はてなキーワード: 美的とは
コンサルから名の知れたWebサービス企業に移ってきたんだけど、エンジニアが馬鹿ばっかで辟易してる。
技術を追い求めている人とか、技術の向こうに何かを見ている人は尊敬できる。
でも大半が「この会社でエンジニアやってる俺すげー。ユーザに価値を届けて世界を変える。」みたいなの。
で、やってることと言ったら企画が考えた機能を作ったり、考えなくてもできるちょっとした改善ばっかり。
ほんと土方だよね。よくて構造設計やってる建築士。意匠じゃない。
そんなの早晩コモディティ化するのに。
年収を自慢する人も多いけど、聞いてて悲しくなる。
だってせいぜい1,000万とかでしょ?
まともな文系を出て商社とかコンサルとか金融とか代理店とかに行っている人の年収を知ってるのかな。
ITエンジニアなんかがそういうクラスの女性に相手されると思う?
まあ、そんなクラスの知り合いもいないか。君たちの知り合いって、高専や工学部を出た世間知らずのエンジニアばかりだもんね。
君たちが仲間うちで傷の舐め合いをしている間、そういう人たちは美的なものとか事業の作り方とか、コモディティ化しにくいものを抑えているんだよ。
「ユーザに価値を届けて世界を変える。」なんて言ってしょーもないクリエイティブのA/Bテストやってる場合じゃないと思うよ。
心配になる。
昔から自分にはまとまったお金がなかったが、ブランド物には憧れていた。
欲しいものがあると偽物を買ったり、中古で安く手に入れたりしていた。
すれ違う人やSNSでブランド物を見ると、悔しくなった。自分には買えないし、なんであの人はあんな高いものが持てるのって。
社会人になり数年が経ち、まとまったお金ができたので、自分へのご褒美的な感じで10万円くらいのブランドバッグを買うぞ!と意気込んでいた。
とりあえずネットで色々目星をつけて質屋に行ったが、実際見てみると、冷めた。なんでこんな大金出すんだろうって。
物欲は多少収まったが、またブランド物を身に付けた人を見ると羨ましく思うのだろうか・・・でも実際買おうとは思わなかったし、この妬みはどうしたら消えるのかわからない。
戦前の実務界では結局日本の制度としてはガラス戸以外の畳建具には抵当権が及ばないので競落したYはその所有権を取得できず、和解で所有権を取得したXに所有権があるとするのが合理的としただけ。これに対してガラス戸は経済効用的観点から抵当物の附加一体物なので競落と同時に所有権はYに帰し、Xの其の部分の所有権は、競落によって失脚したとするのが合理的とした。
そもそも美的観点から言えば、従物が附加一体物なのかどうかについては、ドイツ法とフランス法で分かれており、包摂説と非包摂説がある。
戦後最高裁、学界も、一致して抵当権の効力は従物にも及ぶとし、370条をその根拠にして判例変更されている。とにかく、主物従物の経済関連性が高いので、何が何でもそうしたいらしい。
ドラ◯もんの映画といい、サザ◯さんのOPといい、なぜわざわざ3D化させるのか、以前から少しばかり(いや、かなり)イラっとしている。
2Dの美的センスに優れていることが世界に誇るべき日本の特徴だったように思うのは私だけだろうか…
無駄を省いたシンプルな線と色になったのに、なぜ逆行するんだ、、、、
これはもう江戸時代から(それ以前から?)日本人の中に組み込まれている美なんじゃないかと思う。
俵屋宗達とかすごい。美しい。
なんかもう、とても解せないのだ、この風潮。
3Dにするメリットって何なの?技術力をアピールしたいだけなの?
やたらリアルを求めているわりに、小・中学生の画力は下がる一方。
『ユニクロ: 潜入調査で明らかになった中国・下請け工場の過酷な労働環境』
http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20150113-00042192/
を読んで思ったことを書きます。
http://anond.hatelabo.jp/20121224144304
ちなみに自分はユニクロに在籍していたことがあって、2年くらい前にこれを書きました。
今回報道のあった工場のうち一箇所は自分も訪れたことがあります。
死体の歯型を見れば、その人が生前金銭的余裕があったかどうかわかるといいます。
要するに美的価値観にお金を使う余裕があったかどうかですが、僕は製造小売業でいうなら歯型は工場に当たると思います。
工場を見れば、その会社の美的感覚、ひいては社会的道徳観念がわかると思いますし、そこへお金を使うことができるのはある程度金銭的余裕のある企業だと思います。
ユニクロは今回の報道を受けて全面的に姿勢を改めるべきだと思います。
何も知らなかった柳井、知っていたけど問題だと思っていなかった生産部。
何故そんなことになるのか。
僕がいた頃の話をします。
協力工場ではありますが、自社工場ではありませんし、膨大な数の各国の工場を回る時間は無いのでしょう。
そもそもそれが間違いなのでしょうけども。
その代わり、柳井は年2回、「工場カンファレンス」というものを行っています。
中国で、アジア中の協力工場の総経理達とカンファレンスをするのです。
ここでもし工場側に不満があれば、柳井に直接直談判する機会が与えられています。
ここでは意見の封殺はなく、間にユニクロ側の生産部お偉方を挟むこともなく、非常にフェアな話し合いが行われているようです。
ですが、それはあくまでも工場の総経理と柳井の関係において、フェアなだけです。
総経理としては、もっとお金が欲しい→もっとオーダーが欲しい→あまり文句も言えない、となるのは当然のことですし、ビジネスにおいて発注する側とされる側が完璧にフェアな立場でいるなんてのは難しいことなのかもしれません。
柳井においても、細かい改善要請は担当者に回しといてよ、で終わりであろうことは想像に難くないです。
さて、では実際の工場担当である生産部ですが、当然工場の状況を100%把握はしていません。
なぜなら総経理や営業担当者以外の工員と話す機会なんてあるわけないからです。
自分も見たことが有りますが、工場行員の出勤簿やタイムカードの提出をさせていますし、残業も厳しく管理していました。
ですが、これは工場を経営している総経理、または営業担当者の手が入った数字です。
当然ながらもしここで問題があれば、ユニクロの生産担当者は工場へのオーダーをストップ、または減産させる必要があります。
でも工場からしたら、オーダーを減らされては困るので、目に見える数字は非常に健全に操作するのです。
これは工場が悪いとか、総経理が悪いとか言っているのではないです。
ユニクロのやり方が間違ってないと、やることはやってると言ってるわけでもないです。
そういうパワーバランスが悲劇だし、そこを改善しないと、結局どんだけ書類上きれいな数字を作っても、工員の過酷な労働条件は改善されないということです。
僕なんかはまさにそれでした。
先に断っておきますが、「まわりがしてるからいいだろ」と言う気はないです。
むしろユニクロから業界を変えていかなければならないと思い、上のような表題をつけました。
ユニクロに在籍していたころ、本当に沢山の工場に行きました。中国各地、ベトナム、バングラ等など。
これだけは言えますが、ユニクロが使ってる工場は一流です。中国の中でも群を抜いて設備が整っていて、環境の良い、そして縫製工賃の高い工場です。
ほんとに、みんなが目をしかめるような、ゴミ箱みたいな、ちょっとした九龍城みたいな工場が中国中にありますが、そういうのを散々見て、そのあとユニクロの工場を見ると、なんて綺麗な工場なんや!と思います。
これが日本だったら、ひどい工場だ、と思うはずなのに、中国だと「なんか他と比べるとずいぶんきれいな工場だなー」と思ってしまうんです。
自分は特にユニクロをやめてからも中国に何度か脚を運び、いろいろな工場を回りましたが、今までユニクロで使っていた工場がいかに恵まれた工場だったかを思い知らされました。
崩れかかった階段、ほこりまみれのサンプル室、ゴミの散乱した廊下、ドアの無いトイレは何週間も掃除された形跡がなく、そこら中に糞尿とタバコの吸殻が散乱し、窓は割れ、食堂は刑務所さながら。
そういうのに慣れてしまうんです。そういうのを一向に意に介さない中国人の国民性もあるかもしれませんが、平気な顔してる人達を見てるとそれがアベレージだと思ってしまうんです。
掃除なんてすればいいじゃん!て思うじゃないですか。金かかんないじゃん!て。慣れって怖い。
逆に言うと、「事態が改善されるまでユニクロで不買」は心情としてはわかりますが、それ以上に良い工場で縫製してるMade in Chinaは国内のブランドにはないと思います。
残念ながらアパレル業界全体が中国からの搾取の構図で成り立っているのです。
その中で一番まともだと、自他ともに思っていたのがユニクロであり、きっと彼らからしたら「これであかんのやったら他ねーぞ!」だとは思いますが、搾取は搾取です。
事態は改善されるべきであり、それを行う使命が、業界トップのユニクロにはあると思います。
くどいようですが、他がそうだからユニクロの搾取は許されるべき、という話ではないです。
まず根本から改善しようと思うと、莫大な資金が(工場に)必要になります。
そのリスクを避けるためにユニクロは「自社工場」という本来製造小売業が利益を出すために真っ先に考えるべき選択肢を放棄してきました。
逆に言うと、自社工場を作ったほうが簡単でコントロールしやすいのです。
柳井がどういう決断を出すにせよ、今回の報道をユニクロが真摯に受け止めるなら、抜本的な改革が必要です。
もしこのまま自社工場を持たない道を選ぶのなら、それは製造小売業の発注者と生産者のパワーバランスを根本から改める新たな発想が必要だということだと思います。
ユニクロには真摯に対応していただき、それがアパレル業界全体の指針となるような道を示して欲しいものです。
一気に書いたいので推敲する予定です。
(複合遺産:文化と自然の両方について、顕著な普遍的価値を兼ね備えるもの。)
(1) ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。
(2) 地球の歴史上の主要な段階を示す顕著な見本であるもの。これには生物の記録、地形の発達における重要な地学的進行過程、重要な地形的特性、自然地理的特性などが含まれる。
分からん。
(3) 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。
進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスだ!!なんせうんこが出るんだからな!!アナルは日々進化している!!
(4) 生物多様性の本来的保全にとって、もっとも重要かつ意義深い自然生息地を含んでいるもの。これには科学上または保全上の観点から、すぐれて普遍的価値を持つ絶滅の恐れのある種の生息地などが含まれる。
アナルは芸術だーー!!逆さに盛り上がったアナルは人類の創造的才能を表現している!!
(2) ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
建築物とかではないな。
(3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
知らん。
(4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
関係なさそうだ。
(5) ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落、あるいは陸上ないし海上利用の際立った例。もしくは特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている人と環境の関わりあいの際立った例。
これも関係ない。
(6) 顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と直接にまたは明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと世界遺産委員会は考えている)。
顕著で普遍的なアナル思想、アナル信仰だ!!さらにAVという芸術作品と直接関連している!!
昨日、NHKで、オス鳥がメス鳥をGETする一部始終を撮影していた番組があったんだよね。
オス鳥は2匹いて1匹のメス鳥をGETするために競争するんだけど、
どちらがよりオシャレな巣を作れるか、めっちゃカラフルに巣を飾り付けるん。
有名な鳥だよね。(名前どうでもいいので覚えてないけど)
で、勝った方の鳥はやっぱり美的にもセンスがあって、カラフルな花とかを色を統一させながら置いていたの。
方や、負けた方の鳥は、ペットボトルとかプラスチック系のゴミを無造作に置いててセンスゼロ。
さらに、勝った方のオスはメスが近づいてくるまで巣の奥の方で隠れていて、
負けた方のオスは、メスが来るのを巣の前面で待ち構えていたの。
オスは交尾のとき興奮してるので、くちばしで傷付けられるのをメスは怖がるらしい。
昨日、10年間つづけていたサクラの仕事をやめたという記事を書いたところ、ノウハウについてトラバ頂いたのでこれにお答えしたいと思う。
再就職についてのアドバイス、お叱りもいただければ、と思いつつ(といっても復帰は少なくとも3年後で、アルバイトでいいっかなと思ってもいるのだけど)。
ノウハウはずばり、人集めてイベント毎に割り振って並ばせるだけ。まぁ、トラバについたトラバのお答え通りなんですよね。
ただ、少し工夫しなければいけないのは、「無難な」人を集めて、イベント毎に「違う人を」割り振って並ばせるって点。
これが多少ややこしい。
例えば、プレステ3の発売日騒動とか見てもらえれば、いかに無難な人に並んでもらえるかが大事ってレベルじゃないことが
お分かりいただけるかと思う。企業がサクラを雇うニーズって、宣伝目的もあるけど、明らかに並ぶことが予想される場合、
それがマイナスな方向にいかないようにするというのもある(大企業ほど気にする)。
というわけだから、何よりもサクラ稼業は人選なんだけど、問題は毎回、ほぼ違う人を雇わなければならないから、
そうも言っていられないという矛盾を解決しなければならないことにある。
人選び問題の解決策は、求人を分けることだ。というと、もうノウハウはここで尽きる気すらする。
求人を2タイプ、サクラをやるんだなと分かる募集と、イベントリーダーというあいまいな求人募集にわけて行う。
すると、サクラをやるんだなという募集は時給850円~950円くらいで済み、イベントリーダーの募集では
面接ができるためプラス150円ほどになっても明らかにおかしい人を排除することが出来る。
あとは簡単で、イベントリーダーをサクラ募集会社から派遣されたという体にして、当日集まったサクラ達を率いてもらう。
やることは、ちゃんと並んでるか、変な人がまじっていたら、会社に連絡するようにするかすればいいなのでよほどじゃない限り問題は起こらない。
他のノウハウは、時々くる一番目に並んで企業のプラスイメージになるコメントをテレビに向けて発信してほしいというお願いは原則断る位だろうか。
これは、社長が昔やって、痛い目にあった経験にも裏打ちされているらしい。というのも、サクラってある程度並んだことある人からすればバレバレだから、
ちゃんと並んだ人のご褒美的なものをサクラが獲ってしまうと大きなトラブルの種になってしまうからだ。
なので、サクラはちゃんと並んだ人の美味しいところを獲らない位置にいることになる。つまり、限定発売とかにはめったにいないし、
並ぶ場合は先頭集団の少し後ろにいて、しかも、ドーナツなら一個しか買わないというように、すぐはけるようになっている。
さて、ここまで見てくださった方で、こんなのでよく仕事がまわるなと思った人は圧倒的多数じゃないかと思う。
実はいうと、書いている私もだ。なぜ、うちの会社だけ個人経営、中小企業、大企業ひっきりなくサクラ仕事があったのかは皆目見当がつかない。
きっと社長が優秀だったのだろう。だから、サクラ稼業の決定的なノウハウは、まず、何をやっても儲けられる人を用意するところから始まるのかもしれない。
「全ての発疹がカサブタ化したら登校可」の基準は時代遅れであるという根拠が、あなた自身の文章の中でもはっきりしないよ。
時代遅れと言うのは、昔はそれなりに意味のある基準だったが、現在の技術や環境においては意味がない、という状態だろう。
水ぼうそうは、水疱の中の体液に感染力を持つウイルスが居る。だからまだカサブタ化しない=湿潤な発疹がある間は、他の子との接触を避けるのが望ましい。
この病気の性質自体は今も昔も変わっていないのだから、現在でもその基準は無意味でないと思う。
たとえ、抗ウイルス剤の登場や予防接種の普及により、水ぼうそうの重症化率が下がっているとしてもだ。
追記
ちょっと元増田の主張を読み間違えていた。登校可かどうかじゃなく、治癒の判断と傷の治り方の話をしているのか。
上記の理由から、治癒の判断をカサブタ化によってするのは無意味でないという主張は変わらないが、より綺麗に治す方法はあり得るのかもしれない。
(湿潤療法が感染による皮膚症状に適用できるものかは、また別の話)
だが、綺麗に治すというのは、安全・感染予防に比べるとどうしても優先順位が落ちる。
もし2種類の方法があって、Aは美的に優れているが感染予防的にダメ、Bは逆、という状態なら医師はBを選択せざるを得ないのではないだろうか。
感染が関係なく、苦痛の軽減や安全性vs外観という構造なら、本人の意志次第で前者を優先する事もあり得ると思うが、それも判断力のある成人の話。
「2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い」をよみました。
内容に関しては目新しいことというか目からウロコ的な何かが起こるわけでもないというか、
Hagex氏が常日頃日記で書かれてらっしゃることのまとめみたいなものでした。
「Hagex-day info」を毎日チェックしてるぜ~みたいな人は逆に拍子抜けするかもしれないなという感じでしたが
(決して面白くないというわけではないですけども)、そのなかで釣り師の歴史的な話の流れで思い出したことがひとつだけありました。
アングラ系掲示板からあめぞう→2ch初期の頃の釣り師についてなんですけど、
書籍のほうでは全然触れられてませんでしたが自分がまず頭に思い浮かべたのは「電撃少女」さんだったりします。
かのfusianasanの原因になった人というとご存知の方もいるかもしれません。
この人の書き込みはいわゆる「Hagex」メソッドでいうところの「フック」がモリモリ仕込まれており、
電撃さんの立てたスレを目にしてしまったが最後、レスせずにはいられないという。
当時のイメージとしては『頭はいいかもしれないけど融通が利かなくて刺々しいアンチフェミニズムの女性』みたいな感じだったかと思います。
そんでもってキャップパスが漏れてしまったと同時に騙りが大発生し、
その結果リモートホストトラップが仕込まれる程度には大人気だった強烈なキャラクターでした。
ご本人がそういう思想の持ち主かというとそういうわけでもないようで、電撃少女の名前を使わなくなった後も
色々ハンドルネームと設定を変えて書き込みを続けられていました。
(とはいえこれは自分自身の主観によるものなので実際の人となりがどうであったのかは全くの不明です。
美人だというのは実際に会った方から聞いたことがありますがそれすらも真実なのかどうか断言はできない…
あの当時はよく事実とは反するけどそういうことにしておこうみたいなネタも多々あったし、
ともかく電撃少女が演出された人格だったとしたら、fusianasanというキャップパス自体、ひろゆき氏すら釣られた結果ともいえます。
電撃さんは2chロビーからあめざーねっとIIIのカロビーに移って、
その後おろちょん名義でブログ『おろちょんのお笑いマンガ道場』を始めたところまでは追っかけていたのですが、
その後はてなダイアリーでの『なんでかフラメンコ』やtwitterを経て唐突に全部消滅してしまったんですよね。
と、見せかけて今もまた名前を変えて何か活動しているのかもしれないですね。
いつかまた遭遇したい。
何気なくトイプードルを売ってるペットショップの広告をクリックして出てきたトイプードルの画像が気持ち悪い。
別に自分は動物好きだし、googleの画像検索で出てくるプードルたちにはなんら違和感がない。
比較してみてぱっと見でわかるのは瞳が妙に黒々しい事。
実際フォトショで色を拾ってみたら#000000な部分まであった。
google検索のはちゃんとグレー的な色やら赤茶色などが混じっている。
そして目と毛の境界が妙にハッキリしている。
これも1ピクセル大まで拡大したら上から楕円ツールで●書いたんじゃないかと思うぐらいぼかしが少ない。
光彩までくっきりだし。
逆に鼻周辺(マズル)の毛並みがガウスでもかけたのかと思うようなもやっとぶり。
下層ページのヘッダ画像とかは変に思わないので
やはり加工してんだろうなぁとは思うのだけど
はたしてこれは可愛いのか?
anond:20131229152735 の続き。
人工知能学会の表紙イラストを「女性差別だ」と見なすのは、事実とは正反対の解釈だろう。
そもそも、家事は人間がやる。男も女もやる。それの代替として、家事ロボットがやる。……ここまではいい。
問題は、そのあとだ。家事ロボットが家事をやるとして、その家事ロボットは、どういう容姿をしているべきか? ただの無機的な機械であるべきか? 人間の姿であるべきか?
「人間を模した人間型ロボットであるならば、機械の姿をするよりは人間らしい姿の方がいい」(アシモみたいな機械っぽい姿は冷たい感じがして気持ちよくない)
という見解は、多く成立するだろう。
では、その人間らしい形状のロボットは、どういう容姿がいいか? おっさんがいいか? おばさんがいいか? イケメンがいいか? 美少女がいいか? ……こういう選択肢のあとで、「美少女がいい」というのが、今回の表紙だろう。
つまり、ここでは、「人間のなかでは美少女が最強」という美的感覚が現れている。換言すれば、「若い女性こそが最高である」という美的評価だ。
つまり、あの表紙が示していたのは、女性差別ではなく、女性賛美だったのである。
( ※ なお、女性賛美について、「キモオタの悪趣味」と見なすのは、一種の男性差別であろう。)
まあうちの奥さんの事なんだが。
鼻はブタ鼻。薄毛のテンパで切れ長の一重。
しかもエラがはっていてだみ声。
奥さんの親も認める程のブス。
結婚式って親戚や友達にパートナーを披露するっていう意味もあるでしょ。
いくら「うちの嫁は家事も完璧で最高の女性です!」って言っても、まあブスだしねって思われるでしょ。
自意識過剰かもしれないけどなんか自分の評価も下がったみたいでなんかやだ。
奥さんに会うのがその1回だけの人もいるし。結婚式でなかった人にあいつの嫁はブスって伝わるのが辛い。
そんな事思ってるなんて酷いとか言う人もいるだろうけど、街で不細工がいい女連れてるとなんで?って思うでしょ?
似合ってないとか思うでしょ?
それと一緒。
ウェディングドレスが絶対に似合わないと思う。
人の美的感覚ってそれほど違わないからみんなも同じ事感じると思う。
どうしよう。
ずっと避けてた結婚式の話をこの前された。
こんな人いない?
そういう事をやってる人が痛い目見て、騒いで自滅する話を見聞きする度に必ず
「人が作ったもので称賛されて何が嬉しいのか?」という意見が出るけど
そりゃーやってる側は嬉しいんじゃないか。嬉しくて仕方ないと思うよ。
自分の美的感覚が正しいという事が証明されるんだよ。何故か?パクッたのが自分だから。
「人に褒められる作品を見つけられる俺私凄い、私の目は正しかった!」
っていう風に転換された価値観に、自作かパクリか、というのは余り関係がない。
やらかす当人は、着てる服を褒められて嬉しい ってのと同じ感覚なのだと思う。