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はてなキーワード: 選挙活動とは

2024-05-23

anond:20240523161054

政治家の失脚させる道具に使ってるかどうかはまぁ世の中には色々な偏見を持ってる人がいるね❤ ってのでいいけど

自民党がちっとも真面目に推進してこなかったってのはそう。

自民党の支持者のうち、特に選挙活動などで実際に動いて戦力にある人たちって、中小企業社長さんとか、一人親方とかそういう人が多い訳よ。日本青年会議所とか。

そういう人らにとって、システム的に所得が捕捉され、資産が把握されることに繋がるマイナンバーみたいな仕組みに積極的になるわけもなく。

ひだりの連中が言い出したら、それに対抗しないことで潰してきたからな。


 

その結果が、ご覧の有様。せめて住基ネットシステムのころに今のような話をしててほしかったわ。

2024-05-19

自民党今日朝鮮人のために選挙活動してる

ここ、日本なのに、なぜこんなことに(泣)

2024-05-14

つばさの党・根本良輔氏「安倍氏へのヤジが合法で俺らが違法なわけがない」

どう考えても悪である安倍への抗議と、正義である立憲の選挙活動妨害同類な訳ないだろ。こいつ自民の別働隊じゃないのか?

2024-05-07

落選選挙活動を終えた福永活也弁護士が、暇になったので大量訴訟やってみっかーとなったらしく

ゆたぼんを誹謗中傷してた人たちが一斉に悲鳴をあげている

手紙がきて困ってる人たち、だいたい暇アノンも兼ねている

時事系Youtuberというネット炎上面白おかし提供するゴシップ界隈があり

そこらへんの人らが大抵一昔前はゆたぼん叩きやってその後暇空関連に流れ着いたため

時事系ばかり見てるタイプの人は両方にかぶれているらしい

2024-05-05

anond:20240505164103

そもそも反社反日カルト自民党が大っぴらに政党として選挙活動するのが間違ってるんだよ

それを正す意味でありとあらゆる手段自民党選挙活動妨害するのは、司法が手が回っていないことを市民が補うと言う点で合法であり正当

自民自民以外の政党への選挙妨害は全く意味が違う

カルト信者には理解できないだろうけどね

2024-05-03

テレ朝 立憲民主党選挙活動を「有権者への戸別訪問」と記載修正で“公選法違反”と物議…広報が明かした「真相

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b705915eb77e03ea85aadc4496505e471750bd9

当社の取材で、立憲民主党陣営有権者戸別訪問をしていたという事実確認したものではありません」

読売新聞さんは談話捏造で諭旨退職しましたけど、テレ朝さんはまだ?

違法行為捏造したんだから読売新聞より重い処分なのが当然だと思いますが…

2024-04-25

赤松建の嫁はアイドルになりたかった人みたいで、結婚当初はテレビに何度か出ていた

そんな嫁が、旦那選挙活動には全く姿を出さな

出たがりな人じゃなくても、「夫を支える妻がいる」ってのは有権者けがいいんだけど嫁は最後まで出てこなかった

そして子無し夫妻と思われるぐらい子供存在がそれまで表に出てこなかったのに

選挙期間中に急に子どもの話を多くするようになり、小学校5年間不登校であることを明かした

家庭あまり上手くいってないんだろうね

ハーレム漫画成功した過去は、陽キャ妻や今時の子供には誇りにならなかったのかな

漫画大先生じゃ足りないので政治家先生になって満たされたかったのかな

anond:20240425204745

赤松建は

選挙カーの上から「うちの娘は小学校を5年間不登校だったけど鬼滅の刃に励まされた」とか家族プライバシー選挙活動のために売った

選挙漫画既存キャラは使わない、政治色はつけないと言ってたくせに約束を破った

原作者性犯罪したことから作画担当者が望んで打ち切りにした「アクタージュ」を、フェミニストによる表現規制問題の一つとして取り上げた

インボイスにそれまで無反応で選挙直前になってようやく雑に触れる

この時点でこいつおかしいなって気付けなかったのはだいぶヤバイ

2024-04-22

anond:20240422101048

保守右翼増長がもたらすもの表現の自由の萎縮なんだから保守右翼選挙活動妨害し、増長を防ぐのは表現の自由を守ることにも繋がる。遠回りではあるけどね。

2024-04-17

anond:20240417111803

アメリカ大統領選みたいに政治活動選挙活動をある種のエンタメにするというのは一つの方向性だろう

とにかくもうみんな選挙の時だけ湧いてくる「あなたの一票で未来が変わる!」みたいな空虚スローガンの嘘に気づいてんのよ

1票で未来は変わんねーよと

投票率を上げたいならもっと違うアプローチ必要

2024-04-16

anond:20240416191446

自分自由意志投票する人間がいること」をとにかく否定したい増田が前からいるんよ

たぶん増田自身は党か宗教の動員で、とにかく特定候補を勝たせる選挙活動でもやってんだろう

2024-04-06

anond:20240406091027

裏金とかはしてないかも知れないけど共産共産生活保護を融通した貧困者に赤旗契約強制したり選挙活動に動員したりとあくどいことやってるしなー

2024-03-20

赤松健はそれまで子供の話をしなかったのに、選挙がはじまったら「私には小学生の娘がいますが、5年間不登校です」って街宣車からスピーチするようになってビビったな

昔はテレビ出演したり露出が大好きだった嫁が選挙活動に一切出てこなかったし家庭が上手く行ってないんだろうな

2024-03-02

anond:20240302180023

顔を見て、かっこいいとかかわいいとかその容姿を魅力に思う気持ちと、性器を見てエロいと思う気持ちって、言葉が違うだけで大差ないのではないかと思ってる。

言葉の違いが認識を変えさせてるという哲学の話じゃないが、なぜ座頭相撲とか公唱制度やってた国がここまでエロという概念をこしらえてそこに忌むべきものとしていろんなのを突っ込んで公然と言えない空気にしたかというと、

どうにもアメリカあたりの策略を感じてしまう。

公然水着の女やグラビアアイドルを見ていいなと思うことはよくて、海外ヌーディストビーチを裸体鑑賞目的で行ったら変態と思われることには、どうにも恣意性を感じるというか。

でこまん事件みたく性器ひっさげて表現解放を主張するのは過激派的だとしても、刑法175条の緩和を謳うならエロ漫画テイスト性器が見える構図の裸体に性器部分だけモザイクかけたパネル貼った街宣車選挙活動するぐらいのことはあってもいいんじゃないか。

もちろんこれすら「良識」ある人間としては抵抗を感じてなかなかするのが正しいことと思えない部分があるが、この良識感覚自体なにか誰かの都合で、サブリミナルナッジ理論そのほか無意識作用する社会的手法意図的に使われた刷り込みに感じる。

2024-02-25

アイドルマスター界隈って女性オタク界隈みたいな所あるよな

・(筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカキャラが苦手

ttps://anond.hatelabo.jp/20240208215941

女性オタクの棲む暗い池について

ttps://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5

先日、これらの記事を発端としてインターネットでは何度目かの「女性オタク界隈特有文化に男オタクがたまげる」イベントが開催された。

件の記事がどれだけ性格かは定かではないが、女性と思われる一部のアカウントらの反応を見る限りはそう大きく間違ってはいないように思える。

(私見を述べさせてもらうなら女性オタクにはクレーマー気質人間が多いというよりは男性オタク界隈でもクレーマー気質人間は発生しているが無視されるかボコボコにされるかの二つが殆どでその一方で女性オタク界隈ではそのような人物相手でもまともに取り合ってしまう人が現れてしまうため増長されやすいという構造があるのではないかと考えている。)

本題に入ろう。実はこの手のイベントが開催される度にいつもとある考えが自分の頭の中に渦巻いていた。

自分がいた頃のアイドルマスター界隈にもこういう所があったな」と。

自分は既にアイマス界隈から距離の遠いところに来てしまって久しいため今でもアイマス界隈が当時のままなのかは判りかねるが、当時のアイマス界隈でも所謂「学級会」や「お気持ち表明」と称されるイベントは定期的に起きていた。

ちなみに内容はというと「担当アイドル※の設定が変更されてしまった」「担当アイドルイベントでの出番が少ないような気がする」「一向に担当アイドルCVが決定しない」「担当アイドルSSRが後回しにされている気がする」といった主に担当アイドルの扱いの悪さに対する不満が殆どである

※厳密には異なるのだが概ね「推し」のようなものだと思ってもらって構わない。。

そうしてこの手の話題になる度にアイドルマスター界隈(と女性オタク界隈)の性質について少しずつ考えていたが、この度ようやく考えがまとまったためここにそれを垂れ流すことにした。

といってもそこまで難しい話をするつもりはなく、言葉にすればシンプルな事である結論を先に書かせてもらうと要するに重要なのは「その作品に対してどれだけ『真剣(マジ)』になっているオタクいるか」という事である。「どれだけ深く入れ込んでいるか」と言い換えてもいい。

念の為に予め言っておくがこれに揶揄意図は一切無い。しっかり線引きはしましょうという留保くらいはつけておくが元アイドルプロデューサー自分としてはむしろコンテンツ真剣(マジ)な姿勢で挑む事には好意的ですらある。学校文化だって斜に構えた態度でいるよりも真面目に取り組んだ方がなんだかんだ満足感が高い訳だし。

正直に告白すると、男性オタクよりも女性オタクの方が真剣(マジ)なオタク割合が高そうだという偏見自分にはある。創作経験があるオタク多寡ミーム定型文に頼らない感想の出力。フィクションの展開の影響を受けて実際に体調を崩す。推しと対面して泣く。ライブで気絶する。同担拒否。いずれも(男オタクにもこういう事例が無い訳ではないだろうが)女性オタクによく見られるケースという印象が強い。

アイドルマスター界隈もまた同様に真剣(マジ)なオタクの多い界隈である。(もう一度記しておくがあくま自分が界隈にいた当時の印象と伝聞を元にした話であり今でもそのままなのかは判らない)

何故かというと、それはアイドルマスターリアルフィクションの境目を壊す試みにずっと大真面目に取り組んできたコンテンツであるからだ。ぶっちゃけ異常者の域に片足を突っ込んでいる。

例えばアイマスライブには演者自身が演じているキャラクターを舞台上で「再現」するという文化がある(もしかしたら他の二次元アイドルコンテンツにもあるかもしれないが)。あれは自分に言わせれば二次元上のキャラクターを三次元人間の上に降ろそうとする一種の降霊の儀式だ。声優ネタキャラクターに逆輸入されるかつての風習もその精神性の延長線上にあったものだと自分解釈している。

それになんでも最初アイマスであるゲームセンターアーケード版の時点からフィクションリアル侵食してくるような試みは存在していたそうだ。なんと、しばらく店舗に通っていないとプロデューサー(プレイヤーの事)に見捨てられたのではないか不安になったアイドル達が実際にEメール送信して切実に訴えかけてくるというのだ。今やバンダイナムコ常套手段である女の子」を見捨てられないという男の本能、その脆弱性を突いた卑劣人質商売がこんな早くから行われていたとは、驚きの極みと言う他ない。

当時が全盛期だったニコニコ動画という動画サイトに、原作ゲーム動画編集して制作した担当アイドル自作MV投稿したり、担当アイドル二次創作小説紙芝居(ノベマス)を投稿したりして、それで同志である視聴者コメント交流していていたニコマスという文化も、リアルフィクションの境目を曖昧にし自分はこの子担当プロデューサーであるという自覚、いや錯覚を強める事にきっと大いに貢献した事だろう。残念ながら自分世代ではないため当時の空気感を伝聞や当時の動画を視聴する事で推し量る事しかできないが、自分にはこの時代が「プロデューサー」というロールプレイをするにあたって最も恵まれていた時代だったように思えてならない。

そしてそのリアルフィクションの境目を壊そうとする姿勢は「シンデレラガールズ」(デレマス)にも受け継がれる(デレマス場合商売っ気がやや強すぎる気もするが)。

代表的ものはやはり悪名高い「総選挙システム、そしてそれに端を発する声有り・声無しという概念だろう。初期のデレマス(当時はモバマスと呼ばれていたそうだ)はどのアイドルにもCVが付いておらず、ゲーム内のイベントであるシンデレラガールズ総選挙で上位に入賞するとそのアイドルCDデビューが決定し、それに伴ってCVも決定するという流れがあったらしい。勿論、ここでいうCDデビューとは現実世界でそのアイドルの歌とトークが収録されたCDが売り出されるという意味であり、故にデレマスPにとって総選挙とは「実益」が絡む完全に「現実」の話となる。

そしてデレマス総選挙における「有権者」とは、(奇妙な日本語ではあるが)プロデューサー(ユーザー)の事である。そのため同じ現実人間である同僚プロデューサー達に対して担当アイドルプレゼンもとい演説を行い、投票を呼び掛けるというまるで現実選挙のような活動を行うインセンティブが発生する。その「選挙活動」に端を発する文化として、互いに手持ちの票の一部を相手担当アイドル投票し票交換を行うグループが現れたり広くプレゼンを募って気に入った担当アイドルに手持ちの票を分けるユーザーが現れたりなどがあるが、最も自分の印象に残っているのはやはりプロデューサー自身インフルエンサー化であろう。それもプロデューサー活動の末に自然自分も有名になっていたという結果論ではなく、みんなに担当アイドルの魅力を知ってもらうためにはまずは自分自身が有名になり影響力を持つ存在にならねばという戦略ありきである自分プロデューサーの端くれとして彼らがそうした理由理解できるし感情についても共感はできるつもりなのだが、やはりこの現象俯瞰で眺めた時にどこか滑稽である事は否めない。(こうした現象現実にも存在し、例えば作品宣伝するために自分自身が有名になる事を出版社から求められる作家アカウントなどがある。)

シンデレラガールズとは姉妹のような立ち位置にある「ミリオンライブ」(ミリマス)にもこの選挙というシステム採用したイベント存在する。とはいえミリマスの場合提示された幾つかのテーマにそれぞれ登場する幾つかの役の枠を奪い合うというルールであり、フレーバーとしては選挙というよりはむしろ公開オーディション表現した方が近い。そして当然これも現実CDとして発売されるため、やはりミリマスP達もデレマスP達と同様に戦場に赴く事を半ば強いられている状況下にあると言っていいだろう。

そうはいってもデレマスと違って最初から全員にCVが付いているミリマスでは声有り声無しの格差存在しないぶん比較平和なのではないかと思う人もいるかもしれない。その見方に一理ある事は認めよう。だが、ここにもまたここだけの地獄があるのだ。

ミリマスの選挙イベント最大の特徴はゲーム内の特設ページにてそれぞれの役の得票状況がリアルタイムで確認できるという点だ。端的に言って心臓に悪い。例えば自分担当アイドルが他のアイドルと熾烈なデッドヒートを繰り広げていたりなどしたらもう大変だ。そのうえ対抗馬が主人公自分担当アイドルラスボスであるかのような風潮が界隈に浸透し、ジワジワと追い上げられ始めたりなどすればもう終わりだ。いや、終わった。

ちなみにリアルタイム故に成立するミリマス特有戦略として、特定時間帯に集中的に投票を呼び掛ける一斉投票という戦略がある。逆転の雰囲気意図的に生み出す事で同陣営にはこれだけの数の味方がいるのだという安心感を与えて戦意を維持してもらい、逆に対抗馬にはプレッシャーを与えて戦意の低下を狙い、更には浮動票層の関心を惹いて余った票の使い所をアピールする事もできる、気取った表現をさせてもらえば一石三鳥の戦果を狙う事ができる戦略である。まあ、最も効果があるのは手持ちの票が潤沢な最初の一、二回程度でそれ以降は尻すぼみのように効果が小さくなっていくのだが。ただしこれはあくまで当時の話であり、メタゲームが回りきっているであろう今でもこの戦略有効なのかは既にアイマス全体から離れて久しい自分には最早判りかねる事である

(誤解の無いように書いておくと自分アイマス全体から距離を置くようになったのはこのようなプロデューサー活動に嫌気が差したからではない。むしろこういった選挙イベントアイドルマスターというコンテンツにおける醍醐味の一つですらあると思っている。確かに当事者にとっては入れ込めば入れ込む程苦しくなっていく地獄の催しかもしれないが適切な距離さえ取れればこれほどエキサイティングイベントもそう無い。自分アイドルマスター界隈から離れたのはこの終わりも無ければ変化も無いサザエさんのようなコンテンツに追い続ける意味を見出せなくなったからだ。端的に言うと、ただのマンネリである商業的には到底採算が採れない企画だろうが個人的な願望を言わせてもらえば、リアルタイムで一年の時が経つ毎に作中でも一年の時が経ち、アイドルも一つ歳を取り、そしていつか終わりを迎える。そういうアイドルマスターを今は体験したいと思っている。Vtuberではダメだ。リスナーではVtuberと一対一の関係を築く事はできず、所詮はただの one of them にしかならないからだ。だからアイドルマスターでなければダメなのだ。)

今もう無くなったがある時期までのアイドルマスター界隈の一部(?)には「『担当アイドル』と『推し』は別物だから一緒にするな」という風潮が確実に存在していた。ここまで読み続けてくれた人であればもう理解してもらえるだろうが、当時のアイドルマスター界隈において「担当する」という言葉は「推す」とは異なり相応の責任を負う覚悟があるという意味を含んだ重みのある言葉だったのだ(とはいえそれは無論ロールプレイ範疇に収まる程度のものしかないが)。南無阿弥陀仏とさえ唱えれば誰でも担当プロデューサーを名乗ってもよいとされている時代の今時のプロデューサーからしたら到底理解できない馬鹿げた異常な感覚かもしれないが、これもアイドルマスターがかつて有していた一つの側面だったのだ。運営側人間でもないのに架空版権キャラクターの世間への売り出し方を真剣に悩む、そんなプロデューサーがかつてはいたのだ。そしてこんなに真剣(マジ)だからこそきっと学級会やお気持ち表明も起こりやすいのだろう。

これを読んで「アイマス怖……近寄らんとこ……」と思った方は安心してほしい。運営もも時代にそぐわないと判断したのか今のアイマス比較カジュアルスタイルになっており、そこまで気負わなくても気軽に遊べるようになっている(はずだ)。だから興味があるなら軽い気持ちで手を出してくれて構わない。あとはバンナムが二度とは戻れない深い沼の中へと勝手に引き摺り込んでくれるから

この記事自分が言いたかった事はひとまずこれで全部だ。ここからはほぼ余談になってしまうがせっかくだからシャニマスについても触れておこう。流石にこの時代になると他のアイマスで見られたようなプレイヤー責任感を感じさせるような取り組みは無いのだが、リアルフィクションの境目を壊そうとする点ではシャニマスもしっかりアイドルマスターの一員である。ただシャニマス場合シナリオ中の表現描写演出等によってアイドル達は現実に生きている人間であるとしてその日常の一コマ写真のように切り出そうとするというストロングスタイルであり、自分の語彙ではこれ以上の説明はなかなか難しい。他の取り組みとしては普段アイドル達が使用している靴箱(靴入り)の再現セットの展示、畳まれていたり畳まれていなかったりするジャージが床に置かれているレッスン室の再現セットの展示、ほとんど環境しか収録されていない事務所内の定点カメラ映像を六時間ぶっ続けでYoutube配信するなどがある。どれも意図理解できるがどこか変態所業じみた取り組みばかりになってしまうのは少々困り所だ。

ここまできてアイドルマスター界隈でもあり女性オタク界隈でもあるSideMに触れないのも不義理な気もするが、他のアイマスと比べると中途半端しか触れられておらず界隈の雰囲気についてもあまり詳しくないので正直語れる事があまりない。何か言える事があるとすればせいぜい「いい加減Mアニ二期を制作しろ」という事くらいだ。偉そうなタイトルにしておいて肝心な部分がこの体たらくなのは申し訳なく思っている。本当にすまない。

2024-02-23

anond:20240223093929

今でも琴葉茜は琴葉茜の絵をアイコンに使ってるし、エーアイは黙認。

明らかに他者批判する為だけの選挙活動に使われても何の声明も出しませんし、

しろエーアイも女性憎悪企業なのかも知れませんね。

 

https://twitter.com/i/web/status/1647440239043178497

2024-01-19

多様性AIピックアップしました 色々言われてますが、派閥解散した方が良いと思います

派閥が本当に考えの違いや学習の場としてあるなら良いのですが、問題本質は「派閥権限」なのです。

派閥所属する議員派閥に従わなければいけない、忖度しなければいけない状況がコンプライアンス議員活動選挙活動、各後援会に波及して、お金の扱いまで指南している状況が無くならなければ、表立っての派閥が無くなっても、本質は変わらないでしょう。

国民選挙に行くしかないですが、候補者になる前から派閥権限でありきで次の議員を決めているわけですから派閥権限など関係ない候補者が出てくるはずがありません。

派閥選挙に介入する時点で公平性が失われてしまっているのですから

2023-12-16

政治がよくなるには裾野を広げるしかないんじゃないかな?

邪悪無能政治家がはびこる現代

善良で優秀な政治家を数多く輩出するには政治家裾野を広げていくのが大事かと思う

 

野球裾野が広い。その結果、世界一を成し遂げた。大谷さんみたいな化物も輩出した。

 

サッカーは元々そんなに裾野が広くなかったJリーグ開幕当初から比べれば今は裾野が広がりワールドカップでもそこそこ戦えるようになった。

少なくともアジア予選で苦しみワールドカップ出れるかどうかで一喜一憂するレベルからは脱したと想う。

 

そう考えるとどうだろう?

政治家を目差す若者が増え、その中の上澄みが国政に参加してくようになれば国は良くなるんではなかろうか?

 

じゃあ、政治家裾野が広がる施策は何か?

世襲禁止供託金軽減、選挙活動費の補助拡大、企業団献金の根絶あたりがある。他にももとあると思う。

(1番は政治家になりたいと思えるようなスターが出ればな… イメージが良くなればな…)

 

ようは、一部の特権階級みたいな層、利権に群がってる層が囲いこんでいる政治利権を広くに開放して有効活用するにほかならない

 

母数は多ければおおいほどいい

2023-11-04

anond:20231103220256

逆。選管を経由しない一切の選挙活動禁止すべき。

動画選管WebサイトNHKのみ。ポスター選管デザインして選管が全部貼る。選挙カー禁止

平等選挙のための公選法なのに候補者自身選挙活動を認めてるせいで組織力勝負になってる不徹底がおかしい。

で、方向性としては、完全に自由化して選挙活動に金を出せる奴が勝つ構造にするか、完全に規制して候補者の動かせるカネの影響を無くして(キチガイ泡沫候補当落も含め)有権者判断に委ねるか、の2択になり、貴族制国家ではなく民主制国家標榜するなら後者を選ぶべきとなる。

anond:20231103175127

よく選挙活動自動車から叫ぶのが批判されてるけど(公職選挙法で認められているなかでは)一番効果的だと分かっているから熱心にやるんだよね。

知らないやつより迷惑なやつのほうが好感度が高い。

単純接触効果ってやつだ。

2023-10-14

今日も爺どもが税金生活したいと選挙活動に励む

おまえら生先短いのに欲にまみれて大丈夫かよ

関係者もろとも地獄に堕ちろ

2023-09-25

選挙カー運転がクソすぎる

うちの自治体選挙活動が盛り上がってきた。選挙カーも走り出したんだけど、過去住んできた地域経験した選挙のなかでぶっちぎり選挙カーマナーが終わってる。

車間を空けない、または過剰に空ける。ウインカーを使わず車線変更を繰り返す。謎のタイミングクラクションを鳴らす。停止禁止場所で停止する。救急車が来てもお構いなしで交差点侵入。数日見ただけでこれだけヤバめな運転をしている選挙カー達。それを顔と名前宣伝しながらやるのはどういう思考回路なんだ?

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