はてなキーワード: 社会人とは
内容は最近あったこととか、ちょっとした悩みとか。どうでもいい内容しか来ないし、相談事に考えて答えても結局デモデモダッテで何もしない。
学生時代の友人だが、社会人になってから数年会ってないし、生活環境も全然違うので話も合わない。
結構前から返事するのに疲れてきて、かなりの塩対応してしまっている。
既読無視、未読無視すると追いラインが来てうるさいので、仕方なく「へえ」とか「そうなんだ」とか適当な返しをしてる。返事をすると絶対に返信が返ってくるので、大体は私の既読無視で話を終えている。
我ながら酷い対応なので、いつか来なくなるかなと期待したが止むことはなかった。
もうブロックしかないのかな。それでもフェードアウトできなさそう。
最近メンタルも病んでるらしく、ダル絡みが多くて辟易しているのだが、下手に無視して鬱とかになると寝覚が悪いな‥と思ってしまい、最低限の返信を続けている。どうしたらいいんだろうか。
ダウンタウン、好きだったんですよ。
蛇足を補足しました***************************
https://anond.hatelabo.jp/20240116110533
訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24)
https://anond.hatelabo.jp/20240124115643
以下本文*************************************
中学生~就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。
東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだのビデオを送ってもらってクラスの友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすごい熱中して見てたなぁ。夢で逢えたらも深夜の1回目から見てたし、ガキの使いも第1回から、ごっつええ感じもパイロット版の時から楽しみで、レギュラー番組始まってもリアタイで見てた(彼氏とデート中でも今日はごっつリアタイするから帰る!といって家に帰ってた)。笑っていいともも録画して見てた。現実で追っかけしたりはしなかったが(面倒なので)、ガラの悪い言葉を使い攻撃性の高い悪いことをだらだらと話すガラの悪い二人組が新鮮だったし、実際とても面白かった。
面白かったんだけど、どうしてかいつの間にかあまり見なくなり、そして「あーあ」と思ってしまうようになった。なんでそんな風に自分が変化したのか、大昔の面白くて夢中だった時の記憶を掘り起こしてたのだが、そうすると、今回の事案にもつながるような「あー松ちゃんのこういうところ嫌いやー」って思うところがリアタイ当時から結構多かったなと思い出してきた。嫌いなところが結構あったのに、それでもダントツに面白かったんだけどね…。
松ちゃんはかなりの癇癪持ち。癇癪発動中のシーンが苦手だった。「ごっつええ感じ」という番組は日曜20時~毎週1時間のバラエティ番組で、コントと企画コーナーのほかにチーム対抗でゲームをやるコーナーがあった。そのゲームでうまくいかないと松ちゃんは簡単に不機嫌になり癇癪を起こす。持っている道具を投げたりとかする。なんで面白がりたくてTV見てるのに不機嫌な人を見続けなきゃならんのか…とチャンネルを変えることもあった。今思うと、短気の癇癪持ちは年を取っても治ってないどころか悪化してたんかなと思う。
彼らがまだ若手のころ、深夜で大喜利の番組(ダウンタウン汁、だったかな)をやっていた。もちろん松ちゃんは面白かったが、同時にそこそこの打率でドン滑りもしていた。大喜利のセンスは実は本人や周囲のイメージほどは高くないんじゃないかなと当時から思っていた。その番組だと突出してたのは板尾で、コンスタントに打率がいいのは今田、たまにすごい面白いのは東野。ほんこんさんは当時も今も変化なく面白くなかったがそれはまぁ今回の件とは関係ない。
この「松本的ファイトスタイルの大喜利」は今のお笑いの礎になってることは確か。でも一方で、みんなが大喜利楽しむようになって、松ちゃんより大喜利上手い芸人たくさんいるね…とも思う。いい時代になった。
松ちゃんは、ドン滑りしたあと照れてかわいくなってる時もあるが、えーなんでぇ!とデカい声で不満を言ったりジャッジをしていたハマタに悪態付いたりしたり、回答席に並ぶ後輩たちに嫌味を言ったりと滑ったあとのおムズガリがすごかった。この癇癪が発動していると、何でこんなの見てるんだとお笑いの世界から正気に戻り私はTVを消して寝ちゃう。
大ベストセラーのエッセイも読んだ。それなりに面白かったのだがそれよりも賢さがあまり感じられない文体で、分かってはいたが正直少し引いた。たけしの週刊誌連載はたけしが喋ってるだけでライターが書き起こししてるが松本は自分で全部書いている、というのが喧伝されていたが、喋り起こしの方が口語体の雰囲気が残って逆に賢くなさが目立たなかったんじゃないか。当時は大学生で中学生相手の塾講師をやっていたのだが、中学生の作文みたいな感じだな…と思った。内容や主張は、まぁTVで日々見聞きしてることとそこまで差がなかった。
知的ではない、ということで言えば、ダウンタウンはタモリとの相性が良くなかった。笑っていいともが楽しくなかった、というのは後に本人も言っていたが「タモリを中心に和気あいあいと出演者がしゃべっている」のが嫌だったという趣旨のことを言っていて、改めて、まぁそうだろうなぁ…としみじみする。
松本人志と高須光聖の放送室というラジオ番組が始まって、しばらく聞いていた。思えばこのラジオ番組が、私にとっては好きなタレントではなくなっていく過程の番組だったんじゃと思う。ラジオ番組の中で悪い遊びをした話などが語られていて、こちらは社会人になっていたので、芸人とは言えうーん何か、と思うようになっていたのもある。「悪い遊び」は要するに今般話題になっているような遊びだったんだろう、高須氏はどちらかというとその遊びには混じってはいない様子で、「悪い遊びの話を適度にマイルドにして話させる」役割。そして内容がやばすぎそう…となると「ええなー自分、でもほどほどにしときーや」とか言っていたので、一部のブコメで「女衒の放送作家って高須ジャネーノ?」というのは、知らんけどたぶん違うと思うで?と言っておきます。
高須氏に諫められた後の松ちゃんは聞く耳持たず、俺が一番正しい!と叫んだりする。例えば社会問題(アメリカが嫌いだという話とか、女性差別度の強い話など)テーマの時も、あまり行き過ぎないように窘めるニュアンスの合の手を入れる高須っちゃんに松ちゃんがだんだんイライラしてキレる、というのも、年に両手の数では足りないぐらいはあったと思う。やっぱりイラチよね…「間違ってようが、どうあっても俺が正しい!」という感じだった。知性がね、ないんだよな…
音楽番組「HEY!HEY!HEY!」を見ていて、本当に音楽興味ないんだなぁこの人、と思っていた。長渕剛は好きらしいので、音楽に興味がないというよりも自分と異なるものには興味がないのかもしれない。
そもそもあの番組は歌番組のはずなのに歌の尺が短い(ダウンタウンとのトークが皆さんのお楽しみでしょう?という)異色の番組だったのだが、トークの中でアーティストが創作の苦労っぽいことを話し出すと、松ちゃんのトークのギアが1段さがって熱くなっていくことがよく有った。俺たち生み出すもの同士の苦しみありますよね!と。まぁそうかもしれんけど、トーク番組なのだしゲストの話もっと聞いてよ…乗っかるならお互いの生みの苦しみを面白おかしく喋るのが仕事じゃん…と思うのだが、松ちゃんはただ共感するだけのことが多くて、なんていうか「特権性」をアピールしたいんだろうなと理解した。当時はダウンタウンの人気が権威化しつつある時期だったのでアーティストの方が「松ちゃんと僕たち同じ生みの苦しみ抱えてますよね!」とヨイショ成分も混じえつつ盛り上がっていたから、まぁいいんだろうけど。
そしてこれも「俺は特別なのだから特別扱いされるべき」という、おそらく彼が今でも思っているだろうことを補強していってしまっていただろうなとも、まぁ後付けだけど、考えたりする。
ごっつええ感じがTV局との複数のもめごとで終わり、コントのDVDを作った(面白かったよ)が一部の好事家にしか受けず、カルト的な人気があった深夜番組(一人ごっつシリーズ)をやっていたが、長く続けられる番組ではなく(発想力だけで何でも何とか出来るほどの天才ではなく。まぁそれができたら人間ではないと思うし)、ある時期から映画を作る方向に向かっていった。
あまり評判が良いとは言えない「大日本人」を作る前から雑誌で映画評の連載をしていた。これが、知識不足による滑り気味のツッコミと的外れな評論も多くあまり面白くなくて、会社においてあったその雑誌をたまに見るたびに、これ映画作るとしたらやばいんじゃないかな…と思っていた。映画は総合芸術です、という言葉の真偽は分からないけど、少なくとも2時間近くのストーリーを作って落ちまで持って行く、というのは、彼には向いてない仕事だったんだろう。映画進出については、まぁ色々思惑(吉本が映画祭やりたいからとかね)もあろうが、たけしを意識したのかなぁ…どうだろう、でもたけしにある知性とリリシズムが、松ちゃんにはないんだよな。
そういえば、当時、たけしと松ちゃんの対談を何度かしていて、聞き出したい松本&はぐらかし哲学するたけしの噛み合わない対談が 面白かった。たけしは年を取るとお笑いは続けられない、反射神経が衰えると言い、それに松ちゃんは食いついてた。じゃあ筋肉付けていこう、ということだったのかな、知らんけど。
頭悪くても金が無くても面白くできるのがお笑いであって、もっと言えばそれこそがダウンタウンが生み出して作り上げていったお笑いだった。とにかく面白かったし、今だって当意即妙なコメントとかやっぱり抜群に面白いと思う。
それまでの芸人の世界では、知性の代わりに師匠について修行するという手段があったわけだが、師匠がいない吉本芸人の第一号でもあった彼らが見せてくれた発想の笑いはとても新鮮で切れ味が鋭くかっこよかった。
でも物理的に年を取り、そして社会も思ったより速いスピードで変化している時に、知性も修行による積み重ねもなく、他人と対峙し自分と向き合い笑いを作り続けていくのは、やっぱり簡単じゃなかったんだな。
発想って心身の老化とともに多くの場合は衰えるし、ウィークリーで進むメディア、デイリーで流れていくウェブの世界で「王様」でい続けるのは難しい。「松本、動きます」の宮迫騒動の時にもばれてしまったがSNSの使い方も絶望的にダメだし。
若いうちはアナーキーさとして好意的にみる人もいた(それが理由で嫌いな人もいた)、気に入らないものすべてに噛みついていくスタイルは、今のように「お笑いの権威」のようになってしまったら、単なる癇癪持ちのハラスメントでしかない…。権威を捨てるかハラスメントを捨てるかしないと、社会面ニュースに頭の悪さを露呈するコメント垂れ流す仕事ぐらいしかできなくなっちゃうじゃん。
爆笑太田じゃないが「椅子からコケる王様」をいつか演じることができればいいけど、まぁあんまり期待はできないかなぁ今のところは。
松本人志がお笑いの世界からいなくなったらどうなる、という声もあるみたいだけど、まぁ全然ダイジョブじゃないかなぁと思う。島田紳助はレギュラー何本も人気番組抱えてて引退したけど、お笑いもバラエティ番組もマストゴーオンだ。M-1の審査員も紳助引退からの復活で積極的に若返りを図っていて、むしろ松ちゃんいなくても大丈夫な筆頭だと思う。今の若手は(口ではもちろん最大限の敬意は言うだろうが)「松本人志に評価される」ことの重さもかなり軽くなってると思うし。
真面目に働いて、株や投資信託で積み立てた。
たぶん積み立てた原資は2000から3000万くらい、それが膨らんだんじゃないかな。
あと、子供名義のジュニアNISAが2人合わせて1000万くらいある。
なので、2000から3000万が7000万くらいに膨らんだイメージ。
親は生きてる。
そこそこ裕福だったから、車を買う時と結婚式を挙げる時と子供が生まれた時と、数十万から数百万単位でけっこう貰った記憶がある。
その頃からかなり持ってたんだけど、親は年収500万くらいじゃ厳しかろうって思ってたみたいで。なんやかんやでトータル500から1000万くらい累計でもらってるんじゃないかと思うけど、正確にはわからない。
投資のリターンは、リーマンショック、311、コロナ等々、安く買えるタイミングに恵まれたおかげ。
それに自分が社会人になった頃から、2013年までは株や投資信託の税率がバカ安で、全ての取引がいま騒いでるNISAみたいなもんで、それも幸運だった。
なんで、まだ3000万くらいローンがあるよ。
Xで
「女性の発達障害の気付かれにくさ」がトレンドに上がっていたけれど、
表に出た発達障害の数の男女比を根拠に、女性の発達障害は気付かれにくいって常々言われているけれど、
それって発達障害の発生率が男女同じで潜在的な数そのそのが男女で同じだけいるっていうのが前提だよね?
そもそもその前提条件が疑わしいっていうか…
知能指数だって、女性は平均値付近が多くて男性は上下に激しく振れやすいって言われているのにどうして発達障害の確率は男女差がない前提なんだ?
私は寧ろ、「女性の発達障害は気付かれやすい」「男性の発達障害は気付かれにくい」と思っている
何故ならばADHDの特徴とされるミスの多さや多動性は女性に多い主婦や事務職では不利に働くが男性に多い営業職では有利に働き、
ASDの特徴とされる空気の読めなさは女性には致命的だが男性に多い研究職では問題とされない事も多く、
LD(学習障害)も男性に多いガテン系職業をやる分には問題ない事が多いからだ。
女性の方がちょっとした事で発達障害認定されて排除されやすい。
それぞれの性別に求められる社会的役割の違いから考えると、発達障害に属する部類でも、それを特に指摘される事なく社会人やれてる人って、明らかに女性よりも男性に多いと思うよ
ついこないだも普通にサラリーマンやってて管理職まで登り詰めてる中年男性で、この空気の読めなさからしてこの人多分発達障害だろうなーってのに出会ったわ
別のレスで学生時代の同級生と結婚したと書いた低身長増田だけど、俺は付き合い始めたの自体は社会人になってからだったわ。なんかの集まりでたまたま会って仲良くなった。
その分、嫌な想いをしたことももちろんあるけれど、それは私のおっぱいのせいじゃない。
普通に嫌な想いをさせてきた人が100%悪いから気に病んでいる場合ではない。
更衣室でも、銭湯でも、水着になったときも、同性の友達から「いいね」と言われる。ありがとう。
下着も結構気をつけているのだけれど、販売員さんには「フルムーンみたい!」という独特な褒め方をされる。(フルムーン…?)
いろんな販売員さんから接客を受けてきたけれど、みなさん「あらぁ!」みたいな感じで下着を選んでくれるので楽しい。
シーンによって嫌な想いをすることもあるけれど、基本的に異性からも「すばらしい」と言われてきた。ありがとう。
中学生ぐらいの頃から社会人になってずいぶん経つ現在まで、ずっと褒められてきたら、自胸肯定感も上がる。
顔や体のどこも基本的に好きじゃない、見た目のコンプレックスも多い私が、唯一「えっへん」できるのがおっぱいだ。
相手の手がでかすぎて、(抱きしめられたとき、「ラピュタのロボットかよ」と内心ツッコんだぐらい腕も長かった笑)おっぱいがすっぽり収まるのだ。
「え!?」となった。「私のおっぱいってさ!?手からちょっとはみ出るもんじゃないの!?あれ!?」と混乱した。笑
手でおっぱいを揉まれるじゃん。相手の手がでかすぎて、手の平と指先がおっぱい外にいるの。おっぱいより手の方が余ってるの。こんなの初めて。
私のおっぱいは、手をめいっぱい使って掴むものだと思ってたのに。
一般的なUFOキャッチャーでぬいぐるみを掴む感じだと思ってたのに、彼の手にかかれば、いちばん安いお菓子のクレーンゲームみたいな小物感に溢れていた。
恋人との素敵な時間だというのに「ガーン」ってなってるときのまる子ちゃんみたいな表情をしていたと思う。
私の彼氏は、どんな女性のおっぱいを触っても基本的に「わあ!おっぱいが手におさまらない!やわらかーい」ってならないんだろうなと思う。
こんなことこんな場所でしか言えないけど、こう…どちらかと言えば大きい胸が好きな男性っていうのは、いつまでもおっぱいのふにふに感を揉んで楽しむもんだと思ってたんですよ。
あのほら、ストレス解消グッズとしていつまでも揉むボールみたいなやつあるじゃん。あーゆー感じでさ。
でも彼は、大抵のおっぱいであーゆー感じになれないっぽい。なんかこう、揉む時間よりも弄る時間が多いのは、そういうことなんだろうな。
私のおっぱいなんて、彼からしたらスーパーボールですよ。出店の水槽でぐるぐる回ってる、他のよりほんのちょっとだけ大きいやつ。
あれ、揉もうなんてみんな思わないもんね。ころころ転がすだけだもんね。
あーあ。せめて水風船として扱ってくれたまえ。
まあでも、スーパーボールなら家に持って帰って大事にできるもんね。水風船はしぼんじゃうけど。いつまでもポンポン弾ませて遊んでくれたまえ。
といっても寝る前にMeditopiaってアプリで適当に10~20分やるくらいだけどね。
中高生くらいまでは小さいころは自分が気に入らないことがあると衝動的に怒りや不機嫌を口にしてしまうやべー奴だったんだけど、
怒りの感情とそれを口に出す間にワンクッション置けるようになってそれで友達を失うことはなくなった。
今も昔もムカつくことはムカつくし、過去の恨みや嫌な思い出は消えないし、自分や他人を許すとか愛する的なことはない。
・一番のメリットは、自分は話題ががあちこち飛ぶ人間だと気づけたこと。
社会人なりたてだったということもあって、早めに軌道修正できて良かった。
・とにかく私の場合は、自分が話す言葉に注意を向けられるようになった、というのが瞑想の一番わかりやすい効果だった。
なんというか、無意識に物心がついたみたいなそんな感じ。劇的な変化と言えるのはそれくらい。
・今も集中力ないときとか、イライラするときとか、瞑想するんだけど、そういうのにあんまり効果があるとは思えない。
でも、瞑想続けてればもっといいことあるかも、、、みたいな期待感でなんとなく10年続いてる。
期待感だけで10年続くってことは、脳みそ的には快寄りの習慣なんだと思う。
あるいは瞑想を続けてなければもっと悪い状況になってるとかね。
・たぶん最初の1~2回が一番変化を感じられると思うので、試しにやってみてもいいと思うよ。
ちなみにMeditopiaはゆるふわスピ系寄りの瞑想なのでおすすめしない。
自分は「スタンフォードの自分を変える教室」で瞑想を知ったので、そこに載ってるやり方がおすすめ。
社会人兼大学生のワイが母に車で大学送ってもらうんだけど、途中CDショップなどに立ちよった結果、夕方に到着する大遅刻かまして絶望って夢を見て
起きてからも自分が大学生と思い込んでたし、しばらく落ち込んでたんだが
よく考えればフルタイム勤務と大学生活の両立は不可能だし、本州住まいだから長崎行けばそりゃ夕方になるわって気付いて安心した
でもやたらリアリズムがあったのよな
https://web.archive.org/web/20240110065620/https://anond.hatelabo.jp/20240109205532
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240109205532
■中絶した知人
一年前に学生時代の同級生に実は最近中絶したと聞かされてからたまに思い出してしまう
その場ではみんなで慰めたけど正直モヤモヤしてる
結婚したいほど大好きだったし、大好きな相手の子供を妊娠できて嬉しかったけど、産婦人科で妊娠を確認してその場で中絶の予約したんだって
よくよく聞いたらピルも飲んでないし彼氏がゴム付けたら気持ち良くないからって避妊してくれないんだって
まあ大学院まで出てやりたい仕事についてて、当時はまだ新卒2年目で、彼氏とは遠距離で、結婚するなら今の職場は辞めなきゃいけなくて、仕事を優先させたい気持ちは分かるよ、私もその立場だったら妊娠はまだ、出来たら困る、って考えてると思うし、避妊はしてても何かの間違いで妊娠してたら中絶も検討してたかもしれない
その子にはその子の事情があって色々考えた末の出来事ということは分かってるけど、
その場ですぐ中絶を選ぶぐらい、今は産む時じゃないって分かってるのに避妊しないのが謎
できたら産むから避妊しないのも分かる、避妊しててもできちゃって仕事優先で堕すのも分かる、でも今回のケースみたいな経済的に自立してて結婚の話も出てる社会人同士のアラサーカップルが避妊せずにヤって、結果できたから堕しました、は正直いい大人が無責任だなあと思う
全て当人が決めることなのは分かってるし、こんなこと何もかも当人はおろか友だちにも家族にも誰にも言えないけど、その子への見る目が変わってしまったのは確か
元々不倫とか一般的に正しくないことに対して潔癖なところがあるから余計にこの手の話は苦手だなあと思う
誰にも言えないけど思い出しては勝手に悶々としちゃうからここで供養します
追記:自分が最近結婚して、子どもを検討してるので色々考え込んでしまうのもある、狙ってできるものではないし
会う頻度も少ないし近況も知らないぐらいの間柄だから知人って書いたけど、そんな辛いことせずに普通に幸せになってくれと思ってる、私に言われることではないと思うけど
悲しい気持ちがベースで、何でそんな馬鹿なことを……とかあの子はこれを一生背負っていくんだなあとかいい大人なんだからもうちょっとしっかりしてくれとか彼氏がクソとか子供欲しくてもできない人がいるのにとか子供欲しくないなら避妊しろとかいっそ産めばいいのにとかこれは正論パンチで自分の性格が悪いだけだなとかいやでも避妊せずにヤったらそりゃいつかはできるだろとか学生の時は幸せそうだったのに何でこんなことにとか自分が子供できなかった時に恨まないか心配とか結局今の彼氏と結婚して子供産むんだろうかとか今どうしてるのかなとか体は大丈夫かなとかこんな他人が悶々とするぐらいだから本人は余計だろうなとか色々混ざって悶々としてしまう
社会人5年目になる。
平日は20時くらいから自由な時間ができて、日付が変わる頃に寝る。
ポケモンスリープのおかげで早めに寝なきゃと意識するようになった。
休日は家で過ごすことが多く、
月一くらいのペースで友人と飲む。
当然付き合っている人はおらず、
今の生活が気に入ってる。
産むなら早めの方がいいよ〜!と、職場の子育て世代はたくさんアドバイスしてくれる。善意かマウントか。
それでも、そうですね!とにこにこ流してやり過ごす。価値観は色々ある。
電車で2時間もかからない地元に住む家族は、いつもにぎやかだしみんな優しい。
大学に通う弟や妹たちとも仲良くやっている。
ありがたいなと思う。
どうしてこんなどうでもいい小さいことを長々と書いてるのかというと、
週末に映画館で観たPERFECT DAYS に感化されまくったからです。
みんなもぜひ観てね。
ありがとうございました。
子供のころはさ、こんな頭弱いやつになりたくねえわwと思ってたけど
あの田舎のヤンキーどもっておそらく中卒か高卒で普段働いてるわけじゃん たぶんほとんど肉体労働で
その中で自分の晴れ舞台に向けてしっかりスケジュール立てられるかつモチベーション保てるのすごくね?行動力と自分の人生を楽しくする力すごくね?
俺なんかデスクワークなのに休日は寝るか友達と飯食うかくらいしかできないわ
凄いわマジで
世間ではさぁ~、1人の女を愛して子供作って育て上げるのが男としての本望とか言ってるけどさ~、嘘なんよな
いや、確かに子供は欲しいよ?自分の遺伝子を持った存在って夢あるじゃん。
でもそれにセットして老いて価値が無くなっていく女と、莫大な生活費がかかるわけでしょ?罰ゲームじゃん。
正直子種だけばら撒いて、女に勝手に育ててほしいわ。たまに見かけるだけで良い。それで十分。
それである程度大きくなったらたまに飲みに行くとかでいいんだわ。
そう聞くとさ、「子育てをしてない親は尊敬されないよ」とか言うけどさ、あれ大ウソだよ。
自分の周り、1人親で育った家が結構あるんだけどさ、確かにみんな自分の育ての親を大切にしてるよ?
で、間違いなく全員一度父親を憎悪してるんだわ。まぁ母親に色々吹き込まれてね。
でも社会人になると手のひら返すんだよな。
まぁ大体経営者とかだから、「社会で稼ぐ」ことがどれだけ大変か理解すると、金やコネ持ってる人の方に皆行くんだわ。
母親にこっそり嘘ついて、一緒にレストランとか行ったりしてんの。それで尊敬とかしてんの。
当たり前だよね、家に閉じこもって小さく稼いでる親より、外でバンバン稼いでる親の生活の方が魅力的に映るからさ。
それと同時に1人暮らしして、これ言うのもなんだけど「意外と家事って楽じゃね?」って思っちゃうわけよ。
やりたいことやって太く短く死ぬのが本望。