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はてなキーワード: 転職サイトとは

2014-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20140321060847

超わかる(苦笑

中小ベンチャー本音だよね。

福利厚生とか終身雇用とかホワイトを欲しているなら それを提供してる大企業を目指すべき。

技術得たいとか将来独立目指すとかなら それを学べるベンチャーとか零細・小企業

そもそも会社が3年後に存在しているかどうかも怪しいんだから

新卒採用に手を出すからそんなことになるんだよ。

応募の頭数は増やせるけど当たりを引ける確率は低いんだから

しかに大当たりが混じってる確率中途採用より高いし、転職サイトに際限なく金差し出し続けるのも業腹なんだけど。

2014-03-15

初めての転職活動

今の会社に思うところがあって、転職活動を始めた。

最初に依頼をした人材紹介会社担当言葉が酷くてとてもショックを受けた。

念のため文面をそのまま書くことは避けて少し変えているが、以下のような感じである


自分スペックが悪いのは確かなんだろう。

それでも、もう少し言い方ってもんがあるんじゃないか。

そう思ってしまうのは甘えだろうか。

今は別の人材紹介会社に依頼し直して転職活動を進めている。

まだ書類選考の段階だが、良い確率面接には進むことができている。

最初人材紹介会社担当者はやはりイマイチだったんじゃないかと思いたいが、

このあと結局面接は全然通らなくて、そこまで見通して自分を即切り捨てていたんだったりして、と思うと少し怖い。

2014-02-08

転職スカウトの怪

そろそろ転職を考えていて、いくつか転職サイトに登録した。

すぐにでも転職したいというわけではないし、いくつもサイトを掛け持ちして管理するのも面倒なので、

とりあえずどのサイトがよさそうか見極めてるところ。

で、理解できないのが、明らかに条件に合わない求人を持ち込んでくるケースが少なからずあること。

希望年収(もしくは現在年収)が、求人給与の上限にも引っかかってないのを突っ込んでくるのは、どういう了見なの?

もちろん条件の中で妥協できるものもあるだろうけど、

家庭を持ってる年代にもなれば、年収は最も妥協が難しい条件の一つだと思うから

そこがくい違っているのに応募してくることはまずないと思うんだけど。

お前のスキルや経歴は割に合っていないんだ、身の程をわきまえろクズ

ということをわざわざ知らせてくれているのか?

まあ、こちらの登録情報をろくに見ずに、キーワードで引っかかった相手に片っ端から送ってる、ってオチなんだろうけどさ。

条件にマッチしていない場合スカウトを送れない、とまでしてもらわなくてもいいけど、

スカウトを送る際に「年収の条件がマッチしていませんが、それでも送信しますか?」みたいに警告のポップアップが出るようにしたりできないのかね。

それだけでだいぶイラつきは減らせるし、そういうのってユーザ離れに効果的だと思うんだけど。

2013-12-25

転職サイトでのオファーメール

東建コーポレーションとか誰彼かまわず送ってるとしか思えない。

どんどん会社の印象が悪くなっていくだけなんだけどなあ。

2013-11-18

http://anond.hatelabo.jp/20131118042255

たまーに例外があるだけで、基本的にはハロワってのは転職サイトで相手にされないブラック企業ブラック人材出会いの場だろ?

お似合いじゃん。

2013-09-30

http://anond.hatelabo.jp/20130930124623

大卒として、いま26、27ってところか。

とりあえず転職サイトに登録してエージェントと話してみれば?全く利害関係のない赤の他人(しか業界のことをよく知ってる人)に今の自分の状況を聞いてもらうといいよ。

で、転職活動。今の会社フリーかって二者択一でなく、まともな上司出会うべく転職する方向に動くのが健全だと思う。

2013-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20130921102932

転職サイトに登録したら少し気分がすっとした。

転職しようという気がある訳ではないんだけど。

学生の頃は何にでもなれる気がしていて、実際就活は何も苦労をしなかったんだけど、今転職しようとすると多分かなり苦労をすると思うし、何をやりたいのかわからないし、何か好きなことを仕事にできたとしてもまたそこで何か苦しみが生まれると思う。

どうやって人生乗り切っていけばいいんだろうか。

2013-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20130829003346

転職サイトを見てみたらわかるが、求人数は圧倒的に「営業 > プログラマ」だよ。

2013-08-26

新卒採用ではなぜ減点主義がまかり通るのか

10年間、大企業で人事の仕事していました」

http://anond.hatelabo.jp/20110824143747

そもそも大企業における人事部の仕事とは何か。それは「人事ポートフォリオ管理」です。

企業が大きくなればなるほど、現場単位での採用というのは非効率を伴います欧米のようにジョブ単位での管理がしっかりなされていれば、それでも「ここの課でこの仕事をする人が1人足りない」という形で標準化でき、HumanResourceはそれを機械的にアナウンスするだけ(そして労働市場もそれを前提に回る)ですが、新卒採用が中心でジョブ職業能力関係標準化されておらず、メンバーシップからの調達が難しい日本では「この仕事のためにこの能力を持つ人がほしい」となったときにわざわざそれをひとつずつ探すのは大変な手間がかかりますもっと最近ネット転職サイトなどのおかげでそのための環境も少しずつ整備されてきていますが)。

よって大企業における人事部には、長期的な視点のもと計画的に人員を育成し、いつどこで欠員や人員需要の変化が発生してもある程度は組織弾力性が吸収してくれる体制を逆算して作り上げる責任があります。これが“日本における”人事ポートフォリオ管理であり、その逆算の起点こそが新卒採用になるわけです。

このような視点から新卒採用というものを見ると、理想新卒とは「どのような職場にも適応でき、あらゆる技能を吸収できる」ような人間ということになります。もちろん現実にはそのような人間はいませんから、そこを「コミュニケーション能力」なり「人間力」なり、あるいは元エントリのような減点主義なりで繕ってみるわけですが、もちろんそれが欺瞞であることはおわかりでしょう。そしてこの欺瞞で自分自身までも騙してしまった結果、上記エントリのような無能人事部員が出来上がるというわけです。

(「リーダーシップ」なら、長期的な視点から見ても新卒採用おいて求めうる要素かなぁと多少は思います現在システムでそれを適切に評価できるかどうかは別として)

このような「人事部中心主義」が「組織官僚化」以外にどのような帰結を生むかについては、まぁhamachan先生の本でも読んでください。(というか基本的にこのエントリここまでhamachan本の丸写しだし……)

http://anond.hatelabo.jp/20130826033127

こういうベンチャー企業場合、人事ポートフォリオという概念がそもそも存在しません。そもそもの企業規模が小さいので弾力性を持たせようがないうえに、必要となる職業能力がコアすぎて新卒採用からゆっくりとやっていては倒産マチガイナシです。ゆえにこの方の感覚は非常に正しいと思います。ただ、企業の規模が今の100倍になったときに同じ感覚はいられないでしょうね。

http://anond.hatelabo.jp/20130826163155

中小企業大卒が増えている」理由は、大卒率の増加だけでなく大企業側のメンバーシップ枠が縮小していることも原因です。このエントリで書いたような原理を理解せずとりあえず大企業新卒システムを形だけパクってみました、というところが実に多い。少なくとも減点主義は中小企業では明確にアウトです。規模がないのに新卒を採ると結局長期的な育成ができず使い潰すか腐らせるかの2択になりがち(→「すぐ辞める最近の若者」orブラック企業化)です。ただ、上記ベンチャーほど必要となる職業能力がコアでない(=「人間力」で回ってしまう)というところも中小ほど多いのは事実なので、トンデモブラック以外はなんとかなっているのでしょう。

2013-07-23

http://anond.hatelabo.jp/20130723100830

俺と似てるやつがいる。

違うのは大学卒業くらいから。

2浪もして地元Fラン入学も、バイトに遊びに明け暮れた。

授業はFランなので楽勝。

3年次までにほぼ全ての単位を取り終えて、4年次はゼミへ2回しか顔を出さなかったが無事卒業

まったく就活しなかったが、バイト先の常連から卒業年の1月

 客「お前、就職はどうした?」

 俺「決まってないです。」

 客「うちの会社に来るか?」

 俺「え!?いいんすか?よろしくお願いします!」

ってなかんじで、就職決定。


が、入って次の年の1月倒産(爆)

それから、ややしばらく実家暮らしフリーター


友人たちが結婚し始めて、さすがにやばいな~と感じボチボチと就活

ネット社員募集していたベンチャー会社に応募したら、即採用


が、スキルのないワンマン社長の放漫経営ブラック企業だった(爆)

ここも、何年か努めて給料減らす話が出た時点で、ハイサヨウナラ

上司がそれまでの顧客を持って独立すると言うので、そちらに転職


が、2人会社がうまくいくわけもなく、元上司も言いづらそうだったので俺から辞めることを伝えて退職

またしても、実家暮らしフリーターへ逆戻り。


そのまま、しばらくブラブラ放浪の旅などしながらフリーター生活を満喫。

なんかいろいろあって、当時つきあっていた人との間で結婚する事になって、あわてて就活。(注:孕んだわけではない)

またしても、ネット転職サイトで見つけた会社へ応募したら、面接だけで何故か採用


1年後、結婚


が、そこも薄給サビ残零細企業(笑)

そうこうして、3年後妊娠

このままの収入じゃ暮らしていけない!と転職活動。


またしてもネットで探していたら、会社連携していた公的機関でその当時の業務で中途採用を募集しているのをハヶ━m9( ゚д゚)っ━ン!!

即応募したら、運良く採用


採用の年に無事子どもも生まれて、しかも、年収が約2倍にまで跳ね上がり、遅れたフィーバー状態←バカ

で、今に至る、と。

こんな事もあるから、気楽に生きても大丈夫

2013-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20130708183215

気持ちはわかる。

それで、足りないのはオカしいと言っている人は、正社員給与所得者だと思う。

私のスペック

自営業

法人経営(私一人だけ)0円企業なのでキャッシュ無し

・年間売上 約700万くらい

・43歳男 カミさん子供2人、持ち家、自動車

・いちおう著書とかもある

なので、よくわかる。

私も足りない、というか今は足りてるが、将来の保証や安定、失業保険がないので、かなりやばい

逆に、うちもカミさんがそれくらい稼いでくれると、どれだけ助かるか。

オカしい、といっている人は、年収手取りを間違えていると思う。

年収650万で定期的に差し引かれるものは以下。

固定資産税

自動車税保険車検、重量税など)<保険が大きい

住民税 ※

年金 ※

介護保険

国保 ※

所得税

・個人で自衛のための年金の積立 ※

・個人で自衛のための退職金積立 ※

生命保険 ※

住宅ローン ※

このうち、所得税10%なので、それほどでも無いのだが、社会保険がとんでもなく高い。

ほぼ毎月5万以上とられるのだ。

で、※でかなりの部分消えるわけですよ。とにかく正社員の人は、※が会社負担なので手取りがそのまま手取りになるので、いいわけですが、自営業は稼ぎからさらにそれらが引かれるので、これは体験した人しかからないです。

給与所得者の人、わかりますか?ほぼ毎月5万消えててくんですよ?

会社員場合は、これを会社保険制度がかなり助けてくれてる。

あと、生命保険が、自営業場合半端ない企業だと死亡年金とかも違う。

ここでぴったりのプランを試すと良い。サラリーマン自営業とで全然うから

http://www.lifenet-seimei.co.jp/lifestage/input.html

子供学資保険お稽古幼稚園代などは、せいぜい数万で、子供手当てもでるから、日々のハッピーに比べれば大きくはない。

とにかく、※が結構かかるのですよ。

で、うちは法人、という人も養ってるので、自動的に最低でも年間で、7万と税理士代金20万ちょっと出る。正直キツイけど、決算処理とか考えると、税理士を削るわけにもいかない。

さて、うちは切り詰めたときは切り詰めたけど、結局いきついたのは、収益を上げること。切り詰めても限界あるし、節税しようにも、閾値からすると年収300万切らないと、あまりメリットない。税金とかって、そのランクギリギリ上位手前が一番オトクなわけで、年収500万前後が、いちばん厳しいのですよ。

よく法人化して経費化せよ、っていうけど、それもそもそものキャッシュがないとだめなので、体感的には「安定して」売上1500万くらいないとダメだと思う。

法人化して、ほんと後悔してる。

ちなみに、転職サイトで活動もしたけど、たいていは年齢でアウト、呼ばれても条件でたいていアウト。お金になる実績は著書じゃない、ということね。

40過ぎたら、自分で営業するしかないと腹をくくってるけど、来月どーしよーって感じです。

最悪自殺でも生命保険は出るけど、せめて、子供結婚式くらいは見たい。そう思って頑張ってます

安定するには、とにかく安定した大口をゲットするしかないので、がんばるしかないです。

http://www.amazon.co.jp/dp/4806139742

今はこの本読んでがんばってます

ほんと、社会保険って一律料率、やめてほしい。所得税みたいに稼ぎに応じてにしてほしい。

2013-07-05

就活を甘く見てた12卒の最期、鬱待ったなし

留年しとけばよかったんかなー

やりたい事をやるために大学院まで行ったのに

卒業後はクチがないジレンマに陥る日々。

既卒就活1年目はまだまだ余裕があった。

実際、早くから内定企業一社できたのがありがたかった。

でも入社10月を目前に控えた9月の頭にまさか内定切りに遭う。

意味が分からない。

世の中は不況とか関係なく既卒より新卒が重用される現実を知った日だった。

仕方がないかインターンシップ派遣社員に逃げようと考えた。

けど、今度はまともに就活できないジレンマに陥った。

日々のルーティンワークもさることながらきっちり8時間労働ハロワにも行けず

転職サイトも、選考日のズレで応募すら出来ず、結局5月まで身動きが取れなくなった。

ちょうど2月から既卒を含む就活ラッシュだったのにその波に乗る事が出来ず

結局5月以降のどこかの零細ばかりが目立つ就職説明会に参加する羽目になった。

何もできない、去年と同じ状況、精神やばい

何かおかしくなりそう。

なんでどうして大学院まで出たのにクチがないんだろう。

そりゃ資格経験もないけど、研究だけじゃ駄目なんですか。

昔の人の話を聞くと修士から教授になった人の話なんていくらでもいるっていうのに

今は博士学位を取っても非常勤にすらなれないというし、大学院存在意義がなくなってきた気がしてならない。

ああ、何で大学院に進んだんだろう。

何で大学に進んだんだろう。

高校卒業して先生の推薦で仕事始めれば良かったんだ。

同期の友達社会人として立派に仕事をやってるのを尻目に僕は毎日ハロワ就職サイトルーティンワーク。

小学生の時、公園のベンチで疲れた顔してぼんやりするサラリーマンおっちゃんを見て、こうはなりたくないって

思ったはずの僕も現状がこれじゃもう駄目だ。言いようのない社会への失望責任転嫁を考える。

そんな自分絶望する。

それなのに、心のどこかではこの状況に喜んでさえいる。

異常だ。

異常事態だ。

もう誰も頼れないし、自分の力じゃどうしようもないのが分かってるのに

何も考えたくない気持ちでいっぱいになってしまっている。

それなのに、もうこれでいいやって楽しんでる自分がいる

絶望が転じて楽天的に変わってしまって満足してる自分がいる。

何か自分の中の何かが壊れたような感覚になってる。

鬱ってなりたくてもなれないんだね。

人生絶望して死にたいと思ってもいつか自分を認めてくれるという微かで当てのない希望的観測を抱き続けているのだから

鬱になりようがないんだって

僕を知り僕を欲しいと言ってくれる企業はどこかに必ずあるはず、だって既卒でも一年目は内定取れたじゃないか

しかしたら11卒や10卒で内定一社も取れない人がいるかもしれない。

そんな人にしょうもない優越感に浸ってる自分に気付いて僕もクズだなと実感する。

景気が回復しても僕の景気は不況のまま、これからもこの状況が続くんならいっそ人を殺して

刑務所に入った方が気が楽かもしれんね。

2013-07-02

http://anond.hatelabo.jp/20130702082258

おっと。エンジニアさんかなぁ、とは思ってたが、ディレクター兼務ですか。

うーん、それは一言で言って、やばいな。

増田やばいけど、ソシャゲ業界の急落ぶりを感じるすばらしいエピソードで、

たいへんためになりました。

で、さて、

増田に可能そうなのは

 

1.ほぼコピー商品つくるか、

2.勘所的にあってるかどうかわからない新しい(?)もの

は作れるかもしれないが、

まあ、なにが楽しいわからんという人がディレクタやってるのはいろいろまずいな。

勘所のないサービス設計に携わるとかワロエナイので、

やりたいと思える別のサービスつくったほうがいいと思うよ、ほんと。

転職サイト?だかなんだかわからんけど、やりたいなら、そっちやれば?

よーわからんけど。超無責任発言だけど。

  

どうしてもソシャゲつくらにゃあかんのなら、

お仕事としてなら、ご相談にのますよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130702081134

基本、エンジニアandプログラマ

んで1サービスのチームのディレクションというかリーダー的なこともしてる

去年くらいか制作サイドの第一線にいたひとたちが次々とやめていってる。

作業はどんどん過剰になるし、スキルニッチものばかりだし。

そろそろ限界なんじゃないかと思うこの業界広告費用も膨れすぎてるし。

売れてるものは大体が広告バンバンだしてるやつだけ。

次はどんなサービスつくるかねー

営業の要らない転職サイト作りたいんだけどねー

制作実績の簡単まとめができればいけると思うんだよねー

2013-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20130423111304

え?ハローワーク行かんの?転職サイトとかに登録せんの?

つうか自分自身が吹き溜まりだしなぁ…

2013-03-31

http://anond.hatelabo.jp/20130331233823

俺は後悔したことないな。2回転職だけど。

基本的に新しい環境で新しい経験ができるわけで、ネガティブな要素はないと思う。

ただし、転職サイトに登録して何十社も受けるとか、履歴書が手書きじゃないと云々とか、

そういう感じの転職をしてる人達場合は後悔とかあるのかもしれない。

2013-03-08

就活生のチラ裏

一流私大文系。14卒就活生。地方出身東京一人暮らし。1浪。

1浪したけど、受験勉強全然しなかった。

いつも精神的に不安定で、ネット依存していた。

予備校の授業には顔を出すけれども、前日に短時間で予習するだけで、復習は全くしなかった。

英単語や古文単語といった暗記モノが大の苦手で、最後までまともに覚えられなかった。

大学に行きたいというよりも、一人暮らしをしたいという気持ちが強く、大学からなかったら専門学校でも行こうと思っていた。

でも大学に行くなら祖母でもわかる有名大と思って、高望みして受験したらなぜか受かった。

何校か受かって、どこへ行こうか選ぶこともできた。

そういう経緯で大学へ進学したけど、入学当初から就活不安だった。

受験勉強も満足にできない、こんな自分会社で働くことなんでできるんだろうかと思っていた。

から、1年生の頃から就職活動関連の新書雑誌記事を読み漁った。

新書ではよく、マニュアル本が否定されていたから、そういう類の本は読まなかった。

一時期、新書にハマって就職活動以外も読み、講演会に行くこともあった。

サークル文科系に3つ属し、その中の1つ(2、30人規模)では代表をやった。

成績は上の下あたりで、留年心配はなく、少し第二外国語を頑張って資格を取った。

1年生の秋から冬にかけて、専門学校に通い、簿記2級を取った。

2年生の冬にTOEICを、何も勉強せずに受験し、750点以上取れた。

ゼミでは、何人かで論文を書き、そのときリーダー役割をやった。

3年生の夏休みインターンに応募してから就活が始まった。

その頃はかなり適当に応募していたから、一つも通らなかった。

周りを見ると、複数インターンに行っている人もいた。

絶対に通るインターンをいくつか教えてもらったけど、あまり興味が湧かなかった。

なぜならそれは金融のものだったが、エリート意識根付いていそうで嫌だったからだ。

大学では、自分大学プライドを持っている人が多かったが、自分にはそれが受け入れられなかった。

愛校心は人並みかそれ以上にあるのだが、偏差値が高いからといって、他の大学から見て上にいるなんて思えなかった。

そういう考えのもと、あまり同じ大学の人が受けないような、中小企業ベンチャー企業に入りたいと思うようになった。

12月1日にナビサイトオープンしてからは、システムエンジニアに絞ってエントリーしていた。

システムエンジニアに絞ったのは、今でもはっきりとした理由は見当たらない。

でも多分、新書の中で、社会人必要スキルとして英語会計ITが挙げられていたことと、

ベンチャー企業の多くはIT系で、ITの知識を持っていると転職やすいと無意識に感じていたのがあるんじゃないかと思う。

そういうわけで、文系でもシステムエンジニアになれる、中小企業ベンチャー企業を多数エントリーしていた。

週に何度か説明会に参加していた。

でも周りを見ると、一日に複数説明会に参加していて、焦ってしまい興味のない会社の説明を予約してはキャンセルしていた。

年が明けて、大学定期試験が終わってからは、説明会に加え、OB訪問も行うようになった。

システムエンジニアの人ではなかったが、他の業界を知ることができて良かった。

この頃は、大手企業の子会社システム開発を行っている所を中心に見ていた。

そこから掘り下げて、保険系のユーザーSIerに狙いを定めた。

一次選考は通り、現在進行形面接が始まっているところだ。

そんな中、転職サイトで調べていると、こういう会社親会社から出向した人が上司にいることが多いとわかった。

上昇志向が強い方ではないが、ある程度で出世が止まってしまうことに違和感を覚えた。

この記述を見てから、今まで考えないようにしてきたことが溢れ出してきた。

研修制度福利厚生給与のことを考え始め、大企業の方がいいのではないかと思うようになった。

また、何となく決めたシステムエンジニアに絞るのではなく、総合職を目指してもいいのではないかと思った。

ある程度のレベル大学なのに、最初から大企業を目指さないのはおかしいかもしれないとも思った。

入学当初は働くことができるか不安だったが、就活関連の新書などを読んで、

中小企業ベンチャー企業でなら自分でも働くことができるかもしれないと考えていた。

しか中小企業大企業の差を知り、周りの大手志向助長し、大企業へ舵を切ろうとしたところで、劣等感に苛まれている。

自分なんかが大企業で働くことなんてできるのだろうか、というのが邪魔をして、ここ数日まともに活動できていない。

転職サイト就活本に載っていたから見るようになったが、正直見なければこんなに悩まなかったと思う。

でもまだ選ぶことのできる段階から現実を知ることも大事だとも感じた。

システムエンジニアというのは、選ばない方がいい職種なんだろうか。

メーカーなどで総合職として働く方が、自分には合っているのだろうか。

最近はそういうことを考えては、先が見えない道のりに不安で一杯だ。

自分は、プライベートより仕事を優先させてもいいと思っている。

しか精神的に不安定のところがあるから社員同士が仲の良い雰囲気の所がいい。

もしものとき転職できるように、社外でも通用する能力を身につけたい。

地方海外への転勤も厭わないが、最終的には地元三大都市圏に腰を据えたい。

忙しい時期に深夜勤務や休日出勤があるのはいいが、それが恒常化しているのは嫌だ。

この条件を全て満たす所はあるのだろうか…

2013-03-02

数字で語らない「気合論」は昭和産物

さっき帰ってきた。

年度末なのでやること大杉ワロタ

それなのに空気読まない上司に呼び出された。

話は簡単だ。

半年前に出した移動願いへ対する回答だ。

会社からの答えは「NO」だった。

そんなのこの半年でわかっていた。

から目の前の業務に徹するしかなかった。

これはタイミングをみて転活するしかないと、転職サイトに登録した。

今の会社は悪いところではないし、きっとどこに行っても同じような問題に直面する。

から騙し騙しやってきた。

入社から6年が経過しているんだが、そのうち半分は修行だと思ってこらえてきた。

だがそろそろ諦めたい気持ちが強まってきてしまった。

理由は簡単だ。

スポ根理論」「気合論」でしか指令が下らないからだ。

このご時世、数字ものを語らないと勝ち目はない。

なのにも関わらず「ハイ!頑張ります!」という声がどこでもかしこでも聞こえる。

頑張って数字が出るならそれでいいが、頑張りどころがどこなのか、この会社にいてもわからなくなってしまった。

一般的な話をしても「それは違う。これが正解だ」と、上司の閃きにつきあわされる。

いくら頑張っても穴埋めなどできないほどの大損なので、何やっても無駄

本当にしらけてくる。

だって自分の判断がおかしいことを反省せず、また大きな判断ミスを重ねるだけだから

何故数字ものごとを判断しないのだろう。

きっと私利私欲が絡んでいる。

代理店からバックマージンなどの噂が耐えないが、火の無いところに煙は立たない。

からきっと本当の話なんだろうな、と思う。

不倫も、バックマージンも、嫌みったらしい会話も、大嫌いだ。

学ぶ事はこの人からは1つもない。

2013-02-09

てきとー

間柄、色々なおっぱいを見てきて、中にはここ入れてくれないかなーと思うくらい良いおっぱいも多々あったけど、

大抵はどこも大変だなーという感想で、そして一部に何故ここに人がいるんだろうというところがある。

 

いわゆる桃色おっぱいだ。

内情は様々だが、極まると似た形になるのは何でも共通している。

桃色おっぱいの標語・パイオツカイデー・訓示・規程は文句の付けようが無いほど綺麗に作られているか

もしくは全くないか過去形骸化した)のどちらかであることが多いように見える。

必然というか、内情もその2種に合わせて収束する。

 

後者AV女優日雇いのごとく入れ替わるので、

悪影響は少ない(短い期間にトラウマを植え付けられるケースもあるが)。

見ていて悲惨を感じるのは前者だ。

 

まずトップ教育熱心である理想を語り、あるべき姿を定める。

大きなおっぱい出身であることが多く、規則など細かい部分まで決める。

そして風俗嬢が大好きである

 

この辺りの感覚処女信仰に近い。

有体に言ってしまえば、他と比べられないという安心感を拠り所としている。

自分色に染めやすいのだ。

 

風俗嬢だけでなく、未経験の中途もよく採用する。

理由は同様だが、愛され方には不思議と差が出る。

意図的かはともかく、古代ローマ外交のような効果を発揮している場合もあって感心したことがある。

いずれにせよ、社会人としてまっさらな頭の中に崇高なパイオツカイデーAV男優人像が叩き込まれる。

そして遠からず、理想現実乖離を知る。

不幸なのは理想現実ギャップについて未経験ゆえに評価が出来ないことだ。

そういうものだと言われれば、そういうものだと思うしかない。

さらにそういうおっぱいは「AV女優の成長に期待」して重要な間も責任とセットで新人アイドルに任せることが多い。

新人アイドルは任されたことによる自尊心責任感が相まって、

失敗を犯した時も上手くいかないのは自分が足りないからと考えるようになる。

 

桃色おっぱい本質AV男優倫理にこそあると言っていい。

そのAV女優の多くは、間に対して非常に誠実だ。

そしてその誠実さゆえに間から逃げることが出来ない。

彼らに辞めるという選択肢はない。

どれだけおっぱいに不満を持っていようと、顧客と間に罪は無い。

間は自分の問題だ。

であれば、自分がやるしかない。そう考えるのだ。

それで儲かっているおっぱいであれば、成長の中で法と向き合う機会が遅かれ早かれあるのだけど、

ゼロ~低成長のおっぱい場合、その状況がいつまでも続く。

ある程度外部と付き合いのある間であれば気付きを得て抜け出すこともあるが、

その機会を得ることなくいつまでも抱え込み、身体や心を壊す人は少なくない。

こう大雑把に括ってしまうのは好みじゃないのだけど、やはり日本的な問題なのかなと思う。

宗教人権思想、そして法が強固に結びついている欧米と違って、

日本場合、規則よりも法律よりもAV男優倫理が上に来てしまう。

法をいくら変えようが、より正しいものがその上にあるのでは、実態は何も変わらないのではないか

 

去年のでかぱい派遣法に続き、今年はでかぱい契約法の改正があるが、

単に契約構造が変わるだけでそれ単体では余り効果は無い様に思う。

考え方を変えなければ、いつまでもこの問題は残り続ける。

間は尊い。素晴らしい考えだ。だが、そこに付け入る悪が野放しになっている。

悪と認識されてすらいない。何が悪かを誰も知らない。

夜遊び者哲学を語る偉い人の本はいくらでもある。

でも、そんなの読まないでもわかるだろう。

過労で倒れる。鬱で出社できない。業務中に泣き出す。わけのわからんミスを繰り返す。

わかりやすアラートがいくつも出てる。

近頃の若い者はとか言う前に気付いて欲しい。

尊いはずの間が人を壊している。その異常に。その仕組みに。

 

 

過去、「おっぱいは誰のものか」という議論が活発にされた時期があった。

資本家のものなのか、でかぱい者のものなのか。

 

おっぱい」を「間」に置き換えてみるといい。

問題は全く同根だが、

当時「おっぱいはでかぱい者のもの」といった人達は「間はでかぱい者のもの責任)」と言うだろうか? 

おっぱい資本家のもの」といった人達は「間は資本家のもの責任)」と言うだろうか?

 

桃色おっぱいの夜遊び者と従業員に聞けば、両者とも正反対の自己矛盾した意見を言うはずだ。

夜遊び者は「おっぱいは皆のもので、間は夜遊び者の責任だ」と言い、

従業員は「おっぱいは夜遊び者のもので、間は自分責任だ」と。

 

なんと美しく完成された拷問装置だろう。

誰かに意図的に作られたわけではなく、

法と倫理エアポケット自然進化したバケモノが、全国に何千何万と存在している。

 

 

別に本人たちが納得しているなら、口を出すのも余計なお世話のように感じられることも、なくはない。

だけど、過労で倒れ、心労で鬱になり、

短期で転職もしくは履歴書にスキマを作り、またそういうおっぱいに吸い込まれていく、

そんな仕組み(桃色おっぱいスパイラル)がおっぱい3億万円時代の正体(の一部)だとしたら、

それは止めるべきだろう。そのために、口を出さずにはいられない。

 

 

はいっても、どう止めるかについては、無責任意見しか言えない。

上の例に自分が当てはまると思うなら、さっさと辞表を出せというくらいだ。

クライアントや同僚のことは、ひとまず脇におく。

脇に置けないなら、長期的にはその人達のためと思えばいい。

桃色おっぱいの間のクオリティは、そのAV男優倫理に反して得てして低いのだから

 

まだ先はわからないが、政権交代後、景気は上向きつつある。

でかぱい力市場も売り手に力が戻りつつある状態だ。

希望おっぱいを聞かれた時も、臆してはいけない。

誇張してもいけないが、それが正当な対価と信じる額を言っていい。

それが桃色から抜け出す第一歩になる。

 

 

そういうものだと言われ、そういうものだと思っている。

間は辛いもの人間関係理不尽もの、我慢は美徳理想理想

あほか。身体や心を壊す常識が正しいものであってたまるか。

辞めろ、さっさと。選択肢がないなんてのは思い込みだ。

履歴書職務経歴書を書いて、転職サイトに登録して、

近所のダーマ神殿ハロワ)に行くんだ。

恥ずかしがらずにキャリコンに相談して、可能性を整理してもらえばいい。

そこで卑屈にならずに他の世界を見ることができれば、きっと世界が広がるはずだ。

 

多分。

2013-02-08

ブラック会社職業倫理

仕事柄、色々な会社を見てきて、中にはここ入れてくれないかなーと思うくらい良い会社も多々あったけど、

大抵はどこも大変だなーという感想で、そして一部に何故ここに人がいるんだろうというところがある。

 

いわゆるブラック会社だ。

内情は様々だが、極まると似た形になるのは何でも共通している。

ブラック会社の標語・理念・訓示・規程は文句の付けようが無いほど綺麗に作られているか

もしくは全くないか過去形骸化した)のどちらかであることが多いように見える。

必然というか、内情もその2種に合わせて収束する。

 

後者社員日雇いのごとく入れ替わるので、

悪影響は少ない(短い期間にトラウマを植え付けられるケースもあるが)。

見ていて悲惨を感じるのは前者だ。

 

まずトップ教育熱心である理想を語り、あるべき姿を定める。

大きな会社出身であることが多く、規則など細かい部分まで決める。

そして新卒が大好きである

 

この辺りの感覚処女信仰に近い。

有体に言ってしまえば、他と比べられないという安心感を拠り所としている。

自分色に染めやすいのだ。

 

新卒だけでなく、未経験の中途もよく採用する。

理由は同様だが、愛され方には不思議と差が出る。

意図的かはともかく、古代ローマ外交のような効果を発揮している場合もあって感心したことがある。

いずれにせよ、社会人としてまっさらな頭の中に崇高な理念職業人像が叩き込まれる。

そして遠からず、理想現実乖離を知る。

不幸なのは理想現実ギャップについて未経験ゆえに評価が出来ないことだ。

そういうものだと言われれば、そういうものだと思うしかない。

さらにそういう会社は「社員の成長に期待」して重要仕事責任とセットで新人に任せることが多い。

新人は任されたことによる自尊心責任感が相まって、

失敗を犯した時も上手くいかないのは自分が足りないからと考えるようになる。

 

ブラック会社本質職業倫理にこそあると言っていい。

その社員の多くは、仕事に対して非常に誠実だ。

そしてその誠実さゆえに仕事から逃げることが出来ない。

彼らに辞めるという選択肢はない。

どれだけ会社に不満を持っていようと、顧客仕事に罪は無い。

仕事自分の問題だ。

であれば、自分がやるしかない。そう考えるのだ。

それで儲かっている会社であれば、成長の中で法と向き合う機会が遅かれ早かれあるのだけど、

ゼロ~低成長の会社場合、その状況がいつまでも続く。

ある程度外部と付き合いのある仕事であれば気付きを得て抜け出すこともあるが、

その機会を得ることなくいつまでも抱え込み、身体や心を壊す人は少なくない。

こう大雑把に括ってしまうのは好みじゃないのだけど、やはり日本的な問題なのかなと思う。

宗教人権思想、そして法が強固に結びついている欧米と違って、

日本場合、規則よりも法律よりも職業倫理が上に来てしまう。

法をいくら変えようが、より正しいものがその上にあるのでは、実態は何も変わらないのではないか

 

去年の労働派遣法に続き、今年は労働契約法の改正があるが、

単に契約構造が変わるだけでそれ単体では余り効果は無い様に思う。

考え方を変えなければ、いつまでもこの問題は残り続ける。

仕事は尊い。素晴らしい考えだ。だが、そこに付け入る悪が野放しになっている。

悪と認識されてすらいない。何が悪かを誰も知らない。

経営者哲学を語る偉い人の本はいくらでもある。

でも、そんなの読まないでもわかるだろう。

過労で倒れる。鬱で出社できない。業務中に泣き出す。わけのわからんミスを繰り返す。

わかりやすアラートがいくつも出てる。

近頃の若い者はとか言う前に気付いて欲しい。

尊いはずの仕事が人を壊している。その異常に。その仕組みに。

 

 

過去、「会社は誰のものか」という議論が活発にされた時期があった。

資本家のものなのか、労働者のものなのか。

 

会社」を「仕事」に置き換えてみるといい。

問題は全く同根だが、

当時「会社労働者のもの」といった人達は「仕事労働者のもの責任)」と言うだろうか? 

会社資本家のもの」といった人達は「仕事資本家のもの責任)」と言うだろうか?

 

ブラック会社経営者と従業員に聞けば、両者とも正反対の自己矛盾した意見を言うはずだ。

経営者は「会社は皆のもので、仕事経営者責任だ」と言い、

従業員は「会社経営者のもので、仕事自分責任だ」と。

 

なんと美しく完成された拷問装置だろう。

誰かに意図的に作られたわけではなく、

法と倫理エアポケット自然進化したバケモノが、全国に何千何万と存在している。

 

 

別に本人たちが納得しているなら、口を出すのも余計なお世話のように感じられることも、なくはない。

だけど、過労で倒れ、心労で鬱になり、

短期で転職もしくは履歴書にスキマを作り、またそういう会社に吸い込まれていく、

そんな仕組み(ブラック会社スパイラル)が年収300万円時代の正体(の一部)だとしたら、

それは止めるべきだろう。そのために、口を出さずにはいられない。

 

 

はいっても、どう止めるかについては、無責任意見しか言えない。

上の例に自分が当てはまると思うなら、さっさと辞表を出せというくらいだ。

クライアントや同僚のことは、ひとまず脇におく。

脇に置けないなら、長期的にはその人達のためと思えばいい。

ブラック会社仕事クオリティは、その職業倫理に反して得てして低いのだから

 

まだ先はわからないが、政権交代後、景気は上向きつつある。

労働力市場も売り手に力が戻りつつある状態だ。

希望年収を聞かれた時も、臆してはいけない。

誇張してもいけないが、それが正当な対価と信じる額を言っていい。

それがブラックから抜け出す第一歩になる。

 

 

そういうものだと言われ、そういうものだと思っている。

仕事は辛いもの人間関係理不尽もの、我慢は美徳理想理想

あほか。身体や心を壊す常識が正しいものであってたまるか。

辞めろ、さっさと。選択肢がないなんてのは思い込みだ。

履歴書職務経歴書を書いて、転職サイトに登録して、

近所のダーマ神殿ハロワ)に行くんだ。

恥ずかしがらずにキャリコンに相談して、可能性を整理してもらえばいい。

そこで卑屈にならずに他の世界を見ることができれば、きっと世界が広がるはずだ。

 

多分。

2012-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20121215192654

流れがあまりによく出来ていてどこぞの転職サイトステマかと思ったが、楽しんで仕事が出来ているようで何よりですね。

評価が数字として突きつけられる業種は基本激務なんで、そういう生活はずっと続くと思います

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