何人でやるのかとか、条件は色々あるだろうけど、ググるとざっくり60杯ぐらいを分岐点にしてたりするな、損益分岐点
しかし、当たり前だが、100杯売ると考えると、100杯作るの疲れるな、ひとりでは無理だ
なんでこんなこと考えてるのかというと、さっきテレビで夫婦でキッチンカーでラーメン屋やってるの見たからだが、
夫婦は人件費としては強いな、社長が会社のために生命保険に入るとか、プライベートを削るのが日本流だし…
あと、最近は近所もキッチンカーが凄く多いのだけど、立地に左右されがちな飲食でキッチンカーはいいな
ただ、調理スペースが狭いとか、冷蔵庫も道具も少なくとも体積に制限されるし、クルマで持ち運べる、設置できるものでないといけないし、
カウンターとか席もそんなに望めない、持ち帰って食べてもらいやすいものとか、キッチンカーはキッチンカーで色々制限あるよな
テレビでやってた夫婦は1日30杯ぐらいと語っていて、おいおい30杯じゃ1杯1000円でも3万、つらすぎるやろ…、と思ったりしたんだけど、
他にも弁当を作ったりしてるらしいけど、円安だし石油の容器もバカにならんしなぁ、弁当の中身は廃棄率高そうだよな
ラーメン自体は粉もんでもあるから、古くても誤魔化せる、日持ちがする方とも言えそう
具材の野菜とかもやしの方が足が速いだろう、だったら、パスタとかスパゲッティの方がいいのではないか、
たこ焼きがええやで😟
原価率3割として、夫婦の日給5000円と考えると 自分たちが好きでやるならできるなという感じはある 自分が一日30杯で毎日過ごせとか言われたら不安で精神もたないけど
1日3万一ヶ月で90万年収1千万大金持ちや!!!
100食屋ってのが成功してもてはやされてたやん。 コロナで無事崩壊。なんか洗脳された信者共(フランチャイズ加盟者)を切り捨ててオーナーだけは生き残ってたけど。 切り捨てられた...
損益分岐とか以前に、自分の作るラーメンを毎日100人もの人が食いに来るのかを考えて