はてなキーワード: 殺意とは
(ΦωΦ)グヘヘ… (ΦωΦ)グヘヘ… ψ(`∇´)ψケケケケケ!!!! ( ゚∀゚)ウァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ お前らシス女性が私を作ったんだぞ。バカ共!💩!🍆!🐙!(2019年1月1日)
terfをしばきまわしておるのですわ。(2019年1月23日)
TERFで虹マークの人の頭カチ割って中身見てみてぇな(2019年2月3日)
ウィメンズマーチにTERF来んの?プラカード破いたる(2019年2月27日)
terfをしばくと、そこそこに気分がいい(2019年5月27日)
東京のアンチファ系のみなさんも、もうちょっとterfをしばき回すのに労力を割いていただけると助かるんですけどねえ... (2019年7月5日)
そのterfの顔写真撮って、かつ情報収集すればいいのでは?(2019年8月27日)
レイシストやterfには、正直、どんな汚いことをしても究極的には、いいと思ってる。(2019年10月11日)
差別によってある空間から不当に排除された人間が実力でそこに乗り込むのは当然の権利。よって、トランス女性が実力で温泉・銭湯の女湯を占拠し、トランス女性も利用できる解放区を作るのは全くもって正当である。(2020年6月7日)
トランス女性がシスの人間を殺す必要がある(2020年6月23日)
トランス女性が女性専用に割り当てられているトイレ・更衣室・シャワー・銭湯・温泉を利用するのは当然の権利である。利用拒否には実力闘争をもって応えるのも全く正当。(2020年7月8日)
Twitter上でトランス女性差別言説を撒き散らすアカウントを操る差別者どもの正体を1人残らず特定し、私への差別を行なった奴ら共々拘束して処刑場に引きずり出して地獄の苦しみと共に絶命させる。そのような光景を想像しながらある種の自慰に浸らないと私の気分は落ち着かない(2020年7月9日)
トランス女性への差別には死刑を含む厳罰が課せられるべき。暴力革命を通してプロレタリア独裁の革命政府が成立し、私がそこの執行機関に入れば、トランス女性差別アカウントの中の人間をすべて特定し、特に悪質な者については公の場で石打ちの刑にでもして処刑する。(2020年7月12日)
モグラ叩き状態やめさせるの、やり方あるで。一人を吊し上げて、一罰百戒にすることや。terfについては、このレベルに来てると思うで。(2020年8月24日)
笙野頼子については、どっかでリアルな場に引っ張り出して、ど詰めする必要があると思うな。(2020年10月25日)
マジで鍵引用してくるクソトランスヘイターだけは頭カチ割ってぐっちゃぐちゃになるまで殴り続けてぶっ殺さないといけない。とにかく殴打の限りを尽くしてやりたい。殺意しか湧かない。死ね。死ね。死ね。殺す。ヘイターの分際で人間として生きてんじゃねーよ(2022年4月21日)
咥えて突っ込まれて喜ぶ側になりたかったわ 咥えて突っ込まれて喜べる事がありがたいことを知りやがれくださいってところからなんよな(2022年10月1日)
私もトランス差別をする出生女(産まれた時点で女の性を持つ人)の頭蓋を叩き割りたいけどな~マウントポジションでバコバコ殴りたい #トランス女性は女性です #性差別する寒い日本 #女の敵は女(2022年10月7日)
よろしい、ならば戦争だ。 夜道に気をつけてね💖 (...) 駅のホームも端っこには気を付けてね。(2022年10月9日)
トイレのことでしかトランスジェンダーの問題を考えられない女性を、とりあえず予防拘禁、かな。(2022年11月3日)
ターフや反売買春フェミを踏みしだいてこれからも我々は生きていくのである。(2022年11月12日)
Fuck the TERF! 何の問題もない!(2022年11月13日)
『「Fuck The TERF」というプラカードが差別的ではないのか!』といった指摘、問い合わせを頂いていますのでTransgenderJapanの見解をお話ししておきたいとおもいます。 結論から先に言えば全く問題ありません。(2022年11月13日)
最寄り駅や顔が(もしかしたら、実名も?)割れているヘイターって、マヌケでしかないけどな。 子供がいるらしいけど、子供が気の毒やね。子供には何の罪もないから。(2022年12月30日)
もし日本がフィンランドみたいに性自認だけで性別を決められるようになったら、TERFについて行って女子トイレとか更衣室に入ってやる。TERFさん発狂して暴れそう(笑)。暴れても片手でねじ伏せれるけどね(笑)。 変わりゆく社会に震えてろTERFども🤣🤣🤣 #LGBT法案(2023年2月9日)
などなど大量
170cm女。アラサーになって服に目覚め、ZOZOや通販で服を買いまくっている。
GUやユニクロでその場しのぎの服しか買ってこなかった時には気づかなかったのだけど、女で170cmともなると意外と一般的なブランドでは服のサイズがない。GUとかは流石に大量生産であるんだけど、他はそこまで親切なサイズ展開は厳しいということに気づいた。
そのうち、着用モデル身長154cmとか書いてあるとイライラするようになった。
対応身長マックス163cmとかまでとかだと「はあ〜〜〜?」と思うようになったし、
サイズ展開がないのを知るとそのブランドがどんなに素敵でも敵に見えた。
あるとき、170でも楽々着られる高身長向けのブランドのSNSの投稿についたコメントで「低身長も着られるデザインが欲しいです><」みたいなコメントを見て、
ハッとした。
これは高身長の自分が他のブランドに向けていた渇望の視線と同じなのに、
高身長には高身長の悩みがあるし、低身長には低身長の悩みがある。サイズ展開がしにくいのは需要の問題だし、大きくても小さくてもあぶれてしまう層は必ずいる。
殺意があると認めるんだな
なんつーのかな。
相手のさじ加減ひとつで決まるから解決のしようがない問題に対して一方的に「俺の好みに合わないから、お前は最低だ」って言われるのに耐えるのってマジでキツいんだよな。
結局の所は「おいブス。マジでキメーから学校来んなギャハハハハ」のレベルでしかないんだけど、それをさも自分は本当に困っているという態度で正義面しているのがヤバイ。
それこそ教師がホームルームで「増田ーお前の顔面のせいで皆が迷惑してるんだぞーさっさと整形してこいー」と言ったら、それは許されるのか?
ちゃんと風呂に入ってないとか洗濯してないとかならともかく、そうじゃない相手に対して「くっせ・・・」と毎日言うのは許されることではない。
本当にハラスメントだと思うよ。
いやいや、書いてあるやん。
と書いてあるから、「いねむりのじゃまをした子どもたちを、 さむらいがきりころすと思った」が答えじゃないの?
俺も国語は苦手だったし、国語というのは国語教師が自分たちにしかわからないオレオレ解釈をさも当たり前のように語る気持ち悪い世界だと思ってたんだけど、
大人になって、自分の子供の国語のまるつけをやるようになって、必ずしもオレオレ解釈の世界ではないなとは思うようになった。
多くの国語の問題は文章中に書いてあることに気づきましたかという問題だから、文章中にコピペすればいいことがそれなりに書いてあるんだよな。
"普通"はこういう気持ちになって、こういうものみたいな、そういう気持ち悪いやつは要らない。
まあ、某学習教材の自由記述問題は、「それはあなたの妄想ですね」って思う模範解答を書いていたりすることもあるので、
その時は俺も子供に正直に「文章中にこれについてのことは書いていないけれど、常識的にはこう答えるらしいよ」とか、
「お父さんもなんでこれが答えなのかわからないけれど、なんかこれが模範解答ってことにされているらしい」と話してるかな。
前者はステレオタイプとされることを肯定するような説明や言葉を何も入れてないのにステレオタイプが答えにされているときに言うかな。
某学習教材にそのことを相談したら、理由の説明は特になく、模範解答以外があり得ないという答えしかもらえなかったのでそれ以来相談してないし、
この学習教材はちょっとおかしい時があるからと子供にも上記の説明をするようになった。
この文章が40行目で終わっていての質問だったら、俺は元増田の答えも間違いだとは思ってないんだ。
だって、お母さんは侍が怒るかどうかを気にしてい入るけれど、侍が怒ることを恐れているとは書いてないからね。
「侍が怒っては大変だ」も「私も心の中の怒りの感情が押さえられなくなってしまうかもしれない」という意味に解釈できる。
侍が怒ることに怒りを覚えたり、殺意を覚えたりするという感覚はステレオタイプではないけれど、ありえないわけでもないと思う。
共学高校→工学系大学→自動車業界と歩を進めてきた私にとっては、高校の部活の同窓会というのは男女比がほぼ5:5になる唯一のコミュニティだ。
大学に入って以来女子のほうが多い飲み会に参加した記憶などなく、仕事帰りに男女で居酒屋に入っている集団を見ると例外なく殺意を覚えたものだが今回ばかりは私がその男女の集団なのである。
そんな飲み会に参加できるのであれば、妻との交渉にて使ったHäagen-Dazsなど安いもの。
ただ一言だけ断っておきたいのは、私は決して浮気不倫等の社会倫理に悖るコトをしたいのではなく、ただ単純に旧友に会って話がしたいということのみであり、ついでに女子が多く場が華やかであれば尚良しというただそれだけのことである。
さて高校3年間、16~18才の所謂"青春時代"をともに過ごしたメンバーであるから、破局したカップルがいたり、叶わぬ片思いの相手がいたりと愛憎渦巻く飲み会であった。
元カップルが、現在全く別の相手と結婚していたりいまだ独身だったりするのであるから、それは破局したと言って差し支えないだろう。
全員アラサーであり、良くも悪くも大人なので昔の恥ずかしくも甘酸っぱい思い出を語るようなことはせず、もっぱら話題は結婚、出産、子育て、マイホーム、転職、近況が主な話であり、それぞれ自分の人生を歩んでいると思った。
マイホームとその予算。子育てと仕事との折り合い。転職と投資。今の日本を覆う諸問題は、眼の前の旧友たちにも例外なく振りかかっているようだ。
そんな中、私の元片思い相手は絶賛彼氏募集中という話を聞いた。
一番結婚から縁遠そうな私が結婚したので、妻との馴れ初めや結婚式の話をしていると、そのようなコトを言っていたのだ。
どうやらマッチングアプリを使ってはいるものの、なかなかいい人と巡り合っていないという近況とのこと。
それを聞いたときの私の心情というのが今回の文章の主題である。
温めの燗酒と炙ったイカをお供に私の舟唄を聞いてほしい。
その件の相手というのは高校の同級生で、入学したとき私の前の席だったのを覚えている。
どちらかと言うと明るいが奇妙奇天烈な性格で、典型的なオタク女という分類になるのであろう。
意識したきっかけは何だったか、はっきりとは覚えていないが確か魔法少女まどか☆マギカの映画化に際して、今度よかったら一緒に観に行かない?と(おそらく向こうにとっては)なんの気無しに言ったお誘いだった記憶。
女子からなにかに誘われるということはそれまでの人生で1度となく、胸が高まったというのだけは覚えている。
地元のイオンモールに2人で買い物に行ったことがある。私の人生初デートである。その時の目的もはっきりとは覚えていないが、確か何かしらのアニメグッズを買いに行くのが目的だったはずだ。
そこから約1年。同じ部活のメンバーとして練習をしたり、みんなでカラオケに行ったりという何気ない日常が続いていた。
その頃にはもう好きになっていたのであろう。
まどか☆マギカを観に行かないかという誘いは、そして果たされることになる。
201X年の12月24日。県庁所在地にある映画館にて映画を見に行った。
当時アマガミという恋愛シミュレーションゲームにハマっていた私は、クリスマスデートというのは絶対に抑えておきたい高校生活のメインイベントだった。
彼女にその気があったかは私は知らないし、知ることはないだろうがそれでも私にとってはデートだった。
親に出かけるといい、精一杯のおしゃれをして、なんとなく親には察され、待ち合わせ場所に向かった。
地元の駅で待ち合わせ、映画館に向かう間は私は緊張してあまり喋れなかったように思う。
映画を観終わって帰路をたどっている最中、私はどうやって告白するか、それだけを考えていた。
もう少し正確な表現を心がけるなら、おそらくその日は1日中告白することだけを考えていたのだろう。
恋愛シミュレーションに毒された高校生が、12月24日に映画館デートをしているのである。
意中の相手とクリスマス・イブに2人で出かければ、意識をするなという方が酷な話であろう。ましてや17才の青春真っ盛りの高校生であれば、恋愛脳であっても誰からも咎められはすまい。
だが私は結局言い出せなかった。
告白なんかできる雰囲気ではなかった。言えるタイミングがなかった。言い訳を挙げればキリがないが、要するに怖気づいて言えなかったのだった。
部活はまだ続いていく。告白して失敗し、気まずくなるよりはリスクを冒さずに現状維持することを選んでしまったのだ。
この選択は正しかったと15年たった今でも自分に言い訳を続けている。
年が明け、年度が変わり高校3年生になった。私は理系、彼女は文系なので違うクラスに。それは部活を引退すれば疎遠になるということだった。
インターハイが終わり、私の高校での部活は終わった。これからは大学受験に向けて各々勉強する時期である。
とはいえ、高校生活はまだ続いていくからイベントはある。文化祭や体育祭、球技大会などクラス単位で楽しむイベントはまだ残っている。
当然私も自分のクラスで、文化祭や体育祭など全力で取り組んだ。文化祭の出し物の打ち合わせで22時過ぎまでファミレスでクラスメイトと話し合いをして、追い出されたのはいい思い出である。
彼女と同じクラスで出し物ができる、文系クラスの友人を羨ましく思った。
私は英語が大の苦手で、このままでは英語が足を引っ張り不合格になるであろうことが予想されていた。
両親の方針で、地方でひとり暮らしをしてでも浪人は絶対にNGとのことだったので二次試験に英語のない地方の大学に目標を変えざるを得なかった。
詳しくは知らない(し、未だに彼女がどこの大学に行ったのかはよくわかっていない)が彼女は実家から通える都内の大学を受験すると聞いた。
2人の距離が、どんどん開いていくような気がした。
3月になり、私は地方の大学でひとり暮らし。彼女は都内の大学に通うことが決まった。4月になれば離れ離れである。
卒業式が終わり、付き合っているわけではないが彼女との別れが近づいてきた。
私は彼女が秋葉原のメイド喫茶と池袋のアニメイト本店に行きたいと言っていたのを覚えていたので、彼女をデートに誘ったのだ。
私は当日が楽しみだった。普段は見ない朝のテレビ占いなんかもみて自分の運勢を確認したくらいである。
そしてクリスマスの日にできなかったことを今日こそはとも思った。
何しろもう後が無いのである。月末には私は地方に行かねばならない。
都内でのデートは非常に楽しかった。私の青春の集大成と言ってもいい。
行く先々でカップルと見られるのは心地が良かったし、この時間が永遠に続いてほしいとも願った。
どうしても遠距離になってしまうし、現実的には厳しかったのも理解していた。
ただこれからが絶望的な以上、クリスマスのときのように比べる天秤がない以上、一兆分の一の可能性を信じたかった。
地方に引っ越しをした時が私の人生で一番寂しかった時期だろう。
知らない街、知り合いは誰もいない中で、選別に貰ったキーホルダーが失恋を常に思い出させた。
失恋から6年後、キーホルダーが壊れてくれたお陰で、私は青春と漸く決別できたのである。
同窓会で再開して、彼氏募集中のようであったとしても、私にはもう人生をともにする伴侶がいる。
今の妻と別れてもう一度青春を取り戻すべきであろうか?
それが不可能であり、すべきでないことは論じるまでもないであろう。
綺麗な思い出は綺麗なまま保管せざるを得ないのである。
せめても彼女に、佳き人が現れることを願う。
また“Xポーズ”…性別騒動の台湾ボクサーに敗れた相手が侮辱行為 繰り返される問題抗議に愕然「勝利が台無しに」【パリ五輪】
https://news.yahoo.co.jp/articles/123a4fa3673e860de0e0d4d1481816ae9d7d98af
試合後に抗議のXポーズをとったエシュラ・ユルドゥズカフラマンを、記事はフルマークでの敗戦の腹いせか。と批判している。
https://x.com/rosarinn/status/1821418550772568399?t=62lUoYE88YiH3HADVIcziQ&s=19
その試合でXY染色体持ちの選手は、エシュラ選手の首がロープにかかった状態で、頭を後ろから殴りつけていた。
ラビットパンチは不幸な事故も多数起こしているとても危険で悪質な反則のはずだが、審判は何故か止めず反則も取らずXY染色体持ちの選手はフルカウントで勝利した。
その試合も見ていたはずの記者が、そのエグい相手選手への殺意すら感じられたXY選手の勝利は褒め称え、抗議をした選手を貶める記事を書くのはエグい。
**さんの漫画の2冊目の購入です。この本は買わなくても良かったかなと思いました。内容もさらりと表面的な内容です。もっと踏み込んだ対処方法が知りたかったです。
年々生理前症候群やイライラ爆発が酷くなり体調を崩して、何かがおかしいのに、誰にも理解してもらえない辛い胸の痛み&気が狂いそうです。ついにネットでカサンドラに行き当たった事から、アスペについて調べ始めてやや半年が経ちました。
**さんの1冊目のあきらさんと夫を比べながら、当たってる、いや違う、まさかね、と半信半疑でした。図書室で色々な発達障害と名のつく近年の本、子供用発達障害の本を色々読みましたが、それぞれの作者先生によって見解や内容の違い、まだまだ発展途中の学問なんだな、と思いました。
私は、アスペ夫との生活がつらいので、即実践でき且つ効果的な方法を知りたかったのですが、この本は、一般的でマイルドな一回目の対応/切り替えし方のみが記載されています。私は二回目以降の対応/切り返し方を知りたいと思います。
アスペ夫との関係性の難点は、ささいな事でも連続的に且つ頻繁に、やや全く前回と同じパターンでこちらが隙を見せた所にやってくる”しつこさ”と、こちらにマイナスの後始末を強制される”負担”があります。コロナ禍で自宅勤になった夫からの嫌がらせ(特性全開な状態)の今は殺意さえ覚えます。
なぜ誰も夫にあなたはおかしい!と言ってくれないのか?どうしてもアスペの専門医に見せたい!と
ななしのういさんの著書をおすすめします。双方の立場からの視点と専門医の分析、たわいもない夫婦の接点からいさかいになる分析等、発達障害云々を無しにしても、コミュニティケーションの実像を提示してくれて、興味深い本でした。