はてなキーワード: 心筋梗塞とは
《ワクチン接種翌日に急死》「主人は泡をふいて搬送先で息絶えた」遺族が訴える厚労省“副反応調査”の問題点 |
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/47030
に対するコメント
id:teruyastar 1日200人心臓病で亡くなる所全員にワクチン打ってるしなあ。その日の食事も心筋症要因の高齢、男性、高血圧、持病? (糖尿病 高脂血症 肥満 喫煙) に引っかかりそうではある。mRNAは海外でも血栓報告無し https://bit.ly/3r4XudV
6/28付のアナルスオブインターナルメディシンに世界初というモデルナによる 血小板減少性血栓症の報告が載っています。
https://www.acpjournals.org/doi/10.7326/l21-0244
id:cardmics 年間の死者数は約140万人なので、ワクチンを打つ打たないに限らず今日から3日以内に死ぬ人は1万2,000人弱。ワクチン接種率はすでに高齢者の75%なので、ワクチン接種後の突然死はそれ相応に起こりうるよね。
その通り。個別の因果関係はだいたいわからないだろうから、打った人と打たない人との間で(この時点ですでに交絡因子が入り込む余地がある)今後も死亡率に差がないか調べる必要があります。そして個々の死亡例で、上記のような VITT/TTSが起こってないか、各個人の冠動脈疾患のリスクファクターをどのぐらい有していたかについて調べうる限り調べた方がいいですね。
id:kunioya それが確率的なものであったとしても、確率的であるならなおのこと「疑い」レベルで救済しないとワクチントンデモ連中が跋扈することになると思う。まれに心筋炎があることに注意。こういうのは救済すべき
確かに現行の救済制度(https://bit.ly/3wvGQFq)だと、「因果関係が認定された」場合のみ補償となっているのでこの人が救済されるかは微妙・明らかな外因死・治療中疾患による死亡でもない限りは救済対象にした方がよさそうとは思います。
id:T-miura ただの確立の話だとは思うが、紙一枚だと納得しずらいわな。CTのデータ(IAの話だと思うが)、カルテの写しとかもらって、遺族側の費用で第三者に見てもらうみたいな話はできんもんかね?対応はあんまよくないよな?
Ai (Autopsy Imaging) ですね。あれだと、冠動脈の石灰化は確認できても、それが死因と診断することはできません。石灰化した部分の内腔が詰まっているかどうかなど確認できません。
id:shinkuhadouken 虚血性心疾患の冠状動脈硬化症は生活習慣等が原因でありワクチンの結果起きたとは考えにくい。/偶然の産物だと思うのだが、それを遺族に納得してもらうのはとても難しい。/日本人の15%は心臓病で亡くなっている。
冠動脈の動脈硬化はそうでも、プラーク破綻を誘発したり、狭窄部に血栓を形成して急性心筋梗塞から死に至らしめることはありうる。偶然の産物と決めつけるのは早計。
当方放射線科医ですが、MRI検査の時に使うガドリニウム造影剤について痛い目を見たことがある業界です。かつて(20年ほど前)、ガドリニウム造影剤は安全に使える造影剤であると信じられていて、腎機能が悪い患者さんでも、少量だし尿から排泄されるだろうからら、と使っていました。ところが、2006年ごろから、腎機能が悪い人にガドリニウム造影剤を使うと、NSF(腎性全身性線維症,
致死率30%程度といわれる)という疾患を引き起こすことが分かってきました。また、2014年には何回もガドリニウム造影剤が投与された患者さんの脳内に沈着することが日本からの報告で明らかとなり、世界的に衝撃を与えました。この沈着により引き起こされる健康障害は確認されていませんが。ガドリニウム造影剤の発表が 1984なので、そのような副作用が明らかになるまで 22年かかったことになりますね。どんなに有用・必要とされる薬剤でもこのようなこともあるので、発売後のモニタリングは常に必要だし、どんな段階でも予断をもって決めつけると思いもよらない結果を招くこともあるのです。
タイトルそのまま
65歳以上の高齢者枠でなんとか予約が取れたので、心配半分、興味半分で付き添いをしてきた
糖尿病・心筋梗塞・ガン闘病中という基礎疾患まみれの父と薬疹が出やすい母という構成です
予約時間に行くと、受付番号の発行に加えて検温をされる
「後で体温聞かれるので覚えといてくださいねー」という看護師さんのお言葉を聞き念のため、こっちでメモっておく
5分ぐらい待ってから、予約票のチェックへ
ここで一部問診内容の記載漏れなどを指摘されつつ、受付の際の体温の確認と接種同意の署名などを行なって受付が終了
そこから待つこと5分、5人ずつ呼ばれ、問診の列に移動することになる
問診の列を待つ間にどっちの腕に打つとかすぐ打てるように準備をしていくようにとアナウンスされる
問診ブースの中までは付き添わなかったんだけど、飲んでる薬や既往歴などを聞かれていた様子
何人か様子を見てたけど、受けれないという判断をされた人はいなかった
こちらも中には入れなかったが、あっという間に出てくる
薬疹がでる母は待機時間が30分告げられる
今後腫れが出ないかの比較用に接種直後の腕の写真を撮ったり、痛みはなかったかなど聞いているうちに待機時間も終了
待機時間が長かったこともあるけど、所要時間は1時間ってところ
ちなみにそこの病院ではその日は60人くらいが接種するとのことだった
また副反応で熱が出ても解熱剤を飲んで様子をみてねということだった
今回は1回目だったので、時間がたって筋肉痛のような症状はあるものの、今にところ大きな問題はなさそうに見える
2回目の時には、病院の方のお手を煩わせないよう、問診票の記載漏れチェックをしようというのが改善点
イメージとしては自分が小学生の頃とかに受けた集団予防接種のような流れ
接種会場によるんだろうけど、思ったよりスムーズに接種できるようにできてるなーと感じた
誰か参考になれば
亡くなったのは25~102才で、男女別では女性が47人、男性38人。
《ワクチン接種との因果関係》については、85件中59件が「評価不能」、6件が「不明」。約3分の2のケースで因果関係が明らかになっていない。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/973d766ea6c897c2217ca3998d96f710fdebfed9
https://anond.hatelabo.jp/20210609044812
「神経に作用するから大仰なリアクションになるだけで苦痛はない。自分がなんでのたうち回ってるのかわけもわからないまますぐ死ぬ」なのか、
「神経に作用するから死ぬほど苦しくてのたうち回るようなリアクションで死ぬ。痛いのではなく呼吸ができないからのたうち回って死ぬ」なのか、
「神経に作用するから死ぬほど苦しくてのたうち回るようなリアクションで死ぬ。虫歯治療中に神経に触れられたら脳天に衝撃が走るあれの全神経バージョンでとにかく痛みを味わいながら死ぬ」なのか、
「神経に作用するから大仰なリアクションになるだけで苦痛はない。速攻で意識が吹っ飛んでそのまま何も感じられずに死ぬ」なのか。
とりあえず、防犯カメラの金正男はのたうち回ってなかったし、刈谷さんがのたうち回って苦しんだみたいな話も聞かないんだよな。アウシュビッツのガス室の爪痕は創作だし(※ホロコーストはあったと思っています)。
覚醒剤を大量に注射する殺し方だと泡吹いて白目向いてやはり即効で死ぬらしいけど、
「人生捨ててまで依存するような快感をもたらす薬物を一発で大量に摂取するわけだから、気持ちよすぎなんて言葉じゃ表現できないような快楽とともに死んでいく」なのか、
「結局、致死量打ち込むと心臓がショックを受けて止まって死ぬわけだから、心筋梗塞で死ぬオッサンと同じような苦しみを味わう」なのか、
「覚醒剤の大量摂取でドーパミンが異次元に放出されるわけだから、本人目線体だと超人的な爽快感を味わいながらなぜか死ぬから苦痛はない」なのか。
ワクチンっていうのは、増殖しないコロナウイルスみたいなもの、つまり、毒なんですよ。
増殖しないコロナウイルスを注射されたら、体の免疫系は、なんかヤバいものが侵入してきた!ってことで、
その結果として、コロナウイルスへの免疫が付くんですが、、、。
毒を打たれて、免疫系がフル稼働している時っていうのは、感染者と同じくらい苦痛が伴うんですよね。
体の全エネルギーを免疫に集中させるために、全身の動きを鈍らせてだるく感じさせたり、
この辺にヤバいものがありますってシグナルを痛みとして発信したり。
そして、一番最悪なのが、出来上がった抗体免疫がワクチンだけでなく、自分自身の体まで攻撃してしまう場合。
抗体が人間の体に元々ある物質に結合して、それが血中を流れるのですぐに血栓を引き起こしてしまう。
血栓が手足の末梢で起きるだけなら、その部分の血流不良になるだけで、かなりの痛みを伴うけど、死ぬことは無い。
だが、その血栓が心筋付近でできれば心筋梗塞、脳でおきれば脳梗塞で、こちらは死に直結しまう。
目を見開いたまま卒倒していた(=絶命)という状況は、まさに心筋梗塞で、
ビタミンやミネラルなどのサプリメントは健康効果がなく、十分な栄養を取っている人にはむしろ害になる可能性があるという研究結果を、アメリカの医師らが医学誌アナルズ・オブ・インターナル・メディシンで発表しました。論文のタイトル「もう十分:ビタミンやミネラルのサプリメントに金を浪費するのはやめよう」が衝撃的だったこともあり、米メディアが一斉に報道し、話題になりました。
論文を発表したのは米ジョンズ・ホプキンス大の教授ら。新たに発表された3つの研究結果をまとめたもので、心臓血管疾患やガン、認知症や言語記憶、心筋梗塞、いずれに対してもビタミンやミネラルなどのサプリメントは効果がなかったとし、過去の研究から、ベータカロチンが肺がんリスクを高める可能性や、ビタミンEや高容量のビタミンAの摂取が死亡率を高める可能性などが明らかになっているため、安易な摂取は避けるべきとしています。唯一ビタミンDに関してはさらなる調査が必要としていますが、サプリメントの健康効果に関する議論は終わったと結論付けています。
女性ホルモンであるエストロゲンには血圧を下げ、悪玉のLDLコレステロールの血中濃度を下げる作用などがあり、高血圧や動脈硬化に対して予防的に働く。ほとんどの先進国で50歳未満の男性の死因は心筋梗塞などの心血管疾患が多いが、同年齢の女性では目立って少ない。
脂肪細胞から分泌されるタンパク質であるアディポネクチンには、動脈硬化を抑える作用があり、メタボリックシンドロームや2型糖尿病、がんなどに対し予防的に働く。長寿の女性の多くはアディポネクチン値が高く、男性の2倍以上の量が血液中に分泌されているという調査結果がある。
アディポネクチンは内臓脂肪が増えると分泌量が低下するため、男性でも内臓脂肪型肥満を減らすことが長寿の秘訣となる。
心筋梗塞などの心臓病は、高齢者では男女ともに死亡原因の上位に入っているが、男性では40歳代から死亡率が上昇していく。一方、女性では心臓病を発症する年齢は統計的に男性よりも10年遅く、50歳を過ぎるまで発症率は上昇しない。エストロゲンの働きにより、女性は閉経後まで心臓病から守られているといえる。
男性ホルモンであるテストステロンには精神面での作用があり、行動を積極的にする働きをするが、ときには思慮の足りない衝動に駆り立てることもある。米国疾病予防管理センター(CDC)の調査によると、男性の死因の上位に不慮の交通事故が入るが、女性では大幅に少ない。
女性の体は体脂肪が多く基礎代謝量が少なく、男性は筋肉質で基礎代謝量が多い。このことは、女性が少ないエネルギーで生きていける効率の良い体をもっており、余分なエネルギーを浪費しないで環境の変化に適応でき、生理学的に優れた能力を備えていることを意味する。
マウスやサルなどの動物実験では、基礎代謝量が少ない個体の方が長生きする傾向が示されている。同様に、基礎代謝量の多い肥満の人よりも、標準体重の人の方が長生きしやすいと考えられている。この肥満率も男性の方が高いが、これは基本的に容姿に関する社会的圧力の差だと考えられている。
米国のブリガムヤング大学の研究によると、女性は男性よりも社会的なネットワークを築くのが上手である傾向があるという。男性は高齢になると一般的に、社会的な関係を築くのが苦手になり、孤独な生活をおくりストレスや悩みをためやすい。結婚している男性の方が、独身の男性よりも健康的という調査結果もある。
同大学の調査によると、友人や家族、隣人、同僚に恵まれた高齢者は、孤独な高齢者に比べ、長生きできる可能性が1.5倍も高いという。高齢化した男性は社会的なつながりを失い孤立状態に陥りやすく、健康状態が悪化しやすい。
これは実録であるが、どの病院か特定されないよう数字などは変更して記載する。
当院は200床弱の2次救急の中規模急性期病院(救急対応や手術などの積極的な治療を行う病院)である。
0日目 300床越えの3次救急(脳梗塞,心筋梗塞など一刻を争う救急に対応する病院)でコロナ受入病院から、手術後の回復が思わしくないが、病床が満員だけど次の手術の予定が立て込んでる(+長期入院は病院経営的に困る)から、当病院に入れてくれという依頼を受ける。受けた当院の医師と依頼元の医師とは元から関係があり、よく頼み頼まれていた。
1日目 0日目の依頼を受けた高齢患者が自力歩行不可のため介護タクシーで来院し当院入院。
3日目 発熱あり。PCR検査陽性。紹介元にこの事実を照会するが「当院では絶対感染していない」の一点張りでコロナ受け入れ病院だが、返送しての再転院も拒否。
当院内は「そっちに入院してて他での感染とか、そんなことありえないだろう!!」「しかも引き取らないのか!!!」と怒りの声で満ちる。
当院での入院治療となる。看護師はコロナ専従1名を決めて対応することになる。個室ではなく大部屋をその患者用に割り当てて対応することとなる。全入院を停止。
4日目 患者の容態は悪い。数日中の死去も考えられる。感染症患者の遺体の袋詰めなんてやったことないと看護師達。夜勤はコロナ1名専従で残りの2人で49名の患者を看るのはキツいと看護師。
5日目 デカドロンがよく効き容態好転。病棟付けの介護福祉士、パート看護助手が急遽退職する。「流石に普通の時給でコロナなんてしたくないよなぁ」とあきらめの声があがる。
7日目 患者の容態はよくなるが、陰性にはほど遠い。入院停止は行き過ぎだと入院受け入れを模索しだす。
9日目 入院予定患者にコロナ患者がいることを説明の上、入院再開。パート看護師が退職。
14日目 紹介元の300床越え3次救急病院でコロナクラスター発生(しかも40名以上感染)のリリースが突如あり。ニュースとなる。
20日目 患者の容態は落ち着き危機を脱したが、まだ陽性である。
紹介元の病院のクラスターは日々どんどん酷くなっている。もう脳梗塞/心筋梗塞になれば、たらい回しされそうだ。
24日目 接触するはずのない別の患者が発熱しPCR検査でコロナ陽性判明。「スタッフからの感染は間違いない」と暗雲たれこめる。職員PCR検査へ。
26日目 医師の陽性更に発覚。状況を世間にリリース。ボーナスが出た後ということもあり、看護師4名(!)が退職。一人は今後有給を使い続けて一切来院しない。連絡先は弁護士となっていた。
31日目 看護師のコロナ感染発覚。コロナ感染病棟看護師全員/関わる医師全員を自宅待機させ、他の病棟による応援だけで運営という方針が出されるが、調整不可により、やはり今まで通りとなる。
33日目 他の病棟の看護師のコロナ感染発覚。医師のコロナ感染発覚。看護師の退職続く。
35日目 もう定年近い世代の看護師も今月末で退職するものが3名。かなり高額の給与を貰っているはずだが、この病院は終わりだと考え退職金がもらえなくなる前に辞めだしたようだ。病棟メンバーはコロナ前と比べて半分が居なくなる。他の病棟看護師は人工呼吸器の使い方も習熟しておらず、必然的に古くからのメンバーが対応することとなる。
日本人だけのレイプ合法化妊娠中絶禁止を。まずは医師から、そして日本人全体でのレイプ合法化を。
◆Rape..lZFE
ツッコミどころが多すぎる
1例として、感染しての心筋梗塞脳卒中による死亡はコロナによる血管炎症が原因かもしれないといわれてるし、基礎疾患抱えてる人が感染すると実際そのように死亡する割合が高い。
PCRで陽性になったら云々って言ってるけど、ガンで多機能不全や肺炎を起こして死んだ場合も「ガンによる死亡」になるように、コロナが原因かもしれない死亡はコロナでの死亡として扱うべき。
現在日本で行われているPCR検査は、体内に新型コロナウイルスが数体でもいれば陽性となるような設定で行われています。
しかし、ウイルスというのは数匹では感染しませんし、もちろん他の人に感染させる力もありません。つまり、PCR検査で陽性になってもコロナに感染している証明とはならないのです。このことは、厚生労働省も認めています。
たとえば、インフルエンザの検査では一定量のウイルスがいて初めて陽性となるような方法を取っています。もし、インフルエンザの検査もコロナと同じようなPCR検査で行えば、陽性者がそこら中で発生してしまいます。
さて、PCR検査の信頼性が失われると、色々おかしなことになります。
インフルエンザの検査は高熱などの症状が出た場合にのみ行われます。しかし、コロナに関しては濃厚接触者と認定されたら健康そのものの人でもPCR検査を受けさせられます。そして、その人の体液にコロナウイルスがたまたま数体いたら陽性となってしまうのです。PCR陽性者の多くが無症状なのも納得がいきます。
日本医師会は、全国の医師会に対しインフルエンザの検査を行わないように通知しています。
これは、インフルエンザの検査中に医師がコロナに感染するのを防ぐためだそうです。
インフルエンザに感染した人が病院に来たら、どうなるでしょうか?
現在、インフルエンザの検査は禁止されているので、PCR検査を受けることになります。もし、患者の体液にコロナウイルスが数体いたら、PCR陽性となります。
本当はインフルエンザ感染者なのに、コロナ感染者としてカウントされてしまいます。
この冬はインフルエンザの感染者が例年に比べて激減しました。テレビでは「やはり手洗いうがいは効果あるんだ」「マスクは効果あるんだ」と言っていますが、検査していないのだから減って当たり前なのです。
毎年、この時期になるとインフルエンザにかかる人が増えます。しかし、今年は上記のような理由で、インフルエンザの代わりにPCR陽性者が増えました。
世の中では第三波が来たと騒いでいますが、冬になり風邪をひいたり、インフルエンザにかかる人が増え、PCR検査をする人が増え、その結果PCR陽性者も増えた、いわば当たり前のことが起こっているだけなのです。
PCRで陽性になったら、直接の死因が脳卒中だろうが心筋梗塞だろうがコロナが原因の死者としてカウントされます。本当にコロナが直接の原因で亡くなったのは、そのうち何人なのでしょうか。
つまり、現在発表されているコロナによる死者数は水増しされた値なのです。水増しして、4000人弱(2021/1/13現在)です。
毎年肺炎では10万人前後の人が亡くなっています。なぜ、コロナに限りこんなに騒ぎ立てるのでしょうか。
それは、コロナが指定感染症に認定されており、一部の病院でしか受け入れられないからです。
しかも、コロナ感染の検査はPCR検査で行われるため、ただの肺炎患者でもPCRで陽性になってしまえば一般の病院では受け入れられないわけです。
もし、ただの肺炎にも関わらずPCRで陽性になってしまい、受け入れてもらえる病院が見つからずに亡くなってしまう人がいたら、その人を殺したのはコロナウイルスでしょうか。
上で書いたことは、現在テレビメディアではほとんど取り上げられていません。
しかし、ネットでのPCR検査への疑問の声が大きくなればテレビでも扱わざるを得なくなります。
この投稿を読んで、現在の日本のコロナへの対応がおかしいと思ったら、是非拡散していただきたいです。
そして、与えられた情報をそのまま鵜呑みにせずに、自分の頭で考えてください。
私も今後、コロナ感染は日本で本当に広がっているという情報があったら、頭から遮断せずに正しい情報なのか吟味していくつもりです。
何事もなければ社長が死んだショックだけで終わったかもしれない。
7Payと言えばわかるだろうか。詳しくは書けないのだけど、あれと似たようなことが起きてしまった。
かなりのストレスだったと思う。ネットで調べたところ、急性心筋梗塞はストレスでも発症することがあるらしく、そこが少し引っかかってしまった。
様々な理由から現状社長の訃報を知らせるページを検索エンジンにインデックスされないようにしています。
もし心当たりのある会社があった場合でもリンクは貼らないでいただけますようよろしくお願いします。
使うのであれば、ライブラリ、フレームワーク、ミドルウェアの更新(バグ、脆弱性情報)を一生追い続ける覚悟で使ってほしい。
テスト自動化とかそういう発展的なものではなく、もっと根本的なテストについて勉強してほしい。
コードレベルのカバレッジとかそういうのではなく、「境界値分析」、「デシジョンテーブル」、「オールペア法」、「直交表」こういう物について勉強してほしい。
他にもいろんな手法はあるのだけど、上記に上げたもので1個でも知らない単語があった人は今すぐ検索してほしい。
いくら進捗が悪いからと言ってお客さんに順調などと嘘をつかないで欲しい。
遅れている理由を正直に言って(例えばテストの工数が膨れているとか)相談すればお客さんもわかってくれるかもしれない。
また、テストの質もそこまでの物が求められていないとかがわかるかもしれない。
お客さんに相談しないで工数圧縮の為にろくなテストも書かないで動いてるからいい!っていうのは危ない。
自信がない、もしくは、やったことがない・使ったことがない、などは正直に話してほしい。
もしかしたらそのせいで給料があがらなかったり、出世できなくなったりするかもしれない。
だけれど、その嘘のせいで他の誰かに負担がかかったり、他の誰かが不幸になるようなことがあってはいけないと思う。
これに関してはいろんな批判があることは覚悟している。嘘をついてでもいろんな経験をした方がいいって言う人もいると思う。
それでも、どうしても書きたかった。
別にLPIC(LinC)は持ってなくてもいい。本屋で適当に対策本をパラパラめくって、聞いたことのない単語がないレベルであればいい。
インターネットには嘘が散りばめられている。昔は本当だったけど今は嘘になっているものだってある。
一番いいのはエラーメッセージを出している物のソースコードを読むこと。二番目はドキュメントを読むこと。それでもわからない時だけ検索してほしい。
そして、その情報が誰が書いているかをよく見てほしい。書いている人が本当に信用できる、かつ、更新日付が近かったときだけそこの内容を信じてほしい。
公開リポジトリにpush/commitされているメールアドレスを収集している人がいるということ、
公開リポジトリにpush/commitされている秘密情報を収集している人がいるということ、
RDBによってはSQLのIN句に指定できる数に上限があること、
他にもいろいろあるが、1個でも知らないものがあった人は検索してみて欲しい。業界にもよるかもしれないが、本来であれば最低限知っておかなければいけない知識。
これを知らないと適切な設計、ましてや適切なコーディングすらできなくなる。
ぼくはエンジニアに向いてない
世の中ではコロナ患者の病床がひっ迫していると話題ですが、現場では通常診療への影響が問題となっています。
コロナ病棟をつくるために、一般病棟も重症患者をみる病棟も縮小されています。
普段ならICU(集中治療室)でみるレベルの患者を一般病棟で管理せざるを得なくなっています。一般病棟では普段みない重症患者や該当科以外の病棟へ割り振られてしまった患者を診療するため、過剰なストレスがかかっています。
ICUも患者を普段より早い回転でさばかなくてはいけないので入退室の件数が多くなっています。残るのは最重症の患者ばかりです。人工呼吸器や体外循環の管理、褥瘡を予防するための体交は当然増えますし、薬の種類も普段より多くなっているのでダブルチェックや点滴交換の回数が段違いに増えます。作業過程が増えれば、使う神経もさらに増えます。
転院や入院を断ることも増えています。とくに緊急入院は全例コロナを想定しなくてはいけないので個室に入れざるを得ませんが、その個室がなくて入院できません。
冬は一般的に心筋梗塞、脳卒中、肺炎など緊急入院が増える季節ですが、断るしかないのです。
医療従事者はどのスタッフも特殊性が高いので、自分がコロナにかかって周囲を濃厚接触者にしてしまったら、その部署が機能しなくなることを意味します。
超音波検査ができる技師、重症患者をみることのできる看護師、体外循環を管理できる臨床工学技士。
コロナが流行すればするほど、通勤中にコロナにかかるリスクが高まります。コロナ診療に直接関わっていなくても、自分がコロナにかかることを恐れています。ちょっと体調が悪くなると、コロナなのかと不安に思っています。
コロナ病棟へは偉い人たちが激励に来ますが、そうでない病棟には誰もきません。外からの偉い人だけでなく、中の偉い人すら来ません。
コロナを見ている人たちだけが頑張っているように注目されますが、コロナ以外の患者とそれを診療する医療従事者に負担がかかっています。コロナ患者を診療している人には精神科の診察などのサポートもありますが、そうでないスタッフは放置です。
コロナ患者は誰かが診療しなくてはいけないし、コロナを診療しているスタッフは頑張っていると思います。でも、テレビをつけて出てくるのは、直接診療していない専門家でもない時間がある人たちです。
テレビに映らないしわ寄せを受けている部署で頑張っている人たちは限界を超えています。コロナで浮かれるのもいいけれど、コロナじゃない患者のほうが数が多いんです。