はてなキーワード: デシジョンテーブルとは
何事もなければ社長が死んだショックだけで終わったかもしれない。
7Payと言えばわかるだろうか。詳しくは書けないのだけど、あれと似たようなことが起きてしまった。
かなりのストレスだったと思う。ネットで調べたところ、急性心筋梗塞はストレスでも発症することがあるらしく、そこが少し引っかかってしまった。
様々な理由から現状社長の訃報を知らせるページを検索エンジンにインデックスされないようにしています。
もし心当たりのある会社があった場合でもリンクは貼らないでいただけますようよろしくお願いします。
使うのであれば、ライブラリ、フレームワーク、ミドルウェアの更新(バグ、脆弱性情報)を一生追い続ける覚悟で使ってほしい。
テスト自動化とかそういう発展的なものではなく、もっと根本的なテストについて勉強してほしい。
コードレベルのカバレッジとかそういうのではなく、「境界値分析」、「デシジョンテーブル」、「オールペア法」、「直交表」こういう物について勉強してほしい。
他にもいろんな手法はあるのだけど、上記に上げたもので1個でも知らない単語があった人は今すぐ検索してほしい。
いくら進捗が悪いからと言ってお客さんに順調などと嘘をつかないで欲しい。
遅れている理由を正直に言って(例えばテストの工数が膨れているとか)相談すればお客さんもわかってくれるかもしれない。
また、テストの質もそこまでの物が求められていないとかがわかるかもしれない。
お客さんに相談しないで工数圧縮の為にろくなテストも書かないで動いてるからいい!っていうのは危ない。
自信がない、もしくは、やったことがない・使ったことがない、などは正直に話してほしい。
もしかしたらそのせいで給料があがらなかったり、出世できなくなったりするかもしれない。
だけれど、その嘘のせいで他の誰かに負担がかかったり、他の誰かが不幸になるようなことがあってはいけないと思う。
これに関してはいろんな批判があることは覚悟している。嘘をついてでもいろんな経験をした方がいいって言う人もいると思う。
それでも、どうしても書きたかった。
別にLPIC(LinC)は持ってなくてもいい。本屋で適当に対策本をパラパラめくって、聞いたことのない単語がないレベルであればいい。
インターネットには嘘が散りばめられている。昔は本当だったけど今は嘘になっているものだってある。
一番いいのはエラーメッセージを出している物のソースコードを読むこと。二番目はドキュメントを読むこと。それでもわからない時だけ検索してほしい。
そして、その情報が誰が書いているかをよく見てほしい。書いている人が本当に信用できる、かつ、更新日付が近かったときだけそこの内容を信じてほしい。
公開リポジトリにpush/commitされているメールアドレスを収集している人がいるということ、
公開リポジトリにpush/commitされている秘密情報を収集している人がいるということ、
RDBによってはSQLのIN句に指定できる数に上限があること、
他にもいろいろあるが、1個でも知らないものがあった人は検索してみて欲しい。業界にもよるかもしれないが、本来であれば最低限知っておかなければいけない知識。
これを知らないと適切な設計、ましてや適切なコーディングすらできなくなる。
ぼくはエンジニアに向いてない