相模原障害者施設殺傷事件をモデルにしたと思われる映画ってやたら多くないか
『PLAN75』に『月』に『ロストケア』…探せば他にもあるのかもしれない
しかし『月』以外はテーマが障害者ではなく高齢者になっているのってどうしてだろう
やはり誰もが通る道である高齢者への殺意は正面から批判出来ても
障害者に対する殺意については正面からは否定できない制作者が多いのか?
Permalink | 記事への反応(1) | 15:20
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PLAN75ってそうだったんだ 介護問題だと思って見てた