はてなキーワード: 普段とは
コップがねーなと思ってさ
そしたらまず水滴が付かないんだよ
この1点だけでもコップなんて捨てちまえって話
そして、飲んだ後に寝ちゃって氷が残ったタンブラーを朝まで放置しちゃったんだけどさ
恐ろしいことに、その氷が朝になっても残ってんの
ヤバない?
しかも自らの冷気でバラバラの氷がひとかたまりになって固まってくっついてんの
どんだけ保冷効果あるんだよって話
お前らタンブラー使え
馬鹿じゃないならな
しっかり稼いでいる、そしてそれに自負もある責任感の強いおじさんなんだろうな、ということは割と容易に想像ができる。それなりに家族サービスもしている。
そういうタイプのおじさんの中には、「社会的な地位に基づく自負」を、サラリーマン人格以外の全方位において適用できるかのようにこじらせている人が一定数いて、恨みおじは、そのタイプなのかもしれない。
産後の恨みは一生おじは、「育て上げたって感じがするなぁ」の一言で、恨みおじ家の家庭のパンドラの箱を開けてしまった状態なのかと思う。
少なくともこの件より前は、恨みおじ自身も妻に対して『妻はあまり自己主張をしないタイプで、だけれども器用に誤魔化すタイプでもない』という古い専業主婦型の性格類型ではあるものの比較的フラット~ポジティブな印象を妻に対して持っていたわけで、それまでは、恨みおじが抱いていた「分業だが協力した家庭運営」を夫婦お互いの努力により大きな破綻なく作り上げていたのだろうと思う。恨みおじが問いただしたりしなければ、妻はこれまで通り、努力と諦めと愛情をもって家事や子育てをし、夫である恨みおじも色々なことを我慢したりして、お互い協力して家庭を円満に運営し続けていたんじゃないだろうか。分からんけど。
そうはいっても、現代の夫婦、家族は言葉によるコミュニケーションにより円滑な関係を続ける方が良いわけで、恨みおじが問いただしたこと自体は責められるべきことじゃない。ただ、聞き出した結果がおじの思ってたのと違っていたとしても、それを否認してしまったらせっかくのコミュニケーションが何の意味もなさなくなり、むしろ恨みおじの家父長的ハラスメントポイントがアップする。そして妻も「愚かなる専業主婦ポイント」がアップする。これは家庭にとっては小さい不幸の種ではある。まぁ多少の不幸なんてどんな家庭にもあるけれど、放置してこの小さい不幸の種から芽が出て葉が茂ってしまうと、よくあるタイプの「冷え切った熟年夫婦」になる種ではある。
恨みおじの一番の傷ついたポイントは、「自分の考えていた温かみのある分業家族」が、自分だけじゃなく妻の我慢や諦めもあって成り立っていたことを突きつけられたからではないか。
恨みおじも我慢や諦めがたくさんあって、妻も同様にあった。それは聞きださなければ表出しなかったのだから、相殺して許しあう方が適切だろうと思う。
おじは
文字にすると端的だが、もっと長々と具体的に話された。その割に、振り返ってみると上記の3~4行でまとまるような内容しかなかったな
と余談のように書いているが、愚痴が冗長になってしまう程度には「やらかし」の回数が多かった可能性も推測できる。それに関して、まるで妻を「話を要約する能力がない奴」みたいな印象操作をするような余談はあまり上品な言葉ではないと思うし、そういう話ぶりからは、こいつ普段からこんなイヤミったらしい当てこすりしてんじゃねという印象も生まれる。
産後1年弱のたった数回のやらかしのことを何十分も話していたのだとしたら、①相当ひどい(死ぬ可能性のあるレベル)やらかしだった、②問い詰めておいていざ話し出したら批判だったのでろくに話を聞いてらんないなって態度をしていた、とか、そんな可能性もある。③単に妻が話が長くて恨みがましい、という可能性ももちろん十分あるが、だとするとそれまで20年以上の夫婦関係の中で妻の、家庭の何を見てたんだ?お前の目は節穴ですか?という話だ。自己主張は少ないがごまかせないタイプなんだろ?妻は。
恨みおじが、根本的に勘違いしているところは、会社員として結果を出すという仕事と、子育てを同じ尺度で査定評価しようとしているところだ。
総量では圧倒的に貢献してきたプラスの方が大きいと思っていた(し、冷静になって考えてもここは揺らがないと思う)
総量って何だろう。
家庭の運営に必要なリソースは、①金、②割いた時間・労務、③精神的なコミット、④緊急時対応力、ぐらいがぱっと並ぶところだと思うが、特に①とそれ以外は比較するための尺度が全く異なるので「圧倒的に貢献してきた」と簡単に言うこと自体が愚かである。要するに、恨みおじはちょっと自分に対する査定が甘くないだろうかと思うのだ。
お金がないと家族は路頭に迷うのは当然で優先順位は高いが、そもそも家族内分業で夫が金を稼ぐことにリソースの多くを集中できる環境は妻が作っているということを忘れている。冒頭に述べた「稼いでいる自負があるおじさん」が一般的に忘れやすいところで、まぁ色々異論はあっても妻の扶養控除を適用しているのなら少なくとも扶養控除以外の部分については「妻が夫が稼ぐためにしている労働」として堂々と数えられる部分ではある。外に出て稼いでいるんだぞ!というなら「生んだんだぞ」になるので水掛け論にすらならない。今二十歳になる長女がいる年齢の女性だったら、3人産んで育て上げられる社会環境は実質無かったのだから妻に給与所得などがないことを妻の責任できるものでもないし、もっと言えば2024年だって金を稼ぎながら子供を3人育てられる女はごく少数の恵まれた環境にいるものだけだ。そういう現実をまるっと無視して「冷静になっても揺らがねえ俺のジャスティス」と思ってるのだとしたら、割と滑稽である。
会社では、営業、生産、企画、人事総務、管理など様々なセクションがあるが、恨みおじは「営業が、新商品の成功を自分の手柄のように喜んでいる」みたいな構図にも見える。営業は当然顧客開拓などに血道をあげて努力をしただろうしマーケティングの手伝いなども責任感を持って従事しただろう。だが、それを生み出した生産、企画やマーケティングの力も大きいし、支える人事総務や管理などのセクションがなければ会社という機構自体が動かない。出来る営業担当者なら「各部門のみなさんおかげで最大売上になりました」と言うところだろうと思う。それが「育て上げたって感じだよなぁ!」と肩を組まれても、工場の生産管理担当者も「あっ、はぁ」となるだろう。恨みおじの言いぐさはこの間抜けな営業マンみたいな感じなのだ。
家族の満足度や子供の成長ぶりが、家庭運営の成功を図る尺度の一つだと思うが(もちろんone ofでしかない)、恨みおじは、実はこの「家族の満足度」において「バツ1つ」付いた、そしてそれに傷ついた、というのが今回の件の別の角度からの見方として筆者が提示したいことである。
少なくとも家族の1人はそれほど(自分ほど)は高い満足度がなかったという「結果」に落ち込んでいるのではないだろうか。頑張ってきたという自負がある人ほどショックだろうと思うので気の毒だとは思う。
もしも、妻からの査定について、自分は我慢強くて家庭に責任感があるから言わなかっただけで自分が稼いだ金で生きているくせに妻は我慢強くない愚かな女で満足してないのは不遜である、と思うなら、仕方がないが、その場合は熟年離婚コースの方に3コマ進む、である。
一方で、もし恨みおじが、本当にもう少し冷静なら、他の家族構成員であり主に家庭の受益者となってきた子供たちに(受益者と言うとなんか変だが子供なので当然だな)話してみたらいいと思うのだ。妻一人の感想ではなく子供たちにもリサーチをすればいい。「娘が成人してパパも肩の荷が下りた、ここまで無事に育て上げられたなぁと思うよ」と聞いてみたらいいと思う。娘はにっこり笑って、そうだね!社会人になるまであと数年お願いします!とか言ってくれるかもしれないし、はぁ?何言ってんの?という顔になるかもしれない。
子供は馬鹿ではないので親の背中を見ている。恨みおじが本当に「俺だって仕事も頑張ってきた、自分なりに家庭も大事にしてきた」のなら、子供は父親を尊敬し尊重するだろう。
そうじゃないなら育て方が悪かったので、母親はもちろん、自分が「育て上げた領有権」を主張する程度には父親にも当然責任がある。「育て上げた」のだから、育ちあがった状態に一部分の責任があるのは当然。
まぁそもそも、子供は3人いるらしいし娘さんも大学生ということはまだまだ社会には出てない。成人の年齢は18なわけで何で今「育て上げた」って突然?と思われそうな気はしないでもない。妻もそんな風に感じたのかもしれない。
30代妊娠・出産経験なし、28日ピル飲んでて生理は普通〜普通より少なめの女性。仕事はデスクワーク。シンクロフィットっていう体につける生理用品がバズってたの見て買ってみたらめっちゃよかったので感想を書く。
肌に伝わずに膣周辺で完結するのが超快適。ナプキンつけた上でシンクロフィットもつけるんだけど、ナプキンが全然汚れないくらい吸ってくれる。
昔どこかで生理のときって濡れたがんもどきを股のとこにくっつけた状態に似てるっていうのを見てその通りだなと思ってたんだけど、この不快感て膣よりも大陰唇の外側の肌のところが蒸れたり濡れたりすることで感じてるんだなって実感した。そこに伝ってこないことで、生理の不快感がいわゆる生理痛+自転車のサドルに跨ってる時の違和感くらいになる。VIO脱毛してシンクロフィットつけるればもう全然がんもどきのこと思い出すことなくなる。
そしてすごく上手く作られてるので、つけるとき手が汚れることも全然ない。
セックスのとき、乾いた膣とかクリトリスを乾いた指で触られた時に感じる痛さを超軽くした感じ。摩擦というより、乾いたものがくっつくと痛い感じ。
1日目の午後からと2日目に使ったけど、2日目の一番血が出てるときとかお風呂上がりとかは全然痛くなかった。逆にそれ以外の時はつける時毎回うっすら痛さを感じた。まあトイレに行った時とかも普段は周りしか拭かないから、小陰唇の中に紙で触ることってないもんね。これはしょうがないと思う。立ってる時は全然気にならないので、座り仕事が多いせいもありそう。
いきなり「育て上げた〜〜」って言えるということは、普段日頃からそうだったんじゃない?って思うわけよ。
男は仕事をしていることが家庭の負担の半分を担当、つまりは専業主婦の妻は家庭の半分しか担ってない。家庭への貢献度でいったら、夫75%、妻25%。しかもその上で出来る範囲でてつだっていたから夫80%、妻20%くらい?
って長年考えていたように読めるんだよね。半分は言いすぎかもしれんけどな。まぁ20年間そう考えてきたんじゃないかなとね。
奥さんがしているのは、夫は仕事、家庭は私って言ってるだけでしょ。
相手の功績まで奪おうとしているわけじゃない。
私が頑張ってきたことをそんなに過小評価しないでよって言ってるだけじゃない?
そりゃ尊大な態度でこられたら、そこまでじゃないと思うでしょ。
これまでも、口には出さなくても、あーはいはいまた言ってるわくらい思ってたんじゃない。
これの投稿主です。
投稿自体は初めてで、だからこそこんなにもリアクションを貰えたのが嬉しいような、悪意に塗れた議論の踏み台にされているようでちょっと不快なような、そんな気分になった。
一夜明けて、ここのコメントも読んでみて、なんとなく自分の中での原因のようなものは整理できたので吐き出したいなと思う。
○原因としては、
というところに帰着すると思う。
妻が育児の現場を担当する実働部隊で、私は資金調達部隊のようなイメージだった。
仕事のプロジェクトと同じだが、育児も当然に資金的裏付けなしには進まないと考えており、それ故に自分も育児というプロジェクトの中で欠かせない役割を果たしていると思っていた。
しかしながら、妻の中では実働部隊だけが育児の範囲であり、その裏のファイナンスの部分はプロジェクトとは独立した業務だと捉えていたんだと思う。だから、手も動かしていないのに一緒にやり切ったような顔をするなよと感じたんだろうな。
その上で、そもそも家庭における役割とは必ずしも完全に分割できるものではないとは考えている。故に、妻と私の投下したリソースが同じだったとまでは思わないが、それでも双方合意の上で家庭内の役割を分担し、双方に(一定程度は)それを果たしたのだから、やはり育児の成果を妻だけのものだと捉えるのは違うよなと思った。
敵意の滲み出ているコメントも多くあったけど、その中でもそれなりに受け入れ可能なコメントを残してくれている人もいて、少しだけ心が温まった。
と同時に、(たぶん普段閲覧している時は無意識に頭の悪いコメントを読み飛ばしているからだと思うが)、ここがこんなカオスなサイトだったんだなと初めて気づいた。
具体的に言うと、「定年時に妻に『勤め上げた感じがするなあ』と言われたらどう思うのか」というコメントがあり、それなりに同意を得ているようだった。しかし、そもそも当該コメントにおける"妻"の発言は支離滅裂であり意味を成していないにもおらず、それでも多くの同意が集まるようなサイトだったんだと目の当たりにし、素直に驚いた。
("妻"が言うとしたら「一緒に定年まで頑張ってこられてよかった」という感じだと思う。もしそう言われたとして、俺は素直にその通りだと思うし、そこで出てくるのは一緒に頑張ってくれた妻への感謝でしかないと思う)
会社の社長が事あるごとに人間誰しも何かしらの発達障害だとか言い出す人でさ
そんな感じだからか日頃の発言からして周囲に配慮がないというか、歯に衣着せぬ物言いが多くて個人的に相容れないタイプなんだけど
そんなんでも彼女居るってだけで自分よりも人間的なステータスは上なんだなって思うとやるせなくなる
恋人の前では優しい一面とかあるのかもしれないけど、じゃあなんで普段あんな言動してんのか分かんないし
逆にあんな性格でも付き合えるってどんな人なのかちょっと気になる
彼女居ない歴=年齢で未だに恋愛とか結婚に対して幻想抱いてるわりには具体的にどんな相手が良いのかとか経験無さすぎて自分でも分かってないし
なんか周囲から舐められたくないがためにアクセサリー感覚で彼女欲しいとか思い始めてないか?って最近感じるようになった
そういうステータスが欲しいだけなのかな
🐊「…いいなあ」
🐊「普段はいがみあっていても心の中では何か強い物で結ばれている…」
🐊「もしこの戦いで生き残ることが出来たら…」
🐊「オレも嫁さがしでもするかな…?」
🐊「グッハッハッハッハッ!!!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/795b5252ed676e370002c4301f46e484fce783c8
いやあ、アンチフェミニズムなんていう酷い名前のバンドが実在するのにも驚いたけれど、
人生で「これはやって良かったな」と思ったことを挙げてみようと思いましたけれど,ありきたりで非常に面白くない物になってしまいました。
勉強で特定の分野を理解した後に教科書を見返すと「最初からそう書いてあるじゃん……」となる現象と似ていますね。
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どっちが本物で正しいと思ってる?
人と暮らしているから、イラつくことをされた時に普段よりイラついて、飲み忘れに気づく。
ここで思うのが、なんのために薬を飲まなきゃいけないのかということ。
単に自分がしんどいなら飲むのは構わないが、社会で少数派だから多数派に合わせるために金払って、毎日面倒なのに薬飲まなきゃいけないのがたまに納得できなくなる。
増田で書くことを「ふさわしい場所でふさわしい投稿をしたまでです」って言う人初めて見た。
なぜふさわしいのか。何がどうふさわしいのか。そこの説明がない。
あまりにも人と会話が出来なさすぎて哀れみすら感じる、
まあそんな些細なことはどうでもいいです。
長々と書いてますが、結局
という言葉に対して
明確に「ノー」と答えられない時点でお察しなんですよ。
だってここについては本当に違うなら違うとだけいえばよかったんだから。
認めるかどうかはどうでもいい。証明なんかする必要はない。本人がそれを口にできるかどうか。それだけを問うていたのに。
にも関わらずいいえといえば済む話なのに頑なにいいえとは言わない。
この時点で認めたもの同然なんだよ。
でも、どうせこの記事の反論でもあれこれ言い訳して結局言わないでしょ。
これだけいわれてまだ否定できないんだから、もう正体自分で認めてるじゃん。
まあいいや。じゃあ次。
どうして普段ははてな匿名じゃなくてTwitterで悪口を言ってるんですか?
普段あれだけ毎日毎日彼女にについTwitterで悪口を言ってるのに?
ご自分でふさわしい場所と言ったのだから説明できますよね。はいどうぞ。
ただその場でなんとなくそれっぽいことをいうことしかできないもんね。
なんでなんも考えてなかったのに「ふさわしい場所だから」(キリッ)みたいなことを書いたの?
ねえねえ、まさかそれで反論になると一瞬でも本気で考えてたの? ねえねえ。
一応助け舟出しておくと、ここでも本当に違うなら
「私はTwitterで彼女の悪口なんか言ってません」って言ってもいいんですよ?
嘘つきになってこの場の勝利を取るか、正体認めるか。
どっちか好きな方をお選びください。
「ブラックでいいです甘いのとかなくていいですよ。」って言ったのにもかかわらず、
ミルクだけ付いてきた。
私が使わなかったら「使ってくれなかった」って悲しむかなと思って
普段使わないミルクを無理矢理入れて結局それでアイスコーヒーは頂いたんだけど。
これって
気にしすぎ?
うるせー!チビ!って返したら泣かれて、先生に怒られた小学生の頃のことをふとした瞬間に思い出す
今でもなんで私が怒られたのかわからん
反射的に言い返したら声デカかったのはあるとは思うけど
男女問わず背の低いほうから背をいじられてキレたり、嫌がらせを体格差で突破したらこっちが怒られるのよくあった
私が鈍臭いからいじられてたんだろうけど、こっちから小さい側をいじることなかったはず
だって隅っこで絵を描いてる私と、わざわざ背のことで嫌がらせする子とは性格が違いすぎて、普段は関わることがないから
なんであんなにやられてたんだろ
「パートナーが(仕事なのか暑さなのか知らないけど)限界ギリギリになってる時の、寄り添い方としてどうなの?
普段から、相手の言うこと軽んじてまともに取り扱ってないから爆発されたんじゃないの?」
って思うわけ。
・「こんな熱い料理ばっかり作るの?」と言ってるから、既に冷たいものを作ってほしいと主張はある程度、夫は伝えてる認識。
→妻はそれをうっかり忘れてるか気にしてないレベルでしか捉えてない。自分は一日エアコンの中で動いてないで寒いから、温かいものを食べたいを優先させたんでしょ。
・自分の機嫌取れ。
→限界を超えてる人間は自分の機嫌なんか取れない。暴力や暴言でなく、泣いて飛び出すで留まれたのは評価して良い。
・元増田は旦那の暑がりさレベルをかなり把握していた&大変そうなのも把握してた。
→完璧にケアしてやれとは全く思わんけど、もう少し考えてやっても良いでしょ。
・暑さが悪いと言う言い分
→愚痴なんだとは思うけど、どこまでも他責的で私は悪くないが透けてるんだよ。今回のは相手を慮れなかった故のトラブルなんだから、ちゃんと自分ごととして反省しないとダメだと思うんだ。
・作ってもらっていて文句言うとは何事か
→旦那がメンタル限界きてる状況でのSOSなんだから、しょうがないでしょ。味付け云々とかで文句言ってるレベルと全然違う。
とりあえず、お互いごめんなさいして仲直りできると良いね。
あと、仕事が原因なら一緒にどうするか話し合えると良いと思うし、
冷たいものを用意するだけで解決する話なら、冷奴でも冷やしトマトでも準備してあげれば良いよ。
(追加)
なんか、「夫が冷たいもの食べたい」ことを伝えてるかわからんだろ。みたいに言ってるやついるけどさぁ、
「毎日汗だくで食事するの、本当に、本当に嫌なんだよ!!!!」
これ言いながら泣き出してるわけだし、妻も夫が汗かきながら大変そうにご飯食べてるの気づいてたり、汗疹できたりするの把握してるんだよ。
言語として伝え方がどうだったかは、わからなくても、妻は夫が暑がりで熱い食事が辛いのは把握はしてるわけ。それを大したことじゃないと軽んじたから、起こったトラブルなんだよ。
奴隷というかお母さんみたい。あるいは日本のお母さんが奴隷っぽいだけかもしれない。
女のお気持ちは普段散々鼻で笑われてるのに男のお気持ちは道理を曲げてでも察して甘やかしてやらないといけないの面倒臭いの。
共働きなのに奥さんが自炊して、テレワークだからって献立も気を遣ってあげて、夫がキレたら「ごめんね私が全部悪いの」って謝んなきゃいけない人生いやだわ。暑きゃ帰宅してすぐ水シャワー浴びにいけばいいし、冷たいのが食べたきゃそうめんでもアイスでも買って帰ってきたらいいだけなのに。
正直、クッソ暑くてどこにいっても混んでる時期に帰省してこられるのって迷惑なんだよな。
義実家の近くに住んでるので、帰省してこられたら当然顔も出さなきゃだし、なんなら年老いた義両親の代わりに接待しないといけない。
自分の子供以外がそれほど可愛いと思えないので、ちいさな子供がわーわーしてるのってマジ疲れる・・・。
それでも家にいたら持て余すので、知恵を絞って暑い中連れて行けるところに行くわけだが、普段の倍は疲れるよな。
皮も種もあって食べずらいくせにそこまで美味いもんでもない。
—
なんか伸びてて笑った。
シャインマスカットは大好きだよ。種なくて皮ごと食べられて美味しい。あればブドウじゃなくてマスカットだからセーフ。
最近お中元で10年ぶりくらいに巨峰とデラウェアをもらったんだけど、シャインマスカットのノリで食べたら面倒臭すぎてな…
普段そんなにフルーツ食べないし、皮ごと食べられるブドウもあるの知らなかったから今度買ってみるわ。おすすめの品種あったら教えて。
激しく気持ちがわかるので書く。
俺は相当長いこと他人のことが人間だと感じ取れていなかった。というのも、俺は俺が人間であることは当たり前で、他人もまた「自分と同じような」人間であることが当たり前だと信じ込んでいたからだ。
しかし実際は異なる。他人とは宇宙人である。他人の気持ちが読み取りにくい人は、人生経験がどこか人と大きくずれている。他人は異なる星の異なる住人だと考えるべきだ。赤ちゃんのときからずっと違う。ハイハイができるようになった時期も、周りのおもちゃも周りの大人も全部何もかもが違う。同じように育っていると考えるとうまくいかなくなる。
増田の特性は「嘘をほとんどつかない」ということだと思う。発達障害ではよくありがちだが発達障害は嘘をつくのが極端に苦手だ。ついてもバレる。あるいは大げさな嘘をついてもそのまんま信じ込まれてしまう。
実はほとんどの人間はカジュアルに嘘をつく。本心を隠す。「自分はこう思う」と考えていても、それを言うことで周りの人からどう思われるかを気にして口を閉ざす。だがある種の人間、人からどう思われようが大して気に留めない人間は、自分の思うがままに話す。やったことをそのまま話す。嘘をつかない。
そうすると多くの人から嫌われる。「空気」とは、集団が円滑に回るためのものであり全員が内心「どこかおかしいな」と思っていても、それで「和」を乱すぐらいなら自分の意見を引っ込めることで完成する。
そういうところに増田が行くと「空気が壊れる」のである。みんなでまとまりかけた話も、増田がいると振り出しに戻る。そういった具合だ。
「部活にも足が向かなくなる。行こうとしても足が動かない」これは自分の意思だと思っているかもしれないが、実際は異なる。これは彼らによって排除されていると考えていい。
言葉だけでなく、身振り手振り口ぶり話し方トーン姿勢、誰が人気なのか、誰の機嫌を損なうと居心地が悪くなるのか、おのおのの人間関係はどのようになっているのか、それを観察するといいかもしれない。
「正義」「正規」「法律」「規律」「規範」のようなルールの強制を母親からされてきたように見える。完璧主義のような。
だからそこから外れたものは「間違っている」「存在してはいけない」「存在しない」というように見えているのではないか。
増田には、模範解答がなければ動けないとか、間違ってしまうなら動けないとか、そういったことがあるように思う。
運動は運動しなければうまくならないので自主トレをするといいかもしれない。
それからこれはちょっとどうかと思うが、一度しっかりと信号無視をしてみてはどうか。合法で限るならスカイダイビングや治安がやや悪めの国への海外旅行などもいい。
意図的にミスを許容する訓練が必要かもしれないな。算数の問題集でも買ってきて「70点ぐらい(誤差は許容する)を取る」というような練習をしてみるのはどうか。
あとは、客観客観客観ばかりで、自分の意思が見て取れない。しかし「怒り」が生まれているのは、そういう客観客観客観という抑圧に我慢がならなくなったときかもしれない。
普段ロボットのように生きている分、抑えていた人間の感情がたまって怒りとなって出てきているような気がする。
増田は「母親に1人暮らしを許されて自由に行動できるようになったタイミング」とも言っている。だが1人暮らしは母親から許しを得るようなものではないし(自分の人生なのだから)、精神科も今行っていい。