出したかについての調査結果を発表された。AIが明らかに勝者となった。とのこと https://twitter.com/AiBreakfast/status/1607594052785930240
"GPT-3は、抽象的なパターン誘導に驚くほど強い能力を示し、ほとんどの場面で人間の能力と一致するか、あるいはそれを上回ることが分かりました。我々の結果は、GPT-3のような大規模言語モデルが、広範な類推問題に対するゼロショット解を見つけるための創発的能力を獲得したことを示しています"と研究者は言う。
同チームは、GPT-3が「明示的に訓練されていないにもかかわらず、生物学的知性がとるのとは根本的に異なる経路を経て、人間の類推の基礎と考えられているものと同様のメカニズムを開発することを余儀なくされた」ことを付け加えている。
GPT-3は、すべての問題タイプにおいて、生成精度...および多肢選択精度ともに、人間の参加者を上回った 。https://twitter.com/AiBreakfast/status/1607594057735278592
この研究によると、ほとんどの質問に答え、人の代わりに論文の下書きまでできるAIプログラムは、問題をゼロから解かなければならないときや、多肢選択式のテストから選択するとき、人間を上回ったそうだ。
AIの専門家で作家のアラン・D・トンプソン博士は、GPT-3が120以上のIQを示すことを示唆している。