はてなキーワード: 自体とは
あまりに稼げなすぎてもうほとんど居酒屋のバイトで飯食ってる。
俺がフリーランスのエンジニアとして独り立ちする日は来ないんじゃないだろうか。
マジでネットの「IT系らくして稼げすぎ!」みたいなの全部ウソやわ。
副業でめっちゃ稼げる→もともと本業でやってた人がそれより遥かに低い賃金でバイトをやるだけ
仕事選び放題→選べはするけど使ってもらえるかは別の話
自由な時間に働ける→ノルマがめっちゃ多いので労働時間自体は多い
こんな私でもすぐに結果が出ちゃった→ビリギャル(超進学校で舐めプしてただけのエリート)みたいなパティーンならそうかも
マージで駄目だな。
映画やアニメが好き、読書が好きって冷静に考えると趣味の説明として大雑把過ぎる。前々から思ってたけど。
実際おれも「映画が好き」という認識は普通に持ってるけど、じゃあどんな映画もあまねく好みかと言ったら別に全然そんな事はない。
あとそもそも答え方として変な気がする。それって媒体でしかない訳で。
ギターが好きは分かる。ギター演奏はギター演奏でしかなくて、それはまあ心地良い音を出す事のがほぼ唯一の目的だろうから。サッカーが好きもそう。サッカーはサッカーでしかない。サウナもスニーカー集めも座禅も同じ。
でも映画や本って違う。
フィクションでもドキュメンタリーでも解説でも何でもいいけど、とにかく何らかの題材がなければ何も始まらない訳で、メディアはその表現手段に過ぎない。目的ではない。
まあ題材なんて何でもよくて、そのメディアに接するのが好きというのもありえなくはないかもしれない。
内容は何でも良いから映画を垂れ流しソファでゴロゴロするのが好き、とか。ただそれはもう映画というよりリラックスするのが好きとでも言った方がより的確な気がする。
コレクションの対象として本が好き、みたいに情報を伝達するツールではなくモノとして見るなら、それはスニーカー集めみたくそれ自体に価値が発生するかもしれない。でも「本好き」と聞いて、常識的に考えてそういう楽しみ方を想定するだろうか。
積極的に内容を脳みそに入れる体験を伴う限りは、やっぱりメディアは常に手段としてあるんじゃないかなって思う。
上手い例えが思いつかないけど、箸を使うのが好きです、とかスプーンを使うのが好きですって言ってるようなもんじゃないか?映画や本が好きって言うのって。
普通は食べ歩きが好きです、こんな料理を食べるのが好きです、って言うと思う。
となればフィクション(じゃなくてもなんでもいいけど)が好き、という前置きをした上で、その表現手段とての映画が好きなんです、とでも言った方が的確なのではなかろうか。
どんなストーリーだって誰かの頭の中を漠然と漂っているだけではこの世に存在しないも同然で、それを言葉に起こして初めて脚本になる。言葉というメディアなくして世界には存在出来ない。
それを言葉のまま小説にしてみるか、あるいはアニメーションや実写映像に変換してみるか。メディアごとに特性というものがある。
あえて言葉でだけ伝えた方が読み手の想像力を掻き立てるかもしれない。
斬新な世界観に、まだ誰も見たことがないような映像をつければ衝撃を与えられるに違いない。
TVアニメなら短めのを何本も、映画なら数時間をまとめて一本ドンと、という利便性の違いなんかもある。
フィクションでなく社会現象の分析に関するアイデアだったのならわざわざ映像をつける必要もない。
メディアとそれを通じて得られるアイデアは互いに不可分で、その存在形式はしばしばアイデアの性質を反映する。
なら趣味をメディアの種類で語るのも、必ずしもナンセンスという事にはならないんだろうか。
でもやっぱ映画という媒体に先んじて具体的な中身の方が大事な気もする。好みも青春作品やヤクザ映画やSFアクションとかに偏ってるし。ミュージカル映画なんてまるで観る気がしない。
でもでもやっぱり好きなタイプの物語を映画というメディアでコンパクトに、目にも楽しく享受するのが好きって気持ちもある。アクションとか絵面の外連味を期待している時なんかは、内容にはさほどこだわりがない気もするし。もちろんマトリックスみたいに画も話も良ければ最高だけどね。
アニメなんかは更にメディアとしての特性に魅力を感じる。完璧に偽物の世界の中で、全てが等しく本物として存在するのはやっぱ美しいよね。そこに美しさを感じる。
映画のCGなんか、なるべくそれがそうであると気付かないようにあって欲しいと思ってしまうし。本物の人間が架空の人格を演じていたりするし。
あとシンプルに萌え萌えキャラクターは実写の人間の映像からは決して得られない感情を呼び起こしてくれる。
もちろん内容も気にはなるけど、アニメはアニメというだけで愛してしまう節があるかもしれない。
おれに限って言えば、特定の傾向の物語、及びそれに付随する必選の表現手段として映画ないしアニメの形態が好き。
「日本という国を背負ってる」、、、
はぁ?
作物売ってもらえなくなったりするの??
何一つねぇよそんなこと
何と言おうと、あいつらは自分の承認欲求、自分の名誉、自分の個人的に親密なごく一部の人間のため”だけ”にやってるんだよ
だけど誰もが自分のためにやってることのごく一部のオリンピックとかメジャーリーグとかワールドカップとかなどを特別視して
もう夕方過ぎてる
おれは違うよ
何の仕事かは言えないけど、間違いなく沢山の色々な人の公益・私益に貢献している仕事
だけどだれも応援してくれない
だれも褒めてくれない
だれもメダルなんてくれない
みんな優しくしてくれて称えてくれるオリンピックとかメジャーリーグとかワールドカップとかのあいつらが羨ましい
戯言も大概にしとけ
不妊治療中、どうも精子の数値が良くないってことで「いったん治療をストップして男性不妊の専門の所に通院してみましょう」と病院を紹介された。
お医者さんから紹介した所以外は行かない方が良いと釘を刺されたので怪しい治療やってるところたくさんあるんでしょうね。
この3つの検査がいわゆるブライダルチェックってやつで基本のプラン。全部で2万円程度。
あとは精液検査の結果を見て精子の奇形率?とかアレルギーの検査とか諸々があってそれは各8000円くらいだったかな。
受付を済ますと男性不妊についての15分程度の動画を見てくださいとタブレットを渡された。
男性側でやれることも少ないし顕微授精もあるし…っていう感じなのかもしれませんが
精子は熱に弱いので座りっぱなしで蒸れると良くないらしい。同じような理由で肥満だと肉で包まれちゃうので良くないから痩せましょうと。
仕事はプログラマーと伝えると「多いんだよね~」と言われる、現代人の精子事情は非常に良くないらしい。
ちょっと前にサウナは精子に良くないって話が話題になってたけど座りっぱなしの熱でダメなんだからサウナなんてもっと悪いんでしょう。
精子は電磁波に弱いらしくズボンのポケットにスマホを入れておくと悪影響がある可能性があるとかないとか。正直都市伝説だと思ってたので専門の病院で言われるのは驚いた。
電磁波の精子への影響は最近研究されてるけどわからない事が多いが無視は出来ないらしい。まぁ意識しないよりはマシみたいなニュアンス。
もちろん食事を気にかけるのは良い事だけど正直効果はあまりないとか。一応ナッツがいいらしい。
よくストレスはNGと聞くけどあまり関係がない事がわかっているらしい(そもそもストレス自体が原因不明なことも多いし)。
酒は問題ないがタバコはNG、タバコ吸う人の場合はまず禁煙外来へGO。
金玉のエコーを取って血管の太さを見る。ここで大体15%の人に異常が見つかってその場合は手術すれば治るとか。
お医者さんが「じゃあ金玉のエコー撮りますね~」って言ってきて「(医者って睾丸とか精巣とか言うんじゃないんだ…)」とちょっと笑う。
健康診断と同じ。
・精液検査
個室に案内されて精液とるやつ。
精子検査の結果、やはり元気な精子の数が少ないらしい(基準値の半分くらい)。
映像を見せてもらったけど正常な人の精子の動きと比べると自分の精子は明らかに動きが悪い。
精子についてはかなり結果がぶれるのでまた次回検査しましょうとのこと。
一通り検査が終わり血液検査が出る1週間後にまた来てくださいと言われ初診は終わり。
1週間後に血液検査の結果が来たけどそっちは特に問題なし、一応テストステロンが少し低いらしいのでクロミッドを3日に1回飲む事になった(月2000円くらい)
まぁ血液検査で特に問題なしだった時点で改善しないだろうなとは思ってましたが悲しい…
お医者さんと話してこのまま薬を継続して不妊治療再開しましょうという事に。
以降は3か月に1度くらいの頻度で血液検査をして、テストステロンが異常値になってないか調べつつ薬の量を増やしたり減らしたりする感じの通院頻度。
結局精子の数値は大して良くならなかったけど、不妊治療の結果無事妊娠、子供が生まれました。
病院行ったら改善した!絶対いけ!ってわけでもないんだけど、妊活は時間負なので少しでも迷ってるなら病院に行くことをお勧めします。
やっぱり最初は行くのすげー嫌だったよ。男のプライドというよりは現実を突きつけらるのが嫌だったのかな。
タイミング法で妊娠した(流産だったけど)事もあったので自分は大丈夫だろうという思いもあったし。
それでも行こうと思った理由は2つあって
書いてなかったけどこれ第二子の時の話なんだよね
第一子は人工授精で妊娠できたんだけど、二人目は中々できず夫婦でどこまでやるか話し合った時に「出来ることは全部やろう」って話になった。
それくらい子供は可愛かったし家族が増えたらもっときっと楽しいだろうなと思った。これが1つ目の理由
スペインに検体送って検査してもらったりと信頼できる医者からちゃんと勧められたオカルトではない治療は基本的に全部やった。大体は原因不明で返ってきたけど。
タイミング法で足踏みせず早く検査していれば…孫の顔までは無理でもせめて妊娠報告くらいはできたんじゃないか…と後悔している。
なので次は後悔しないよう出来ることはやっておこうと思って検査は全部受けることにした。
これのことな
そもそもこの人は公的書類で女性として扱われてること自体には疑いは無いわけで、IOCの判断は特に過去大会と変わってないからな
それを染色体を基準に過去と判断を変えようとするなら、新しく規定を変えるように議論する必要があるだろうけど
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6e584c7d125d97790bdd2c31b12c34c629bea27
「パリ五輪のボクシングトーナメントに参加するすべての選手は大会の資格と参加規程、パリ2024ボクシングユニットが定めたすべての医療規定を遵守している。これまでの五輪のボクシング競技と同様に、選手の性別と年齢はパスポートに基づいて決定される」
勘違いしてるかもだけど乗った時の高さが同じだったら座ってるより立ってる方が重心は低い。
そしてキックボード自体の重心は足元に重たいバッテリーがある関係でめっちゃ低い。
結婚自体は両性の合意があればできるよ(日本国憲法)(両性ってのが人権にアレとかはおいといて)
でも子育ては親が手伝わないと高額になりがちだよ
そこはおまえらの稼ぎとか見ながら決めなね
●イマネ・ケリフ選手(アルジェリア代表)178cm66kg級
●女の子がボクシングなんて、という父親の反対を押し切り2018年から選手へ。2019年時点ではIBA世界選手権33位。
●2020年IOC東京オリンピックに出場。準々決勝で金メダル選手に敗戦。5位。
●2022年IBA世界選手権へ出場し銀メダル。アルジェリア初の決勝進出者。
●2023年3月のIBA世界選手権決勝進出。その前にDNA検査で失格。この結果は2022年の検査と、2023年の検査2回によるものであり性分化疾患の疑いが浮上した。
●この性別審査は2023年から導入。危険性が伴うスポーツであり他競技より早い決断。スポーツ界には人権的観点で問題視する声も大昔からある。
●この結果を受けスポーツ仲裁裁判所にケリフともう一人、台湾のリン・ユーティン選手(パリ五輪にも出場)が控訴したが、取り下げた。
●リン・ユーティンは台湾での再検査でパスしている。IBAにより金メダルが剥奪されている。
●両選手ともトランスジェンダーではない。女性として生まれ、女性として育っている。
●アルジェリアでは性転換できない。
●もちろん出場者はこれを知っており、対戦した選手も試合前はインタビューでは自分が判断することではないと批判スタンスはとらなかった。
●「相手が性分化疾患の可能性があり試合において遺伝的優位性を持っている」と知った状態でボクシングで戦うのは今大会がオリンピック初となるため、選手たちの心理的な負担など予想がつかない状態。
●IBA=国際ボクシング協会をめぐっては、審判の不正疑惑や不透明な財政管理など組織運営の問題が相次ぎ、IOCは去年6月国際競技団体としての承認を取り消した。また2028年のロサンゼルスオリンピックはIBAの加盟国は参加できない。
●IBAを追放したのは政治的背景が影響するという見方が強く、資金支援をロシアの国営ガス企業から受けており、ロシア寄りの団体になったとみられたため。
●今大会はIBA世界選手権によるシード権が適用されず強さマチマチになり波乱状態。
●IBAはIOCに出場を認めた論拠を示せと声明文を発表。IOCはなにもだしてません。
●IBAは真っ黒な団体だが当然IOCも真っ黒なことは東京五輪で日本国民が知っているとおり。
●ひろゆきがケリフ選手を元男性と言いふらしているので、ケリフ選手は日本でひろゆきを訴えることができる。
●この件について批判的意見を書くと高速でコミュニティノートがつく。コミュニティノート自体も頭に血が上っているのか推測されますとか言ってるので落ち着くべきとイーロンに助言。
●男性と女性の力の差は明確にあり、ボクシングにおいては非常に危険である。
●ケリフ選手は○○病〜と断定している人がいるが、詳しいことは本人でないと判断できない。IBAも疑いあり、基準を満たさないとしたまで。そもそも病気と症候群は厳密には違う。本人がオリンピックに出れるくらい元気なら病気というのは憚られるがバッシングで心の病気を発症しかねないので、ネット民は今一度過去のいろんなことを思い出すべき。
何人でやるのかとか、条件は色々あるだろうけど、ググるとざっくり60杯ぐらいを分岐点にしてたりするな、損益分岐点
しかし、当たり前だが、100杯売ると考えると、100杯作るの疲れるな、ひとりでは無理だ
なんでこんなこと考えてるのかというと、さっきテレビで夫婦でキッチンカーでラーメン屋やってるの見たからだが、
夫婦は人件費としては強いな、社長が会社のために生命保険に入るとか、プライベートを削るのが日本流だし…
あと、最近は近所もキッチンカーが凄く多いのだけど、立地に左右されがちな飲食でキッチンカーはいいな
ただ、調理スペースが狭いとか、冷蔵庫も道具も少なくとも体積に制限されるし、クルマで持ち運べる、設置できるものでないといけないし、
カウンターとか席もそんなに望めない、持ち帰って食べてもらいやすいものとか、キッチンカーはキッチンカーで色々制限あるよな
テレビでやってた夫婦は1日30杯ぐらいと語っていて、おいおい30杯じゃ1杯1000円でも3万、つらすぎるやろ…、と思ったりしたんだけど、
他にも弁当を作ったりしてるらしいけど、円安だし石油の容器もバカにならんしなぁ、弁当の中身は廃棄率高そうだよな
ラーメン自体は粉もんでもあるから、古くても誤魔化せる、日持ちがする方とも言えそう
具材の野菜とかもやしの方が足が速いだろう、だったら、パスタとかスパゲッティの方がいいのではないか、
ソフト日向の、みほ(30歳)とありますけど、人工衛星による自演ばっかですよね。本人自体はデリヘル嬢として使えるかどうかもうだめじゃないですか。それは言ったらいかんのですかと。
あのね、もうさ、みほって、何回も読んだよ。別にさ、包丁もってるとか拳銃もってるとか武装してるわけじゃないじゃん、丸腰だよ。
僕が最初にみほを呼んだのはもう令和3年12月31日とかはるか昔のはなし。それしか日記がないの。それ以前も呼んだかも知れないけど記録がないんだって。
あのさ、ももかが一番最初にでてきたのも、平成30年9月24日か、平成31年3月25日かで割れてるのにさ、何で判明しないんだよ。
彼女自身に「親とはしっかり距離を取って増田と新しい人生を歩むぞ」という確固たる決意がないと絶対に上手くいかない。
正直実家と縁を切ること自体は成人男女のカップルなら簡単。入籍すれば生まれた家の戸籍からは勝手に抜けられるから、あとはどれだけ強い意志を持って引越すなり連絡を断つなりで実家と距離を取るか。
ただ「もう二度とこの家には帰らん!」くらいのつもりで出てきた自分も、最初の2、3年はかなり情緒が不安定で気持ちのブレがすごかった。
そういう状態になったときに、彼女に積極的に親への気持ちを整理したり毒親との関わり方を勉強する気持ちがあるか、カウンセリングを受けて向き合うことなんかも考えられるかは大事だと思う。増田もそれに付き合う覚悟が必要だよ。
増田は彼女に対して「周りや親が何を言ってきても自分は君の味方になる、だから君もきっぱり実家とは縁を切ってくれ」くらいのことは言える?
それを真剣に彼女に伝えることができて、彼女もそれに応えてくれるなら先々大変だけど一緒にやっていくことはできると思うよ。
お互いにそれが難しいならおそらく苦しい未来になるだろうから、お別れも考える必要があると思う。
増田がどれだけ彼女の味方になって実家から守ろうとしても、彼女が娘としての罪悪感に負けて親とコンタクト取ってる……とかだとやってられなくなっちゃうよ。
毒親持ちが幸せになるには、毒親持ちを幸せにするには相当な努力が必要です。
ひとつ希望のあることを言えるとしたら、実家の人間を全員切って、住んでる場所も子供が生まれたことも知らせず、結婚式以降一切親と連絡取ってない自分は今とても穏やかに夫と子供と暮らせています。
そういう人と結婚して10年経つけど、付き合ったことや結婚自体は失敗だとは思っていないけど、
10年経ってもうじうじ昔のことで泣いて家族を困らせたり、そういったことがきっかけで逆ギレしてヒステリー起こして喧嘩なったりしたよ。
仕事で疲れてたり、子供のことで悩んでたりする時期とかにそれやられると、正直別れたいなーと思う気持ちが生まれたりもした。
別れられるうちに別れておくのも選択かもよ。