2021-05-21

anond:20210521111652

ワクチンっていうのは、増殖しないコロナウイルスみたいなもの、つまり、毒なんですよ。

増殖しないコロナウイルス注射されたら、体の免疫系は、なんかヤバいもの侵入してきた!ってことで、

一生懸命、その毒を追い出そうとフル稼働します。

その結果として、コロナウイルスへの免疫が付くんですが、、、。

毒を打たれて、免疫系がフル稼働している時っていうのは、感染者と同じくらい苦痛が伴うんですよね。

発熱して、未知の病原菌の増殖を抑えようとしたり、

体の全エネルギー免疫に集中させるために、全身の動きを鈍らせてだるく感じさせたり、

この辺にヤバいものがありますってシグナルを痛みとして発信したり。

そして、一番最悪なのが、出来上がった抗体免疫ワクチンだけでなく、自分自身の体まで攻撃してしま場合

抗体人間の体に元々ある物質に結合して、それが血中を流れるのですぐに血栓引き起こししまう。

血栓が手足の末梢で起きるだけなら、その部分の血流不良になるだけで、かなりの痛みを伴うけど、死ぬことは無い。

だが、その血栓が心筋付近でできれば心筋梗塞、脳でおきれば脳梗塞で、こちらは死に直結しまう。

目を見開いたまま卒倒していた(=絶命)という状況は、まさに心筋梗塞で、

ワクチン打った、抗体できた、抗体活動して血栓できた、心筋の血管が詰まったパターンでしょうな。

記事への反応 -
  • それは、一般的には少ないとも言われている事は知っている。 だけど、何の持病もない若い女性看護師が、 目を見開いたまま卒倒していた(=絶命)という状況に、 恐怖しか感じられ...

    • ワクチンっていうのは、増殖しないコロナウイルスみたいなもの、つまり、毒なんですよ。 増殖しないコロナウイルスを注射されたら、体の免疫系は、なんかヤバいものが侵入してきた...

    • コロナに罹って重症化する方が引く確率高くない?

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